災害弔慰金の支給等に関する法律施行令(昭和四十八年十二月二十六日政令第三百七十四号)内閣は 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律(昭和四十八年法律第八十二号)第三条第一項 第五条 第八条第一項から第三項まで 第九条第二項 第十条第二項 第十一条第一項 第十二条及び第十三条の規定に基づ

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に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

世田谷区母子福祉応急小口資金貸付条例新世田谷区母子及び父子福祉応急小口資金貸付条例 新旧対照表 旧世田谷区母子福祉応急小口資金貸付条例 昭和 40 年 3 月 25 日条例第 12 号 昭和 40 年 3 月 25 日条例第 12 号 改正昭和 44 年 7 月 1 日条例第 28 号昭和 45 年

には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含み 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和三十三年法律第百九十二号 ) 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭

Taro-(番号入り)案文・理由

Microsoft Word - 最新版租特法.docx

七軌道経営者及びその従業者八自動車運送事業者及びその従業者九船舶運送業者及びその従業者十港湾運送業者及びその従業者(実費弁償)第五条法第七条第五項の規定による実費弁償に関して必要な事項は 内閣総理大臣が定める基準に従い あらかじめ 都道府県知事が これを定める (都道府県知事が管理することができる施

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●自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案

資料2-1(国保条例)

2 た金額の百分の三十に相当する金額によるものとする )の合算額がた金額の百分の三十に相当する金額によるものとする )の合算額が地方税法第三百十四条の二第二項に規定する金額にその世帯に属する地方税法第三百十四条の二第二項に規定する金額にその世帯に属する被保険者の数と特定同一世帯所属者の数の合計数に五

国民年金法による改定率の改定等に関する政令

げる期間 ( 令第 48 条の9の9 第 4 項各号に掲げる市民税にあつては 第 1 号に掲げる期間に限る ) を延滞金の計算の基礎となる期間から控除する 第 40 条の各納期限の翌日から当該減額更正に基因して変更した税額に係る納税通知書が発せられた日までの期間当該減額更正に基因して変更した税額に係

租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) 第十条の二 第四十二条の五 第六十八条の十 租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) ( 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除 ) 第十条の二青色申告書を提出する個人が 平成三十年四月一日 ( 第二号及

松戸市市税条例等の一部を改正する条例 ( 松戸市市税条例の一部改正 ) 第 1 条松戸市市税条例 ( 平成 27 年松戸市条例第 12 号 ) の一部を次のように改正する 第 11 条中 及び第 2 号 を 第 2 号及び第 5 号 に それぞれ当該各号 を 第 1 号から第 4 号まで に改め 掲

をしていないもの と読み替えた場合に同号イに該当する所得割の納税義務者又は同項第 12 号中 妻と死別し 若しくは妻と離婚した後婚姻をしていない者又は妻の生死の明らかでない者で政令で定めるもの とあるのを 婚姻によらないで父となった男子であって 現に婚姻をしていないもの と読み替えた場合に同号に該当

●生活保護法等の一部を改正する法律案

厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律

た後に その賦課した税額が増加したときに限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間

当該イ又はロに定める者 に改め 同号に次のように加える イ製造業者等であつて その主たる事務所並びに事業所 工場及び店舗が一の都道府県の区域内のみにあるもの(ロに規定する指定都市内製造業者等を除く 以下この条において 都道府県内製造業者等 という )当該都道府県の知事ロ製造業者等であつて その主たる

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

七生活用動産の小半損 ( 生活用動産の損害額が当該生活用動産の時価の百分の三十以上百分の六十未満である損害をいう ) 保険金額の百分の三十に相当する金額八生活用動産の一部損 ( 生活用動産の損害額が当該生活用動産の時価の百分の十以上百分の三十未満である損害をいう ) 保険金額の百分の五に相当する金額

( 市町村の条例で定めるところにより当該市町村民税を免除された者を含む ) をいう (6) 所得を有しない者その属する世帯の世帯主及びすべての世帯員につき 医療保険各法の給付が行われた月の属する年度分の地方税法の規定による市町村民税に係る同法第 313 条第 1 項に規定する総所得金額及び山林所得金

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Microsoft Word - 文書 1

当該年度の四月一日から同年度の十二月三十一日までの当該会員市町村の前期高齢被保険者に係る拠出対象額 当該年度の当該会員市町村の前期高齢被保険者に係るアに掲げる額並びに後期高齢者支援金及び病床転換支援金の納付に要した費用の額との合計額の十二分の九 Ⅱ 当該年度の前年度の前期高 齢者交付金の額 ( 三ヶ

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号外53号 生涯学習条例あら indd

( 支給対象者等 ) 第 3 条医療費の支給の対象となる者 ( 以下 支給対象者 という ) は 次の各号に該当する母子家庭の母 父子家庭の父及びこれらの者に扶養されている児童並びに養育者に扶養されている父母のない児童とする (1) 本市に住所 ( 配偶者からの暴力を受けること等により本市への住所の

< F2D C495B D97522E6A7464>

●国民年金法等の一部を改正する法律案

第 3 4 条の9 第 1 項中 第 3 3 条第 4 項の申告書 を 第 3 3 条第 4 項に規定する特定配当等申告書 に 同条第 6 項の申告書 を 同条第 6 項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第 2 章第 1 節第 6 款 を 同節第 6 款 に改める 第 4 8 条第 1

二いて 同法第二十八条の規定により記録した事項の訂正がなされた上でこの法律の施行の日(以下 施行日 という )以後に当該保険給付を受ける権利に係る裁定が行われた場合においては その裁定による当該記録した事項の訂正に係る保険給付を受ける権利に基づき支払うものとされる保険給付(当該裁定前に生じた保険給付

政令第号水防法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令内閣は 水防法等の一部を改正する法律(平成二十九年法律第三十一号)の施行に伴い 並びに水防法(昭和二十四年法律第百九十三号)第十五条の八第一項ただし書 河川法(昭和三十九年法律第百六十七号)第十六条の四 第六十五条の三第一項

その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

六十五歳以上七十歳未七十歳以上 三 九三〇円一五 二九一円 三 九三〇円一三 二八四円 附則 1 この告示は 平成四年四月一日から施行し この告示の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の期間に係る年金たる補償に係る平均給与額及び施行日以後に支給すべき事由が生じた休業補償に係る平均給与額につい

法律第三十三号(平二一・五・一)

第三条大学校の名称及び位置は 次のとおりとする 名称位置 千葉県生涯大学校京葉学園千葉市 千葉県生涯大学校東葛飾学園千葉県生涯大学校東総学園千葉県生涯大学校外房学園千葉県生涯大学校南房学園 松戸市 流山市銚子市 香取郡神崎町茂原市 勝浦市館山市 木更津市 一部改正 平成四年条例七三号 六年四一号 一

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- 2 - めて指定したときは その指定に係る者の受ける利益を限度としめて指定したときは その指定に係る者の受ける利益を限度として農林水産大臣が定める額(国が納める義務がある消費税及び地て農林水産大臣が定める額(国が納める義務がある消費税及び地方消費税に相当する額を除く )を加える )とする 方消費

交野市税条例の一部を改正する条例案 交野市税条例の一部を改正する条例 交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する 第 69 条の次に次の1 条を加える ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 69 条の2 法第 349 条の3 第 2

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(1)制度創設時の考え方

条第一項に規定する国際平和協力業務の実施等に関する重要事項九自衛隊法 ( 昭和二十九年法律第百六十五号 ) 第六章に規定する自衛隊の行動に関する重要事項 ( 第四号から前号までに掲げるものを除く ) 十国防に関する重要事項 ( 前各号に掲げるものを除く ) 十一国家安全保障に関する外交政策及び防衛政

●独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法の一部を改正する法律案

第二条の四法第九条第一項に規定する政令で定める額は 同項に規定する扶養親族等及び児童がないときは 十九万円とし 扶養親族等又は児童があるときは 当該扶養親族等又は児童の数に応じて それぞれ次の表の下欄に定めるとおりとする 扶養親族等又は児童の数 金額 一人 五七〇 〇〇〇円 ( 当該扶養親族等が所得

京都市ひとり親家庭等医療費支給条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は, 母子家庭の児童及び母, 父子家庭の児童及び父等に対し, 医療費の一部を支給することにより, これらの者の保健の向上を図り, もってひとり親家庭 ( 母子家庭及び父子家庭をいう ) 等の福祉の増進に寄与することを目的とする (

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

国税通則法施行令新旧対照表

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Taro-03 案文・理由 jtd

万八千六百円 ) 3 現に機関登録を受けている者が他の機関登録を受けようとする場合における法第十四条第一項の政令で定める額は 前二項の規定にかかわらず 同条第一項の農林水産省令で定める各区分について 当該各区分が次の各号に掲げる区分のいずれに該当するかに応じ当該各号に定める額とする 一法第二条第二項

建築士法の一部を改正する法律案

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】

( 別紙 ) 保育士修学資金貸付制度実施要綱 第 1 目的この制度は 指定保育士養成施設に在学し 保育士資格の取得を目指す学生に対し修学資金を貸し付け もってこれらの者の修学を容易にすることにより 質の高い保育士の養成確保に資することを目的とする 第 2 貸付事業の実施主体保育士修学資金 ( 以下

Microsoft Word - 土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令

伊丹市市民福祉金条例の一部を改正する条例(平成12年  伊丹市条例第  号)

日本学術会議法

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- 2 - 定を改正後欄に掲げるもののように改め 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

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消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法施行令

前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等

議案用 12P

2 政府は 必要があると認めるときは 予算で定める金額の範囲内において 機構に追加して出資することができる 3 機構は 前項の規定による政府の出資があったときは その出資額により資本金を増加するものとする 第二章役員及び職員 ( 役員 ) 第六条機構に 役員として その長である理事長及び監事二人を置

額をいう 以下この項において同じ )が 当該徴収期間の満了の日までに必要となる当該公社管理道路に係る第四項各号に掲げる費用の額の合計額から当該徴収期間の満了の日までに得ることとなる当該公社管理道路に係る第三項に規定する収入の額の合計額に相当する額を控除した額を超えない額とすること 二公社管理道路のう

第二項第五号に掲げる事項には、同項第一号の区域のうち、広場、街灯、並木その他の都市の居住者その他の者(以下「都市居住者等

土地改良法等の一部を改正する法律案に対する修正案新旧対照表1

Microsoft Word - 【施行】180406無低介護医療院事業の税制通知

一部改正 平成四年規則一〇九号 一七年一七二号 二四年七二号 ( 入学の通知 ) 第五条知事は 前条の規定により入学を許可した者に対し 入学許可通知書により通知す るものとする 一部改正 平成一七年規則一七二号 ( 学科 定員及び授業科目 ) 第六条大学校の一般課程に係る学科及び学科別の定員は 次の

に掲げる税額ロ給与等の支給期が毎半月と定められている場合別表第一の乙欄に掲げる税額の二分の一に相当する税額ハ給与等の支給期が毎旬と定められている場合別表第一の乙欄に掲げる税額の三分の一に相当する税額ニ給与等の支給期が月の整数倍の期間ごとと定められている場合別表第一の乙欄に掲げる税額に当該倍数を乗じて

二頁第三条第三項中 国家公安委員会 を 前項に定めるもののほか 国家公安委員会 に改め 同項を同条第五項とし 同条第二項の次に次の二項を加える 3国家公安委員会は 毎年 犯罪による収益の移転に係る手口その他の犯罪による収益の移転の状況に関する調査及び分析を行った上で 特定事業者その他の事業者が行う取

- 2 - 収納した歳入を その内容を示す計算書(当該計算書に記載すべき事項を記録した電磁的記録(電子的方式 磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 以下同じ )を含む )を添えて 会計管理者又は指定金融機

(2) 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けた者で その障害の程度が身体障害者福祉法施行規則 ( 昭和 25 年厚生省令第 15 号 ) 別表第 5 号に定める身体障害者障害程度等級表の1 級又は2 級に該当するもの

(人事院規則一 六五の一部改正)第二条人事院規則一 六五(職員の公益財団法人ラグビーワールドカップ二千十九組織委員会への派遣)の一部を次のように改正する 附則第二項を削り 附則第一項の見出し及び項番号を削る (人事院規則一 六九の一部改正)第三条人事院規則一 六九(職員の公益社団法人福島相双復興推進

第 5 条市長は 前条に規定する申請書等に基づいて健康管理費を受けることができる者であることを確認したときは 当該資格を認定する 2 市長は 前項により資格を認定した者 ( 以下 受給者 という ) に対し 重障老人健康管理事業対象者証 ( 以下 対象者証 という ) を交付する ( 不認定の通知

第 3 条海陽町は 海陽町の区域内に居住地を有する重度心身障害者等の疾病又は負傷について医療保険各法又は高齢者の医療の確保に関する法律の規定による医療に関する給付 ( 前条第 1 項第 3 号に該当する者 ( 以下 ひとり親家庭の父母等 という ) のうち母子家庭の母又は父子家庭の父にに係るものにあ

●農地法の一部を改正する法律案

Microsoft Word - 仙台市心身障害者医療費の助成に関する規則(昭和47年12月28日規則第62号)_

(2) 父又は母が死亡した児童 (3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次の各号のいずれかに該当する児童と同居して これを監護し かつ その生

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

- 2 - 第一条農林物資の規格化等に関する法律の規定に基づく公聴会等に関する内閣府令(平成二十一年内閣府令第五十四号)の一部を次のように改正する 第十一条の見出し中 都道府県知事 の下に 又は指定都市の長 を加える (健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令の一部改正)第二条健康増

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Microsoft Word - 最新租特法施行令.docx

枚方市税条例施行規則 ( 昭和 50 年 5 月 1 日規則第 19 号 ) より抜粋 ( 貧困による市民税の減免 ) 第 9 条の2 条例第 47 条第 1 項第 1 号に規定する減免理由による減免は 市民税の納税義務者が申請の日に生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定による

Microsoft Word - 仙台市母子・父子家庭医療費の助成に関する規則(昭和58年12月27日規則第44号)_

会計年度任用職員の勤務時間 休暇等に関する条例 ( 案 ) ( 趣旨 ) 第一条この条例は 会計年度任用職員 ( 以下 職員 という ) の勤務時間 休暇等に関し必要な事項を定めるものとする ( 勤務日数及び勤務時間 ) 第二条職員の勤務日数ならびに勤務日の割振りは職務の性質に応じて任命権者が定める

平成 17 年 12 月 27 日規則第 58 号平成 18 年 3 月 24 日規則第 3 号平成 18 年 7 月 31 日規則第 29 号平成 18 年 9 月 27 日規則第 31 号平成 19 年 3 月 20 日規則第 3 号平成 19 年 7 月 6 日規則第 25 号平成 20 年

- 2 - り 又は知り得る状態であったと認められる場合には この限りでない 2~7 略 (保険料を控除した事実に係る判断)第一条の二前条第一項に規定する機関は 厚生年金保険制度及び国民年金制度により生活の安定が図られる国民の立場に立って同項に規定する事実がある者が不利益を被ることがないようにする観

議案第 24 号 専決処分の承認を求めることについて 狭山市税条例等の一部を改正する条例について 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により 別紙のとおり専決処分したので その承認 を求める 平成 29 年 4 月 21 日提出 狭山市長小谷野剛 提案理

第八条理事は 理事長の定めるところにより 理事長を補佐して機構の業務を掌理する 2 通則法第十九条第二項の個別法で定める役員は 理事とする ただし 理事が置かれていないときは 監事とする 3 前項ただし書の場合において 通則法第十九条第二項の規定により理事長の職務を代理し又はその職務を行う監事は そ

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

●租税特別措置の適用状況の透明化等に関する法律案

1 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律目次第一章内閣府関係(第一条 第二条)第二章総務省関係(第三条)第三章文部科学省関係(第四条 第八条)第四章厚生労働省関係(第九条 第十条)第五章経済産業省関係(第十一条)第六章国土交通省関係(第十二条 第十三条

整備省令(改正文)

○H30条例19-1

02_(案の2①)概要資料(不均一)

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災害弔慰金の支給等に関する法律施行令(昭和四十八年十二月二十六日政令第三百七十四号)内閣は 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律(昭和四十八年法律第八十二号)第三条第一項 第五条 第八条第一項から第三項まで 第九条第二項 第十条第二項 第十一条第一項 第十二条及び第十三条の規定に基づき この政令を制定する (法第三条第一項に規定する政令で定める災害)第一条災害弔慰金の支給等に関する法律(以下 法 という )第三条第一項に規定する政令で定める災害は 一の市町村(特別区を含む 以下同じ )の区域内において生じた住居の被害が内閣総理大臣が定める程度以上の災害その他これに準ずる程度の災害として内閣総理大臣が定めるものとする 2前項の規定により内閣総理大臣が定める住居の被害の程度は 住居の被害が生じたことにより災害救助法(昭和二十二年法律第百十八号)による救助(以下 救助 という )を行うことができる最小の災害の当該住居の被害の程度を超えるものであつてはならない (法第三条第三項に規定する政令で定める額)第一条の二法第三条第三項に規定する政令で定める額は 死亡者が死亡当時においてその死亡に関し災害弔慰金を受けることができることとなる者の生計を主として維持していた場合にあつては五百万円とし その他の場合にあつては二百五十万円とする ただし 死亡者がその死亡に係る災害に関し既に災害障害見舞金の支給を受けている場合は これらの額から当該支給を受けた災害障害見舞金の額を控除した額とする (法第五条に規定する政令で定める場合)第二条法第五条に規定する政令で定める場合は 当該死亡に関しその者が業務に従事していたことにより支給される給付金その他これに準ずる給付金で内閣総理大臣が定めるものが支給される場合とする (法第八条第二項に規定する政令で定める額)第二条の二法第八条第二項に規定する政令で定める額は 障害者が当該災害により負傷し又は疾病にかかつた当時においてその属する世帯の生計を主として維持していた場合にあつては二百五十万円とし その他の場合にあつては百二十五万円とする (準用)第二条の三第二条の規定は 災害障害見舞金の支給の制限について準用する この場合において 同条中 法第五条 とあるのは 法第九条において準用する法第五条 と 当該死亡 とあるのは 当該障害 と読み替えるものとする (法第十条第一項に規定する政令で定める災害)第三条法第十条第一項に規定する政令で定める災害は 当該市町村をその区域に含む都道府県の区域内において生じた災害で救助が行われたものとする (法第十条第一項の規定による所得の算定)第四条法第十条第一項の規定による所得の算定は 当該被害を受けた年の前年の所得(当該被害を一月から五月までの間に受けた場合にあつては 前前年の所得)について行うものとし その額は その所得が生じた年の翌年の四月一日の属する年度分の地方税法(昭和二十五年法律第二百二十六号)第五条第二項第一号に掲げる市町村民税(特別区が同法第一条第二項の規定によつて課する同法第五条第二項第一号に掲げる税を含む )に係る同法第三百十三条第一項に規定する総所得金額 退職所得金額及び山林所得金額 同法附則

第三十三条の三第五項に規定する土地等に係る事業所得等の金額 同法附則第三十四条第四項に規定する長期譲渡所得の金額 同法附則第三十五条第五項に規定する短期譲渡所得の金額 同法附則第三十五条の四第四項に規定する先物取引に係る雑所得等の金額 租税条約等の実施に伴う所得税法 法人税法及び地方税法の特例等に関する法律(昭和四十四年法律第四十六号)第三条の二の二第十項に規定する条約適用利子等の額並びに同条第十二項に規定する条約適用配当等の額の合計額とする (法第十条第一項に規定する政令で定める額)第五条法第十条第一項に規定する政令で定める額は 同一の世帯に属する者が一人であるときは二百二十万円 二人であるときは四百三十万円 三人であるときは六百二十万円 四人であるときは七百三十万円 五人以上であるときは七百三十万円にその世帯に属する者のうち四人を除いた者一人につき三十万円を加算した額とする ただし その世帯の住居が滅失した場合にあつては 千二百七十万円とする (法第十条第一項第二号に規定する政令で定める損害)第六条法第十条第一項第二号に規定する政令で定める相当程度の住居又は家財の損害は 被害金額が当該住居又は家財の価額のおおむね三分の一以上である損害とする (災害援護資金の限度額及び償還方法)第七条法第十条第二項に規定する限度額は 三百五十万円とする ただし 内閣総理大臣が被害の種類及び程度を勘案して定める場合は 二百七十万円 二百五十万円 百七十万円又は百五十万円とする 2法第十条第三項に規定する償還期間は 十年とし 同項に規定する据置期間は そのうち三年(内閣総理大臣が被害の程度その他の事情を勘案して定める場合にあつては 五年)とする 3災害援護資金の償還は 年賦償還又は半年賦償還の方法によるものとする 4前項の規定による災害援護資金の年賦償還又は半年賦償還は それぞれ元利均等償還の方法によることを原則とする ただし 災害援護資金の貸付けを受けた者は いつでも繰上償還をすることができる (保証人)第八条災害援護資金の貸付けを受けようとする者は 保証人を立てなければならない 2前項の保証人は 災害援護資金の貸付けを受けた者と連帯して債務を負担するものとし その保証債務は 第十条の規定による違約金を包含するものとする (一時償還)第九条市町村は 災害援護資金の貸付けを受けた者が 偽りその他不正な手段により貸付けを受けたとき 又は償還金の支払を怠つたときは 第七条第二項の規定にかかわらず 当該災害援護資金の貸付けを受けた者に対し 災害援護資金の全部又は一部につき 一時償還を請求することができる (違約金)第十条市町村は 災害援護資金の貸付けを受けた者が支払期日に償還金又は前条の規定により一時償還すべき金額を支払わなかつたときは 延滞元利金額につき 年十 七五パーセントの割合をもつて 支払期日の翌日から支払当日までの日数により計算した違約金を徴収する ただし 当該支払期日に支払わないことにつき 災害その他やむを得ない理由があると認められるときは この限りでない

(償還金の支払猶予)第十一条市町村は 災害 盗難 疾病 負傷その他やむを得ない理由により 災害援護資金の貸付けを受けた者が支払期日に償還金を支払うことが著しく困難になつたと認められるときは 第七条第二項の規定にかかわらず 償還金の支払を猶予することができる 2前項の規定により償還金の支払が猶予されたときは 災害援護資金の利子の計算については その償還金の支払によつて償還されるべきであつた貸付金は 猶予前の支払期日に償還されたものとみなす (法第十三条第一項ただし書に規定する政令で定める場合)第十二条法第十三条第一項ただし書に規定する政令で定める場合は 保証人が当該災害援護資金の償還未済額を償還することができると認められる場合とする (都道府県の貸付金の償還期間)第十三条法第十一条第二項に規定する償還期間は 十一年とする (国の貸付金の償還期間)第十四条法第十二条第二項に規定する償還期間は 十二年(指定都市に対する貸付金にあつては 十一年)とする (法第十四条の規定による貸付金の償還方法)第十五条法第十四条の規定による貸付金の償還は 毎年度四月一日から九月三十日までの間に償還を受けた金額については 当該年度の三月三十一日までに 毎年度十月一日から三月三十一日までの間に償還を受けた金額については 翌年度の九月三十日までに それぞれその期間ごとにとりまとめて行うものとする 附則1この政令は 法の施行の日(昭和四十九年一月一日)から施行する 2阪神 淡路大震災に係る法第十一条第一項の規定による府県の貸付金(次項第一号において 府県の貸付金 という )に係る地方自治法施行令(昭和二十二年政令第十六号)第百七十一条の六第一項の規定の適用については 市町(地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第二百五十二条の十九第一項の指定都市(次項において 指定都市 という )を除く )が第十一条第一項の規定により償還金の支払を猶予したときは 同令第百七十一条の六第一項第五号に該当するものとみなす 3阪神 淡路大震災に係る法第十二条第一項の規定による国の貸付金に係る国の債権の管理等に関する法律(昭和三十一年法律第百十四号)第二十四条第一項の規定の適用については 次に掲げる場合においては 同項第六号に該当するものとみなし かつ この場合における国の貸付金の償還期限の延長については 同法第二十六条第一項の規定は 適用されないものとする 一府県が 市町(指定都市を除く )に対し 地方自治法施行令第百七十一条の六第一項の規定により府県の貸付金の償還期限を延長したとき 二指定都市が第十一条第一項の規定により償還金の支払を猶予したとき 附則(昭和五〇年一月二三日政令第九号)この政令は 公布の日から施行する 附則(昭和五〇年六月三日政令第一七二号)この政令は 公布の日から施行し 改正後の第四条及び第五条の規定は 昭和五十年六月一日以後に災害により被害を受けた世帯に対す

る災害援護資金の貸付けについて適用する 附則(昭和五三年七月三日政令第二七三号)この政令は 公布の日から施行し 改正後の第五条の規定は 昭和五十三年六月一日以後に災害により被害を受けた世帯の世帯主に対する災害援護資金の貸付けについて適用する 附則(昭和五四年六月一九日政令第一八三号)この政令は 公布の日から施行し 改正後の第五条の規定は 昭和五十四年六月一日以後に災害により被害を受けた世帯の世帯主に対する災害援護資金の貸付けについて適用する 附則(昭和五五年五月三〇日政令第一四五号)1この政令は 昭和五十五年六月一日から施行する 2昭和五十五年六月一日前に災害により被害を受けた世帯の世帯主に対する災害援護資金の貸付けについては なお従前の例による 附則(昭和五六年四月一〇日政令第一二一号)この政令は 公布の日から施行し 改正後の第一条の二の規定は 昭和五十五年十二月十四日以後に生じた災害により死亡した住民の遺族に対する災害弔慰金の支給について 改正後の第七条第一項の規定は当該災害により被害を受けた世帯の世帯主に対する災害援護資金の貸付けについて適用する 附則(昭和五六年六月一六日政令第二三二号)この政令は 公布の日から施行し 改正後の第五条の規定は 昭和五十六年六月一日以後に災害により被害を受けた世帯の世帯主に対する災害援護資金の貸付けについて適用する 附則(昭和五七年五月三一日政令第一五六号)1この政令は 昭和五十七年六月一日から施行する 2昭和五十七年六月一日前に災害により被害を受けた世帯の世帯主に対する災害援護資金の貸付けについては なお従前の例による 附則(昭和五七年八月一四日政令第二二三号)抄1この政令は 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律の一部を改正する法律の施行の日(昭和五十七年八月十六日)から施行し 改正後の第二条の二及び第二条の三の規定は 同年七月十日以後に生じた災害により負傷し又は疾病にかかつた住民に対する災害障害見舞金の支給について適用する 附則(昭和五八年七月一日政令第一四九号)この政令は 公布の日から施行し 改正後の第五条の規定は 昭和五十八年六月一日以後に災害により被害を受けた世帯の世帯主に対する災害援護資金の貸付けについて適用する 附則(昭和五九年五月二九日政令第一六三号)1この政令は 昭和五十九年六月一日から施行する 2昭和五十九年六月一日前に災害により被害を受けた世帯の世帯主に対する災害援護資金の貸付けについては なお従前の例による 附則(昭和六〇年六月七日政令第一六九号)この政令は 公布の日から施行し 改正後の第五条の規定は 昭和六十年六月一日以後に災害により被害を受けた世帯の世帯主に対する

災害援護資金の貸付けについて適用する 附則(昭和六一年六月一〇日政令第二〇五号)この政令は 公布の日から施行し 改正後の第五条の規定は 昭和六十一年六月一日以後に災害により被害を受けた世帯の世帯主に対する災害援護資金の貸付けについて適用する 附則(昭和六一年一二月二六日政令第三八六号)この政令は 公布の日から施行し 改正後の第七条第一項の規定は 昭和六十一年七月十日以後に生じた災害により被害を受けた世帯の世帯主に対する災害援護資金の貸付けについて適用する 附則(昭和六二年五月二九日政令第一八一号)1この政令は 昭和六十二年六月一日から施行する 2この政令の施行前に災害により被害を受けた世帯の世帯主に対する災害援護資金の貸付けについては なお従前の例による 附則(昭和六三年五月三一日政令第一七四号)1この政令は 昭和六十三年六月一日から施行する 2この政令の施行前に災害により被害を受けた世帯の世帯主に対する災害援護資金の貸付けについては なお従前の例による 附則(平成元年五月三一日政令第一六〇号)1この政令は 平成元年六月一日から施行する 2この政令の施行前に災害により被害を受けた世帯の世帯主に対する災害援護資金の貸付けについては なお従前の例による 附則(平成二年六月八日政令第一四五号)この政令は 公布の日から施行し 改正後の第五条の規定は 平成二年六月一日以後に災害により被害を受けた世帯の世帯主に対する災害援護資金の貸付けについて適用する 附則(平成三年五月二九日政令第一八七号)1この政令は 平成三年六月一日から施行する 2この政令の施行前に災害により被害を受けた世帯の世帯主に対する災害援護資金の貸付けについては なお従前の例による 附則(平成三年九月二六日政令第三一一号)この政令は 公布の日から施行し 改正後の第一条の二の規定は平成三年六月三日以後に生じた災害により死亡した住民の遺族に対する災害弔慰金の支給について 改正後の第二条の二の規定は当該災害により負傷し又は疾病にかかった住民に対する災害障害見舞金の支給について 改正後の第五条及び第七条第一項の規定は同年五月二十六日以後に生じた災害により被害を受けた世帯の世帯主に対する災害援護資金の貸付けについて適用する 附則(平成四年五月二九日政令第一八五号)1この政令は 平成四年六月一日から施行する 2この政令の施行前に災害により被害を受けた世帯の世帯主に対する災害援護資金の貸付けについては なお従前の例による 附則(平成五年五月二八日政令第一七九号)1この政令は 平成五年六月一日から施行する ただし 第四条の改正規定は 平成六年四月一日から施行する

2平成五年五月三十一日以前に災害により被害を受けた世帯の世帯主に対する災害援護資金の貸付けについては なお従前の例による 3平成六年五月三十一日以前に災害により被害を受けた世帯の世帯主に対する災害援護資金の貸付けについてこの政令による改正後の第四条の規定が適用される場合においては 同条中 総所得金額 とあるのは 総所得金額(地方税法の一部を改正する法律(平成四年法律第五号)による改正前の地方税法附則第三十三条の二の規定の適用を受ける者については その者が当該規定の適用を受ける者でないものとして算定した同法第三百十三条第一項に規定する総所得金額) とする 附則(平成六年五月二七日政令第一四四号)1この政令は 平成六年六月一日から施行する 2この政令の施行前に災害により被害を受けた世帯の世帯主に対する災害援護資金の貸付けについては なお従前の例による 附則(平成七年三月三一日政令第一四二号)抄(施行期日)第一条この政令は 平成七年四月一日から施行する ただし 次の各号に掲げる規定は 当該各号に定める日から施行する 一及び二略三附則第十七条の改正規定並びに附則第九条及び第十条の規定平成九年四月一日附則(平成七年五月二六日政令第二二四号)1この政令は 平成七年六月一日から施行する 2この政令の施行前に災害により被害を受けた世帯の世帯主に対する災害援護資金の貸付けについては なお従前の例による 附則(平成八年三月三一日政令第八〇号)抄(施行期日)第一条この政令は 平成八年四月一日から施行する ただし 第七条の十四の三の改正規定 第四十九条の二第一項の改正規定 第五十二条の四の改正規定及び第五十二条の十の十二の次に一条を加える改正規定並びに附則第十六条の三第一項 第十六条の四第一項 第十七条第一項及び第二項並びに第十七条の三第一項から第三項までの改正規定並びに附則第十八条の改正規定(同条第四項の改正規定中 同条第六項 を 同条第七項 に改める部分を除く )並びに附則第三条第二項 第六項及び第十項 第八条並びに第九条の規定は 平成九年四月一日から施行する 附則(平成八年五月三一日政令第一六六号)(施行期日)1この政令は 平成八年六月一日から施行する (経過措置)2この政令の施行前に災害により被害を受けた世帯の世帯主に対する災害援護資金の貸付けについては なお従前の例による 附則(平成九年五月三〇日政令第一七九号)(施行期日)1この政令は 平成九年六月一日から施行する (経過措置)2この政令の施行前に災害により被害を受けた世帯の世帯主に対する災害援護資金の貸付けについては なお従前の例による

附則(平成一〇年五月二九日政令第一八八号)(施行期日)1この政令は 平成十年六月一日から施行する (経過措置)2この政令の施行前に災害により被害を受けた世帯の世帯主に対する災害援護資金の貸付けについては なお従前の例による 附則(平成一二年六月七日政令第三〇九号)抄(施行期日)1この政令は 内閣法の一部を改正する法律(平成十一年法律第八十八号)の施行の日(平成十三年一月六日)から施行する 附則(平成一四年五月二四日政令第一八二号)抄(施行期日)1この政令は 平成十四年六月一日から施行する 附則(平成一七年六月一日政令第一九七号)抄(施行期日)第一条この政令は 公布の日から施行する (母子及び寡婦福祉法施行令等の一部改正に伴う経過措置)第六条3被害を平成十七年五月までに受けた場合における災害援護資金の貸付けについては なお従前の例による 附則(平成一八年一月五日政令第一号)この政令は 公布の日から施行する 附則(平成一八年三月三一日政令第一二一号)抄(施行期日)第一条この政令は 平成十八年四月一日から施行する ただし 次の各号に掲げる規定は 当該各号に定める日から施行する 一から三まで略四第一条中地方税法施行令第七条の九の改正規定 同令第七条の九の二を同令第七条の九の三とし 同令第七条の九の次に一条を加える改正規定 同令第七条の十一及び第七条の十三の三の改正規定 同令第七条の十六の二を削る改正規定 同令第七条の十七 第七条の十八 第八条の三 第九条の十四 第九条の十五第一項 第九条の十八 第九条の十九第一項 第九条の二十二 第九条の二十三第一項 第三十八条第一号及び第四十六条の二から第四十六条の三までの改正規定 同条の次に一条を加える改正規定 同令第四十八条の三及び第四十八条の三の二の改正規定 同条を同令第四十八条の三の三とし 同令第四十八条の三の次に一条を加える改正規定 同令第四十八条の五の二及び第四十八条の六の改正規定 同条の次に一条を加える改正規定 同令第四十八条の七第一項の改正規定( 第三百十四条の二第一項第五号の三に規定する事由の範囲 を 第三百十四条の二第一項第五号の三に規定する政令で定める保険料又は掛金 に改める部分及び 第七条の十五の七第一号 を 第七条の十五の七 に改め 同条第二号中 法第三十四条第八項第二号 とあるのは 法第三百十四条の二第八項第二号 と を削る部分を除く )並びに同令第四十八条の八 第四十八条の九及び第四十八条の九の三から第四十八条の九の六までの改正規定並びに同令附則第四条から第四条の四までの改正規定 同令附則第五条の次に二条を加える改正規定 同令附

則第五条の二第三項の改正規定( 第四十二条の四第十一項 を 第四十二条の四第十項 に改める部分を除く ) 同条を同令附則第五条の四とする改正規定 同令附則第五条の二の二の表第四十八条の十の項 第四十八条の十一の二第一項の項 第四十八条の十一の六第一項の項 第四十八条の十一の九第一項の項及び第四十八条の十一の十二第一項の項の改正規定 同条を同令附則第五条の五とする改正規定 同令附則第六条の二を削り 同令附則第六条の二の二を同令附則第六条の二とする改正規定 同令附則第十六条の三及び第十七条の改正規定 同令附則第十七条の二第一項の改正規定( 第二十条の二第十九項の を 第二十条の二第二十一項の に改める部分及び同項第一号の改正規定を除く ) 同条に三項を加える改正規定 同令附則第十七条の二の二及び第十七条の三の改正規定 同令附則第十八条の二の改正規定(同条第二項の改正規定( 同条第三項各号 を 同条第三項 に改める部分に限る )を除く ) 同令附則第十八条の三の改正規定(同条第三項の改正規定( 同条第三項各号 を 同条第三項 に改める部分に限る )を除く ) 同令附則第十八条の四から第十八条の六までの改正規定 同令附則第十八条の六の二を削る改正規定 同令附則第十八条の七 第十八条の七の二及び第十九条の改正規定 同条の次に一条を加える改正規定並びに同令附則第二十条及び第二十一条の改正規定並びに附則第二条第三項から第五項まで及び第八項から第十項まで 第十条から第十二条まで 第十四条並びに第十六条の規定平成十九年四月一日附則(平成一八年三月三一日政令第一三四号)抄(施行期日)第一条この政令は 平成十八年四月一日から施行する 附則(平成二二年三月三一日政令第五七号)抄(施行期日)第一条この政令は 平成二十二年六月一日から施行する 附則( 平成二五年九月二六日政令第二八五号) 抄(施行期日)第一条この政令は 災害対策基本法等の一部を改正する法律附則第一条第一号に掲げる規定の施行の日(平成二十五年十月一日)から施行する ただし 第一条(災害対策基本法施行令第三十五条第一号 第三号及び第五号並びに第四十三条第一項の改正規定を除く ) 第五条及び第九条の規定は 同法附則第一条第二号に掲げる規定の施行の日(平成二十六年四月一日)から施行する (災害弔慰金の支給等に関する法律施行令の一部改正に伴う経過措置)第三条第七条の規定の施行前に生じた災害により死亡した住民の遺族に対する災害弔慰金の支給 当該災害により負傷し又は疾病にかかった住民に対する災害障害見舞金の支給及び当該災害により被害を受けた世帯の世帯主に対する災害援護資金の貸付けについては 同条の規定による改正後の災害弔慰金の支給等に関する法律施行令第一条 第二条並びに第七条第一項及び第二項の規定にかかわらず なお従前の例による