2021 年度横浜国立大学入学者選抜の変更について 2019 年 3 月横浜国立大学 大学入学者選抜実施要項の見直し及び大学入学共通テスト等の実施に伴う 2021 年 4 月入学のための 2021 年度横浜国立大学入学者選抜方法の変更等については 次のとおりとします Ⅰ. 一般選抜 1 大学入学共通

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3. 一般入試における大学入試センター試験の利用教科 科目及び個別学力検査等の出題教科 科目について 教科 科目名等大学入試センター試験の利用教科 科目名個別学力検査等 ( 前期日程 ) 個別学力検査等 ( 後期日程 ) 学部 学科 課程等教科科目名等 注 教科科目名等教科科目名等国語 国語 人間形

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学部名教育学部一般入試 学科 課程等名 選抜方法 大学入試センター試験の利用教科 科目名 学校教育課程学校教育課程教科科目 ( 注 2) 国語 国語 小論文 音楽の実技 美術の実技 総合問題 音楽の実技 美術の実技 地 理 歴 史 世界史 B 日本史 B 地理 B 体育の実技から1 教科 200 点

2018年度(平成30年度)兵庫県立大学入学者選抜方法等 一般入試(後期日程)

国際商経学部推薦入試 ( グローバルビジネスコース ) 学科 募集人員国際商経学科 ( グローバルビジネスコース ) 20 名 出願期間平成 30 年 11 月 1 日 ( 木 )~ 平成 30 年 11 月 7 日 ( 水 ) 入学考査日平成 30 年 11 月 25 日 ( 日 ) 合格発表日平

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平成20年度AO入試基本方針(案)

( イ ) 法学部 AO 入試 ( 大学入試センター試験を課すもの ) 実施学部 学科名法学部法学科 ( 昼間コース ) 募集人員 20 人 1 平成 31 年度大学入試センター試験の受験を要する教科 科目を受験する者 2 高等学校 ( 中等教育学校の後期課程を含む ) を卒業した者及び 2019

平成22年度熊本大学入学者選抜における学力検査実施教科・科目等について

平成 28 年度大分大学入学者選抜における実施教科 科目等について ( 予告 ) 平成 27 年 8 月大分大学 平成 28 年度入学者選抜 ( 一般入試 大学入試センター試験を課す推薦入試及びAO 入試 ) における大学入試センター試験の利用教科 科目及び個別学力検査等の出題教科 科目については,

8 特別入試 ( ア ) 推薦入試 教育学部 経営学部 理工学部 ( イ ) 帰国生徒入試 教育学部 経営学部 ( ウ ) 外国学校出身者入試 経済学部 (

平成 30 年度入学者選抜実施方法等 ( 歯学科 ) 学部 学科選抜方法の区分募集人員出願資格出願要件選抜方法出願期間試験日合格発表日 歯学部 AO 入試 17 名 次の各号のいずれかに該当する者 左記出願資格のいずれかに該当し かつ次の要件 ア第 1 次選抜 第 1 次選抜 第 1 次選抜 第 1

教科 大学入試センター試験の利用教科 科目名個別学力検査等 科目名等教科等科目名等 前期国国語国現代文 古典人文学類地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 地歴世 B, 日 B, 地理 B 人文 文化公民現社, 倫, 政経, 倫 政経公民倫 学 群 数 数 Ⅰ 数 A 外

文学部資格 成績証明書等, 推薦書, 自己推薦書, 諸活動の記録, 課題論文及び面接等の結果を総合して合格者を決定する 2 第 2 次選考第 1 次選考に合格した者に対して, 課題論文を課し, 面接を行う 課題論文 : 読解力, 論理的思考力, 問題発見能力, 表現力等を問う 面接 : 人間や人間の

1-(2) 推薦入試 ⅠB( ) 募集人員 3 名 3 名 2 名 3 名 次の (1)~ (3) のすべてを満たす者で, 学業成績及び人物が優秀で, かつ健康状態が良好であり, 特に学校長が責任を持って推薦できるものとします ただし, 各学校長が推薦できる人数は 1 学科につき 2 名まで (4

5 平成 31 年度入学者選抜の実施教科 科目等 (1) 教科 科目名の表記 本学における大学入試センター試験の利用教科 科目名は, 次のように表記しています 国語 国 国語 国 地理歴史 地歴 世界史 A 世 A 世界史 B 世 B 日本史 A 日 A 日本史 B 日 B 地理 A 地理 A 地理

推薦試験 ( 公募制 ) 募 集 人 員 296 名 出 願 資 格 高等学校若しくは中等教育学校を平成 31 年 3 月に卒業見込みの者で 次の 1~6の条件のいずれかを満たし かつ 学校長の推薦を受けたもの 1 全体の評定平均値が3.3 以上の者 2 皆勤の者 3 課外活動 ( 文化活動 体育活

試験の区分国語外国語数学地歴, 公民理科その他合計 書類審査 TOEFL ibt 面接 口頭試問 大学入試センター試験 注 2 1 大学入試センター試験の 外国語 で 英語 を選択した者の 英語 の成績は, 筆記試

( その 1) 等の配点等 試験の区分国語地歴公民数学理科 外国語小論文実技面接配点合計 その他の選抜方法等 * * 1, 2 指定校推薦 社会人 計 * * 1, 2 1, 1, 2 計 1, 2 1, 1, 2 * * 指定校推薦 社会人 計 * * 1, 2 1, 1, 2 計 1, 2 1,

別表第 1 平成 30 年度首都大学東京入学者選抜の実施教科 科目等について 個別学力検査等 欄の科目名は 平成 21 年 3 月に告示された高等学校学習指導要領に対応しています 学部 学科名 学力検査等の区分 日程 教科 大学入試センター試験の利用教科 科目名 科目名等 教科等 個別学力検査等 科

別紙様式7

5 令和 2 年度入学者選抜の実施教科 科目等 (1) 教科 科目名の表記 本学における大学入試センター試験の利用教科 科目名は, 次のように表記しています 国語 国 国語 国 地理歴史 地歴 世界史 A 世 A 世界史 B 世 B 日本史 A 日 A 日本史 B 日 B 地理 A 地理 A 地理

平成 28 年度 九州歯科大学入学者選抜要項 AO 入試 一般入試 ( 前期日程 )

平成 32 年度入学者選抜実施 科目等 ( 予告 ) 大学入試センター試験の利用 科目名 科目名等等科目名等 文科系 後期日程 国 国 国 国語総合 地歴 世 A 世 B 日 A 日 B 地理 A 地理 B 外 コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ 英表 Ⅰ から2 理 1 物基 化基 生基 地

2021 年度首都大学東京入学者選抜の実施教科 科目等について ( 予告 ) 学部 学科名 学力検査等の区分 日程 教科 大学入学共通テストの利用教科 科目名 別紙 個別学力検査等教科等科目名等 人文社会学部人間社会学科前期国国国国地歴 世 B, 日 B, 地理 B, 地歴世 B, 日 B, 地理

平成 31 年度入学者選抜における実施教科 科目等 予告 ( 教育学部 経済学部 システム工学部 観光学部 ) 和歌山大学入試課 平成 28 年 12 月公表平成 29 年 5 月観光学部後期日程個別学力検査等追記 内容は現時点のものであり 今後一部変更となる場合もありますので 本学からの発表につい

別紙様式7

2021 年度入学者選抜 (2020 年度実施 ) について 静岡大学 本学は,2021 年度入学者選抜 (2020 年度実施 ) より [ 註に明記したものは, その前年度より ], 志願者のみなさんの能力をこれまで以上に多面的に評価することを目的として, 課す教科 科目等を以下のとおりに変更いた

別紙様式7

平成 27 年度入学者選抜実施方法等 ( 歯学科 ) 学部 学科選抜方法の区分募集人員出願資格出願要件選抜方法出願期間試験日合格発表日 歯学部 AO 入試 17 名 次の各号のいずれかに該当する者 左記出願資格のいずれかに該当し かつ次の ア第 1 次選抜 第 1 次選抜 第 1 次選抜 第 1 次

教科3科目さない2021 年度入学者選抜方法 配点など 文学部国文学科各入試の選抜方法等 前期一般選抜 選考方法 第一次学力検査 ( 大学入学共通テスト ) 調査書により合格者を決定します 個別学力試験等は実施しません 観点別評価項目 1. 知識 技能 を評価するため 主に 大学入学共通テスト 調査

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2 段階選抜 大学入試センター試験 個別学力検査等の配点等 試験の区分語地歴公民学科語 実技検査 配点合計 特別の選抜方法等 センター試験 個別学力検査 400 帰子女 私費人 際バカロレア 計 ,150 センター試験 (75 又は 150) (

人文社会科学部 現代社会学科 法律経済学科 センター試験 ( +) 50* 地歴世 A 世 B 日 A 日 B 地 A 地 B ただし 世 A 世 B 日 A 日 B 地国語英語 *2 から2 A 地 Bのうち 少なくとも 科目を含公民現社 倫 政経 倫 政経むこと

2017 年度 ( 平成 29 年度 ) 山梨学院大学入学試験概要 法学部 ( 法学科 / 政治行政学科 ) 現代ビジネス学部 試験区分 学部 学科募集人員 出願期間 試験日 合格発表日 入学手続締切日 出願資格 試験科目 判定方法 試験会場 2 月選択教科 科目法 30 名 1 月 6 日 ( 金

又 平成 30 年 12 月 1 日 ( 土 ) 平成 31 年 3 月 15 日 ( 金 ) 試験場の案内は 108 ページ参照 書類審査, 小論文, 面接の結果を総合して判定する 45

表の見方 大入試センター試験の指定教科 平成 3 年度入者選抜 ( 一般入試 ) におけるについて 朱書きは昨年度からの変更箇所です 地理歴史公民数 数 理科 理科 外 指定する科目 世 B 日 B 地理 B 倫政経数 Ⅰ 数 ⅠA 数 Ⅱ 数 ⅡB 簿情物基化基生基地基英独仏中韓 指定する科目数

科目名本学が課す科目数及び科目選択の方法等等科目名等試験の区分国語地歴公民数学 数学 2 理科 理科 2 外国語小論文実技面接 国 国 センター試験 ( +) 50*4 050 地歴 世 A 世 B 日 A 日 B 地理 A 地理 B ただし 世 A 世 B 日 A 日 B 地理から2 A 地理 B

更新履歴 更新日 2019 年 1 月 5 日 [ 更新 ] 学部 学科 文学部英米文学科 更新内容 における科目 ( 出題範 囲 ) を訂正

2020 年度首都大学東京入学者選抜の実施教科 科目等について ( 予告 ) 学部 学科名 学力検査等の区分 日程 教科 大学入試センター試験の利用教科 科目名 科目名等 教科等 個別学力検査等 科目名等 人文社会学部人間社会学科前期国国国国地歴 世 B, 日 B, 地理 B, 地歴世 B, 日 B

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2021 年度青森県立保健大学入学者選抜に係る変更について ( 予告 ) 2021 年度青森県立保健大学入学者選抜 (2020 年度実施 ) を次のとおり変更する予定ですの で お知らせいたします なお この他の変更内容については 随時 本学ホームページ等で公表する予定です 1 定員 募集人員につい

人文学部 法律経済学科 前期 国 国 国 地歴世 B, 日 B, 地理 B 又は2 から4( 基礎を付した科目を含む場合 ) 数 又は外 理 物基, 化基, 生基, 地基から2, 物, 化, 生, 地学 又は2 から3( 基礎を付した科目を含まない場合 ) 注 数 数 Ⅰ 数 A と 数 Ⅱ, 数

<次年度以降の募集人員の変更について>

県立広島大学 アドミッション・ポリシー(求める学生像)

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平成 31 年度愛媛大学入学者選抜における出題教科 科目等について平成 31 年度愛媛大学入学者選抜における出題教科 科目等について, 別表のとおりとする 別表に関する特記事項 大学入試センター試験の 数学 において 簿記 会計 及び 情報関係基礎 を選択できる者は, 高等学校等の 普通科 及び 理

程前期日程 1. 入学者選抜方法等 前期日程の個別学力検査等は, 次のとおり実施します (1) 入学者選抜方法入学者選抜は, 大学入試センター試験並びに本学が行う個別学力検査等及び調査書の審査の結果を総合して行います 一般入試は, 配点比率を示した大学入試センター試験と個別学力検査等の結果を総合して

教科科目名等 人文学部 法律経済学科 前期 国 国 国 地歴世 B, 日 B, 地理 B 又は2 から4( 基礎を付した科目を含む場合 ) 数 又は外 理 物基, 化基, 生基, 地基から2, 物, 化, 生, 地学 又は2 から3( 基礎を付した科目を含まない場合 ) 注 数 数 Ⅰ 数 A と

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11. 私費外国人留学生入試 私費外国人留学生入試は, 次により行います なお, 詳細については, 各学部の平成 31 年度 (2019 年度 ) 私費外国人留学生入試学生募集要項を参照してください 教育学部は平成 31 年 4 月に学部改組を計画しています この計画は文部科学省の審査結果を受けて確

平成 32 年度千葉大学入学者選抜 ( 一般入試 ) における出題教科 科目等について ( 予告 ) 平成 29 年 12 月平成 30 年 9 月修正平成 30 年 12 月追加千葉大学 平成 32 年度大学入試センター試験の指定教科 科目及び個別学力検査等の出題教科 科目については, 次のとおり

Microsoft Word 第2報2020年度以降の大学入学者選抜‐山梨大

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選抜方法 1 一般入試 平成 29 年度大学入試センター試験 1 月 14 日 ( 土 ) 15 日 ( 日 ) 受験しておかなければならない科目は 一般入試で受験できる学部 学科 専攻によって様々です 個別学力検査等 前期日程 全学部平成 29 年 2 月 25 日 ( 土 ) 個別学力検査等 後

一般入試前期 (2 科目型 ) 一般入試ネット出願フリーパス対象入試 ( 詳細は 14 ページ参照 ) 試験会場 試験会場試験日本学 ( 日進キャンパス ) 2 月 6 日 ( 水 ) 2 月 7 日 ( 木 ) 2 月 8 日 ( 金 ) 一般入試前期 (3 科目型 ) との併願可 対象学科 全学

Microsoft Word - 医療学科AP(0613修正マスタ).docx

H31_教科科目Ni(一般)公表用 xlsx

7. 大学入試センター試験を課す推薦入試 実施学部教育学部 募集人員 10 名 出願資格 要件 次の各号のいずれかに該当する者で 当学部の アドミッション ポリシー にあるように 広い視野と深い洞察力 考察力 論理的思考力 表現力 実践力を有し 人間の成長発達と教育をめぐる課題に深い関心をいだき 教

2021 年度入試 多様な選抜出願資格 推薦基準 選抜方法等 ( 予告 ) 学校推薦型選抜 一般推薦入試 P.01 学校推薦型選抜 指定校推薦入試 P.11 学校推薦型選抜 高校特定型特別推薦入試 P.16 学校推薦型選抜 都立工業高校等特別推薦入試 P.17 総合型選抜 ゼミナール入試 P.18

H31_教科科目Ns(推薦・AO)公表用 xlsx

法律経済学科 変更の 概要等 出願要件学力, 人物ともに優れ, 調査書の全体の学力, 人物ともに優れ, 調査書の全体の評定平均値が4.0 以上の者 法律経済学科評定平均値が4.0 以上の者 法律経済学科のの教育研究分野を真摯に学習する意欲があ教育研究分野を真摯に学習する意欲があり, 学校長が責任を持

令和 2 年度 (2020 年度 ) 愛媛大学入学者選抜における出題教科 科目等について 令和 2 年度愛媛大学入学者選抜における出題教科 科目等について, 別表のとおりとする 別表に関する特記事項 大学入試センター試験の 数学 において 簿記 会計 及び 情報関係基礎 を選択できる者は, 高等学校

-1-

静岡大学入学者選抜(推薦入試・AO入試)の実施教科・科目等

平成17年度入学者選抜に関する要

表の見方 大入試センター試験の指定教科 平成 3 年度入者選抜 ( 一般入試 ) におけるについて 朱書きは昨年度からの変更箇所です 青書きは平成 30 年 9 月の修正箇所です 地理歴史公民数 数 理科 理科 外 指定する科目 世 B 日 B 地理 B 倫政経数 Ⅰ 数 ⅠA 数 Ⅱ 数 ⅡB 簿

静岡大学入学者選抜(前期日程・後期日程)の実施教科・科目等

表の見方 大学入試センター試験の指定教科 平成 3 年度入学者選抜 ( 一般入試 ) におけるについて 地理歴史公民数学 数学 理科 理科 外 指定する科目 世 B 日 B 地理 B 倫政経数 Ⅰ 数 ⅠA 数 Ⅱ 数 ⅡB 簿情物基化基生基地基英独仏中韓 指定する科目数 指定する科目 世 B 日

2019

Ⅲ 一般入試 1. 入学者選抜の実施方法 (1) 入学者の選抜は 各学部の学科 課程の入学定員を分割し 前期日程 及び 後期日程 の両試験日程でそれぞれ入学者を募集し 選抜試験を実施します ただし 教育学部では後期日程の選抜を実施しません (2) 選抜方法は 平成 30 年度大学入試センター試験の成

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1 岐阜薬科大学の理念 薬と健康についての高度な研究に支えられた教育により 有為な薬学専門職業人を育成し それらを通じて社会に貢献する 2 アドミッションポリシー ( 入学者受入れ方針 ) (1) 岐阜薬科大学が求める学生像本学は その理念に共感する次のような学生を求めています 1 医療機関 製薬企

31教科・科目等(291130発表・通知・HP)

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2019 年度札幌国際大学大学院 [ 外国人特別選抜入学 ] 学生募集要項 観光学研究科心理学研究科スポーツ健康指導研究科

履修できる授業科目は 原則として全授業科目としますが 実験 実習 外書講読 演習等は 履修できないことがあります 履修科目詳細は学務課にお問い合わせください なお 許可を受けて追加することができます ( 科目等履修生履修科目追加願 ( 別記様式第 4 号 ) 使用 ) 合格通知を受けた者は 4 月入

口頭試問実技検査 4 口頭試問 実技検査 区分 ( ア ) 幼児教育に関心をもつ者 に志願する者には, 大学が準備した素材を用いて特定の年齢の乳幼児に対する表現力を問う課題 ( 試験当日に指定します ) を含んだ口頭試問を個別に行い, 保育実践及び乳幼児発達への関心 理解を問います 口頭試問の前には

32年度実施教科科目(一般入試)

4. 試験会場試験地会場名所在地 本学鈴鹿医療科学大学 千代崎キャンパス三重県鈴鹿市岸岡町 1001 番地 1 名古屋安保ホール愛知県名古屋市中村区名駅 大阪新梅田研修センター大阪府大阪市福島区福島 * 所在地の詳細図はP37 39をご覧ください 5. 出願書類 1 入

特待生制度 KIU 特別クラス選考 みなし得点 ( 満点 ) 制度 あり経済学部あり インターネット出願のみ 一般入試 (A) 併願入試 Ⅰ. 募集人員経済学部経済経営学科 18 名 経済学部国際文化ビジネス 観光学科 12 名 リハビリテーション学部理学療法学科 20 名 経済学部 リハビリテーシ

九州女子入試要項13(Y書体置換).indd

4 出願資格 出願できる者は 次のいずれかに該当する者で 平成 31 年度大学入学者選抜大学入試センター試験のうち 本学各学科の指定した科目を受験した者とします (1) 高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者又は平成 31 年 3 月卒業見込の者 (2) 通常の課程による 12 年の学校教育を修了

( その 1) 等の配点等 試験の区分国語地歴公民数学理科 外国語小論文実技面接配点合計 その他の選抜方法等 * * 1, 2 指定校推薦 社会人帰国子女中国引揚者等子女私費外国人留学生 計 * * 1, 2 1, 1, 2 計 1, 2 1, 1, 2 * * 指定校推薦 社会人帰国子女中国引揚者

自己推薦入学試験 A 日程 総合評価型 書類審査 ( 事前 )300 点 1 評定平均値 10+ 得意教科評定 10(100 点 ) 調査書をもとに 教科評定の1 番高いものを 得意教科評定として扱います 2 活動報告書 (200 点 ) 点 1 自己アピール文書第三者推薦状 (100

2021 年度入学者選抜について ~ ひとりひとりの個性と可能性を見つめる入試へ ~ 4 月 4 日 関西学院大学 関西学院の使命は キリスト教主義教育によって Mastery for Service を体現する世界市民 を育み 世に輩出することにあります 世界市民 とは 他者と対話し共感する能力を

科入学者選抜の概要Ⅱ一般入試Ⅲその他の入試Ⅳ障害等のある入学志願者についてⅤ募集要項(願書)等の請求方法英語のリスニングの利用 その他の入試方法等教 大学入試センター試験 の配点等2選国小面段国論び配点等科目名等階抜試験の区分語公学科語文接合 地歴及民経済学部 (3.4) 240 人前期 185 5


センター試験 (2 月選考 ) センター試験 (3 月選考 ) センター併用方式 (3 教科型 ) 1/7-1/20 2/8 9 2/18 7 科目型 1/7-1/28 1/ /15 5 教科型 後期型 (4 教科型 ) 2/12-3/1 3/16 後期分割方式 ( センター併用 3 教

ADMISSIONS INFORMATION 190

後期日後期日程 1. 入学者選抜方法等 (1) 入学者選抜方法 すべての教科 科目等 ( 外国語について英語を選択する場合は, リスニングテストを含む ) を受験 教科 科目等のすべてを受験 失格 (2) 併願 前期 前期, 後期 後期 の併願は認められません (3) 実施教科 科目等 A B A

4 出願資格 出願できる者は 次のいずれかに該当する者で 平成 29 年度大学入学者選抜大学入試センター試験のうち 本学各学科の指定した科目を受験した者とします (1) 高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者又は平成 29 年 3 月卒業見込の者 (2) 通常の課程による 12 年の学校教育を修了


東京大学推薦入試FAQ

一般前期入試 (A 方式 A1 日程 /A2 日程 ) 併願入試 学習奨励生選考入試 出願資格 (P.6 の出願資格参照 ) [A1 日程 : 学習奨励生選考入試 学習奨励チャレンジテスト ] 選抜日程 ( 試験日 試験地は出願時に申請 ) 出願期間 ( 締切日消印有効 ) 試験日 試験地 合否通知

(1) 次の各号のいずれかに該当する者 1 高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者及び平成 30 年 3 月卒業見込みの者 2 通常の課程による 12 年の学校教育を修了した者及び平成 30 年 3 月修了見込みの者 3 学校教育法施行規則 ( 昭和 22 年文部省令第 11 号 ) 第 150

生産動物医療推薦入学試験 志望で下記の条件を満たし 出身高等学校長が推薦する者 高等学校を 2017 年 3 月卒業および 2018 年 3 月卒業見込みの者で 全体の評定平均値が 3.5 以上の者 (1 浪まで ) 生産動物臨床獣医師を志望する者 動物病院後継者育成推薦入学試験 志望で下記の条件を

(国語科教育分野)(社会科教育分野)(数学科教育分野)(科教育分野)(音楽科教育分(美術科教育分(技術科教育(家庭科教(英語科教(保健体育科教員養成課程入試区分 特別支援教育教中学校教員養成課程中学校教員養成課程中学校教員養成課程中学校教員養成課程中学校教員養中学校教員養中学校教員中学校教員中学校教

一般入学試験 A日程27 一般入学試験 理工型 理工学部入試方式 理科 選択科目 配点 数 学 数学 Ⅰ 数学 Ⅱ 数学 Ⅲ 数学 A 数学 B 1 記述式 13:10 14:40(90 分 ) 理 科 物理 物理基礎 物理 化学 化学基礎 化学 または生物 生物基礎 生物 2 から1 科目選択 *

中心的に活躍した選手とする (6) 調査書の全体の評定平均値が 3.0 以上の者 5 選抜日程等 エントリー受付 ( 本学指導予定教員等経由 ) 平成 27 年 9 月 1 日 ( 火 )~9 月 18 日 ( 金 ) 面談出願期間第 1 次選考 ( 競技歴及び意欲等審査 ) 第 2 次選考 ( 面

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2021 年度横浜国立大学入学者選抜の変更について 2019 年 3 月横浜国立大学 大学入学者選抜実施要項の見直し及び大学入学共通テスト等の実施に伴う 2021 年 4 月入学のための 2021 年度横浜国立大学入学者選抜方法の変更等については 次のとおりとします Ⅰ. 一般選抜 1 大学入学共通テストにおける英語資格 検定試験の成績利用について (1) 大学入試センターが認定した英語資格 検定試験 ( 以下 認定試験 という ) の全てを対象とします (2) 原則として 2020 年 4 月から 12 月の間に受検した認定試験の成績を利用します (3) 一般選抜における各学部の活用方法は次のとおりです 1 教育学部 :CEFR 対照表の A1 以上を出願資格とし さらに A1 に該当する場合は英語の配点全体に対して 10% に相当する点数 A2 以上に該当する場合は一律英語の配点全体に対して 20% に相当する点数を大学入学共通テストの英語の得点に加点します 2 経済学部 :CEFR 対照表の A2 以上を出願資格とします 3 経営学部 :CEFR 対照表の A1 以上を出願資格とします 4 理工学部 :CEFR 対照表の A1 以上を出願資格とします 5 都市科学部 :CEFR 対照表の A1 以上を出願資格とします さらに 都市社会共生学科においては A2 に該当した場合は英語の配点全体に対して 4% B1 に該当した場合は 8% B2 に該当した場合は 12% C1 に該当した場合は 16% C2 に該当した場合は 20% にそれぞれ相当する点数を大学入学共通テストの英語の得点に加点します 2 大学入学共通テスト 国語 の記述式問題の成績利用について段階別成績表示を次のとおり点数化し マークシート式の得点に加点して利用します A 段階 :20% に相当する点数 B 段階 :15% に相当する点数 C 段階 :12.5% に相当する点数 D 段階 :10% に相当する点数 E 段階 : 加点しません 3 大学入学共通テスト の記述式問題の成績利用について正誤のみの判定であること 及び大問の中でマークシート式問題と一体で出題され記述式問題にも配点がなされることから 従来のマークシート方式と同様の扱いとします 4 学力の 3 要素を多面的 総合的に評価することについて出願時に 調査書と自己推薦書の提出を必要とします 調査書は簡潔に記載されていればよく 記述量の多寡は問いません 自己推薦書は志望学部 学科等のアドミッションポリシーを踏まえた大学入学後の目標と その目標を達成するために努力したいことなど 学びに対する姿勢と学習意欲を確認します (400 字以内で記入 ) 教育学部では 面接試験において自己推薦書等を用いることがあります 5 第一段階選抜について (1) 経済学部後期日程において 2020 年度入試までは約 12 倍を超えた場合には2 段階選抜を行う予定としていましたが 2021 年度入試においては約 15 倍を超えた場合には2 段階選抜を行う予定とします (2) 経営学部前期日程において 2020 年度入試までは 2 段階選抜を行っていませんが 2021 年度入試においては約 6 倍を超えた場合には2 段階選抜を行う予定とします 経済学部前期日程 経営学部後期日程については 予告倍率は変更しません また 教育学部前期日程 理工 1

学部前期日程及び後期日程 都市科学部前期日程及び後期日程では 2 段階選抜は行いません 6 大学入学共通テストの利用教科 科目について (1) 経済学部前期日程及び後期日程では 大学入試センター試験 地理歴史 において世界史 A 日本史 A 及び地理 A も選択可能としていましたが 大学入学共通テスト 地理歴史 においては世界史 B 日本史 B 及び地理 B に変更します (2) 経済学部前期日程及び後期日程では 大学入試センター試験 において基礎を付していない科目からは 2 科目としていましたが 大学入学共通テスト においては基礎を付していない科目からは 1 科目と変更します 7 個別学力検査等の実施教科 科目等について (1) 経営学部前期日程では 個別学力検査を課していませんでしたが 2021 年度入試では学力検査 ( 又はを出願時に選択 ) を課します (2) 都市科学部都市社会共生学科前期日程では と小論文を課していましたが 2021 年度入試では小論文に変更します (3) 都市科学部都市社会共生学科後期日程では と小論文を課していましたが 2021 年度入試では面接試験に変更します Ⅱ. 特別選抜 1 総合型選抜 ( 従来の AO 入試 ) (1) 教育学部 1 認定試験を出願資格 (CEFR 対照表の A1 以上 ) とし さらに A1 に該当する場合は英語の配点全体に対して 10% に相当する点数 A2 以上に該当する場合は一律英語配点全体に対して 20% に相当する点数を大学入学共通テストの英語の得点に加点します 2 第 1 次選抜 第 2 次選抜の内容は 2020 年度までの AO 入試と変更ありませんが 最終合格者は 第 2 次選抜の合格者に対して課す大学入学共通テストの成績と認定試験の成績により合否判定を行い 決定します (2) 経済学部 1 経済学を中心にして GBEEP(Global Business and Economics 教育プログラム ) での学修を希望する方のための入試 においては 認定試験を出願資格 (CEFR 対照表の A2 以上 ) とします 志願者が募集人員 (15 名 ) の 3 倍を超えた場合は 認定試験の成績により第 1 次選抜を行います 2 経済学を中心にして GBEEP(Global Business and Economics 教育プログラム ) での学修を希望する方のための入試 に加え 一般プログラムでの学修を希望する方のための総合型選抜も新たに実施します この選抜においても認定試験を出願資格 (CEFR 対照表の A2 以上 ) とします 志願者が募集人員 (15 名 ) の 2 倍を超えた場合は 認定試験の成績により第 1 次選抜を行います 出願要件等は資料 4 で確認してください (3) 経営学部 経営学を中心にして GBEEP(Global Business and Economics 教育プログラム ) での学修を希望する方のための入試 においては 認定試験を出願資格 (CEFR 対照表の A2 以上 ) とします 志願者が募集人員 (15 名 ) の 3 倍を超えた場合は 認定試験の成績により第 1 次選抜を行います (4) 理工学部機械 材料 海洋系学科海洋空間のシステムデザイン EP 第 2 次選抜合格者に課していた大学入試センター試験の ( Ⅰ A と Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 から 1) を 大学入学共通テストの ( Ⅰ A と Ⅱ B ) に変更します (5) 都市科学部都市社会共生学科 1 募集人員を 10 名から 18 名に変更します 2 認定試験を出願資格 (CEFR 対照表の A1 以上 ) とし さらに A2 に該当した場合は英語の配点全体に対して 4% B1 に該当した場合は 8% B2 に該当した場合は 12% C1 に該当した場合は 16% C2 に該当 2

した場合は 20% に相当する点数をそれぞれ大学入学共通テストの英語の得点に加点します 3 最終合格者は 第 2 次選抜の合格者に対して課す大学入学共通テストの成績と認定試験の成績により合否判定を行い 決定します 第 2 次選抜の合格者に対して課す大学入学共通テストの教科 科目は 資料 3 で確認してください (6) 都市科学部都市基盤学科 環境リスク共生学科 1 認定試験を出願資格 (CEFR 対照表の A1 以上 ) とします 2 最終合格者は 第 2 次選抜の成績と 第 2 次選抜の合格者に対して課す大学入学共通テストの成績により合否判定を行い 決定します 第 2 次選抜の合格者に対して課す大学入学共通テストの教科 科目は 資料 3 で確認してください 理工学部機械 材料 海洋系学科材料工学 EP 都市科学部建築学科の総合型選抜は 2020 年度までの AO 入 試と変更はありません 2 学校推薦型選抜 ( 従来の推薦入試 ) (1) 教育学部 1この選抜に出願するためには 高校 3 年時に認定試験を受検していることが必要です 2 募集人員について 地域枠においては 学校教育課程全体で 12 名 を 人間形成コース 教科教育コース 11 名 特別支援教育コース 1 名 に変更します (2) 理工学部化学 生命系学科化学 EP 化学応用 EP における募集人員を 22 名から 30 名に変更します 経営学部 理工学部化学 生命系学科バイオ EP の学校推薦型選抜は 2020 年度までの推薦入試と変更はありません 3 その他の選抜 (1) 都市科学部都市社会共生学科および建築学科において 帰国生徒入試を新たに実施します 募集人員は 都市社会共生学科が若干名 建築学科が 2 名です 出願要件等は資料 5 で確認してください (2) 経営学部において 帰国生徒入試の出願要件を以下のとおり変更します 日本国籍を有する者又は日本国の永住許可を受けている者で 次の 1~4 のいずれかに該当するもの 1. 外国において学校教育における 12 年の課程を 2019 年 4 月 1 日から 2021 年 3 月 31 日までに卒業 ( 修了 ) 又は卒業 ( 修了 ) 見込みの者で 最終学年を含めて学校暦 2 年以上継続してその国の正規の教育制度に基づく高等学校に在学した者 2. 外国において学校暦 2 年以上継続して外国の教育制度に基づく高等学校に在籍し 引き続き日本の高等学校の第 3 学年若しくは中等教育学校の第 6 学年に編入学した者で 2020 年 4 月から 2021 年 3 月までに卒業又は卒業見込みの者 3. 外国において外国の教育制度に基づく高等学校に学校暦 2 年以上在学し 次の資格のいずれかを 2019 年又は 2020 年に授与された者 ( ただし 帰国後 2 年未満であること ) (1) スイス民法典に基づく財団法人である国際バカロレア事務局が授与する国際バカロレア資格 (2) ドイツ連邦共和国の各州において大学入学資格として認められているアビトゥア資格 (3) フランス共和国において大学入学資格として認められているバカロレア資格 (4) グレートブリテン及び北アイルランド連合王国の大学入学資格として認められているジェネラル サーティフィケート オブ エデュケーション アドバンスト レベル資格 (GCEA レベル資格 ) 3 科目以上合格 ( 評価 E 以上 ) していること 4. 外国において文部科学大臣が指定する国際的な評価団体 (WASC ACSI CIS) から教育活動等に係る認定を受けた教育施設にて 高等学校に対応する課程で学校暦 2 年以上継続して学校教育を受け 12 年の課程を 2019 年 4 月 1 日から 2021 年 3 月 31 日までに卒業 ( 修了 ) 又は卒業 ( 修了 ) 見込みの者 教育学部帰国生徒入試 経済学部外国学校出身者入試は 2020 年度までと変更ありません 3

< 募集人員 大学入学共通テストの利用教科 科目 個別学力検査等の出題教科 科目等 > 2021 年度入学者選抜における募集人員は資料 1 大学入学共通テストの利用教科 科目及び個別学力検査等の出題教科 科目等は資料 2( 一般選抜 ) 資料 3( 特別選抜 ) 資料 4( 経済学部総合型選抜 ( 一般プログラム )) 資料 5( 都市科学部都市社会共生学科及び建築学科帰国生徒入試 ) で確認してください < 大学入学共通テストの利用教科 科目 個別学力検査等の配点 > 2021 年度入学者選抜における大学入学共通テストの利用教科 科目の配点及び個別学力検査等の出題教科 科目等の配点は 大学入学共通テストの配点が公表された後に公表する予定です 4

2021 年度入学者選抜募集人員 学部 教育学部 課程 学科 コース教育プログラム (EP) 入学定員 一般選抜総合型学校推薦型選抜帰国生徒入試選抜前期日程後期日程地域全国枠 外国学校出身者入試 社会人入試 YGEP N1 ( 渡日入試 ) 資料 1 私費外国人留学生入試 YGEP N1 ( 渡日前入試 ) YGEP N2 ( 渡日前入試 ) 学校教育課程人間形成コース - 10 - - - - - - 210 119 30 11 学校教育課程教科教育コース - 40 若干名 - - - - - - 学校教育課程特別支援教育コース 20 15 - - 1 4 - - - - - - 小計 230 134-30 66 若干名 - - - - - - 経済学部経済学科 238 125 75 30 - - 若干名 - 8 - - - 経営学部経営学科 287 148 78 15 34 若干名 - 4 8 - - - 理工学部 都市科学部 機械 材料 海洋系学科機械工学 EP YCCS 特別プログラム 56 50 - - - - - - - - 機械 材料 海洋系学科材料工学 EP 185 18 16 8 - - - - - - 2 機械 材料 海洋系学科海洋空間のシステムデザイン EP 17 8 10 - - - - - - 化学 生命系学科化学 EP 化学応用 EP 71 56-30 - - - - - 187 2 - 化学 生命系学科バイオ EP 15 10-3 - - - - - 数物 電子情報系学科 EP 20 15 - - - - - 数物 電子情報系学科物理工学 EP 60 30 - - - - - - - 287 2 - 数物 電子情報系学科電子情報システム EP 63 50 - - - - - - - 数物 電子情報系学科情報工学 EP 30 17 - - - - - - - 小計 659 350 252 18 33 - - - 6 - - 都市社会共生学科 74 30 12 18 - 若干名 - - 2 - - 12 建築学科 70 40 19 7-2 - - 2 - - 都市基盤学科 48 18 12 10 - - - - 8 - 環境リスク共生学科 56 30 10 10 - - - - 6 - 小計 248 118 53 45 0 若干名 - - 18 12 合計 1,662 875 458 138 133 若干名若干名 4 40 12 - -

資料 2 2021 年度入学者選抜大学入学共通テスト利用教科 科目 個別学力検査等実施教科 科目 ( 一般選抜 ) 教育学部 学科名 学校教育課程 人間形成コース 教科教育コース 学校教育課程 特別支援教育コース 大学入学共通テストの利用教科 科目 英語資格 検定試験の活用方法 個別学力検査等の実施教科 科目 2 段階教科科目名等 ( 注 1) 出願教科科目名等 ( 注 2) 加点選抜要件前期日程国語 国語 (119 名 ) 地理歴史 世界史 B 日本史 B 地理 B その他集団面接試験 ( 調査書および自己推薦書の評価を含む ) と小論文 ( 教育から1 又は2 公民 倫理 政治 経済 地理歴史 公民から2 課題論文 ) 音楽の実技 美術の実技 体育の実技のうち1つを選択す 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 から2 科目の場合 は る 物理 化学 生物 地学 から1 又は ~ の 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 から2 地理歴史 公民から1 実いずれか及び 物理 化学 生物 地学 から1 施科目の場合 は 物理 化学 生物 地学 から2 1 2 し又は 前期日程 Ⅰ A と参参ない(15 名 ) Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 から1 照照その他集団面接試験 ( 調査書および自己推薦書の評価を含む ) と小論文 ( 教育課題論文 ) 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 から1 地理歴史 公民から1 科目の場合 5 教科 7 科目 又は 5 教科 8 科目 地理歴史 公民から2 科目の場合 5 教科 7 科目 又は 5 教科 8 科目 又は 6 教科 7 科目 又は 6 教科 8 科目 後期日程の募集はしない 1 出願要件として有効とする英語資格 検定試験の CEFR グレード A1 以上 2 英語資格 検定試験の CEFR グレード別加点点数 A1: 10% A2~C2: 20% ( 注 1)1. で を選択する場合 同一名称を付した科目 ( 例 : 物理基礎 と 物理 など ) の選択を認めます 2. 地理歴史 公民 から 2 科目 で を選択して受験した場合は まず 地理歴史 公民 の第 1 解答科目の得点を採用し 次いで 地理歴史 公民 の第 2 解答科目の得点 の基礎を付した 2 科目の得点 の基礎を付さない 1 科目の得点のうち 得点の高い順に 2 つの得点を合否判定に用います 3. 地理歴史 公民 から 2 科目 で を選択して受験した場合は まず 地理歴史 公民 の第 1 解答科目の得点と の第 1 解答科目の得点を採用し 残りの 1 科目は 地理歴史 公民 及び の第 2 解答科目のうち得点の高い科目の得点を合否判定に用います 4. 簿記 会計 情報関係基礎 を選択解答できる者は 専門教育を主とする学科及び総合学科を持つ高等学校若しくは中等教育学校においてこれらの科目を履修した者 ( 旧教育課程でこれらに相当する科目を履修した者及び大学入学資格検定でこれらに相当する科目を合格している者を含む ) 及び専修学校の高等課程の修了 ( 見込み ) 者に限ります なお 情報関係基礎 を履修した者には 普通教科 情報 として開講された科目 ( 社会と情報 情報の科学 等 ) を履修した者は該当しません 5. 英語 についてはリスニングテストを含みます ( リスニングテスト の免除を許可された者を除く ) ( 注 2)1. 高い学力を有し かつ 教員になるという意志が強く 教員になる上での資質の高い学生を選抜するため 受験者全員に集団面接試験を課します 2. 小論文 ( 教育課題論文 ) の内容は 以下のとおりです 小論文 ( 教育課題論文 ): 教育に関する日本語の文章をはじめ絵 図 表などの読み解き あるいはそれらに基づいた文章の作成などにより 読解力 文章作成力 論理的思考力などの教員になる上での基礎的な資質を評価します ( なお 設問によっては 一部に英文を含むこともあります ) 1

資料 2 経済学部 経済学科 学科名 前期日程 (125 名 ) 大学入学共通テストの利用教科 科目 英語資格 検定試験の活用方法 個別学力検査等の実施教科 科目 教科科目名等 ( 注 1) 教科科目名等 ( 注 3) 国語 地理歴史 公民 国語 世界史 B 日本史 B 地理 B から 2 倫理 政治 経済 Ⅰ A と Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 から 1 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 基礎を付した科目から 2 又は 物理 化学 生物 地学 基礎を付さない科目から 1 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 から 1 出願要件 3 加点 Ⅰ Ⅱ A B コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ 2 段階 選抜 約 7 倍 経済学科 後期日程 (75 名 ) 国語 地理歴史 公民 5 教科 7 科目 又は 5 教科 8 科目 又は 6 教科 7 科目 又は 6 教科 8 科目 国語 世界史 B 日本史 B 地理 B から 1( 注 2) 倫理 政治 経済 Ⅰ A と Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 から 1 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 基礎を付した科目から 2 又は 物理 化学 生物 地学 基礎を付さない科目から 1 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 から 1 3 Ⅰ Ⅱ A B コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ 又はを出願時に選択 ( 注 4) 約 15 倍 5 教科 6 科目 又は 5 教科 7 科目 3 出願要件として有効とする英語資格 検定試験の CEFR グレード A2 以上 ( 注 1)1. について基礎を付した科目及び基礎を付していない科目の両方の科目を受験した場合には 得点の高い科目を合否判定に用います 2. について基礎を付していない科目を 2 科目受験した場合には第 1 解答科目の得点を合否判定に用います 3. 簿記 会計 情報関係基礎 を選択解答できる者は 専門教育を主とする学科及び総合学科を持つ高等学校若しくは中等教育学校においてこれらの科目を履修した者 ( 旧教育課程でこれらに相当する科目を履修した者及び大学入学資格検定でこれらに相当する科目を合格している者を含む ) 及び専修学校の高等課程の修了 ( 見込み ) 者に限ります なお 情報関係基礎 を履修した者には 普通教科 情報 として開講された科目 ( 社会と情報 情報の科学 等 ) を履修した者は該当しません 4. 英語 についてはリスニングテストを含みます ( リスニングテスト の免除を許可された者を除く ) ( 注 2)1. 地理歴史 及び 公民 において 2 科目受験した者については 第 1 解答科目の得点を合否判定に用います ( 注 3) 個別学力検査で課すの出題範囲 1. Ⅰ Ⅱ 及び A については全項目とします 2. B については 数列 及び ベクトル とします ( 注 4)1. 後期日程については 又は を出願時に選択して受験してください 2

約8倍資料 2 経営学部 経営学科 学科名 前期日程 (148 名 ) 大学入学共通テストの利用教科 科目 英語資格 検定試験の活用方法 個別学力検査等の実施教科 科目 教科科目名等 ( 注 1) 教科科目名等 ( 注 2) 国語地理歴史 公数 理 民学 科 国語 世界史 A 世界史 B 日本史 A 日本史 B 地理 A 地理 B から 1 現代社会 倫理 政治 経済 倫理 政治経済 Ⅰ A と Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 から 1 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 基礎を付した科目から 2 又は 物理 化学 生物 地学 基礎を付さない科目から 1 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 から 1 出願要件 4 加点 Ⅰ Ⅱ A B コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ 又はを出願時に選択 ( 注 3) 2 段階 選抜 約6倍経営学科 後期日程 (78 名 ) 国語地理歴史公民 5 教科 6 科目 又は 5 教科 7 科目 国語 世界史 A 世界史 B 日本史 A 日本史 B 地理 A 地理 B から1 現代社会 倫理 政治 経済 倫理 政治経済 Ⅰ A と Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 から1 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 基礎を付した科目から 2 又は 物理 化学 生物 地学 基礎を付さない科目から 1 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 から 1 4 Ⅰ Ⅱ A B コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ 5 教科 6 科目 又は 5 教科 7 科目 4 出願要件として有効とする英語資格 検定試験の CEFR グレード A1 以上 ( 注 1)1. 地理歴史 及び 公民 において 2 科目を受験した者については 第 1 解答科目の得点を合否判定に用います 2. 地理歴史 の A 科目を第 1 解答科目として選択できる者は 高等学校若しくは中等教育学校において A 科目を履修した者 ( 高等学校卒業程度認定試験又は大学入学資格検定で 地理歴史 の A 科目を合格している者を含みます ) に限ります 3. について基礎を付した科目及び基礎を付してない科目の両方の科目を受験した場合には 得点の高い科目を合否判定に用います 4. について基礎を付していない科目を 2 科目受験した場合には 第 1 解答科目の得点を合否判定に用います 5. 簿記 会計 情報関係基礎 を選択解答できる者は 専門教育を主とする学科及び総合学科を持つ高等学校若しくは中等教育学校においてこれらの科目を履修した者 ( 旧教育課程でこれらに相当する科目を履修した者及び大学入学資格検定でこれらに相当する科目を合格している者を含む ) 及び専修学校の高等課程の修了 ( 見込み ) 者に限ります なお 情報関係基礎 を履修した者には 普通教科 情報 として開講された科目 ( 社会と情報 情報の科学 等 ) を履修した者は該当しません 6. 英語 についてはリスニングテストを含みます ( リスニングテスト の免除を許可された者を除く ) ( 注 2) 個別学力検査で課すの出題範囲 1. Ⅰ Ⅱ 及び A については全項目とします 2. B については 数列 及び ベクトル とします ( 注 3)1. 前期日程については 又は を出願時に選択して受験してください 3

実施しない資料 2 理工学部 学科名 機械 材料 海洋系学科 前期日程 (91 名 ) 機械工学 EP (56 名 ) 材料工学 EP (18 名 ) 海洋空間のシステムデザイン EP (17 名 ) 国 大学入学共通テストの利用教科 科目 英語資格 検定試験の活用方法 個別学力検査等の実施教科 科目 教科科目名等 ( 注 1) 教科科目名等 ( 注 2) 語 地理歴史 公 数 理 民 学 科 国語 世界史 B 日本史 B 地理 B 現代社会 倫理 政治 経済 倫理 政治 経済 Ⅰ A と Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 から 1 物理 化学 生物 地学 から 2 から 1 出願要件 5 加点 Ⅰ Ⅱ Ⅲ A B 物理基礎 物理 化学基礎 化学 コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ 2 段階 選抜 実施しない 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 から 1 後期日程 (74 名 ) 機械工学 EP (50 名 ) 材料工学 EP (16 名 ) 海洋空間のシステムデザイン EP (8 名 ) 国語地理歴史公民 国語 世界史 B 日本史 B 地理 B 現代社会 倫理 政治 経済 倫理 政治 経済 Ⅰ A と Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 から 1 物理 化学 生物 地学 から 2 [5 教科 7 科目 ] から 1 5 Ⅰ Ⅱ Ⅲ A B 物理基礎 物理 化学基礎 化学 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 から 1 [5 教科 7 科目 ] 5 出願要件として有効とする英語資格 検定試験の CEFR グレード A1 以上 ( 注 1)1. 地理歴史 及び 公民 において 2 科目を受験した者については 第 1 解答科目の得点を合否判定に用います 2. 簿記 会計 情報関係基礎 を選択解答できる者は 専門教育を主とする学科及び総合学科を持つ高等学校若しくは中等教育学校においてこれらの科目を履修した者 ( 旧教育課程でこれらに相当する科目を履修した者及び大学入学資格検定でこれらに相当する科目を合格している者を含む ) 及び専修学校の高等課程の修了 ( 見込み ) 者に限ります なお 情報関係基礎 を履修した者には 普通教科 情報 として開講された科目 ( 社会と情報 情報の科学 等 ) を履修した者は該当しません 3. 英語 についてはリスニングテストを含みます ( リスニングテスト の免除を許可された者を除く ) ( 注 2) 個別学力検査の出題範囲 1. Ⅰ Ⅱ Ⅲ 及び A は全範囲から出題します 2. B は 数列 ベクトル を出題範囲とします 3. 物理基礎 物理 は物理基礎 物理の全範囲から出題します 4. 化学基礎 化学 は化学基礎 化学の全範囲から出題します 4

資料 2 理工学部 学科名 化学 生命系学科 前期日程 (86 名 ) 化学 EP 及び化学応用 EP (71 名 ) バイオ EP (15 名 ) 国 大学入学共通テストの利用教科 科目 英語資格 検定試験の活用方法 個別学力検査等の実施教科 科目 教科科目名等 ( 注 1) 教科科目名等 ( 注 2) 語 地理歴史 公 数 理 民 学 科 国語 世界史 B 日本史 B 地理 B 現代社会 倫理 政治 経済 倫理 政治 経済 Ⅰ A と Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 から 1 物理 化学 生物 地学 から 2 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 から 1 から 1 [5 教科 7 科目 ] 出願要件 6 加点 Ⅰ Ⅱ Ⅲ A B 物理基礎 物理 化学基礎 化学 コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ Ⅰ Ⅱ Ⅲ A B 物理基礎 物理化学基礎 化学から 2( 注 3) 生物基礎 生物 コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ 2 段階 選抜 実施しない後期日程 (66 名 ) 化学 EP 及び化学応用 EP (56 名 ) バイオ EP (10 名 ) 国語 地理歴史 公民 国語 世界史 B 日本史 B 地理 B 現代社会 倫理 政治 経済 倫理 政治 経済 Ⅰ A と Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 から 1 物理 化学 生物 地学 から 2 から 1 6 Ⅰ Ⅱ Ⅲ A B 物理基礎 物理 化学基礎 化学 実施しない 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 から 1 [5 教科 7 科目 ] 6 出願要件として有効とする英語資格 検定試験の CEFR グレード A1 以上 ( 注 1)1. 地理歴史 及び 公民 において2 科目を受験した者については 第 1 解答科目の得点を合否判定に用います 2. 簿記 会計 情報関係基礎 を選択解答できる者は 専門教育を主とする学科及び総合学科を持つ高等学校若しくは中等教育学校においてこれらの科目を履修した者 ( 旧教育課程でこれらに相当する科目を履修した者及び大学入学資格検定でこれらに相当する科目を合格している者を含む ) 及び専修学校の高等課程の修了 ( 見込み ) 者に限ります なお 情報関係基礎 を履修した者には 普通教科 情報 として開講された科目 ( 社会と情報 情報の科学 等 ) を履修した者は該当しません 3. 英語 についてはリスニングテストを含みます ( リスニングテスト の免除を許可された者を除く ) ( 注 2) 個別学力検査の出題範囲 1. Ⅰ Ⅱ Ⅲ 及び A は全範囲から出題します 2. B は 数列 ベクトル を出題範囲とします 3. 物理基礎 物理 は物理基礎 物理の全範囲から出題します 4. 化学基礎 化学 は化学基礎 化学の全範囲から出題します 5. 生物基礎 生物 は生物基礎 生物の全範囲から出題します ( 注 3) 化学 生命系学科バイオEPのは物理基礎 物理 化学基礎 化学 生物基礎 生物の3 科目の中から2 科目を受験してください 5

実施しない資料 2 理工学部 学科名 数物 電子情報系学科 前期日程 (173 名 ) EP (20 名 ) 物理工学 EP (60 名 ) 電子情報システム EP (63 名 ) 情報工学 EP (30 名 ) 国 大学入学共通テストの利用教科 科目 英語資格 検定試験の活用方法 個別学力検査等の実施教科 科目 教科科目名等 ( 注 1) 教科科目名等 ( 注 2) 語 地理歴史 公 数 理 民 学 科 国語 世界史 B 日本史 B 地理 B 現代社会 倫理 政治 経済 倫理 政治 経済 Ⅰ A と Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 から 1 物理 化学 生物 地学 から 2 から 1 出願要件 7 加点 Ⅰ Ⅱ Ⅲ A B 物理基礎 物理 化学基礎 化学 コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ 2 段階 選抜 実施しない 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 から 1 後期日程 (112 名 ) EP (15 名 ) 物理工学 EP (30 名 ) 電子情報システム EP (50 名 ) 情報工学 EP (17 名 ) 国語地理歴史公民 国語 世界史 B 日本史 B 地理 B 現代社会 倫理 政治 経済 倫理 政治 経済 Ⅰ A と Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 から 1 物理 化学 生物 地学 から 2 [5 教科 7 科目 ] から 1 7 Ⅰ Ⅱ Ⅲ A B 物理基礎 物理 化学基礎 化学 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 から 1 [5 教科 7 科目 ] 7 出願要件として有効とする英語資格 検定試験の CEFR グレード A1 以上 ( 注 1)1. 地理歴史 及び 公民 において 2 科目を受験した者については 第 1 解答科目の得点を合否判定に用います 2. 簿記 会計 情報関係基礎 を選択解答できる者は 専門教育を主とする学科及び総合学科を持つ高等学校若しくは中等教育学校においてこれらの科目を履修した者 ( 旧教育課程でこれらに相当する科目を履修した者及び大学入学資格検定でこれらに相当する科目を合格している者を含む ) 及び専修学校の高等課程の修了 ( 見込み ) 者に限ります なお 情報関係基礎 を履修した者には 普通教科 情報 として開講された科目 ( 社会と情報 情報の科学 等 ) を履修した者は該当しません 3. 英語 についてはリスニングテストを含みます ( リスニングテスト の免除を許可された者を除く ) ( 注 2) 個別学力検査の出題範囲 1. Ⅰ Ⅱ Ⅲ 及び A は全範囲から出題します 2. B は 数列 ベクトル を出題範囲とします 3. 物理基礎 物理 は物理基礎 物理の全範囲から出題します 4. 化学基礎 化学 は化学基礎 化学の全範囲から出題します 6

施しない資料 2 都市科学部 学科名 都市社会共生学科 前期日程 (30 名 ) 英語資格 大学入学共通テストの利用教科 科目個別学力検査等の実施教科 科目検定試験の活用方法教科科目名等 ( 注 1) 出願教科科目名等加点要件国語 国語 地理歴史 世界史 B 日本史 B 地理 B 地歴 公民からから1 又は2 公民 倫理 政治 経済 2 科目の場合 a 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 から 2 は a 又は b b 物理 化学 生物 地学 から 1 a ~d 数 学 c 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 から 2 及び 物理 化学 生物 地学 から 1 d 物理 化学 生物 地学 から 2 Ⅰ A と Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 から1 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 から1 地歴 公民からのいずれか 1 科目の場合 は c 又は d 8 9 その他小論文 ( 注 2) 実2 段階 選抜 施しない都市社会共生学科 後期日程 (12 名 ) 国語地理歴史公民 地理歴史 公民から1 科目の場合 5 教科 7 科目 又は 5 教科 8 科目 地理歴史 公民から2 科目の場合 5 教科 7 科目 又は 5 教科 8 科目 又は 6 教科 7 科目 又は 6 教科 8 科目 国語 世界史 B 日本史 B 地理 B 地歴 公民からから1 又は2 倫理 政治 経済 2 科目の場合 a 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 から 2 は a 又は b b 物理 化学 生物 地学 から 1 a ~d c 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 から 2 地歴 公民から及び 物理 化学 生物 地学 から 1 のいずれか 1 科目の場合 d 物理 化学 生物 地学 から 2 は c 又は d Ⅰ A と Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 から1 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 から1 8 9 その他面接試験実地理歴史 公民から 1 科目の場合 5 教科 7 科目 又は 5 教科 8 科目 地理歴史 公民から 2 科目の場合 5 教科 7 科目 又は 5 教科 8 科目 又は 6 教科 7 科目 又は 6 教科 8 科目 8 出願要件として有効とする英語資格 検定試験の CEFR グレード A1 以上 9 英語資格 検定試験の CEFR グレード別加点点数 ( 都市社会共生学科 ) A1: 0 A2: 4% B1: 8% B2: 12% C1: 16% C2: 20% ( 注 1)1. で を選択する場合 同一名称を付した科目 ( 例 : 物理基礎 と 物理 など ) の選択を認めます 2. 地理歴史 公民 から 2 科目 で を選択して受験した場合は まず 地理歴史 公民 の第 1 解答科目の得点を採用し 次いで 地理歴史 公民 の第 2 解答科目の得点 の基礎を付した 2 科目の得点 の基礎を付さない 1 科目の得点のうち 得点の高い順に 2 つの得点を合否判定に用います 3. 地理歴史 公民 から 2 科目 で を選択して受験した場合は まず 地理歴史 公民 の第 1 解答科目の得点と の第 1 解答科目の得点を採用し 残りの 1 科目は 地理歴史 公民 及び の第 2 解答科目のうち得点の高い科目の得点を合否判定に用います 4. 簿記 会計 情報関係基礎 を選択解答できる者は 専門教育を主とする学科及び総合学科を持つ高等学校若しくは中等教育学校においてこれらの科目を履修した者 ( 旧教育課程でこれらに相当する科目を履修した者及び大学入学資格検定でこれらに相当する科目を合格している者を含む ) 及び専修学校の高等課程の修了 ( 見込み ) 者に限ります なお 情報関係基礎 を履修した者には 普通教科 情報 として開講された科目 ( 社会と情報 情報の科学 等 ) を履修した者は該当しません 5. 英語 についてはリスニングテストを含みます ( リスニングテスト の免除を許可された者を除く ) ( 注 2) 小論文 の内容は 以下のとおりです 都市社会共生学科 : これからの都市を様々に構想することを背景におきながら 共生社会と多様性のあり方 文化や芸術の可能性 グローバルとローカルの接合などに関連して提示された人文社会領域の素材について 内容把握の読解力 問題点を解決するための発想力 考えを表現するための論理的思考力や表現力を評価します 7

資料 2 都市科学部 学科名建築学科建築学科 前期日程 (40 名 ) 後期日程 (19 名 ) 英語資格 大学入学共通テストの利用教科 科目個別学力検査等の実施教科 科目検定試験の活用方法教科科目名等 ( 注 1) 出願教科科目名等 ( 注 2) 加点要件 国語地理歴史公民 国語地理歴史公民 国語 世界史 B 日本史 B 地理 B から1 現代社会 倫理 政治 経済 倫理 政治 経済 物理 化学 生物 地学 から 2 Ⅰ A と Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 から1 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 から1 国語 世界史 B 日本史 B 地理 B から1 現代社会 倫理 政治 経済 倫理 政治 経済 物理 化学 生物 地学 から 2 Ⅰ A と Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 から1 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 から1 5 教科 7 科目 5 教科 7 科目 10 10 Ⅰ Ⅱ Ⅲ A B 物理基礎 物理化学基礎 化学コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ Ⅰ Ⅱ Ⅲ A B 物理基礎 物理化学基礎 化学 2 段階 選抜 実施しない実施しない 10 出願要件として有効とする英語資格 検定試験の CEFR グレード A1 以上 ( 注 1)1. 地理歴史 及び 公民 において 2 科目を受験した者については 第 1 解答科目の得点を合否判定に用います 2. 簿記 会計 情報関係基礎 を選択解答できる者は 専門教育を主とする学科及び総合学科を持つ高等学校若しくは中等教育学校においてこれらの科目を履修した者 ( 旧教育課程でこれらに相当する科目を履修した者及び大学入学資格検定でこれらに相当する科目を合格している者を含む ) 及び専修学校の高等課程の修了 ( 見込み ) 者に限ります なお 情報関係基礎 を履修した者には 普通教科 情報 として開講された科目 ( 社会と情報 情報の科学 等 ) を履修した者は該当しません 3. 英語 についてはリスニングテストを含みます ( リスニングテスト の免除を許可された者を除く ) ( 注 2) 個別学力検査の出題範囲 1. Ⅰ Ⅱ Ⅲ 及び A は全範囲から出題します 2. B は 数列 ベクトル を出題範囲とします 3. 物理基礎 物理 は物理基礎 物理の全範囲から出題します 4. 化学基礎 化学 は化学基礎 化学の全範囲から出題します 8

実施しない資料 2 都市科学部 学科名 都市基盤学科 前期日程 (18 名 ) 英語資格 大学入学共通テストの利用教科 科目個別学力検査等の実施教科 科目検定試験の活用方法教科科目名等 ( 注 1) 出願教科科目名等 ( 注 2) 加点要件 国語地理歴史公民 国語 世界史 B 日本史 B 地理 B から1 現代社会 倫理 政治 経済 倫理 政治 経済 物理 化学 生物 地学 から 2 Ⅰ A と Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 から1 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 から1 11 Ⅰ Ⅱ Ⅲ A B 物理基礎 物理化学基礎 化学コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ 2 段階 選抜 実施しない都市基盤学科 後期日程 (12 名 ) 国語地理歴史公民 国語 世界史 B 日本史 B 地理 B から1 現代社会 倫理 政治 経済 倫理 政治 経済 物理 化学 生物 地学 から 2 Ⅰ A と Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 から1 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 から1 5 教科 7 科目 11 Ⅰ Ⅱ Ⅲ A B 物理基礎 物理 化学基礎 化学 5 教科 7 科目 11 出願要件として有効とする英語資格 検定試験の CEFR グレード A1 以上 ( 注 1)1. 地理歴史 及び 公民 において 2 科目を受験した者については 第 1 解答科目の得点を合否判定に用います 2. 簿記 会計 情報関係基礎 を選択解答できる者は 専門教育を主とする学科及び総合学科を持つ高等学校若しくは中等教育学校においてこれらの科目を履修した者 ( 旧教育課程でこれらに相当する科目を履修した者及び大学入学資格検定でこれらに相当する科目を合格している者を含む ) 及び専修学校の高等課程の修了 ( 見込み ) 者に限ります なお 情報関係基礎 を履修した者には 普通教科 情報 として開講された科目 ( 社会と情報 情報の科学 等 ) を履修した者は該当しません 3. 英語 についてはリスニングテストを含みます ( リスニングテスト の免除を許可された者を除く ) ( 注 2) 個別学力検査の出題範囲 1. Ⅰ Ⅱ Ⅲ 及び A は全範囲から出題します 2. B は 数列 ベクトル を出題範囲とします 3. 物理基礎 物理 は物理基礎 物理の全範囲から出題します 4. 化学基礎 化学 は化学基礎 化学の全範囲から出題します 9

資料 2 都市科学部 学科名 環境リスク共生学科 環境リスク共生学科 前期日程 (30 名 ) 後期日程 (10 名 ) 英語資格 大学入学共通テストの利用教科 科目個別学力検査等の実施教科 科目検定試験の活用方法教科科目名等 ( 注 1) 出願教科科目名等 ( 注 4) 加点要件 国語地理歴史公民 国語地理歴史公民 国語 世界史 B 日本史 B 地理 B から1 現代社会 倫理 政治 経済 倫理 政治 経済 物理 化学 生物 地学 から 2 Ⅰ A と Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 から1 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 から1 国語 世界史 B 日本史 B 地理 B から1 現代社会 倫理 政治 経済 倫理 政治 経済 物理 化学 生物 地学 から 2 Ⅰ A と Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 から1 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 から1 5 教科 7 科目 12 12 その他 Ⅰ Ⅱ Ⅲ A B 物理基礎 物理化学基礎 化学から2 科目生物基礎 生物 ( 注 2) 地学基礎 地学コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ Ⅰ Ⅱ Ⅲ A B 小論文 ( 注 3) 2 段階 選抜 実施しない実施しない 5 教科 7 科目 12 出願要件として有効とする英語資格 検定試験の CEFR グレード A1 以上 ( 注 1)1. 地理歴史 及び 公民 において 2 科目を受験した者については 第 1 解答科目の得点を合否判定に用います 2. 簿記 会計 情報関係基礎 を選択解答できる者は 専門教育を主とする学科及び総合学科を持つ高等学校若しくは中等教育学校においてこれらの科目を履修した者 ( 旧教育課程でこれらに相当する科目を履修した者及び大学入学資格検定でこれらに相当する科目を合格している者を含む ) 及び専修学校の高等課程の修了 ( 見込み ) 者に限ります なお 情報関係基礎 を履修した者には 普通教科 情報 として開講された科目 ( 社会と情報 情報の科学 等 ) を履修した者は該当しません 3. 英語 についてはリスニングテストを含みます ( リスニングテスト の免除を許可された者を除く ) ( 注 2) 環境リスク共生学科のは物基 物 化基 化 生基 生 地学基 地学の 4 科目の中から 2 科目を受験してください ( 注 3) 小論文 の内容は 以下のとおりです 環境リスク共生学科 : 自然環境や生態環境 社会環境の様々なリスクに関連して提示された素材に関し 内容把握の読解力 問題点を解決するための発想力 考えを表現するための論理的思考力や表現力を評価します ( 注 4) 個別学力検査の出題範囲 1. Ⅰ Ⅱ Ⅲ 及び A は全範囲から出題します 2. B は 数列 ベクトル を出題範囲とします 3. 物理基礎 物理 は物理基礎 物理の全範囲から出題します 4. 化学基礎 化学 は化学基礎 化学の全範囲から出題します 5. 生物基礎 生物 は生物基礎 生物の全範囲から出題します 6. 地学基礎 地学 は地学基礎 地学の全範囲から出題します 10

資料 3 2021 年度入学者選抜大学入学共通テスト利用教科 科目 選抜方法 ( 特別選抜 ) 教育学部 学科名等 学校教育課程 人間形成コース 教科教育コース 総合型選抜 旧 AO 入試 (30 名 ) 大学入学共通テストの利用教科 科目 教科科目名等 ( 注 1) 国語地理歴史公民 数 学 国語 世界史 B 日本史 B 地理 B から1 又は2 倫理 政治 経済 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 から 2 物理 化学 生物 地学 から 1 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 から 2 及び 物理 化学 生物 地学 から 1 物理 化学 生物 地学 から 2 Ⅰ A と Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 から1 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 から1 地理歴史 公民から1 科目の場合 5 教科 7 科目 又は 5 教科 8 科目 地理歴史 公民から2 科目の場合 5 教科 7 科目 又は 5 教科 8 科目 又は 6 教科 7 科目 又は 6 教科 8 科目 なお 英語資格 検定試験を利用する ( 1 2 ) ~ のいずれか 地理歴史 公民から2 科目の場合 は 又は 地理歴史 公民から1 科目の場合 は 又は 英語資格 検定試験の活用方法出願加点要件 1 2 選抜方法 第 1 次選抜 自己推薦書 調査書 課題レポートの評価と併せて 小論文試験を課して それらの結果を総合的に判断して第 1 次選抜合格者を決定します 小論文試験は 小学校の授業風景を撮影したビデオを視聴の上 与えられた課題の論述を行います 第 2 次選抜 第 1 次選抜合格者に対し 提出書類の内容を基に 複数の面接員による個人面接を行います 個人面接では その場で与えた課題に対するプレゼンテーション ( パフォーマンスも可 ) を行います また これまでの体験的活動や課題レポート等について説明していただき 教育の今日的課題等の質問を行います 小学校教員を志す者として 教育に対する情熱やコミュニケーション能力を有するかを総合的に評価し 第 2 次選抜合格者を決定します 最終合格者決定 第 2 次選抜合格者に対し 大学入学共通テスト ( 英語資格 検定試験を含む ) の成績により選抜を行います 選抜の結果によっては 合格者数が募集人員に満たない場合があります 学校教育課程 人間形成コース 教科教育コース 特別支援教育コース 学校推薦型選抜 旧推薦入試 (66 名 ) 課さない ただし この選抜に出願するためには 高校 3 年時に英語資格 検定試験を受験していることが必要です 入学者の選抜は 大学入学共通テスト及び個別学力検査等を免除し 小論文及び個人面接による試験 推薦書 調査書 志願理由書 自己推薦書 英語資格 検定試験 音楽の専門領域を志願する者のみ聴音 (2 声の書き取り ( 大譜表 8 小節程度 )) の実技試験 これらを総合的に評価します 選抜の結果によっては 合格者数が募集人員に満たない場合があります 学校教育課程 人間形成コース 教科教育コース 特別支援教育コース 帰国生徒入試 ( 若干名 ) 課さない 全国枠の一部の専門領域には個別の要件があります ( 3 ) 入学者の選抜は 大学入学共通テスト及び個別学力検査等を免除し 小論文及び個人面接による試験 学業成績証明書 志望理由書及び自己推薦書の内容を総合して行います 1 出願要件として有効とする英語資格 検定試験の CEFR グレード A1 以上 2 英語資格 検定試験の CEFR グレード別加点点数 A1: 10% A2~C2: 20% 3 個別の要件 1. 美術の専門領域の志願者にあっては 本人が高等学校在学中に行った美術活動に関するファイル 1 冊及び 本学所定の活動証明書によりその成果を証明できるものを提出できる者 2. 保健体育の専門領域の志願者にあっては 都道府県大会 競技会で 8 位以内か 地区大会 ( 都道府県大会より上位の大会を指す 例 : 関東地区大会 南関東地区大会など ) 全国大会 国際大会に出場した者 この場合 それに該当することを証明できる資料のコピーを添付すること 団体競技の場合は 志願者が競技に参加したことが証明できるものを添付すること 3. 家庭科の専門領域の志願者にあっては 自分の現在の生活を振り返り 家族 家庭や衣食住に関する課題を設定しレポートにまとめて提出できる者 なお レポートには課題設定の理由 課題解決の方法 結果 考察を含む (A4 用紙使用 字数制限なし ) 4. 英語の専門領域の志願者にあっては 英語に関する学内外での活動 ( 海外研修 英語ディベート入賞など ) 経験がある場合はその証明書 ( 様式任意 学校長の押印が必要 ) を提出すること 1

資料 3 ( 注 1)1. で を選択する場合 同一名称を付した科目( 例 : 物理基礎 と 物理 など) の選択を認めます 2. 地理歴史 公民 から2 科目 で を選択して受験した場合は まず 地理歴史 公民 の第 1 解答科目の得点を採用し 次いで 地理歴史 公民 の第 2 解答科目の得点 の基礎を付した2 科目の得点 の基礎を付さない1 科目の得点のうち 得点の高い順に2つの得点を合否判定に用います 3. 地理歴史 公民 から2 科目 で を選択して受験した場合は まず 地理歴史 公民 の第 1 解答科目の得点と の第 1 解答科目の得点を採用し 残りの1 科目は 地理歴史 公民 及び の第 2 解答科目のうち得点の高い科目の得点を合否判定に用います 4. 簿記 会計 情報関係基礎 を選択解答できる者は 専門教育を主とする学科及び総合学科を持つ高等学校若しくは中等教育学校においてこれらの科目を履修した者( 旧教育課程でこれらに相当する科目を履修した者及び大学入学資格検定でこれらに相当する科目を合格している者を含む ) 及び専修学校の高等課程の修了 ( 見込み ) 者に限ります なお 情報関係基礎 を履修した者には 普通教科 情報 として開講された科目 ( 社会と情報 情報の科学 等 ) を履修した者は該当しません 5. 英語 についてはリスニングテストを含みます ( リスニングテスト の免除を許可された者を除く ) 2

資料 3 経済学部 学科名等 経済学科 Global Business and Economics 教育プログラム ( 経済学部 経営学部共同教育プログラム ) 総合型選抜 旧 AO 入試 (15 名 ) 大学入学共通テストの利用教科 科目 教科科目名等 ( 注 1) Ⅰ A と Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 から 1 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 から 1 2 教科 3 科目 4 英語資格 検定試験の活用方法出願加点要件 選抜方法 入学者選抜は 第 1 次選抜 第 2 次選抜及び最終選抜の 3 段階で行います 第 1 次選抜 志願者が募集人員の 3 倍を超えた場合は 英語資格 検定試験のスコアにより選抜を行います 第 2 次選抜 第 1 次選抜合格者に対し 自己推薦書及び他の提出書類により面接試験を行い 熱意と適性を総合的に判断します 経済学科 外国学校出身者選抜 ( 若干名 ) 課さない 最終選抜 第 2 次選抜合格者に対し 大学入学共通テストを課し 第 2 次選抜の成績及び大学入学共通テストの成績により 最終的な合格者を決定します 選抜の結果によっては 合格者数が募集人員に満たない場合があります 入学者の選抜は 第 1 次選抜 第 2 次選抜の 2 段階で行います 第 1 次選抜 出願書類 ( 統一試験等成績評価証明書 出身学校成績証明書 ) により選抜を行います 第 2 次選抜 第 1 次選抜合格者に対し 小論文及び面接を課して選抜を行います 4 出願要件として有効とする英語資格 検定試験の CEFR グレード A2 以上 2021 年度入学者選抜から募集する総合型選抜 ( 経済学部一般プログラム ) については 資料 4 で確認してください ( 注 1)1. 簿記 会計 情報関係基礎 を選択解答できる者は 専門教育を主とする学科及び総合学科を持つ高等学校若しくは中等教育学校においてこれらの科目を履修した者 ( 旧教育課程でこれらに相当する科目を履修した者及び大学入学資格検定でこれらに相当する科目を合格している者を含む ) 及び専修学校の高等課程の修了 ( 見込み ) 者に限ります なお 情報関係基礎 を履修した者には 普通教科 情報 として開講された科目 ( 社会と情報 情報の科学 等 ) を履修した者は該当しません 2. 英語 についてはリスニングテストを含みます ( リスニングテスト の免除を許可された者を除く ) 3

資料 3 経営学部 学科名等 経営学科 Global Business and Economics 教育プログラム ( 経済学部 経営学部共同教育プログラム ) 経営学科 総合型選抜 旧 AO 入試 (15 名 ) 学校推薦型選抜 旧推薦入試 (34 名 ) 教科 大学入学共通テストの利用教科 科目 科目名等 ( 注 1) Ⅰ A と Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 から 1 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 から 1 課さない 2 教科 3 科目 英語資格 検定試験の活用方法出願加点要件 5 選抜方法 入学者選抜は 第 1 次選抜 第 2 次選抜及び最終選抜の 3 段階で行います 第 1 次選抜 志願者が募集人員の 3 倍を超えた場合は 英語資格 検定試験のスコアにより選抜を行います 第 2 次選抜 第 1 次選抜合格者に対し 自己推薦書及び他の提出書類により面接試験を行い 熱意と適性を総合的に判断します 最終選抜 第 2 次選抜合格者に対し 大学入学共通テストを課し 第 2 次選抜の成績及び大学入学共通テストの成績により 最終的な合格者を決定します 選抜の結果によっては 合格者数が募集人員に満たない場合があります 選抜は 小論文 面接による試験と志望理由書 出身学校長が作成した調査書を総合して行います 大学入学共通テストは免除します 選抜の結果によっては 合格者数が募集人員に満たない場合があります 経営学科 社会人入試 (4 名 ) 課さない 選抜は 小論文 面接 志望理由書 在職証明書 出身高等学校の調査書を総合して行います 大学入学共通テストは免除します 選抜の結果によっては 合格者数が募集人員に満たない場合があります 経営学科 帰国生徒入試 ( 若干名 ) 6 課さない 選抜は 小論文及び面接による試験と志望理由書 成績証明書を総合して行います 5 出願要件として有効とする英語資格 検定試験の CEFR グレード A2 以上 ( 注 1)1. 簿記 会計 情報関係基礎 を選択解答できる者は 専門教育を主とする学科及び総合学科を持つ高等学校若しくは中等教育学校においてこれらの科目を履修した者 ( 旧教育課程でこれらに相当する科目を履修した者及び大学入学資格検定でこれらに相当する科目を合格している者を含む ) 及び専修学校の高等課程の修了 ( 見込み ) 者に限ります なお 情報関係基礎 を履修した者には 普通教科 情報 として開講された科目 ( 社会と情報 情報の科学 等 ) を履修した者は該当しません 2. 英語 についてはリスニングテストを含みます ( リスニングテスト の免除を許可された者を除く ) 6 2021 年度経営学部帰国生徒入試出願要件について 学科名等 選抜方法 大学共通テスト試験の 利用教科 科目名 個別学力検査等 教科 科目名等 出願要件の一部変更 2021 年度 2020 年度 2021 年度 2020 年度 2021 年度 2020 年度 2021 年度 2020 年度 2021 年度 2020 年度 経営学科 経営学科 帰国生徒入試 課さない 課さない 小論文 ( 変更なし ) ( 若干名 ) ( 変更なし ) 面接 帰国生徒入試 ( 若干名 ) ( 変更なし ) 小論文面接 ( 変更なし ) 4 日本国籍を有する者又は日本国の永住許可を受けている者で 次の 1~4 のいずれかに該当するもの 1. 外国において学校教育における 12 年の課程を 2019 年 4 月 1 日から 2021 年 3 月 31 日までに卒業 ( 修了 ) 又は卒業 ( 修了 ) 見込みの者で 最終学年を含めて学校暦 2 年以上継続してその国の正規の教育制度に基づく高等学校に在学した者 2. 外国において学校暦 2 年以上継続して外国の教育制度に基づく高等学校に在籍し 引き続き日本の高 日本国籍を有する者又は日本国の永住許可を受けている者で 保護者の海外勤務等やむを得ない事情により外国の学校教育を受けた者で 次の基礎資格を有し かつ 基礎資格に対応する要件を満たす者 ( 保護者が先に帰国した場合は その後の滞在が 1 年未満であること )

資料 3 等学校の第 3 学年若しくは中等教育学校の第 6 学年に編入学した者で 2020 年 4 月から 2021 年 3 月までに卒業又は卒業見込みの者 3. 外国において外国の教育制度に基づく高等学校に学校暦 2 年以上在学し 次の資格のいずれかを 2019 年又は 2020 年に授与された者 ( ただし 帰国後 2 年未満であること ) (1) スイス民法典に基づく財団法人である国際バカロレア事務局が授与する国際バカロレア資格 (2) ドイツ連邦共和国の各州において大学入学資格として認められているアビトゥア資格 (3) フランス共和国において大学入学資格として認められているバカロレア資格 (4) グレートブリテン及び北アイルランド連合王国の大学入学資格として認められているジェネラル サーティフィケート オブ エデュケーション アドバンスト レベル資格 (GCEA レベル資格 ) 3 科目以上合格 ( 評価 E 以上 ) していること 4. 外国において文部科学大臣が指定する国際的な評価団体 (WASC ACSI CIS) から教育活動等に係る認定を受けた教育施設にて 高等学校に対応する課程で学校暦 2 年以上継続して学校教育を受け 12 年の課程を 2019 年 4 月 1 日から 2021 年 3 月 31 日までに卒業 ( 修了 ) 又は卒業 ( 修了 ) 見込みの者 5

資料 3 理工学部 学科名等 機械 材料 海洋系学科 総合型選抜 旧 AO 入試 材料工学 EP (8 名 ) 数 理 大学入学共通テストの利用教科 科目 教科科目名等 ( 注 1) 学 科 Ⅰ A と Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 から 1 物理 化学 英語 英語資格 検定試験の活用方法出願加点要件 選抜方法 第 1 次選抜 : 書類審査第 2 次選抜 : 面接試験 ( 口頭試問含む ) 最終合格者決定 : 第 2 次選抜合格者に対し 大学入学共通テストを課し 大学入学共通テストの結果により 最終的な合格者を決定します 選抜の結果によっては 合格者数が募集人員に満たない場合があります 総合型選抜 旧 AO 入試 海洋空間のシステムデザインEP (10 名 ) 国語 国語 Ⅰ A と Ⅱ B 英語 [3 教科 5 科目 ] 第 1 次選抜 : 書類審査第 2 次選抜 : 面接試験 ( 口頭試問含む ) 最終合格者決定 : 第 2 次選抜合格者に対し 大学入学共通テストを課し 大学入学共通テストの結果により 最終的な合格者を決定します 選抜の結果によっては 合格者数が募集人員に満たない場合があります 化学 生命系学科 学校推薦型選抜 旧推薦入試 化学 EP 及び化学応用 EP (30 名 ) バイオEP (3 名 ) 国語地理歴史公民 国語 世界史 B 日本史 B 地理 B 現代社会 倫理 政治 経済 倫理 政治 経済 Ⅰ A と Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 から 1 [3 教科 4 科目 ] ( 注 2) から 1 大学入学共通テストの成績 推薦書 調査書及び面接により 合格者を決定します 選抜の結果によっては 合格者数が募集人員に満たない場合があります 理 科 物理 化学 生物 から 2 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 から 1 [5 教科 7 科目 ] ( 注 1)1. 簿記 会計 情報関係基礎 を選択解答できる者は 専門教育を主とする学科及び総合学科を持つ高等学校若しくは中等教育学校においてこれらの科目を履修した者 ( 旧教育課程でこれらに相当する科目を履修した者及び大学入学資格検定でこれらに相当する科目を合格している者を含む ) 及び専修学校の高等課程の修了 ( 見込み ) 者に限ります なお 情報関係基礎 を履修した者には 普通教科 情報 として開講された科目 ( 社会と情報 情報の科学 等 ) を履修した者は該当しません 2. 英語 についてはリスニングテストを含みます ( リスニングテスト の免除を許可された者を除く ) ( 注 2) 地理歴史 及び 公民 については 第 1 解答科目で指定した科目を受験してください なお 2 科目を受験した者については 第 1 解答科目の得点を合否判定に用います 6

資料 3 都市科学部 学科名等 都市社会共生学科 総合型選抜 旧 AO 入試 (18 名 ) 教科国語地理歴史公民 大学入学共通テストの利用教科 科目 科目名等 国語 ( 注 1) 世界史 B 日本史 B 地理 B から1 倫理 政治 経済 a Ⅰ A と Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 から1 a 又は b のいずれか b 物理 化学 生物 地学 から 1 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 から1 英語資格 検定試験の活用方法出願加点要件 選抜方法 第 1 次選抜 以下の書類による選抜を行います 1. 特色活動説明書及び学習計画書 2. 調査書等 : 都市社会共生学科への適性を判断するために使用します 第 2 次選抜 第 1 次選抜合格者に対して 文章実技 + 面接試験による選抜を行う 論理的思考力や判断力を問う内容で行います a の場合 4 教科 5 科目 b の場合 4 教科 4 科目 7 8 最終合格者決定 第 2 次選抜合格者に対し 左欄の大学入学共通テストの試験教科 科目を課し 大学入学共通テスト及び英語資格 検定試験の結果により 最終的な合格者を決定します 選抜の結果によっては 合格者数が募集人員に満たない場合があります 建築学科 総合型選抜 旧 AO 入試 (7 名 ) 課さない 第 1 次選抜 書類審査及び実技試験とします 以下により 建築学科への熱意と適性の評価を行います 1. 自己推薦書 ( 本学様式 ) 建築学科に対する熱意を 1,000 字程度で自己推薦してください 図を入れても結構ですが字数に含みません 文字 図は手書きが条件です 2. 調査書等建築学科への適性を判断するために使用します 3. 実技試験自己推薦書による適性及び能力を判断するために実技試験 ( 造形に関する思考力 表現力の検査 ) を課します 第 2 次選抜 第 1 次選抜合格者に対して 面接試験 ( 口頭試問による論理的思考力 理解力 表現力の検査 ) を課します 最終合格者決定 第 2 次選抜時の試験結果により 最終合格者を決定します 選抜の結果によっては 合格者数が募集人員に満たない場合があります 7 出願要件として有効とする英語資格 検定試験の CEFR グレード A1 以上 8 英語資格 検定試験の CEFR グレード別加点点数 A1: 0 A2: 4% B1: 8% B2: 12% C1: 16% C2: 20% 2021 年度入学者選抜から募集する帰国生徒入試 ( 都市社会共生学科 建築学科 ) については 資料 5 で確認してください ( 注 1)1. 簿記 会計 情報関係基礎 を選択解答できる者は 専門教育を主とする学科及び総合学科を持つ高等学校若しくは中等教育学校においてこれらの科目を履修した者 ( 旧教育課程でこれらに相当する科目を履修した者及び大学入学資格検定でこれらに相当する科目を合格している者を含む ) 及び専修学校の高等課程の修了 ( 見込み ) 者に限ります なお 情報関係基礎 を履修した者には 普通教科 情報 として開講された科目 ( 社会と情報 情報の科学 等 ) を履修した者は該当しません 2. 英語 についてはリスニングテストを含みます ( リスニングテスト の免除を許可された者を除く ) 3. 地理歴史 及び 公民 については 第 1 解答科目で指定した科目を受験してください なお 2 科目受験した者については 第 1 解答科目の得点を合否判定に用います 7

資料 3 都市科学部 学科名等 都市基盤学科 総合型選抜 旧 AO 入試 (10 名 ) 大学入学共通テストの利用教科 科目 教科科目名等 ( 注 1) 国語地理歴史公民 国語 世界史 B 日本史 B 地理 B から1 現代社会 倫理 政治 経済 倫理 政治 経済 物理 化学 生物 地学 から 2 Ⅰ A と Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 から1 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 から1 5 教科 7 科目 9 英語資格 検定試験の活用方法出願加点要件 選抜方法 第 1 次選抜 書類選抜とします 以下の書類により 都市基盤学科への熱意と適性の評価を行います 1. 自己推薦書 ( 本学様式 ) 都市基盤学科に対する熱意を 以下の点についてそれぞれ指定された字数で記述してください 図を入れても結構ですが字数には含みません 文書 図は手書きが条件です (1) 都市基盤学科を志望する理由 ( 自分の能力や実績 社会や技術に対する自分の考えなどとの関係から記述してください ):400 字程度 (2) 都市基盤学科を卒業した後の自分の姿 :200 字程度 (3) 自分の特徴 ( 良い点 悪い点 ):200 字程度 (4) いままで勉強以外で力を入れてきたことや得意なことなど :200 字程度 2. 調査書等都市基盤学科への適性を判断するために使用します 第 2 次選抜 第 1 次選抜合格者に対して 面接試験 ( 口頭試問による論理的思考力 理解力 表現力の検査 ) を課します 最終合格者決定 第 2 次選抜合格者に対し 左欄の大学入学共通テスト教科 科目を課し 第 2 次選抜の成績及び大学入学共通テストの成績により 最終的な合格者を決定します 選抜の結果によっては 合格者数が募集人員に満たない場合があります 環境リスク共生学科 総合型選抜 旧 AO 入試 (10 名 ) 国語地理歴史公民 国語 世界史 B 日本史 B 地理 B から1 現代社会 倫理 政治 経済 倫理 政治 経済 物理 化学 生物 地学 から 2 Ⅰ A と Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 から1 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 から1 5 教科 7 科目 9 第 1 次選抜 以下の書類による選抜を行います 1. 自己推薦書環境リスク共生学科に対する熱意を 1,000 字程度で自己推薦してください 図を入れても結構ですが字数に含みません 文字 図は手書きが条件です 2. 調査書等環境リスク共生学科への適性を判断するために使用します 第 2 次選抜 第 1 次選抜合格者に対して 適性及び能力を判断するために 実際の研究材料や資料 データなどを調べ 結果をまとめて発表する実習 ( 環境学への興味とセンス 思考力 発想力 表現力の検査 ) を課します 最終合格者決定 第 2 次選抜合格者に対し 左欄の大学入学共通テスト教科 科目を課し 第 2 次選抜の成績及び大学入学共通テストの成績により 最終的な合格者を決定します 選抜の結果によっては 合格者数が募集人員に満たない場合があります 9 出願要件として有効とする英語資格 検定試験の CEFR グレード A1 以上 ( 注 1)1. 簿記 会計 情報関係基礎 を選択解答できる者は 専門教育を主とする学科及び総合学科を持つ高等学校若しくは中等教育学校においてこれらの科目を履修した者 ( 旧教育課程でこれらに相当する科目を履修した者及び大学入学資格検定でこれらに相当する科目を合格している者を含む ) 及び専修学校の高等課程の修了 ( 見込み ) 者に限ります なお 情報関係基礎 を履修した者には 普通教科 情報 として開講された科目 ( 社会と情報 情報の科学 等 ) を履修した者は該当しません 2. 英語 についてはリスニングテストを含みます ( リスニングテスト の免除を許可された者を除く ) 3. 地理歴史 及び 公民 については 第 1 解答科目で指定した科目を受験してください なお 2 科目を受験した者については 第 1 解答科目の得点を合否判定に用います 8

経済学部総合型選抜 ( 一般プログラム ) 実施学部学科名等 募集人員 経済学部経済学科 15 名 次の基礎資格を有し かつ 要件を満たす者 資料 4 出願要件 基礎資格 次の 1~4 のいずれかに該当する者 1. 高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者及び 2021 年 3 月までに卒業見込みの者 2. 通常の課程による 12 年の学校教育を修了した者及び 2021 年 3 月までに修了見込みの者 3. 学校教育法施行規則第 150 条第 1 号から第 5 号の規定により 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び 2021 年 3 月 31 日までにこれらに該当する見込みの者 4. 本学において 個別の入学資格審査により 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者で 18 歳に達したもの及び 2021 年 3 月 31 日までに 18 歳に達するもの 要件 以下の 1~3 に該当する者 1. 合格した場合には入学することを確約できる者 2.2021 年度大学入学共通テストにおいて 本学部の指定する教科 科目を受験する者 3. 英語資格 検定試験において CEFR 対照表の A2 以上に該当する者 入学者選抜は 第 1 次選抜 第 2 次選抜及び最終選抜の 3 段階で行います 第 1 次選抜 志願者が募集人員の 2 倍を超えた場合は 英語資格 検定試験のスコアにより選抜を行います 第 2 次選抜 第 1 次選抜合格者に対し 自己推薦書及び他の提出書類により面接試験を行い 熱意と適性を総合的に判断します 最終選抜 第 2 次選抜合格者に対し 以下の大学入学共通テストを課し 第 2 次選抜の成績及び大学入学共通テストの成績により 最終的な合格者を決定します 選抜の結果によっては 合格者数が募集人員に満たない場合があります 選抜方法 国語 国語 Ⅰ A と Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 から 1 簿記 会計 情報関係基礎 を選択解答できる者は 専門教育を主とする学科及び総合学科を持つ高等学校もしくは中等教育学校においてこれらの科目を履修した者 ( 旧教育課程でこれらに相当する科目を履修した者及び大学入学資格検定でこれらに相当する科目を合格している者を含む ) 及び専修学校の高等課程の修了 ( 見込み ) 者に限ります なお 情報関係基礎 を履修した者には 普通教科 情報 として開講された科目 ( 社会と情報 情報の科学 等 ) を履修した者は該当しません 英語 ドイツ語 フランス語 中国語 韓国語 から 1 英語 についてはリスニングテストを含みます ( リスニングテスト 免除を許可された者を除く ) その他出願期日 選抜期日 合格発表日などは 当該年度の入学者選抜要項及び学生募集要項で公表します

都市科学部帰国生徒入試 実施学部学科名等 募集人員 出願要件 都市科学部都市社会共生学科 若干名 資料 5 日本国籍を有する者又は日本国の永住許可を得ている者で, 次の (1)~(4) のいずれかに該当する者 (1) 外国において学校教育における 12 年の課程を 2019 年 4 月 1 日から 2021 年 3 月 31 日までに卒業 ( 修 了 ) 又は卒業 ( 修了 ) 見込みの者で, 外国の教育制度に基づく高等学校に最終学年を含めて学校暦 2 年以上継続して学校教育を受けた者 (2) 外国の教育制度に基づいて外国に設置された学校から, 引き続き日本の高等学校の第 3 学年若しくは中等教育学校の第 6 学年に編入し,2020 年 4 月か 2021 年 3 月までに卒業又は卒業見込みの者で, 次の1 2のどちらかを満たす者 1 外国の学校教育制度に基づく中学校ないし高等学校に通算 3 年以上在籍した者 2 外国の学校教育制度に基づく高等学校に学校暦 2 年以上継続して在籍した者 (3) 外国において次の a ~d のいずれかを 2019 年又は 2020 年に授与された者 a スイス民法典に基づく財団法人である国際バカロレア事務局が授与する国際バカロレア資格 b ドイツ連邦共和国の各州において大学入学資格として認められているアビトゥア資格 c フランス共和国において大学入学資格として認められているバカロレア資格 d グレートブリテン及び北アイルランド連合王国の大学入学資格として認められているジェネラル サーティフィケート オブ エデュケーション アドバンスト レベル資格 (GCEA レベル資格 ) [3 科目以上合格 ( 評価 E 以上 ) していること ] (4) 外国において文部科学大臣が指定する国際的な評価団体 (WASC,ACSI,CIS) から教育活動等に係る認定を受けた教育施設に置かれる12 年の課程を 2019 年 4 月 1 日から 2021 年 3 月 31 日までに卒業 ( 修了 ) 又は卒業 ( 修了 ) 見込みの者 注 1: 外国において学校教育における12 年の課程 とは, 地理的場所的に外国で, 原則として, その国において制度上正規の学校教育に位置付けられたものであって, 卒業 ( 修了 ) により大学への受験資格を得られることを要します インターナショナルスクールやアメリカンスクール等の出身者 (2 出願要件 (3) 又は (4) を満たす者は除く ) については, 本規定によって出願が認められないケースや出願資格の確認等に時間がかかる場合があるので, 早めに照会してください 注 2: 外国に設置された学校であっても, 日本の学校教育法に準拠した教育を施している学校に在学した者については, その期間を外国において学校教育を受けたものとはみなしません 注 3: 本学他学部また都市科学部他学科の帰国生徒入試 ( 外国学校出身者入試を含む ) との併願は認めません 第 1 次選抜 以下の書類による選抜を行います 1. 特色活動説明書及び学習計画書 2. 成績証明書等 選抜方法 第 2 次選抜 第 1 次選抜合格者に対して 文章実技 + 面接試験による選抜を行う 論理的思考力や判断力を問う内容で行います 最終合格者決定 第 2 次選抜の結果により最終合格者を決定します 大学入学共通テストは課しません その他出願期日 選抜期日 合格発表日などは 当該年度の入学者選抜要項及び学生募集要項で公表します

都市科学部帰国生徒入試 実施学部学科名等 募集人員 出願要件 都市科学部建築学科 2 名 資料 5 日本国籍を有する者又は日本国の永住許可を得ている者で 次の (1)~(4) のいずれかに該当する者 (1) 外国において学校教育における 12 年の課程を 2019 年 4 月 1 日から 2021 年 3 月 31 日までに卒業 ( 修了 ) 又は卒業 ( 修了 ) 見込みの者で, 外国の教育制度に基づく高等学校に最終学年を含めて学校暦 2 年以上継続して学校教育を受けた者 (2) 外国の教育制度に基づいて外国に設置された学校から 引き続き日本の高等学校の第 3 学年若しくは中等教育学校の第 6 学年に編入し 2020 年 4 月から 2021 年 3 月までに卒業又は卒業見込みの者で 次の 1 2 のどちらかを満たす者 1 外国の学校教育制度に基づく中学校ないし高等学校に通算 3 年以上在籍した者 2 外国の学校教育制度に基づく高等学校に学校暦 2 年以上継続して在籍した者 (3) 外国において次の a ~d のいずれかを 2019 年又は 2020 年に授与された者 a スイス民法典に基づく財団法人である国際バカロレア事務局が授与する国際バカロレア資格 b ドイツ連邦共和国の各州において大学入学資格として認められているアビトゥア資格 c フランス共和国において大学入学資格として認められているバカロレア資格 d グレートブリテン及び北アイルランド連合王国の大学入学資格として認められているジェネラル サーティフィケート オブ エデュケーション アドバンスト レベル資格 (GCEA レベル資格 ) [3 科目以上合格 ( 評価 E 以上 ) していること ] (4) 外国において文部科学大臣が指定する国際的な評価団体 (WASC,ACSI,CIS) から教育活動等に係る認定を受けた教育施設に置かれる 12 年の課程を 2019 年 4 月 1 日から 2021 年 3 月 31 日までに卒業 ( 修了 ) 又は卒業 ( 修了 ) 見込みの者 選抜方法 注 1: 外国において学校教育における12 年の課程 とは, 地理的場所的に外国で, 原則として, その国において制度上正規の学校教育に位置付けられたものであって, 卒業 ( 修了 ) により大学への受験資格を得られることを要します インターナショナルスクールやアメリカンスクール等の出身者 (2 出願要件 (3) 又は (4) を満たす者は除く ) については, 本規定によって出願が認められないケースや出願資格の確認等に時間がかかる場合があるので, 早めに照会してください 注 2: 外国に設置された学校であっても, 日本の学校教育法に準拠した教育を施している学校に在学した者については, その期間を外国において学校教育を受けたものとはみなしません 注 3: 本学他学部また都市科学部他学科の帰国生徒入試 ( 外国学校出身者入試を含む ) との併願は認めません 第 1 次選抜 書類審査 実技試験 小論文による選抜を行います 以下により 建築学科への熱意と適性の評価を行います 1. 自己推薦書 ( 本学様式 ) 海外での生活経験をふまえて 建築学科に対する熱意を 1,000 字程度で自己推薦してください 図を入れても結構ですが 字数に含みません 文字 図は手書きが条件です 2. 調査書等建築学科への適性を判断するために使用します 3. 実技試験及び小論文自己推薦書による適性及び能力を判断するために 実技試験 ( 造形に関する思考力 表現力の検査 ) 及び小論文を課します 第 2 次選抜 第 1 次選抜合格者に対して 面接試験 ( 口頭試問による論理的思考力 理解力 表現力の検査 ) を課します 最終合格者決定 第 2 次選抜の結果により最終合格者を決定します 選抜の結果によっては 合格者数が募集人員に満たない場合があります 大学入学共通テストは課しません その他出願期日 選抜期日 合格発表日などは 当該年度の入学者選抜要項及び学生募集要項で公表します