SQL Server 版 インストールマニュアル 目次 1. はじめに... 1 2. システム要件... 1 3. 製品インストールに必要な動作環境の構築手順... 2 4.WEB サーバーのセットアップ... 2 4-1.IIS のインストール... 2 4-2.ImageMagick のインストール... 3 4-3.Mecab のインストール... 4 4-4.ODBC Driver 11 for SQL Server のインストール... 4 4-5.Microsoft Visual C++ 2015 再頒布可能パッケージのインストール 4 4-6.wkhtmltopdf のインストール... 5 4-7.Ghostscript のインストール... 5 5.DB サーバーのセットアップ... 6 5-1.SQL Server のインストール... 6 5-2.SQL Server のセキュリティモードを変更する... 6 5-3. ネットワークパケットサイズを変更する... 6 5-4.SQL Full-text Filter Daemon の確認...7 6. 弊社製品のインストール...8 6-1. 弊社製品のインストール...8 7. 弊社製品のインストール後のセットアップ... 14 7-1.IIS の設定... 14 7-2.Memcache の設定... 25 8.SSL 通信について... 26 9. アクセス時のエラー対処... 28 10. アンチウイルスソフトについて... 29 11. データベースのメンテナンスについて... 29 12. 製品へのログイン方法について... 30 12-1. 各種製品へのログイン... 30 12-2. 定期実行の設定について... 31 13.FAQ... 34 13-1. サーバーの IP アドレスを変更した場合... 34 商標本説明書に登場する会社名 製品名は各社の登録商標 商標です 免責本説明書に掲載されている手順による操作の結果 ハード機器に万一障害などが発生しても 弊社では一切の責任を負いませんのであらかじめご了解ください Copyright ( C ) NI Consulting Co., Ltd. All rights reserved.
1. はじめに 本ドキュメントは 株式会社 NIコンサルティング ( 以降弊社と表現します ) が開発 提供する弊社製品のインストールを支援することを目的としています インストールの事前準備から インストール後の動作確認までの一連の作業の流れと注意点を説明しておりますので インストール後のトラブルを避ける為にも必ず目を通してください 2. システム要件 サーバーマシン サーバー OS Windows Server 2016, 2012R2, 2012 SQL Server SQL Server 2017, 2016, 2014, 2012 Standard Edition 以降対象 1
3. 製品インストールに必要な動作環境の構築手順 弊社製品を動作させるためには 以下の環境構築が必要になります 実行する場合 必ずAdministratorの権限をもつユーザーで実行してください 必要なセットアップ WEBサーバー 1. IISのインストールおよび設定 2. ImageMagickのインストール 3. Mecabのインストール 4. ODBC Driver 11 for SQL Server のインストール 5. Microsoft Visual C++ 2015 再頒布可能パッケージのインストール 6. wkhtmltopdfのインストール 7. Ghostscriptのインストール 8. 弊社製品のインストール DBサーバー 1. SQL Serverのセットアップ 4. WEB サーバーのセットアップ 4-1. IIS のインストール IIS がインストールされていない場合 以下を実施してください Windows Server 2008R2 (IIS7.5) の場合 1. Windowsの [ スタート ] メニューから [ 管理ツール ] を選択し [ サーバーマネージャ ] を選択 2. 左メニューの [ 役割 ] を選択し役割画面右上の [ 役割の追加 ] をクリックし [ 次へ ] をクリック 3. サーバーの役割の一覧から [Webサーバー(IIS)] を選択し [ 次へ ] をクリック 4. Webサーバー (IIS) についての説明画面が表示されます [ 次へ ] をクリック 5. 役割サービスの一覧画面が表示されます [CGI] を選択して [ 次へ ] をクリック 6. IISによるセキュリティが必要な場合は使用するセキュリティのチェックを付けてください 7. 確認画面が表示されます [ インストール ] をクリック 2
Windows Server 2012 (IIS8.0) / 2012R2 (IIS8.5) / 2016 (IIS10.0) の場合 1. Windowsの [ スタート ] 画面から [ サーバーマネージャ ] を選択 2. [ サーバーマネージャーダッシュボード ] で [ 役割と機能の追加 ] をクリック 3. 役割と機能の追加ウィザードの [ 開始する前に ] が表示された場合は [ 次へ ] をクリック 4. [ インストールの種類の選択 ] ページで [ 役割ベースまたは機能ベースのインストール ] を選択し [ 次へ ] をクリック 5. [ 対象サーバーの選択 ] ページで現在操作しているサーバーを選択し [ 次へ ] をクリック 6. [ サーバーの役割の選択 ] ページで役割の一覧から [Webサーバー(IIS)] を選択すると [ 管理ツールの追加 ] 画面が表示されますので [ 機能の追加 ] をクリック 7. [ 管理ツールの追加 ] 画面が閉じたら [ サーバーの役割の選択 ] ページの [ 次へ ] をクリック 8. [ 機能の選択 ] ページで [ 次へ ] をクリック 9. [Webサーバーの役割(IIS)] ページで [ 次へ ] をクリック 10. [ 役割サービスの選択 ] ページが表示されます アプリケーション開発の [CGI] を選択して [ 次へ ] をクリック 11. IISによるセキュリティが必要な場合は 使用するセキュリティのチェックを付けてください 12. 確認画面が表示されます [ インストール ] をクリック 4-2. ImageMagick のインストール 1. メディア > ImageMagick > ImageMagick-6.6.7-10-Q16-windows-dll.exe をダブルクリック 2. Welcome 画面 > [Next] をクリック 3. License Agreement 画面 > I accept the agreement を選択し [Next] をクリック 4. Information 画面 > [Next] をクリック 5. Select Destination Location 画面 > C: ImageMagick と入力し [Next] をクリック インストール先は C: ImageMagick 固定 6. Select Start Menu Folder 画面 > [Next] をクリック 7. Select Additional Tasks 画面 > Add application directory to your system path にのみチェックをいれ [Next] をクリック 8. Ready to Install 画面 > [Install] をクリック 9. Information 画面 > [Next] をクリック 10. Completing 画面 > [Finish] を押す 3
4-3. Mecab のインストール 1. セットアップに使用する言語画面 > Japanese を選択し [OK] をクリック 2. Mecab セットアップ画面 > [ 次へ ] をクリック 3. 辞書の文字コードの選択 > UTF-8 を選択し [ 次へ ] をクリック 4. 使用許諾契約書の同意 > 同意する を選択肢 [ 次へ ] をクリック 5. インストール先の指定 > C: MeCab と入力し [ 次へ ] をクリック 6. プログラムグループの指定 > [ 次へ ] をクリック 7. インストール準備完了 > [ インストール ] をクリック 8. インストール完了 > 下図が表示された場合 [ はい ] をクリック 4-4. ODBC Driver 11 for SQL Server のインストール ODBC Driver 11 for SQL Serverをセットアップします 1. メディア>SQLServer_NativeClient>msodbcsql.msi をダブルクリック 2. インストールウィザード画面 > 次へ をクリック 既にインストールされている場合や弊社が提供しているバージョンよりも新しい場合 既にセットアップされている旨が表示されます この場合 インストールは不要です バージョンが古い場合はアップグレードを実施してください 3. 使用許諾契約書画面 > 同意する を選択し 次へ をクリック 4. 機能の選択画面 > そのまま 次へ をクリック 5. プログラムインストールの準備完了画面 > インストール をクリック 6. インストール完了画面 > 完了 をクリック 4-5. Microsoft Visual C++ 2015 再頒布可能パッケージのインストール Microsoft Visual C++ 2015 再頒布可能パッケージ をインストールしてください 1. メディア > MicrosoftSVisualC >vc_redist.x64.exe をダブルクリック 2. マイクロソフトソフトウェアライセンス条項画面 > ライセンス条項および使用条件に同意する を選択し インストール をクリック 3. セットアップ完了画面 > 閉じる をクリック サーバー環境によってはインストールに失敗する場合があります その場合 Windows Update を適 用して最新にアップデートした後 再度インストールしてください 4
4-6. wkhtmltopdf のインストール wkhtmltopdf をインストールしてください 1. メディア > wkhtmltopdf > wkhtmltox-0.12.4_msvc2015-win64.exe をダブルクリック 2. License Agreement 画面 > [I Agree] をクリック 3. Choose Install Location 画面 > Destination Folderに C: wkhtmltopdf と入力して [Install] をクリック 4. Installation Complete 画面 > Installが完了するとCompletedが表示されるので [Close] を押して画面を閉じれば完了です 4-7. Ghostscript のインストール Ghostscript をインストールしてください 1. メディア > ghostscript > gs921w32.exe をダブルクリック 2. Welcome to GPL Ghostscript Setup 画面 > [Next] をクリック 3. License Agreement 画面 > [I Agree] をクリック 4. Choose Install Location 画面 > Destination Folderに C: gs と入力して [Install] をクリック 5. Completing GPL Ghostscript Setup 画面 > 中央に表示されているチェックを全て外して [Finish] をクリック 5
5. DB サーバーのセットアップ 5-1. SQL Server のインストール DBサーバーにSQL Serverがインストールされていない場合 付属のドキュメントよりSQL Serverをインストールしてください インストール時にSQL Full-text Filter Daemon Launcherをかならずインストールしてください 5-2. SQL Server のセキュリティモードを変更する 1. SQL Server Management Studioを起動します スタート > すべてのプログラム > Microsoft SQL Server > SQL Server Management Studio 2. サーバーグループを選択し インストールの対象となるサーバーを開いてください 3. インストールの対象となるサーバーを右クリックでメニューを開き [ プロパティ ] を選択します 4. [ セキュリティ ] を選択してください 5. サーバー認証 SQL Server 認証モードとWindows 認証モード (S) にチェックをいれてください 5-3. ネットワークパケットサイズを変更する 1. SQL Server Management Studioを起動します スタート > すべてのプログラム > Microsoft SQL Server > SQL Server Management Studio 2. サーバーグループを選択し インストールの対象となるサーバーを開いてください 3. インストールの対象となるサーバーを右クリックでメニューを開き [ プロパティ ] を選択します 4. [ 詳細設定 ] を選択してください 5. ネットワークパケットサイズの値を 16383 に変更してください 6
5-4. SQL Full-text Filter Daemon の確認 SQL Full-text Filter Daemon Launcherがサービス上に表示されていることを確認してください スタート > コントロールパネル > 管理ツール > サービスサービスを開きますと以下のような画面が開きます SQL Full-text Filter Daemon Launcherが表示されていること 状態が 実行中 であることを確認してください もし 見つからない場合はインストールされていない可能性があります SQL Serverのインストール用メディアより インストールしてください SQL Full-text Filter Daemon Launcherは以下の機能の選択にて 検索のためのフルテキスト抽出とセマンティック抽出 もしくは フルテキスト検索 が該当します SQL Server 2014 7
6. 弊社製品のインストール 6-1. 弊社製品のインストール 1. メディア > setup.exe をダブルクリックしてください [ 次へ ] をクリックしてください 2. セットアップタイプを選択してください 選択肢 1. すべてサーバーマシン 1 台にて弊社製品を運用する場合 2.Web サーバー WEB サーバー専用のサーバーマシンにセットアップする場合 3. データベースサーバーデータベースサーバー専用のサーバーマシンにセットアップする場合 8
3. SQL Server への接続情報を入力します 1 2 3 4 設定内容 1 SQL Server の saユーザーのパスワードを入力します 2 SQL Server がインストールされているサーバーマシンのIPアドレスを入力します サーバー 1 台構成の場合 127.0.0.1を指定していただくことを推奨します 3 弊社製品のデータベースを特定のインスタンス内にインストールする場合に 名前付きインスタンス を選択してください 通常は 既定インスタンス を選択してください 4 名前付きインスタンス を選択した場合 インストール先のサーバー名とインスタンス名を入力してください 9
4. IIS のドキュメントルートを選択してください セットアップタイプで 3. データベースサーバー を選択した場合は表示されません IIS のドキュメントルートを変更する場合は [ 参照 ] ボタンをクリック 5. PHP プログラムのインストール先を選択してください 通常はそのまま [ 次へ ] ボタンをクリックしてください セットアップタイプで 3. データベースサーバー を選択した場合は表示されません 10
6. memcached のインストール先を選択します 通常はそのまま [ 次へ ] ボタンをクリックしてください セットアップタイプで 3. データベースサーバー を選択した場合は表示されません 7. 弊社製品のデータ格納先を選択します 空き容量が確保されている場所を選択してください セットアップタイプで 2.Web サーバー を選択した場合は表示されません 11
8. インストール確認画面が表示されましたら [ インストール ] ボタンをクリックしてください 9. インストール途中に以下のダイアログが表示される場合があります データベースサーバーが起動している場合は [ はい ] ボタンをクリックしてください 12
10. 完了画面が表示されましたら [ 完了 ] ボタンをクリックしてください 11. サーバーを再起動してください 13
7. 弊社製品のインストール後のセットアップ 7-1. IIS の設定 1. スタート> 管理ツール > [ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] を起動 以下のようなメッセージが表示された場合は このメッセージを表示しません にチェックをつけて [ いいえ ] ボタンをクリックしてください 2. Default Web Siteをクリックし以下の画面を開いてください 以下の設定をおこないます ハンドラーマッピング ログ記録 既定のドキュメント 認証 要求フィルター 14
3. ハンドラーマッピングをダブルクリックし 画面右側メニューから モジュールマップの追加 をクリックしてください 以下の画面が表示されますので 情報を入力し [OK] ボタンをクリックしてください 実行可能ファイルは弊社製品インストール時の設定に応じて変更してください 7.0.8 以外のバージョンが設定されている場合は変更してくださ 入力内容要求パスモジュール実行可能ファイル *.php FastCgiModule C: php-7.0.8-win32 php-cgi.exe 実行可能ファイルは弊社製品インストール時の設定に応じて変更してください 名前 php [OK] をクリックした後 下図が表示される場合 [ はい ] をクリックしてください 15
4. ログ記録をダブルクリックしてください 以下の画面が表示されますので 形式を IIS に変更 ディレクトリは空き容量のある場所を指 定してください 設定を変更後 右側メニューの [ 適用 ] をクリックしてください 5. 既定のドキュメントをダブルクリックしてください 画面右側メニューから [ 追加 ] をクリックしてください 以下の画面が表示されるので index.php と入力し [OK] ボタンをクリックしてください 16
6. 認証をダブルクリックしてください 匿名認証が有効になっていることを確認してください 無効になっている場合は右側メニューの [ 有効にする ] をクリックし設定をおこなってください 7. 要求フィルターを設定します 1. 要求フィルター ( アイコン ) をダブルクリックしてください 2. [ 機能設定の編集 ] をクリックしてください 3. [ 許可されたコンテンツ最大長 ] を120000000に変更してください 120000000 に変更 17
8. 左メニューより [ アプリケーションプール ] を選択してください 一覧画面に表示された [DefaultAppPool] をクリックし 右側メニューにある [ 詳細設定 ] をクリッ クしてください 9. アイドル状態のタイムアウトを 180 に設定してください 18
10. ラピッドフェール保護の有効を False に変更し [OK] ボタンをクリックしてください 11. 左メニューより [ アプリケーションプール ] を選択してください 一覧画面に表示された [DefaultAppPool] をクリックし 右側メニューにある [ リサイクルの設定 ] をクリックしてください 19
12. リサイクル条件を以下のように設定し [ 次へ ] ボタンをクリックしてください 定期的な期間 ( 分 ) の入力をクリアし チェックを外してください 特定の時間については 製品利用がない時間帯および定期実行の処理が実行されない時間を指定します 通常は製品バックアップ時間 (nidb6_files) の "4:05" を指定してください 13. ログを記録するリサイクルイベントを以下のように設定し [ 終了 ] ボタンをクリックしてくださ い 20
14. FastCGI の設定を変更します 設定を変更する前に C: Windows System32 inetsrv config applicationhost.config をコピーして バックアップしてください 1) サーバーを選択し FastCGI の設定をダブルクリックしてください 2) 完全なパスに php-7.0.8-win32 php-cgi.exe があることを確認してください ない場合は 7-1. IIS の設定 に戻り 設定内容を確認してください 21
3) 完全なパス php-7.0.8-win32 php-cgi.exe を右クリックし編集をクリックしてください 1. アクティビティタイムアウトを 10800 に設定してください 2. インスタンスのMaxRequestsを 10000 に設定してください 3. 最大インスタンス数は 0 にしてください 0に設定することで最大インスタンス数が適用されます 22
4) 環境変数の ( コレクション ) を選択してください 右横に選択ボタンが表示されるのでボタンをクリックし設定画面を開いてください メンバーに PHP_FCGI_MAX_REQUESTS PHPRC がない場合追加します 画面左下にある 追加 ボタンをクリックし登録画面を開いてください PHP_FCGI_MAX_REQUESTS の追加 Name Value 10000 PHP_FCGI_MAX_REQUESTS 以上を入力し OK ボタンをクリックしてください PHPRC の追加 Name Value PHPRC PHP プログラムのインストールパスを入力してください 例 ) C: php-7.0.8-win32 の場合 C: php-7.0.8-win32 末尾に を忘れないように入力してください 以上を入力し OK ボタンをクリックしてください 23
15. IIS を再起動します 16. 弊社製品プログラムのフォルダに対してフルコントロール可能な設定を行います 設定対象 C: inetpub wwwroot ni 1 1. ドキュメントルートが C: inetpub wwwroot の場合 C: niconsul 1 C: WINDOWS Temp 上記設定対象フォルダを右クリックし プロパティを選択 [ セキュリティ ] タブを選択し [ 追加 ] ボタンをクリックします 24
17. [ 選択するオブジェクト名を入力してください ] に Everyone と入力してください 入力後 フルコントロールの 許可 にチェックを入れてください 7-2. Memcache の設定 WEBサーバーを複数台利用する場合のみ設定してください 1 台の場合には設定不要です new_memcache.ini ( 通常 :C:/ niconsul /app/zcom/config/new_memcache.ini) をテキストエディタで開いてください Memcacheを利用する代表のWEBサーバーを1 台決めて hostをその代表サーバーのipまたはホスト名に変更してください ( レスポンス確保のためhostは同一ネットワーク内のサーバーにしてください ) 25
8. SSL 通信について SSL 通信を行いますと ブラウザとサーバー間の通信内容が暗号化されます 弊社では第三者認証機関が承認した証明書を利用したSSL 通信を行っていただくことを推奨しています 本節では SSL 通信利用にあたって必要な基本的な設定について説明いたします 詳細は認証局の設定手順にしたがって設定を行ってください 1. スタート > 管理ツール > [ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] を起動 してください 2. [ サーバー証明書 ] をダブルクリックしてください 詳細は認証局の設定手順にしたがって設定を行ってください 3. 設定するサイトを右クリックし [ バインドの編集 ] をクリックしてください 26
4. [ 追加ボタン ] をクリックして [ 種類 ] をhttps に設定してください インストール済みSSL 証明書の選択が可能になるので SSL 証明書を選択して [OK] ボタンをクリックしてください 詳細な設定方法はサーバー証明書発行元により異なる場合があるため 発行元の方法に従ってください 5. SSL3.0 の通信を無効にすることでセキュリティを強化してください 設定については マイクロソフト社の資料を確認ください http://support2.microsoft.com/kb/187498 6. IIS を再起動してください 27
9. アクセス時のエラー対処 インストールされているOSによってはアクセス時にエラーが発生する場合があります これはマシンのアーキテクチャとセットアップされているOSの差異が発生している時などに起きる場合があります 内部サーバーエラー (HTTP500) と表示された場合 WEB サーバーマシンにてブラウザを起動し 弊社製品へのアクセス URL を起動してください FastCGI プロセスが予期せずに終了しましたと表示されている場合 1. Microsoft Visual C++ 2015が正しくインストールされていない または アンインストールされた可能性が考えられます 最新のWindows updateが適用されていることをご確認の上 Microsoft Visual C++ 2015の再インストールを行ってください 2. IISを再起動してください 上記とは異なる内部サーバーエラー (HTTP500) と表示された場合 1. WEBサーバーマシンにてブラウザを起動し 弊社製品へのアクセスURLを起動してください 2. IISの設定にミスがある場合 画面上に説明が表示されます 3. 不明な FastCGI エラーが発生しましたと表示された場合は PHPプログラムの設定にミスがある可能性があります 11ページ目以降のハンドラーマッピングの設定に誤りがないか確認してください 下図のようなエラーが表示された場合 ODBC ドライバーが正しくインストールされていない または アンインストールされた可 能性が考えられます ODBC ドライバーの再インストールを行ってください 参考 : 4-4. ODBC Driver 11 for SQL Server のインストール 28
10. アンチウイルスソフトについて アンチウイルスソフトを導入された場合 アンチウイルスソフトの設定によっては弊社製品の動作 に影響がある場合がございます そのため 以下の設定を実施していただくようお願いいたします 1. 弊社製品プログラム 弊社製品が利用しているデータベース (SQL Server) をファイルスキャン の対象外となるように設定をお願いします 製品動作の動作もしくはパフォーマンスに影響を 及ぼす場合があります 対象 ( 弊社製品のインストール場所がC: inetpub wwwrootの場合 ) C: niconsul C: inetpub wwwroot ni C: php-7.0.8-win32 C: memcached C: MeCab 2. リアルタイムスキャンは停止しスケジュールスキャン ( 指定した時間にスキャン ) に変更して ください 常にファイルスキャンが実施されている場合 製品動作のパフォーマンスが著しく 低下する場合があります 11. データベースのメンテナンスについて 弊社製品の登録データはSQL Serverのデータベース nidb6 nidb6_files に格納されます データを守るために定期的なバックアップの設定 またデータベースの最適化を実施していただくようお願いします データベースのメンテナンスマニュアルはインストールメディアのdocフォルダ以下にある mssql_sqlserverxxxx_maintenance_manual.pdf を参考にしてください 29
12. 製品へのログイン方法について ここでは 弊社製品へのログイン方法を説明します 12-1. 各種製品へのログインクライアントマシンにて以下のURLを記入しアクセスしてください Salse Force Assistant 顧客創造 顧客深耕 AO ABM http:// IPアドレスまたはホスト名 /ni/nisfa/main/ Salse Force Assistant 顧客深耕 http:// IPアドレスまたはホスト名 /ni/nicrm/main/ NI Collabo Smart http:// IPアドレスまたはホスト名 /ni/niware/ Mapscorer http:// IPアドレスまたはホスト名 /ni/nimsc/main/ Sales Quote Assistant http:// IPアドレスまたはホスト名 /ni/nisqa/main/ Approach DAM http:// IPアドレスまたはホスト名 /ni/nisfa/main/ 30
12-2. 定期実行の設定について製品アクセス後 システム設定画面より定期実行の設定を行ってください 定期実行はSales Force Assistantのイエローカードの集計処理 データメンテナンス処理を自動実行する仕組みになります 1. 製品にアクセスしてください 初期インストール時は ログインID admin パスワード admin でログインできます 2. システム設定画面にアクセスしてください Salse Force Assistantの場合 左側メニューの一番下 NI Collabo Smartの場合 画面の一番下にシステム設定画面にアクセスするリンクがあります 3. ダウンロードボタンをクックしてください 4. setupnitaskmanager.bat を WEB サーバーにコピーし管理者権限でもって実行してください 31
5. サーバーマネージャを起動し 構成 > タスクスケジューラ > タスクスケジューラライブラリを開 きます 構成 > タスクスケジューラ > タスク スケジューラライブラリを開きます 32
6. インストールされている NITaskManager タスクをダブルクリックし プロパティを開いて各種設 定を変更します NITaskManager タスクを編集します 全般 タブの セキュリティオプション ユーザーがログオンしているかどうかにか かわらず実行する を ON に変更します トリガ タブの 詳細設定 継続時間 を 無制限 に変更します 7. OK ボタンで保存します この際にアカウント情報のパスワードが要求される場合は正しい OS ロ グインパスワードを入力し変更を登録します 33
13. FAQ ここでは当社動作環境に関する FAQ を掲載します 13-1. サーバーの IP アドレスを変更した場合 以下の説明は弊社製品のインストール場所が C: inetpub wwwroot の場合になります 当社製品がインストールされている Web サーバーの IP アドレスを変更した場合 1. C: niconsul app zcom config フォルダを開いてください 2. ファイル serverenv.php の名前を serverenv_old.php に変更してください 環境によっては拡張子.php が表示されていない場合があります 上記作業が完了したら 弊社製品のシステム設定画面にログインしてください もし システム設定画面にログインするためのパスワードを無効化されている場合は システム設定 > セキュリティ > 管理者パスワードの画面よりパスワードを設定してください 弊社製品からログアウトし 再度システム設定画面にログインしてください 以上でメンテナンスは終了になります 34
WebサーバーとDBサーバーの2 台構成の場合にDBサーバーのIPアドレスを変更した場合 1. C: niconsul app zcom config フォルダを開いてください 2. ファイル serverenv.php の名前を serverenv_old.php に変更してください 環境によっては拡張子.php が表示されていない場合があります 3. ファイル config.ini をバックアップ( コピー ) してください 4. メモ帳もしくはテキストエディタにて config.ini ファイルを開いてください 5. 以下のように変更されたDBサーバーのIPアドレスもしくはホスト名に編集してください [db] dbtype = mssql database = nidb6 username = sa password = **************** host = 192.168.1.10 <<< IP アドレスを編集してください port = 1433 [db_files] dbtype = mssql database = nidb6_files username = sa 他にも編集箇所がありますのでご注意ください 上記作業が完了したら 弊社製品のシステム設定画面にログインしてください もし システム設定画面にログインするためのパスワードを無効化されている場合は システム設定 > セキュリティ > 管理者パスワードの画面よりパスワードを設定してください 弊社製品からログアウトし 再度システム設定画面にログインしてください 以上でメンテナンスは終了になります 35
発行 2019 年 2 月 22 日第 28 版 テクニカルサポート E-mail:tech@ni-consul.co.jp Tel:050-5578-5014 営業時間 :9:00-12:00 13:00-17:00 ( 土日祝および弊社休業日を除く ) 製品保守契約をご契約のお客様のみご利用が可能です メールは休業中も受け付けております お休み中にいただきましたお問い合わせにつきましては メール お電話共に翌営業日以降順次ご対応させていただきます 予めご了承下さい