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Page 2 of 6 危険有害性情報 : 安全対策 H315 皮膚刺激 H317 アレルギ一性皮膚反応を起こすおそれ H318 重篤な眼の損傷 H401 水生生物に毒性 H412 長期継続的影響によって水生生物に有害 P261 粉じん / 煙 / ガス / ミスト / 蒸気 / スプレーの吸入を避

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アクリルフォーム / 接着剤なし 応急措置 応急措置 吸入した場合応急処置は不要 皮膚に付着した場合応急処置は不要 眼に入った場合応急処置は不要 飲み込んだ場合応急処置は不要 予想できる急性症状及び遅発性症状の最も重要な徴候症状毒性学的影響についてはセクション 11 を参照 応急措置を

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成分 CAS 番号 重量 % アクリル系接着剤 不明 1-99 銅箔バッキング 不明 応急措置 応急措置 吸入した場合応急処置は不要 皮膚に付着した場合応急処置は不要 眼に入った場合応急処置は不要 飲み込んだ場合応急処置は不要 予想できる急性症状及び遅発性症状の最も重要な徴候症状毒性

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成分 CAS 番号 重量 % ポリウレタン 営業秘密 天然ゴム系粘着剤 営業秘密 応急措置 応急措置 吸入した場合応急処置は不要 皮膚に付着した場合石鹸と水で洗浄する 症状が続く場合は医療機関を受診する 眼に入った場合直ちに多量の水で洗浄する コンタクトレンズを着用して

CV0004/CV0014 ( ライナー無し ) 安全データシート Copyright,2016,3M Company All right reserved. 本情報は 3M の製品を適切にご使用頂くために作成したものです 複製ないしダウンロードする場合には 以下の条件をお守り下さい (1) 当社か

3. 組成及び成分情報 成分 CAS 番号 重量 % アクリル系接着剤を塗布した金属蒸着ポリエステルフィルム ( ライナー付きまたはライナー無し ) なし 応急措置 応急措置 吸入した場合応急処置は不要 皮膚に付着した場合応急処置は不要 眼に入った場合応急処置は不要 飲み込んだ場合応急

September 15, 2008

成分 CAS 番号 重量 % アクリルコポリマー接着剤 営業秘密 浸侵処理紙バッキング 営業秘密 応急措置 応急措置 吸入した場合応急処置は不要 皮膚に付着した場合石鹸と水で洗浄する 症状が続く場合は医療機関を受診する 眼に入った場合直ちに多量の水で洗浄する コンタクト

この製品は混合物です 成分 CAS 番号 重量 % ポリウレタン層 不明 アクリル系粘着剤層 不明 ポリエステル剥離ライナー 不明 応急措置 応急措置 吸入した場合応急処置は不要 皮膚に付着した場合応急処置は不要 眼に入った場合応急処置は不要 飲み込んだ場合

Page 2 of 7 危険有害性情報 : H222 極めて可燃性又は引火性の高いエアゾール H229 加圧容器 : 熱すると爆発のおそれ H317 アレルギ一性皮膚反応を起こすおそれ H319 強い眼刺激 H336 眠気又はめまいのおそれ H411 長期継続的影響によって水生生物に毒性 安全対策応

この製品は混合物です 成分 CAS 番号 重量 % セルロース PVAバッキング なし アクリル系接着剤 営業秘密 着色剤 混合物 < 応急措置 応急措置 吸入した場合応急処置は不要 皮膚に付着した場合石鹸と水で洗浄する 症状が続く場合は医療機関を受診する 眼に

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松風ハイライトシェードアップ(SDS).docx

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Kit Name: 2-AB Labeling Kit Kit PN: GKK-404 This product is a multi-level kit, composed of the following modules and individual chemical components: Kit Components Kit Component Part Kit Component Name Qty Number WS0024 Vial A (2-AB Dye), 5 mg 2 Vials WS0025 Vial B (DMSO), 350 µl 2 Vials WS0026 Vial C (Acetic Acid), 300 µl 2 Vials WS0027 Vial D (Reductant), 6 mg 2 Vials SDSs for each component follow this cover sheet. Transportation Information for the Kit: Proper Shipping Names: DOT IATA/ICAO China UN2789 and UN3134 UN2789 and UN3134 UN2789 and UN3134

ページ 1/8 1 化学品及び会社情報 製品識別子 製品番号 CAS 番号 : 88-68-6 EC 番号 : : Vial A (2-AB Dye) 製品番号 : WS0024 201-851-2 該当純物質または混合物の関連特定用途及び使用禁止用途追加的な関連情報は得られていません 成分の利用 / 調合分析化学研究所用の試薬および基準 の供給元の詳細情報 製造者 / 納入者 : アジレント テクノロジー株式会社 住所 192-8510 東京都八王子市高倉町 9-1 この他の情報問い合わせ先 : Agilent Quality Assurance Phone number: 電話番号 +81-42-660-3111 緊急通報用電話番号 : CHEMTREC : +(81)-345209637 緊急通報用電話番号 2 危険有害性の要約 純物質または混合物の分類 急性毒性 ( 経口 ) 区分 4 H302 飲み込むと有害 皮膚腐食性 / 刺激性区分 2 H315 皮膚刺激 重篤な眼の損傷性 / 眼刺激性区分 2A H319 強い眼刺激 感作性 ( 皮膚 ) 区分 1B H317 アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ 特定標的臓器有害性 ( 単回暴露 ) 区分 3 H335 呼吸器への刺激のおそれ ラベル要素 GHS ラベル要素 危険図表 GHS07 ラベル要素本化学物質は GHS( 化学品の分類および表示に関する世界調和システム ) により分類及び表示されています 表示語警告 危険と定められた成分をラベル表示 : anthranilamide 危険文句 飲み込むと有害皮膚刺激強い眼刺激アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ (2 ページに続く )

ページ 2/8 : Vial A (2-AB Dye) 呼吸器への刺激のおそれ 注意文句 (1 ページの続き ) 医学的な助言が必要なときには, 製品容器やラベルを持っていくこと 子供の手の届かないところに置くこと 使用前にラベルをよく読むこと 粉じん / 煙 / ガス / ミスト / 蒸気 / スプレーの吸入を避けること この製品を使用するときに, 飲食又は喫煙をしないこと 保護手袋 / 目保護帯 / 顔保護面の着用眼に入った場合 : 水で数分間注意深く洗うこと 次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと その後も洗浄を続けること 施錠して保管すること 現地 / 地域 / 国 / 国際規定に従い内容物 容器の露出 その他の危険性 PBT( 残留性 生物濃縮性 毒性物質 ) 及び vpvb( v ( 高残留性 高生物濃縮性物質 ) アセスメント PBT ( 残留性 生物濃縮性 毒性物質 ): ) 情報なし vpvb ( 高残留性 高生物濃縮性物質 ): ) 情報なし 3 組成及び成分情報 化学的特性 : 化学物質 CAS 番号表示 88-68-6 anthranilamide ID 番号 EC 番号 : 201-851-2 4 応急措置 応急手当処置に関する説明 一般情報 吸い込んだ場合 : 一般情報 : 中毒症状は時間がかなり経過した後に現れる場合もあるため 事故後最低 4 8 時間は医師の監視のもとで過ごすこと 外気を十分に送り込み 安全のため医師を呼ぶ意識不明の場合には安定させた状態で横向きに寝かせ 移送する皮膚が触れた場合 : 即刻石鹸と水で洗い よくすすぐ 皮膚が触れた場合 眼に入った場合 飲み込んだ場合 : 即医者を呼ぶ 医師への指示事項 : 最も重要な急性及び慢性の症状及び影響追加的な関連情報は得られていません 何らかの即時医療処置及び特別治療の必要性を示す兆候追加的な関連情報は得られていません 眼に入った場合 : 瞼を開けたまま 流水で何分間か眼をすすぎ 状態がよくならない場合には医者に相談する 5 火災時の措置 消火剤 適切な消火剤 : 周辺の状況に合わせた消火措置を取る 本化学物質または混合物から発生する特別な危険性追加的な関連情報は得られていません 消防士向けアドバイス 特別な保護装備 : 特別な措置は必要としない (3 ページに続く )

ページ 3/8 : Vial A (2-AB Dye) 6 漏出時の措置 個人的予防措置 保護具及び応急処置法保護手袋 / 目保護帯 / 顔保護面の着用 環境関連予防措置 : 下水処理施設 地上水あるいは地下水に達しないようにする 封じ込め及び浄化のための方法及び材料 : 13 項に下がい汚染材は廃棄物として処理する十分な換気を心がける 他のセクションへの言及 安全な取り扱い方に関しては 7 項を参照人の保護装備の情報に関しては 8 項を参照廃棄処分に関しては 1 3 項参照 (2 ページの続き ) 7 取扱い及び保管上の注意 取り扱い方 : 安全操作のための予防措置ほこりがたたないようにする 火災および爆発防止に関する注意事項 : 特別な措置は必要ない 混融危険性を含めた安全貯蔵条件 保管 : 保管スペースおよび容器に関する要求事項 : 特別な要求事項なし 同じ場所に保管する際の注意事項 : 必要ない 保管条件に関するその他の注意事項 : 容器は密閉した状態に保つ 特定の最終用途追加的な関連情報は得られていません 8 ばく露防止及び保護措置 技術設備の形体に関する追加注意事項 : その他の申し立てなし 7 項参照 管理パラメーター 作業場において限界値の監視を要する成分 : 削除 追加注意事項 : 生成時に有効なリストがもとになっている 暴露管理 人的保護装備 : 一般防止措置および衛生措置 : 食物 飲み物 飼料からは遠ざける汚れのしみ込んだ衣類は即刻脱ぐ休憩の前 作業終了後には手を洗う眼に入らないよう また皮膚に接触しないよう注意する 呼吸保護器具 : 短時間もしくは負担が小さい場合には呼吸フィルター付装置を 集中的にあるいは長時間触れる場合には 酸素ボンベ付き呼吸保護装備を使用すること 手の保護 : _S 保護手袋 手袋の材質は物質 / 材料 / 調合剤に対して耐性であり 成分を通すことがあってはならない浸透時間 透過性および劣化の点を留意しながら手袋の材質を選択する手袋材適当な手袋は材質だけではなく その他の品質によっても変わり 各メーカーによって異なる 手袋材 (4 ページに続く )

ページ 4/8 : Vial A (2-AB Dye) 手袋材の浸透時間正確な浸透時間については保護手袋メーカーに問い合わせ それを遵守すること 手袋材の浸透時間 眼の保護 : (3 ページの続き ) _R 密閉式保護めがね 9 物理的及び化学的性質 基本的な物理及び化学特性に関する情報 一般指示事項 外観 形 : 色 : 粉末白っぽい特徴的 におい : 嗅覚閾値決まっていない. ph- 値 : 情報なし 状態の変化融点 / 融解範囲 : 111-113 C 沸点 / 沸点範囲 : 決まっていない 引火点 : 198 C 発火性 ( 個体 気体 ): 分解温度 : 決まっていない. 自然発火性 : 決まっていない. 爆発の危険 : 爆発限界 : 下限 : 決まっていない. 上限 : 決まっていない. 蒸気圧 : 情報なし 密度約 20 C: 1.233 g/cm³ 相対的密度決まっていない. 蒸気密度情報なし 気化速度情報なし 以下成分における消和性 / との混和性 水 : 成分は発火性ではない プロダクトは爆発する危険はない 不溶性 分配係数 (n- オクタノール / 水 ): 決まっていない. 粘性 : 力学的 : 情報なし運動性 : 情報なし固形物含有量 : 100.0 % (5 ページに続く )

ページ 5/8 : Vial A (2-AB Dye) 他の情報 追加的な関連情報は得られていません (4 ページの続き ) 10 安定性及び反応性 反応性追加的な関連情報は得られていません 反応性 化学的安定性 熱分解 / 回避すべき条件 危険反応の可能性 避けるべき条件 不適合物質 危険な分解生成物 回避すべき条件 : 規定どおりの使用では分解しない危険反応の可能性危険な反応は起きていない避けるべき条件追加的な関連情報は得られていません 不適合物質 : 追加的な関連情報は得られていません 危険な分解生成物 : 危険な分解プロダクトはない 11 有害性情報 毒性学的影響に関する情報 急性毒性 : 初期刺激作用 : 皮膚において 眼において : 刺激作用 感作作用 皮膚において : 皮膚と粘膜を刺激感作作用 : 皮膚接触によって感作作用の可能性あり 12 環境影響情報 毒性 水生生物に対する毒性 持続性及び分解性 環境システムにおける作用 : 生体内蓄積能 土壌内移動性 その他のエコロジーに関する注意事項 : 一般注意事項 : 水生生物に対する毒性 : 追加的な関連情報は得られていません 持続性及び分解性追加的な関連情報は得られていません 生体内蓄積能追加的な関連情報は得られていません 土壌内移動性追加的な関連情報は得られていません 水への危険度分類 1 ( ドイツの規定 ) ( リストによる分類 ): 水に対する危険性はわずかにある薄めずに あるいは大量に地下水 河川もしくは下水施設に流してはならない PBT( 残留性 生物濃縮性 毒性物質及び vpvb( v ( 高残留性 高生物濃縮性物質 ) アセスメント PBT ( 残留性 生物濃縮性 毒性物質 ): ) 情報なし vpvb ( 高残留性 高生物濃縮性物質 ): ) 情報なし 他の副作用追加的な関連情報は得られていません 13 廃棄上の注意 廃棄物処理方法 廃棄 勧告 : 家庭ごみとはいっしょに処分できない 下水処理施設に流してはならない (6 ページに続く )

ページ 6/8 : Vial A (2-AB Dye) 洗浄されていないパれていないパッケッケージ : 勧告 : 関係当局の規則に従って処分する (5 ページの続き ) 14 輸送上の注意 規定なし デミニミスの免除 UN 番号 ADR, ADN, IMDG, IATA 無効 国連出荷正式出荷正式名 ADR, ADN, IMDG, IATA 無効 輸送の危険性クラス 輸送 ADR, ADN, IMDG, IATA 分類 パッケッケージの分類 無効 ADR, IMDG, IATA 無効 環境危険 : ユーザー用特別予防措置ー用特別予防措置 マルポール条約 (MARPOL73/78) ( 付属書 Ⅱ 及び IBC コードに準じたバルクじたバルク輸送 情報なし 情報なし 情報なし UN " 模範規制 : 無効 15 適用法令 該当純物質または混合物に対する安全 衛生及び環境生及び環境規制 化審法 既存化学物質 特定化学物質 監視化学物質 旧第二種監視化学物質 旧第三種監視化学物質 優先評価化学物質 白物質 物質は含まれている 既存化学物質安全性点検結果 ( 分解性 蓄積性 ) 既存化学物質安全性点検結果 ( 毒性 ) 規制 法律 3-4561 (7 ページに続く )

ページ 7/8 : Vial A (2-AB Dye) PRTR Class 1 designated substances PRTR 制度 - 第一種指定化学物質 PRTR Class 2 designated substances PRTR 制度 - 第二種指定化学物質 Poisonous and Deleterious Substances Control Act - Deleterious Substances 毒物及び劇物取締法 - 劇物 Poisonous and Deleterious Substances Control Act - Poisonous Substances 毒物及び劇物取締法 - 毒物 Poisonous and Deleterious Substances Control Act - Specified Poisonous Substances 毒物及び劇物取締法 - 特定毒物 労働 労働安全安全衛生法 危険物 爆発性の物 ( 施行令別表第 1 第 1 号 ) 発火性の物 ( 施行令別表第 1 第 2 号 ) 酸化性の物 ( 施行令別表第 1 第 3 号 ) 引火性の物 ( 施行令別表第 1 第 4 号 ) 可燃性のガス ( 施行令別表第 1 第 5 号 ) 特定化学物質等 第一類物質 第二類物質 第三類物質 名称等を通知すべき有害物 ( 別表第 9) 製造許可物質 鉛中毒予防規則 ( 施行令別表第 4) 四アルキル鉛中毒予防規則 ( 施行令別表第 5) 有機溶剤中毒予防規則第 ( 施行令別表第 6の2) 第一種有機溶剤等 (6 ページの続き ) (8 ページに続く )

ページ 8/8 : Vial A (2-AB Dye) 第二種有機溶剤等 第三種有機溶剤等 強い変異原性が認められた化学物質 (7 ページの続き ) ラベル要素本化学物質はGHS( 化学品の分類および表示に関する世界調和システム ) により分類及び表示されています GHS ラベル要素 危険図表 GHS07 表示語警告 危険と定められた成分をラベル表示 : anthranilamide 危険文句 飲み込むと有害皮膚刺激強い眼刺激アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ呼吸器への刺激のおそれ 注意文句 医学的な助言が必要なときには, 製品容器やラベルを持っていくこと 子供の手の届かないところに置くこと 使用前にラベルをよく読むこと 粉じん / 煙 / ガス / ミスト / 蒸気 / スプレーの吸入を避けること この製品を使用するときに, 飲食又は喫煙をしないこと 保護手袋 / 目保護帯 / 顔保護面の着用眼に入った場合 : 水で数分間注意深く洗うこと 次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと その後も洗浄を続けること 施錠して保管すること 現地 / 地域 / 国 / 国際規定に従い内容物 容器の露出 化学物質の安全性評価 16 その他の情報 評価 : 化学物質安全性評価が遂行されていない このデーターシートは作成時における最新情報に基づいて作成されています しかしながら記載されている内容は情報提供であり その正確性あるいは完全性に関していかなる保証をなすものではありません 縮約と 縮約と二文字語 : 急性毒性 ( 経口 ) 区分 4: Acute toxicity Category 4 皮膚腐食性 / 刺激性区分 2: Skin corrosion/irritation Category 2 重篤な眼の損傷性 / 眼刺激性区分 2A: Serious eye damage/eye irritation Category 2A 感作性 ( 皮膚 ) 区分 1B: Skin sensitisation Category 1B 特定標的臓器有害性 ( 単回暴露 ) 区分 3: Specific target organ toxicity (single exposure) Category 3 からデータを変更 23-May-2013 * 前の版からデータを変

ページ 1/8 1 化学品及び会社情報 製品識別子 製品番号 CAS 番号 : 67-68-5 EC 番号 : : Vial B (DMSO) 製品番号 : WS0025 200-664-3 該当純物質または混合物の関連特定用途及び使用禁止用途追加的な関連情報は得られていません 成分の利用 / 調合分析化学研究所用の試薬および基準 の供給元の詳細情報 製造者 / 納入者 : アジレント テクノロジー株式会社住所 192-8510 東京都八王子市高倉町 9-1 Email: pdl-msds_author@agilent.com Phone number: 電話番号 +81-42-660-3111 緊急通報用電話番号 : CHEMTREC : +(81)-345209637 2 危険有害性の要約 純物質または混合物の分類 皮膚腐食性 / 刺激性区分 2 H315 皮膚刺激重篤な眼の損傷性 / 眼刺激性区分 2A H319 強い眼刺激 ラベル要素 GHS ラベル要素本化学物質はGHS( 化学品の分類および表示に関する世界調和システム ) により分類及び表示されています 危険図表 GHS07 表示語警告 危険文句皮膚刺激強い眼刺激 注意文句医学的な助言が必要なときには, 製品容器やラベルを持っていくこと 子供の手の届かないところに置くこと 使用前にラベルをよく読むこと 取扱い後はよく洗うこと 保護手袋 / 目保護帯 / 顔保護面の着用眼に入った場合 : 水で数分間注意深く洗うこと 次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと その後も洗浄を続けること (2ページに続く)

ページ 2/8 : Vial B (DMSO) 皮膚刺激が生じた場合 : 医師の診断 / 手当てを受けること 汚染された衣類を脱ぎ 再使用す場合には洗濯をすること 眼の刺激が続く場合 : 医師の診断 / 手当てを受けること その他の危険性 PBT( 残留性 生物濃縮性 毒性物質 ) 及び vpvb( v ( 高残留性 高生物濃縮性物質 ) アセスメント PBT ( 残留性 生物濃縮性 毒性物質 ): ) 情報なし vpvb ( 高残留性 高生物濃縮性物質 ): ) 情報なし (1 ページの続き ) 3 組成及び成分情報 化学的特性 : 化学物質 CAS 番号表示 67-68-5 dimethyl sulfoxide ID 番号 EC 番号 : 200-664-3 4 応急措置 応急手当処置に関する説明 吸い込んだ場合 : 意識不明の場合には安定させた状態で横向きに寝かせ 移送する 皮膚が触れた場合 : 即刻石鹸と水で洗い よくすすぐ 眼に入った場合 : 瞼を開けたまま 流水で何分間か眼をすすぎ 状態がよくならない場合には医者に相談する 飲み込んだ場合 : 状態が好転しない場合には医師に相談する 医師への指示事項 : 最も重要な急性及び慢性の症状及び影響追加的な関連情報は得られていません 何らかの即時医療処置及び特別治療の必要性を示す兆候追加的な関連情報は得られていません 5 火災時の措置 消火剤 適切な消火剤 : CO2, 消火粉末剤あるいは水放射 火が大きい場合には水放射もしくは耐アルコール性泡を使用 本化学物質または混合物から発生する特別な危険性追加的な関連情報は得られていません 消防士向けアドバイス 特別な保護装備 : 特別な措置は必要としない 6 漏出時の措置 個人的予防措置 保護具及び応急処置法保護手袋 / 目保護帯 / 顔保護面の着用 環境関連予防措置 : 大量の水で薄める下水処理施設 地上水あるいは地下水に達しないようにする 封じ込め及び浄化のための方法及び材料 : 液体吸収材 ( 砂 珪藻土 酸結合剤 ユニバーサル結合剤 おがくず ) で吸収する 他のセクションへの言及安全な取り扱い方に関しては 7 項を参照人の保護装備の情報に関しては 8 項を参照 (3 ページに続く )

ページ 3/8 : Vial B (DMSO) 廃棄処分に関しては 1 3 項参照 (2 ページの続き ) 7 取扱い及び保管上の注意 取り扱い方 : 安全操作のための予防措置正しい利用方法の場合には特別な措置は必要ない 火災および爆発防止に関する注意事項 : 特別な措置は必要ない 混融危険性を含めた安全貯蔵条件 保管 : 保管スペースおよび容器に関する要求事項 : 特別な要求事項なし 同じ場所に保管する際の注意事項 : 必要ない 保管条件に関するその他の注意事項 : 容器は密閉した状態に保つ 特定の最終用途追加的な関連情報は得られていません 8 ばく露防止及び保護措置 技術設備の形体に関する追加注意事項 : その他の申し立てなし 7 項参照 管理パラメーター 作業場において限界値の監視を要する成分 : 削除 追加注意事項 : 生成時に有効なリストがもとになっている 暴露管理 人的保護装備 : 一般防止措置および衛生措置 : 食物 飲み物 飼料からは遠ざける汚れのしみ込んだ衣類は即刻脱ぐ休憩の前 作業終了後には手を洗う眼に入らないよう また皮膚に接触しないよう注意する 呼吸保護器具 : 必要ない 手の保護 : 保護手袋 _S 手袋の材質は物質 / 材料 / 調合剤に対して耐性であり 成分を通すことがあってはならない浸透時間 透過性および劣化の点を留意しながら手袋の材質を選択する 手袋材適当な手袋は材質だけではなく その他の品質によっても変わり 各メーカーによって異なる 手袋材の浸透時間正確な浸透時間については保護手袋メーカーに問い合わせ それを遵守すること 眼の保護 : _R 密閉式保護めがね (4 ページに続く )

ページ 4/8 : Vial B (DMSO) 9 物理的及び化学的性質 基本的な物理及び化学特性に関する情報 一般指示事項 外観形 : 液体色 : 無色 におい : 無臭 嗅覚閾値決まっていない. ph- 値 : 決まっていない. 状態の変化融点 / 融解範囲 : 18.45 C 沸点 / 沸点範囲 : 189 C 引火点 : 95 C 発火性 ( 個体 気体 ): 情報なし 発火温度 : 270 C 分解温度 : 決まっていない. 自然発火性 : 決まっていない. 爆発の危険 : プロダクトは爆発する危険はない 爆発限界 : 下限 : 1.8 Vol % 上限 : 63 Vol % 蒸気圧約 20 C: 2.5 hpa 密度約 20 C: 1.1 g/cm³ 相対的密度決まっていない. 蒸気密度決まっていない. 気化速度決まっていない. 以下成分における消和性 / との混和性水 : 完全に混合できる 分配係数 (n- オクタノール / 水 ): 決まっていない. 粘性 : 力学的約 20 C: 198 mpas 運動性 : 決まっていない. 有機溶剤 : 100.0 % 固形物含有量 : 0.0 % 他の情報追加的な関連情報は得られていません (3 ページの続き ) 10 安定性及び反応性 反応性追加的な関連情報は得られていません 化学的安定性 熱分解 / 回避すべき条件 : 規定どおりの使用では分解しない 危険反応の可能性危険な反応は起きていない (5 ページに続く )

ページ 5/8 : Vial B (DMSO) 避けるべき条件追加的な関連情報は得られていません 不適合物質 : 追加的な関連情報は得られていません 危険な分解生成物 : 危険な分解プロダクトはない (4 ページの続き ) 11 有害性情報 毒性学的影響に関する情報 急性毒性 : 分類上の LD/LC50 値 : 67-68-5 dimethyl sulfoxide 口 LD50 14,500 mg/kg (rat) 皮膚 LD50 >5,000 mg/kg (rabbit) 吸収 LC50/4 h 40,250 mg/l (rat) 初期刺激作用 : 皮膚において : 皮膚と粘膜を刺激 眼において : 刺激作用 感作作用 : 感作作用はない 12 環境影響情報 毒性 水生生物に対する毒性 : 67-68-5 dimethyl sulfoxide EC50 mg/kg (daphnia) 持続性及び分解性追加的な関連情報は得られていません 環境システムにおける作用 : 生体内蓄積能追加的な関連情報は得られていません 土壌内移動性追加的な関連情報は得られていません その他のエコロジーに関する注意事項 : 一般注意事項 : 水への危険度分類 1 ( ドイツの規定 ) ( リストによる分類 ): 水に対する危険性はわずかにある薄めずに あるいは大量に地下水 河川もしくは下水施設に流してはならない PBT( 残留性 生物濃縮性 毒性物質及び vpvb( v ( 高残留性 高生物濃縮性物質 ) アセスメント PBT ( 残留性 生物濃縮性 毒性物質 ): ) 情報なし vpvb ( 高残留性 高生物濃縮性物質 ): ) 情報なし 他の副作用追加的な関連情報は得られていません 13 廃棄上の注意 廃棄物処理方法 勧告 : 家庭ごみとはいっしょに処分できない 下水処理施設に流してはならない 洗浄されていないパれていないパッケッケージ : 勧告 : 関係当局の規則に従って処分する (6 ページに続く )

ページ 6/8 : Vial B (DMSO) 推薦するする洗剤 : 水 場合に応じて洗剤も使って 推薦 (5 ページの続き ) 14 輸送上の注意 規定なし デミニミスの免除 UN 番号 ADR, ADN, IMDG, IATA 無効 国連出荷正式出荷正式名 ADR, ADN, IMDG, IATA 無効 輸送の危険性クラス 輸送 ADR, ADN, IMDG, IATA 分類 パッケッケージの分類 無効 ADR, IMDG, IATA 無効 環境危険 : ユーザー用特別予防措置ー用特別予防措置 マルポール条約 (MARPOL73/78) ( 付属書ドに準じたバルクじたバルク輸送 付属書 Ⅱ 及び 情報なし情報なし及び IBC コー情報なし UN " 模範規制 : 無効 15 適用法令 該当純物質または混合物に対する安全 衛生及び環境生及び環境規制 化審法 既存化学物質 特定化学物質 監視化学物質 旧第二種監視化学物質 旧第三種監視化学物質 優先評価化学物質 白物質 既存化学物質安全性点検結果 ( 分解性 蓄積性 ) 物質は含まれている 既存化学物質安全性点検結果 ( 毒性 ) 規制 法律 2-1553 (7 ページに続く )

ページ 7/8 : Vial B (DMSO) PRTR Class 1 designated substances PRTR 制度 - 第一種指定化学物質 制度第一種指定化学物質 PRTR Class 2 designated substances PRTR 制度 - 第二種指定化学物質 制度第二種指定化学物質 Poisonous and Deleterious Substances Control Act - Deleterious Substances 毒物及び劇物取締法 - 劇物 Poisonous and Deleterious Substances Control Act - Poisonous Substances 毒物及び劇物取締法 - 毒物 Poisonous and Deleterious Substances Control Act - Specified Poisonous Substances 毒物及び劇物取締法 - 特定毒物 労働安全安全衛生法 危険物 爆発性の物 ( 施行令別表第 1 第 1 号 ) 発火性の物 ( 施行令別表第 1 第 2 号 ) 酸化性の物 ( 施行令別表第 1 第 3 号 ) 引火性の物 ( 施行令別表第 1 第 4 号 ) 可燃性のガス ( 施行令別表第 1 第 5 号 ) 特定化学物質等 第一類物質 第二類物質 第三類物質 名称等を通知すべき有害物 ( 別表第 9) 製造許可物質 鉛中毒予防規則 ( 施行令別表第 4) 四アルキル鉛中毒予防規則 ( 施行令別表第 5) 有機溶剤中毒予防規則第 ( 施行令別表第 6の2) 第一種有機溶剤等 (6 ページの続き ) (8 ページに続く )

ページ 8/8 : Vial B (DMSO) (7ページの続き) 第二種有機溶剤等 第三種有機溶剤等 強い変異原性が認められた化学物質 GHS ラベル要素本化学物質はGHS( 化学品の分類および表示に関する世界調和システム ) により分類及び表示されています 危険図表 GHS07 表示語警告 危険文句皮膚刺激強い眼刺激 注意文句医学的な助言が必要なときには, 製品容器やラベルを持っていくこと 子供の手の届かないところに置くこと 使用前にラベルをよく読むこと 取扱い後はよく洗うこと 保護手袋 / 目保護帯 / 顔保護面の着用眼に入った場合 : 水で数分間注意深く洗うこと 次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと その後も洗浄を続けること 皮膚刺激が生じた場合 : 医師の診断 / 手当てを受けること 汚染された衣類を脱ぎ 再使用す場合には洗濯をすること 眼の刺激が続く場合 : 医師の診断 / 手当てを受けること 化学物質の安全性評価 : 化学物質安全性評価が遂行されていない 16 その他の情報 このデーターシートは作成時における最新情報に基づいて作成されています しかしながら記載されている内容は情報提供であり その正確性あるいは完全性に関していかなる保証をなすものではありません 縮約と二文字語 : 皮膚腐食性 / 刺激性区分 2: Skin corrosion/irritation Category 2 重篤な眼の損傷性 / 眼刺激性区分 2A: Serious eye damage/eye irritation Category 2A * 前の版からデータを変 からデータを変更 23-May-2013

ページ 1/10 1 化学品及び会社情報 製品識別子 製品番号 CAS 番号 : 64-19-7 EC 番号 : 200-580-7 EU 番号 : : Vial C (Acetic Acid) 製品番号 : WS0026 607-002-00-6 該当純物質または混合物の関連特定用途及び使用禁止用途追加的な関連情報は得られていません 成分の利用 / 調合分析化学研究所用の試薬および基準 の供給元の詳細情報 製造者 / 納入者 : アジレント テクノロジー株式会社住所 192-8510 東京都八王子市高倉町 9-1 Email: pdl-msds_author@agilent.com Phone number: 電話番号 +81-42-660-3111 緊急通報用電話番号 : CHEMTREC : +(81)-345209637 緊急通報用電話番号 2 危険有害性の要約 純物質または混合物の分類 火炎引火性液体区分 3 H226 引火性液体及び蒸気 腐食皮膚腐食性 / 刺激性区分 1A H314 重篤な皮膚の薬傷及び眼の損傷 急性毒性 ( 経皮 ) 区分 4 ラベル要素 GHS ラベル要素 危険図表 GHS02 H312 皮膚に接触すると有害 ラベル要素本化学物質は GHS( 化学品の分類および表示に関する世界調和システム ) により分類及び表示されています GHS05 GHS07 (2 ページに続く )

ページ 2/10 : Vial C (Acetic Acid) 表示語危険 危険と定められた成分をラベル表示 : acetic acid 危険文句 引火性液体及び蒸気皮膚に接触すると有害重篤な皮膚の薬傷及び眼の損傷 注意文句 (1 ページの続き ) 医学的な助言が必要なときには, 製品容器やラベルを持っていくこと 子供の手の届かないところに置くこと 使用前にラベルをよく読むこと 皮膚 ( または髪 ) に付着した場合 : 直ちに汚染された衣類をすべて脱ぐこと 皮膚を流水 / シャワーで洗うこと 眼に入った場合 : 水で数分間注意深く洗うこと 次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと その後も洗浄を続けること ただちに毒物センター / 医師に連絡すること 特別な処置が必要である ( このラベルのを見よ ) 汚染された衣類を脱ぎ 再使用す場合には洗濯をすること 施錠して保管すること 現地 / 地域 / 国 / 国際規定に従い内容物 容器の露出 その他の危険性 PBT( 残留性 生物濃縮性 毒性物質 ) 及び vpvb( v ( 高残留性 高生物濃縮性物質 ) アセスメント PBT ( 残留性 生物濃縮性 毒性物質 ): ) 情報なし vpvb ( 高残留性 高生物濃縮性物質 ): ) 情報なし 3 組成及び成分情報 化学的特性 : 化学物質 CAS 番号表示 64-19-7 acetic acid ID 番号 EC 番号 : 200-580-7 EU 番号 : 607-002-00-6 4 応急措置 応急手当処置に関する説明 一般情報 : プロダクトの付着した衣類は速やかに脱ぐこと 吸い込んだ場合 : 意識不明の場合には安定させた状態で横向きに寝かせ 移送する 皮膚が触れた場合 : 即刻石鹸と水で洗い よくすすぐ 眼に入った場合 : 瞼を開けたまま 流水で何分間か眼をすすぎ 医者に相談する 飲み込んだ場合 : 十分水を飲み 外気を吸う 速やかに医者を呼ぶ 医師への指示事項 : 最も重要な急性及び慢性の症状及び影響追加的な関連情報は得られていません 何らかの即時医療処置及び特別治療の必要性を示す兆候追加的な関連情報は得られていません 5 火災時の措置 消火剤 適切な消火剤 適切な消火剤 : CO2, 消火粉末剤あるいは水放射 火が大きい場合には水放射もしくは耐アルコール性泡を使用 (3 ページに続く )

ページ 3/10 : Vial C (Acetic Acid) 本化学物質または混合物から発生する特別な危険性追加的な関連情報は得られていません 消防士向けアドバイス 特別な保護装備 : 特別な措置は必要としない (2 ページの続き ) 6 漏出時の措置 個人的予防措置 保護具及び応急処置法防護服を着用 防護服を着用していない人は近づけない 個人的予防措置 保護具及び応急処置法 環境関連予防措置 : 大量の水で薄める下水処理施設 地上水あるいは地下水に達しないようにする 封じ込め及び浄化のための方法及び材料 : 液体吸収材 ( 砂 珪藻土 酸結合剤 ユニバーサル結合剤 おがくず ) で吸収する中和剤を使用 13 項に下がい汚染材は廃棄物として処理する十分な換気を心がける 他のセクションへの言及 安全な取り扱い方に関しては 7 項を参照人の保護装備の情報に関しては 8 項を参照廃棄処分に関しては 1 3 項参照 7 取扱い及び保管上の注意 取り扱い方 : 安全操作のための予防措置 作業場では十分な換気 埃を吸い取るよう心がけるエアゾールの発生を防ぐ 火災および爆発防止に関する注意事項 : 発火元は遠ざける 禁煙静電荷を防ぐ措置をほどこす 混融危険性を含めた安全貯蔵条件 保管 : 保管スペースおよび容器に関する要求事項 : 特別な要求事項なし 同じ場所に保管する際の注意事項 : 必要ない 保管条件に関するその他の注意事項 : 容器は密閉した状態に保つ 特定の最終用途追加的な関連情報は得られていません 8 ばく露防止及び保護措置 技術設備の形体に関する追加注意事項 : その他の申し立てなし 7 項参照 管理パラメーター 作業場において限界値の監視を要する成分 : 64-19-7 acetic acid OEL 長期値 : 25 mg/m³, 10 ppm 追加注意事項 : 生成時に有効なリストがもとになっている 追加注意事項 (4 ページに続く )

ページ 4/10 : Vial C (Acetic Acid) 暴露管理 人的保護装備 : 一般防止措置および衛生措置 : 食物 飲み物 飼料からは遠ざける汚れのしみ込んだ衣類は即刻脱ぐ休憩の前 作業終了後には手を洗う眼に入らないよう また皮膚に接触しないよう注意する 呼吸保護器具 : (3 ページの続き ) 短時間もしくは負担が小さい場合には呼吸フィルター付装置を 集中的にあるいは長時間触れる場合には 酸素ボンベ付き呼吸保護装備を使用すること 手の保護 : _S 保護手袋 手袋の材質は物質 / 材料 / 調合剤に対して耐性であり 成分を通すことがあってはならない浸透時間 透過性および劣化の点を留意しながら手袋の材質を選択する手袋材適当な手袋は材質だけではなく その他の品質によっても変わり 各メーカーによって異なる手袋材の浸透時間正確な浸透時間については保護手袋メーカーに問い合わせ それを遵守すること 手袋材 手袋材の浸透時間 眼の保護 : _R 密閉式保護めがね 9 物理的及び化学的性質 基本的な物理及び化学特性に関する情報 一般指示事項 外観 形 : 色 : 液状無色刺すような におい : 嗅覚閾値決まっていない. ph- 値 : 2.5 状態の変化融点 / 融解範囲 : 16.6 C 沸点 / 沸点範囲 : 118 C 引火点 : 40 C 発火性 ( 個体 気体 ): 情報なし 発火温度 : 485 C 分解温度 : 決まっていない. 自然発火性 : 決まっていない. 爆発の危険 : プロダクトは爆発する危険はない ただし爆発する危険のある蒸気と空気の混合物を形成する可能性はある (5 ページに続く )

ページ 5/10 : Vial C (Acetic Acid) 爆発限界 : 下限 : 4 Vol % 上限 : 17 Vol % 蒸気圧約 20 C: 16 hpa 密度約 20 C: 1.05 g/cm³ 相対的密度決まっていない. 蒸気密度決まっていない. 気化速度決まっていない. 以下成分における消和性 / との混和性 水 : 完全に混合できる 分配係数 (n- オクタノール / 水 ): 決まっていない. 粘性 : 力学的約 20 C: 1.24 mpas 運動性 : 決まっていない. 有機溶剤 : 100.0 % 固形物含有量 : 0.0 % 他の情報 追加的な関連情報は得られていません (4 ページの続き ) 10 安定性及び反応性 反応性追加的な関連情報は得られていません 反応性 化学的安定性 熱分解 / 回避すべき条件 危険反応の可能性 避けるべき条件 不適合物質 危険な分解生成物 回避すべき条件 : 規定どおりの使用では分解しない危険反応の可能性危険な反応は起きていない避けるべき条件追加的な関連情報は得られていません 不適合物質 : 追加的な関連情報は得られていません 危険な分解生成物 : 危険な分解プロダクトはない 11 有害性情報 毒性学的影響に関する情報 急性毒性 : 分類上の LD/LC50 値 : 64-19-7 acetic acid 口 LD50 3,310 mg/kg (rat) 皮膚 LD50 1,060 mg/kg (rabbit) 初期刺激作用 : 皮膚において 眼において : 強い刺激作用 感作作用 : 感作作用はない 毒性に関する補足注意事項 皮膚において : 皮膚と粘膜に強い刺激作用 毒性に関する補足注意事項 : 飲み込んだ場合 口内およびのどに強い刺すような痛み 同時に食道および胃に穿孔の危険 (6 ページに続く )

ページ 6/10 : Vial C (Acetic Acid) 12 環境影響情報 毒性 水生生物に対する毒性 持続性及び分解性 環境システムにおける作用 : 生体内蓄積能 土壌内移動性 その他のエコロジーに関する注意事項 : 一般注意事項 : 水生生物に対する毒性 : 追加的な関連情報は得られていません 持続性及び分解性追加的な関連情報は得られていません 生体内蓄積能追加的な関連情報は得られていません 土壌内移動性追加的な関連情報は得られていません 水への危険度分類 1 ( ドイツの規定 ) ( リストによる分類 ): 水に対する危険性はわずかにある薄めずに あるいは大量に地下水 河川もしくは下水施設に流してはならない希薄せずにあるいは中和せずに 廃水もしくは導水路に流してはならない PBT( 残留性 生物濃縮性 毒性物質及び vpvb( v ( 高残留性 高生物濃縮性物質 ) アセスメント PBT ( 残留性 生物濃縮性 毒性物質 ): ) 情報なし vpvb ( 高残留性 高生物濃縮性物質 ): ) 情報なし 他の副作用追加的な関連情報は得られていません 13 廃棄上の注意 廃棄物処理方法 勧告 : 家庭ごみとはいっしょに処分できない 下水処理施設に流してはならない 洗浄されていないパれていないパッケッケージ : 勧告 推薦する 勧告 : 関係当局の規則に従って処分するする洗剤 : 水 場合に応じて洗剤も使って (5 ページの続き ) 14 輸送上の注意 規定なし デミニミスの免除 UN 番号 ADR, IMDG, IATA UN2789 国連出荷正式出荷正式名 ADR 2789 ACETIC ACID, GLACIAL IMDG, IATA ACETIC ACID, GLACIAL 輸送の危険性クラス 輸送 ADR dcòa}dc`gx 分類 8 腐食性成分 (7 ページに続く )

ページ 7/10 : Vial C (Acetic Acid) 危険物ラベル 8+3 IMDG dcòa}dc`gx Class 8 腐食性成分 Label 8/3 IATA dcòa}dc`gx Class 8 腐食性成分 Label 8 (3) ッケージの分類 パッケ ADR, IMDG, IATA II 環境危険 : ユーザー用特別予防措置ー用特別予防措置 ケムラー符号 : 83 EMS ( 電子メールサービスナンバー ) 番号 情報なし 番号 : 8-04 Segregation groups Acids Stowage Category A マルポール条約 (MARPOL73/78)( 付属書 Ⅱ 及び IBCコー ール条約 ( ドに準じたバルクじたバルク輸送輸送 / その他の説明 : 輸送 及び コー 警告 : 腐食性成分 情報なし ADR Excepted quantities (EQ) Code: E2 Maximum net quantity per inner packaging: 30 ml Maximum net quantity per outer packaging: 500 ml IMDG Limited quantities (LQ) 1L Excepted quantities (EQ) Code: E2 Maximum net quantity per inner packaging: 30 ml Maximum net quantity per outer packaging: 500 ml UN " 模範規制 : UN 2789 ACETIC ACID, GLACIAL, 8 (3), II (6 ページの続き ) 15 適用法令 該当純物質または混合物に対する安全 衛生及び環境生及び環境規制 化審法 既存化学物質 規制 法律 2-688 (8 ページに続く )

ページ 8/10 : Vial C (Acetic Acid) 特定化学物質 監視化学物質 旧第二種監視化学物質 旧第三種監視化学物質 優先評価化学物質 白物質 既存化学物質安全性点検結果 ( 分解性 蓄積性 ) 物質は含まれている 既存化学物質安全性点検結果 ( 毒性 ) PRTR Class 1 designated substances PRTR 制度 - 第一種指定化学物質 PRTR Class 2 designated substances PRTR 制度 - 第二種指定化学物質 Poisonous and Deleterious Substances Control Act - Deleterious Substances 毒物及び劇物取締法 - 劇物 Poisonous and Deleterious Substances Control Act - Poisonous Substances 毒物及び劇物取締法 - 毒物 Poisonous and Deleterious Substances Control Act - Specified Poisonous Substances 毒物及び劇物取締法 - 特定毒物 労働 労働安全安全衛生法 危険物 爆発性の物 ( 施行令別表第 1 第 1 号 ) 発火性の物 ( 施行令別表第 1 第 2 号 ) 酸化性の物 ( 施行令別表第 1 第 3 号 ) 引火性の物 ( 施行令別表第 1 第 4 号 ) 物質は含まれている 可燃性のガス ( 施行令別表第 1 第 5 号 ) 特定化学物質等 第一類物質 第二類物質 (7 ページの続き ) (9 ページに続く )

ページ 9/10 : Vial C (Acetic Acid) 第三類物質 名称等を通知すべき有害物 ( 別表第 9) 製造許可物質 鉛中毒予防規則 ( 施行令別表第 4) 四アルキル鉛中毒予防規則 ( 施行令別表第 5) 有機溶剤中毒予防規則第 ( 施行令別表第 6の2) 第一種有機溶剤等 第二種有機溶剤等 第三種有機溶剤等 強い変異原性が認められた化学物質 (8 ページの続き ) ラベル要素本化学物質はGHS( 化学品の分類および表示に関する世界調和システム ) により分類及び表示されています GHS ラベル要素 危険図表 GHS02 GHS05 GHS07 表示語危険 危険と定められた成分をラベル表示 : acetic acid 危険文句 引火性液体及び蒸気皮膚に接触すると有害重篤な皮膚の薬傷及び眼の損傷 注意文句 医学的な助言が必要なときには, 製品容器やラベルを持っていくこと 子供の手の届かないところに置くこと 使用前にラベルをよく読むこと 皮膚 ( または髪 ) に付着した場合 : 直ちに汚染された衣類をすべて脱ぐこと 皮膚を流水 / シャワーで洗うこと 眼に入った場合 : 水で数分間注意深く洗うこと 次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと その後も洗浄を続けること ただちに毒物センター / 医師に連絡すること 特別な処置が必要である ( このラベルのを見よ ) 汚染された衣類を脱ぎ 再使用す場合には洗濯をすること 施錠して保管すること 現地 / 地域 / 国 / 国際規定に従い内容物 容器の露出 化学物質の安全性評価 評価 : 化学物質安全性評価が遂行されていない 176 (10 ページに続く )

ページ 10/10 : Vial C (Acetic Acid) 16 その他の情報 (9 ページの続き ) このデーターシートは作成時における最新情報に基づいて作成されています しかしながら記載されている内容は情報提供であり その正確性あるいは完全性に関していかなる保証をなすものではありません 縮約と 縮約と二文字語 : 引火性液体区分 3: Flammable liquids Category 3 急性毒性 ( 経皮 ) 区分 4: Acute toxicity Category 4 皮膚腐食性 / 刺激性区分 1A: Skin corrosion/irritation Category 1A からデータを変更 31-May-2013 * 前の版からデータを変

ページ 1/10 JIS Z 7253:2012 による印刷日 : 2019.05.07 改訂日 : 2019.05.07 1 化学品及び会社情報 製品識別子 製品番号 CAS 番号 : 25895-60-7 EC 番号 : : Vial D (Reductant) 製品番号 : WS0027 247-317-2 該当純物質または混合物の関連特定用途及び使用禁止用途追加的な関連情報は得られていません 成分の利用 / 調合分析化学研究所用の試薬および基準 の供給元の詳細情報 製造者 / 納入者 : アジレント テクノロジー株式会社住所 192-8510 東京都八王子市高倉町 9-1 Email: pdl-msds_author@agilent.com Phone number: 電話番号 +81-42-660-3111 緊急通報用電話番号 : CHEMTREC : +(81)-345209637 緊急通報用電話番号 2 危険有害性の要約 純物質または混合物の分類 火炎 可燃性固体区分 1 水反応可燃性化学品区分 2 H228 可燃性固体 H261 水に触れると可燃性又は引火性ガスを発生 頭蓋骨と大たい骨 急性毒性 ( 経口 ) 区分 3 急性毒性 ( 経皮 ) 区分 3 急性毒性 ( 吸入 ) 区分 3 H301 飲み込むと有毒 H311 皮膚に接触すると有毒 H331 吸入すると有毒 腐食 皮膚腐食性 / 刺激性区分 1B H314 重篤な皮膚の薬傷及び眼の損傷重篤な眼の損傷性 / 眼刺激性区分 1 H318 重篤な眼の損傷環境 水生環境有害性 ( 慢性毒性 ) 区分 1 H410 長期継続的影響によって水生生物に非常に強い毒性 (2 ページに続く )

ページ 2/10 JIS Z 7253:2012 による印刷日 : 2019.05.07 改訂日 : 2019.05.07 : Vial D (Reductant) ラベル要素 GHS ラベル要素 危険図表 GHS02 (1 ページの続き ) ラベル要素本化学物質は GHS( 化学品の分類および表示に関する世界調和システム ) により分類及び表示されています GHS05 GHS06 GHS09 表示語危険 危険と定められた成分をラベル表示 : sodium cyanborohydride 危険文句 可燃性固体水に触れると可燃性又は引火性ガスを発生飲み込んだり, 皮膚に接触したり, 吸入すると有毒重篤な皮膚の薬傷及び眼の損傷長期継続的影響によって水生生物に非常に強い毒性 注意文句 医学的な助言が必要なときには, 製品容器やラベルを持っていくこと 子供の手の届かないところに置くこと 使用前にラベルをよく読むこと 水と接触させないこと この製品を使用するときに, 飲食又は喫煙をしないこと 飲み込んだ場合 : ただちに毒物センター / 医師に連絡すること 特別な処置が必要である ( このラベルのを見よ ) 皮膚 ( または髪 ) に付着した場合 : 直ちに汚染された衣類をすべて脱ぐこと 皮膚を流水 / シャワーで洗うこと 眼に入った場合 : 水で数分間注意深く洗うこと 次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと その後も洗浄を続けること 汚染された衣類を直ちに全て脱ぎ, 再使用する場合には洗濯をすること 現地 / 地域 / 国 / 国際規定に従い内容物 容器の露出 その他の危険性 PBT( 残留性 生物濃縮性 毒性物質 ) 及び vpvb( v ( 高残留性 高生物濃縮性物質 ) アセスメント PBT ( 残留性 生物濃縮性 毒性物質 ): ) 情報なし vpvb ( 高残留性 高生物濃縮性物質 ): ) 情報なし 3 組成及び成分情報 化学的特性 : 化学物質 CAS 番号表示 ID 番号 EC 番号 : 247-317-2 25895-60-7 sodium cyanborohydride 4 応急措置 応急手当処置に関する説明 一般情報 : プロダクトの付着した衣類は速やかに脱ぐこと呼吸防護マスクは汚染衣服を脱いだ後にはずすこと呼吸が不規則な場合あるいは呼吸停止の際には人工呼吸器を使用のこと (3 ページに続く )

ページ 3/10 JIS Z 7253:2012 による印刷日 : 2019.05.07 改訂日 : 2019.05.07 : Vial D (Reductant) 吸い込んだ場合 : 外気もしくは酸素を送り込む 医者の助けを借りる意識不明の場合には安定させた状態で横向きに寝かせ 移送する皮膚が触れた場合 : 即刻石鹸と水で洗い よくすすぐ 皮膚が触れた場合 眼に入った場合 : 瞼を開けたまま 流水で何分間か眼をすすぎ 医者に相談する 飲み込んだ場合 : 吐かずに 即医者を呼ぶ十分水を飲み 外気を吸う 速やかに医者を呼ぶ 医師への指示事項 : 最も重要な急性及び慢性の症状及び影響追加的な関連情報は得られていません 何らかの即時医療処置及び特別治療の必要性を示す兆候追加的な関連情報は得られていません (2 ページの続き ) 5 火災時の措置 消火剤 適切な消火剤 : CO2 砂 消火剤 水は使用しない 安全上の理由から不適切な消火剤 : 全開状態で放水 本化学物質または混合物から発生する特別な危険性追加的な関連情報は得られていません 消防士向けアドバイス 特別な保護装備 : 呼吸保護マスクを着用 6 漏出時の措置 個人的予防措置 保護具及び応急処置法 呼吸保護装備を装着防護服を着用 防護服を着用していない人は近づけない 環境関連予防措置 : 製品が下水処理施設や河川に流れ込まないようにする河川 下水処理施設に流れ込んだ場合には関係当局に連絡する下水処理施設 地上水あるいは地下水に達しないようにする 封じ込め及び浄化のための方法及び材料 : 中和剤を使用 13 項に下がい汚染材は廃棄物として処理する十分な換気を心がける水もしく液体洗剤で洗い流さない 他のセクションへの言及 安全な取り扱い方に関しては 7 項を参照人の保護装備の情報に関しては 8 項を参照廃棄処分に関しては 1 3 項参照 7 取扱い及び保管上の注意 取り扱い方 : 安全操作のための予防措置 徹底的に塵を取る作業場では十分な換気 埃を吸い取るよう心がける容器は十分に注意しながら開封し 取り扱う 火災および爆発防止に関する注意事項 : 発火元は遠ざける 禁煙静電荷を防ぐ措置をほどこす (4 ページに続く )

ページ 4/10 JIS Z 7253:2012 による印刷日 : 2019.05.07 改訂日 : 2019.05.07 : Vial D (Reductant) 呼吸保護装置を用意しておく 混融危険性を含めた安全貯蔵条件 保管 : 保管スペースおよび容器に関する要求事項 : 涼しい場所に保管する 同じ場所に保管する際の注意事項 : 酸性といっしょに保管しない 保管条件に関するその他の注意事項 : 容器は密閉した状態に保つよく密閉した樽の中で涼しく乾燥した場所に保管する特定の最終用途追加的な関連情報は得られていません 特定の最終用途 (3 ページの続き ) 8 ばく露防止及び保護措置 技術設備の形体に関する追加注意事項 : その他の申し立てなし 7 項参照 管理パラメーター 作業場において限界値の監視を要する成分 : 削除 追加注意事項 : 生成時に有効なリストがもとになっている 暴露管理 人的保護装備 : 一般防止措置および衛生措置 : 食物 飲み物 飼料からは遠ざける汚れのしみ込んだ衣類は即刻脱ぐ休憩の前 作業終了後には手を洗う防護服は別に保管する眼に入らないように眼に入らないよう また皮膚に接触しないよう注意する 呼吸保護器具 : 短時間もしくは負担が小さい場合には呼吸フィルター付装置を 集中的にあるいは長時間触れる場合には 酸素ボンベ付き呼吸保護装備を使用すること 手の保護 : _S 保護手袋 手袋の材質は物質 / 材料 / 調合剤に対して耐性であり 成分を通すことがあってはならない浸透時間 透過性および劣化の点を留意しながら手袋の材質を選択する手袋材適当な手袋は材質だけではなく その他の品質によっても変わり 各メーカーによって異なる手袋材の浸透時間正確な浸透時間については保護手袋メーカーに問い合わせ それを遵守すること 手袋材 手袋材の浸透時間 眼の保護 : _R 密閉式保護めがね (5 ページに続く )

ページ 5/10 JIS Z 7253:2012 による印刷日 : 2019.05.07 改訂日 : 2019.05.07 : Vial D (Reductant) 9 物理的及び化学的性質 基本的な物理及び化学特性に関する情報 一般指示事項 外観 形 : 色 : 粉末白っぽい無臭 におい : 嗅覚閾値決まっていない. ph- 値 : 情報なし 状態の変化融点 / 融解範囲沸点 / 沸点範囲 : 引火点 : 発火性 ( 個体 気体 ): 融解範囲 : >242 C 決まっていない 情報なし 分解温度 : 決まっていない. 自然発火性 : 決まっていない. 爆発の危険 : 決まっていない. 爆発限界 : 下限 : 決まっていない. 上限 : 決まっていない. 蒸気圧 : 情報なし 密度約 20 C: 1.12 g/cm³ 相対的密度決まっていない. 蒸気密度情報なし 気化速度情報なし 以下成分における消和性 / との混和性 水 : 発火しやすい水と反応し 発火性のきわめて高いガスを生成 不溶性 分配係数 (n- オクタノール / 水 ): 決まっていない. 粘性 : 力学的 : 情報なし運動性 : 情報なし固形物含有量 : 100.0 % 他の情報 追加的な関連情報は得られていません (4 ページの続き ) 10 安定性及び反応性 反応性追加的な関連情報は得られていません 反応性 化学的安定性 熱分解 / 回避すべき条件 危険反応の可能性 避けるべき条件 不適合物質 回避すべき条件 : 規定どおりの使用では分解しない危険反応の可能性水と接触すると燃焼性ガスが発生する避けるべき条件追加的な関連情報は得られていません 不適合物質 : 追加的な関連情報は得られていません (6 ページに続く )

ページ 6/10 JIS Z 7253:2012 による印刷日 : 2019.05.07 改訂日 : 2019.05.07 : Vial D (Reductant) 危険な分解生成物 : 危険な分解プロダクトはない 危険な分解生成物 (5 ページの続き ) 11 有害性情報 毒性学的影響に関する情報 急性毒性 : 初期刺激作用 : 皮膚において 眼において : 皮膚において : 皮膚と粘膜に強い刺激作用 強い刺激作用重大な目の損傷の危険を伴う強い刺激作用感作作用 : 感作作用はない毒性に関する補足注意事項 : 飲み込んだ場合 口内およびのどに強い刺すような痛み 同時に食道および胃に穿孔の危険 感作作用 毒性に関する補足注意事項 12 環境影響情報 毒性 水生生物に対する毒性 持続性及び分解性 環境システムにおける作用 : 生体内蓄積能 土壌内移動性 生態毒性作用 : 注 : 魚類に対して毒性が非常に高い その他のエコロジーに関する注意事項 : 一般注意事項 : 水生生物に対する毒性 : 追加的な関連情報は得られていません 持続性及び分解性追加的な関連情報は得られていません 生体内蓄積能追加的な関連情報は得られていません 土壌内移動性追加的な関連情報は得られていません 水への危険度分類 2 ( ドイツの規定 ) ( 自己査定 ): 水に対する危険性あり地下水 河川あるいは下水設備に流してはならない希薄せずにあるいは中和せずに 廃水もしくは導水路に流してはならない地下に少量流れ込んでも飲料水を汚染する水域においては魚やプランクトンにも毒性がある水生生物にとり非常に毒性が高い PBT( 残留性 生物濃縮性 毒性物質及び vpvb( v ( 高残留性 高生物濃縮性物質 ) アセスメント PBT ( 残留性 生物濃縮性 毒性物質 ): ) 情報なし vpvb ( 高残留性 高生物濃縮性物質 ): ) 情報なし 他の副作用追加的な関連情報は得られていません 13 廃棄上の注意 廃棄物処理方法 廃棄 勧告 : 家庭ごみとはいっしょに処分できない 下水処理施設に流してはならない 洗浄されていないパれていないパッケッケージ : 勧告 : 関係当局の規則に従って処分する (7 ページに続く )

ページ 7/10 JIS Z 7253:2012 による印刷日 : 2019.05.07 改訂日 : 2019.05.07 : Vial D (Reductant) 14 輸送上の注意 (6 ページの続き ) 規定なし デミニミスの免除 UN 番号 ADR, IMDG, IATA UN3134 国連出荷正式出荷正式名 ADR 3134 W ATER-REACTIVE SOLID, TOXIC, N.O.S. (sodium cyanborohydride), ENVIRONMENTALLY HAZARDOUS IMDG, IATA W ATER-REACTIVE SOLID, TOXIC, N.O.S. (sodium cyanborohydride) 輸送の危険性クラス 輸送 ADR dc`gydc`k d 分類 危険物ラベル 4.3 水と接触すると可燃性ガスを発生させる成分危険物ラベル 4.3 (6.1) IMDG dc`gydc`k Class 4.3 水と接触すると可燃性ガスを発生させる成分 Label 4.3/6.1 IATA dc`gydc`k Class 6.1 毒性成分 Label 4.3 (6.1) ッケージの分類 パッケ ADR, IMDG, IATA II 環境危険 : 特別マーキング (ADR): シンボル ( 魚やツリー ) ユーザー用特別予防措置ー用特別予防措置 EMS ( 電子メールサービスナンバー ) 番号 : F-G,S-N マルポール条約 (MARPOL73/78) ( 付属書 Ⅱ 及び IBC コードに準じたバルクじたバルク輸送情報なし 警告 : 水と接触すると可燃性ガスを発生させる成分 (8 ページに続く )

ページ 8/10 JIS Z 7253:2012 による印刷日 : 2019.05.07 改訂日 : 2019.05.07 : Vial D (Reductant) 輸送 / その他の説明 : 輸送 ADR Excepted quantities (EQ) Code: E2 Maximum net quantity per inner packaging: 30 g Maximum net quantity per outer packaging: 500 g IMDG Limited quantities (LQ) 1 kg Excepted quantities (EQ) Code: 30 g UN " 模範規制 : (7 ページの続き ) UN 3134 WATER-REACTIVE SOLID, TOXIC, N.O.S. (SODIUM CYANBOROHYDRIDE), 4.3 (6.1), II, ENVIRONMENTALLY HAZARDOUS 15 適用法令 該当純物質または混合物に対する安全 衛生及び環境生及び環境規制 化審法 既存化学物質 25895-60-7 sodium cyanborohydride 特定化学物質 監視化学物質 旧第二種監視化学物質 旧第三種監視化学物質 優先評価化学物質 白物質 既存化学物質安全性点検結果 ( 分解性 蓄積性 ) 既存化学物質安全性点検結果 ( 毒性 ) PRTR Class 1 designated substances PRTR 制度 - 第一種指定化学物質 制度 第一種指定化学物質 PRTR Class 2 designated substances PRTR 制度 - 第二種指定化学物質 規制 法律 Poisonous and Deleterious Substances Control Act - Deleterious Substances 毒物及び劇物取締法 - 劇物 Poisonous and Deleterious Substances Control Act - Poisonous Substances 毒物及び劇物取締法 - 毒物 405 (9 ページに続く )

ページ 9/10 JIS Z 7253:2012 による印刷日 : 2019.05.07 改訂日 : 2019.05.07 : Vial D (Reductant) Poisonous and Deleterious Substances Control Act - Specified Poisonous Substances 毒物及び劇物取締法 - 特定毒物 労働 労働安全安全衛生法 危険物 爆発性の物 ( 施行令別表第 1 第 1 号 ) 発火性の物 ( 施行令別表第 1 第 2 号 ) 酸化性の物 ( 施行令別表第 1 第 3 号 ) 引火性の物 ( 施行令別表第 1 第 4 号 ) 可燃性のガス ( 施行令別表第 1 第 5 号 ) 特定化学物質等 第一類物質 第二類物質 第三類物質 名称等を通知すべき有害物 ( 別表第 9) 製造許可物質 鉛中毒予防規則 ( 施行令別表第 4) 四アルキル鉛中毒予防規則 ( 施行令別表第 5) 有機溶剤中毒予防規則第 ( 施行令別表第 6の2) 第一種有機溶剤等 第二種有機溶剤等 第三種有機溶剤等 強い変異原性が認められた化学物質 (8 ページの続き ) ラベル要素本化学物質はGHS( 化学品の分類および表示に関する世界調和システム ) により分類及び表示されています GHS ラベル要素 (10 ページに続く )

ページ 10/10 JIS Z 7253:2012 による印刷日 : 2019.05.07 改訂日 : 2019.05.07 : Vial D (Reductant) 危険図表 GHS02 GHS05 GHS06 GHS09 表示語危険 危険と定められた成分をラベル表示 : sodium cyanborohydride 危険文句 可燃性固体水に触れると可燃性又は引火性ガスを発生飲み込んだり, 皮膚に接触したり, 吸入すると有毒重篤な皮膚の薬傷及び眼の損傷長期継続的影響によって水生生物に非常に強い毒性 注意文句 (9 ページの続き ) 医学的な助言が必要なときには, 製品容器やラベルを持っていくこと 子供の手の届かないところに置くこと 使用前にラベルをよく読むこと 水と接触させないこと この製品を使用するときに, 飲食又は喫煙をしないこと 飲み込んだ場合 : ただちに毒物センター / 医師に連絡すること 特別な処置が必要である ( このラベルのを見よ ) 皮膚 ( または髪 ) に付着した場合 : 直ちに汚染された衣類をすべて脱ぐこと 皮膚を流水 / シャワーで洗うこと 眼に入った場合 : 水で数分間注意深く洗うこと 次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと その後も洗浄を続けること 汚染された衣類を直ちに全て脱ぎ, 再使用する場合には洗濯をすること 現地 / 地域 / 国 / 国際規定に従い内容物 容器の露出 化学物質の安全性評価 16 その他の情報 評価 : 化学物質安全性評価が遂行されていない このデーターシートは作成時における最新情報に基づいて作成されています しかしながら記載されている内容は情報提供であり その正確性あるいは完全性に関していかなる保証をなすものではありません 縮約と 縮約と二文字語 : 可燃性固体区分 1: Flammable solids Category 1 水反応可燃性化学品区分 2: Substances and mixtures which in contact with water emit flammable gases Category 2 急性毒性 ( 経口 ) 区分 3: Acute toxicity Category 3 皮膚腐食性 / 刺激性区分 1B: Skin corrosion/irritation Category 1B 重篤な眼の損傷性 / 眼刺激性区分 1: Serious eye damage/eye irritation Category 1 水生環境有害性 ( 慢性毒性 ) 区分 1: Hazardous to the aquatic environment - long-term aquatic hazard Category 1