各位 2019 年 2 月 28 日 会社名シンバイオ製薬株式会社代表者名代表取締役社長兼 CEO 吉田文紀 ( コード番号 :4582) 問合せ先 IR 担当 (TEL ) 株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 2019 年 3

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各 位 2017 年 5 月 24 日会社名住友金属鉱山株式会社代表者名代表取締役社長中里佳明 ( コード番号 5713 東証第 1 部 ) 問合せ先広報 IR 担当部長元木秀樹 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 29

(4) 1 株未満の端数が生じる場合の処理本株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条の定めに基づき 一括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して端数の割合に応じて分配いたします (5) 効力発生日における発行可能株式総数本株式併合による発行済株式数の減少に伴い

株式併合、単元株式数の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

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2 併合の方法 比率平成 30 年 10 月 1 日をもって 平成 30 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主様の所有株式 5 株につき1 株の割合で併合いたします 3 減少株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 30 年 3 月 31 日現在 ) 124,415,013

単元株式数の変更、株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

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各 位 平成 29 年 5 月 18 日会社名太平洋セメント株式会社代表者名代表取締役社長福田修二 ( コード番号 5233 東証第 1 部 福証 ) 問合せ先総務部長井町孝彦 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更することに伴ない 証券取引所が望ましいとしている投資単位の水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) および中長期的な株価変動等を勘案し 株式の併合を行なうことといたします (2) 併合の

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単元株式数の変更、株式の併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

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(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の方法 比率平成 29 年 10 月 1 日をもって 平成 29 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主さまの所有株式数を基準に 10 株につき1 株の割合で併合いたします 3 株式併合により減少する株式数株式併合

<4D F736F F D B8E9E8A4A8EA6817A92508CB38A948EAE909482CC95CF8D588B7982D18A948EAE95B98D8795C082D182C992E88ABC88EA959495CF8D5882C98AD682B782E982A8926D82E782B E646F63>

り, 変更後においても当社株式の売買単位あたりの価格水準を維持するとともに, 議決権数に変更が生じないことを目的として併合を行なうものです (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合 2017 年 10 月 1 日をもって, 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録さ

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

(3)1 株未満の端数が生じる場合の処理 株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条に基づき一 括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して 端数の割合に応じ て分配いたします (4) 株式併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当行株主名

2. 株式併合 (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更 に記載のとおり 当社株式の単元株式数を変更するにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 5 0 万円未満 ) に調整することを目的として 株式併合 (2 株を1 株に併合 )

単元株式数の変更、株式併合及び定款一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

しております 2. 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発行済株式総数に株式の併合割合を乗じた理論値です (3) 株式併合による影響等本株式併合により 発行済株式総数が 2 分の 1 に減少することとなりますが 純資産等は変動しませんので 1 株当たり純資産額は 2 倍となり 株式市況の変

2. 株式併合について (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更について に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持するため 当社株式について 10 株を1 株に併合 ( 以下 株式併合

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株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

(4) 併合により減少する株主数本株式併合を行った場合 10 株未満の株式のみご所有の株主様 156 名 ( そのご所有株式数の合計は 198 株 ) が株主たる地位を失うことになります なお 当社の単元未満株式をご所有の株主様は 会社法第 192 条 1 項の定めにより その単元未満株式を買い取る

(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合平成 30 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿に記載された株主さまの所有株式 5 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数併合前の発行済

前連結会計年度

プレスリリース

平成 年 月 日

平成16年1月28日

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(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の割合 2016 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録 された株主様ご所有の株式について 10 株を 1 株の割合で併合いた します 3 併合後の発行可能株式総数 177,500,000 株 ( 併合

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

R8

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載の単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位当たりの価格について 証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) を維持し 各株主さまの議決権数に変更が生じることがないよう 当社株式について 10 株を 1 株に併合 ( 以下 本

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

4 併合により減少する株式数 株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 80,600,000 株 株式併合により減少する株式数 64,480,000 株 株式併合後の発行済株式総数 16,120,000 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発

3 併合により減少する株式数併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 併合により減少する株式数 併合後の発行済株式総数 80,615,668 株 72,554,102 株 8,061,566 株 ( 注 ) 併合により減少する株式数 および 併合後の発行済株式総数 は 併

3 併合により減少する株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 26 年 12 月 31 日現在 ) 株式併合により減少する株式数株式併合後の発行済株式総数 263,992,598 株 131,996,299 株 131,996,299 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 および 株式併

(3) 併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当社株主名簿に基づく株主構成は次のとおりです 株主数 ( 割合 ) 所有株式数 ( 割合 ) 総株主 8,929 名 (100.00%) 117,200,000 株 (100.00%) 10 株未満 576 名 ( 6.45%)

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法 比率 2018 年 10 月 1 日をもって 2018 年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿 に記載または記録された株主さまの所有株式数を基準に 10 株につき 1 株の割合で併 合いたしま

2. 株式併合 (1) 株式併合を行う理由上記 1. 単元株式数の変更 のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株にするにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を適切な水準に調整するため 株式併合を行います (2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法

Microsoft Word 適時開示資料(投資単位).doc

3 併合により減少する株式数 株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 普通株式 A 種優先株式 181,353,953 株 40,000,000 株 株式併合により減少する株式数普通株式 163,218,558 株 A 種優先株式 36,000,000 株 株式併合

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 証券取引所が望ましいとしている投資単位 (5 万円以上 50 万円未満 ) の水準にするとともに 当社株式を株主の皆様に安定的に保有していただくことや中長期的な株価変動等も勘

3 併合により減少する株式数株式併合前の発行済株式総数 (2018 年 3 月 31 日現在 ) 859,761,868 株今回の併合により減少する株式数 687,809,495 株株式併合後の発行済株式総数 171,952,373 株 ( 注 ) 併合により減少する株式数 及び 併合後の発行済株式

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

(2) 増加する剰余金の項目及びその額その他資本剰余金 12,038,370,234 円繰越利益剰余金 2,474,794,981 円 3. 剰余金の処分会社法第 452 条の規定に基づき 上記資本準備金振替後のその他資本剰余金並びに資産圧縮積立金及び別途積立金の全額を繰越利益剰余金に振り替えるもの

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2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を1,000 株から100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持し また各株主様の議決権の数に変更が生じることがないよう 当社株式について10 株を1 株にする併合 ( 以下

4 併合後の発行可能株式総数株式併合の効力発生を条件として 発行可能株式総数を 3 億 1 千 5 百 4 十万株 ( 株式併合前 : 31 億 5 千 4 百万株 ) に変更する予定です 5 株式併合による影響等株式併合により 当社の発行済み株式総数は 10 分の 1 に減少することとなりますが

平成22年X月YY日

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の方法 比率平成 28 年 10 月 1 日をもって 平成 28 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録された株主様の所有株式数を基準に 10 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数株式併合前の普通株式

株式併合、単元株式数の変更及び定款一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合及び定款一部変更に関するお知らせ

自己株式取得状況に関するお知らせ

(3) 分割の日程 ( 予定 ) 1 基準日設定公告 2013 年 9 月 13 日 ( 金 ) 2 基準日 2013 年 9 月 30 日 ( 月 ) 3 効力発生日 2013 年 10 月 1 日 ( 火 ) (4) 新株予約権の目的である株式の数の調整今回の株式の分割に伴い 当社発行の第 1

定款の一部変更に関するお知らせ

10 株を 1 株に併合する株式併合 ( 以下普通株式 D 種優先株式および E 種優先株式の株式併合を あわせて 本株式併合 といいます ) を実施いたします (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 D 種優先株式および E 種優先株式 2 併合の方法 比率 普通株式 D 種優先

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株主各位 平成 29 年 8 月 2 日東京都港区虎ノ門三丁目 1 番 1 号 ITbook 株式会社代表取締役会長兼 CEO 恩田饒 ストック オプション ( 新株予約権 ) の発行に関する取締役会決議公告 当社は 平成 29 年 7 月 19 日開催の取締役会において 当社取締役 執行役員および

新株予約権発行に関する取締役会決議公告 株主各位 平成 29 年 8 月 1 日千葉県流山市南流山三丁目 10 番地 16 サンコーテクノ株式会社代表取締役社長洞下英人 平成 29 年 7 月 18 日開催の当社取締役会において 当社の取締役 ( 監査等委員である取締役及び社外取締役を除く ( 以下

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平成 28 年 3 月 22 日 各 位 東京都千代田区麹町三丁目 2 番 4 号会社名株式会社スリー ディー マトリックス代表者名代表取締役社長岡田淳 ( コード番号 :7777) 問合せ先取締役新井友行電話番号 03 (3511)3440 ストック オプション ( 新株予約権 ) の取得及び消却

Microsoft Word - 定款一部変更に関するお知らせ(最終版H24.5.9).doc

< 本制度の仕組みの概要 > 5 ポイント付与 委託者 当社 3 自己株式の処分 1 役員株式交付規程の 制定 2 信託 < 他益信託 > を設定 ( 金銭を信託 ) 3 払込 受託者 ( 予定 ) 三井住友信託銀行 ( 再信託受託者 : 日本トラスティ サービス信託銀行 当社株式 株式交付信託 信

新株予約権発行に関する取締役会決議公告

式質権者 ( 以下 優先株質権者 という ) に対し 普通株式を有する株主 ( 以下 普通株主 という ) または普通株式の登録株式質権者 ( 以下 普通株質権者 という ) に先立ち 発行価額に 100 分の 10 を乗じた金額を 当該事業年度における上限として 発行に際して取締役会で定める額の配

Nikon Information(募集新株予約権(株式報酬型ストックオプション)の割当てに関するお知らせ)

ストックオプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ

2006年5月10日

止するとともに 取締役等に付与済みのストックオプションとしての新株予約権で未行使の ものにつきましては 本制度に基づく応分のポイントを付与することを条件として 当 該取締役等において権利放棄することといたします 2. 本制度の概要 (1) 本制度の概要本制度は 当行が拠出する金銭を原資として当行株式

第 5 編総務の規程 ( 株式取扱規程 )0504- 総規 株式取扱規程 ( 昭和 35 年 01 月 01 日制定 ) ( 平成 24 年 04 月 1 日現在 ) 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条当会社における株主権行使の手続きその他株式に関する取扱いについては, 株式会社証券保管振替機

株式取扱規程

株主各位 証券コード 7022 平成 29 年 6 月 23 日 大阪市北区中之島三丁目 3 番 23 号 取締役社長上田 孝 第 6 期期末配当の税務上の取扱いに関するご説明 拝啓日頃より格別のご高配を賜り厚く御礼申しあげます さて 当社は 平成 29 年 6 月 23 日開催の第 6 期定時株主

各 位 平成 29 年 3 月 31 日 会社名株式会社システムソフト代表者名代表取締役社長岡部正寛 ( 東証一部 コード 7527) 問合せ先執行役員管理本部長森玲子 TEL 募集新株予約権 ( 有償ストック オプション ) の発行に関するお知らせ 当社は 平成 29 年

平成27年5月20日

株式取扱規程 第一生命ホールディングス株式会社 (2016 年 10 月 1 日制定 ) - 1 -

Microsoft Word - 東証開示資料(有償SO)_ _final(blk)

2. BIP 信託の仕組み 1 本株主総会決議 株式市場 9 残余財産の給付 8 残余株式の無償譲渡 消却 4 当社株式 5 配当 委託者 当社 受託者 ( 共同受託 ) ( 予定 ) 三菱 UFJ 信託銀行 ( 株 ) 日本マスタートラスト信託銀行 ( 株 ) 本信託 3 信託設定 7 当社株式等

株式取扱規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条当会社の株式および新株予約権に関する取扱い ( 株主の権利行使に際しての手続等を含む ) および手数料については 定款第 10 条の規定に基づき 本規程の定めるところによるほか 振替機関である株式会社証券保管振替機構 ( 以下 機構 という )

Microsoft Word - パイオニア 株式取扱規則H doc

Microsoft Word - 「公的資金完済プラン」に係る定款の一部変更に関する

また 当社が資本の減少を行う場合等 目的たる株式数の調整をすることが適切な場合は 当社は合理的な範囲で適切に目的たる株式数の調整を行うものとし 調整により生ずる1 株未満の端数は切り捨てる (2) 新株予約権の総数 200 個とする ( 前記 3. 記載のとおり上限個数 ) なお 新株予約権 1 個

株式取扱規程

株式取扱規則

(2) 変更の内容 定款変更の内容は別紙のとおりであります (3) 日程 定款変更のための株主総会開催日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 定款変更の効力発生日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 以上 - 2 -

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( 別紙 ) 変更の内容 ( 下線は変更部分を示します ) 現行定款 第 1 章総則 変更案 第 1 章総則 第 1 条 ~ 第 5 条 ( 条文省略 ) 第 1 条 ~ 第 5 条 ( 現行どおり ) 第 2 章株式 第 2 章株式 ( 発行可能株式総数 ) ( 発行可能株式総数 ) 第 6 条当

3. 資本剰余金からの配当について ( ご参考 ) 今回の配当は 全額 その他資本剰余金 を配当原資とするため 資本の払戻し に該当し 一般的な 利益剰余金 を配当原資とする配当とは税務上の取扱いが異なります 今回の配当は 所得区分が 配当所得 ( みなし配当 ) 部分と みなし配当以外 の部分に分

株 式 取 扱 規 則

1 提出理由 2018 年 8 月 21 日開催の当社取締役会において 会社法第 236 条 第 238 条第 1 項及び第 2 項並びに第 240 条第 1 項に基づき当社取締役に対してストックオプションとして新株予約権を発行すること 並びに 会社法第 236 条 第 238 条第 1 項ないし第

平成8年月日

アクセル株式取扱規則

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Transcription:

各位 2019 年 2 月 28 日 会社名シンバイオ製薬株式会社代表者名代表取締役社長兼 CEO 吉田文紀 ( コード番号 :4582) 問合せ先 IR 担当 (TEL.03-5472 - 1125) 株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 2019 年 3 月 28 日に開催予定の第 14 期定時株主総会に 株式併合の件 及び 定款の一部変更の件 を付議することを決議いたしましたので 下記のとおりお知らせいたします 記 1. 株式併合の件 (1) 併合の目的当社の発行済株式総数は 当社設立以降 医薬品パイプラインの開発進展や開発候補品の増加等に伴い必要となる研究開発活動 自社販売体制の構築のための人材確保 システム構築 物流 流通インフラ整備等 及び新規開発候補品の導入に必要な資金調達を目的とした資本増強を図るための増資を行ってきた結果 2018 年 12 月 31 日現在で82,398,924 株となっております この株式数は当社の事業規模から見て多い状態にあると考えており 現状の株価水準も 東京証券取引所の有価証券上場規程第 445 条において望ましいとされる投資単位の5 万円以上 50 万円未満の範囲を大きく下回っております また 1 円当たりの株価変動率も相対的に大きく 投機的対象として大きな株価の変動を招きやすい状態となっており 一般投資家の皆様への影響は小さくないと認識しております このような状況を踏まえ 今般 開催予定の定時株主総会において株主様のご承認を得ることを前提に 4 株を1 株に併合する株式併合を実施することといたしました 併合割合につきましては 望ましいとされる投資単位の水準への調整の中で 保有機会を失う株主様の数を極力抑えられるよう 慎重に決定しております なお 今回の株式併合により 発行済株式総数を当社の規模に見合った水準とすることで 現状の株価水準から望ましいとされる投資単位の水準となることを期待したいと考えております (2) 併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の方法及び割合 1

2019 年 7 月 1 日をもって 2019 年 6 月 30 日 ( 実質上 6 月 28 日 ) の最終の株主名簿に記録された株主様の所有株式 4 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数株式併合前の発行済株式総数 (2018 年 12 月 31 日現在 ) 82,398,924 株株式併合により減少する株式数 61,799,193 株株式併合後の発行済株式総数 20,599,731 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 及び 株式併合後の発行済株式総数 は 株式併合前の発行済株式総数及び株式の併合割合に基づき算出した理論値です 4 併合の影響株式併合により 発行済株式総数が4 分の1に減少することとなりますが 純資産等は変動しませんので 1 株当たりの純資産額は4 倍となり 株式市況の変動など他の要因を除けば 当社株式の資産価値に変動はありません 5 併合後の発行可能株式総数 4,175 万株 ( 併合前 :1 億 6,700 万株 ) なお 株式併合を行うことにより 発行可能株式総数に係る定款規定は 会社法の定めに従い 株式併合の効力発生日 (2019 年 7 月 1 日 ) に上記のとおり変更したものとみなされます (3) 併合により減少する株主数 2018 年 12 月 31 日現在の株主名簿に基づく株主構成は 次のとおりです 株主数 ( 割合 ) 所有株式数 ( 割合 ) 総株主 31,858 名 (100.00%) 82,398,924 株 (100.00%) 400 株未満所有株主 13,466 名 (42.27%) 2,234,613 株 (2.71%) 400 株以上所有株主 18,392 名 (57.73%) 80,164,311 株 (97.29%) ( 注 ) 上記株主構成を前提として株式併合を行った場合 400 株未満の株式のみご所 有の株主様 13,466 名 ( 所有株式数の合計 2,234,613 株 ) は 株主としての地位を失 うこととなります (4)1 株未満の端数が生ずる場合の処理株式併合の結果 1 株に満たない端数が生じた場合は 会社法第 235 条に基づき 当社が一括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して 端数の割合に応じて交付いたします (5) 併合の条件 2019 年 3 月 28 日に開催予定の第 14 期定時株主総会において 本株式併合に関する議案が承認可決されることを条件に 2019 年 7 月 1 日をもってその効力が生じることとします 2

(6) 新株予約権の権利行使価額の調整株式併合に伴い 当社発行の新株予約権の 1 株当たりの権利行使価額及び下限行使価格を 2019 年 7 月 1 日以降 次のとおり調整いたします 1 新株予約権 ( 行使価格固定型 ) 権利行使価額 発行決議日 ( 付与対象者の区分 ) 調整前権利行使価額 調整後権利行使価額 第 20 回新株予約権 2010 年 3 月 30 日株主総会決議 ( 当社取締役及び監査役 ) 585 円 2,340 円 第 21 回新株予約権 2010 年 3 月 30 日株主総会決議 ( 当社従業員 ) 第 23 回新株予約権 2010 年 3 月 30 日株主総会決議 ( 当社従業員 ) 第 24 回新株予約権 2011 年 3 月 30 日株主総会決議 ( 当社取締役 ) 第 25 回新株予約権 2011 年 3 月 30 日株主総会決議 ( 当社従業員 ) 第 26 回新株予約権 2012 年 4 月 17 日取締役会決議 ( 当社取締役 ) 第 27 回新株予約権 2012 年 4 月 17 日取締役会決議 ( 当社従業員 ) 第 30 回新株予約権 2013 年 5 月 14 日取締役会決議 ( 当社取締役 ) 第 31 回新株予約権 2013 年 5 月 14 日取締役会決議 ( 当社従業員 ) 585 円 2,340 円 585 円 2,340 円 682 円 2,728 円 682 円 2,728 円 555 円 2,220 円 555 円 2,220 円 799 円 3,196 円 799 円 3,196 円 2 新株予約権 ( 行使価格修正条項付 ) 当初行使価額及び下限行使価額 発行決議日 ( 割当先 ) 第 46 回新株予約権 2018 年 4 月 9 日取締役会決議 (EVO FUND) 第 47 回新株予約権 2018 年 4 月 9 日取締役会決議 (EVO FUND) 調整前当初行使価額 調整前下限行使価額 調整後当初行使価額 209 円 113 円 836 円 452 円 211 円 113 円 844 円 452 円 調整後下限行使価額 2. 定款一部変更の件 (1) 変更の理由及び内容当社の定款は上記 1. に伴い2019 年 7 月 1 日をもって 以下のとおり変更されます ( 下線部分は変更箇所を示しております ) 現行定款 第 2 章株式 ( 発行可能株式総数 ) 第 6 条当会社の発行可能株式総数は 1 億 6,700 万株とする 変更案 第 2 章株式 ( 発行可能株式総数 ) 第 6 条当会社の発行可能株式総数は 4,175 万株とする 3

( 新設 ) 附則第 2 条本定款第 6 条の変更の効力発生日は 平成 31 年 3 月 28 日開催の第 14 期定時株主総会の第 1 号議案に係る株式併合の効力が発生した日とする なお 本条は当該効力発生日をもって これを削除する (2) 変更の条件 2019 年 3 月 28 日に開催予定の第 14 期定時株主総会において 本定款一部変更に関する議案及び上記 1の株式併合に関する議案が承認可決されること 並びにかかる株式併合の効力が発生することを条件に 2019 年 7 月 1 日をもってその効力が生じることとします 3. 日程取締役会決議日定時株主総会決議日株式併合の効力発生日発行可能株式総数変更の効力発生日 2019 年 2 月 28 日 2019 年 3 月 28 日 2019 年 7 月 1 日 2019 年 7 月 1 日 以上 添付資料 :( ご参考 ) 株式併合に関する Q&A 4

( ご参考 ) 株式併合に関する Q&A Q1. 株式併合とはどのようなことですか A1. 株式併合とは 複数の株式を併せてそれより少ない数の株式にすることです 今回当社では 4 株を1 株に併合いたします Q2. 株式併合の目的は何ですか A2. 当社株式の売買単位当たりの価格水準を 証券取引所が望ましいとしている水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) とすることを目的として 株式併合 (4 株を1 株に併合 ) を実施いたします Q3. 株主の所有株式数や議決権数はどのようになりますか A3. 株式併合後の株主様の所有株式数は 2019 年 6 月 30 日の最終の株主名簿に記録された 株式数に4 分の1を乗じた株式数 (1 株に満たない端数がある場合は これを切り捨てま す ) となります また 議決権数は株式併合後の所有株式数 100 株につき1 個となりま す 具体的には 単元株式数の変更及び株式併合の効力発生前後で 所有株式数及び議決権数 は次のとおりとなります 効力発生前 効力発生後 所有株式数 議決権数 所有株式数 議決権数 端数株式相当分 例 1 2,000 株 20 個 500 株 5 個 なし 例 2 1,234 株 12 個 308 株 3 個 0.5 株 例 3 440 株 4 個 110 株 1 個 なし 例 4 77 株 なし 19 株 なし 0.25 株 例 5 2 株 なし なし なし 0.5 株 株式併合の結果 1 株に満たない端数株式が生じた場合 ( 上記例 2 例 4 及び例 5のような場 合 ) は すべての端数株式を当社が一括し処分し その代金を端数が生じた株主様に対し て 端数の割合に応じてお支払いいたします この端数株式の処分代金は 2019 年 9 月下旬 にお送りすることを予定しております また 効力発生前の所有株式数が4 株未満の場合 ( 上記例 5のような場合 ) は 株式併合に よりすべての所有株式が端数株式となるため 株主としての地位を失うこととなります 何卒ご理解くださいますようお願いいたします Q4. 株式併合後の1 株に満たない端数株式が生じないようにする方法はありますか A4. 株式併合の効力発生前に 単元未満株式の買取 の手続きをご利用いただくことにより 端数株式が生じないようにすることも可能です 具体的な手続きにつきましては お取引の証券会社又は後記の当社株主名簿管理人までお問い合わせください Q5. 株式併合によって所有株式数が減少しますが 資産価値への影響はありますか 5

A5. 株式併合により 所有株式数が4 分の1に減少することとなりますが 純資産等は変動しませんので 1 株当たりの純資産額は4 倍となり 株式市況の変動など他の要因を除けば 当社株式の資産価値に変動はありません なお 株式併合後の株価につきましても 理論上は株式併合前の4 倍となります Q6. 受け取る配当金額はどうなりますか A6. 今回の株式併合により 株主様の所有株式数は4 分の1となりますが 株式併合の効力発生後においては 併合割合 (4 株を1 株に併合 ) を勘案して1 株当たりの配当金を設定させていただく予定ですので 業績変動等の他の要因を別にすれば 株式併合を理由として株主様の受取配当金の総額が変動することはありません ただし 株式併合により生じた端数株式につきましては 当該端数株式に係る配当は生じません Q7. 今後の具体的なスケジュールはどうなっていますか A7. 次のとおりに予定しております 2019 年 3 月 28 日定時株主総会 2019 年 7 月 1 日株式併合の効力発生日 2019 年 9 月下旬端数株式処分代金のお支払い開始 Q8. 株主は何か手続きをしなければならないですか A8. 特に必要なお手続きはございません お問い合わせ先株式併合に関してご不明な点がございましたら お取引の証券会社又は下記の当社株主名簿管理人までお問い合わせください 2019 年 3 月 28 日まで 株主名簿管理人三菱 UFJ 信託銀行株式会社同連絡先 137-8081 新東京郵便局私書箱第 29 号三菱 UFJ 信託銀行株式会社証券代行部電話 :0120-232-711( フリーダイヤル ) 受付時間 : 平日 9 時 ~17 時 ( 土 日 祝日等を除く ) 2019 年 3 月 29 日以降 株主名簿管理人三井住友信託銀行株式会社同連絡先 168-0063 東京都杉並区和泉二丁目 8 番 4 号三井住友信託銀行株式会社証券代行部電話 :0120-782-031( フリーダイヤル ) 受付時間 : 平日 9 時 ~17 時 ( 土 日 祝日等を除く ) 以上 6