JFA 第 42 回全日本 U-12 サッカー選手権大会山口県大会実施要項 1 趣旨山口県及び日本の将来を担う子どもたちへのサッカーへの興味 関心を深め サッカーの技術 理解を向上させると同時に サッカーを通じて心身を鍛え リスペクトの精神を養い クリエイティブでたくましい人間の育成を目指し本大会を

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開会式 抽選会 2017 年 9 月 18 日 ( 祝 ) 富山県総合運動公園屋内グランド 会場 1 回戦 2017 年 9 月 30 日 ( 土 ) 富山市殿様林緑地グランド 1 回戦 2017 年 10 月 1 日 ( 日 ) 滑川市健康の森 2 回戦 2017 年 10 月 14 日 ( 土

第41回全日本少年長崎県大会要項_最終

ム への移籍後 再び参加することはできない (5) 女子選手については ( クラブ申請を承認された ) 同一クラブ内の他の 加盟チーム から参加させることも可能とする (6) 参加チーム 及び 参加選手 は 都道府県大会で優勝したチーム 選手とする 当該チームの都道府県大会への登録選手数が 16 名

かのチームから選手を参加させることも可能にする 但し 都道府県大会から決勝大会に至るまでに 同一 参加選手 が異なる 加盟登録チーム で再び参加することはできない (6) 参加選手 は 日本サッカー協会の発行した 加盟チーム の選手証 ( 写真貼付されたもの ) を持参すること ( 決勝トーナメント

() ゴールキーパーは 事前に主審に通知した上で 試合の停止中に入れ替わることができ る 1. 競技者の用具 1 競技者の用具については 大会実施年度の ( 公財 ) 日本サッカー協会 サッカー競技規則 および ユニフォーム規定 に従うものとする ただし ユニフォーム規定第 条の規定にかか わらず

11. 試合球少年用 4 号球を使用する 12. 競技者の数および交代 13. 競技者の用具 1. 8 人制で実施し 6 人に満たない場合は試合を開始しない 試合中に怪我等による人数不足により8 人に満たなくなった場合には そのまま続行する ただし ただし 5 人以下となった場合は試合を中止し 当該

Microsoft Word 平成30年度全少県大会要項.docx

9 期日 会場 グループリーグ 期日会場 2018 年 10 月 13 日 ( 土 ) 2018 年 10 月 14 日 ( 日 ) いずれか 1 日に参加 新潟聖籠スポーツセンター 刈羽ぴあパークとうりんぼ 新井総合公園 決勝トーナメント 1 2 回戦 3 回戦 準々決勝 準決勝 三決 決勝 20

2017 県選手権の納入方法は下記 9による ) ( イ ) 大会当日 チームを掌握指導できる指導者の引率が可能であること ( ウ ) 大会当日 3 級以上の有資格審判員の帯同が可能であること (2) 選手ア上記 (1) アの団体に所属し ( 公財 ) 日本サッカー協会に登録している者であること な

実 施 要 項(案)

(4) 都道府県大会で 同一 参加選手 が異なる 加盟チーム への移籍後 再び参加することはできない (5) 引率指導者は 参加チーム を掌握指導する責任ある指導者であること また 内 1 人以上が JF A 公認コーチ資格 (D 級コーチ以上 ) を有すること 引率指導者の登録人数は制限しないが

全少大会

2007年11月16日

11. 参加資格と条件 (1) 参加チーム は 大会実施年度に日本サッカー協会( 以下 本協会 ) 第 4 種に加盟登録したチ-ムで かつ 福井県サッカー協会 ( 以下 県協会 ) に加盟登録したチーム ( 以下 加盟チーム ) であること (2) 上記 参加チーム の構成は 単一 加盟チーム に限

第37回全日本少年サッカー大会山形県大会実施要項

交代ゾーン : 自由な選手交代のため ベンチ側のタッチラインのハーフウェーに m の交代ゾーンを設ける ( ハーフウェーを挟んで m ずつ ) 1. 試合球 公認 号球を使用する 1. 競技者の数 1 および交代 1. 競技者の用具 1 8 1チーム8 人の競技者によって行われる その内 1 人はゴ

JA おきなわ杯争奪 OFA 第 28 回沖縄県女子サッカー夏季選手権大会 大会要項 目 的 ( 一社 ) 沖縄県サッカー協会は 沖縄県内における女子のサッカー技術の向上と健全な心身の育成を図り 広く女子サッカーの普及振興に寄与することを目的とし 中学 1 年生以上の登録選手を対象とした県内で最も権

9 当日のスケジュール ( 予定 ) (1) 開会式受付 10:00~ 10:25 大会参加費受付 (2)JFA 第 42 回全日本 U-12 サッカー選手権大会高知県大会開会式 ( 抽選会 ) 10:30~ 開会開会の挨拶主催者挨拶特別協賛社挨拶後援社挨拶各賞贈呈 : 優勝 ( トロフィー ) 努

2014 沖縄ガールズ エイト (U-12) サッカー大会 沖縄県大会実施要項 目 的 ( 一社 ) 沖縄県サッカー協会は 8 人制サッカーを通して沖縄県内における12 歳以下の少女のサッカー技術の向上と健全な心身の育成を図り 広く女子サッカーの普及振興に寄与することを目的とし 小学 6 年生以下の

10. 参加資格 (1) 参加チーム は 大会実施年度に日本サッカー協会 ( 以下 本協会 ) 第 4 種に加盟登録したチ - ム ( 以下 加盟チーム ) であること ( 準加盟チ - ムを含む ) (2) 上記 参加チーム の構成は 単一 加盟チーム に限られ その 加盟チーム は年間を通じて継

郡山カップ第 12 回福島県フットサル選手権大会小学生の部 2 次ラウンド実施要項 1. 名称郡山カップ第 12 回福島県フットサル選手権大会小学生の部 2 次ラウンド 2. 主催郡山カップフットサル実行委員会 ( 郡山市 郡山市教育委員会 一般財団法人福島県サッカー協会 郡山サッカー協会 福島民友

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281016天皇杯参加ご案内

新第41回全日本少年福島県大会要項

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お JFA 第 42 回全日本 U-12 サッカー選手権大会実施要項 ( 最終稿 ) 2018/10/29 1. 趣旨日本の将来を担う子どもたちのサッカーへの興味 関心を深め サッカーの技術 理解を向上させると同時に サッカーを通じて心身を鍛え リスペクトの精神を養い クリエイティブでたくましい人間

( ア ) プライバシーポリシー同意書を提出していること ( エントリー票と同時提出 ) ( イ ) 大会当日 チームを掌握指導できる指導者の引率が可能であること ( ウ ) 大会当日 3 級以上の有資格審判員の帯同が可能であること (2) 選手ア上記 (1) アの団体に所属し ( 公財 ) 日本サ

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(3) 都道府県大会 地域大会を通して 選手は 他のチームで参加していないこと 所属するチームが複数のチームで参加する場合 またはサッカーチームとフットサルチームの両方に所属し 両方のチームが参加する場合を含む (4) 選手および役員は 本全国大会において複数のチームで参加できない 11. 参加チー

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平成27年度 第37回九州新人

第30回全日本少年サッカー大会茨城県大会実施要項

県民共済 大会要項

JOCジュニアオリンピックカップ

新津カップ 大会要項

JA 全農杯全国小学生選抜サッカー IN 滋賀 [ 予選リーグ ] 7 月 21 日 ( 土 ) 各グループ 3 位まで決勝リーグへ進出 会場 1 Aグループ タイムスケジュール Aグループ下阪本小試合下阪本小三津浜 BSC 志賀 Jr. 和邇オールサウス 車 7 台開始時間車 7

主催 : 川崎区 Jr サッカー連盟 開催日 :2019 年 3 月 9 日 10 日 会場 : 中瀬サッカー広場

参加チーム及びその数 競技方法 競技規則 ユニホーム 次の (1)~(4) により選出された 24 チームとする (1) 2014 福岡県ユース (U-15) サッカーリーグ 1 部 に所属する上位 8 チーム (2) 2014 福岡県ユース (U-15) サッカーリーグ 2 部 に所属する上位 8

選手が JFF 加盟チームに登録した場合 1 種チームに登録すると選手登録費が発生 2 種チームであれば無料 10. 参加チーム 九州各県代表 1 チームの計 8 チームとする 但し 各県代表に欠員が生じた場合には審議する 11. 競技形式 11 次ラウンド 8 チームを 4 チームずつ 2 グルー

第20回九州女子ユースサッカー選手権大会 要項

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組合せ : 別添の組合せ表のとおり ( 九州女子委員会で抽選済み ) 監督会議 : 平成 29 年 10 月 12 日 ( 金 )19:00~ 生目の杜会議室 開会式 : 実施しない 8. 参加資格 (1) ( 公財 ) 日本サッカー協会に 女子 の種別で登録した加盟登録チームで あること 都道府県

G 第 回宜野湾市長杯 U- U- ジュニアサッカ一大会 /( 土 ) 宜野湾市立グラウンド U- ウ ィクサーレ沖縄 シ ュニア 5: 宜野湾市地区 W ウィング沖縄 シ ュニア 兼原 エスペランサ 8: 宜野湾市地区 /( 土 ) 海浜公園多目的広場 コート U- 志真志 SS 山内

01)インディペンデンスリーグ2018【関東】開催要項

第7回 全日本フットサル選手権大会

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第 34 回厚木市招待少年サッカー大会 4 年生大会開催要項 1. 趣旨サッカー競技を通じて児童の健全な心身の育成 技術向上及び相互の親睦を図ると共に 地域のサッカー競技の普及 向上に寄与することを目的とする 2. 主催厚木市サッカー協会 3. 主管厚木市サッカー協会第 4 種委員会 4. 後援厚木

KYFA第36回九州女子サッカー選手権大会(兼 皇后杯JFA第40回全日本女子サッカー選手権大会九州地域予選) 実施要項

3 ソックス ( 任意 ) ( ア ) チーム名を表示する場合場所 : 左右に一ヶ所ずつサイズ : 12 cm2( 縦 2cm ) 以下 ( イ ) チームエンブレムを表示する場合場所 : 左右に一ヶ所ずつサイズ : 50cm2 以下イ. 併置チーム名とチームエンブレムは併置することができない 4

文字とする ( 例 1) 正式登録名 : 香川フットボールクラブ (B) 略称 : 香川 FC(B) ( 例 2) 正式登録名 : 香川サッカースポーツ少年団 (A) 略称 : 香川 SSS(A) (11) 事故について事故の場合応急の手当てはするが一切の責任は負わない ( 各チームの責任において適

第28回九州高等学校女子サッカー選手権大会 要項

参加資格 - 選手資格 - (1) 選手は公益財団法人日本サッカー協会にフットサル登録を行った 16 歳以上の選手であること ( ただし高等学校在学中の選手にはこの年齢制限を適用しない ) (2) チーム資格に規定するチームに所属する選手であること (3)1 チームあたり 3 名までの外国籍選手の登

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第7回 全日本フットサル選手権大会

2018デポ杯 大会要項 0607

~ 第 36 回山口マツダ杯少年サッカー大会 要項 ~ 趣 旨 県内外の同年代で様々なチームが集まり 競技力のさらなる向上を図る 大会協賛山口マツダ株式会社 主催レノファ山口スポーツクラブ 日 会 参加 時 場 資格 2018 年 3 月 3 日 4 日 ( 土 日 ) きらら博記念公園多目的グラン

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8. 参加チーム 9. 参加資格 10. 大会形式 一般の部 :28 チーム 中学生の部 :12 チーム レディースの部 :13 チーム (1) フットサルチームの場合 公益財団法人日本サッカー協会 ( 以下 JFA とする ) に加盟登 録した単独のチームであること 一つの加盟登録チームから 複数

第11回モータースクールカップ(確定資料).xls

グループステージ1 位チーム中 1 位対グループステージ3 位チーム中 2 位グループステージ1 位チーム中 2 位対グループステージ3 位チーム中 1 位グループステージ1 位チーム中 3 位対グループステージ2 位チーム中 4 位グループステージ1 位チーム中 4 位対グループステージ2 位チー

第22回青森県マスターズサッカー大会兼

第 26 回 UOZU ミラージュカップサッカー大会開催要項 1. 目的県内外から優秀なチームを招き 大会を通じて少年サッカーの技術向上を図ると共に 各チームとの交流と親睦を深める為 2. 主催魚津市サッカー協会 3. 後援魚津市魚津市教育委員会公益財団法人魚津市体育協会北日本新聞社富山テレビ放送

会場 : 堺市立サッカー ナショナルトレーニングセンター (J-GREEN 堺 ) 出場チーム : 西日本 6 地域の代表 32 チーム 北信越 (5) 東海 (7) 関西 (8) 中国 (3) 四国 (2) 九州 (7) 出場資格 : ( 公財 ) 日本サッカー協会に第 3 種もしくは準加盟登録し

第22回青森県マスターズサッカー大会兼

大会名第 回我孫子市少年サッカーあびっ子リーグ大会 2 主催我孫子市サッカー協会 3 主管我孫子市サッカー協会四種委員会 ( 主 ) 三小キッカーズ ( 副 ) 布佐少年サッカークラブ 4 大会期間 次リーグ 平成 27 年 7 月 20 日 2 次リーグ 平成 27 年 0 月 0 日 決勝トーナ

第 2 回 UOZU ミラージュカップサッカー大会大会要項 1. 試合方法 1 日目 チーム 8 ブロックに分け予選リーグを行う 予選リーグのに従って 決勝トーナメント リーグの 1 試合を行う 2 日目決勝トーナメント リーグを行う 2. 競技規則 1 本年度日本サッカー協会 8 人制競技規則に基

サッカー競技規則 _一時的退場(シンビン)のガイドライン(別紙2)

試合実施要項 (5 年生 : イースタンリーグ ) 1. 試合方法 :9or10チーム4ブロックの戦を行う (8 人制 ) 期間は4/1( 第 1 土 )~12/24( 第 4 日 ) までとする 各ブロック1 位の4チームによるリーグ戦により年間リーグ勝者を決定する また 各ブロック2 位までの8

平成13年度 第23回全日本女子サッカー選手権大会要項

競技役員

第21回九州女子ユース(U-18)サッカー選手権大会 要項

サイズ: 高さ 10~15cm の間 場所 : 背中 1か所 サイズ: 高さ 25~35cm の間ロ. ショーツ ( 任意 ) 場所 : 前面右下 1か所 サイズ:8~15cm の間 (3) 選手番号は 0は不可とし 1をゴールキーパー 2~11 をフィールドプレーヤーとする 12 以降はポジション

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(1) 選手は公益財団法人日本サッカー協会にフットサル登録を行った 16 歳以上の選手であること ( ただし高等学校在学中の選手にはこの年齢制限を適用しない ) (2) チーム資格に規定するチームに所属する選手であること (3)1 チームあたり 3 名までの外国籍選手の登録を認める ただし 当該外国

一太郎 12/11/10/9/8 文書

第 34 回本庄市長杯争奪 ジュニアサッカー大会 開催日 平成 29 年 10 月 7 日 ( 土 ) ( 9 月 23 日 ( 土 ) 24 日 ( 日 ) 雨天中止 ) 会場 本庄市小山川グラウンド 主催 本庄市ジュニアサッカー連盟

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(5) 同一選手が異なるチームへ移籍する場合は, 大会事務局の承認を得ること 複数出しチーム間の移籍に関しては, リーグ期間内の受付期間に1 度のみ認める 移籍を希望する場合は, 受付期間 (3/25-/31) に新メンバー表を事務局に提出し, 新たに受付印を押されたものを 4/1 以降より使用する

3 U-8 6 人制サッカー交流大会 8. 参加チーム 9. 参加資格 平成 31 年 1 月 14 日 ( 月 祝 ) チーム受付開始 8:00 開会式 8:30 代表者会議 8:40 試合開始 10:30 表彰式 15:00 全カテゴリー 試合進行状況により時間変更の場合があります 小学生の部

大会確認事項 1. 代表者および参加チーム義務事項 1 参加チーム各 1 名は 第一試合開始 1 時間前までに集合し 会場設営等に協力のこと会場設営後の打合せにおける注意事項を遵守し 全試合終了まで大会運営に協力のこと 2 審判員は有資格者とし 審判にあたっては 事前の打ち合わせを行い 各チーム割当

平成13年度 第23回全日本女子サッカー選手権大会要項

場所 : 前面 1か所 サイズ: 高さ 10~15cm の間 場所 : 背中 1か所 サイズ: 高さ 25~35cm の間ロ. ショーツ ( 任意 ) 場所 : 前面右下 1か所 サイズ:8~15cm の間 (3) 選手番号は 0は不可とし 1をゴールキーパー 2~11 をフィールドプレーヤーとする

9) チーム役員は 責任を持って参加チームを掌握指導できる成人であること また 内 1 名以上が公益財団法人日本サッカー協会公認指導者資格 (D 級コーチ以上 ) を有すること 10) チーム代表者は 選手が心身ともに健康で大会への参加に問題がないことを 事前に保護者等に確認しなければならない (

NTT 中西部予選 各地区出場枠 焼津 藤枝 島田 榛原 計 出場決定方法 ( 県大会出場枠 10チーム ) 第 1 次リーグ戦 3チーム8フ ロックによるリーグ戦 ( 各ブロック1 位は県大会出場 2 位は二次トーナメントへ 3 位は敗退 ) 第 2 次トーナメント戦 1 次

4) 競技時間は前後半 15 分 ( プレーイングタイム ) ハーフタイム5 分とする 5) ピッチサイズは原則 40mx20mとする ( 会場により異なる ) 6) 試合球は日本サッカー協会認定のフットサル用ボールとする 7) シューズの靴底は白または飴色とする パイクシューズおよび靴底が着色され

浜松蒲サッカースポーツ少年団第 12 回蒲サッカーフェスティバル U12 大会要項 1. 主催 浜松蒲サッカースポーツ少年団 主管 浜松蒲サッカースポーツ少年団父母会 後援 ( 一般財団 ) 静岡県サッカー協会 4 種少年委員会西部支部 2. 期日平成 23 年 8 月 27 日 ( 土 ) 28

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第22回JC旗大会要項

Microsoft Word - P03.大会要項

日本クラブユースサッカー選手権(U−18)大会

ユニフォーム規程

(5) 棄権チームの処置は下記の通りとする 1) 試合を棄権した場合は 当該チームの次年度処置に関し理事会にて検討する 原則として 棄権をした大会に限り 次年度の参加を認めない 学連への加盟ならびに 学連の運営する他の大会への参加は認める 2) 災害などの特殊な理由により試合を棄権した場合は 北海道

2 種チームであれば無料 10. 参加チーム 九州各県 ( 開催地枠 : 大分県を除く ) 代表 1 チームの計 7 チームとする 但し 各県代表に欠員が生じた場合には審議する 11. 大会形式 (1) 予選ラウンド 1Aグループは 4チームによる変則リーグ戦を行う また Bグループは3チームによる

NTT 中西部予選 各地区出場枠 焼津 藤枝 島田 榛原 計 出場決定方法 ( 県大会出場枠 10チーム ) 第 1 次リーグ戦 3チーム8フ ロックによるリーグ戦 ( 各ブロック1 位は県大会出場 2 位は二次トーナメントへ 3 位は敗退 ) 第 2 次トーナメント戦 1 次

位決定の試合もおこなう イ少年男子は変則リーグ戦方式とする 試合時間は70 分 (35 分ハーフ ) とし ハーフタイムのインターバルは10 分間とする 勝敗が決しないときは20 分間 (10 分ハーフ ) の延長戦を行い なお決しない時はペナルティキック方式により勝敗を決定する (3) リーグ戦の

NTT 中西部予選 各地区出場枠 焼津 藤枝 島田 榛原 計 出場決定方法 ( 県大会出場枠 チーム ) 第 次リーグ戦 チーム8フ ロックによるリーグ戦 ( 各ブロック 位は県大会出場 位は二次トーナメントへ 位は敗退 ) 第 次トーナメント戦 次リーグ戦の 位チームによるトー

〔3〕サッカー競技

第35回全少・山梨県大会結果報告用.xls

高円宮杯 第16回

Transcription:

JFA 第 42 回全日本 U-12 サッカー選手権大会山口県大会実施要項 1 趣旨山口県及び日本の将来を担う子どもたちへのサッカーへの興味 関心を深め サッカーの技術 理解を向上させると同時に サッカーを通じて心身を鍛え リスペクトの精神を養い クリエイティブでたくましい人間の育成を目指し本大会を開催する 将来に向けて大きく成長するための準備として この年代にふさわしいゲーム環境を提供することにより 育成年代で年代に応じた豊かな経験を積み重ねる中で 自ら成長していくことのできるようサポートする 子どもたちや周囲の大人が サッカー スポーツの素晴らしさに触れ 生涯にわたって楽しみ 関わっていけるよう 文化として醸成していくことを目指す 2 名称 JFA 第 42 回全日本 U-12 サッカー選手権大会山口県大会 3 主催公益財団法人日本サッカー協会公益財団法人日本スポーツ協会日本スポーツ少年団 読売新聞社一般社団法人山口県サッカー協会 4 主管山口市サッカー協会防府市サッカー協会 5 後援日本テレビ放送網報知新聞社山口県全市町教育委員会 山口県スポーツ少年団 KRY 山口放送 6 特別協賛 YKK 花王 7 協賛日本マクドナルド日清製粉グループ日清オイリオグループゼビオ 8 期日平成 30 年 11 月 17 日 ( 土 ) 23 日 ( 金 ) 25 日 ( 日 ) 9 会場山口きらら博記念公園サッカー ラグビー場 スポーツ広場 (17 日 ) 防府市陸上競技場 (23 日 25 日 ) 10 参加資格及び出場チーム (1) 参加チーム は 平成 30 年 10 月 31 日までに ( 公財 ) 日本サッカー協会及び ( 一社 ) 山口県サッカー協会第 4 種に加盟登録したチームで かつ4 種リーグに参加しているチーム ( 以下 加盟チーム ) であること (2) 上記 参加チーム の構成は 単一 加盟チーム に限られ その 加盟チーム は 年間を通じて継続的に活動していること (3) 参加選手 は 上記加盟チームであること (4) 各ブロック大会から山口県大会に至るまでに 同一 参加選手 が異なる 加盟チーム への移籍後 再び参加することはできない (5) 参加チーム 及び 参加選手 は 各ブロック大会で出場資格を得たチーム 選手とする 該当チームの山口県大会への登録選手が16 名に満たない場合は 加盟チーム 内の選手から補充することができる (6) 参加チーム はU-12リーグに参加していること (7) 参加選手 は 上記 加盟チーム に10 月 31 日までに登録された選手であり ( 公財 ) 日本サッカー協会の発行した 加盟チーム の選手証 ( 写真貼付されたもの ) または 電子登録証を印刷したものを持参すること スマートフォン等での登録証の提示は認めない 不携帯 写真なしの場合は試合に出場できない

選手証に貼付する写真は 容易に本人確認ができるものにすること ( 脱帽 無背景等 ) 注意 ) 電子登録証の場合は 写真をアップロードしなければ印刷できません (8) 引率指導者は 参加チーム を掌握指導する責任ある指導者であること また 内 1 名以上が ( 公財 ) 日本サッカー協会公認コーチ資格 (D 級コーチ以上 ) を有すること (9) 参加選手 は 健康であり 且つ保護者の同意を得ること (10) 参加チーム は 必ず 傷害保険( スポーツ安全傷害保険 ) に加入していること 11 参加チーム及び構成 (1) 参加チーム は 8 ブロック代表 24 チームとする (2) 各ブロックの委員が 次のとおりとりまとめを行う ブロック名チーム所在地出場チーム数委員 周東岩国市 柳井市 大島郡 玖珂郡 熊毛郡 3 チーム財満 周南光市 下松市 周南市 3 チーム大浜 防府防府市 徳地 2 チーム馬場 山口山口市 3 チーム加藤 宇部宇部市 山陽小野田市 4 チーム兼重 下関下関市 5 チーム竹中 長門長門市 美祢市 2 チーム田中 萩萩市 阿武郡 2 チーム石川 (3) 参加チーム の構成は 選手 16 名以内 引率指導者 3 名以内とし 同一 加盟チーム 内のブロック大会で敗退したチームの選手を追加することができる 12 大会形式 (1) トーナメント方式とする 17 日 23 日は 1 人審判とし 25 日は 3 人審判とする (2) 競技時間は 40 分 ( 前 後半 20 分 ) とし 10 分のインターバルをとる (3) 勝敗の決定しないときは 10 分延長とし なお 決定しないときは PK 方式により決定する 13 競技規則 ( 公財 ) 日本サッカー協会 8 人制サッカー競技規則 に則るが 競技者の用具については ( 公財 ) 日本サッカー協会制定の サッカー競技規則 に則る 14 競技場のフィールド (1) フィールドの表面は 天然芝 人工芝とする (2) フィールドの長さ ( タッチライン ) は 68m 幅( ゴールライン ) は50mとする (3) ゴールポストの間隔は5m クロスバーのグランドからの高さは 2.15mとする ペナルティエリア 12m ペナルティマーク 8m ペナルティアークの半径 7m ゴールエリア 4m センターサークルの半径 7m 交代ゾーン自由な選手交代のため ベンチ側のタッチラインのハーフウェーに6mの交代ゾーンを設ける ( ハーフウェーラインを挟んで3mずつ ) 15 試合球モルテン社製 ヴァンタッジオ 5000 キッズ (F4V5000-R 4 号球 ) を使用する

ただし 準々決勝までは 各チーム持ち寄りの 4 号球を使用する 16 競技者の数及び交代 (1)1チーム8 人の競技者によって行われる チームの競技者のうち1 人は ゴールキーパーとする (8 名に満たない場合は試合を行わず 得点を0 対 3として敗戦したものとみなす ) (2) 登録できる交代要員及び交代の最大人数は8 名とし 交代して退いた競技者は交代要員となり 再び出場することができる 交代の回数は制限されない (3) ゴールキーパーは 事前に主審に通知した上で 試合の停止中に入れ替わることができる (4) 本大会においては 8 人に満たない場合は試合を開始しない 試合中に怪我等による人数不足により8 人に満たなくなった場合には そのまま続行する (5) 交代の手続 交代して退く競技者は 交代ゾーンからフィールドの外に出る 交代要員は 交代ゾーンからフィールドに入り 競技者となる 交代は ボールがインプレー中 アウトオブプレー中にかかわらず行うことができる 注 ) ただし 交代で退く競技者が負傷している場合は 主審の承認を得た上で どこからフィールドを離れてもよい 交代について 主審 補助審判の承認を得る必要はない 17 ユニフォーム (1)( 公財 ) 日本サッカー協会ユニフォーム規程に従うものとする ユニフォーム とは シャツ ショーツ ソックスのことをいう 以下の条件を満たしたものを参加申込書にて登録し 試合会場へ携行すること (2) ユニフォームについては 次のとおりとする 袖のあるシャツアンダーシャツを着用する場合 その袖の色はシャツの袖も主たる色と同じでなければならない ( 注 : ビブスによる対応は認められない ) ショーツアンダーショーツを着用する場合 その色はショーツの主たる色と同じでなければならない 両チームのフィールドプレーヤーおよび ゴールキーパーは お互いに また主審や副審と区別できる色の服装を着用しなければならない ( 黒又は類似の色のシャツは登録できない ) フィールドプレーヤー ゴールキーパーとも正 副異なる色のユニフォームを登録すること ( 同じチーム内でフィールドプレーヤーとゴールキーパーとが 同色のショーツ ソックスを着用することは認められない ) 選手番号 シャツの前面及び背面には必ず選手番号を表示しなければならない 選手番号は 服地と明確に区別し得る色彩( 服地が縞柄等であって明確な識別が困難なときには台紙を付ける ) かつ判別が容易なサイズのものでなければならない 選手番号をつける位置とサイズシャツ前面右側 左側または中央に高さ10cm-15cmシャツ背中高さ25cm-35cmショーツ ( 任意 ) 前面の右側または左側に高さ10cm-15cm 番号は整数の1から99を使用し 0は認めない 注 : ゴールキーパーの負傷退場等により 緊急避難的にフィールドプレーヤーがゴールキーパーに代わる場合については その競技者の番号等の表示を義務づけるものではない

(3) 選手番号は 参加選手 ごとに固有の選手番号を参加申込書に登録する (4) ユニフォームへの広告表示については JFA ユニフォーム規定に基付く 平成 30 年 10 月 31 日 ( 水 ) までに ( 公財 ) 日本サッカー協会に承認された場合にのみ認められる 18 テクニカルエリア (1) テクニカルエリア ( ベンチ ) に入ることのできる人数は 交代要員 8 名 引率指導者 2 名以上 3 名以下とする (2) その都度 ただ1 人の引率指導者のみが戦略的指示を伝えることができる 19 審判員トーナメント1 回戦 2 回戦 準々決勝については 1 人の主審と補助審判が指名される ( 第 1 日目及び2 日目の主審については 相互審判とし 各チーム帯同審判員を1 名以上 有資格者 3 級以上 を帯同する ) 準決勝 決勝 3 位決定戦については 1 人の主審と2 名の副審と第 4の審判員が指名される ( 第 3 日目は 審判員を各ブロックから各 1 名帯同すること 有資格者 3 級以上 ) 審判員は 審判証の確認を行うので審判証を持参すること 20 試合時間 (1) 試合時間は前 後半とも20 分間とし ハーフタイムのインターバル ( 前半終了の笛から後半開始まで ) は10 分とする ( 2) 規定の試合時間内に勝敗が決しない場合は 前 後半 5 分ずつの延長戦を行い なお決しない場合はペナルティーマークからのキックにより勝者となるチームを決定する なお 延長戦に入る前のインターバルは5 分 ペナルティーマークからのキックに入るまでのインターバルは1 分とする PK 方式 PK 方式において 両チーム3 人ずつの競技者がキックを行ったのち 両チームの得点が同じ場合は 同数のキックで一方のチームが他方より多く得点するまで交互に順序を変えることなくキックは続けられる (3) 試合またはホームアンドアウェーの対戦の勝者を決定する方法 ペナルティマークからのキックの進行中に ゴールキーパーが負傷してゴールキーパーとしてのプレーが続けられなくなったとき ( 略 ) 氏名を届けられている交代要員と交代することができる 上記の例外を除いて 延長戦のある場合はそれを含めて 試合終了時にフィールドにいた競技者にのみペナルティーマークからのキックを行う資格が与えられる 資格のある競技者は ペナルティーマークからのキックの進行中に いつでもゴールキーパーと入れ替わることができる 試合が終了し ペナルティーマークからのキックを行う前に 一方のチームの競技者が相手チームより多い場合 競技者のより多いチームは相手競技者数と等しくなるように競技者数を減らさなければならない チームの主将は 除外するそれぞれの競技者の氏名と 背番号を主審に通知しなければならない これによって 除外された競技者はペナルティーマークからのキックに参加することはできない 21 警告 退場 (1) 競技者が退場を命じられた場合は その競技者のチームは交代要員の中から競技者を補充することができる 主審は競技者が補充されようとしている間は 試合を停止する (2) 本大会において退場を命じられた競技者は 本大会の次の1 試合に出場できず それ以降の処置については本大会規律 フェアプレー委員会で決定する (3) 本大会の異なる試合において警告を2 回受けた競技者は 本大会の次の1 試合に出場できな

い (4) 本大会の規律 フェアプレー委員会の委員長は ( 一社 ) 山口県サッカー協会第 4 種委員 長が務める 委員については 委員長が決定する 22 参加申込み (1) 参加申込できる最大人数は 選手 16 名 引率指導者 3 名とする (2) 参加申込書は エクセルデータでの提出と 原紙に印鑑を押したものの提出の両方が必要で す 電子データは 各ブロック委員にも送付してください データの提出 1 所定の参加申込用紙 ( データー形式 ) に必要事項を入力する 2 ファイルをチーム名で保存 する 3 メールの件名もチーム名にして 山口県サッカー協会宛に e メールにてエクセル データ送信すること ( 提出締切 )11 月 5 日 ( 月 ) 正午必着 ( 以降は一切受け付けない ) ( 提出先 )e メール :yfa4649-4syu@yahoo.co.jp このアドレスは申込専用です 問合せ等には使用できません 原紙の提出監督会議に持参すること (3) 申込み後の選手変更は 傷病のみとし 医師が発行する診断書を添えて大会当日の受付で ( 一 社 ) 山口県サッカー協会第 4 種委員会委員長まで申請すること 参加選手数の追加は認めら れない 23 山口県大会参加料 1 チーム 10,000 円を監督会議のときに納入のこと 24 開 閉会式 開 閉会式の服装は 各チームのユニフォームを着用し参加すること 大会 3 日目参加のチー ムは必ず閉会式に出席すること 25 集合と解散 11 月 17 日 ( 土 ) きらら博記念公園 11 月 23 日 ( 金 ) 防府市陸上競技場 11 月 25 日 ( 日 ) 防府市陸上競技場 受付 8:30~ 9:10 準々決勝 9:30~ 準決勝 9:30~ 集合 9:10~ 9:15 準々決勝 10:40~ 準決勝 10:40~ 開会式 9:15~ 9:30 準々決勝 11:50~ 3 位決定戦 12:30~ 10:00~ 準々決勝 13:00~ 決勝 14:00~ 試合終了後解散試合終了後解散試合終了後閉会式解散 26 監督会議 日時平成 30 年 11 月 5 日 ( 月 )19:00~ 場所防府市 ソルトアリーナ会議室 : ( 防府市大字浜方 174-1 0835-27-2000) 代表チーム監督または 代表者 1 名は必ず出席のこと 監督会議の席にて抽選を行う フィールドプレーヤーとゴールキーパーの正と副のユニフォームを持参すること 1 参加申込書原紙 2 参加料 3プライバシーポリシー同意書 4 監督コメント及び 5 選手の集合写真を持参すること ( 写真の裏にはチーム名を記載すること )

27 その他 (1) 組合せ抽選は トーナメント 1 回戦で各ブロックの 1 位同士があたらないよう配慮する 1 位はシードとなる (2) 選手と引率指導者のうち 1 名 ( 以下 代表指導者 とする ) の資格確認をする 試合当日必 ず 選手は 電子選手証 または 登録選手一覧 を出力した用紙を持参すること 不携 帯及び写真が貼付されていない選手は 当該試合への出場は認めない 代表指導者は 公 認指導者ライセンス証 を出力した用紙を持参すること 不携帯及び写真が貼付されていな い場合は そのチームの当該試合への出場は認めない (3) 競技中の傷害事故については 関係チームで処置すること (4) 参加についての費用は 自費とする (5) 優勝チーム 選手は JFA 第 42 回全日本 U-12 サッカー選手権大会 (12 月 25 日 ~ 12 月 29 日 ) へ山口県代表として出場する権利と義務を負う (6) 雨天の場合も開催する ただし 落雷の予兆があった場合は 速やかに活動を中止し 危険 性がなくなると判断されるまで安全な場所に避難するなど 選手の安全確保を最優先事項と して常に留意する ( 日本サッカー協会 サッカー活動中の落雷事故の防止対策についての 指針基本的指針 より ) (7) 問い合わせ先 事業担当 ( 第 1 問い合わせ先 ) 759-4503 山口県長門市油谷町新別名 1009-1 ( 一社 ) 山口県サッカー協会第 4 種委員会 副委員長岡野富司雄 TEL 0837-32-0027 FAX 0837-32-1551 携帯 090-7979-4467 事業総括 ( 第 2 問い合わせ先 ) 759-4503 山口県防府市開出 4-22 ( 一社 ) 山口県サッカー協会第 4 種委員会 委員長水上哲彦 TEL 0835-22-6836 FAX 0835-22-6836 携帯 090-8996-5256