トラマール OD 錠 25mg 50mg 患者向医薬品ガイド 2018 年 9 月更新 この薬は? 販売名 一般名 含有量 (1 錠中 ) トラマール OD 錠 25mg Tramal OD Tablets 25mg 25mg トラマドール塩酸塩 Tramadol Hydrochloride トラマ

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次の目的で処方されます ダニ抗原によるアレルギー性鼻炎に対する減感作療法 この薬は 体調がよくなったと自己判断して使用を中止したり 量を加減したりすると病気が悪化することがあります 指示どおりに飲み続けることが重要です この薬を使う前に 確認すべきことは? この薬を使用する前に ダニ抗原によるアレル

アブストラル舌下錠100µg・200µg・400µg

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メプチン吸入液・ユニット

薬の使い方は? および この薬の使用中に気をつけなければならないことは? に書かれていることに特に注意してください 次の人は この薬を使用することはできません 過去にゾルピデム酒石酸塩錠 日医工 に含まれる成分で過敏な反応を経験したことがある人 肝臓に重篤な障害のある人 重症筋無力症の人 急性狭隅角

ゾルピデム酒石酸塩錠「AA」

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この薬は? 販売名 一般名 含有量 (1 錠中 ) ランドセン錠 0.5mg ランドセン錠 1mg ランドセン錠 2mg ランドセン細粒 0.1% ランドセン細粒 0.5% ランドセン錠 0.5mg Landsen Tablets 0.5mg ランドセン錠 1mg Landsen Tablets 1

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この薬は 体調がよくなったと自己判断して使用を中止したり 量を加減したりすると病気が悪化することがあります 指示どおりに飲み続けることが重要です この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去に DSPB に含まれる成分で過敏な反応を経験したことがある人 妊婦

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ゾルピデム酒石酸塩OD錠5mg・10mg「EE」

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この薬を使う前に 確認すべきことは? 〇この薬を飲むと 前兆のない突発的睡眠 ( 前兆もなく突然眠る ) や傾眠 ( 眠気でぼんやりする ) があらわれることがあり この薬を飲んで自動車を運転し 突発的睡眠により自動車事故を起こした例が報告されています 突発的睡眠や傾眠などについて十分に理解できるま

この薬は 体調がよくなったと自己判断して使用を中止したり 量を加減したりすると病気が悪化することがあります 指示どおりに飲み続けることが重要です この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去にインチュニブ錠に含まれる成分で過敏な反応を経験したことがある人 妊

アムロジン(患者向医薬品ガイド)

患者向医薬品ガイドについて 患者向医薬品ガイドは 患者の皆様や家族の方などに 医療用医薬品の正しい理解と 重大な副作用の早期発見などに役立てていただくために作成したものです したがって この医薬品を使用するときに特に知っていただきたいことを 医療関係者向けに作成されている添付文書を基に わかりやすく

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修正済_プラバスタチンNa塩錠5mg, 10mg「タナベ」)

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ベージニオ(アベマシクリブ)患者向医薬品ガイド

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プラバスタチンNa錠5mg/10mg「MED」201703

ゾピクロン錠7.5mg/10mg「サワイ」201306

トピナ細粒10%

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アムロジピンOD錠2.5mg・アムロジピンOD錠5mg・アムロジピンOD錠10mg「EMEC」

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反映改訂案_2018年11月更新_プラバスタチン錠「タナベ」)

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この薬の効果は? この薬は アルツハイマー型認知症治療剤と呼ばれるグループに属する薬です この薬は NMDA(N-メチル-D-アスパラギン酸 ) 受容体チャネル阻害作用により アルツハイマー型認知症が関与しているとされるグルタミン酸系神経の機能異常を抑制します 次の目的で処方されます 中等度及び高度

統合失調症における睡眠障害下記疾患における不安 緊張 抑うつおよび筋緊張頸椎症 腰痛症 筋収縮性頭痛 この薬は 体調がよくなったと自己判断して使用を中止したり 量を加減したりすると病気が悪化することがあります 指示どおりに飲むことが重要です この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使

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トピナ錠25mg・50mg・100mg

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この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去にプラバスタチン Na 錠 NS に含まれる成分で過敏症のあった人 妊婦または妊娠している可能性のある人および授乳中の人 次の人は 慎重に使う必要があります 使い始める前に医師または薬剤師にその旨を告げてください

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トピナ錠25mg・50mg・100mg

より詳細な情報を望まれる場合は 担当の医師または薬剤師におたずねください また 患者向医薬品ガイド 医療専門家向けの 添付文書情報 が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています

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ストラテラ(アトモキセチン)患者向医薬品ガイド(カプセル)

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この薬には併用を注意すべき薬があります 他の薬を使用している場合や 新たに使用する場合は 必ず医師または薬剤師に相談してください この薬の使い方は? 使用量および回数飲む量は あなたの症状などにあわせて 医師が決めます 通常 6 歳以上の小児では 1 日 1 回 1 錠を就寝前に飲みます どのように

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患者向医薬品ガイド

のコレステロールを低下させます 次の病気の人に処方されます 高脂血症家族性高コレステロール血症 この薬は 体調がよくなったと自己判断して使用を中止したり 量を加減したりすると病気が悪化することがあります 指示どおりに飲み続けることが重要です この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使

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患者向医薬品ガイド フィコンパ錠 2mg フィコンパ錠 4mg 2016 年 5 月作成 この薬は? 販売名 フィコンパ錠 2mg フィコンパ錠 4mg Fycompa Tablets 2mg Fycompa Tablets 4mg 一般名 ペランパネル水和物 Perampanel Hydrate

この薬の効果は? この薬は 疼痛治療剤と呼ばれるグループに属する薬です この薬は 神経伝達物質の放出を抑制し 鎮痛作用を発揮します 次の病気の人に処方されます 神経障害性疼痛 線維筋痛症に伴う疼痛 この薬は 体調がよくなったと自己判断して使用を中止したり 量を減らしたりすると 眠れなくなる 吐き気が

この薬を使う前に 確認すべきことは? 意識がもうろうとしたり 睡眠中の異常行動 ( たとえば夢遊症状 : 眠っているときに突然起きあがり 目が覚めているかのように歩き回ったりするなど ) があらわれることがあります また 眠りに入るまでの あるいは途中で眼が覚めた時の出来事を記憶していないことがあり

ヒューマリン(インスリン ヒト)患者向医薬品ガイド(R注バイアル)

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患者向医薬品ガイド

この薬は 細菌感染症には効果がありません この薬を予防に用いる場合は 原則としてインフルエンザウイルス感染症を発症している患者の同居家族または共同生活者である下記の人が対象となります 高齢の人 (65 歳以上 ) 慢性心疾患の人 代謝性疾患の人 ( 糖尿病等 ) 腎機能障害の人 この薬は 治療に用い

この薬を使う前に 確認すべきことは? 患者さんや家族の方は この治療の効果や注意すべき点などについて十分理解できるまで説明を受けてください 説明に同意した場合に使用が開始されます この薬を使用する前に BRAF 遺伝子検査 * が行われます *BRAF 遺伝子検査 : がん組織またはがん細胞を検体と

この薬は 体調がよくなったと自己判断して使用を中止したり 量を加減したりすると病気が悪化することがあります 指示どおりに飲み続けることが重要です この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去にモンテルカスト錠 TCK に含まれる成分で過敏な反応を経験したこと

アイセントレス錠患者向医薬品ガイド

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この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去にインテレンス錠に含まれる成分で過敏症のあった人 アスナプレビルを使用している人 次の人は 慎重に使う必要があります 使い始める前に医師または薬剤師に告げてください 高齢の人 この薬には併用してはいけない薬 [ ア

この薬は 体調がよくなったと自己判断して使用を中止したり 量を加 減したりすると病気が悪化することがあります 指示どおりに飲み続け ることが重要です この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去にモンテルカストチュアブル錠 アスペン に含まれる成分で過敏な反

この薬は体調がよくなったと自己判断して使用を中止したり 量を加減 したりすると病気が悪化することがあります 指示通りに飲み続けるこ とが重要です この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 閉塞隅角緑内障の人 過去にレボドパ製剤に含まれる成分で過敏な反応を経験し

イーシー・ドパール配合錠 患者向医薬品ガイド

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この薬は体調がよくなったと自己判断して使用を中止したり 量を加減したり すると病気が悪化することがあります 指示通りに飲み続けることが重要です この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 閉塞隅角緑内障の人 過去にレボドパ カルビドパ水和物配合剤に含まれる成分で

この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去にモンテルカストチュアブル錠 日医工 に含まれる成分で過敏な反応を経験したことがある人 この薬には併用を注意すべき薬があります 他の薬を使用している場合や 新たに使用する場合は 必ず医師または薬剤師に相談してくださ

この薬は 気道 鼻粘膜の炎症をおこしたり気道を収縮させるロイコト リエンという物質の働きを抑えて 気管支喘息やアレルギー性鼻炎の諸 症状を改善します 次の病気の人に処方されます 気管支喘息アレルギー性鼻炎 この薬は 体調がよくなったと自己判断して使用を中止したり 量を加 減したりすると病気が悪化する

この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去にモンテルカスト錠 AA に含まれる成分で過敏な反応を経験したことがある人 この薬には併用を注意すべき薬があります 他の薬を使用している場合や 新たに使用する場合は 必ず医師または薬剤師に相談してください この薬の

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この薬の効果は? この薬は 遺伝子組換え血液凝固第 Ⅷ 因子製剤と呼ばれるグループに属する注射薬です この薬は 血液中に欠乏している血液を固める役割のあるタンパク質( 血液凝固第 Ⅷ 因子 ) を補うことにより 血が止まりにくくなっている状態を改善します 次の目的で処方されます 血液凝固第 Ⅷ 因子

ベナンバックス_患者向医薬品ガイド

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フォシーガ錠5mg_患者向医薬品ガイド

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トラマール OD 錠 25mg 50mg 患者向医薬品ガイド 2018 年 9 月更新 この薬は? 販売名 一般名 含有量 (1 錠中 ) トラマール OD 錠 25mg Tramal OD Tablets 25mg 25mg トラマドール塩酸塩 Tramadol Hydrochloride トラマール OD 錠 50mg Tramal OD Tablets 50mg 50mg 患者向医薬品ガイドについて 患者向医薬品ガイドは 患者の皆様や家族の方などに 医療用医薬品の正しい理解と 重大な副作用の早期発見などに役立てていただくために作成したものです したがって この医薬品を使用するときに特に知っていただきたいことを 医療関係者向けに作成されている添付文書を基に わかりやすく記載しています 医薬品の使用による重大な副作用と考えられる場合には ただちに医師または薬剤師に相談してください ご不明な点などありましたら 末尾に記載の お問い合わせ先 にお尋ねください さらに詳しい情報として PMDA ホームページ 医薬品に関する情報 http://www.pmda.go.jp/safety/info-services/drugs/0001.html に添付文書情報が掲載されています この薬の効果は? この薬は がん疼痛 慢性疼痛治療剤と呼ばれる薬です この薬は 脳内への痛みの伝達を抑え 痛みをやわらげます この薬は 次の目的で処方されます 非オピオイド鎮痛剤で治療困難な下記疾患における鎮痛疼痛を伴う各種癌慢性疼痛 この薬は 医師の指示どおりに飲むことが重要です この薬を使う前に 確認すべきことは? この薬の使用にあたって 具体的な服用方法 服用時の注意点 保管方法などに

ついて 十分な説明を受けてください この薬は 処方された目的以外には使用しないでください 次の人は この薬を使用することはできません 過去にトラマール OD 錠に含まれる成分で過敏な反応を経験したことがある人 アルコール 睡眠剤 鎮痛剤 オピオイド鎮痛剤または向精神薬による急性中毒の人 モノアミン酸化酵素阻害剤( セレギリン塩酸塩 ( エフピー ) ラサギリンメシル酸塩 ( アジレクト )) を飲んでいる または飲むのをやめてから14 日以内の人 治療によっても症状が十分にコントロールできていないてんかんのある人 12 歳未満の小児 18 歳未満の肥満 閉塞性睡眠時無呼吸症候群または重篤な肺疾患のある人 次の人は 慎重に使う必要があります 飲み始める前に医師または薬剤師に告げてください オピオイド鎮痛剤を飲んでいる人 腎臓や肝臓に障害のある人 てんかんのある人 痙攣( けいれん ) 発作を起こしやすい人 または過去に痙攣をおこしたことのある人 薬物の乱用または依存の傾向のある人 呼吸抑制の状態にある人 脳に器質的な障害のある人 過去にオピオイド鎮痛剤に対して過敏な反応を経験したことがある人 ショック状態の人 高齢の人 この薬には併用してはいけない薬 [ モノアミン酸化酵素阻害剤 ( セレギリン塩酸塩 ( エフピー ) ラサギリンメシル酸塩( アジレクト ))] や併用を注意すべき薬があります 他の薬を使用している場合や 新たに使用する場合は 必ず医師または薬剤師に相談してください この薬の使い方は? 使用量および回数 飲む量は あなたの症状などにあわせて 医師が決めます 通常 成人の飲む量および回数は 次のとおりです 販売名トラマール OD 錠 25mg 50mg 一回量 100~300mg(*) 飲む回数 1 日 4 回

(*)1 回量は 100mg を超えません また1 日量は 400mg を超えません どのように飲むか? この薬は 舌の上にのせ だ液で湿らせて舌で軽くつぶし 水なしで飲むことができます また コップ1 杯程度の水またはぬるま湯で飲むこともできます 寝たままの状態では 水なしで飲まないようにしてください 飲み忘れた場合の対応決して2 回分を一度に飲まないでください 気がついた時に 1 回分を飲んでください ただし 次の飲む時間が近い場合は1 回分とばして 次の時間に1 回分を飲んでください 多く使用した時 ( 過量使用時 ) の対応黒目が小さくなる 嘔吐 ( おうと ) 冷や汗 めまい 息切れ 心血管虚脱 ( 冷や汗 血圧低下 顔面蒼白などのショック状態 ) 痙攣 ( けいれん ) 呼吸回数が減る 呼吸停止などの症状があらわれることがあります このような症状があらわれたら ただちに受診してください この薬の使用中に気をつけなければならないことは? 吐き気 嘔吐 便秘などの症状があらわれることがあります これらの対策として便秘薬や吐き気止めの薬を併用することがあります 眠くなったり めまい 意識消失があらわれたりすることがあるので 自動車の運転など危険を伴う機械の操作はしないでください 意識消失による自動車事故の報告があります この薬は病気を完治させるものではなく 症状を軽減するためのものです 妊婦または妊娠している可能性がある人は医師に相談してください この薬を使用中は 授乳を中止してください アルコール飲料はこの薬に影響しますので 控えてください 他の医師を受診する場合や 薬局などで他の薬を購入する場合は 必ずこの薬を飲んでいることを医師または薬剤師に伝えてください 副作用は? 特にご注意いただきたい重大な副作用と それぞれの主な自覚症状を記載しました 副作用であれば それぞれの重大な副作用ごとに記載した主な自覚症状のうち いくつかの症状が同じような時期にあらわれることが一般的です このような場合には ただちに医師または薬剤師に相談してください 重大な副作用ショック 主な自覚症状冷や汗 めまい 意識がうすれる 考えがまとまらな

アナフィラキシー 呼吸抑制こきゅうよくせい痙攣けいれん 依存性いぞんせい意識消失いしきしょうしつ い 血の気が引く 息切れ 判断力の低下からだがだるい ふらつき 意識の低下 考えがまとまらない ほてり 眼と口唇のまわりのはれ しゃがれ声 息苦しい 息切れ 動悸 ( どうき ) じんましん 判断力の低下 呼吸回数が減る けいれん 薬がないといられない 薬を中止すると手足のふるえ 不眠 不安 けいれん 幻覚などをおこす 意識がなくなる 気を失う 以上の自覚症状を 副作用のあらわれる部位別に並び替えると次のとおりです これらの症状に気づいたら 重大な副作用ごとの表をご覧ください 部位 自覚症状 全身 冷や汗 からだがだるい ふらつき けいれん 気を失う 頭部 めまい 意識がうすれる 意識の低下 考えがまとまらない 意識がなくなる 顔面 血の気が引く ほてり 眼 眼と口唇のまわりのはれ 口や喉 眼と口唇のまわりのはれ しゃがれ声 胸部 呼吸回数が減る 動悸 ( どうき ) 皮膚 じんましん 判断力の低下 薬がないといられない 薬を中 その他 止すると手足がふるえ 不眠 不安 けいれん 幻覚などをおこす この薬の形は? 販売名トラマール OD 錠 25mg トラマール OD 錠 50mg PTP シート 形状 直径 8.0mm 10.0mm 厚さ 3.1mm 4.1mm 重さ 190mg 380mg 色白色白色 識別コード 132 133

この薬に含まれているのは? 販売名トラマール OD 錠 25mg トラマール OD 錠 50mg 有効成分 トラマドール塩酸塩 トラマドール塩酸塩 添加物 結晶セルロース 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース 軽質無水ケイ酸 ポリビニルアルコール ( 部分けん化物 ) エチルセルロース ラウリル硫酸ナトリウム セタノール アクリル酸エチル メタクリル酸メチルコポリマー ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル クエン酸トリエチル D-マンニトール トウモロコシデンプン クロスポビドン ステアリン酸マグネシウム アスパルテーム (L-フェニルアラニン 結晶セルロース 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース 軽質無水ケイ酸 ポリビニルアルコール ( 部分けん化物 ) エチルセルロース ラウリル硫酸ナトリウム セタノール アクリル酸エチル メタクリル酸メチルコポリマー ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル クエン酸トリエチル D-マンニトール トウモロコシデンプン クロスポビドン ステアリン酸マグネシウム アスパルテーム (L-フェニルアラニ 化合物 ) 香料 デキストリン ン化合物 ) 香料 デキストリ アラビアゴム ン アラビアゴム その他 この薬の保管方法は? 直射日光と湿気を避けて室温 (1~30 ) で保管してください 子供の手の届かないところに保管してください 薬が残ってしまったら? 絶対に他の人に渡してはいけません 余った場合は 処分の方法について薬局や医療機関に相談してください この薬についてのお問い合わせ先は? 症状 使用方法 副作用などのより詳しい質問がある場合は 主治医や薬剤師にお尋ねください 一般的な事項に関する質問は下記へお問い合わせください 製造販売会社 : 日本新薬株式会社 (http://www.nippon-shinyaku.co.jp/) 販売提携会社 : ファイザー株式会社 (http://www.pfizer.co.jp/pfizer/) 製品情報センター患者さん 一般の方 :0120-965-485 FAX:03-3379-3053 受付時間 : 月 ~ 金 9 時 ~17 時 30 分 ( 土日祝祭日を除く )