ビジネスポータルヘルプ集 Ver1.0
ドメイン管理 > 検索 > ドメイン情報 メール基本サービス情報 ( 企業 ドメイン プラン ) お客様がご利用中のサービスの基本情報になります お客様番号 ( 代表 ) 4 桁の数字 Enterprise Mail に関するお問い合わせの際に必要となります
ドメイン管理 > 検索 > ドメイン情報 オプション契約情報 お客様がご利用中のオプションサービスの情報になります
ドメイン管理 > 検索 > ドメイン情報 メール基本サービス情報 ( その他 ) お客様がご利用中のサービスの基本情報になります アカウント上限数 Enterprise Mail でお申込みいたいだメールアカウント数 ( 契約上限数 ) を表示します お申込みいただいたアドレス数に以下の Enterprise Mail のシステム用のアドレス分が追加されて表示されています postmaster(1id) ロゴ画像情報 Enterprise Mail のログイン後のトップ画面の左上に表示される画像です 標準画像は [Enterprise Mail] です ロゴに使用する画像は GIF または JPEG 形式のファイルを指定してください それ以外のファイルを指定することはできません ロゴに使用する画像の大きさは 200*28 ピクセルです
グループ管理 > 検索 > グループ情報 グループ情報 グループ名を入力し 保存をすることでグループ名の変更が可能です
主な機能名称メール Webメールのメール機能利用に関する設定です OFFの場合 Webメールでのメールタブが表示されなくな機能ります カレンダー弊社利用欄となります ( 選択不可 ) ブリーフケース弊社利用欄となります ( 選択不可 ) アドレスブック Webメールのアドレスブック機能利用に関する設定です OFFの場合 Webメールでのアドレスブックタブが表示されなくなります タスク弊社利用欄となります ( 選択不可 ) プリファレンス 全般的な機能名称タグ付け パスワードを変更 HTML 作成 Web メールのプリファレンス機能利用に関する設定です OFF の場合 Web メールでのプリファレンスタブが表示されなくなります Webメールのタグ付け機能利用に関する設定です OFFの場合 タグ付けができなくなります Web メールのパスワード変更機能利用に関する設定です OFF の場合 プリファレンスタブにあるパスワードの変更ボタンが表示されなくなります Web メールの HTML メール作成機能利用に関する設定です OFF の場合 HTML メールが作成できなくなります グローバルアドレスリストアクセス Web メールのグローバルアドレスリスト利用に関する設定です OFF の場合 グローバルアドレスリストが利用できなくなります 共有 弊社利用欄となります ( 選択不可 ) UIテーマを変更 WebメールのUIテーマ変更機能利用に関する設定です OFFの場合 テーマ変更ができなくなります グローバルアドレスリストのオートコンプリート Web メールでのメール作成時 宛先アドレスのオートコンプリート機能にグローバルアドレスリストを含むかどうかの設定です OFF の場合 グローバルアドレスリストは含まなくなります メールの機能名称メッセージの優先度 Webメールでのメール作成時 メッセージの優先度設定ができるかできないかを設定します OFFの場合 メッセージの優先度設定が利用できなくなります スレッド弊社利用欄となります ( 選択不可 ) ユーザーに転送先アドレスの指定を許可 メールフィルター 社内不在時の返信 フラグ付け POP3 アクセス 新着メール通知 パーソナ グループ管理 > 検索 > グループ情報 機能 グループの各機能が設定できます 各機能の内容にについて下記のとおりです Webメールでのフィルター設定時 メールの転送ができるかを設定します OFFの場合 メールの転送設定ができなくなります ユーザーによるフィルター設定でのメール転送機能を利用したい場合は 本設定と合わせてアカウント詳細設定にてアカウントの 転送設定有効 をONにする必要があります Webメールでのメールフィルタ機能利用に関する設定です OFFの場合 メールフィルター設定ができなくなります Webメールでの不在通知機能利用に関する設定です OFFの場合 不在通知設定ができなくなります Web メールのフラグ付け機能利用に関する設定です OFF の場合 フラグ付けができなくなります POP3 でのアクセス機能利用に関する設定です OFF の場合 POP3 でのアクセスができなくなります Web メールでの新着通知機能利用に関する設定です OFF の場合 新着通知設定ができなくなります Web メールでのパーソナ機能利用に関する設定です OFF の場合 パーソナ設定ができなくなります パーソナとは特定の役割としてメールを送信することがある場合に設定します 送信時の差出人の名称やアドレス 返信先の名称やアドレスの設定を登録しておくことで 送信時に簡単に役割の切り替えが可能です カレンダーの機能 名称 グループカレンダー 弊社利用欄となります ( 選択不可 )
グループ管理 > 検索 > グループ情報 詳細設定 グループの詳細設定が可能です 各詳細設定の内容にについて下記のとおりです メールのオプション 名称 メール作成 / 解析用のデフォルトの文字セット メール作成時のデフォルト文字セットを選択します 添付ファイル設定名称ウェブメールUIからの添付ファイル表示を無効にする添付ファイルはHTML 形式でのみ表示できます 添付ファイルは元の形式でのみ表示できます添付ファイルはHTML 形式と元の形式の両方で表示できます 割り当て容量設定名称割り当て容量警告メッセージのパーセントしきい値 (%) パスワード名称 パスワードでロック パスワードの最小長 パスワードの最大長 大文字の最小数 小文字の最小数 句読記号の最小数 数字の最小数 パスワードの最小維持期間 ( 日 ) パスワードの最大維持期間 ( 日 ) 固有パスワード履歴の最小数 ログイン失敗ポリシー設定名称ログイン失敗のロックアウトを有効にする 許可される連続ログイン失敗の回数アカウントをロックアウトする時間ログイン失敗回数履歴の有効時間 メール保持ポリシー設定名称メールメッセージの有効期間 ゴミ箱のメッセージの有効期間 Webメールで添付ファイルを表示できなくします Webメールで添付ファイルをHTML 形式でのみ表示します HTML 形式での表示は機能追加オプション申込が必要です Web メールで添付ファイルを元の形式でのみ表示します Web メールで添付ファイルを HTML 形式と元の形式で表示します HTML 形式での表示は機能追加オプション申込が必要です 割り当て容量警告メール発信のしきい値を設定します 1~99の値を設定できます パスワードをユーザーが変更できないようロックします ユーザーのパスワード設定時の最小長を設定します 6~128の値を設定できます ユーザーのパスワード設定時の最大長を設定します 6~128の値を設定できます ユーザーのパスワード設定時にパスワードに含む大文字の最小数を設定します 0~128の値を設定できます ユーザーのパスワード設定時にパスワードに含む小文字の最小数を設定します 0~128の値を設定できます ユーザーのパスワード設定時にパスワードに含む句読記号の最小数を設定します 0~128の値を設定できます ユーザーのパスワード設定時にパスワードに含む数字の最小数を設定します 0~128の値を設定できます パスワード設定 変更後 この期間は再度パスワードを変更できなくなります 0~365の値を設定できます パスワード設定 変更後 この期間を経過した後 再度パスワードを変更しなければならなくなります 0~365の値を設定できます パスワード変更時 パスワード履歴にあるパスワードが設定できなくなります 0~10 の値を設定できます ログイン失敗時 アカウントをロックアウトし ログインできないように設定します 設定した回数を超えてログインに連続失敗した際 アカウントをロックアウトします アカウントをロックアウトする時間を設定します 1 秒 ~30 日の値を設定できます ログイン失敗回数履歴を保持する時間を設定します 1 秒 ~30 日の値を設定できます 設定した期間を過ぎたメールメッセージは自動的に削除されます 0または31 日 ~ 1000 日の値を設定できます 0は設定しないという意味になります この期間を過ぎたゴミ箱のメッセージは自動的に削除されます 0 または 31 日 ~ 1000 日の値を設定できます 0 は設定しないという意味になります
アカウント管理 > 検索検索結果 各ドメインに登録されているアカウントが表示されます ダウンロードボタンを押すとCSV 形式のファイルでダウンロードが可能です
アカウント管理 > 検索 >アカウント情報アカウント基本情報 更新したい情報を入力し 保存することでアカウントの情報を変更できます パスワードを変更しない場合は パスワードとパスワード ( 確認用 ) の入力は不要です < 各種ステータス > Enterprise Mail ログイン Web メール利用 メールクライアント利用 送信受信送信受信 利用アカウント数としてカウント グローバルアドレスリストへの反映 用途 利用中〇〇〇〇〇する〇通常のメール利用 休止 する〇 ロック 〇 〇する〇 利用不可 する〇 送信元へバウンスメールが送信されます 休職中等 後に復活する際に利用パスワード間違い等による一時停止アカウント削除をする段階のステータス
アカウント管理 > 検索 > アカウント情報 アカウント詳細設定情報 ( 全般情報 ) 更新したい情報を入力し 保存することでアカウントの情報を変更できます アカウントの設定名称表示名ミドルネームのイニシャルグローバルアドレスリストへ連動しないパスワードを変更してください備考名称備考 グローバルアドレスリストに表示する表示名を設定します ミドルネームのイニシャルを設定します ONにすると グローバルアドレスリストに表示されなくなります ONにすると ログイン時パスワードを変更する必要があります グローバルアドレスリストの情報を設定します グローバルアドレスリストの情報を設定します
アカウント管理 > 検索 > アカウント情報 アカウント詳細設定情報 ( 連絡先情報 ) 更新したい情報を入力し 保存することでアカウントの連絡先情報を変更できます
アカウント管理 > 検索 > アカウント情報 アカウント詳細設定情報 ( 詳細設定 ) 更新したい情報を入力し 保存することでアカウントの詳細設定情報を変更できます メールのオプション 名称 メールを HTML 形式で表示 ( 可能な場合 ) HTML メールに外部イメージを表示 メールを受信名称 新着メール通知用のアドレスを有効にする 新着通知メール用のアドレス 自動返信メッセージ有効 メールを送信 名称 次のアドレスからのみメール送信を許可 転送設定有効 メールを作成 名称 常に次の形式を使用してメールを作成 テーマ 名称 現在の UI テーマ メールの HTML 形式表示利用に関する設定です OFF にすると HTML 形式表示が利用できなくなります HTML メールに外部イメージ表示をするかどうかを設定します OFF にすると外部イメージを表示しなくなります 新着メール通知利用に関する設定です ON にすると 新着メールが通知されるようになります 新着メール通知をするアドレスを設定します 255 文字以下のアドレスを指定できます 自動返信メッセージ利用に関する設定です ON にすると 自動返信メッセージが送信されるようになります Webメール利用時 設定したメールアドレスをヘッダー Fromに設定してメール送信ができるようになります 255 文字以下のアドレスを指定できます フィルター転送を有効にするかどうかを設定します OFFにすると フィルター転送が設定されていても メールが転送されなくなります メール作成時のデフォルト値を設定します 初期値は テキスト です Web メールの UI テーマを設定します 背景などの色味を変更可能です 初期値は 湖 です
アカウント管理 > 検索 > アカウント情報 アカウント詳細設定情報 ( エイリアス ) 更新したい情報を入力し 保存することでアカウントのエイリアスを追加できます ゴミ箱のアイコンを選択することで削除が可能です エイリアスとはメールエイリアスとは ひとつのメールアカウントに対して エイリアス ( 別名 ) を設定できる機能です メールエイリアスのメールアドレス宛に送信されたメールは そのメールエイリアスを設定した 本来のアカウントに送信されます メールエイリアスを利用することにより 目的や用途に応じてメールアドレスを使い分けることができます エイリアス名称 現在のエイリアスエイリアスを設定します ( 最大 3 件 )
アカウント管理 > 検索 > アカウント情報 アカウント詳細設定情報 ( 管理者転送設定 ) 更新したい情報を入力し 保存することでアカウントの管理者転送を追加できます ゴミ箱のアイコンを選択することで削除が可能です 転送先はメールアドレスを記載ください < 例 >example@xxxx.xxx 管理者転送設定名称 転送時にメッセージのコピーをBOXに残さない管理者転送時 BOXに転送メッセージのコピーを残すかどうかを設定します ONにすると BOXにメッセージが残らなくなります チェックを入れた時点で管理者転送が有効となり 現在の転送先が 空 の場合 転送先不明で受信メールが消失してしまいます 利用時は必ず現在の転送先も記入してください 現在の転送先管理者転送先を設定します ( 最大 5 件 )
アカウント管理 > 検索 > アカウント情報 アカウント詳細設定情報 (IMAP 設定 ) IMAP をお申込みのお客様のみ利用可能 ステップ 1 設定者 :Enterprise Mail の管理者 ( メールサービスコントロールパネルにて設定 ) IMAP を有効にする : 必須 1 IMAP 検索フォルダを表示 : オプション 2 1 IMAP を有効にする にチェックがされていない場合は IMAP の契約をされていてもご利用ができませんのでご注意ください 2 IMAP 検索フォルダを表示 にチェックを入れた場合は お客様のメールクライアントにも検索フォルダが表示されます ステップ 2 設定者 : エンドユーザー ( メールクライアントにて設定 例 :Outlook 等 ) 次の入力情報を入力してください IMAP( 受信サーバの設定 ) ユーザー名 : ユーザアカウント IMAP サーバー :mail01.a-enterprise-mail.com ポート :993 セキュリティ :SSL / TLS 認証方式 : 通常のパスワード SMTP( 送信サーバーの設定 ) ユーザー名 : ユーザアカウント SMTP サーバ :smtp01.a-enterprise-mail.com ポート :465 セキュリティ :SSL / TLS 認証方式 : 通常のパスワード
メーリングリスト管理 > 新規登録 メーリングリスト情報 新規メーリングリストの作成が可能です グローバルアドレスリストへ連動しないを選択した場合 グローバルアドレスリストへ表示されません
メーリングリスト管理 > 検索 検索結果 ダウンロードボタンを押すことで登録されているメーリングリスト情報を CSV 形式で一括ダウンロードすることが可能です
メーリングリスト管理 > 検索 > メーリングリスト情報 メーリングリスト情報 ダウンロードボタンを押すことで登録されているメーリングリスト情報を CSV 形式で一括ダウンロードすることが可能です メンバー設定を選択するとメーリングリストメンバーを登録可能です
メーリングリスト管理 > メーリングリスト > メンバー設定 メーリングリストメンバー設定 メーリングリストメンバーの追加が可能です 編集が完了したら保存ボタンを押してください 設定例は下記になります メンバー設定例
メーリングリスト管理 > メーリングリスト > メンバー設定 メーリングリストメンバー一覧 選択されているメーリングリストに登録されているメンバーの一覧です 削除を行う場合はチェックボックスで削除対象アカウントを選択し 削除ボタンを押してください
一括処理管理 > 新規登録 処理対象選択 アカウントの一括登録などが行えます
一括処理管理 > 処理状況一覧 処理状況一覧 アカウントの処理状況の確認を行うことが可能です 正常に完了できなかった処理については異常として表示されます またダウンロードを選択することで該当項目の確認が可能です
操作ログ検索 > 検索 対象のログを取得することが可能です 検索結果後の 詳細 のテキストリンクから 操作ログの詳細を確認することが可能です