どこでも写真管理 Plus (ios 版 ) 操作手順書 ( 黒板作成 連携ツール使用時 ) EX-TREND 武蔵の写真管理 黒板作成 連携ツール どこでも写真管理 Plus でデータを連携して 電子小黒板機能付き工事写真を撮影する手順を解説します 解説内容がオプションプログラムの説明である場合があります ご了承ください 注意 使用時の注意点 下記を超えると 端末のメモリー等の仕様にも寄りますが動作が不安定となる可能性がありますので それ以下で運用することをお奨めします () 黒板セットあたりの黒板数 :50 枚以下 () 黒板セット数 :0セット以下 (3) 黒板総数 :00 枚以下 (4) 撮影済み写真は00 枚程度を最大として 随時 PCへ保存
目次 どこでも写真管理 Plus(iOS 版 ) 操作手順 ( 黒板作成 連携ツール使用時 ). どこでも写真管理 Plus の概要 - どこでも写真管理 Plusの動作の許可について - 黒板データ 写真を転送する方法について. 写真管理から工種分類 豆図を出力する 4 - 工種分類を作成する 4 - 豆図を 黒板作成 連携ツール に出力する 5-3 分類を 黒板作成 連携ツール に出力する 7 3. 黒板作成 連携ツールで黒板データを作成する 8 3- 黒板データを新規作成する 8 3- 黒板レイアウトを選択する 9 3-3 黒板を編集する 0 3-4 豆図を貼り付ける 4. 黒板データをどこでも写真管理 Plus に転送する 4- 転送先の工事データを作成する 4- itunesを使って黒板データを転送する場合 3 4-3 CIMPHONY Plusを使って黒板データを転送する場合 6 4-4 SnapChamberを使って黒板データを転送する場合 8 5. どこでも写真管理 Plus で写真を撮影する 9 5- itunesで転送された黒板データを取り込む場合 9 5- CIMPHONY Plusで転送された黒板データを取り込む場合 0 5-3 SnapChamberで転送された黒板データを取り込む場合 5-4 電子小黒板付き写真を撮影する 4 6. 撮影した写真を写真管理に取り込む 9 6- itunesを使って写真を取り込む場合 9 6- CIMPHONY Plusを使って写真を取り込む場合 33 6-3 SnapChamberを使って写真を取り込む場合 37
どこでも写真管理 Plus の概要 どこでも写真管理 Plus とは 電子小黒板機能付き工事写真撮影アプリです 本書では EX-TREND 武蔵の写真管理 黒板作成 連携ツール ios アプリ どこでも写真管理 Plus の連携について説明します 写真管理 EX-TREND 武蔵の写真管理で作成した 工種分類 豆図 を黒板作成 連携ツールに取り込み 事前に黒板リストを作成します 黒板作成 連携ツール 作成した黒板リストを ios アプリ どこでも写真管理 Plus に取り込み 黒板を選んで工事写真を撮影します 撮影した小黒板付き工事写真を EX-TREND 武蔵の写真管理に送信します ios アプリ どこでも写真管理 Plus - どこでも写真管理 Plus の動作の許可について スマートフォンで どこでも写真管理 Plus を起動した時に 各種動作の許可を求める画面が表示される場合があります この画面では すべて 許可 を選択します 画面例
- 黒板データ 写真を転送する方法について PC- スマートフォン間で黒板データや写真を転送するには itunes を使用する方法とインターネットを経由する方法があります インターネットを経由する方法は CIMPHONY Plus を使用する方法と SnapChamber を使用する方法があり PC とスマートフォンが離れた場所 ( 事務所と現場など ) にある場合でも黒板データや写真を転送することができます PC スマートフォン itunes 使用 インターネット経由 CIMPHONY Plus SnapChamber SnapChamber を使用する場合は 以下の方法で事前準備をおこないます SnapChamber の事前準備 SnapChamber の ユーザー名 ( アカウント ) と パスワード を EX-TREND 武蔵の写真管理 黒板作成 連携ツール どこでも写真管理 Plus で同じ設定に合わせておく必要があります EX-TREND 武蔵の写真管理の SnapChamber 設定場所 [ ファイル ]-[ 分類出力 ]- [SnapChamber へ ] をクリック [ 設定 ] をクリック [ ユーザー名 ] と [ パスワード ] を設定
黒板作成 連携ツールの SnapChamber 設定場所 [ ユーザー名 ] と [ パスワード ] を設定 [ オプション設定 ] をクリック どこでも写真管理 Plus の SnapChamber 設定場所 [SnapChamber を使用 ] を選択 [ 設定 ] をタップ [ アカウント ]( ユーザー名 ) と [ パスワード ] を設定 注意 使用する SnapChamber のユーザー名 ( アカウント ) は 他 PC やスマートフォンでは使用しないでください 他のPCやスマートフォンからアクセスがあると SnapChamberで管理している工事情報や写真の転送情報などが上書きされ 正しく連携できなくなる恐れがあります 使用するSnapChamberのユーザー名 ( アカウント ) は 単独でお使いください 3
写真管理から工種分類 豆図を出力する - 工種分類を作成する EX-TREND 武蔵の写真管理で 使用する分類を作成します ここでは 工事テンプレートから読み込む例で説明します [ 分類読込 ] をクリックします テンプレート名 グループ名 登録名を選択します 3 分類を選択します [ 読込 ] をクリックします 4 読み込みを終了したら [ 終了 ] をクリックします 分類が読み込まれます 5 4
- 豆図を 黒板作成 連携ツール に出力する 必要な豆図をあらかじめ 黒板作成 連携ツール に出力しておきます [ 電子黒板 ] をクリックします [PC で事前に黒板を作成する ] タブをクリックします [ 豆図出力 ] をクリックします 3 出力する豆図を選択します 5 [ 黒板作成 連携ツール へ豆図を出力 ] をクリックします 4 5
出力先 文字 表示色 利用方法を設定します 6 [ 出力 ] をクリックします 7 [OK] をクリックします 8 6
-3 分類を 黒板作成 連携ツール に出力する 黒板作成 連携ツール に分類を出力します 写真 - 大分類 写真区分 工種 種別 細別 工種区分予備 工種区分予備 工種区分予備 3が出力されます ( 撮影箇所は出力されません ) 3 出力する分類を選択します 4 [ 電子黒板 ] をクリックします [PC で事前に黒板を作成する ] タブをクリックします [ 分類出力 ] をクリックします 出力先と出力する分類を設定します 5 [ 出力 ] をクリックします 分類が出力され 黒板作成 連携ツールが起動します 選択した分類以下を出力する場合は [ 選択している分類以下 ] を選択します 6 黒板作成 連携ツールが起動します 7
3 黒板作成 連携ツールで黒板データを作成する 3- 黒板データを新規作成する 黒板作成 連携ツール で黒板データを作成します 黒板データの名称 ( 工事名称 ) を入力します 会社名を入力します [OK] をクリックします 3 [OK] をクリックします 黒板レイアウトの選択画面が表示されます 4 8
3- 黒板レイアウトを選択する 黒板レイアウトを選択します 使用する黒板のレイアウトを選択します [ 選択 ] をクリックします 分類を選択すると初期状態の黒板が表示されます 写真管理から出力した工種分類が表示されます 9
3-3 黒板を編集する 黒板を編集します 各種値などを入力します [ 黒板の編集 ] のアイコンをクリックします ( 表示されている黒板イメージをダブルクリックしても同じです ) 各項目を設定します ( 詳細はヘルプを参照してください ) 0
3-4 豆図を貼り付ける 必要に応じて豆図を貼り付けます [ 図面ファイル選択 ] をクリックします 豆図の保存先を指定して 貼り付ける豆図を選択します [ 開く ] をクリックします 編集を終了したら [ 編集終了 ] をクリックします 編集中の内容が保存されていない場合は 確認のメッセージが表示されますので [ はい ] をクリックします 3 選択した豆図が貼り付けられます 4 5
4 黒板データをどこでも写真管理 Plus に転送する 必要な黒板データを作成したら 黒板データをiOSアプリ どこでも写真管理 Plus に転送します 転送する方法は3 通りあります itunesを使用して転送 4-と4-の操作をおこないます CIMPHONY Plusを使って転送 ( インターネット経由 ) 4-と4-3の操作をおこないます SnapChamberを使って転送( インターネット経由 ) 4-と4-4の操作をおこないます 4- 転送先の工事データを作成する あらかじめスマートフォンの どこでも写真管理 Plus で 黒板データの転送先となる工事データを作成しておきます スマートフォンで どこでも写真管理 Plus を起動し [ 工事新規作成 ](+ マーク ) をタップします [ 工事名称 ] など工事の情報を入力します 入力を終えたら [ 工事一覧 ] をタップします 3 工事一覧に戻ります 黒板データの転送先の工事が作成されていることを確認します 4
4- itunes を使って黒板データを転送する場合 itunes を使って 黒板データを どこでも写真管理 Plus に転送します 転送対象の黒板を選択し 右クリックして [ どこでも写真管理 Plus 転送 ] をクリックします ( 黒板を選択した状態で [ ツール ] ー [ どこでも写真管理 Plus 転送 ] を実行しても同じです ) 黒板を複数選択することも可能です [itunes] を選択して [OK] をクリックします 黒板データを一旦 PC の任意フォルダーに出力します 出力先のフォルダーを指定して [OK] をクリックします 指定したフォルダーに 黒板 + 日時 のフォルダーが作成され データが出力されます [ フォルダーを開く ] をクリックします 黒板データが出力されたフォルダーが開きます 3 [ 閉じる ] をクリックします ( 次ページに続く ) 4 5 3
itunes を起動し PC とスマートフォンを接続します 6 USB でパソコンとスマホを接続するとデバイスが表示されます スマホのアイコンをクリックします ファイル共有 をクリックし どこでも写真管理 Plus をクリックします ( 次ページに続く ) 7 4
黒板作成 連携ツールから出力した黒板データの zip ファイルを itunes にドラッグします 8 itunes に黒板データが登録され 転送は完了です 9 5- itunes で転送された黒板データを取り込む場合 へ進みます 5
4-3 CIMPHONY Plus を使って黒板データを転送する場合 CIMPHONY Plus を利用して インターネット経由で PC の黒板データをスマートフォンの どこでも写真管理 Plus に転送します 転送対象の黒板を選択し 右クリックして [ どこでも写真管理 Plus 転送 ] をクリックします ( 黒板を選択した状態で [ ツール ] ー [ どこでも写真管理 Plus 転送 ] を実行しても同じです ) 黒板を複数選択することも可能です [CIMPHONY Plus] を選択して [OK] をクリックします 転送するファイルの 名称 を入力し [OK] をクリックします 3 [ メールアドレス ] と [ パスワード ] を入力し [ ログイン ] をクリックします ログイン後 ヶ月間は認証情報が保存されます 4 6
現場を選択し [ 現場を選択 ] をクリックします CIMPHONY Plus であらかじめ現場を作成しておいてください 工期中の現場のみ表示されます 5 アップロード完了後 [ 終了 ] をクリックします 6 [OK] をクリックします 以上で黒板データの転送は完了です 7 5- CIMPHONY Plus で転送された黒板データを取り込む場合 へ進みます 7
4-4 SnapChamber を使って黒板データを転送する場合 SnapChamber を利用して インターネット経由で PC の黒板データをスマートフォンの どこでも写真管理 Plus に転送します 転送対象の黒板を選択し 右クリックして [ どこでも写真管理 Plus 転送 ] をクリックします ( 黒板を選択した状態で [ ツール ] ー [ どこでも写真管理 Plus 転送 ] を実行しても同じです ) 黒板を複数選択することも可能です [SnapChamber] を選択して [OK] をクリックします 転送を終えたら [OK] をクリックします 以上で黒板データの転送は完了です 3 5-3 SnapChamber で転送された黒板データを取り込む場合 へ進みます 8
5 どこでも写真管理 Plus で写真を撮影する ios アプリ どこでも写真管理 Plus で 黒板作成 連携ツールから転送した黒板を使用して工事写真を撮影します 5- itunes で転送された黒板データを取り込む場合 スマートフォンで どこでも写真管理 Plus を起動します 黒板作成 連携ツールから黒板データが転送された場合は 受信済みファイルが見つかりました ~ と表示されます あらかじめスマートフォンで作成しておいた工事から 黒板データを取り込む工事をタップします 黒板データが取り込まれ 工事一覧に戻ります 黒板データを取り込んだ工事をタップして開きます 取り込んだ黒板データが 黒板セットの一覧に追加されます 3 補足黒板が表示されない場合は画面下の お気に入り がオンになっていると取り込んだ黒板が表示されない場合があります お気に入り をタップしてオフにすると すべての黒板が表示されます 取り込んだ黒板セット 5-4 電子小黒板付き写真を撮影する へ進みます 9
5- CIMPHONY Plus で転送された黒板データを取り込む場合 スマートフォンで どこでも写真管理 Plus を起動します [ 設定 ] をタップします [CIMPHONYPlus を使用 ] を選択して [ 分類 豆図 黒板のダウンロード ] をタップします CIMPHONY Plus のログイン画面が開きます [ メールアドレス ] と [ パスワード ] を入力し [ ログイン ] をクリックします 3 0
黒板データを転送した CIMPHONY Plus の 現場をタップします ダウンロードが終了したら 閉じる をタップし ます 4 補足 待機状態が長く続く場合 回線などの問題でダウンロードが完了しない場合 は 一旦 工事一覧 をタップして戻り 再度 設定 の 分類 豆図 黒板のダウンロ ード をタップしてください 5 工事一覧 をタップします 黒板作成 連携ツールから黒板データが転送 された場合は 受信済みファイルが見つかりま した と表示されます あらかじめスマートフォンで作成しておいた工事 から 黒板データを取り込む工事をタップします 黒板データが取り込まれ 工事一覧に戻ります 黒板データを取り込んだ工事をタップして開き ます 6 取り込んだ黒板データが 黒板セットの一覧に 追加されます 取り込んだ黒板セット 補足 黒板が表示されない場合は 画面下の お気に入り がオンになっていると取り 込んだ黒板が表示されない場合があります お気に入り をタップしてオフにすると すべての黒 板が表示されます 5-4 電子小黒板付き写真を撮影する へ進みます
5-3 SnapChamberで転送された黒板データを取り込む場合 スマートフォンで どこでも写真管理 Plus を起動 します 設定 をタップします 分類 豆図 黒板のダウンロード をタップし ます ダウロードを終えたら 閉じる をクリックします 補足 待機状態が長く続く場合 回線などの問題でダウンロードが完了しない場合 は 一旦 工事一覧 をタップして戻り 再度 設定 の 分類 豆図 黒板のダウンロ ード をタップしてください あらかじめスマートフォンで作成しておいた工事か ら 黒板データを取り込む工事をタップします 3
黒板データを取り込んだ工事をタップして開きます 取り込んだ黒板データが 黒板セットの一覧に追加されます 4 補足黒板が表示されない場合は画面下の お気に入り がオンになっていると取り込んだ黒板が表示されない場合があります お気に入り をタップしてオフにすると すべての黒板が表示されます 取り込んだ黒板セット 5-4 電子小黒板付き写真を撮影する へ進みます 3
補足 SnapChamber で転送した黒板データが受信できない場合は 黒板データを転送したのに 分類 豆図 黒板のダウロード で ダウンロードエラー やダウンロードできないという表示が出 て 黒板データがダウンロードできない場合はSnapChamberの設定で アカウント と パスワード を確認して下さい アカウント と パスワード の前後にスペースが入ってい ないかも確認して下さい PCの 黒板作成 連携ツール のSnapChamber接 続設定と同じ アカウント ユーザー名 と パスワー ド が設定されているかも確認して下さい 設定 をタップ SnapChamberの アカウント と パスワード が使用 可能かどうかを調べる場合は 接続先URL をタップし ます 表示されるSnapChamberのログイン画面で アカウント ログイン画面のユーザーID パスワード ログイン画面のPASSWORD に入力して ログインできるかどうかを確認して下さい 4
5-4 電子小黒板付き写真を撮影する 使用する黒板が格納された黒板セットをタップ します 格納されている黒板が一覧表示されます 撮影で使用する黒板をタップします 黒板情報が表示されます 黒板情報 タブと 写真情報 タブをタップ して 黒板情報と写真情報をそれぞれ確認し ます 3 現場で入力する項目がある場合は ここで入 力します 5
写真を撮影します 黒板情報 タブの 撮 影 カメラマーク をタップします カメラが表示されます 4 黒板の位置はドラッグして移動できます 黒板のサイズは黒板の四隅の をドラッグし て変更できます 5 黒板の位置とサイズが決まったら 撮影 ボ タン をタップして写真を撮影します 6 撮影を終えたら 撮影画面左上の 戻る ボタンで黒板情報画面に戻ります 6
撮影写真をタップして確認します 撮影した写真が拡大表示されます 7 8 情報 iマーク をタップします 撮影した写真に関する情報が表示されるの で 確認します 9 確認を終えたら 左上の 黒板情報 黒 板一覧 とタップして 黒板一覧まで戻ります 撮影を続ける場合は からの手順 黒板 選択 写真撮影 を繰り返して写真を撮影 します 7
補足 現場で黒板を作成するときは 現場で黒板を新規作成する場合は 黒板セット一覧 ま たは 黒板一覧 画面に表示される 黒板追加 ボタンを タップします どこでも写真管理Plusに内蔵されている黒板が表示 されますので 使用する黒板を選択し 黒板の内容 を手入力して作成します 黒板の項目を 黒板の内容を タップして手入力 作成した黒板は 黒板セットの アプリで作成した黒 板 に格納されるので 写真を撮影するときはここから 黒板を選択して撮影します 8
6 撮影した写真を写真管理に取り込む 撮影した写真を EX-TREND 武蔵の写真管理で取り込みます 取り込む方法は3 通りあります itunesを使って取り込み 6-の操作をおこないます CIMPHONY Plusを使って取り込み ( インターネット経由 ) 6-の操作をおこないます SnapChamberを使って取り込み( インターネット経由 ) 6-3の操作をおこないます 6- itunes を使って写真を取り込む場合 itunes を使って EX-TREND 武蔵の写真管理に撮影写真を取り込みます まず itunes を使用して 撮影した写真を PC に転送します itunes を起動し PC とスマートフォンを接続します ( 次ページに続く ) USB でパソコンとスマホを接続するとデバイスが表示されます スマホのアイコンをクリックします 9
ファイル共有 をクリックし どこでも写真管理 Plus をクリックします 写真を取り込む 工事名称 を選択して [ 保存 ] をクリックします 3 写真の保存先フォルダーを指定して [ フォルダーの選択 ] をクリックします 指定したフォルダーに 工事名称 のフォルダーが作成され 写真が保存されます ( 次ページに続く ) 4 30
次に EX-TREND 武蔵の写真管理で写真を取り込みます EX-TREND 武蔵の写真管理で [ 取り込み ] をクリックします 取り込み元で [ ファイル ] または [ フォルダ ] をクリックします 写真を選択して取り込む場合は [ ファイル ] フォルダー単位で取り込む場合は [ フォルダ ] を選択します ( 本書は [ フォルダ ] の場合で解説します ) [OK] をクリックします 3 スマートフォンから写真を転送したフォルダーを指定して [ 取込 ] をクリックします 4 3
取り込み完了のメッセージが表示されるので [OK] をクリックします 5 写真が取り込まれます 以上で写真の取り込みは完了です 6 3
6- CIMPHONY Plusを使って写真を取り込む場合 CIMPHONY Plusを利用して インターネット経由でEX-TREND武蔵の写真管理に写真を取り込みます まず スマートフォンの どこでも写真管理 Plus で 写真を CIMPHONY Plus に送信します どこでも写真管理 Plus で 写真を撮影した工 事をタップして開きます データ管理 をタップします 写真一覧が表示されます 3 全選択 をタップします 4 全選択 をタップします 送信される写真にチェックマークが表示されま す CIMPHONY Plus へ送信 をタップします OK をタップします 補足 SnapChamber へ送信 と表示さ れている場合 6 工事一覧に戻って 設定 をタップし CIMPHONY Plusを使用 を選択してください 送信される 写真 5 33
写真を取り込む CIMPHONY Plus の現場を 選択します 同期完了後 閉じる をタップします 7 写真が CIMPHONY Plus 送信済 になりま す 補足 転送が失敗する場合 回線の状態により 転送が失敗する場合がありま す その場合は 転送する写真の枚数を減らして 再度 転送をおこなってください 送信済み 写真 次に EX-TREND 武蔵の写真管理で CIMPHONY Plus から写真を取り込みます EX-TREND 武蔵の写真管理で 取り込 み をクリックします 34
[ どこ写 Plus] をクリックします [OK] をクリックします 3 [CIMPHONY Plus] を選択します [OK] をクリックします 4 5 CIMPHONY Plus 内の工事の一覧が表示されます 写真を取り込む工事をクリックして選択します 6 [ 現場を選択 ] をクリックします 7 35
ダウンロード完了後 [ 終了 ] をクリックします 8 取り込み完了のメッセージが表示されるので [OK] をクリックします 補足工事情報の選択写真管理とどこでも写真管理 Plusの 工事名称 や 受注者名 が異なる場合はダイアログが表示されます どちらを利用するか選択してください 9 0 写真が取り込まれます 以上で写真の取り込みは完了です 36
6-3 SnapChamberを使って写真を取り込む場合 SnapChamberを利用して インターネット経由でEX-TREND武蔵の写真管理に写真を取り込みます まず スマートフォンの どこでも写真管理 Plus で 写真を SnapChamber に送信します どこでも写真管理 Plus で 写真を撮影した 工事をタップして開きます データ管理 をタップします 写真一覧が表示されます 3 全選択 をタップします 4 全選択 をタップします 送信される写真にチェックマークが表示され ます SnapChamber へ送信 をタップします OK をタップします 補足 CIMPHONY Plus へ送信 と表示 されている場合 6 工事一覧に戻り 設定 をタップして SnapChamberを使用 を選択してください 送信される 写真 5 37
[ 閉じる ] をタップします 写真が SnapChamber 送信済 になります 補足転送が失敗する場合回線の状態により 転送が失敗する場合があります その場合は 転送する写真の枚数を減らして 再度転送をおこなってください 7 送信済み写真 次に EX-TREND 武蔵の写真管理で SnapChamber から写真を取り込みます EX-TREND 武蔵の写真管理で [ 取り込み ] をクリックします [ どこ写 Plus] をクリックします [OK] をクリックします 3 38
[SnapChamber] を選択します [OK] をクリックします 4 5 SnapChamber 内の工事の一覧が表示されます 写真を取り込む工事をクリックして選択します 6 [OK] をクリックします 7 取り込み完了のメッセージが表示されるので [OK] をクリックします 補足工事情報の選択写真管理とどこでも写真管理 Plusの 工事名称 や 受注者名 が異なる場合はダイアログが表示されます どちらを利用するか選択してください 8 9 写真が取り込まれます 以上で写真の取り込みは完了です 39