ログファイル出力マニュアル 2011 年 10 月 03 日 株式会社サトー
目次 はじめに 2 1 ログファイル出力の準備 3 1.1 レジストリキーの設定 3 1.2 ログファイル名について 3 2 ログ詳細 4 2.1 Closepor tメソッド 4 2.2 Cut メソッド 4 2.3 ExOutpu tメソッド 5 2.4 ExOutput Bメソッド 5 2.5 GetStatu sメソッド 5 2.6 OpenPor tメソッド 6 2.7 Outpu tメソッド 7 2.8 SendCance lメソッド 7 2.9 ログ出力例 7 3 注意事項 その他 8-1 -
はじめに 本マニュアルは のログファイル出力に関して述べたものです Multi LABELIS TOCX に関する詳細についてはリファレンスマニュアルを参照してください また 本マニュアルはご使用に なるユーザー様への閲覧用ではありません 管理者の方への運用マニュアルとなっています -2 -
1 ログファイル出力の準備 でログファイルを出力するためには 管理者の方によってレジストリの設定を行う 必要があります インストール時にはログファイルを出力するための設定は行われ ませんので 管理者の方が手動で設定します 1.1 レジストリキーの設定 1 を使用したアプリケーションを起動すると 下記のレジストリキーを生成します Ver.4.2.0.2 より前のバージョン HKEY_CURRENT_USER Software (C)SATO MLMECO~1 Settings Ver.4.2. 0.2 以降のバージョン HKEY_CURRENT_USER Software (C)SATO MLV4 MLMECO~1 Settings 2 生成されたキーに以下の値を設定します Log(DWOR 値 ) 0: ログファイルを出力しない,0 以外 : ログファイルを出力する Logfile ( 文字列値 ) ログファイルを出力するディレクトリ ( 任意 ) ドライブ直下はセキュリティ上 うまく動作しない場合があります ログファイル用に新しいフォルダを作成して指定してください レジストリキー設定例 1.2 ログファイル名について ログファイルはレジストリキー値で設定された Logfil eディレクトリに生成されますが ファイル名は 以下の規約に従って決定します MLmeControl********.log(******* * は任意の 16 進文字列 ) Multi LABELIST Xはコンポーネントベースなので 複数ロードされる可能性があります 同時に複数 OC のログファイルを管理することもありますので それぞれユニークなファイル名になるように振り分け られます 同時にロードされた場合 ファイル名によって の特定ができませんので ログ の内容によって判断してください -3 -
2 ログ詳細ログに出力されるタイミングは 各種の出力メソッドをコールした時になります 出力メソッドは以下の通りです ClosePort メソッド Cut メソッド ExOutput メソッド ExOutputB メソッド GetStatus メソッド OpenPort メソッド Output メソッド SendCancel メソッド 2.1 ClosePort メソッド ClosePor tメソッドコール時に出力されるログ内容は以下の通りです メソッド名 (ClosePor t) 2007/10/30 10:23:52:123<tab>ClosePort<tab>0 2.2 Cut メソッド Cut メソッドコール時に出力されるログ内容は以下の通りです メソッド名 (Cut) 非同期モードを使用した場合は CutStatu sイベント発生直前にログ出力します 2007/10/30 10:23:52:123<tab>Cut<tab>0-4 -
2.3 ExOutput メソッド ExOutpu tメソッドコール時に出力されるログ内容は以下の通りです メソッド名 (ExOutpu t) 非同期モードを使用した場合は ExOutputStatu sイベント発生直前にログ出力します 2007/10/30 10:23:52:123<tab>ExOutput<tab>0 2.4 ExOutputB メソッド ExOutput Bメソッドコール時に出力されるログ内容は以下の通りです メソッド名 (ExOutput B) 非同期モードを使用した場合は ExOutputStatu sイベント発生直前にログ出力します 2007/10/30 10:23:52:123<tab>ExOutputB<tab>0 2.5 GetStatus メソッド GetStatu sメソッドコール時に出力されるログ内容は以下の通りです メソッド名 (GetStatu s) ステータス文字列 ( 詳細についてはリファレンスを参照してください ) 非同期モードを使用した場合は RecvStatu sイベント発生直前にログ出力します 2007/10/30 10:23:52:123<tab>GetStatus<tab>0<tab>69G000007-5 -
2.6 OpenPort メソッド OpenPor tメソッドコール時に出力されるログ内容は以下の通りです メソッド名 (OpenPor t) 通信設定 ( 詳細についてはリファレンスの Settin gプロパティを参照してください ) 通信プロトコル ( 詳細についてはリファレンスの Protoco lプロパティを参照してください ) ステータス3 使用時 Status 3 ステータス4 使用時 Status 4 ラパン用 COM 使用時 LapinCO M ラパン用 IrDA 使用時 LapinIrD A ラパン用 Bluetoot h 使用時 LapinCOM_CR C COM 設定 ( 詳細についてはリファレンスの COMMod eプロパティを参照してください ) RS-232C 使用時 RS-232C IrDA 使用時 IrDA 2007/10/30 10:23:52:123<tab>OpenPort<tab>0<tab>COM1:9600,n,8,1<tab>Status3 _ <tab>rs-232c -6 -
2.7 Output メソッド Outpu tメソッドコール時に出力されるログ内容は以下の通りです メソッド名 (Outpu t) レイアウトファイル名 ( 詳細についてはリファレンスの LayoutFil eプロパティを参照してくださ い ) 印字データ ( 詳細についてはリファレンスの PrnDat aプロパティを参照してください ) 非同期モードを使用した場合は OutputStatu sイベント発生直前にログ出力します 2007/10/30 10:23:52:123<tab>Output<tab>0<tab>C: My Documents test.mllay<tab>1 2.8 SendCancel メソッド SendCance lメソッドコール時に出力されるログ内容は以下の通りです メソッド名 (SendCance l) 非同期モードを使用した場合は CancelStatu sイベント発生直前にログ出力します 2007/10/30 10:23:52:123<tab>SendCancel<tab>0 2.9 ログ出力例ログファイルの出力例を示します 2007/10/30 10:23:52:123<tab>OpenPort<tab>0<tab>COM1:9600,n,8,1<tab>Status3 _ <tab>rs-232c 2007/10/30 10:23:54:425<tab>GetStatus<tab>0<tab>69G000007 2007/10/30 10:23:55:095<tab>GetStatus<tab>0<tab>69G000005 2007/10/30 10:23:55:924<tab>GetStatus<tab>0<tab>69G000003 2007/10/30 10:23:56:671<tab>GetStatus<tab>0<tab>69G000001 2007/10/30 10:23:57:107<tab>GetStatus<tab>0<tab> A000000 2007/10/30 10:23:58:074<tab>Output<tab>0<tab>C: My Documents test.mllay<tab>1 2007/10/30 10:24:00:248<tab>ClosePort<tab>0-7 -
3 注意事項 その他 (1) レジストリで指定したディレクトリが無効の場合 ( ディレクトリが存在しない ディレクトリ ではない 書込み権限がない ドライブ直下等 ) はログファイルは出力されません (2) ハードディスクの残容量などのチェックは行いませんので ユーザー様の責任でお願いします (3) 本機能は あくまでもテスト用としてご使用ください 実稼動するシステムを運用する場合は ログファイルを出力するモード ( レジストリキーの設定 ) を OF にしてください 実運用で本 機能を使用した結果については 動作の保証はできませんのであらかじめご了承願います (4) Win3 2アプリケーション Window sサービスではログファイル出力機能は利用できません -8 -