Microsoft Word  議案書(平成29年6月定例会)

Similar documents
平成15年4月

議案第 60 号 松阪市税条例の一部改正について 松阪市税条例 ( 平成 17 年松阪市条例第 105 号 ) の一部を次のように改正する 平成 29 年 5 月 25 日提出 松阪市長竹上真人 松阪市税条例の一部を改正する条例松阪市税条例 ( 平成 17 年松阪市条例第 105 号 ) の一部を次

<4D F736F F D2095F18D EA8C888F8895AA82CC8FB F08B8182DF82E982B182C682C982C282A282C481698E4F8E9F8E7390C58FF097E182CC88EA959482F089FC90B382B782E98FF097E1816A>

報告第 1 号 専決処分事項の報告及びこれの承認を求めることについて 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により 下記の とおり専決処分したので 同条第 3 項の規定によりこれを報告し 承認を求める 記 ( 処分事項 ) 三田市市税条例の一部を改正する条

議案第   号

1行目右寄せ 甲府市告示第×××号

議案第 51 号 小野市税条例の一部を改正する条例の制定について 小野市税条例の一部を改正する条例を別紙のように定める 平成 29 年 11 月 27 日提出 小野市長蓬萊 務 ( 提案理由 ) 地方税法の一部改正による (51)

議案第 24 号 専決処分の承認を求めることについて 狭山市税条例等の一部を改正する条例について 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により 別紙のとおり専決処分したので その承認 を求める 平成 29 年 4 月 21 日提出 狭山市長小谷野剛 提案理

第 3 4 条の9 第 1 項中 第 3 3 条第 4 項の申告書 を 第 3 3 条第 4 項に規定する特定配当等申告書 に 同条第 6 項の申告書 を 同条第 6 項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第 2 章第 1 節第 6 款 を 同節第 6 款 に改める 第 4 8 条第 1

見附市税条例の一部を改正する条例をここに公布する 平成 29 年 3 月 31 日見附市長久住時男見附市条例第 13 号見附市税条例の一部を改正する条例見附市税条例 ( 昭和 36 年見附市条例第 28 号 ) の一部を次のように改正する 第 21 条第 4 項中 第 25 条の2 第 1 項の規定

報告第 1 号 専決処分の承認を求めることについて 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により別紙のとおり専決処分をしたので 同条第 3 項の規定により これを報告し 承認を求める 平成 2 9 年 6 月 16 日提出市川市長大久保博

おけるこれらの申告書に記載された事項その他の事情を勘案して この項の規定を適用しないことが適当であると市長が認めるときは この限りでない (1) 第 26 条第 1 項の規定による申告書 (2) 第 27 条第 1 項に規定する確定申告書 ( 同項の規定により前号に掲げる申告書が提出されたものとみな

交野市税条例の一部を改正する条例案 交野市税条例の一部を改正する条例 交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する 第 69 条の次に次の1 条を加える ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 69 条の2 法第 349 条の3 第 2

議案第 34 号 専決処分の承認について ( さぬき市税条例の一部改正 ) 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により 別紙の とおり専決処分したので 同条第 3 項の規定により報告し 承認を求める 平成 29 年 5 月 15 日提出 さぬき市長大山茂

議案用 12P

< F2D FC82DF95B6817A8E AC814591BA816A90C58FF097E E1816A2E6A7464>

境港市児童クラブ条例の一部を改正する条例

30.長与町税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて

た後に その賦課した税額が増加したときに限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間

げる期間 ( 令第 48 条の9の9 第 4 項各号に掲げる市民税にあつては 第 1 号に掲げる期間に限る ) を延滞金の計算の基礎となる期間から控除する 第 40 条の各納期限の翌日から当該減額更正に基因して変更した税額に係る納税通知書が発せられた日までの期間当該減額更正に基因して変更した税額に係

<4D F736F F D208FF097E A B48F91816A8AE28CA991F28E7390C58FF097E CC88EA959482F089FC90B382B782E98FF097E1>

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

松戸市市税条例等の一部を改正する条例 ( 松戸市市税条例の一部改正 ) 第 1 条松戸市市税条例 ( 平成 27 年松戸市条例第 12 号 ) の一部を次のように改正する 第 11 条中 及び第 2 号 を 第 2 号及び第 5 号 に それぞれ当該各号 を 第 1 号から第 4 号まで に改め 掲

湯河原町訓令第  号

に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

新座市税条例の一部を改正する条例

< B6388C491E D862E786477>

承認第 2 号 山陽小野田市税条例の一部改正に関する専決処分について山陽小野田市税条例の一部改正について 地方自治法第 179 条第 1 項の規定により別紙のとおり専決処分したので 同条第 3 項の規定によりこれを報告し 議会の承認を求める 平成 29 年 5 月 23 日提出 山陽小野田市長藤田剛

○H30条例19-1

する軽自動車をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該 3 輪以上の軽自動車の取得者に環境性能割によって 軽自動車等 ( 法第 442 条第 3 号に規定する軽自動車等をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該軽自動車等の所有者に種別割によって課する 2 前項に規定するもののほか

富士見市都市計画税条例 ( 昭和 46 年条例第 40 号 ) 新旧対照表 ( 第 1 条による改正 )( 専決 ) 新 旧 附則 附則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 6 法附則第 15 条の11 第 1 項の改修実演芸術公演施設につ

議案第○○号

<4D F736F F D2095F18D9091E682518D E7390EC8E E738C7689E690C58FF097E182CC88EA959482F089FC90B382B782E98FF097E EA8C88816A B8C91CE8FC6955C E646F6378>

様式第9号(第16条関係)

Microsoft Word - 公布文.doc

等調整都市計画税額が 当該商業地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき価格に 10 分の 6 を乗じて得た額 ( 当該商業地等が当該年度分の固定資産税について法第 349 条の 3( 第 20 項を除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 条の 3 までの規定の適用を受ける商業地等で

をしていないもの と読み替えた場合に同号イに該当する所得割の納税義務者又は同項第 12 号中 妻と死別し 若しくは妻と離婚した後婚姻をしていない者又は妻の生死の明らかでない者で政令で定めるもの とあるのを 婚姻によらないで父となった男子であって 現に婚姻をしていないもの と読み替えた場合に同号に該当

第 321 条の8 第 22 項及び第 23 項の申告書を除く ) を削り 第 98 条第 1 項 を 第 81 条の6 第 1 項の申告書 第 98 条第 1 項 に改め 同条に次の2 号を加える (5) 第 48 条第 1 項の申告書 ( 法第 321 条の8 第 1 項 第 2 項 第 4 項

定にかかわらず 当該都市計画税額とする 5 住宅用地のうち当該住宅用地の当該年度の負担水準が 0.8 以上のものに係る平成 21 年度から平成 23 年度までの各年度分の都市計画税の額は 第 2 項の規定にかかわらず 当該住宅用地に係る当該年度分の都市計画税額が 当該住宅用地の当該年度分の都市計画税

資料2-1(国保条例)

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗


(3) 育児短時間勤務をしている職員が休職又は停職の処分を受けたことにより 当該育児短時間勤務の承認が効力を失つた後 当該休職又は停職の期間が終了したこと (4) 育児短時間勤務をしている職員が当該職員の負傷 疾病又は身体上若しくは精神上の障害により当該育児短時間勤務に係る子を養育することができない

(4) 上場株式等に係る配当所得等の課税方式選択の明確化上場株式等の配当所得や株式等譲渡所得等については 従前より所得税 個人住民税ともに申告不要の所得を申告した場合 課税方式を任意に選択できたが 今回の改正でこの点が明確化された 公布の日施行 申告不要の上場株式等の配当所得を申告した場合 課税方式

< B6388C491E D862E786477>

<4D F736F F D BA692E88B7982D18AD698418B4B92F D F4390B382C882B5816A2E646F63>

<4D F736F F D208B4B91A591E632328D86288A B48F E7390C58FF097E18E7B8D738B4B91A58AE28CA991F28E7390C58FF097E18E7B8D738B4B91A582CC88EA959482F089FC90B382B782E98B4B91A5>

Microsoft Word 都市計新旧(固定確認ver.)

1.2_議案目録(追加)

千葉市水道局契約規程及び千葉市水道局会計規程の一部を改正する規程をここに公布する

< F2D D834E838D94C5817A8E9E935F FC90B38FC897DF DF94D48D8693FC82E829202E6A7464>

Microsoft Word - 例規集(A4判).docx

厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律

< F2D93C192E894F A8893AE91A E7B8D7397DF>

承認が効力を失った後 当該産前の休業又は出産に係る子が次に掲げる場合に該当することとなったこと ア死亡した場合イ養子縁組等により職員と別居することとなった場合第 3 条第 7 号を同条第 8 号とし 同条第 6 号中 第 2 条の2 第 3 号 を 第 2 条の3 第 3 号 に改め 同号を同条第

議案第 362 号 専決処分 ( 大田市税条例の一部を改正する条例 制定 ) の承認について 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定に より 別紙のとおり専決処分したので 同条第 3 項の規定によりこれ を報告し 承認を求める 平成 29 年 6 月 9

0611_8.xdw

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

住宅の省エネエネ改修改修に伴う固定資産税固定資産税の減額制度減額制度について 平成 20 年 1 月 1 日以前に建てられた住宅 ( 賃貸住宅を除く ) について 平成 20 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日までの間に 一定の要件を満たす省エネ改修工事を行った場合 120 m2

<4D F736F F D208CA795F18D868A4F338C8E333193FA8FF097E12E646F63>

地域文教委員会 令和元年 5 月 28 日 1 正副委員長互選 2 議案審査 (1) 議案第 25 号千代田区特別区税条例の一部を改正する条例 資料 (2) 議案第 26 号千代田区特別区税条例等の一部を改正する条例を専決処分により制定した件の報告及び承認について 資料 3 閉会中の特定事件継続調査

<4D F736F F D208B6388C491E F8D E7390EC8E F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E98FF097E182CC88EA959489FC90B381698B6388C4816A2E646F63>

( 育児又は介護を行う職員の深夜勤務及び時間外勤務の制限 ) 第 9 条略 4 前 3 項の規定は, 第 16 条第 1 項に規定する日常生活を営むのに支障がある者を介護する職員について準用する この場合において, 第 1 項中 小学校就学の始期に達するまでの子のある職員 ( 職員の配偶者で当該子の

平成17年3月伊那市議会定例会議案目次

< F2D93C192E8926E88E C982A882AF82E989DB90C582CC93C1>

議案2号 市税条例等の一部改正( )

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

Taro-(番号入り)案文・理由

議案第70号 向日市職員の給与に関する条例及び向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について

対象資産 企業主導型保育事業の用に供する固定 資産 地方税法に規定する特例割合の基準価格の2 分の1を参酌して3 分の1 以上 3 分の2 以下 ( 最初の補助から5 年間 ) 特例割合 3 分の 1 (2) 関係規定の整理第 1 条の規定による呉市税条例の一部改正による条項の移動に伴い, 次の条例

●自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案

美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

Taro-議案第13号 行政手続条例の

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

国税通則法施行令新旧対照表

第 4 章中第 34 条の次に次の 1 条を加える ( 行政指導の中止等の求め ) 第 34 条の 2 法令又は条例等に違反する行為の是正を求める行政指導 ( その根拠 となる規定が法律又は条例 ( 地方自治法第 252 条の17の2 第 1 項又は地方教育行政の組織及び運営に関する法律第 55 条

Microsoft Word - 最新版租特法.docx

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

ウ商業地等である 町の土地の平成 28 年度分の固定資産税の課税標準額は 法附則第 18 条第 5 項及び第 25 条第 5 項の規定により 課税標準となるべき価格に0.7を乗じた額となる なお 岐阜市税条例 ( 昭和 25 年岐阜市条例第 14 号 以下 条例 という ) においては これと異なる

<4D F736F F D E7392AC91BA8CF095748BE08CF095748AEE8F802E646F63>

Microsoft Word - 条例参考+補足説明

<4D F736F F D20819A288FB E6318D E6318D E633308D868B6388C429964C8CE391E596EC8E738D7390AD FF097E182CC88EA959489FC90B382D982A932398C8F2E646F6378>

足利市妊産婦医療費助成条例 昭和 48 年 3 月 23 日条例第 2 号改正昭和 49 年 6 月 11 日条例第 38 号昭和 59 年 12 月 20 日条例第 32 号昭和 62 年 3 月 23 日条例第 7 号平成 6 年 12 月 21 日条例第 35 号平成 10 年 3 月 24

<4D F736F F D DB8CAF97BF8CB896C68B4B91A B6>

香川県後期高齢者医療広域連合職員の勤務時間、休暇等に関する

の範囲は 築 20 年以内の非耐火建築物及び築 25 年以内の耐火建築物 ((2) については築 25 年以内の既存住宅 ) のほか 建築基準法施行令 ( 昭和二十五年政令第三百三十八号 ) 第三章及び第五章の四の規定又は地震に対する安全上耐震関係規定に準ずるものとして定める基準に適合する一定の既存

枚方市税条例施行規則 ( 昭和 50 年 5 月 1 日規則第 19 号 ) より抜粋 ( 貧困による市民税の減免 ) 第 9 条の2 条例第 47 条第 1 項第 1 号に規定する減免理由による減免は 市民税の納税義務者が申請の日に生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定による

【最終】給与条例改正文

(人事院規則一 六五の一部改正)第二条人事院規則一 六五(職員の公益財団法人ラグビーワールドカップ二千十九組織委員会への派遣)の一部を次のように改正する 附則第二項を削り 附則第一項の見出し及び項番号を削る (人事院規則一 六九の一部改正)第三条人事院規則一 六九(職員の公益社団法人福島相双復興推進

3 市長は 第 1 項の規定により指定した土地の区域を変更し 又は廃止しようとするときは あらかじめ久喜市都市計画審議会 ( 以下 審議会 という ) の意見を聴くものとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定は 第 1 項の規定により指定した土地の区域の変更又は廃止について準用する ( 環境の保全

別表 ( 第 3 条関係 ) 給料表 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職 1 144, , , , , ,60

Microsoft Word - 耐震環境整備事業補助金交付要綱(H22当初改正_.doc

02_(案の2①)概要資料(不均一)

000_議案表紙161124_172420

と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

及びその周辺の地域における自然的条件 建築物の建築その他の土地利用の状況等を勘案し 集落の一体性を確保するために特に必要と認められるときは この限りでない (2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており か

さぬき市職員の勤務時間 休暇等に関する条例等の一部を改正する条例 ( さぬき市職員の勤務時間 休暇等に関する条例の一部改正 ) 第 1 条さぬき市職員の勤務時間 休暇等に関する条例 ( 平成 14 年さぬき市条例第 34 号 ) の一部を次のように改正する 第 16 条第 1 項に次のただし書を加え

議案第72号 向日市職員の給与に関する条例及び向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について_議案・改正文

Transcription:

平成 29 年 5 月 25 日 平成 29 年第 2 回 宮代町議会定例会議案書

議案番号件名頁 議案第 25 号専決処分の承認を求めることについて 1 議案第 26 号専決処分の承認を求めることについて 12 議案第 27 号専決処分の承認を求めることについて 16 議案第 28 号職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について 19 議案第 29 号平成 29 年度宮代町一般会計補正予算 ( 第 1 号 ) について 21 議案第 30 号平成 29 年度宮代町国民健康保険特別会計補正予算 ( 第 1 号 ) について 議案第 31 号平成 29 年度宮代町介護保険特別会計補正予算 ( 第 1 号 ) について 22 23

議案第 25 号専決処分の承認を求めることについて宮代町税条例の一部を改正する条例について 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により 別紙のとおり専決処分したので その承認を求める 平成 29 年 5 月 25 日提出 宮代町長榎本和男 提案理由地方税法及び航空燃料譲与税法の一部を改正する法律が平成 29 年 3 月 31 日に公布されたことに伴い 緊急に宮代町税条例を改正する必要が生じたことから 同日に宮代町税条例の一部を改正する条例を専決処分したので 地方自治法第 179 条第 3 項の規定により この案を提出するものである 1

専決処分書 次の事項について 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の 規定により 専決処分する 宮代町税条例の一部を改正する条例 ( 別紙 ) 平成 29 年 3 月 31 日 宮代町長榎本和男 2

宮代町税条例の一部を改正する条例宮代町税条例 ( 昭和 31 年宮代町条例第 4 号 ) の一部を次のように改正する 第 33 条第 4 項中 第 36 条の2 第 1 項の規定による申告書 ( その提出期限後において を 特定配当等申告書 ( に もの及びその時までに提出された第 36 条の3 第 1 項の確定申告書を含む を 次に掲げる申告書をいう 以下この項において同じ に これらの申告書 を 特定配当等申告書 に改め 同項に次のただし書及び各号を加える ただし 第 1 号に掲げる申告書及び第 2 号に掲げる申告書がいずれも提出された場合におけるこれらの申告書に記載された事項その他の事情を勘案して この項の規定を適用しないことが適当であると町長が認めるときは この限りでない (1) 第 36 条の2 第 1 項の規定による申告書 (2) 第 36 条の3 第 1 項に規定する確定申告書 ( 同項の規定により前号に掲げる申告書が提出されたものとみなされる場合における当該確定申告書に限る ) 第 33 条第 6 項中 第 36 条の2 第 1 項の規定による申告書 ( その提出期限後において を 特定株式等譲渡所得金額申告書 ( に もの及びその時までに提出された第 36 条の3 第 1 項の確定申告書を含む を 次に掲げる申告書をいう 以下この項において同じ に これらの申告書 を 特定株式等譲渡所得金額申告書 に改め 同項に次のただし書及び各号を加える ただし 第 1 号に掲げる申告書及び第 2 号に掲げる申告書がいずれも提出された場合におけるこれらの申告書に記載された事項その他の事情を勘案して この項の規定を適用しないことが適当であると町長が認めるときは この限りでない (1) 第 36 条の2 第 1 項の規定による申告書 (2) 第 36 条の3 第 1 項に規定する確定申告書 ( 同項の規定により前号に掲げる申告書が提出されたものとみなされる場合における当該確定申告書に限る ) 第 34 条の9 第 1 項中 第 33 条第 4 項の申告書 を 第 33 条第 4 項に規定する特定配当等申告書 に 同条第 6 項の申告書 を 同条第 6 項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第 2 章第 1 節第 6 款 を 同節第 6 款 に改める 第 48 条第 1 項中 によって を により に改め 同条第 2 項中 においては を には に改め 同条第 3 項中 においては を には に改め とする の次に 第 5 項第 1 号において同じ を加え によって を により に改め 同条第 5 項中 については の次に 前項の規定にかかわらず を加え 同条第 6 項中 によって を により に 第 75 条の2 第 7 項 を 第 75 条の2 第 9 項 に改め 同条第 7 項中 によって を により に改める 第 50 条第 1 項中 においては を には に によって を により に改め 同条第 2 項中 とする の次に 第 4 項第 1 号において同じ を加え 同条第 4 項中 法第 321 条の8 第 22 項に規定する申告書 ( 以下この項において 修正申告書 という ) の提出 を 納付すべき税額を増加させる更正 ( これに類す 3

るものを含む 以下この項において 増額更正 という ) に ( 当該修正申告書 を ( 当該増額更正 に 同条第 1 項 を 法第 321 条の8 第 1 項 に 修正申告書が提出された を 増額更正があった に 修正申告書の提出 を 増額更正 に改め については の次に 前項の規定にかかわらず を加え が提出した修正申告書に係る を についてされた当該増額更正により納付すべき に 第 48 条の15の5 第 3 項 を 第 48 条の15の5 第 4 項 に改め 同項第 2 号中 修正申告書に係る更正 を 増額更正 に まで を ( 法人税に係る修正申告書を提出し 又は法人税に係る更正若しくは決定がされたことによる更正に係るものにあっては 当該修正申告書を提出した日又は国の税務官署が更正若しくは決定の通知をした日 ) まで に改める 第 61 条第 8 項中 第 349 条の4 又は第 349 条の5 を 又は第 349 条の 3の4から第 349 条の5まで に 前 7 項 を 前各項 に 法第 349 条の4 又は第 349 条の5 を 又は第 349 条の3の4から第 349 条の5まで に改め 同条の次に次の 1 条を加える ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 61 条の2 法第 349 条の3 第 28 項に規定する市町村の条例で定める割合は 2 分の1とする 2 法第 349 条の3 第 29 項に規定する市町村の条例で定める割合は2 分の1とする 3 法第 349 条の3 第 30 項に規定する市町村の条例で定める割合は2 分の1とする 第 63 条の2の見出し中 第 15 条の3 第 2 項 を 第 15 条の3 第 3 項並びに第 15 条の3の2 第 4 項及び第 5 項 に改め 同条第 1 項中 第 15 条の3 第 2 項 を 第 15 条の3 第 3 項並びに第 15 条の3の2 第 4 項及び第 5 項 に改め 同項第 3 号中 区分の所有者 を 区分所有者 に改め の区分所有者全員の共有に属する共用部分 を削る 第 63 条の3の見出し中 あん分 を 按分 に改め 同条第 1 項中 あん分の を 按分の に改め 同項第 5 号中 あん分する を 按分する に改め 同条第 2 項中 あん分の を 按分の に 以後 3 年 を から起算して3 年 に改め 各年度 の次に とし 法第 349 条の3の3 第 1 項に規定する被災市街地復興推進地域 ( 第 74 条の2において 被災市街地復興推進地域 という ) が定められた場合 ( 避難の指示等が行われた場合において 避難等解除日の属する年が被災年の翌年以後の年であるときを除く 第 74 条の2において同じ ) には 当該被災年度の翌年度から被災年の1 月 1 日から起算して4 年を経過する日を賦課期日とする年度までの各年度とする を加え 同項第 6 号中 あん分する を 按分する に改め 同条第 3 項中 あん分 を 按分 に改める 第 74 条の2 第 1 項中 以後 3 年 を から起算して3 年 に改め 各年度 の次に とし 被災市街地復興推進地域が定められた場合には 当該被災年度の翌 4

年度から被災年の1 月 1 日から起算して4 年を経過する日を賦課期日とする年度までの各年度とする を加え 同条第 2 項中 以後 3 年 を から起算して3 年 に改め 各年度分 の次に とし 被災市街地復興推進地域が定められた場合には 当該被災年度の翌年度から被災年の1 月 1 日から起算して4 年を経過する日を賦課期日とする年度までの各年度分とする を加える 附則第 8 条第 1 項中 平成 30 年度 を 平成 33 年度 に改める 附則第 10 条を次のように改める ( 読替規定 ) 第 10 条法附則第 15 条から第 15 条の3の2までの規定の適用がある各年度分の固定資産税に限り 第 61 条第 8 項中 又は第 349 条の3の4から第 349 条の5まで とあるのは 若しくは第 349 条の3の4から第 349 条の5まで又は法附則第 15 条から第 15 条の3の2まで とする 附則第 10 条の2 第 7 項中 附則第 15 条第 29 項 を 附則第 15 条第 28 項 に改め 同条第 8 項中 附則第 15 条第 30 項 を 附則第 15 条第 29 項 に改め 同条第 9 項中 附則第 15 条第 31 項 を 附則第 15 条第 30 項 に改め 同条第 10 項中 附則第 15 条第 33 項第 1 号イ を 附則第 15 条第 32 項第 1 号イ に改め 同条第 11 項中 附則第 15 条第 33 項第 1 号ロ を 附則第 15 条第 32 項第 1 号ロ に改め 同条第 12 項中 附則第 15 条第 33 項第 2 号イ を 附則第 15 条第 32 項第 2 号イ に改め 同条第 13 項中 附則第 15 条第 33 項第 2 号ロ を 附則第 15 条第 32 項第 2 号ロ に改め 同条第 14 項中 附則第 15 条第 33 項第 2 号ハ を 附則第 15 条第 32 項第 2 号ハ に改め 同条第 15 項を削り 同条第 16 項中 附則第 15 条第 39 項 を 附則第 15 条第 37 項 に改め 同項を同条第 15 項とし 同条第 17 項を削り 同条第 18 項中 附則第 15 条第 42 項 を 附則第 15 条第 39 項 に改め 同項を同条第 16 項とし 同項の次に次の2 項を加える 17 法附則第 15 条第 44 項に規定する市町村の条例で定める割合は2 分の1とする 18 法附則第 15 条第 45 項に規定する市町村の条例で定める割合は3 分の2とする 附則第 10 条の3 第 2 項中 附則第 7 項第 2 項 を 附則第 7 条第 3 項 に改め 同条第 4 項中 附則第 12 条第 21 項第 2 号 を 附則第 12 条第 21 項第 1 号ロ に改め 同条第 5 項第 2 号中 附則第 12 条第 22 項の規定により読み替えて適用される を 附則第 12 条第 24 項において準用する に改め 同条第 6 項中 附則第 12 条第 24 項 を 附則第 12 条第 26 項 に改め 同条第 7 項中 附則第 7 条第 8 項各号 を 附則第 7 条第 9 項各号 に改め 同項第 4 号中 附則第 12 条第 28 項 を 附則第 12 条第 30 項 に改め 同項第 6 号中 附則第 12 条第 29 項 を 附則第 12 条第 31 項 に改め 同条第 8 項中 附則第 7 条第 9 項各号 を 附則第 7 条第 10 項各号 に改め 同項第 5 号中 附則第 12 条第 36 項 5

を 附則第 12 条第 38 項 に改め 同条第 9 項中 に施行規則附則第 7 条第 11 項 を に施行規則附則第 7 条第 14 項 に 附則第 12 条第 24 項 を 附則第 12 条第 26 項 に改め 同項第 5 号中 附則第 7 条第 11 項 を 附則第 7 条第 14 項 に改め 同項を同条第 11 項とし 同条第 8 項の次に次の2 項を加える 9 法附則第 15 条の9の2 第 1 項に規定する特定耐震基準適合住宅について 同項の規定の適用を受けようとする者は 当該特定耐震基準適合住宅に係る耐震改修が完了した日から3 月以内に 次に掲げる事項を記載した申告書に施行規則附則第 7 条第 11 項各号に規定する書類を添付して町長に提出しなければならない (1) 納税義務者の住所 氏名又は名称及び個人番号又は法人番号 ( 個人番号又は法人番号を有しない者にあっては 住所及び氏名又は名称 ) (2) 家屋の所在 家屋番号 種類 構造及び床面積 (3) 家屋の建築年月日及び登記年月日 (4) 耐震改修が完了した年月日 (5) 耐震改修に要した費用 (6) 耐震改修が完了した日から3 月を経過した後に申告書を提出する場合には 3 月以内に提出することができなかった理由 10 法附則第 15 条の9の2 第 4 項に規定する特定熱損失防止改修住宅又は同条第 5 項に規定する特定熱損失防止改修住宅専有部分について これらの規定の適用を受けようとする者は 法附則第 15 条の9 第 9 項に規定する熱損失防止改修工事が完了した日から3 月以内に 次に掲げる事項を記載した申告書に施行規則附則第 7 条第 12 項各号に掲げる書類を添付して町長に提出しなければならない (1) 納税義務者の住所 氏名又は名称及び個人番号又は法人番号 ( 個人番号又は法人番号を有しない者にあっては 住所及び氏名又は名称 ) (2) 家屋の所在 家屋番号 種類 床面積及び人の居住の用に供する部分の床面積 (3) 家屋の建築年月日及び登記年月日 (4) 熱損失防止改修工事が完了した年月日 (5) 熱損失防止改修工事に要した費用及び令附則第 12 条第 38 項に規定する補助金等 (6) 熱損失防止改修工事が完了した日から3 月を経過した後に申告書を提出する場合には 3 月以内に提出することができなかった理由附則第 16 条第 3 項中 次項 を 以下この条 ( 第 5 項を除く ) に改め 同条に次の3 項を加える 5 法附則第 30 条第 6 項第 1 号及び第 2 号に掲げる三輪以上の軽自動車に対する第 82 条の規定の適用については 当該軽自動車が平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日までの間に初回車両番号指定を受けた場合には平成 30 年度分 6

の軽自動車税に限り 当該軽自動車が平成 30 年 4 月 1 日から平成 31 年 3 月 31 日までの間に初回車両番号指定を受けた場合には平成 31 年度分の軽自動車税に限り 第 2 項の表の左欄に掲げる同条の規定中同表の中欄に掲げる字句は それぞれ同表の右欄に掲げる字句とする 6 法附則第 30 条第 7 項第 1 号及び第 2 号に掲げる三輪以上の軽自動車に対する第 82 条の規定の適用については 当該軽自動車が平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日までの間に初回車両番号指定を受けた場合には平成 30 年度分の軽自動車税に限り 当該軽自動車が平成 30 年 4 月 1 日から平成 31 年 3 月 31 日までの間に初回車両番号指定を受けた場合には平成 31 年度分の軽自動車税に限り 第 3 項の表の左欄に掲げる同条の規定中同表の中欄に掲げる字句は それぞれ同表の右欄に掲げる字句とする 7 法附則第 30 条第 8 項第 1 号及び第 2 号に掲げる三輪以上の軽自動車 ( 前項の規定の適用を受けるものを除く ) に対する第 82 条の規定の適用については 当該軽自動車が平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日までの間に初回車両番号指定を受けた場合には平成 30 年度分の軽自動車税に限り 当該軽自動車が平成 30 年 4 月 1 日から平成 31 年 3 月 31 日までの間に初回車両番号指定を受けた場合には平成 31 年度分の軽自動車税に限り 第 4 項の表の左欄に掲げる同条の規定中同表の中欄に掲げる字句は それぞれ同表の右欄に掲げる字句とする 附則第 16 条の2を次のように改める ( 軽自動車税の賦課徴収の特例 ) 第 16 条の2 町長は 軽自動車税の賦課徴収に関し 三輪以上の軽自動車が前条第 2 項から第 7 項までの規定の適用を受ける三輪以上の軽自動車に該当するかどうかの判断をするときは 国土交通大臣の認定等 ( 法附則第 30 条の2 第 1 項に規定する国土交通大臣の認定等をいう 次項において同じ ) に基づき当該判断をするものとする 2 町長は 納付すべき軽自動車税の額について不足額があることを第 83 条第 2 項の納期限 ( 納期限の延長があったときは その延長された納期限 ) 後において知った場合において 当該事実が生じた原因が 国土交通大臣の認定等の申請をした者が偽りその他不正の手段 ( 当該申請をした者に当該申請に必要な情報を直接又は間接に提供した者の偽りその他不正の手段を含む ) により国土交通大臣の認定等を受けたことを事由として国土交通大臣が当該国土交通大臣の認定等を取り消したことによるものであるときは 当該申請をした者又はその一般承継人を賦課期日現在における当該不足額に係る三輪以上の軽自動車の所有者とみなして 軽自動車税に関する規定 ( 第 87 条及び第 88 条の規定を除く ) を適用する 3 前項の規定の適用がある場合における納付すべき軽自動車税の額は 同項の不足額に これに100 分の10の割合を乗じて計算した金額を加算した金額とす 7

る 4 第 2 項の規定の適用がある場合における第 19 条の規定の適用については 同条中 納期限 ( とあるのは 納期限( 附則第 16 条の2 第 2 項の規定の適用がないものとした場合の当該三輪以上の軽自動車の所有者についての軽自動車税の納期限とし 当該 とする 附則第 16 条の3 第 2 項中 申告書 を 特定配当等申告書 に改め 提出した場合 の次に ( 次に掲げる場合を除く ) を加え 第 33 条第 1 項 を 同条第 1 項 に改め 同項に次の各号を加える (1) 第 33 条第 4 項ただし書の規定の適用がある場合 (2) 第 33 条第 4 項第 1 号に掲げる申告書及び同項第 2 号に掲げる申告書がいずれも提出された場合におけるこれらの申告書に記載された事項その他の事情を勘案して 前項の規定を適用しないことが適当であると町長が認めるとき 附則第 17 条の2 第 1 項中 平成 29 年度 を 平成 32 年度 に 附則第 34 条の2 第 4 項 を 附則第 34 条の2 第 1 項 に 除く 以下この条 を 除く 次項 に 同項の を 前条第 1 項の に 応じ を 応じ に改め 同条第 2 項中 平成 29 年度 を 平成 32 年度 に 附則第 34 条の2 第 9 項 を 附則第 34 条の2 第 10 項 に 場合においては を ときは に改める 附則第 20 条の2 第 4 項中 第 36 条の2 第 1 項の規定による申告書 ( その提出期限までに提出されたもの及びその提出期限後において を 特例適用配当等申告書 ( に ものに限り その時までに提出された第 36 条の3 第 1 項に規定する確定申告書を含む を 次に掲げる申告書をいう 以下この項において同じ に これらの申告書 を 特例適用配当等申告書 に改め 同項に次のただし書及び各号を加える ただし 第 1 号に掲げる申告書及び第 2 号に掲げる申告書がいずれも提出された場合におけるこれらの申告書に記載された事項その他の事情を勘案して 同項後段の規定を適用しないことが適当であると町長が認めるときは この限りでない (1) 第 36 条の2 第 1 項の規定による申告書 (2) 第 36 条の3 第 1 項に規定する確定申告書 ( 同項の規定により前号に掲げる申告書が提出されたものとみなされる場合における当該確定申告書に限る ) 附則第 20 条の3 第 4 項中 第 36 条の2 第 1 項の規定による申告書 ( その提出期限後において を 条約適用配当等申告書 ( に もの及びその時までに提出された第 36 条の3 第 1 項の確定申告書を含む を 次に掲げる申告書をいう 以下この項において同じ に これらの申告書 を 条約適用配当等申告書 に改め 同項に次のただし書及び各号を加える ただし 第 1 号に掲げる申告書及び第 2 号に掲げる申告書がいずれも提出された場合におけるこれらの申告書に記載された事項その他の事情を勘案して 同項後段の規定を適用しないことが適当であると町長が認めるときは この限りでな 8

い (1) 第 36 条の2 第 1 項の規定による申告書 (2) 第 36 条の3 第 1 項に規定する確定申告書 ( 同項の規定により前号に掲げる申告書が提出されたものとみなされる場合における当該確定申告書に限る ) 附則第 20 条の3 第 6 項中 第 36 条の2 第 1 項の規定による申告書 ( その提出期限後において町民税の納税通知書が送達される時までに提出されたもの及びその時までに提出された第 36 条の3 第 1 項の確定申告書を含む ) を 同条第 4 項に規定する条約適用配当等申告書 に これらの申告書 を 条約適用配当等申告書 に改める 附則 ( 施行期日 ) 第 1 条この条例は 平成 29 年 4 月 1 日から施行する ただし 附則第 10 条の 2 第 18 項を同条第 16 項とし 同項の次に2 項を加える改正規定 ( 同条第 18 項に係る部分に限る ) は 都市緑地法等の一部を改正する法律 ( 平成 29 年法律第 26 号 ) の施行の日から施行する ( 町民税に関する経過措置 ) 第 2 条別段の定めがあるものを除き この条例による改正後の宮代町税条例 ( 以下 新条例 という ) の規定中個人の町民税に関する部分は 平成 29 年度以後の年度分の個人の町民税について適用し 平成 28 年度分までの個人の町民税については なお従前の例による 2 新条例第 48 条第 3 項及び第 5 項並びに第 50 条第 2 項及び第 4 項の規定は 平成 29 年 1 月 1 日以後に新条例第 48 条第 3 項又は第 50 条第 2 項に規定する納期限が到来する法人の町民税に係る延滞金について適用する ( 固定資産税に関する経過措置 ) 第 3 条別段の定めがあるものを除き 新条例の規定中固定資産税に関する部分は 平成 29 年度以後の年度分の固定資産税について適用し 平成 28 年度分までの固定資産税については なお従前の例による 2 新条例第 61 条第 8 項及び附則第 10 条 ( 地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律 ( 平成 29 年法律第 2 号 第 4 項及び次条第 2 項において 改正法 という ) による改正後の地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 以下この項において 新法 という ) 第 349 条の3の4に係る部分に限る ) の規定は 平成 28 年 4 月 1 日以後に発生した新法第 349 条の3の3 第 1 項に規定する震災等 ( 第 4 項において 震災等 という ) に係る新法第 349 条の3の 4に規定する償却資産に対して課する平成 29 年度以後の年度分の固定資産税について適用する 3 新条例第 61 条の2の規定は 平成 30 年度以後の年度分の固定資産税について適用し 平成 29 年度分までの固定資産税については なお従前の例による 4 新条例第 63 条の3 第 2 項及び第 74 条の2の規定は 平成 28 年 4 月 1 日以 9

後に発生した震災等により滅失し 又は損壊した家屋の敷地の用に供されていた土地に対して課する平成 29 年度以後の年度分の固定資産税について適用し 同日前に発生した改正法による改正前の地方税法 ( 以下この条において 旧法 という ) 第 349 条の3の3 第 1 項に規定する震災等により滅失し 又は損壊した家屋の敷地の用に供されていた土地に対して課する固定資産税については なお従前の例による 5 平成 25 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日までの間に締結された旧法附則第 15 条第 36 項に規定する管理協定に係る同項に規定する協定倉庫に対して課する固定資産税については なお従前の例による 6 平成 26 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日までの間に新たに取得された旧法附則第 15 条第 40 項に規定する機器に対して課する固定資産税については なお従前の例による ( 軽自動車税に関する経過措置 ) 第 4 条別段の定めがあるものを除き 新条例の規定中軽自動車税に関する部分は 平成 29 年度以後の年度分の軽自動車税について適用し 平成 28 年度分までの軽自動車税については なお従前の例による 2 町長は 納付すべき軽自動車税 ( 平成 28 年度以前の年度分のものに限る ) の額について不足額があることを宮代町税条例第 83 条第 2 項の納期限 ( 納期限の延長があったときは その延長された納期限 ) 後において知った場合において 当該事実が生じた原因が当該不足額に係る三輪以上の軽自動車の所有者以外の者 ( 以下この条において 第三者 という ) にあるときは 地方税法第 13 条第 1 項の規定による告知をする前に 当該第三者 ( 当該第三者と改正法附則第 18 条第 2 項に規定する特別の関係のある者を含む 以下この条において同じ ) に対し 当該不足額に係る軽自動車税の納付を申し出る機会を与えることができるものとし 当該申出の機会を与えられた第三者が当該申出をしたときは 当該第三者を賦課期日現在における当該不足額に係る三輪以上の軽自動車の所有者とみなして 軽自動車税に関する規定 ( 宮代町税条例第 87 条及び第 88 条の規定を除く ) を適用する 3 前項の規定による申出をした第三者は 当該申出を撤回することができない ( 宮代町税条例等の一部を改正する条例の一部改正 ) 第 5 条宮代町税条例等の一部を改正する条例 ( 平成 29 年宮代町条例第 2 号 ) の一部を次のように改正する 第 2 条中宮代町税条例附則第 16 条第 2 項から第 4 項までを削る改正規定の次に次のように加える 附則第 16 条の2を次のように改める 第 16 条の2 削除第 6 条宮代町税条例等の一部を改正する条例 ( 平成 26 年宮代町条例第 4 号 ) の一部を次のように改正する 10

附則第 6 条の表新条例附則第 16 条第 1 項の表第 82 条第 2 号アの項の項の右 欄及び中欄中 第 82 条第 2 号ア を 第 2 号ア に改める 11

議案第 26 号専決処分の承認を求めることについて宮代町都市計画税条例の一部を改正する条例について 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により 別紙のとおり専決処分したので その承認を求める 平成 29 年 5 月 25 日提出 宮代町長榎本和男 提案理由地方税法及び航空燃料譲与税法の一部を改正する法律が平成 29 年 3 月 31 日に公布されたことに伴い 緊急に宮代町都市計画税条例を改正する必要が生じたことから 同日に宮代町都市計画税条例の一部を改正する条例を専決処分したので 地方自治法第 179 条第 3 項の規定により この案を提出するものである 12

専決処分書 次の事項について 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の 規定により 専決処分する 宮代町都市計画税条例の一部を改正する条例 ( 別紙 ) 平成 29 年 3 月 31 日 宮代町長榎本和男 13

宮代町都市計画税条例の一部を改正する条例宮代町都市計画税条例 ( 平成 22 年宮代町条例第 21 号 ) の一部を次のように改正する 附則第 3 項を削る 附則第 15 項を附則第 16 項とする 附則第 14 項中 第 28 項 第 32 項 第 36 項 第 37 項 第 42 項 を 第 27 項 第 31 項 第 35 項 第 39 項 第 42 項 第 44 項 に改め 同項を附則第 15 項とする 附則第 13 項中 附則第 5 項及び第 7 項 を 附則第 6 項及び第 8 項 に 附則第 5 項及び第 8 項 を 附則第 6 項及び第 9 項 に 附則第 6 項 第 8 項及び第 9 項 を 附則第 7 項 第 9 項及び第 10 項 に 附則第 8 項から第 10 項まで を 附則第 9 項から第 11 項まで に 附則第 10 項 を 附則第 11 項 に 附則第 11 項 を 附則第 12 項 に改め 同項を附則第 14 項とする 附則第 12 項中 附則第 10 項 を 附則第 11 項 に改め 同項を附則第 13 項とする 附則第 11 項を附則第 12 項とする 附則第 10 項を附則第 11 項とする 附則第 9 項中 附則第 5 項 を 附則第 6 項 に改め 同項を附則第 10 項とする 附則第 8 項中 附則第 5 項 を 附則第 6 項 に改め 同項を附則第 9 項とする 附則第 7 項中 附則第 5 項 を 附則第 6 項 に改め 同項を附則第 8 項とする 附則第 6 項を附則第 7 項とする 附則第 5 項を附則第 6 項とする 附則第 4 項 ( 見出しを含む ) 中 附則第 15 条第 42 項 を 附則第 15 条第 39 項 に改め 同項を附則第 3 項とし 同項の次に次の2 項を加える ( 法附則第 15 条第 44 項の条例で定める割合 ) 4 法附則第 15 条第 44 項に規定する市町村の条例で定める割合は2 分の1とする ( 法附則第 15 条第 45 項の条例で定める割合 ) 5 法附則第 15 条第 45 項に規定する市町村の条例で定める割合は3 分の2とする 附則 ( 施行期日 ) 1 この条例は 平成 29 年 4 月 1 日から施行する ただし 附則第 4 項を附則第 3 項とし 同項の次に2 項を加える改正規定 ( 附則第 5 項に係る部分に限る ) は 都市緑地法等の一部を改正する法律 ( 平成 29 年法律第 26 号 ) の施行の日から施行する ( 経過措置 ) 14

2 次項に定めるものを除き この条例による改正後の宮代町都市計画税条例の規定は 平成 29 年度以後の年度分の都市計画税について適用し 平成 28 年度分までの都市計画税については なお従前の例による 3 平成 25 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日までの間に締結された地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律 ( 平成 29 年法律第 2 号 ) による改正前の地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) 附則第 15 条第 36 項に規定する管理協定に係る同項に規定する協定倉庫に対して課する都市計画税については なお従前の例による 15

議案第 27 号専決処分の承認を求めることについて宮代町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により 別紙のとおり専決処分したので その承認を求める 平成 29 年 5 月 25 日提出宮代町長榎本和男 提案理由地方税法施行令の一部を改正する政令が平成 29 年 3 月 31 日に公布されたことに伴い 緊急に宮代町国民健康保険税条例を改正する必要が生じたことから 同日に宮代町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を専決処分したので 地方自治法第 179 条第 3 項の規定により この案を提出するものである 16

専決処分書 次の事項について 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 条 ) 第 179 条第 1 項の 規定により 専決処分する 宮代町国民健康保険税条例の一部を改正する条例 ( 別紙 ) 平成 29 年 3 月 31 日 宮代町長榎本和男 17

宮代町国民健康保険税条例の一部を改正する条例宮代町国民健康保険税条例 ( 昭和 30 年宮代町条例第 22 号 ) の一部を次のように改正する 第 23 条第 2 号中 265,000 円 を 27 万円 に改め 同条第 3 号中 48 万円 を 49 万円 に改める 附則 ( 施行期日 ) 1 この条例は 平成 29 年 4 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 改正後の宮代町国民健康保険税条例の規定は 平成 29 年度以後の年度分の国民健康保険税について適用し 平成 28 年度分までの国民健康保険税については なお従前の例による 18

議案第 28 号職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり提出する 平成 29 年 5 月 25 日提出宮代町長榎本和男 提案理由人事院規則の一部改正に伴い 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正したいので 地方自治法第 96 条第 1 項第 1 号の規定により この案を提出するものである 19

職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例職員の育児休業等に関する条例 ( 平成 4 年宮代町条例第 13 号 ) の一部を次のように改正する 第 3 条第 1 項第 6 号中 別居したこと の次に 育児休業に係る子について児童福祉法第 39 条第 1 項に規定する保育所 就学前の子どもに関する教育 保育等の総合的な提供の推進に関する法律 ( 平成 18 年法律第 77 号 ) 第 2 条第 6 項に規定する認定こども園又は児童福祉法第 24 条第 2 項に規定する家庭的保育事業等 ( 以下 保育所等 という ) における保育の利用を希望し 申込みを行っているが 当面その実施が行われないこと を加える 第 4 条第 1 項中 別居したこと の次に 育児休業に係る子について保育所等における保育の利用を希望し 申込みを行っているが 当面その実施が行われないこと を加える 第 10 条第 1 項第 7 号中 別居したこと の次に 育児短時間勤務に係る子について保育所等における保育の利用を希望し 申込みを行っているが 当面その実施が行われないこと を加える 附則この条例は 公布の日から施行する 20

議案第 29 号平成 29 年度宮代町一般会計補正予算 ( 第 1 号 ) について平成 29 年度宮代町一般会計補正予算 ( 第 1 号 ) を別冊のとおり提出する 平成 29 年 5 月 25 日提出宮代町長榎本和男 提案理由便利バス運行経費の増額及び五差路歩道整備における用地購入等に伴い 平成 29 年度宮代町一般会計予算に6,868 万円を追加し 総額を95 億 8,268 万円とすることについて 地方自治法第 218 条第 1 項の規定により この案を提出するものである 21

議案第 30 号平成 29 年度宮代町国民健康保険特別会計補正予算 ( 第 1 号 ) について平成 29 年度宮代町国民健康保険特別会計補正予算 ( 第 1 号 ) を別冊のとおり提出する 平成 29 年 5 月 25 日提出宮代町長榎本和男 提案理由前期高齢者納付金等の決定及び高額療養費算定に係るシステム改修の実施に伴い 平成 29 年度宮代町国民健康保険特別会計予算に286 万 8,000 円を追加し 総額を48 億 3,186 万 8,000 円とすることについて 地方自治法第 218 条第 1 項の規定により この案を提出するものである 22

議案第 31 号平成 29 年度宮代町介護保険特別会計補正予算 ( 第 1 号 ) について平成 29 年度宮代町介護保険特別会計補正予算 ( 第 1 号 ) を別冊のとおり提出する 平成 29 年 5 月 25 日提出宮代町長榎本和男 提案理由国の高齢者施設等の防犯対策強化事業の実施に伴い 平成 29 年度宮代町介護保険特別会計予算に198 万 4,000 円を追加し 総額を27 億 3,720 万 5,000 円とすることについて 地方自治法第 218 条第 1 項の規定により この案を提出するものである 23