NS 形継手チェックシート (φ~φ0) 様式第 8 号 - 直管受口 ( ライナなし ) C 直管受口 矢視 8 屈曲防止リング 矢視 直管受口 ( ライナ使用 ) 異形管受口 管 No 管の種類略図 / ライナ継手 No. 清掃滑剤受口溝 ( ロックリング ) の確認 受口端面 ~ ゴム輪の最大寸法確認 (C) 全周チェック 受口端面 ~ゴム輪 間隔 (b) 8 受口端面 ~ 白線 間隔 (a) ライナ位置の確認 (d 部 ) マ-キング ( 白線 ) 位置の確認 8 屈曲防止リングの確認 8 判 定 備 考 判定基準 : 受口端面 ~ゴム輪間隔 (b)< 受口端面 ~ゴム輪の最大寸法 (c) ライナが受口奥部に当たっている事を.mmの隙間ゲ-ジにて確認する 接合直後に マ-キング ( 白線 ) 位置が全周にわたり受口端面の位置にあるか確認する 屈曲防止リングと挿し口外面に薄板ゲ-ジが入らないこと --
様式第 8 号 -. NS 形継手チェックシート (φ00~φ0) 管 No 管の種類 略図 / ライナ 継手 No. 清 掃 滑 剤 受口溝 ( ロックリング ) の確認 バックアップリングの向き 受口端面 ~ ゴム輪の最大寸法確認 (C) 受口端面 ~ ゴム輪間隔 (b) (mm) ボルト 押輪 ~ 受口端面間隔 受口端面 ~ 白線間隔 (a) (mm) ゴム輪の出入状態 全周チェック 8 数 トルク N m ライナ位置の確認 (d 部 ) マ-キング ( 白線 ) 位置の確認 判定備考判定基準 : 受口端面 ~ゴム輪間隔 (b)< 受口端面 ~ゴム輪の最大寸法 (c) ライナが受口奥部に当たっている事を.mmの隙間ゲ-ジにて確認する 接合直後に マ-キング ( 白線 ) 位置が全周にわたり受口端面の位置にあるか確認する バックアップリングの向き : テーパ部は挿し口端面側 切断部は受口内面切欠き部をさけた位置にあること 押輪 ~ 受口端面間隔 : 最大値 - 最小値 mm( 同一円周上 ) ゴム輪の出入状況 : 同一円周上にA CまたはA B Cが同時に存在しないこと 8 9 8 --
様式第 8 号 - (No. ) NS 形継ぎ輪チェックシート 年月日 管 No. および形状 略 図 清 掃 滑材受口溝 ( ロックリング ) の確認 バックアップリングの向き数 ボルト 押輪 ~ 受口間隔 ゴム輪の出入状況 両挿し口端の間隔 (y) L 受口端面 ~ 白線の間隔 判 定 トルク N m 上右下左上右下左上右下左上右下左 備 考 判定基準 バックアップリングの向き : テーパ部が挿し口端面側にあること 押輪 ~ 受口間隔 : 最大値 - 最小値 mm( 同一円周上 ) ゴム輪の出入状況 : 同一円周上にA CまたはA B Cが同時に存在しないこと 注 ) は 一方から配管する場合には記入不要 は せめ配管の場合には記入不要
NS 形継手チェックシート 様式第 8 号 - (No. ) 年月日 管 No. および形状 略 図 清掃滑剤の塗布 バックアップリングの向き 分割部の位置 挿入量確認 押輪 ~ 受口間隔 ゴム輪の出入状態 ボルト 白線 B~ 受口間隔判 () () 上右下左上右下左上右下左数トルク上右下左定 判定基準 : バックアップリングの向き 分割部の位置 :() バックアップリングの羽根部がゴム輪側にあること () バックアップリング分割部とロックリング分割部が重ならないこと 挿入量確認 : 白線 Aの中に受口端面があること 押輪 ~ 受口間隔 : 最大値 - 最小値 mm( 同一円周上 ) ゴム輪の出入状態 : 同一円周上に A CまたはA B Cが同時に存在しないこと 白線 B~ 受口間隔 : 最大値 - 最小値 X(X: 上表参照 )
様式第 8 号 - (No. ) NS 形継手 ( ライナ使用 異形管 ) チェックシート 年 月 日 管 No. および形状 略 図 清 掃 滑 剤 の 塗 布 抜け出しチェック バックアップリングの向き 分割部の位置 () () 挿入位置の確認 上右 下 左 押輪 ~ 受口間隔 上右 下 左 ゴム輪の出入状態 上右 下 左 ボルト 数 トルク 判 定 判定基準 : バックアップリングの向き 分割部の位置 :() バックアップリングの羽根部がゴム輪側にあること () バックアップリング分割部と ロックリング分割部が重ならないこと 挿入位置の確認 : 現場で明示した白線上に受口端面があること 押輪 ~ 受口間隔 : 最大値 - 最小値 mm( 同一円周上 ) ゴム輪の出入状態 : 同一円周上に A CまたはA B Cが同時に存在しないこと
様式第 8 号 - (No. ) NS 形継ぎ輪チェックシート 年月日 管 No. および形状 略 図 清掃滑剤の塗布 バックアップリングの向き 分割部の位置 ボルト 押輪 ~ 受口間隔 ゴム輪の出入状態 両挿し口端の間隔 (y ) L 受口端面 ~ 白線の間隔判 () () 数トルク上右下左上右下左上右下左上右下左定 判定基準 : バックアップリングの向き 分割部の位置 :() バックアップリングの羽根部がゴム輪側にあること () バックアップリング分割部とロックリング分割部が重ならないこと 押輪 ~ 受口間隔 : 最大値 - 最小値 mm( 同一円周上 ) ゴム輪の出入状態 : 同一円周上に A CまたはA B Cが同時に存在しないこと注 ) 両挿し口端の間隔 (y) は 一方から配管する場合には記入不要 L ( 受口端面 ~ 白線の間隔 ) は せめ配管の場合には記入不要
GX 形継手チェックシート ( 直管 P-Link) 様式第 8 号 - 直管 b 寸法の合格範囲 呼び径 合格範囲 (mm) 8~8 00 8~8 0 ~ 00 ~ 0 ~ P-Link 管 No. 管の種類 略図 / ライナ 継手 No. 挿し口突部の有無 清 b 寸法の合格範 呼び径 合格範囲 (mm) ~ 00 ~ 0 ~ 00 ~ 0 ~ 掃 滑剤挿し口の挿入量の明示受口溝 ( ロックリンク ) の確認 爪 押しボルトの確認 (P-Link) 受口端面 ~ ゴム輪間隔 (b) 全周チェック 8 受口端面 ~ 白線 ( 黄線 ) 間隔 (a) 押しボルト 本数トルク確認 ライナの位置確認 (d 部 ) マーキング ( 白線 ) 位置の確認 判 定 備 考 判定基準 受口端面 ~ゴム輪間隔 (b) が表に示す合格範囲内であること また 曲げ接合してチェックゲージがゴム輪位 置まで挿入できない場合は チェックできなかったことを記載する ライナが受口奥部に当たっていることを確認する 接合直後にマーキング ( 白線 ) 位置が全周にわたり受口端面の位置にあるか確認する 0
GX 形継手チェックシート ( 異形管 G-Link) 様式第 8 号 -8 G-Link を使用する場合 管 No. 管の種類 略図 継手 No. 挿し口突部の有無清掃滑剤 挿し口の挿入量の明示 爪 押しボルトの確認 (G-Link) ゴム輪 押輪または G-Link の確認 ストッパ ロックリングの確認 T 頭ボルト本数箇所数 受口端面 ~ 施工管理用突部の隙間 押しボルト 判備 注 ) 隙間ゲージ確認 本数 トルク確認定考 判定基準 受口端面と押輪またはG-Linkの施工管理用突部との間に0.mm 以上の隙間がないこと 注 ) 挿し口突部の無い挿し口を異形管受口と接合する場合は G-Linkを使用すること
GX 形継手継ぎ輪チェックシート 様式第 8 号 -9 G-Link を使用する場合 管 No. 管の種類 清 滑 押しボルト 判備 略図 継手 No. 挿し口突部の有無 掃 剤 注 ) 切管挿し口の白線 B の明示 ゴム輪 押輪または G-LINK の確認 爪 押しボルトの確認 (G-Link) ストッパ ロックリングの確認上受口端面 ~ 右白線の間隔注 ) (L ) 下左上両挿し口端の右注 ) 間隔 (y) 下左 T 頭ボルト本数箇所数受口端面 ~ 施工管理用突部隙間ゲージの隙間 確認 本数 トルク確認定考 左 上 下 右 (i) 一方から順次配管していく場合 l 単位 mm 呼び径 L' 90 00 9 0 0 00 0 0 0 (ii) せめ配管の場合 単位 mm 呼び径 y 90 00 00 0 0 00 0 0 0 単位 mm 呼び径 l 0 00 0 00 0 判定基準 受口端面と押輪またはG-Linkの施工管理用突部との間に0.mm 以上の隙間がないこと 注 ) 挿し口突部の無い挿し口を異形管受口と接合する場合は G-Linkを使用すること 注 ) 一方から順次配管していく場合にはL' 寸法 せめ配管の場合はy 寸法を記入すること
様式第 8 号 -0 EF ソケット接合チェックシート 呼び径発電機の仕様正常作動確認コントローラの仕様正常作動確認 施工方向 継手 略図 天候陸継ぎの有無曲げ施工の有無湧水の有無管の点検 清掃スクレーフ エタノール ( アセトン ) 清掃標線の確認通電終了時刻インシ ケータの確認クランフ 取外し時刻埋戻し開始時間接合総合判定備考 --
様式第 8 号 - EF サドル接合チェックシート 呼び径発電機の仕様正常作動確認コントローラの仕様正常作動確認 施工方向 継手 略図 陸継ぎの有無曲げ施工の有無湧水の有無管の点検 清掃スクレーフ エタノール ( アセトン ) 清掃標線の確認通電終了時刻インシ ケータの確認クランフ 取外し時刻埋戻し開始時間接合総合判定備考 --