Oracle Server X7-2

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EMC Isilon X シリーズ EMC Isilon X200 EMC Isilon X400 OneFS オペレーティングシステムで動作する EMC Isilon X シリーズは 優れた汎用性を持ちながらもシンプルなスケールアウトストレージアーキテクチャを採用して 大量のデータへの高速アクセス

1 本体 2.5 型ドライブモデル ( フレームモデル ) 製品名称 / 概要 Express5800/R110i-1(4C/E3-1220v6) 1 x インテル Xeon プロセッサー E3-1220v6 (3GHz, 4C/4T, 8 MB), メモリセレクタブル, ディスクレス, ODD レ

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Transcription:

Oracle Server X7-2 Oracle Server X7-2 は Oracle Database のセキュリティ 信頼性 パフォーマンスが最大化されるように設計された 2 ソケットの x86 サーバーで Oracle ソフトウェアをクラウドで実行する場合に最適な構成要素です Oracle Server X7-2 は SAN/NAS を使用するデプロイメントで Oracle Database を実行する場合や コア密度 メモリ フットプリント I/O 帯域幅の最適なバランスが求められるクラウド環境や仮想化環境で Infrastructure as a service(iaas) を提供する場合に適した設計となっています 最大 51.2TB の高帯域幅 NVM Express(NVMe) フラッシュ ドライブをサポートするため Oracle Server X7-2 では Oracle Database 全体をフラッシュに格納してパフォーマンスを最大化することも Oracle Database の一機能である Database Smart Flash Cache を使用して I/O パフォーマンスを向上させることもできます 各サーバーには 事前予防的な障害検出機能と高度な診断機能が組み込まれているため Oracle アプリケーションの信頼性を極限まで高めることができます 2,000 コアを超える処理能力と 64TB のメモリを 1 つのラックに収容するこのコンパクトな 1U サーバーは 密度効率の高いコンピュート インフラストラクチャを信頼性 可用性 保守性 (RAS) を損なうことなく構築するのに最適なフレームワークです おもな機能 コンパクトでエネルギー効率の高いエンタープライズ クラスの 1U サーバー 初期状態で最高レベルのセキュリティを実現 インテル Xeon プロセッサ スケーラブル ファミリーのプロセッサを 2 基搭載可能 最大 1.5TB のメモリを装着できる 24 個のデュアル インライン メモリ モジュール (DIMM) スロット PCIe Gen 3 スロット 4 個に加え 10GbE ポート 2 個または 25GbE SFP ポート 2 個を装備 高帯域幅フラッシュ用として NVM Express(NVMe)SSD 対応スロット 8 個を装備 Oracle ILOM 製品概要 Oracle Server X7-2 は 24 個のメモリ スロットを装備し インテル Xeon プロセッサ スケーラブル ファミリーの Platinum プロセッサ Gold プロセッサ または Silver プロセッサ 2 個をエンジンとします ソケットあたりのコア数が最大 24 となるこのサーバーは コンパクトな 1U エンクロージャで究極の処理密度を実現します 前世代と比較して処理能力が 35% 以上も向上している Oracle Server X7-2 は コア メモリ I/O スループットのバランスが最適化された エンタープライズ アプリケーション向けサーバーです エンタープライズ ワークロードと仮想化ワークロードの要件に対応した設計で PCIe 3.0 拡張スロット 4 個 (16 レーン スロット x2 8 レーン スロット x2) を装備しています また スモール フォーム ファクタのドライブ ベイが 8 個あり ハード ディスク ドライブ (HDD) を使用する場合は最大 9.6TB 従来型ソリッド ステート ドライブ (SSD) フラッシュを使用する場合は最大 6.4TB の容量を構成できます また 6.4TB の NVM Express SSD を最大 8 個構成し 総容量 51.2TB の低レイテンシ 高帯域幅のフラッシュとすることができます Oracle Server X7-2 はこのほかに OS ブート用として 960GB のオプションのオンボード フラッシュ ストレージをサポートしています

おもな利点 オラクル独自の NVM Express 設計を使用したホットスワップ対応フラッシュにより Oracle Database を高速化 よりセキュアなクラウドの構築とサイバー攻撃の阻止 Oracle Linux および Oracle Solaris に組み込まれた診断機能と障害検出機能により信頼性が向上 I/O 帯域幅の最大化によりエンタープライズ アプリケーションの VM 統合を実現 Oracle Advanced System Cooling によりエネルギー消費量を削減 Oracle ハードウェア上で Oracle ソフトウェアを実行することにより IT の生産性を最大化 Oracle Server X7-2 は既存の SAN/NAS ストレージ ソリューションと組み合わせて Oracle Database を実行する場合に最適なサーバーとして設計されており オラクルのオペレーティング システムとデータベースを使用した Oracle Server X7-2 の設計にオラクルが投資した成果がお客様に還元されます Oracle Server X7-2 に Oracle Real Application Clusters(Oracle RAC) を組み合わせると 高可用性とスケーラビリティが得られます Oracle Database のパフォーマンスを向上させるために Oracle Server X7-2 には Database Smart Flash Cache と連動するように設計されたホットプラグ対応の高帯域幅フラッシュが使用されています Oracle Server X7-2 は双方向 I/O 帯域幅が最大 156GB/ 秒となり コアとメモリの密度が高いため 仮想環境でエンタープライズ アプリケーションを稼働させる場合に最適なサーバーです Oracle Server X7-2 は効率性に優れた標準電力プロファイルを使用しているため プライベート クラウドまたは IaaS を実装する際の構成要素として既存のデータセンターに簡単にデプロイできます Oracle Server X7-2 で稼働する Oracle Linux と Oracle Solaris には サーバーの全体的な稼働時間を増大させる RAS 機能が搭載されています CPU メモリ I/O の各サブシステムの状態をリアルタイムで監視する機能には 障害が発生したコンポーネントをオフラインにする機能もあるため システムの可用性が向上します これらの機能は Oracle Integrated Lights Out Manager(Oracle ILOM) とオペレーティング システムに組み込まれたファームウェア レベルでの問題検出機能により実現されます また 徹底したシステム診断とハードウェア支援型のエラー レポートおよびロギングに基づいて故障したコンポーネントを特定できるため 保守が容易になります すべての Oracle サーバーには フル機能を備えたサーバー管理ツールが追加コストなしで付属しています Oracle ILOM は 業界標準プロトコルを利用して セキュアで包括的なローカルおよびリモート管理機能を提供します Oracle ILOM には 電源の管理機能と監視機能 障害検出機能 通知機能が含まれています Oracle Server X7-2 では オラクル独自の高度な冷却システムを使用してシステムを効率化することで 消費電力の削減と稼働時間の最大化を実現します Oracle Advanced System Cooling は温度センサーを利用してファンの回転数を制御することで 消費電力を最小限に抑えると同時にサーバー内部を最適な温度に維持します この温度センサーはこのサーバーの重要な領域に組み込まれており 主要なすべてのサブシステムを冷却ゾーンにまとめることでファンが効率的に利用されるようになっています このような機能があるため 他のサーバーとは異なる方法で消費電力を削減できます Oracle Premier Support を契約しているお客様は My Oracle Support および Oracle Enterprise Manager 13c のマルチサーバー管理ツールを利用できます Oracle Enterprise Manager 13c は アプリケーションからディスクまでシステム全体を管理できる重要コンポーネントとして サーバー 仮想マシン ストレージ ネットワークの連携を通じて 監視 プロビジョニング 測定機能を備えた IaaS ソリューションを構築します また Oracle Enterprise Manager 13c には自動サービス リクエスト機能もあり ユーザーが何もしなくても潜在的な問題が検出されてオラクルのサポート センターに報告されるため サービス レベルの最大化とサポートの簡素化を実現できます 2 Oracle Server X7-2

Oracle Server X7-2 は エネルギー効率に優れたコンパクトな 1U のエンクロージャに演算処理能力 メモリ容量 I/O 能力を最適なバランスで搭載した 2 ソケットのサーバーで エンタープライズ データセンター向けのサーバーとしてもっとも汎用性に優れています 関連製品 Oracle Server X7-2L Oracle Server X7-8 関連サービス Oracle Server X7-2 には次のサービスが対応しています サポート インストール エコ最適化サービス ソフトウェアとシステムの全ポートフォリオに業界トップの多層セキュリティを組み込むオラクルは IT 環境の 1 つ 1 つのレイヤーにセキュリティを組み込む必要があると考えています エンド ツー エンドのセキュリティを備えた x86 サーバーを構築するために オラクルは 100% 社内で設計を行い サプライ チェーン全体を管理し ファームウェアのソース コードすべてを管理しています オラクルの x86 サーバーは インストール時の不正アクセスを防止するために 初期状態ではセキュアなプロトコルのみが有効化されています オラクルの x86 サーバーで Oracle Ksplice を実行していれば セキュリティをさらに強化する場合に システムを停止せずに Oracle Linux カーネルのパッチを適用できるという大きなメリットがあります オラクルは サーバーの各層にセキュリティ機能を組み込み 信頼性とパフォーマンスがともにもっとも高い x86 システムを生み出そうとしていますが その理由は 2 つあります それは Infrastructure as a Service(IaaS) Bare Metal Cloud Services Platform as a Service(PaaS) Software as a Service (SaaS) をはじめとする Oracle Public Cloud と Oracle エンジニアド システムです この急拡大を続けるクラウド ビジネスと統合インフラストラクチャ ビジネスの基盤では オラクルの x86 サーバーが稼働しています オラクルの SaaS サービス PaaS サービス IaaS サービスが最高レベルの効率で稼働するようにするために システムにはエンタープライズ クラスの機能のみを組み込み クラウド ハードウェア ソフトウェアのかなりの部分を共同開発しています コンポーネントを厳選し 広範囲の統合を図り 実世界でしっかりとテストを行うことで 核となるビジネスに不可欠なパフォーマンスと信頼性の最適化を実現します オラクルの x86 スタンドアロン サーバーで標準となっている機能と利点はすべてオラクルのクラウドでも提供されるため 互換性と効率性を維持したまま オンプレミスのアプリケーションをクラウドに簡単に移行できます 3 Oracle Server X7-2

Oracle Server X7-2 システムの仕様 アーキテクチャ プロセッサ インテル Xeon プロセッサ スケーラブル ファミリー プロセッサ x1 または x2( メモリと I/O を最大構成にするにはプロセッサ 2 基が必要 ) プロセッサあたり最大 24 コア インテル Xeon Platinum 8160 プロセッサ :2.1GHz 24 コア 150 ワット XCC 33MB L3 キャッシュ インテル Xeon Gold 6140 プロセッサ :2.3GHz 18 コア 140 ワット XCC 24.75MB L3 キャッシュ インテル Xeon Silver 4114 プロセッサ :2.2GHz 10 コア 85 ワット LCC 13.75MB L3 キャッシュ インテル Xeon Gold 6128 プロセッサ :3.4GHz 6 コア 115 ワット XCC 19.25MB L3 キャッシュ キャッシュ レベル 1: コアあたり 32KB 命令および 32KB データ L1 キャッシュ レベル 2: コアあたり 1MB の共有型 L2 キャッシュ ( データと命令 ) レベル 3: コアあたり最大 1.375MB の共有型インクルーシブ L3 キャッシュ メイン メモリ DIMM スロット x24( 最大 1.5TB の DDR4 ECC DIMM メモリを搭載可能 ) RDIMM オプション :16GB(DDR4-2666) 32GB(DDR4-2666) LRDIMM オプション :64GB(DDR4-2666) インタフェース 標準 I/O 10GbE ポート (RJ45)x2 または 10/25GbE ポート (SFP28)x2 USB:3.0 USB ポート x2( 背面 x1 内部 x1) 拡張バス :PCIe 3.0 スロット x4:x16 スロット x2 x8 スロット x2( うち 1 つは内部使用 ) イーサネット InfiniBand FC SAS HBA を含む LP-PCIe カードのサポート ストレージ ホットスワップ対応 2.5 インチ前面ディスク ベイ x8 HDD または従来型 SSD のいずれか または NVMe SSD オプション :12Gb/ 秒 SAS-3 RAID HBA のサポート レベル :0 1 5 6 10 50 60(2GB のフラッシュ バック式ライトバック キャッシュを使用 ) 高帯域幅フラッシュ フラッシュに前面からアクセスしてホットスワップできるようにする NVM Express(NVMe) 設計を使用 スモール フォーム ファクタの NVMe ドライブ x8( 最大 )( ドライブあたり 6.4TB) システム管理 インタフェース 専用の 10/100/1000 M Base-T ネットワーク管理ポート インバウンド アウトバンド サイドバンドのネットワーク管理アクセス RJ45 シリアル管理ポート サービス プロセッサ Oracle Integrated Lights Out Manager(Oracle ILOM) の機能 : リモート キーボード ビデオ マウスのリダイレクト コマンドライン IPMI ブラウザの各インタフェースを介した完全リモート管理 リモート メディア機能 (USB DVD CD ISO イメージ ) 高度な電源管理および監視 Active Directory LDAP RADIUS のサポート デュアル Oracle ILOM フラッシュ 仮想メディアの直接リダイレクション OpenSSL FIPS 認定 (#1747) を使用した FIPS 140-2 モード 4 Oracle Server X7-2

監視 包括的な障害検出および通知 インバウンド アウトバンド サイドバンドの SNMP 監視 V1 V2c V4 Syslog および SMTP アラート Oracle Automated Service Request(Oracle ASR) による おもなハードウェア障害に対するサービス リクエストの自動作成 Oracle Enterprise Manager ベアメタル サーバーのデプロイメントとプロビジョニング クラウドと仮想化の管理 インベントリ管理とパッチ管理 OS のパフォーマンスの監視とチューニング 自動サービス リクエスト (ASR) の生成 単一インタフェースによるすべての Oracle デプロイメントの管理 ( オンプレミスか Oracle Public Cloud 内かは不問 ) ソフトウェア オペレーティング システム Oracle Solaris Oracle Linux ソフトウェアについて 詳しくは次の Web サイトを参照してください Oracle Server X7-2 Options & Downloads 仮想化 Oracle VM ソフトウェアについて 詳しくは次の Web サイトを参照してください Oracle Server X7-2 Options & Downloads 動作環境 動作時温度 :5 C~35 C(41 F~95 F) 非動作時温度 :-40 C~70 C(-40 F~158 F) 動作時相対湿度 :10%~90%( 結露なし ) 非動作時相対湿度 : 最大 93%( 結露なし ) 動作時高度 : 最大 3,000m*(9,840 フィート ) 高度 900m 以上では 300m 上昇するごとに最高周辺温度が 1ºC 低下 (* 設置の高度を 2,000m(6,560 フィート ) に制限する法規制 のある中国を除く ) 非動作時高度 : 最大 12,000m(39,370 フィート ) 騒音 :7.0 ベル (A 特性 動作時 ) 7.0 ベル (A 特性 アイドル時 ) 電源 1,200 ワットのホットスワップ対応冗長電源 2( 定格効率 91%) 定格線間電圧 :100~240VAC 定格入力電流 :100~127VAC 7.2A 200~240VAC 3.4A 消費電力に関する詳細情報 :Oracle Server X7-2 の消費電力の計算サイト 規制 安全性 :UL/CSA-60950-1 EN60950-1-2006 IEC60950-1 CB スキーム ( 各国の規定に準拠 ) EMC: エミッション :FCC CFR 47 Part 15 ICES-003 EN55022 EN55032 KN32 EN61000-3-2 EN61000-3-3 イミュニティ :EN55024 KN35 認定規格 北米安全性 (NRTL) 欧州連合 (EU) 国際 CB スキーム BIS( インド ) BSMI( 台湾 ) RCM( オーストラリア ) CCC(PRC) MSIP( 韓国 ) VCCI( 日本 ) モロッコ スルプスカ共和国 5 Oracle Server X7-2

EU 指令 2014/35/EU 低電圧指令 2014/30/EU EMC 指令 2011/65/EU RoHS 指令 2012/19/EU WEEE 指令 寸法と重量 高さ :42.6mm(1.7 インチ ) 幅 :436.5mm(17.2 インチ ) 奥行 :737.0mm(29.0 インチ ) 重量 :18.1kg(40.0 ポンド ) フル搭載時 付属インストール キット ツールレスのラックマウント スライドレール キット ケーブル管理アーム 省エネ法に基づくエネルギー消費効率 * 1 Oracle Server X7-2 (3.4GHz, 115W, 6-core, Gold 6128) 区分 : J 省エネ法規制対象外 Oracle Server X7-2 (2.2GHz, 85W, 10-core, Silver 4114) 区分 : J 省エネ法規制対象外 Oracle Server X7-2 (2.3GHz, 140W, 18-core, Gold 6140) 区分 : J 省エネ法規制対象外 Oracle Server X7-2 (2.1GHz, 150W, 24-core, Platinum 8160) 区分 : J 省エネ法規制対象外 *1 エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を 省エネ法で定める複合理論性能で除したものです お問い合わせ窓口 Oracle Direct 0120-155-096 oracle.com/jp/direct Copyright 2017, Oracle and/or its affiliates.all rights reserved. 本文書は情報提供のみを目的として提供されており ここに記載される内容は予告なく変更されることがあります 本文書は その内容に誤りがないことを保証するものではなく また 口頭による明示的保証や法律による黙示的保証を含め 商品性ないし特定目的適合性に関する黙示的保証および条件などのいかなる保証および条件も提供するものではありません オラクルは本文書に関するいかなる法的責任も明確に否認し 本文書によって直接的または間接的に確立される契約義務はないものとします 本文書はオラクルの書面による許可を前もって得ることなく いかなる目的のためにも 電子または印刷を含むいかなる形式や手段によっても再作成または送信することはできません Oracle および Java は Oracle およびその子会社 関連会社の登録商標です その他の名称はそれぞれの会社の商標です Intel および Intel Xeon は Intel Corporation の商標または登録商標です すべての SPARC 商標はライセンスに基づいて使用される SPARC International, Inc. の商標または登録商標です AMD Opteron AMD ロゴおよび AMD Opteron ロゴは Advanced Micro Devices の商標または登録商標です UNIX は The Open Group の登録商標です 0917