議案第 362 号 専決処分 ( 大田市税条例の一部を改正する条例 制定 ) の承認について 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定に より 別紙のとおり専決処分したので 同条第 3 項の規定によりこれ を報告し 承認を求める 平成 29 年 6 月 9

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交野市税条例の一部を改正する条例案 交野市税条例の一部を改正する条例 交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する 第 69 条の次に次の1 条を加える ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 69 条の2 法第 349 条の3 第 2

議案用 12P

第 3 4 条の9 第 1 項中 第 3 3 条第 4 項の申告書 を 第 3 3 条第 4 項に規定する特定配当等申告書 に 同条第 6 項の申告書 を 同条第 6 項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第 2 章第 1 節第 6 款 を 同節第 6 款 に改める 第 4 8 条第 1

議案第 24 号 専決処分の承認を求めることについて 狭山市税条例等の一部を改正する条例について 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により 別紙のとおり専決処分したので その承認 を求める 平成 29 年 4 月 21 日提出 狭山市長小谷野剛 提案理

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

議案第 60 号 松阪市税条例の一部改正について 松阪市税条例 ( 平成 17 年松阪市条例第 105 号 ) の一部を次のように改正する 平成 29 年 5 月 25 日提出 松阪市長竹上真人 松阪市税条例の一部を改正する条例松阪市税条例 ( 平成 17 年松阪市条例第 105 号 ) の一部を次

1行目右寄せ 甲府市告示第×××号

議案第   号

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

おけるこれらの申告書に記載された事項その他の事情を勘案して この項の規定を適用しないことが適当であると市長が認めるときは この限りでない (1) 第 26 条第 1 項の規定による申告書 (2) 第 27 条第 1 項に規定する確定申告書 ( 同項の規定により前号に掲げる申告書が提出されたものとみな

<4D F736F F D2095F18D EA8C888F8895AA82CC8FB F08B8182DF82E982B182C682C982C282A282C481698E4F8E9F8E7390C58FF097E182CC88EA959482F089FC90B382B782E98FF097E1816A>

する軽自動車をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該 3 輪以上の軽自動車の取得者に環境性能割によって 軽自動車等 ( 法第 442 条第 3 号に規定する軽自動車等をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該軽自動車等の所有者に種別割によって課する 2 前項に規定するもののほか

平成15年4月

報告第 1 号 専決処分の承認を求めることについて 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により別紙のとおり専決処分をしたので 同条第 3 項の規定により これを報告し 承認を求める 平成 2 9 年 6 月 16 日提出市川市長大久保博

松戸市市税条例等の一部を改正する条例 ( 松戸市市税条例の一部改正 ) 第 1 条松戸市市税条例 ( 平成 27 年松戸市条例第 12 号 ) の一部を次のように改正する 第 11 条中 及び第 2 号 を 第 2 号及び第 5 号 に それぞれ当該各号 を 第 1 号から第 4 号まで に改め 掲

議案第 51 号 小野市税条例の一部を改正する条例の制定について 小野市税条例の一部を改正する条例を別紙のように定める 平成 29 年 11 月 27 日提出 小野市長蓬萊 務 ( 提案理由 ) 地方税法の一部改正による (51)

報告第 1 号 専決処分事項の報告及びこれの承認を求めることについて 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により 下記の とおり専決処分したので 同条第 3 項の規定によりこれを報告し 承認を求める 記 ( 処分事項 ) 三田市市税条例の一部を改正する条

対象資産 企業主導型保育事業の用に供する固定 資産 地方税法に規定する特例割合の基準価格の2 分の1を参酌して3 分の1 以上 3 分の2 以下 ( 最初の補助から5 年間 ) 特例割合 3 分の 1 (2) 関係規定の整理第 1 条の規定による呉市税条例の一部改正による条項の移動に伴い, 次の条例

見附市税条例の一部を改正する条例をここに公布する 平成 29 年 3 月 31 日見附市長久住時男見附市条例第 13 号見附市税条例の一部を改正する条例見附市税条例 ( 昭和 36 年見附市条例第 28 号 ) の一部を次のように改正する 第 21 条第 4 項中 第 25 条の2 第 1 項の規定

新座市税条例の一部を改正する条例

湯河原町訓令第  号

た後に その賦課した税額が増加したときに限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間

をしていないもの と読み替えた場合に同号イに該当する所得割の納税義務者又は同項第 12 号中 妻と死別し 若しくは妻と離婚した後婚姻をしていない者又は妻の生死の明らかでない者で政令で定めるもの とあるのを 婚姻によらないで父となった男子であって 現に婚姻をしていないもの と読み替えた場合に同号に該当

Microsoft Word  議案書(平成29年6月定例会)

<4D F736F F D2095F18D9091E682518D E7390EC8E E738C7689E690C58FF097E182CC88EA959482F089FC90B382B782E98FF097E EA8C88816A B8C91CE8FC6955C E646F6378>

1.2_議案目録(追加)

に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

○H30条例19-1

等調整都市計画税額が 当該商業地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき価格に 10 分の 6 を乗じて得た額 ( 当該商業地等が当該年度分の固定資産税について法第 349 条の 3( 第 20 項を除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 条の 3 までの規定の適用を受ける商業地等で

富士見市都市計画税条例 ( 昭和 46 年条例第 40 号 ) 新旧対照表 ( 第 1 条による改正 )( 専決 ) 新 旧 附則 附則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 6 法附則第 15 条の11 第 1 項の改修実演芸術公演施設につ

< B6388C491E D862E786477>

平成17年3月伊那市議会定例会議案目次

げる期間 ( 令第 48 条の9の9 第 4 項各号に掲げる市民税にあつては 第 1 号に掲げる期間に限る ) を延滞金の計算の基礎となる期間から控除する 第 40 条の各納期限の翌日から当該減額更正に基因して変更した税額に係る納税通知書が発せられた日までの期間当該減額更正に基因して変更した税額に係

境港市児童クラブ条例の一部を改正する条例

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

議案第○○号

議案第 34 号 専決処分の承認について ( さぬき市税条例の一部改正 ) 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により 別紙の とおり専決処分したので 同条第 3 項の規定により報告し 承認を求める 平成 29 年 5 月 15 日提出 さぬき市長大山茂

資料2-1(国保条例)

定にかかわらず 当該都市計画税額とする 5 住宅用地のうち当該住宅用地の当該年度の負担水準が 0.8 以上のものに係る平成 21 年度から平成 23 年度までの各年度分の都市計画税の額は 第 2 項の規定にかかわらず 当該住宅用地に係る当該年度分の都市計画税額が 当該住宅用地の当該年度分の都市計画税

千葉市水道局契約規程及び千葉市水道局会計規程の一部を改正する規程をここに公布する


30.長与町税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて

Taro-議案第13号 行政手続条例の

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議案102

別表 ( 第 3 条関係 ) 給料表 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職 1 144, , , , , ,60

< F2D819988EA94CA90458B8B975E8FF097E E6A7464>

その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

議案第72号 向日市職員の給与に関する条例及び向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について_議案・改正文

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

Microsoft Word - g

< B6388C491E D862E786477>

議案第 20 号小松島市消防団員等の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例 改正の趣旨 非常勤消防団員等の損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が平成 28 年 4 月 1 日から施行されることに伴い 非常勤消防団員等の公務上の災害に対する損害補償に関し 同一の事由により他の法律による

議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】

ウ商業地等である 町の土地の平成 28 年度分の固定資産税の課税標準額は 法附則第 18 条第 5 項及び第 25 条第 5 項の規定により 課税標準となるべき価格に0.7を乗じた額となる なお 岐阜市税条例 ( 昭和 25 年岐阜市条例第 14 号 以下 条例 という ) においては これと異なる

Microsoft Word - 公布文.doc

3 市長は 第 1 項の規定により指定した土地の区域を変更し 又は廃止しようとするときは あらかじめ久喜市都市計画審議会 ( 以下 審議会 という ) の意見を聴くものとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定は 第 1 項の規定により指定した土地の区域の変更又は廃止について準用する ( 環境の保全

と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

調布市要綱第  号

香川県後期高齢者医療広域連合職員の勤務時間、休暇等に関する

財財第  号

02_(案の2①)概要資料(不均一)

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

さぬき市職員の勤務時間 休暇等に関する条例等の一部を改正する条例 ( さぬき市職員の勤務時間 休暇等に関する条例の一部改正 ) 第 1 条さぬき市職員の勤務時間 休暇等に関する条例 ( 平成 14 年さぬき市条例第 34 号 ) の一部を次のように改正する 第 16 条第 1 項に次のただし書を加え

議案第70号 向日市職員の給与に関する条例及び向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について

Microsoft Word 都市計新旧(固定確認ver.)

枚方市税条例施行規則 ( 昭和 50 年 5 月 1 日規則第 19 号 ) より抜粋 ( 貧困による市民税の減免 ) 第 9 条の2 条例第 47 条第 1 項第 1 号に規定する減免理由による減免は 市民税の納税義務者が申請の日に生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定による

お問い合わせ先 1のうち総則関係及び3について自治税務局企画課 西脇係長 板倉 TEL のうち都道府県税関係について自治税務局都道府県税課 金谷係長 桐山 TEL のうち市町村税関係について自治税務局市町村税課 卯田係長 小野 TEL 03-5

<4D F736F F D20905F8CCB8E F582CC8D8297EE8ED AA8B788BC682C98AD682B782E98FF097E181698B6388C4816A81698B6388C494D48D8693FC82E8816A2E646F63>

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加須市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

<4D F736F F D208B6388C491E F8D E7390EC8E F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E98FF097E182CC88EA959489FC90B381698B6388C4816A2E646F63>

< F2D93C192E8926E88E C982A882AF82E989DB90C582CC93C1>

規定により公示した区域下水道 ( 組織 ) 第 4 条法第 7 条ただし書及び令第 8 条の2の規定により 下水道事業に管理者を置かないものとする 2 法第 14 条の規定により 下水道事業管理者の権限を行う市長の権限に属する事務を処理させるため 上下水道部を置く ( 重要な資産の取得及び処分 )

承認が効力を失った後 当該産前の休業又は出産に係る子が次に掲げる場合に該当することとなったこと ア死亡した場合イ養子縁組等により職員と別居することとなった場合第 3 条第 7 号を同条第 8 号とし 同条第 6 号中 第 2 条の2 第 3 号 を 第 2 条の3 第 3 号 に改め 同号を同条第

【最終】給与条例改正文

枚方市税条例施行規則 ( 昭和 50 年 5 月 1 日規則第 19 号 ) より抜粋 ( 貧困による市民税の減免 ) 第 9 条の2 条例第 47 条第 1 項第 1 号に規定する減免理由による減免は 市民税の納税義務者が申請の日に生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定による

の他の臨時又は緊急の必要により週休日等以外の日の午前零時から午前 5 時までの間であって正規の勤務時間以外の時間に勤務した場合は 当該職員には 管理職員特別勤務手当を支給する 第 16 条の2 第 3 項中 前 2 項 を 前 3 項 に改め 同項を同条第 4 項とし 同条第 2 項の次に次の1 項

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

1 審査会の結論 平成 28 年度市民税 県民税の賦課決定処分 に係る審査請求は棄却する べきであるとの審査庁の判断は妥当である 2 事案概要南区長 ( 以下 処分庁 という ) は 地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 以下 法 という ) 第 24 条及び第 294 条並びに横浜市市税

< F2D FC82DF95B6817A8E AC814591BA816A90C58FF097E E1816A2E6A7464>

措置法第 69 条の 4(( 小規模宅地等についての相続税の課税価格の計算の特例 )) 関係 ( 被相続人等の居住の用に供されていた宅地等の範囲 ) 69 の 4-7 措置法第 69 条の 4 第 1 項に規定する被相続人等の居住の用に供されていた宅地等 ( 以下 69 の 4-8 までにおいて 居

< F2D D834E838D94C5817A8E9E935F FC90B38FC897DF DF94D48D8693FC82E829202E6A7464>

( 支給対象者等 ) 第 3 条医療費の支給の対象となる者 ( 以下 支給対象者 という ) は 次の各号に該当する母子家庭の母 父子家庭の父及びこれらの者に扶養されている児童並びに養育者に扶養されている父母のない児童とする (1) 本市に住所 ( 配偶者からの暴力を受けること等により本市への住所の

(3) 母子家庭の母又は父子家庭の父の前年 (1 月から9 月までに医療の給付を受けた場合にあっては 前々年をいう 以下同じ ) の所得 ( 規則で定める所得の範囲及び所得の額の計算方法により算出した額をいう 以下同じ ) が その者の所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) に規定する控除

(3) 育児短時間勤務をしている職員が休職又は停職の処分を受けたことにより 当該育児短時間勤務の承認が効力を失つた後 当該休職又は停職の期間が終了したこと (4) 育児短時間勤務をしている職員が当該職員の負傷 疾病又は身体上若しくは精神上の障害により当該育児短時間勤務に係る子を養育することができない

( 育児又は介護を行う職員の深夜勤務及び時間外勤務の制限 ) 第 9 条略 4 前 3 項の規定は, 第 16 条第 1 項に規定する日常生活を営むのに支障がある者を介護する職員について準用する この場合において, 第 1 項中 小学校就学の始期に達するまでの子のある職員 ( 職員の配偶者で当該子の

附則第 2 項 第 3 項及び第 5 項 第 6 項又は第 14 条の規定による退職手当を受けたときは 当該職員の退職手当の基本額から 退職手当支給条例第 3 条第 1 項の規定によりその者の退職手当額を計算して得た額を差引いた残りの金額に相当する額を 退職の日におけるその者の給料月額により算定した

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【資料2-2】公定価格単価表(案)

( 市町村の条例で定めるところにより当該市町村民税を免除された者を含む ) をいう (6) 所得を有しない者その属する世帯の世帯主及びすべての世帯員につき 医療保険各法の給付が行われた月の属する年度分の地方税法の規定による市町村民税に係る同法第 313 条第 1 項に規定する総所得金額及び山林所得金


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( 事業所税の課税標準の特例 ) 第三十三条 ( 略 ) 2~5 ( 略 ) 6 平成二十九年四月一日から平成三十一年三月三十一日までの期間 ( 以下この項において 補助開始対象期間 という ) に政府の補助で総務省令で定めるものを受けた者が児童福祉法第六条の三第十二項に規定する業務を目的とする同法

●農地法の一部を改正する法律案

(2) 父又は母が死亡した児童 (3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次の各号のいずれかに該当する児童と同居して これを監護し かつ その生

第  号

Transcription:

議案第 362 号 専決処分 ( 大田市税条例の一部を改正する条例 制定 ) の承認について 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定に より 別紙のとおり専決処分したので 同条第 3 項の規定によりこれ を報告し 承認を求める 平成 29 年 6 月 9 日提出 大田市長竹腰創一 専決事項 大田市税条例の一部を改正する条例 専決年月日 平成 29 年 3 月 31 日

( 参考資料 ) 地方自治法 ( 抜粋 ) 長の専決処分 第 179 条普通地方公共団体の議会が成立しないとき 第 113 条ただし書の場合においてなお会議を開くことができないとき 普通地方公共団体の長において議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認めるとき 又は議会において議決すべき事件を議決しないときは 当該普通地方公共団体の長は その議決すべき事件を処分することができる ただし 第 162 条の規定による副知事又は副市町村長の選任の同意及び第 252 条の20の2 第 4 項の規定による第 252 条の19 第 1 項に規定する指定都市の総合区長の選任の同意については この限りでない 2 略 3 前 2 項の規定による処置については 普通地方公共団体の長は 次の会議においてこれを議会に報告し その承認を求めなければならない 4 略

大田市税条例の一部改正に関する説明資料 1 改正の理由 地方税法の一部改正に伴い 所要の改正を行うもの 2 改正の内容 ⑴ 個人市民税関係ア特定配当等 ( 上場株式等の配当等 ) について 個人住民税申告書及び確定申告書の両方が提出された場合には これらの申告書に記載された事項等を勘案して 課税方式 ( 総合課税 源泉徴収 申告分離課税 ) を決定できることを明確化 ( 第 33 条第 4 項 附則第 16 条の3 第 2 項 ) イ特定株式等譲渡所得金額 ( 上場株式等の譲渡所得 ) について 個人住民税申告書及び確定申告書の両方が提出された場合には これらの申告書に記載された事項等を勘案して 課税方式 ( 源泉徴収 申告分離課税 ) を決定できることを明確化 ( 第 33 条第 6 項 ) ウ個人市民税の所得割の非課税の範囲に係る名称の変更 ( 控除対 象配偶者 を 同一生計配偶者 に変更 ) ( 附則第 5 条 ) エ肉用牛の売却による事業所得に係る課税の特例 ( 所得割額の免 除 ) の 3 年間延長 ( 附則第 8 条 ) オ優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所 得に係る課税の特例の 3 年間延長 ( 附則第 17 条の 2)

⑵ 固定資産税関係ア震災等により消滅等をした償却資産に代わる償却資産等に対する課税標準額の特例を常設化するための文言の整備 ( 第 61 条第 8 項 ) イわがまち特例の割合を規定固定資産税における課税標準の特例措置のうち 市町村の条例で定めることとされた特例割合を次のとおりとする (Ⅰ) 対象資産 特例割合 1 市の認可を受けて 保育者の居宅において0~2 歳児を受け入れて家庭的保育事業 ( 定員 5 人以下 ) を行う者が 直接当該事業に供する家屋及び償却資産 2 市の認可を受けて 保育を必要とする子どもの居宅において 0~2 歳児に居宅訪問型保育事業を行う者が 直接当該事業に供する家屋及び償却資産 3 市の認可を受けた事業主が 自社の社員の子どものほか 地域において保育を必要とする子どもの事業所内保育事業 ( 定員 5 人以下 ) を行うために直接当該事業に供する家屋及び償却資産 (Ⅱ) 2 分の 1 ( 第 61 条の 2) 対象資産 特例割合 1 平成 29 年 4 月 1 日から平成 31 年 3 月 31 日までの間に子ども 子育て支援法に基づく政府の補助を受けた事業主等が 一定の保育に係る施設を設置した企業主導型保育事業の用に供する固定資産 (5 年度間 ) 2 改正後の都市緑地法の施行日から平成 31 年 3 月 31 日までの間に 市長から認定された緑地管理機構が 所有し又は無償で借り受けて 設置及び管理する市民公開緑地 ( 仮称 ) の用に供する土地 (3 年度間 ) 2 分の 1 3 分の 2 ( 附則第 10 条の 2)

ウ超高層建築物 ( 高さ 60m 以上 ) のうち 複数の階に住戸が所在しているものについて 階層の差異による床面積当たりの取引単価の変化の傾向を反映するための規定の整備 ( 第 63 条の2 第 63 条の3) エ被災住宅用地の特例の適用期間を 被災市街地復興推進地域に定 められた場合に 4 年度分とすることの規定の整備 ( 第 74 条の 2) オ耐震改修及び熱損失防止改修が行われた住宅のうち 認定長期優良住宅に該当することとなった家屋に対する固定資産税から3 分の 2に相当する額を減額するための規定の整備 ( 附則第 10 条の3 第 9 項 第 10 項 ) ⑶ 軽自動車税関係 ア軽自動車税に係るグリーン化特例 ( 軽課 ) の 2 年間延長 ( 附則第 16 条 ) イ賦課徴収の特例の新設グリーン化特例について 偽りその他の不正な手段で国土交通大臣の認定等を受けたことが原因でその認定等を取り消された場合は 当該申請をした者を軽自動車の所有者とみなして 不足する軽自動車税の額に100 分の10を加算して徴収する ( 附則第 16 条の2) 3 施行期日平成 29 年 4 月 1 日から施行する ただし ⑴ウについては平成 31 年 1 月 1 日から ⑵イ (Ⅱ)2については都市緑地法等の一部を改正する法律の施行日から施行する

議案第 363 号 専決処分 ( 大田市地域振興を促進するための固定資産税 の課税免除等に関する条例の一部を改正する条例制定 ) の承認について 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定に より 別紙のとおり専決処分したので 同条第 3 項の規定によりこれ を報告し 承認を求める 平成 29 年 6 月 9 日提出 大田市長竹腰創一 専決事項 大田市地域振興を促進するための固定資産税の課税免除等に関する 条例の一部を改正する条例 専決年月日 平成 29 年 3 月 31 日

( 参考資料 ) 地方自治法 ( 抜粋 ) 長の専決処分 第 179 条普通地方公共団体の議会が成立しないとき 第 113 条ただし書の場合においてなお会議を開くことができないとき 普通地方公共団体の長において議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認めるとき 又は議会において議決すべき事件を議決しないときは 当該普通地方公共団体の長は その議決すべき事件を処分することができる ただし 第 162 条の規定による副知事又は副市町村長の選任の同意及び第 252 条の20の2 第 4 項の規定による第 252 条の19 第 1 項に規定する指定都市の総合区長の選任の同意については この限りでない 2 略 3 前 2 項の規定による処置については 普通地方公共団体の長は 次の会議においてこれを議会に報告し その承認を求めなければならない 4 略

専決第 4 号 専決処分書 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定に より 大田市地域振興を促進するための固定資産税の課税免除等に関 する条例の一部を改正する条例を次のとおり制定する 平成 29 年 3 月 31 日 大田市長 竹腰創一 大田市地域振興を促進するための固定資産税の課税免除等に関する 条例の一部を改正する条例をここに公布する 平成 29 年 3 月 31 日 大田市長竹腰創一大田市条例第 15 号大田市地域振興を促進するための固定資産税の課税免除等に関する条例の一部を改正する条例大田市地域振興を促進するための固定資産税の課税免除等に関する条例 ( 平成 17 年大田市条例第 55 条 ) の一部を次のように改正する 第 2 条中 情報通信技術利用事業 ( 過疎法第 30 条に規定する情報通信技術利用事業をいう 以下同じ ) を 農林水産物等販売業 に改め 又は情報通信技術利用事業 を削る 附則 ( 施行期日 ) 1 この条例は 平成 29 年 4 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 この条例による改正後の大田市地域振興を促進するための固定資

産税の課税免除等に関する条例の規定は 平成 29 年度以後の年度 分の固定資産税ついて適用し 平成 28 年度分までの固定資産税に ついては なお従前の例による

大田市地域振興を促進するための固定資産税の課税免除等に 関する条例の一部改正に関する説明資料 1 改正の理由 過疎地域自立促進特別措置法の一部改正に伴い 所要の改正を行うも の 2 改正の内容対象事業である 情報通信技術利用事業 ( いわゆるコールセンター ) を除外し 農林水産物等販売業 を追加する 対象事業内容農林水産物等販売業過疎地域内において生産された農林水産物又は当該農林水産物を原料若しくは材料として製造 加工若しくは調理をしたものを店舗において主に他の地域の者に販売することを目的とする事業で 一年につき 2,700 万円以上の設備投資 ( 償却資産 ( 機械及び装置に限る ) 建物等及びその敷地 ( 土地 )) を行った場合に 3 年間課税免除することができる ( 第 2 条 ) 3 施行期日 平成 29 年 4 月 1 日から施行する

議案第 364 号 専決処分 ( 大田市都市計画税条例の一部を改正する 条例制定 ) の承認について 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定に より 別紙のとおり専決処分したので 同条第 3 項の規定によりこれ を報告し 承認を求める 平成 29 年 6 月 9 日提出 大田市長竹腰創一 専決事項 大田市都市計画税条例の一部を改正する条例 専決年月日 平成 29 年 3 月 31 日

( 参考資料 ) 地方自治法 ( 抜粋 ) 長の専決処分 第 179 条普通地方公共団体の議会が成立しないとき 第 113 条ただし書の場合においてなお会議を開くことができないとき 普通地方公共団体の長において議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認めるとき 又は議会において議決すべき事件を議決しないときは 当該普通地方公共団体の長は その議決すべき事件を処分することができる ただし 第 162 条の規定による副知事又は副市町村長の選任の同意及び第 252 条の20の2 第 4 項の規定による第 252 条の19 第 1 項に規定する指定都市の総合区長の選任の同意については この限りでない 2 略 3 前 2 項の規定による処置については 普通地方公共団体の長は 次の会議においてこれを議会に報告し その承認を求めなければならない 4 略

専決第 5 号 専決処分書 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定に より 大田市都市計画税条例の一部を改正する条例を次のとおり制定 する 平成 29 年 3 月 31 日 大田市長 竹腰創一 大田市都市計画税条例の一部を改正する条例をここに公布する 平成 29 年 3 月 31 日 大田市長竹腰創一大田市条例第 16 号大田市都市計画税条例の一部を改正する条例大田市都市計画税条例 ( 平成 17 年大田市条例第 56 条 ) の一部を次のように改正する 附則第 12 項を附則第 14 項とする 附則第 11 項中 第 28 項 第 32 項 第 42 項 を 第 27 項 第 31 項 第 42 項 第 44 項 に改め 同項を附則第 13 項とする 附則第 10 項中 附則第 4 項及び第 6 項 を 附則第 6 項及び第 8 項 に 附則第 4 項及び第 7 項 を 附則第 6 項及び第 9 項 に 附則第 5 項 第 7 項及び第 8 項 を 附則第 7 項 第 9 項及び第 1 0 項 に 附則第 7 項から第 9 項まで を 附則第 9 項から第 11 項まで に 附則第 9 項 を 附則第 11 項 に改め 同項を附則第 12 項とする 附則第 9 項を附則第 11 項とする

附則第 8 項中 附則第 4 項 を 附則第 6 項 に改め 同項を附則第 10 項とする 附則第 7 項中 附則第 4 項 を 附則第 6 項 に改め 同項を附則第 9 項とする 附則第 6 項中 附則第 4 項 を 附則第 6 項 に改め 同項を附則第 8 項とする 附則第 5 項を附則第 7 項とする 附則第 4 項を附則第 6 項とする 附則第 3 項 ( 見出しを含む ) 中 附則第 15 条第 42 項 を 附則第 15 条第 39 項 に改め 同項の次に次の2 項を加える ( 法附則第 15 条第 44 項の条例で定める割合 ) 4 法附則第 15 条第 44 項に規定する市町村の条例で定める割合は 2 分の1とする ( 法附則第 15 条第 45 項の条例で定める割合 ) 5 法附則第 15 条第 45 項に規定する市町村の条例で定める割合は 3 分の2とする 附則 ( 施行期日 ) 1 この条例は 平成 29 年 4 月 1 日から施行する ただし 附則第 3 項の次に2 項を加える改正規定 ( 附則第 5 項に係る部分に限る ) は 都市緑地法等の一部を改正する法律 ( 平成 29 年法律第号 ) の施行の日から施行する ( 経過措置 ) 2 この条例による改正後の大田市都市計画税条例の規定は 平成 2 9 年度以後の年度分の都市計画税について適用し 平成 28 年度分までの都市計画税については なお従前の例による

大田市都市計画税条例の一部改正に関する説明資料 1 改正の理由 地方税法の一部改正に伴い 所要の改正を行うもの 2 改正の内容 都市計画税における課税標準額の特例措置のうち 市町村の条例で定 めることとされた特例割合を次のとおり規定する 対象資産特例割合 1 平成 29 年 4 月 1 日から平成 31 年 3 月 31 日までの間に 子ども 子育て支援法に基づく政府の補助を受けた事業主等が 一定の保育に係る施設を設置 2 分の1 した企業主導型保育事業の用に供する固定資産 (5 年度間 ) 2 改正後の都市緑地法の施行日から平成 31 年 3 月 3 1 日までの間に 市長から認定された緑地管理機構が所有し 又は無償で借り受けて 設置及び管理す 3 分の2 る市民公開緑地 ( 仮称 ) の用に供する土地 (3 年度間 ) ( 附則第 4 項 附則第 5 項 ) 3 施行期日 平成 29 年 4 月 1 日から施行する ただし 22 については 都市緑 地法等の一部を改正する法律の施行の日から施行する

議案第 365 号 専決処分 ( 大田市消防団員等公務災害補償条例の一部 を改正する条例制定 ) の承認について 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定に より 別紙のとおり専決処分したので 同条第 3 項の規定によりこれ を報告し 承認を求める 平成 29 年 6 月 9 日提出 大田市長竹腰創一 専決事項 大田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例 専決年月日 平成 29 年 3 月 30 日

( 参考資料 ) 地方自治法 ( 抜粋 ) 長の専決処分 第 179 条普通地方公共団体の議会が成立しないとき 第 113 条ただし書の場合においてなお会議を開くことができないとき 普通地方公共団体の長において議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認めるとき 又は議会において議決すべき事件を議決しないときは 当該普通地方公共団体の長は その議決すべき事件を処分することができる ただし 第 162 条の規定による副知事又は副市町村長の選任の同意及び第 252 条の20の2 第 4 項の規定による第 252 条の19 第 1 項に規定する指定都市の総合区長の選任の同意については この限りでない 2 略 3 前 2 項の規定による処置については 普通地方公共団体の長は 次の会議においてこれを議会に報告し その承認を求めなければならない 4 略

専決第 1 号 専決処分書 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定に より 大田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を次 のとおり制定する 平成 29 年 3 月 30 日 大田市長 竹腰創一 大田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例をここに 公布する 平成 29 年 3 月 30 日 大田市長 竹腰創一 大田市条例第 13 号大田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例大田市消防団員等公務災害補償条例 ( 平成 17 年大田市条例第 22 6 号 ) の一部を次のように改正する 第 5 条第 2 項第 1 号中 にあっては を には に によって を により に改め 同項第 2 号中 にあっては を には に改め 同条第 3 項中 によって を により に 433 円 を 333 円 に改め 第 2 号 の次に に該当する扶養親族については1 人につき267 円 ( 非常勤消防団員等に第 1 号に該当する者がない場合には そのうち1 人については333 円 ) を 第 3 号 を加え 第 5 号 を 第 6 号 に 掲げる者 を 該当する者及び第 2 号に該当する扶養親族 に にあっては を には に 367 円 を

300 円 に改め 同項第 2 号中 及び孫 を削り 同項中第 5 号を第 6 号とし 第 4 号を第 5 号とし 第 3 号を第 4 号とし 第 2 号の次に次の1 号を加える ⑶ 22 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある孫第 5 条第 4 項中 満 15 歳 を 15 歳 に 満 22 歳 を 2 2 歳 に改め 以下 の次に この項において を加える 附則 ( 施行期日 ) 1 この条例は 平成 29 年 4 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 この条例による改正後の大田市消防団員等公務災害補償条例第 5 条第 3 項の規定は この条例の施行の日以後に支給すべき事由の生じた同条第 1 項に規定する損害補償 ( 以下 損害補償 という ) 及び同日前に支給すべき事由の生じた同日以後の期間に係る同条例第 4 条第 3 号に規定する傷病補償年金 同条第 4 号アに規定する障害補償年金及び同条第 6 号アに規定する遺族補償年金 ( 以下この項において 傷病補償年金等 という ) について適用し 同日前に支給すべき事由の生じた損害補償 ( 傷病補償年金等を除く ) 及び同日前に支給すべき事由の生じた同日前の期間に係る傷病補償年金等については なお従前の例による

大田市消防団員等公務災害補償条例の一部改正に関する説明資料 1 改正の理由 非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に 伴い 所要の改正を行うもの 2 改正の内容 扶養親族がある場合における加算額を改める 現行 ( 単位 : 円 ) 改正後 配偶者 433 333 子 217 267 父母等 217 217 配偶者が ない場合 の 1 人目 子 367 333 父母等 367 300 3 施行期日等 ⑴ 平成 29 年 4 月 1 日から施行する ⑵ 施行日前に支給すべき事由の生じた損害補償 ( 傷病補償年金等を除く ) 及び施行日前の期間に係る傷病補償年金等については なお従前の例による

議案第 369 号 大田市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の 定数に関する条例制定について 大田市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数に関す る条例を 別紙のとおり制定するものとする 平成 29 年 6 月 9 日提出 大田市長竹腰創一

大田市条例第号大田市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数に関する条例 ( 趣旨 ) 第 1 条この条例は 農業委員会等に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 88 号 ) 第 8 条第 2 項及び第 18 条第 2 項の規定に基づき 大田市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定めるものとする ( 農業委員会の委員の定数 ) 第 2 条大田市農業委員会の委員の定数は 17 人とする ( 農地利用最適化推進委員の定数 ) 第 3 条大田市農地利用最適化推進委員の定数は 28 人とする 附則 ( 施行期日 ) 1 この条例は 平成 30 年 2 月 1 日から施行する ( 大田市農業委員会の選挙による委員の定数に関する条例の廃止 ) 2 大田市農業委員会の選挙による委員の定数に関する条例 ( 平成 17 年大田市条例第 145 号 ) は 廃止する ( 大田市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償支給条例の一部改正 ) 3 大田市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償支給条例 ( 平成 17 年大田市条例第 41 号 ) の一部を次のように改正する 別表第 1 中 会長月 33,000 円 農業委会長 27,000 円 員会代理委員 23,500 円 を

会長会長代理農業委員会委員農地利用最適化推進委員に改める 月 33,000 円に 農地利用の最適化に係る活動及び成果の実績に応じ 予算の範囲内において市長が定める額を加算した額月 27,000 円に 農地利用の最適化に係る活動及び成果の実績に応じ 予算の範囲内において市長が定める額を加算した額月 23,500 円に 農地利用の最適化に係る活動及び成果の実績に応じ 予算の範囲内において市長が定める額を加算した額月 17,300 円に 農地利用の最適化に係る活動及び成果の実績に応じ 予算の範囲内において市長が定める額を加算した額

大田市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の 定数に関する条例制定に関する説明資料 1 制定の理由農業委員会等に関する法律の一部改正により農業委員会の委員の選出方法の変更及び農地利用最適化推進委員が新設されたことに伴い その定数を定めるため 条例を制定するもの 2 制定の内容 ⑴ 第 1 条 ( 趣旨 ) 大田市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定めることを規定 ⑵ 第 2 条 ( 農業委員会の委員の定数 ) 大田市農業委員会の委員の定数を17 人とすることを規定 ⑶ 第 3 条 ( 農地利用最適化推進委員の定数 ) 大田市農地利用最適化推進委員の定数を28 人とすることを規定 3 施行期日等 ⑴ 平成 30 年 2 月 1 日から施行する ⑵ 公選制から市長の任命制に制度改正されたため 大田市農業委 員会の選挙による委員の定数に関する条例 は廃止する ⑶ 大田市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償支給 条例 の一部を改正する 区分 報酬 現行 改正後 会長 月 33,000 円 月 33,000 円に 農地利用の最適化に係る活動及び成果の実績に応じ 予算の範囲内において市長が 定める額を加算した額

会長代理月 27,000 円 月 27,000 円に 農地利用の最適 化に係る活動及び成果の実績に応じ 予算の範囲内において市長が定める額を加算した額 委員 月 23,500 円 月 23,500 円に 農地利用の最適化に係る活動及び成果の実績に応じ 予算の範囲内において市長が定める額を加算した額 農地利用最適化推進委員 月 17,300 円に 農地利用の最適化に係る活動及び成果の実績に応じ 予算の範囲内において市長が定める額を加算した額 農地利用最適化推進委員にかかる費用弁償は会長 会長代理及 び委員と同額とする ( 別表第 1)