BX06_80E BJX7D(T) 7E(T) 9D(T) 9E(T) 型組立説明書 外形図 ( 単位 :mm) 0 0 00 0 A B 機種 BJX7D(T) BJX7E(T) BJX9D(T) BJX9E(T) A B 788 755 938 905 C 603 903 603 903 D 597 897 597 897 E 35 735 35 735 C G.L アジャスターの調整範囲 :0~3mm 開口寸法 E D 注意 BJX 型はカラーによって 扉の梱包番号が違います プレミアムグレー (PG): 末尾 0 番台フレンドリーホワイト (FW): 末尾 0 番台ティンバーブラウン (TB): 末尾 30 番台リーフグリーン (LG) : 末尾 0 番台 梱包別部品一覧表 アイビーストッカー / タイヤストッカー BJX 各型の部品は 下記梱包に分けられ以下の部品がはいっております 部品の個数と内容を確認のうえ組み立ててください 下記部品のほかに コンクリートブロック 個 ( アンカープレート使用時は セメント 砂 砂利 ) を準備してください 屋根 ベース側板 壁パネル PG FW 扉 TB LG 棚板タイヤバー BJX7D BJX7DT BJX7E BJX7ET BJX9D BJX9DT BJX9E BJX9ET H7670 H7670 H7690 H7690 H7570 H75705 H7590 H75905 H7 H75 H7 H75 H73 H735 H73 H735 H76 H765 H76 H765 H76 H765 H76 H765 H763 H7635 H763 H7635 H76 H765 H76 H765 H057 H7699 H057 H7699 H057 H7699 H057 H7699 部品箱内梱包番号 H7670 ベ ー ス 6 床 パ ネ ル 屋 根 部 品 箱 六角ボルト 37 六角ボルト (8mm) ネ ジ 板 9 パッキン付ネジ板 9 トラスネジ (5 0) 8 トラスタッピンネジ ( 8) ヒンジビスガイド コーナー金具左右各 ヒンジセットA B 各 ヒ ン ジ 止 板 P フ ッ ク フ ッ ク バ ー 鎖 取 付 金 具 組 立 説 明 書 アンカーフ レートKA/KB ボルトキャップ0 目隠しキャップ ボックススパナ プラスドライバー 水 準 器 型 式 ネ ー ム 取 扱 説 明 書 保 証 書 箱内梱包番号 H7690 ベ ー ス 6 床 パ ネ ル 屋 根 部 品 箱 六 角 ボ ル ト 37 六角ボルト (8mm) ネ ジ 板 9 組 立 説 明 書 パッキン付ネジ板 9 トラスネジ (5 0) トラスタッピンネジ ( 8) 8 ヒンジビスガイド コーナー金具左右各 ヒンジセットA B 各 P フ ッ ク フ ッ ク バ ー 鎖 取 付 金 具 アンカーフ レートKA/KB ボルトキャップ0 目隠しキャップ ボックススパナ プラスドライバー 水 準 器 型 式 ネ ー ム 取 扱 説 明 書 保 証 書 部品ヒンジ止板 梱包番号 H7570 R 側板右 D( D = 7 5 5 ) L 側板左 D( D = 7 5 5 ) 支 柱 L D 梱包番号 H75705 R 側板右 E ( D = 7 5 5 ) L 側板左 E ( D = 7 5 5 ) 支 柱 L E 梱包番号 H7590 R 側板右 D(D=905) L 側板左 D(D=905) 支 柱 L D 梱包番号 H75905 R 側板右 E ( D = 9 0 5 ) L 側板左 E ( D = 9 0 5 ) 支 柱 L E 梱包番号 H7 3 壁パネルD(W=0) 梱包番号 H73 3 壁パネルD(W=30) 梱包番号 H75 3 壁パネルE(W=0) 梱包番号 H735 3 壁パネルE(W=30) H76/6/63/6 3 扉 右 D 35 扉 左 D H765/65/635/65 3 扉 右 E 35 扉 左 E 梱包番号 H057 棚 板 0 5 棚 フ ッ ク 8 梱包番号 H7699 タイヤバー (W=00) タイヤバー前 (W=00) タイヤバーフック前板 タイヤバーフック後板 タイヤバーフック タイヤバー固定板 T フ ッ ク M 6 ボ ル ト 8 組 立 説 明 書
製造番号 組立順序のご説明 組み立てにあたって 部品の共通性 互換性を持たせるために 取り付け穴が余分にあけてあります 相手に穴のない所はボルト締めの必要はありません 各取り付け穴は 組み立てを容易にするために余裕を持たせてあります 片寄った締め方をすると 部品が入らなかったり穴が合わない場合がありますので この場合はボルトをゆるめ調整してください. 基礎 地ならし 地固めを充分した後 下図のようにコンクリートブロックを水平に設置します 組立後 内部に品物を入れて水平がくるうと戸当たりが悪くなりますのでご注意ください 屋根の外寸 8. ベース設置 08 8 0 ~BJX7D,7E 基礎図 ~ ( ) 内寸法は BJX9D,9E を示す () ベースを設置し 再度水平を確認します 水平がでていない場合は 四隅のアジャスターをスパナで微調整 ( 調整範囲 :3mm) してください (890),70 9 9 (938),788 3. 側板取付 (L)(R) 側板左右の足をベースの角穴に入れ ボルトで固定します 次に側板後下部をボルトで固定します 部品箱内の 型式ネーム シールを側板右上部内側に貼り付けます (R) 側板右 (L) 側板左 BJX D ( 高さ603mm) BJX E ( 高さ903mm) 部品の関係上 種類の型式を表示しております お問い合わせの際は お手数ですが寸法をご確認のうえ型式と製造番号をご連絡ください 型式ネーム ボルト = 本 () ベース スパナ 3~35mm 側板後下部 ( 庫内側 ) 側板前下部 ( 庫外側 ). 壁パネル取付 (3) 壁パネルは ( ) 縦方向をボルトとパッキン付ネジ板で ( ) 横方向はボルトとネジ板で取り付けます 大壁パネル (W0) と小壁パネル (W30) の合わせ目は 支柱 Lをかぶせて共締めします 内アンカー工事をする時 建物の壁や障害物から 5mm のスキマをあけて設置します 下図のように側面に障害物がある場合は 3. 側板取付 の要領で予め側板を取り付け ベース後部側面の穴にボルトを取り付けたあと ボルトキャップを取り付けてください 一番外側の四隅の穴にマークをし M0 アンカーボルト ( 市販品 : 本必要 ) 用の穴をあけます 3 ベースをアンカーボルトで固定します. ベース設置 の要領で水平を調整します 5 5 ボルト = 本ボルトキャップ = 個 ホ ルトキャッフ 支柱 L 小 大 支柱 L (3) 壁パネル ボルト = 本ネジ板 = 枚パッキン付ネジ板 =8 枚 小 縦方向 パッキン付ネジ板 横方向ネジ板 3
5. 屋根取付 () 屋根を乗せ 壁パネルと ( ) ボルト ネジ板で取り付けます コーナー金具左右を屋根にの順で取り付け 3で左右の側板に仮締めし その後本締めします 直角を出す為に ネジ止めの順番を守ってください () 屋根ボルト =6 本ネジ板 = 枚 コーナー金具 7. 扉取付 (3) 扉右の上のヒンジを屋根前補強の角穴に差し込んでから 下のヒンジをベースの角穴に差し込みます 次にヒンジビスガイドを入れ トラスタッピンネジ (M 8) で固定します (35) 扉左も同様に取り付けます! 注意 ヒンジは 角穴に対して直角に カチッ と鳴るまで確実に差し込んでください ネジ板 屋根 コーナー金具 屋根 側板 6. ヒンジ取付 (35)(3) 扉左右の角穴に ヒンジのベロを差し込みヒンジ止板を裏から当て トラスネジ (M5 0) で取り付けます ヒンジの取付位置には余裕 ( あそび ) がありますが 庫内側に寄せて取り付けてください ヒンジのベロヒンジのベロ 側板 3 扉の角穴 扉の角穴 扉右上部刻印ヒンジA ヒンジ B 扉左上部 刻印 (3) 扉右 トラスネジ M5 0 ヒンジ止板 A B トラスネジ M5 0 ヒンジ止板 (35) 扉左 ヒンジ取付位置 (3) 扉右 把手あり ヒンジは庫内側に寄せて取り付けてください カギは扉の裏側に貼ってあります トラスネジ (M5 0)=8 本ヒンジ止板トラスネジ M5 0 B (35) 扉左 把手なしヒンジ止板 A トラスネジ M5 0 トラスタッピンネジ M 8 ヒンジビスガイド 刻印 ヒンジ B ヒンジ A 刻印 扉右下部 扉左下部 トラスタッピンネジ (M 8)= 本ヒンジビスガイド = 個
8. 扉調整 床パネル取付 必ず戸当たりを確認し 傾きや干渉が見られた場合はベースのアジャスターかコーナー金具で調整します それでも合わない場合は P6 の 扉の戸当たり調整 を参照して扉の調整をおこなってください 次に (6) 床パネルに目隠しキャップをはめ込み ベースに取り付けます. 転倒防止工事 転倒防止工事は必ず行ってください 転倒防止工事には アンカー工事とワイヤー工事の 種類があります 必ずアンカー工事を行い 強風を受ける場所等に設置する場合は ワイヤー工事も併用してください 注意 転倒防止工事がされていない場合 強風等により転倒し 傷害事故につながります また 収納物に被害を与えます 目隠しキャップ アンカー工事 地盤が土の場合は ベースの四隅に 5m 角の穴を掘り アンカープレートを取り付け コンクリートを打ち込みます ホ ルトキャッフ アンカーフ レート KB (6) 床パネル 目隠しキャップ = 個 9. タイヤバー取付 (7DT,ET/9DT,ET) タイヤバーの組立説明書は梱包番号 H7699 の中に入っています 0. 棚板 フックバー P フック取付 (7D,E/9D,E) 棚フックを壁パネル 側板補強の角穴部 ( 四隅 ) に引っかけ 棚板を乗せます 棚板 ホ ルト ( 短 ) アンカーフ レート KA ヶ所にセメント 5kg, 砂 9l 砂利 l 以上が必要です 地盤がコンクリートの場合は アンカープレートを取り付け M0オールアンカー ( 市販品 ) で固定します 基礎高 00~60mmまで調節可能 ( KA KBの組替えで長さを調節してください ) ボルト ( 短 )= 本ボルト = 本ボルトキャップ =8 個 ワイヤー工事 屋根側面後部のカヌークリップをはずします 鎖取付金具を屋根にボルトで取り付けます 3 ワイヤーなどを使用し 建物の壁や柱等に固定してください 外に出ているボルトにボルトキャップを取り付けます 棚フック 棚板 枚に棚フック 個使用フックバーにPフックを通したものを側板上部の穴に引っかけます フックバー及びPフック カヌークリップ 3 ワイヤー等 ( 市販品 ) 屋根 側板 5 鎖取付金具 ボルトキャップ ボルト = 本ボルトキャップ = 個
扉の戸当たり調整 扉を閉めた時に下図のようにスキマが出来た場合は A B 部のヒンジを 3 の手順で調整してください 右図の調整方法は A 部を例に説明しています 3mm 以内 A ゆるめる 引っ張る 扉が右に傾いている場合 扉が左に傾いている場合 3mm 以内 B ヒンジを固定した扉のネジをゆるめる 扉を少しだけ引っ張り 調整する 3 ゆるめたネジを締め付ける 扉の交換方法 ( はずし方 ) 床パネルをはずします を押しながら ヒンジを引き抜く 屋根とベースのヒンジを止めているトラスタッピンネジをはずします 3 ベースの前側にプラスドライバー等を入れ扉ヒンジホルダー W を押して 下のヒンジを引き抜きます 上のヒンジも扉ヒンジホルダー W を押して引き抜きます 扉 トラスタッピンネジ M 8 ヒンジビスガイド 床パネル トラスタッピンネジヒンジビスガイド ヒンジ 扉ヒンジホルダー W 3 3 を押しながら ヒンジを引き抜く ベース 6
OP7_808A 段 タイヤバー組立説明書 取扱説明書下げる 段下げる 梱包明細表 部品名数タイヤバーフックタイヤバーフック前板 + 後板タイヤバー前板 + 後板 間口 900 用タイヤバー前 H75999 タイヤバーフック前板 タイヤバーフック後板 間口 00 用タイヤバーフック H7699 後側タイヤバーフックタイヤバー固定板後板 Tフック 間口 300 用 M6ボルト 8 H76399 組立説明書 収納できるタイヤサイズについて (373) 固定棚板 (E 高オプション ) タイヤバーは 50mm ピッチで調節可能 タイヤサイズ外径 600mm まで タイヤサイズ右表参照 タイヤバーフック前板奥行高さ D E E 棚付き D E E 棚付き 扉側タイヤサイズ ( 外径 ) 685mm 685mm 650mm 750mm 835mm 650mm. タイヤバーの取付 タイヤバーフック前板とタイヤバーフック後板で側板の補強をはさみこんで取り付け M6ボルトで固定します 下段に収納するタイヤの大きさを確認し 位置を決めてください ( 調節ピッチは50mm) タイヤバーフックをコーナーの壁の角穴に取り付けます 3タイヤバーフックの上にタイヤバーをのせます タイヤバー固定板とM6ボルトでタイヤバーを固定します 755 905 E 高さにはオプションで固定棚板を設置できます 棚板を取り付ける場合は収納できるタイヤのサイズが標準品と異なるため上表でタイヤサイズの確認をしてください 後側タイヤバーフック 段上げる 前側 タイヤバー タイヤバーフック前板 + 後板 タイヤバー前 タイヤバーフック タイヤバー固定板 前後で 段差をつけて金具の取り付け タイヤバーとタイヤバー前は端の形状が異なります タイヤバー 後側 タイヤバーフック後板 タイヤバーフック後板 タイヤバーフック前板 タイヤバーフック前板扉側 必ず後側よりボルトどめ タイヤバーフック 下のツメを先に差し込み 次に上のツメを差し込む 3 M6 ボルト タイヤバー タイヤバー固定板 丸穴があいている面が上面 角穴に差し込む
. タイヤバー前の取付タイヤバー前をタイヤバーフック前板にM6ボルトで取り付けます タイヤバー前 タイヤバー前 3.Tフックについて下段はロープ等 ( 市販品 ) をTフックに通し 側板補強の角穴や壁の角穴に引っかけることでタイヤの転がりを防ぐことができます T フックを使用したロープのかけ方の一例 ロープ ( 市販品 ) T フック 間口いっぱいにタイヤを保管する場合 側板補強の角穴を使用 T フックを角穴に引っかける 9 ロープ等 ( 市販品 ) は左図の寸法に収まるものをご用意ください 間口の途中までタイヤを保管する場合 側板補強の角穴と壁の角穴を使用 オプション : 固定棚板の取付 (E 高さのみ ) 棚フックを壁パネルの角穴部 棚固定フックを側板補強の角穴部に引っかけ 棚板をのせます 棚固定フックのネジ穴にM6ボルトを取り付けます 棚フック 棚フック 棚固定フック 棚固定フック 棚フック 棚固定フック 棚板 後壁の角穴にひっかける 側板補強の奥側の角穴にひっかける 棚板 M6 ボルト 棚固定フック 使用上の注意点 外径が 600mm 以上のタイヤは上段に乗せられません 必ず複数本のタイヤをロープ ( 市販品 ) 等で縛ってご使用ください タイヤバー 物置本体に大きな衝撃を与えないように収納してください ご使用時にボルトの緩みがないか定期的にご確認ください ボルトの緩みなどがある場合は直ちに使用を中止してください その際は一度タイヤを下ろし ボルトを締め直してからご使用ください その他の注意事項については本体の取扱説明書をご覧ください