Français Español Italiano Português Deutsch English L2 SWITCH Русский SWP1-8 / SWP1-8MMF / SWP1-16MMF Owner s Manual Bedienungsanleitung Mode d emploi Manual de instrucciones Manual do Proprietário Manuale di istruzioni Руководство пользователя EN DE FR ES PT IT RU JA
PA-5 1/3 2
PA-5 2/3 3
PA-5 3/3 注意 電源 / 電源コード 接続 ほかの機器と接続する場合は すべての 電源を切った上で行なう 必ず実行 電源プラグを抜くときは 電源コードを持 たずに 必ず電源プラグを持って引き抜く 電源を入れたり切ったりする前に 必ず 機器の音量(ボリューム)を最小にする 感電 聴覚障害または機器の損傷になることがあり ます 電源コードが破損して 感電や火災の原因になるこ 必ず実行 とがあります 手入れ この機器の手入れをするときは 必ずコン セントから電源プラグを抜く 設置 不安定な場所に置かない この機器が転倒して故障したり けがをしたりする 感電の原因になることがあります 必ず実行 原因になります 禁止 取り扱い この機器の通風孔(放熱用スリット)をふさ がない この機器の通風孔/パネルのすき間に手や指 を入れない 内部の温度上昇を防ぐため この機器の側面には通風 禁止 孔があります 機器内部に熱がこもり 故障や火災 お客様がけがをするおそれがあります 禁止 の原因になることがあります この機器の通風孔/パネルのすき間から金属 や紙片などの異物を入れない 放熱のため この機器を設置する際は 布やテーブルクロスをかけない 禁止 じゅうたんやカーペットなどの上には設 置しない 感電 ショート 火災や故障の原因になることがあ 禁止 ります 入った場合は すぐに電源プラグをコンセ ントから抜き [EXT DC INPUT]端子に接続してい 天面以外を上にして設置しない 風通しの悪い狭いところへは押し込まない る電源も本体から外した上で お買い上げの販売店 または巻末のヤマハ修理ご相談センターに点検をご 機器内部に熱がこもり 故障や火災の原因になるこ 依頼ください とがあります この機器の上にのったり重いものをのせ たりしない 塩害や腐食性ガスが発生する場所に設置し ない 故障の原因になります 禁止 禁止 この機器が破損したり けがをしたりする原因にな ります この機器を移動するときは 必ず接続ケー ブルをすべて外した上で行なう [CONSOLE(RS232-C)]端子にはRJ45/DB-9コンソールケーブル以外のコン ソールケーブルを接続しない ケーブルをいためたり お客様やほかの方々が転倒 必ず実行 したりするおそれがあります この機器をEIA標準ラックにマウントする 場合は 8ページの ラックマウント時の 注意 をよく読んでから設置する 必ず実行 ボタンやスイッチ 入出力端子などに無 理な力を加えない 禁止 レーザー光を覗き込まない 本製品 (SWP1-8MMF と SWP1-16MMF) はレー 放熱が不十分だと機器内部に熱がこもり 火災や故 障 誤動作の原因になることがあります 火災や感電 故障の原因になることがあります ザーを使用しています 光ファイバーの先端や光コ 禁止 ネクター接続部を覗き込まないようにご注意くださ い 万一 覗き込んだ場合 目に障害が発生するおそれ があります 4 SWP1 取扱説明書
(rear_ja_02) 5
The Software is a commercial item, as that term is defined at 48 C.F.R. 2.101 (Oct 1995), consisting of commercial computer software and commercial computer software documentation, as such terms are used in 48 C.F.R. 12.212 (Sept 1995). Consistent with 48 C.F.R. 12.212 and 48 C.F.R. 227.7202-1 through 227.72024 (June 1995), all U.S. Government End Users shall acquire the Software with only those rights set forth herein. 6
7
8
9
NOTE 1 1 10
2 3 2 3 2 3 2 3 11
NOTE 12
1. 2. 3. NOTE NOTE 13
VLANを使ったユース ケース Danteのリダンダント接続 各機器とのケーブル接続を二重化し 断線に対応させる パターンです ここではVLANプリセットのCを使った パターンを図示します VLAN 1 (Primary) VLAN 2 (Secondary) コントロール信号とオーディオ信号 の分離 EditorやStageMixなどのコントロール信号と Danteの オーディオ信号を論理的に切り離して ネットワークを安 定させるパターンです ここではVLANプリセットのBを 使ったパターンを図示します VLANを使わずにコントロール信号とオーディオ信号を同 じネットワークに流すと 通信帯域を奪い合うことになり ます 影響を受けないようにするため コントロール信号 とオーディオ信号のネットワークをVLANで分けて使用す ることをおすすめします VLANプリセットのトランク回線はリンクアグリゲーショ ンが有効になっています トランク回線を2つ使うことで SWP1間を2Gbpsでつなぐことができます VLAN 1 (Audio) VLAN 2 (Control) P S P S P S StageMix Trunk SWP1 P S (VLAN PRESET = C) SWP1 P S P S P S (VLAN PRESET = C) SWP1 (VLAN PRESET = B) SWP1 (VLAN PRESET = B) Editor 14 SWP1 取扱説明書
15
16
430 355 362 480 44 Unit: mm 17
18 0570-050-808 0570-012-808
1. 2. 3. 4. 5. 6. 19
Memo Device Name IP Address Web GUI Password Port VLAN ID 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 Others
Yamaha Pro Audio global website: http://www.yamahaproaudio.com/ Yamaha Downloads http://download.yamaha.com/ Manual Development Department 2015 Yamaha Corporation Published 02/2016 MWHD-B0 Printed in China ZR15680