表 14-3-1 農 業 農 村 整 備 事 業 等 に 係 る 事 前 評 価 の 結 果 一 覧 事 業 名 経 営 体 育 成 基 盤 整 備 事 業 予 算 科 目 経 営 体 育 成 基 盤 整 備 事 業 費 補 助 事 業 の 主 な 目 的 将 来 の 地 域 農 業 を 担 う 経 営 体 を 育 成 しながら 地 域 農 業 の 展 開 方 向 等 を 勘 案 して 必 要 となる 生 産 基 盤 等 の 整 備 を 一 体 的 に 実 施 し 大 規 模 水 田 地 域 の 着 実 な 整 備 と 優 良 農 地 の 維 持 保 全 を 図 る 11

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評 価 担 当 部 局 農 村 振 興 局 都 道 府 県 北 海 道 北 海 道 北 海 道 北 海 道 地 区 名 中 篠 津 中 2 期 篠 津 幹 線 南 2 期 多 度 志 西 2 期 多 度 志 東 2 期 受 益 面 積 (ha) 主 要 工 事 の 内 容 費 用 総 費 用 総 便 益 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 区 画 整 理 134ha 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 24 用 水 路 2.0km 営 農 経 費 の 節 減 140 1.15 3,933 4,548 排 水 路 5.4km 施 設 更 新 による 従 前 の 暗 きょ 排 水 34ha 農 業 生 産 の 維 持 82 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 27 97 区 画 整 理 97ha 営 農 経 費 の 節 減 187 1.16 3,674 4,272 排 水 路 1.3km 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 59 区 画 整 理 13ha 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 25 126 用 水 路 8.2km 営 農 経 費 の 節 減 115 1.54 1,712 2,630 排 水 路 1.6km 施 設 更 新 による 従 前 の 暗 きょ 排 水 106ha 農 業 生 産 の 維 持 47 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 12 区 画 整 理 37ha 営 農 経 費 の 節 減 24 1.37 756 1,036 排 水 路 0.1km 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 17 区 画 整 理 130ha 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 8 用 水 路 1.8km 営 農 経 費 の 節 減 116 1.37 2,310 3,175 排 水 路 0.3km 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 45 区 画 整 理 38ha 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 20 用 水 路 7.4km 営 農 経 費 の 節 減 60 1.12 2,142 2,412 排 水 路 1.5km 施 設 更 新 による 従 前 の 暗 きょ 排 水 2.4ha 農 業 生 産 の 維 持 82 区 画 整 理 92ha 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 36 205 用 水 路 6.9km 営 農 経 費 の 節 減 232 1.33 4,261 5,678 暗 きょ 排 水 34ha 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 102 区 画 整 理 67ha 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 31 207 用 水 路 1.6km 営 農 経 費 の 節 減 96 1.19 2,017 2,411 暗 きょ 排 水 49ha 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 29 区 画 整 理 109ha 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 19 用 水 路 20km 営 農 経 費 の 節 減 151 1.47 2,520 3,711 排 水 路 3.5km 施 設 更 新 による 従 前 の 暗 きょ 排 水 138ha 農 業 生 産 の 維 持 34 区 画 整 理 177ha 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 23 用 水 路 3.3km 営 農 経 費 の 節 減 115 1.51 1,922 2,915 排 水 路 1.9km 施 設 更 新 による 従 前 の 暗 きょ 排 水 27ha 農 業 生 産 の 維 持 26 北 海 道 豊 野 169 必 須 事 項 北 海 道 柏 木 大 成 37 北 海 道 常 福 142 北 海 道 一 已 南 2 期 94 北 海 道 豊 里 北 333 北 海 道 夕 張 太 北 209 1. 事 業 で 達 成 する 目 標 に 関 する 事 項 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 年 効 用 ( 百 万 円 / 年 ) 特 記 事 項 13

都 道 府 県 北 海 道 北 海 道 北 海 道 地 区 名 長 沼 発 祥 第 2 幌 内 第 2 2 期 弥 生 第 2 2 期 受 益 面 積 (ha) 主 要 工 事 の 内 容 必 須 事 項 1. 事 業 で 達 成 する 目 標 に 関 する 事 項 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 費 用 総 費 用 総 便 益 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) 年 効 用 ( 百 万 円 / 年 ) 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 16 営 農 経 費 の 節 減 94 区 画 整 理 144ha 1.14 3,081 3,522 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 72 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 6 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 8 用 水 路 1.8km 営 農 経 費 の 節 減 11 81 排 水 路 0.8km 施 設 更 新 による 従 前 の 1.14 744 852 暗 きょ 排 水 37ha 農 業 生 産 の 維 持 22 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 3 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 35 78 区 画 整 理 78ha 1.13 2,744 3,114 営 農 経 費 の 節 減 109 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 60 区 画 整 理 204ha 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 41 用 水 路 2.7km 営 農 経 費 の 節 減 214 排 水 路 1.0km 施 設 更 新 による 従 前 の 1.29 5,280 6,821 暗 きょ 排 水 53ha 農 業 生 産 の 維 持 73 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 22 区 画 整 理 69ha 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 48 用 水 路 6.2km 営 農 経 費 の 節 減 227 116 排 水 路 3.9km 1.19 4,344 5,175 施 設 更 新 による 従 前 の 暗 きょ 排 水 36ha 農 業 生 産 の 維 持 60 客 土 4.0ha 区 画 整 理 119ha 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 32 用 水 路 25km 営 農 経 費 の 節 減 236 排 水 路 0.9km 施 設 更 新 による 従 前 の 1.32 6,779 9,009 暗 きょ 排 水 30ha 農 業 生 産 の 維 持 131 客 土 2.1ha 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 60 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 27 営 農 経 費 の 節 減 125 区 画 整 理 146ha 施 設 更 新 による 従 前 の 1.46 3,102 4,542 排 水 路 1.1km 農 業 生 産 の 維 持 66 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 23 北 海 道 下 岩 内 北 144 北 海 道 花 月 第 1 271 北 海 道 小 藤 9 区 372 北 海 道 南 竜 146 特 記 事 項 14

都 道 府 県 地 区 名 受 益 面 積 (ha) 主 要 工 事 の 内 容 必 須 事 項 1. 事 業 で 達 成 する 目 標 に 関 する 事 項 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 費 用 総 費 用 総 便 益 年 効 用 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 / 年 ) 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 区 画 整 理 6.3ha 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 40 用 水 路 0.3km 営 農 経 費 の 節 減 36 北 海 道 多 寄 東 475 排 水 路 15km 1.22 1,386 1,703 施 設 更 新 による 従 前 の 暗 きょ 排 水 232ha 農 業 生 産 の 維 持 26 客 土 1.9ha 区 画 整 理 28ha 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 5 北 海 道 鷹 栖 西 54 用 水 路 0.3km 営 農 経 費 の 節 減 22 1.44 399 578 暗 きょ 排 水 23ha 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 4 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 10 北 海 道 九 重 85 揚 水 機 3ヶ 所 営 農 経 費 の 節 減 5 1.87 137 256 暗 きょ 排 水 55ha 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 1 排 水 路 0.7km 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 49 北 海 道 女 満 別 豊 住 306 暗 きょ 排 水 218ha 営 農 経 費 の 節 減 21 1.41 830 1,174 客 土 141ha 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 0 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 8 岩 手 県 門 崎 64 区 画 整 理 64ha 1.12 1,342 1,507 営 農 経 費 の 節 減 56 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 13 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 57 営 農 経 費 の 節 減 766 岩 手 県 夏 川 2 期 153 区 画 整 理 153ha 施 設 更 新 による 従 前 の 1.29 10,531 13,679 排 水 路 4.8km 農 業 生 産 の 維 持 159 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 0 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 17 宮 城 県 田 尻 中 央 2 営 農 経 費 の 節 減 690 307 区 画 整 理 307ha 1.07 12,169 13,102 期 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 144 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 15 宮 城 県 青 生 99 区 画 整 理 99ha 1.55 3,618 5,616 営 農 経 費 の 節 減 260 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 19 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 16 宮 城 県 青 木 川 139 区 画 整 理 139ha 2.23 2,860 6,387 営 農 経 費 の 節 減 320 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 17 特 記 事 項 15

都 道 府 県 地 区 名 受 益 面 積 (ha) 主 要 工 事 の 内 容 必 須 事 項 宮 城 県 真 野 大 谷 地 69 区 画 整 理 69ha 宮 城 県 津 山 77 区 画 整 理 77ha 秋 田 県 花 館 36 区 画 整 理 36ha 秋 田 県 大 沢 21 区 画 整 理 21ha 秋 田 県 銅 屋 180 区 画 整 理 180ha 秋 田 県 六 郷 西 部 51 区 画 整 理 51ha 福 島 県 合 戸 22 区 画 整 理 22ha 1. 事 業 で 達 成 する 目 標 に 関 する 事 項 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 2.67 1.46 1.68 費 用 総 費 用 総 便 益 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) 2.14 1.20 1.29 1.26 2,096 5,611 1,060 2,276 541 790 384 462 2,909 3,755 686 1,158 296 374 年 効 用 ( 百 万 円 / 年 ) 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 11 営 農 経 費 の 節 減 302 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 6 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 8 営 農 経 費 の 節 減 111 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 7 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 4 営 農 経 費 の 節 減 36 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 4 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 0 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 8 営 農 経 費 の 節 減 17 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 1 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 0 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 33 営 農 経 費 の 節 減 158 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 19 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 1 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 6 営 農 経 費 の 節 減 54 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 3 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 3 営 農 経 費 の 節 減 16 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 0 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 1 特 記 事 項 16

都 道 府 県 地 区 名 受 益 面 積 (ha) 主 要 工 事 の 内 容 必 須 事 項 福 島 県 大 野 第 一 39 区 画 整 理 39ha 1. 事 業 で 達 成 する 目 標 に 関 する 事 項 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 費 用 総 費 用 総 便 益 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) 567 612 年 効 用 ( 百 万 円 / 年 ) 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 5 営 農 経 費 の 節 減 28 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 1 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 0 区 画 整 理 1.7ha 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 4 用 水 路 1.3km 営 農 経 費 の 節 減 5 福 島 県 天 井 沢 59 排 水 路 4.1km 施 設 更 新 による 従 前 の 1.21 153 186 暗 きょ 排 水 11ha 農 業 生 産 の 維 持 1 客 土 0.9ha 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 0 用 水 路 3.1km 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 10 排 水 路 8.5km 営 農 経 費 の 節 減 6 福 島 県 諏 訪 98 暗 きょ 排 水 36ha 施 設 更 新 による 従 前 の 1.10 268 297 客 土 2.4ha 農 業 生 産 の 維 持 2 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 0 区 画 整 理 9.6ha 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 7 用 水 路 3.4km 営 農 経 費 の 節 減 8 福 島 県 長 屋 48 排 水 路 2.6km 施 設 更 新 による 従 前 の 1.15 246 283 暗 きょ 排 水 28ha 農 業 生 産 の 維 持 1 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 0 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 55 営 農 経 費 の 節 減 140 茨 城 県 幸 江 崎 66 区 画 整 理 66ha 施 設 更 新 による 従 前 の 1.16 3,316 3,852 排 水 路 2.0km 農 業 生 産 の 維 持 15 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 0 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 15 営 農 経 費 の 節 減 50 茨 城 県 箱 田 中 央 48 区 画 整 理 48ha 1.04 1,345 1,407 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 12 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 4 1.07 特 記 事 項 17

都 道 府 県 地 区 名 受 益 面 積 (ha) 主 要 工 事 の 内 容 茨 城 県 松 原 107 区 画 整 理 107ha 必 須 事 項 1. 事 業 で 達 成 する 目 標 に 関 する 事 項 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 栃 木 県 北 赤 塚 2 122 区 画 整 理 122ha 栃 木 県 下 板 橋 53 区 画 整 理 53ha 費 用 総 費 用 総 便 益 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) 1,043 1,505 年 効 用 ( 百 万 円 / 年 ) 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 45 営 農 経 費 の 節 減 104 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 7 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 10 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 1 営 農 経 費 の 節 減 145 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 6 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 2 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 4 営 農 経 費 の 節 減 73 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 1 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 1 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 19 営 農 経 費 の 節 減 171 栃 木 県 石 橋 南 部 174 区 画 整 理 129ha 施 設 更 新 による 従 前 の 1.98 2,015 3,992 農 道 2.5km 農 業 生 産 の 維 持 9 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 11 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 13 用 水 路 2.4km 営 農 経 費 の 節 減 1 栃 木 県 下 長 田 上 台 36 排 水 路 3.3km 施 設 更 新 による 従 前 の 1.94 141 275 農 道 0.6km 農 業 生 産 の 維 持 1 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 0 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 8 営 農 経 費 の 節 減 25 埼 玉 県 上 福 田 34 区 画 整 理 34ha 1.06 668 710 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 7 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 2 1.42 1.69 1.44 2,059 2,927 1,732 2,934 特 記 事 項 18

都 道 府 県 地 区 名 受 益 面 積 (ha) 主 要 工 事 の 内 容 必 須 事 項 1. 事 業 で 達 成 する 目 標 に 関 する 事 項 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 費 用 総 費 用 総 便 益 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) 年 効 用 ( 百 万 円 / 年 ) 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 8 営 農 経 費 の 節 減 68 千 葉 県 瑞 穂 45 区 画 整 理 45ha 1.14 1,179 1,348 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 4 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 4 用 水 路 7.3km 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 23 静 岡 県 春 岡 52 排 水 路 1.7km 営 農 経 費 の 節 減 11 1.17 579 682 農 道 0.8km 施 設 更 新 による 従 前 の 暗 きょ 排 水 48ha 農 業 生 産 の 維 持 10 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 28 営 農 経 費 の 節 減 327 新 潟 県 佐 々 木 南 部 郷 2 期 196 区 画 整 理 196ha 新 潟 県 時 水 新 田 23 区 画 整 理 23ha 新 潟 県 秋 津 沖 27 区 画 整 理 27ha 1.09 1.48 1.35 5,544 6,078 431 640 514 697 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 50 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 3 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 1 営 農 経 費 の 節 減 30 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 1 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 0 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 2 営 農 経 費 の 節 減 36 特 記 事 項 用 水 路 17km 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 4 新 潟 県 上 横 山 74 排 水 路 0.2km 営 農 経 費 の 節 減 64 1.67 693 1,157 暗 きょ 排 水 49ha 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 0 区 画 整 理 40ha 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 12 用 水 路 21km 営 農 経 費 の 節 減 61 新 潟 県 新 道 200 排 水 路 3.6km 施 設 更 新 による 従 前 の 1.06 1,838 1,953 暗 きょ 排 水 133ha 農 業 生 産 の 維 持 40 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 0 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 5 新 潟 県 北 都 40 区 画 整 理 40ha 1.04 678 711 営 農 経 費 の 節 減 22 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 14 19

都 道 府 県 地 区 名 受 益 面 積 (ha) 主 要 工 事 の 内 容 必 須 事 項 1. 事 業 で 達 成 する 目 標 に 関 する 事 項 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 費 用 総 費 用 総 便 益 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) 年 効 用 ( 百 万 円 / 年 ) 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 49 営 農 経 費 の 節 減 373 新 潟 県 潟 73 区 画 整 理 73ha 1.03 8,002 8,321 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 34 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 4 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 0 富 山 県 六 天 23 区 画 整 理 23ha 1.37 242 333 営 農 経 費 の 節 減 14 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 2 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 4 営 農 経 費 の 節 減 56 富 山 県 古 黒 部 南 部 56 区 画 整 理 56ha 1.22 1,038 1,275 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 8 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 1 用 水 路 8.8km 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 6 富 山 県 深 谷 90 排 水 路 5.9km 営 農 経 費 の 節 減 19 1.01 777 785 農 道 1.2km 施 設 更 新 による 従 前 の 暗 きょ 排 水 18ha 農 業 生 産 の 維 持 22 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 2 営 農 経 費 の 節 減 23 石 川 県 四 柳 26 区 画 整 理 26ha 岐 阜 県 下 池 西 部 83 区 画 整 理 83ha 岐 阜 県 輪 之 内 本 戸 22 区 画 整 理 22ha 1.04 541 566 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 11 施 設 更 新 による 災 害 防 止 6 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 3 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 11 営 農 経 費 の 節 減 109 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 1 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 3 営 農 経 費 の 節 減 27 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 3 区 画 整 理 20ha 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 10 用 水 路 1.1km 営 農 経 費 の 節 減 6 愛 知 県 茶 屋 新 田 25 排 水 路 0.9km 施 設 更 新 による 従 前 の 1.05 515 544 暗 きょ 排 水 4.7ha 農 業 生 産 の 維 持 14 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 0 1.14 1.22 673 768 1,654 2,021 特 記 事 項 20

都 道 府 県 地 区 名 受 益 面 積 (ha) 主 要 工 事 の 内 容 必 須 事 項 1. 事 業 で 達 成 する 目 標 に 関 する 事 項 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 費 用 総 費 用 総 便 益 年 効 用 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 / 年 ) 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 10 区 画 整 理 46ha 営 農 経 費 の 節 減 50 愛 知 県 東 境 銀 河 73 用 水 路 15km 施 設 更 新 による 従 前 の 1.32 1,808 2,387 排 水 路 10km 農 業 生 産 の 維 持 72 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 1 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 36 三 重 県 鈴 鹿 川 沿 岸 用 水 路 24km 営 農 経 費 の 節 減 46 196 1.08 2,084 2,261 3 期 農 道 6.2km 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 56 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 2 滋 賀 県 中 野 第 一 23 区 画 整 理 23ha 1.21 680 824 営 農 経 費 の 節 減 40 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 2 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 2 滋 賀 県 稲 枝 東 45 区 画 整 理 38ha 営 農 経 費 の 節 減 45 1.28 631 808 農 道 0.4km 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 1 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 5 用 水 路 8.2km 営 農 経 費 の 節 減 16 滋 賀 県 今 西 182 排 水 路 4.4km 施 設 更 新 による 従 前 の 1.05 793 838 農 道 4.9km 農 業 生 産 の 維 持 27 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 4 用 水 路 4.7km 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 2 排 水 路 0.9km 営 農 経 費 の 節 減 6 滋 賀 県 びわ 北 70 農 道 0.3km 施 設 更 新 による 従 前 の 1.14 331 379 暗 きょ 排 水 6.7ha 農 業 生 産 の 維 持 13 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 1 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 29 営 農 経 費 の 節 減 28 兵 庫 県 山 田 38 区 画 整 理 38ha 1.11 1,068 1,188 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 1 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 7 特 記 事 項 21

都 道 府 県 地 区 名 受 益 面 積 (ha) 主 要 工 事 の 内 容 必 須 事 項 1. 事 業 で 達 成 する 目 標 に 関 する 事 項 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 費 用 総 費 用 総 便 益 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) 年 効 用 ( 百 万 円 / 年 ) 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 12 営 農 経 費 の 節 減 112 兵 庫 県 市 西 81 区 画 整 理 75ha 施 設 更 新 による 従 前 の 1.11 2,173 2,413 用 水 路 0.8km 農 業 生 産 の 維 持 16 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 3 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 5 岡 山 県 牛 文 沖 28 区 画 整 理 28ha 広 島 県 小 原 27 区 画 整 理 27ha 広 島 県 矢 多 田 25 区 画 整 理 25ha 山 口 県 石 束 不 動 寺 原 24 区 画 整 理 24ha 山 口 県 伊 陸 西 部 45 区 画 整 理 45ha 徳 島 県 平 島 上 57 区 画 整 理 57ha 愛 媛 県 山 田 71 区 画 整 理 71ha 1.08 1.36 1.13 1.47 735 799 944 1,288 644 732 682 1,005 1.70 1,313 2,245 1.71 1,267 2,174 1.13 1,533 1,742 営 農 経 費 の 節 減 38 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 2 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 5 営 農 経 費 の 節 減 63 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 7 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 2 営 農 経 費 の 節 減 33 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 5 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 1 営 農 経 費 の 節 減 46 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 6 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 1 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 5 営 農 経 費 の 節 減 103 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 9 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 4 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 36 営 農 経 費 の 節 減 90 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 5 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 1 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 3 営 農 経 費 の 節 減 85 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 8 特 記 事 項 22

都 道 府 県 地 区 名 受 益 面 積 (ha) 主 要 工 事 の 内 容 福 岡 県 沖 田 川 流 域 46 区 画 整 理 46ha 福 岡 県 松 田 28 必 須 事 項 1. 事 業 で 達 成 する 目 標 に 関 する 事 項 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 費 用 総 費 用 総 便 益 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) 年 効 用 ( 百 万 円 / 年 ) 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 9 営 農 経 費 の 節 減 26 1.02 700 721 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 6 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 0 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 11 1.11 835 928 営 農 経 費 の 節 減 31 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 12 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 7 営 農 経 費 の 節 減 42 区 画 整 理 61ha 1.03 1,250 1,294 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 13 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 7 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 9 営 農 経 費 の 節 減 19 区 画 整 理 28ha 1.02 581 598 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 7 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 0 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 5 区 画 整 理 29ha 1.07 456 488 営 農 経 費 の 節 減 18 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 4 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 23 用 排 水 路 7.9km 営 農 経 費 の 節 減 5 福 岡 県 角 田 中 部 36 区 画 整 理 36ha 福 岡 県 中 元 寺 61 福 岡 県 深 野 29 佐 賀 県 塩 田 東 部 147 農 道 0.7km 1.03 521 540 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 5 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 17 営 農 経 費 の 節 減 19 区 画 整 理 22ha 1.31 720 945 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 4 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 11 長 崎 県 古 江 22 特 記 事 項 23

都 道 府 県 地 区 名 受 益 面 積 (ha) 主 要 工 事 の 内 容 必 須 事 項 1. 事 業 で 達 成 する 目 標 に 関 する 事 項 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 費 用 総 費 用 総 便 益 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) 年 効 用 ( 百 万 円 / 年 ) 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 14 営 農 経 費 の 節 減 18 長 崎 県 原 田 30 区 画 整 理 14ha 施 設 更 新 による 従 前 の 1.41 396 561 暗 きょ 排 水 16ha 農 業 生 産 の 維 持 1 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 1 用 水 路 16km 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 7 熊 本 県 阿 蘇 二 期 127 農 道 0.3km 営 農 経 費 の 節 減 2 1.12 537 601 暗 きょ 排 水 44ha 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 27 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 10 営 農 経 費 の 節 減 27 大 分 県 城 原 北 部 37 区 画 整 理 37ha 1.03 725 747 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 3 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 0 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 46 営 農 経 費 の 節 減 109 宮 崎 県 跡 江 31 区 画 整 理 31ha 1.07 3,584 3,838 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 32 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 7 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 5 営 農 経 費 の 節 減 104 宮 崎 県 天 神 川 57 区 画 整 理 57ha 1.24 2,062 2,574 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 22 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 4 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 5 鹿 児 島 県 川 路 34 区 画 整 理 34ha 1.08 714 773 営 農 経 費 の 節 減 24 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 9 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 21 営 農 経 費 の 節 減 87 鹿 児 島 県 第 二 新 富 40 区 画 整 理 40ha 1.03 1,905 1,964 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 8 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 0 特 記 事 項 24

事 業 名 農 村 振 興 総 合 整 備 事 業 農 村 振 興 総 合 整 備 統 合 補 助 事 業 予 算 科 目 農 村 振 興 総 合 整 備 事 業 費 補 助 事 業 の 地 域 が 自 ら 考 え 設 定 する 個 性 ある 農 村 振 興 の 目 標 の 達 成 が 図 れるよう 地 域 住 民 の 参 加 の 下 関 係 府 省 との 連 携 を 図 りつ 主 な 目 的 つ 地 域 の 多 様 なニーズに 応 じた 農 業 生 産 基 盤 の 整 備 と 農 村 生 活 環 境 の 整 備 を 総 合 的 に 実 施 する 25

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評 価 担 当 部 局 関 東 農 政 局 都 道 府 県 地 区 名 受 益 面 積 (ha) 主 要 工 事 の 内 容 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 費 用 総 費 用 総 便 益 年 効 用 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 / 年 ) 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 4 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 農 業 用 用 排 水 2,800m 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 10 農 道 4,670m 営 農 経 費 の 節 減 15 農 業 集 落 道 1,705m 施 設 更 新 による 従 前 の 茨 城 県 友 部 139 必 須 事 項 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 1. 事 業 で 達 成 する 目 標 に 関 する 事 項 その 他 1 式 - 1.12 728 822 農 業 生 産 の 維 持 7 施 設 更 新 による 災 害 防 止 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 17 その 他 効 果 特 記 事 項 農 村 基 盤 整 備 農 業 集 落 道 2,400m 群 馬 県 強 戸 北 部 - 自 然 環 境 生 態 系 保 全 整 備 3ヶ 所 - - - - - 地 域 環 境 整 備 農 業 用 用 排 水 2,100m 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 2 農 道 3,490m 営 農 経 費 の 節 減 34 農 用 地 改 良 保 全 1,320m 施 設 更 新 による 従 前 の 山 梨 県 増 穂 西 部 108 その 他 1 式 - 1.69 607 1,027 農 業 生 産 の 維 持 16 施 設 更 新 による 災 害 防 止 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 13 その 他 効 果 静 岡 県 伊 豆 長 岡 韮 山 大 仁 農 業 用 用 排 水 路 660m 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 4 農 業 集 落 道 1,600m 営 農 経 費 の 節 減 3 自 然 環 境 生 態 系 保 全 整 備 3ヶ 所 施 設 更 新 による 従 前 の 105 その 他 1 式 - 1.69 93 158 農 業 生 産 の 維 持 3 施 設 更 新 による 災 害 防 止 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 その 他 効 果 地 域 環 境 整 備 地 域 環 境 整 備 27

評 価 担 当 部 局 北 陸 農 政 局 都 道 府 県 地 区 名 受 益 面 積 (ha) 主 要 工 事 の 内 容 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 4 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 農 道 1,900m 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 3 農 業 集 落 道 910m 営 農 経 費 の 節 減 2 農 業 集 落 排 水 715m 施 設 更 新 による 従 前 の 石 川 県 鹿 北 1,767 必 須 事 項 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 1. 事 業 で 達 成 する 目 標 に 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 費 用 総 費 用 総 便 益 年 効 用 関 する 事 項 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 / 年 ) 自 然 環 境 生 態 系 保 全 整 備 2ヶ 所 - 1.42 217 309 農 業 生 産 の 維 持 施 設 更 新 による 災 害 防 止 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 14 その 他 効 果 特 記 事 項 農 村 基 盤 整 備 評 価 担 当 部 局 東 海 農 政 局 都 道 府 県 地 区 名 受 益 面 積 (ha) 岐 阜 県 深 坂 62 愛 知 県 主 要 工 事 の 内 容 特 記 事 項 必 須 事 項 1. 事 業 で 達 成 する 目 標 に 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 費 用 総 費 用 総 便 益 年 効 用 関 する 事 項 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 / 年 ) 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 4 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 1 営 農 経 費 の 節 減 2 農 業 用 用 排 水 1,076m 施 設 更 新 による 従 前 の 地 域 環 境 自 然 環 境 生 態 系 保 全 整 備 1ヶ 所 - 1.16 58 67 農 業 生 産 の 維 持 2 整 備 施 設 更 新 による 災 害 防 止 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 その 他 効 果 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 1 営 農 経 費 の 節 減 50 ほ 場 整 備 37ha 施 設 更 新 による 従 前 の 目 比 37 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 農 業 集 落 道 1,269m - 1.21 794 964 農 業 生 産 の 維 持 1 農 業 集 落 排 水 560m 施 設 更 新 による 災 害 防 止 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 1 その 他 効 果 1 田 園 居 住 空 間 整 備 28

都 道 府 県 地 区 名 受 益 面 積 (ha) 主 要 工 事 の 内 容 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 必 須 事 項 1. 事 業 で 達 成 する 目 標 に 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 費 用 総 費 用 総 便 益 年 効 用 関 する 事 項 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 / 年 ) 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 4 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 特 記 事 項 農 業 集 落 道 1,870m 愛 知 県 長 久 手 - 自 然 環 境 生 態 系 保 全 整 備 1ヶ 所 - - - - - 地 域 環 境 整 備 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 2 営 農 経 費 の 節 減 0 ため 池 堤 体 改 修 75m 施 設 更 新 による 従 前 の 愛 知 県 みはま 中 部 72 自 然 環 境 生 態 系 保 全 整 備 6ヶ 所 - 1.14 58 66 農 業 生 産 の 維 持 施 設 更 新 による 災 害 防 止 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 その 他 効 果 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 40 営 農 経 費 の 節 減 10 農 業 用 用 排 水 3,230m 施 設 更 新 による 従 前 の 岐 阜 県 国 府 62 農 道 3,714m - 2.07 452 939 農 業 生 産 の 維 持 施 設 更 新 による 災 害 防 止 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 その 他 効 果 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 営 農 経 費 の 節 減 0 農 業 用 用 排 水 950m 施 設 更 新 による 従 前 の 愛 知 県 朝 日 17 農 業 集 落 道 1,440m - 1.50 156 235 農 業 生 産 の 維 持 4 集 落 防 災 安 全 施 設 2ヶ 所 施 設 更 新 による 災 害 防 止 12 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 その 他 効 果 ほ 場 整 備 5ha 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 31 農 業 用 用 排 水 5,405m 営 農 経 費 の 節 減 25 農 道 1,170m 施 設 更 新 による 従 前 の 三 重 県 上 野 西 部 123 農 業 集 落 道 4,640m - 2.34 303 710 農 業 生 産 の 維 持 集 落 防 災 安 全 施 設 14ヶ 所 施 設 更 新 による 災 害 防 止 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 その 他 効 果 地 域 環 境 整 備 地 域 環 境 整 備 農 村 基 盤 整 備 農 村 基 盤 整 備 29

評 価 担 当 部 局 近 畿 農 政 局 都 道 府 県 地 区 名 受 益 面 積 (ha) 主 要 工 事 の 内 容 必 須 事 項 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 1. 事 業 で 達 成 する 目 標 に 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 費 用 総 費 用 総 便 益 年 効 用 関 する 事 項 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 / 年 ) 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 4 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 農 業 用 用 排 水 640m 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 7 農 道 600m 営 農 経 費 の 節 減 34 ほ 場 整 備 31ha 施 設 更 新 による 従 前 の 京 都 府 河 辺 西 部 52 用 地 整 備 1ha - 1.01 750 757 農 業 生 産 の 維 持 2 施 設 更 新 による 災 害 防 止 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 1 その 他 効 果 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 1 営 農 経 費 の 節 減 4 農 業 用 用 排 水 2,380m 施 設 更 新 による 従 前 の 兵 庫 県 赤 穂 2 74 集 落 防 災 安 全 施 設 3ヶ 所 - 1.03 404 417 農 業 生 産 の 維 持 19 施 設 更 新 による 災 害 防 止 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 2 その 他 効 果 特 記 事 項 田 園 居 住 空 間 農 村 基 盤 整 備 評 価 担 当 部 局 中 国 四 国 農 政 局 都 道 府 県 地 区 名 受 益 面 積 (ha) 主 要 工 事 の 内 容 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 4 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 ほ 場 整 備 16 ha 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 31 農 業 用 用 排 水 4,680m 営 農 経 費 の 節 減 45 農 道 3,580m 施 設 更 新 による 従 前 の 香 川 県 綾 歌 中 部 308 必 須 事 項 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 1. 事 業 で 達 成 する 目 標 に 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 費 用 総 費 用 総 便 益 年 効 用 関 する 事 項 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 / 年 ) その 他 1 式 - 1.21 1,250 1,507 農 業 生 産 の 維 持 16 施 設 更 新 による 災 害 防 止 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 その 他 効 果 特 記 事 項 農 村 基 盤 整 備 30

都 道 府 県 地 区 名 受 益 面 積 (ha) 主 要 工 事 の 内 容 必 須 事 項 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 1. 事 業 で 達 成 する 目 標 に 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 費 用 総 費 用 総 便 益 年 効 用 関 する 事 項 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 / 年 ) 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 4 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 農 業 用 用 排 水 1,000m 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 2 農 道 2,420m 営 農 経 費 の 節 減 4 農 用 地 改 良 2ha 施 設 更 新 による 従 前 の 山 口 県 阿 武 北 40 営 農 飲 雑 用 水 1 式 - 1.39 76 106 農 業 生 産 の 維 持 1 その 他 1 式 施 設 更 新 による 災 害 防 止 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 その 他 効 果 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 3 営 農 経 費 の 節 減 13 農 業 用 用 排 水 400m 施 設 更 新 による 従 前 の 徳 島 県 海 部 70 農 道 7,780m - 1.15 206 236 農 業 生 産 の 維 持 4 農 業 集 落 排 水 200m 施 設 更 新 による 災 害 防 止 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 1 その 他 効 果 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 10 営 農 経 費 の 節 減 2 農 業 用 用 排 水 1,300m 施 設 更 新 による 従 前 の 高 知 県 吾 北 31 農 業 集 落 道 700m - 1.11 228 252 農 業 生 産 の 維 持 2 集 落 防 災 安 全 施 設 3ヶ 所 施 設 更 新 による 災 害 防 止 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 その 他 効 果 特 記 事 項 農 村 基 盤 整 備 農 村 基 盤 整 備 農 村 基 盤 整 備 31

評 価 担 当 部 局 九 州 農 政 局 都 道 府 県 地 区 名 受 益 面 積 (ha) 主 要 工 事 の 内 容 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 費 用 総 費 用 総 便 益 年 効 用 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 / 年 ) 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 4 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 農 業 用 用 排 水 6,385m 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 15 農 道 2,610m 営 農 経 費 の 節 減 15 農 用 地 改 良 保 全 2ヶ 所 施 設 更 新 による 従 前 の 福 岡 県 久 留 米 272 必 須 事 項 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 1. 事 業 で 達 成 する 目 標 に 関 する 事 項 農 業 集 落 道 1,105m - 1.21 943 1,150 農 業 生 産 の 維 持 23 農 業 集 落 排 水 3,330m 施 設 更 新 による 災 害 防 止 自 然 環 境 生 態 系 保 全 整 備 5ヶ 所 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 14 地 域 農 業 活 動 拠 点 施 設 6ヶ 所 その 他 効 果 農 道 1,470m 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 3 農 業 集 落 道 540m 営 農 経 費 の 節 減 2 農 業 集 落 排 水 6,030m 施 設 更 新 による 従 前 の 福 岡 県 大 川 52 集 落 防 災 安 全 施 設 10ヶ 所 - 1.53 77 117 農 業 生 産 の 維 持 3 自 然 環 境 生 態 系 保 全 整 備 4ヶ 所 施 設 更 新 による 災 害 防 止 地 域 農 業 活 動 拠 点 施 設 3ヶ 所 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 その 他 効 果 農 業 集 落 道 2,740m 集 落 防 災 安 全 施 設 5ヶ 所 自 然 環 境 生 態 系 保 全 整 備 1ヶ 所 福 岡 県 朝 倉 - 地 域 農 業 活 動 拠 点 施 設 1ヶ 所 - - - - - - 特 記 事 項 地 域 環 境 整 備 地 域 環 境 整 備 農 村 基 盤 整 備 農 業 集 落 道 4,821m 長 崎 県 西 彼 - 情 報 基 盤 施 設 1 式 - 施 設 環 境 整 備 1ヶ 所 - - - - - 農 村 基 盤 整 備 農 用 地 改 良 保 全 76ha 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 9 農 業 集 落 道 4,420m 営 農 経 費 の 節 減 3 農 業 集 落 排 水 340m 施 設 更 新 による 従 前 の 鹿 児 島 県 山 川 76 用 地 整 備 4 000m2-1.31 271 356 農 業 生 産 の 維 持 集 落 防 災 安 全 施 設 40ヶ 所 施 設 更 新 による 災 害 防 止 3 自 然 環 境 生 態 系 保 全 整 備 1ヶ 所 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 6 地 域 農 業 活 動 拠 点 施 設 5ヶ 所 その 他 効 果 農 村 基 盤 整 備 32

チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 受 益 都 道 府 県 地 区 名 面 積 主 要 工 事 の 内 容 必 須 事 項 1. 事 業 で 達 (ha) 成 する 目 標 に 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 費 用 総 費 用 総 便 益 年 効 用 関 する 事 項 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 / 年 ) 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 4 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 農 業 集 落 道 2,230m 集 落 防 災 安 全 施 設 30ヶ 所 地 域 資 源 利 活 用 施 設 1 式 鹿 児 島 県 十 島 - 農 業 集 落 排 水 200m - - - - - - 自 然 環 境 生 態 系 保 全 整 備 1ヶ 所 特 記 事 項 農 村 基 盤 整 備 離 島 農 業 集 落 道 1,380m 集 落 防 災 安 全 施 設 13ヶ 所 自 然 環 境 生 態 系 保 全 整 備 2ヶ 所 鹿 児 島 県 郡 山 東 - 地 域 農 業 活 動 拠 点 施 設 1ヶ 所 - - - - 集 落 農 園 2,820m2 - - 農 村 基 盤 整 備 農 業 用 用 排 水 870m 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 9 農 道 6,750m 営 農 経 費 の 節 減 29 農 業 集 落 道 2,480m 施 設 更 新 による 従 前 の 鹿 児 島 県 東 郷 中 央 145 農 業 集 落 排 水 1,260m - 1.09 716 783 農 業 生 産 の 維 持 2 集 落 防 災 安 全 施 設 28ヶ 所 施 設 更 新 による 災 害 防 止 自 然 環 境 生 態 系 保 全 整 備 1ヶ 所 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 4 地 域 農 業 活 動 拠 点 施 設 2ヶ 所 その 他 効 果 農 村 基 盤 整 備 33

評 価 担 当 部 局 沖 縄 総 合 事 務 局 都 道 府 県 地 区 名 受 益 面 積 (ha) 主 要 工 事 の 内 容 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 必 須 事 項 1. 事 業 で 達 成 する 目 標 に 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 費 用 総 費 用 総 便 益 年 効 用 関 する 事 項 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 / 年 ) 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 4 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 特 記 事 項 農 業 集 落 道 1,320m 沖 縄 久 米 島 - 農 業 集 落 排 水 400m - - 地 域 資 源 利 活 用 施 設 1 式 - - - 地 域 資 源 循 環 管 理 農 業 用 用 排 水 550m 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 11 農 道 3,030m 営 農 経 費 の 節 減 6 農 業 集 落 道 400m 施 設 更 新 による 従 前 の 沖 縄 伊 是 名 28 地 域 資 源 利 活 用 施 設 1 式 - 1.15 229 263 農 業 生 産 の 維 持 施 設 更 新 による 災 害 防 止 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 1 その 他 効 果 地 域 資 源 循 環 管 理 34

事 業 名 集 落 地 域 整 備 統 合 補 助 事 業 予 算 科 目 農 村 総 合 整 備 事 業 費 補 助 事 業 の 農 業 集 落 を 単 位 とした 農 業 生 産 基 盤 の 整 備 及 びこれと 関 連 をもつ 農 村 生 活 環 境 の 整 備 を 総 合 的 に 実 施 する 主 な 目 的 35

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評 価 担 当 部 局 関 東 農 政 局 都 道 府 県 地 区 名 受 益 面 積 (ha) 主 要 工 事 の 内 容 必 須 事 項 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 1. 事 業 で 達 成 する 目 標 に 関 す る 事 項 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 費 用 総 費 用 総 便 益 年 効 用 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 / 年 ) 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 4 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ほ 場 整 備 6ha 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 2 農 業 集 落 道 1,340m 営 農 経 費 の 節 減 3 農 業 集 落 排 水 1,705m 施 設 更 新 による 従 前 の 茨 城 県 山 王 西 部 6 集 落 土 地 基 盤 整 備 27ha 1.17 63 75 農 業 生 産 の 維 持 施 設 更 新 による 災 害 防 止 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 0 その 他 効 果 特 記 事 項 37

事 業 名 美 しいむらづくり 総 合 整 備 事 業 予 算 科 目 農 村 振 興 総 合 整 備 事 業 費 補 助 多 様 な 主 体 の 参 画 による 広 域 的 な 美 しいむらづくりに 向 けて 景 観 や 自 然 環 境 にも 配 慮 しつつ 林 野 庁 水 産 庁 の 事 業 とも 連 携 し 生 産 基 盤 事 業 の と 生 活 環 境 基 盤 等 を 総 合 的 に 整 備 することにより 持 続 的 な 農 業 の 展 開 と 農 業 を 核 とした 地 域 の 活 性 化 を 図 り 地 域 住 民 が 生 き 生 きと 誇 りを 持 っ 主 な 目 的 て 暮 らせる 美 しいむらづくりの 実 現 を 図 る 38

評 価 担 当 部 局 関 東 農 政 局 都 道 府 県 栃 木 県 地 区 名 市 貝 町 北 部 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 受 益 面 積 主 要 工 事 の 内 容 必 須 事 項 1. 事 業 内 容 や (ha) 実 施 体 制 等 に 費 用 総 費 用 総 便 益 年 効 用 関 する 事 項 便 益 費 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 / 年 ) 1 2 3 1 2 3 農 道 1,750m 自 然 環 境 生 態 系 保 全 整 備 1ヶ 所 住 民 参 加 促 進 環 境 整 備 1ヶ 所 17 その 他 1 式 - - - - 特 記 事 項 その 他 項 目 は 構 成 事 業 の 項 目 を 参 照 < 農 村 振 興 総 合 整 備 統 合 補 助 事 業 市 貝 町 北 部 > 千 葉 県 千 葉 市 <いずみ> 自 然 環 境 生 態 系 保 全 整 備 1ヶ 所 住 民 参 加 促 進 環 境 整 備 2ヶ 所 地 域 農 業 活 動 拠 点 施 設 1ヶ 所 - その 他 1 式 - - - - その 他 項 目 は 構 成 事 業 の 項 目 を 参 照 < 農 村 振 興 総 合 整 備 統 合 補 助 事 業 千 葉 市 > 39

評 価 担 当 部 局 北 陸 農 政 局 都 道 府 県 地 区 名 受 益 面 積 (ha) 主 要 工 事 の 内 容 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 必 須 事 項 1. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 費 用 総 費 用 総 便 益 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) 1 2 3 1 2 3 農 業 集 落 道 250m 自 然 環 境 生 態 系 保 全 整 備 3ヶ 所 住 民 参 加 促 進 環 境 整 備 1ヶ 所 新 潟 県 小 千 谷 2,980 集 落 農 園 44,700m2 - - - - 年 効 用 ( 百 万 円 / 年 ) 特 記 事 項 その 他 項 目 は 構 成 事 業 の 項 目 を 参 照 < 農 村 振 興 総 合 整 備 統 合 補 助 事 業 小 千 谷 > 農 道 2,150m 農 業 集 落 道 450m 集 落 防 災 安 全 施 設 300m 石 川 県 鹿 南 899 自 然 環 境 生 態 系 保 全 整 備 1ヶ 所 - - - - 地 域 農 業 活 動 拠 点 施 設 1ヶ 所 その 他 項 目 は 構 成 事 業 の 項 目 を 参 照 < 農 村 振 興 総 合 整 備 統 合 補 助 事 業 鹿 南 > 評 価 担 当 部 局 中 国 四 国 農 政 局 都 道 府 県 徳 島 県 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 受 益 地 区 名 面 積 主 要 工 事 の 内 容 必 須 事 項 1. 事 業 内 容 や (ha) 実 施 体 制 等 に 費 用 総 費 用 総 便 益 年 効 用 関 する 事 項 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 / 年 ) 1 2 3 1 2 3 農 業 用 用 排 水 3,810m 農 道 1,600m 農 用 地 改 良 保 全 3ヶ 所 川 島 40 農 業 集 落 道 300m - - - - その 他 1 式 特 記 事 項 その 他 項 目 は 構 成 事 業 の 項 目 を 参 照 < 農 村 振 興 総 合 整 備 統 合 補 助 事 業 川 島 > 40

事 業 名 美 しいむらづくり 総 合 整 備 事 業 < 農 村 振 興 総 合 整 備 統 合 補 助 事 業 > 予 算 科 目 農 村 振 興 総 合 整 備 事 業 費 補 助 事 業 の 地 域 が 自 ら 考 え 設 定 する 個 性 ある 農 村 振 興 の 目 標 の 達 成 が 図 れるよう 地 域 住 民 の 参 加 の 下 関 係 府 省 との 連 携 を 図 りつつ 地 域 の 多 様 な 主 な 目 的 ニーズに 応 じた 農 業 生 産 基 盤 の 整 備 と 農 村 生 活 環 境 の 整 備 を 総 合 的 に 実 施 する 41

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評 価 担 当 部 局 関 東 農 政 局 都 道 府 県 栃 木 県 千 葉 県 地 区 名 市 貝 町 北 部 千 葉 市 <いずみ> 受 益 面 積 (ha) 主 要 工 事 の 内 容 必 須 事 項 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 1. 事 業 で 達 成 する 目 標 に 関 する 事 項 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 費 用 総 費 用 総 便 益 年 効 用 便 益 費 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 / 年 ) 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 4 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 農 道 1,750m 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 0 自 然 環 境 生 態 系 保 全 整 備 1ヶ 所 営 農 経 費 の 節 減 11 住 民 参 加 促 進 環 境 整 備 1ヶ 所 施 設 更 新 による 従 前 の 17 その 他 1 式 - 1.29 160 207 農 業 生 産 の 維 持 施 設 更 新 による 災 害 防 止 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 その 他 効 果 自 然 環 境 生 態 系 保 全 整 備 1ヶ 所 住 民 参 加 促 進 環 境 整 備 2ヶ 所 地 域 農 業 活 動 拠 点 施 設 1ヶ 所 - その 他 1 式 - - - - - 特 記 事 項 農 村 基 盤 整 備 地 域 環 境 整 備 評 価 担 当 部 局 北 陸 農 政 局 都 道 府 県 地 区 名 受 益 面 積 (ha) 主 要 工 事 の 内 容 必 須 事 項 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 1. 事 業 で 達 成 する 目 標 に 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 費 用 総 費 用 総 便 益 年 効 用 関 する 事 項 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 / 年 ) 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 4 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 農 業 集 落 道 250m 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 自 然 環 境 生 態 系 保 全 整 備 3ヶ 所 営 農 経 費 の 節 減 -4 住 民 参 加 促 進 環 境 整 備 1ヶ 所 施 設 更 新 による 従 前 の 新 潟 県 小 千 谷 2,980 集 落 農 園 44,700m2-1.39 588 822 農 業 生 産 の 維 持 施 設 更 新 による 災 害 防 止 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 63 その 他 効 果 農 道 2,150m 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 3 農 業 集 落 道 450m 営 農 経 費 の 節 減 4 集 落 防 災 安 全 施 設 300m 施 設 更 新 による 従 前 の 石 川 県 鹿 南 899 自 然 環 境 生 態 系 保 全 整 備 1ヶ 所 - 1.19 217 260 農 業 生 産 の 維 持 1 地 域 農 業 活 性 化 拠 点 施 設 1ヶ 所 施 設 更 新 による 災 害 防 止 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 12 その 他 効 果 特 記 事 項 高 齢 者 福 祉 基 盤 整 備 地 域 環 境 整 備 地 域 環 境 整 備 43

評 価 担 当 部 局 中 国 四 国 農 政 局 都 道 府 県 徳 島 県 地 区 名 受 益 面 積 (ha) 主 要 工 事 の 内 容 必 須 事 項 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 1. 事 業 で 達 成 する 目 標 に 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 費 用 総 費 用 総 便 益 年 効 用 関 する 事 項 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 / 年 ) 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 4 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 農 業 用 用 排 水 3,810m 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 5 農 道 1,600m 営 農 経 費 の 節 減 23 農 用 地 改 良 保 全 3ヶ 所 施 設 更 新 による 従 前 の 川 島 農 業 集 落 道 300m - 1.68 1,112 1,863 < 川 島 > 40 農 業 生 産 の 維 持 66 その 他 1 式 施 設 更 新 による 災 害 防 止 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 その 他 効 果 特 記 事 項 農 村 基 盤 整 備 44

表 14-3-2 農 業 農 村 整 備 事 業 等 に 係 る 事 前 評 価 の 結 果 一 覧 事 業 名 地 域 水 田 農 業 支 援 緊 急 整 備 事 業 予 算 科 目 経 営 体 育 成 基 盤 整 備 事 業 費 補 助 事 業 の 主 な 目 的 米 政 策 の 改 革 の 推 進 に 資 する 多 様 な 水 田 農 業 の 展 開 に 対 応 するため 耕 地 の 汎 用 化 をはじめとした 農 用 地 の 高 度 利 用 や 水 田 の 畑 地 化 等 地 域 の 主 体 性 を 活 かした 条 件 整 備 を 機 動 的 かつ 緊 急 的 に 実 施 する 45

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評 価 担 当 部 局 農 村 振 興 局 都 道 府 県 地 区 名 受 益 面 積 (ha) 主 要 工 事 の 内 容 必 須 事 項 1. 事 業 で 達 成 する 目 標 に 関 する 事 項 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 費 用 総 費 用 総 便 益 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) 年 効 用 ( 百 万 円 / 年 ) 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 区 画 整 理 21ha 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 10 北 海 道 渡 島 大 野 80 用 水 路 0.4km 営 農 経 費 の 節 減 7 1.44 273 395 排 水 路 1.0km 施 設 更 新 による 従 前 の 緊 急 整 備 型 暗 きょ 排 水 35ha 農 業 生 産 の 維 持 4 区 画 整 理 50ha 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 48 北 海 道 今 金 619 暗 きょ 排 水 517ha 営 農 経 費 の 節 減 66 2.08 966 2,014 客 土 114ha 緊 急 整 備 型 畦 畔 改 良 16ha 用 水 路 11km 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 46 北 海 道 長 沼 北 736 排 水 路 4.8km 営 農 経 費 の 節 減 63 1.22 1,838 2,253 暗 きょ 排 水 449ha 施 設 更 新 による 従 前 の 緊 急 整 備 型 農 業 生 産 の 維 持 18 区 画 整 理 95ha 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 18 北 海 道 たいせつ 東 286 用 水 路 3.7km 営 農 経 費 の 節 減 87 1.94 1,071 2,084 排 水 路 0.5km 施 設 更 新 による 従 前 の 緊 急 整 備 型 暗 きょ 排 水 72ha 農 業 生 産 の 維 持 6 区 画 整 理 52ha 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 56 用 水 路 1.0km 営 農 経 費 の 節 減 74 北 海 道 たいせつ 西 222 農 道 0.6km 施 設 更 新 による 従 前 の 2.61 893 2,337 暗 きょ 排 水 128ha 農 業 生 産 の 維 持 6 緊 急 整 備 型 客 土 3.5ha 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 0 用 水 路 2.4km 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 1 青 森 県 第 二 出 来 島 25 排 水 路 1.9km 営 農 経 費 の 節 減 9 1.26 165 209 緊 急 整 備 型 暗 きょ 排 水 25ha 施 設 更 新 による 従 前 の 客 土 13ha 農 業 生 産 の 維 持 2 用 水 路 64km 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 21 山 形 県 河 北 南 部 442 暗 きょ 排 水 23ha 営 農 経 費 の 節 減 4 1.81 210 382 緊 急 整 備 型 客 土 11ha 土 壌 改 良 34ha 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 19 佐 賀 県 橋 下 145 暗 きょ 排 水 145ha 1.92 214 412 営 農 経 費 の 節 減 9 緊 急 整 備 型 特 記 事 項 区 画 整 理 23ha 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 12 用 水 路 0.3km 営 農 経 費 の 節 減 16 熊 本 県 有 明 60 1.13 510 580 緊 急 整 備 型 排 水 路 2.1km 施 設 更 新 による 従 前 の 暗 きょ 排 水 24ha 農 業 生 産 の 維 持 5 47

事 業 名 農 村 振 興 総 合 整 備 事 業 農 村 振 興 総 合 整 備 統 合 補 助 事 業 予 算 科 目 農 村 振 興 総 合 整 備 事 業 費 補 助 事 業 の 地 域 が 自 ら 考 え 設 定 する 個 性 ある 農 村 振 興 の 目 標 の 達 成 が 図 れるよう 地 域 住 民 の 参 加 の 下 関 係 府 省 との 連 携 を 図 りつつ 地 域 の 主 な 目 的 多 様 なニーズに 応 じた 農 業 生 産 基 盤 の 整 備 と 農 村 生 活 環 境 の 整 備 を 総 合 的 に 実 施 する 48

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評 価 担 当 部 局 東 北 農 政 局 都 道 府 県 地 区 名 受 益 面 積 (ha) チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 主 要 工 事 の 内 容 費 用 総 費 用 総 便 益 年 効 用 必 須 事 項 1. 事 業 で 達 成 する 目 標 に 関 2. 事 業 内 容 の 優 良 性 に 関 する 事 項 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 / 年 ) する 事 項 特 記 事 項 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 4 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 農 業 用 用 排 水 1,923m 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 12 農 道 3,455m 営 農 経 費 の 節 減 15 農 業 集 落 排 水 1,393m 施 設 更 新 による 従 前 の 青 森 県 鶴 田 西 部 2,060 その 他 1 式 - 1.04 632 663 農 業 生 産 の 維 持 9 施 設 更 新 による 災 害 防 止 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 3 その 他 効 果 農 業 用 用 排 水 699m 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 6 農 道 671m 営 農 経 費 の 節 減 2 農 用 地 改 良 保 全 3ヶ 所 施 設 更 新 による 従 前 の 宮 城 県 坂 元 2,216 その 他 1 式 - 1.39 228 317 農 業 生 産 の 維 持 2 施 設 更 新 による 災 害 防 止 6 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 その 他 効 果 農 村 基 盤 整 備 農 村 基 盤 整 備 50

事 業 名 むらづくり 交 付 金 予 算 科 目 農 村 振 興 総 合 整 備 事 業 費 補 助 事 業 の 地 域 が 主 体 となった 農 村 振 興 活 力 あるむらづくりを 推 進 するため 事 業 の 進 め 方 や 内 容 について 国 の 主 な 目 関 与 を 縮 減 し 地 域 住 民 の 参 加 の 下 地 域 の 創 造 力 を 生 かした 農 業 生 産 基 盤 と 農 村 生 活 環 境 の 整 備 を 的 総 合 的 に 実 施 する 51

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評 価 担 当 部 局 東 北 農 政 局 都 道 府 県 山 形 県 地 区 名 朝 日 村 南 部 受 益 面 積 (ha) 主 要 工 事 の 内 容 費 用 総 費 用 総 便 益 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 1 2 3 4 5 6 農 業 用 用 排 水 3,245m 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 9 農 道 6,575m 営 農 経 費 の 節 減 24 農 業 集 落 道 2,260m 施 設 更 新 による 従 前 の 集 落 防 災 安 全 施 設 65ヶ 所 1.07 674 723 農 業 生 産 の 維 持 5 自 然 環 境 生 態 系 保 全 整 備 6ヶ 所 施 設 更 新 による 災 害 防 止 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 3 その 他 効 果 農 業 用 用 排 水 764m 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 1 農 道 680m 営 農 経 費 の 節 減 4 農 業 集 落 道 838m 施 設 更 新 による 従 前 の 298 農 業 集 落 排 水 2,542m 1.23 69 85 農 業 生 産 の 維 持 集 落 防 災 安 全 施 設 12ヶ 所 施 設 更 新 による 災 害 防 止 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 その 他 効 果 秋 田 県 太 田 田 園 187 必 須 事 項 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 1. 事 業 で 達 成 する 目 標 に 関 する 事 項 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 年 効 用 ( 百 万 円 / 年 ) 特 記 事 項 評 価 担 当 部 局 関 東 農 政 局 都 道 府 県 地 区 名 受 益 面 積 (ha) チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 1. 事 業 で 達 主 要 工 事 の 内 容 必 須 事 項 成 する 目 標 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 に 関 する 事 項 費 用 総 費 用 総 便 益 年 効 用 項 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 / 年 ) 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 1 2 3 4 5 6 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 1 営 農 経 費 の 節 減 1 農 道 860m 施 設 更 新 による 従 前 の 集 落 防 災 安 全 施 設 2ヶ 所 1.17 51 60 農 業 生 産 の 維 持 1 栃 木 県 鹿 沼 7 地 域 資 源 利 活 用 施 設 1 式 施 設 更 新 による 災 害 防 止 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 0 その 他 効 果 農 業 集 落 道 3,480m 農 業 被 害 軽 減 効 果 等 62 農 業 集 落 排 水 ( 処 理 ) 1 式 衛 生 水 準 向 上 効 果 等 291 地 域 農 業 活 動 拠 点 施 設 1ヶ 所 公 共 用 水 域 水 質 保 全 効 果 20 栃 木 県 小 山 - 集 落 農 園 4,240m2 1.83 3,932 7,234 維 持 管 理 費 節 減 効 果 等 10 特 記 事 項 53

都 道 府 県 地 区 名 受 益 面 積 (ha) チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 1. 事 業 で 達 主 要 工 事 の 内 容 必 須 事 項 成 する 目 標 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 に 関 する 事 項 費 用 総 費 用 総 便 益 年 効 用 項 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 / 年 ) 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 1 2 3 4 5 6 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 3 営 農 経 費 の 節 減 9 農 道 2,195m 施 設 更 新 による 従 前 の 農 用 地 改 良 保 全 3ヶ 所 1.05 243 255 農 業 生 産 の 維 持 3 千 葉 県 長 生 南 部 34 地 域 資 源 利 活 用 施 設 1 式 施 設 更 新 による 災 害 防 止 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 その 他 効 果 農 道 1,560m 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 4 農 業 集 落 道 340m 営 農 経 費 の 節 減 11 農 業 集 落 排 水 1,290m 施 設 更 新 による 従 前 の 長 野 県 中 野 33 集 落 防 災 安 全 施 設 5ヶ 所 1.28 227 292 農 業 生 産 の 維 持 施 設 更 新 による 災 害 防 止 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 その 他 効 果 特 記 事 項 評 価 担 当 部 局 北 陸 農 政 局 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 受 益 1. 事 業 で 達 都 道 府 県 地 区 名 面 積 主 要 工 事 の 内 容 必 須 事 項 成 する 目 標 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 特 記 事 項 (ha) 費 用 総 費 用 総 便 益 年 効 用 に 関 する 事 に 関 する 事 項 項 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 / 年 ) 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 1 2 3 4 5 6 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 1 営 農 経 費 の 節 減 13 ほ 場 整 備 12ha 施 設 更 新 による 従 前 の 石 川 県 小 松 南 部 12 農 業 集 落 道 800m 1.07 362 389 農 業 生 産 の 維 持 5 施 設 更 新 による 災 害 防 止 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 3 その 他 効 果 ほ 場 整 備 8ha 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 6 農 業 用 用 排 水 390m 営 農 経 費 の 節 減 14 農 道 3,070m 施 設 更 新 による 従 前 の 石 川 県 英 田 54 農 業 集 落 道 200m 1.14 351 403 農 業 生 産 の 維 持 4 農 業 集 落 排 水 240m 施 設 更 新 による 災 害 防 止 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 2 その 他 効 果 54

評 価 担 当 部 局 中 国 四 国 農 政 局 都 道 府 県 地 区 名 受 益 面 積 (ha) チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 1. 事 業 で 達 主 要 工 事 の 内 容 必 須 事 項 成 する 目 標 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 に 関 する 事 項 費 用 総 費 用 総 便 益 年 効 用 項 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 / 年 ) 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 1 2 3 4 5 6 農 業 被 害 軽 減 効 果 等 7 衛 生 水 準 向 上 効 果 等 20 農 業 集 落 道 887m 公 共 用 水 域 水 質 保 全 効 果 1 農 業 集 落 排 水 ( 処 理 ) 1 式 1.57 274 432 維 持 管 理 費 節 減 効 果 等 0 集 落 防 災 安 全 施 設 5ヶ 所 鳥 取 県 江 府 - 特 記 事 項 農 業 集 落 道 ( 橋 梁 ) 33m 農 業 被 害 軽 減 効 果 等 3 農 業 集 落 排 水 ( 処 理 ) 1 式 衛 生 水 準 向 上 効 果 等 15 営 農 飲 雑 用 水 6 系 統 公 共 用 水 域 水 質 保 全 効 果 1 愛 媛 県 日 吉 - 集 落 防 災 安 全 施 設 1ヶ 所 1.44 230 332 維 持 管 理 費 節 減 効 果 等 0 55

表 14-3-3 農 業 農 村 整 備 事 業 等 に 係 る 事 前 評 価 の 結 果 一 覧 事 業 名 かんがい 排 水 事 業 ( 新 農 業 水 利 システム 保 全 整 備 事 業 ) 予 算 科 目 かんがい 排 水 事 業 費 補 助 事 業 の 主 な 目 的 地 域 水 田 農 業 ビジョンの 実 現 のため 新 たな 農 業 水 利 システムの 構 築 と 施 設 の 機 動 的 な 更 新 又 は 整 備 を 一 体 的 に 行 い 農 業 水 利 施 設 における 管 理 の 省 力 化 を 推 進 する 56

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評 価 担 当 部 局 農 村 振 興 局 都 道 府 県 地 区 名 受 益 面 積 (ha) 主 要 工 事 の 内 容 必 須 事 項 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 1. 事 業 で 達 成 する 目 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 標 に 関 する 事 項 費 用 総 費 用 総 便 益 年 効 用 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 / 年 ) 1 2 3 4 5 6 1 2 3 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 ゲート 設 備 8ヶ 所 営 農 経 費 の 節 減 140 水 管 理 改 良 施 設 一 式 施 設 更 新 による 従 前 の 宮 城 県 旧 迫 川 5,552 除 塵 設 備 8ヶ 所 1.09 1,428 1,571 農 業 生 産 の 維 持 19 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 5 揚 水 機 場 1ヶ 所 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 15 管 路 工 2.30km 営 農 経 費 の 節 減 59 新 潟 県 小 粟 田 原 385 水 管 理 改 良 施 設 一 式 1.07 3,675 3,940 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 170 特 記 事 項 58

事 業 名 かんがい 排 水 事 業 ( 地 域 水 田 農 業 支 援 排 水 対 策 特 別 事 業 ) 予 算 科 目 かんがい 排 水 事 業 費 補 助 事 業 の 主 な 地 域 水 田 農 業 ビジョンの 実 現 のため 水 田 の 畑 利 用 の 基 礎 条 件 である 排 水 条 件 の 整 備 を 行 い 田 畑 輪 換 等 を 通 じた 水 田 の 有 目 的 効 活 用 を 促 進 する 評 価 担 当 部 局 農 村 振 興 局 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 都 道 府 県 地 区 名 受 益 主 要 工 事 1. 事 業 で 面 積 必 須 事 項 の 内 容 達 成 する 目 (ha) 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 費 用 総 費 用 総 便 益 年 効 用 標 に 関 する 特 記 事 項 事 項 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 / 年 ) 1 2 3 4 5 6 1 2 3 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 5 営 農 経 費 の 節 減 4 北 海 道 森 雨 煙 別 37 排 水 路 1.06km 1.10 267 294 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 7 埼 玉 県 種 足 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 7 排 水 路 1.79km 営 農 経 費 の 節 減 102 100 洪 水 調 整 池 1ヶ 所 1.12 1,674 1,870 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 2 静 岡 県 十 束 70 排 水 路 2.04km 1.19 392 467 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 18 営 農 経 費 の 節 減 1 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 7 熊 本 県 栗 ノ 尾 23 排 水 路 0.83km 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 1.12 160 180 農 作 物 の 生 産 量 の 増 加 8 営 農 経 費 の 節 減 0 施 設 更 新 による 従 前 の 農 業 生 産 の 維 持 2 地 域 の 生 活 環 境 の 保 全 向 上 0 59

表14-３-④ 農業農村整備事業等に係る事前評価の結果一覧 事 業 名 畜産環境総合整備事業 予算科目 農村総合整備事業費補助 事業の主な 畜産経営の環境整備を行い 家畜排せつ物等の地域資源のリサイクルシステムを構築することにより 畜産経営に起因する環境 目 的 汚染の防止と畜産経営の合理化に資する 60

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評 価 担 当 部 局 関 東 農 政 局 チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 都 道 府 県 地 区 名 受 益 主 要 工 事 1. 事 業 で 面 積 必 須 事 項 の 内 容 達 成 する 2. 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 す (ha) 費 用 総 費 用 総 便 益 年 効 用 目 標 に 関 る 事 項 する 事 項 便 益 比 ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 ) ( 百 万 円 / 年 ) 1 2 3 4 5 6 1 2 1 2 3 4 5 6 7 8 畜 産 施 設 用 地 造 成 1.57ha 神 奈 川 県 藤 沢 市 12.03 家 畜 排 せつ 物 処 理 施 設 1カ 所 - 1.22 1,135 1,395 環 境 改 善 効 果 98 特 記 事 項 62

表 14-3-5 国 営 土 地 改 良 事 業 等 に 係 る 事 前 評 価 の 結 果 一 覧 63

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事 業 名 地 区 名 費 用 便 益 ( 百 万 円 ) 比 国 営 かんがい 排 水 事 業 総 便 益 ( 百 万 円 ) チェックリストによる 評 価 結 果 必 須 事 項 1 事 業 で 達 成 する 目 標 に 関 する 事 項 優 先 配 慮 事 項 2 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 1 2 3 4 5 6 123412345678910 小 田 川 二 期 地 区 1.02 10,000 10,288 平 鹿 平 野 ( 二 期 ) 地 区 1.09 155,535 170,283 中 信 平 二 期 地 区 1.02 18,000 18,417 斐 伊 川 沿 岸 地 区 1.01 17,600 17,817 弓 浜 半 島 地 区 1.00 3,200 3,225 勇 払 東 部 ( 二 期 ) 地 区 1.03 57,310 59,600 別 海 南 部 地 区 1.49 24,729 36,987 札 内 川 第 二 ( 二 期 ) 地 区 1.19 62,426 74,740 雄 武 中 央 ( 二 期 ) 地 区 1.01 35,606 36,047 当 別 太 美 地 区 1.00 2,000 2,002 てしおがわ 地 区 1.00 2,500 2,517 65

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チェックリストによる 評 価 結 果 優 先 配 慮 事 項 ( 農 業 部 門 ) 事 業 名 地 区 名 費 用 便 益 比 ( 百 万 円 ) 総 便 益 ( 百 万 円 ) 必 須 事 項 1 事 業 で 達 成 する 目 標 に 関 する 事 項 2 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 す る 事 項 国 営 総 合 農 地 防 災 事 業 1 2 3 4 5 6 1 2 1234567891011 富 士 見 地 区 1.06 6,600 7,046 稚 内 中 部 地 区 1.10 5,200 5,739 68

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事 業 名 地 区 名 費 用 便 益 比 ( 百 万 円 ) 総 便 益 ( 百 万 円 ) チェックリストによる 評 価 結 果 必 須 事 項 1 事 業 で 達 成 する 目 標 に 関 する 事 項 優 先 配 慮 事 項 2 事 業 内 容 や 実 施 体 制 等 に 関 する 事 項 1 2 3 4 5 6 123412345678910 独 立 行 政 法 人 水 資 源 機 構 事 業 両 筑 平 野 用 水 二 期 地 区 1.07 18,242 19,626 71

表 14-3-8 水 産 基 盤 整 備 事 業 等 に 係 る 事 前 評 価 の 結 果 一 覧 486

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事 業 名 地 域 水 産 物 供 給 基 盤 整 備 事 業 評 価 担 当 部 局 漁 港 漁 場 整 備 部 計 画 課 計 画 班 都 道 府 県 名 地 区 名 1 前 提 条 件 2 地 域 指 標 費 用 便 益 比 率 総 便 益 額 B ( 百 万 円 ) 総 費 用 額 C ( 百 万 円 ) 宮 城 県 長 渡 地 区 牡 鹿 町 1.65 1,001 607 岡 山 県 井 笠 地 区 岡 山 県 1.55 645 416 福 岡 県 津 屋 崎 地 区 福 岡 県 1.26 1,200 949 鹿 児 島 県 根 占 地 区 鹿 児 島 県 1.15 1,347 1,171 鹿 児 島 県 間 泊 地 区 佐 多 町 2.08 910 438 沖 縄 県 泡 瀬 地 区 沖 縄 県 1.34 2,562 1,907 沖 縄 県 運 天 地 区 今 帰 仁 村 1.26 420 335 3 施 策 別 指 標 チェックリストによる 評 価 結 果 4 経 済 指 標 効 果 費 用 対 効 果 分 析 主 な 便 益 項 目 ( 百 万 円 / 年 ) 水 産 物 生 産 コストの 削 減 効 果 :19 漁 業 就 業 者 の 労 働 環 境 改 善 効 果 :6 自 然 環 境 保 全 修 復 効 果 :1 漁 獲 可 能 資 源 の 維 持 培 養 効 果 :56 自 然 環 境 保 全 修 復 効 果 :24 水 産 物 生 産 コストの 削 減 効 果 :41 漁 業 就 業 者 の 労 働 環 境 改 善 効 果 :24 水 産 物 生 産 コストの 削 減 効 果 :104 水 産 物 生 産 コストの 削 減 効 果 :52 水 産 物 生 産 コストの 削 減 効 果 :110 漁 業 就 業 者 の 労 働 環 境 改 善 効 果 :40 水 産 物 生 産 コストの 削 減 効 果 :17 漁 業 就 業 者 の 労 働 環 境 改 善 効 果 :4 新 規 事 業 採 択 の 原 則 優 先 採 択 の 視 点 判 定 根 拠 安 全 で 快 適 な 漁 業 地 域 の 形 成 及 び 生 産 労 働 効 率 化 近 代 化 担 い 手 支 援 に 資 するものであると 認 められる とともに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 資 源 管 理 型 漁 業 つくり 育 てる 漁 業 への 支 援 及 び 自 然 環 境 の 保 全 と 創 造 に 資 するものであると 認 められるとと もに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 安 全 で 快 適 な 漁 業 地 域 の 形 成 及 び 都 市 との 交 流 の 促 進 生 産 労 働 効 率 化 近 代 化 担 い 手 支 援 に 資 するも のであると 認 められるとともに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 資 源 管 理 型 漁 業 つくり 育 てる 漁 業 への 支 援 及 び 自 然 環 境 の 保 全 と 創 造 水 産 物 流 通 の 効 率 化 と 一 貫 した 品 質 管 理 安 全 で 快 適 な 漁 業 地 域 の 形 成 生 産 労 働 効 率 化 近 代 化 担 い 手 支 援 に 資 するものであると 認 められるとともに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 資 源 管 理 型 漁 業 つくり 育 てる 漁 業 への 支 援 及 び 安 全 で 快 適 な 漁 業 地 域 の 形 成 生 産 労 働 効 率 化 近 代 化 担 い 手 支 援 に 資 するものであると 認 められるととも に 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 安 全 で 快 適 な 漁 業 地 域 の 形 成 及 び 都 市 との 交 流 の 促 進 生 産 労 働 効 率 化 近 代 化 担 い 手 支 援 に 資 するも のであると 認 められるとともに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 安 全 で 快 適 な 漁 業 地 域 の 形 成 及 び 生 産 労 働 効 率 化 近 代 化 担 い 手 支 援 に 資 するものであると 認 められる とともに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 489

事 業 名 広 域 漁 港 整 備 事 業 評 価 担 当 部 局 漁 港 漁 場 整 備 部 計 画 課 計 画 班 都 道 府 県 名 地 区 名 1 前 提 条 件 2 地 域 指 標 3 施 策 別 指 標 費 用 便 益 比 率 チェックリストによる 評 価 結 果 4 経 済 指 標 効 果 費 用 対 効 果 分 析 総 便 益 額 B ( 百 万 円 ) 総 費 用 額 C ( 百 万 円 ) 主 な 便 益 項 目 ( 百 万 円 / 年 ) 新 規 事 業 採 択 の 原 則 優 先 採 択 の 視 点 判 定 根 拠 和 歌 山 県 勝 浦 地 区 和 歌 山 県 1.44 1,787 1,240 水 産 物 生 産 コストの 削 減 効 果 :32 水 産 物 の 付 加 価 値 向 上 :66 水 産 物 流 通 の 効 率 化 と 一 貫 した 品 質 管 理 及 び 安 全 で 快 適 な 漁 業 地 域 の 形 成 都 市 との 交 流 の 促 進 に 資 す るものであると 認 められるとともに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 大 分 県 北 臼 杵 地 区 臼 杵 市 1.21 512 423 鹿 児 島 県 阿 久 根 地 区 鹿 児 島 県 2.07 950 460 水 産 物 生 産 コストの 削 減 効 果 :3 漁 業 就 業 者 の 労 働 環 境 改 善 効 果 :15 生 活 環 境 の 改 善 効 果 :15 水 産 物 生 産 コストの 削 減 効 果 :33 漁 業 就 業 者 の 労 働 環 境 改 善 効 果 :23 水 産 物 流 通 の 効 率 化 と 一 貫 した 品 質 管 理 及 び 安 全 で 快 適 な 漁 業 地 域 の 形 成 都 市 との 交 流 の 促 進 生 産 労 働 効 率 化 近 代 化 担 い 手 支 援 に 資 するものである と 認 められるとともに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たして いる 水 産 物 流 通 の 効 率 化 と 一 貫 した 品 質 管 理 及 び 安 全 で 快 適 な 漁 業 地 域 の 形 成 生 産 労 働 効 率 化 近 代 化 担 い 手 支 援 に 資 するものであると 認 められるとともに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 鹿 児 島 県 葛 輪 地 区 鹿 児 島 県 1.48 2,209 1,495 水 産 物 生 産 コストの 削 減 効 果 :143 漁 業 就 業 者 の 労 働 環 境 改 善 効 果 :9 水 産 物 流 通 の 効 率 化 と 一 貫 した 品 質 管 理 及 び 安 全 で 快 適 な 漁 業 地 域 の 形 成 生 産 労 働 効 率 化 近 代 化 担 い 手 支 援 に 資 するものであると 認 められるとともに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 490

事 業 名 広 域 漁 場 整 備 事 業 評 価 担 当 部 局 漁 港 漁 場 整 備 部 計 画 課 計 画 班 都 道 府 県 名 地 区 名 1 前 提 条 件 2 地 域 指 標 3 施 策 別 指 標 費 用 便 益 比 率 チェックリストによる 評 価 結 果 4 経 済 指 標 効 果 費 用 対 効 果 分 析 総 便 益 額 B ( 百 万 円 ) 総 費 用 額 C ( 百 万 円 ) 主 な 便 益 項 目 ( 百 万 円 / 年 ) 新 規 事 業 採 択 の 原 則 優 先 採 択 の 視 点 判 定 根 拠 兵 庫 県 兵 庫 沖 合 地 区 兵 庫 県 1.29 1,323 1,028 漁 獲 可 能 資 源 の 維 持 培 養 効 果 :93 資 源 管 理 型 漁 業 つくり 育 てる 漁 業 への 支 援 及 び 自 然 環 境 の 保 全 と 創 造 に 資 するものであると 認 められるとと もに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 山 口 県 山 口 北 地 区 山 口 県 1.19 2,104 1,772 大 分 県 別 府 湾 地 区 大 分 県 1.97 552 280 水 産 物 生 産 コストの 削 減 効 果 :64 漁 獲 可 能 資 源 の 維 持 培 養 効 果 :40 漁 業 外 産 業 への 効 果 :35 漁 獲 可 能 資 源 の 維 持 培 養 効 果 :19 漁 業 外 産 業 への 効 果 :12 資 源 管 理 型 漁 業 つくり 育 てる 漁 業 への 支 援 及 び 自 然 環 境 の 保 全 と 創 造 に 資 するものであると 認 められるとと もに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 資 源 管 理 型 漁 業 つくり 育 てる 漁 業 への 支 援 及 び 自 然 環 境 の 保 全 と 創 造 安 全 で 快 適 な 漁 業 地 域 の 形 成 生 産 労 働 効 率 化 近 代 化 担 い 手 支 援 に 資 するもの であると 認 められるとともに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 491

事 業 名 漁 港 漁 場 機 能 高 度 化 事 業 評 価 担 当 部 局 漁 港 漁 場 整 備 部 計 画 課 計 画 班 都 道 府 県 名 地 区 名 1 前 提 条 件 2 地 域 指 標 3 施 策 別 指 標 費 用 便 益 比 率 チェックリストによる 評 価 結 果 4 経 済 指 標 効 果 費 用 対 効 果 分 析 総 便 益 額 B ( 百 万 円 ) 総 費 用 額 C ( 百 万 円 ) 主 な 便 益 項 目 ( 百 万 円 / 年 ) 新 規 事 業 採 択 の 原 則 優 先 採 択 の 視 点 判 定 根 拠 北 海 道 大 岸 地 区 北 海 道 1.67 475 283 青 森 県 青 森 県 第 2 平 舘 地 区 青 森 中 央 地 区 平 舘 村 3.80 159 42 青 森 県 1.47 444 303 千 葉 県 船 形 地 区 千 葉 県 2.27 570 251 水 産 物 生 産 コストの 削 減 効 果 :11 漁 業 就 業 者 の 労 働 環 境 改 善 効 果 :11 漁 獲 可 能 資 源 の 維 持 培 養 効 果 :3 漁 業 外 産 業 への 効 果 :6 水 産 物 生 産 コストの 削 減 効 果 :20 漁 業 就 業 者 の 労 働 環 境 改 善 効 果 :2 水 産 物 生 産 コストの 削 減 効 果 :24 漁 業 就 業 者 の 労 働 環 境 改 善 効 果 :6 自 然 環 境 の 保 全 と 創 造 資 源 管 理 型 漁 業 つくり 育 て る 漁 業 への 支 援 に 資 するものであり 安 全 で 快 適 な 漁 業 地 域 の 形 成 及 び 生 産 労 働 効 率 化 近 代 化 担 い 手 支 援 に 資 するものであると 認 められるとともに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 資 源 管 理 型 漁 業 つくり 育 てる 漁 業 への 支 援 に 資 する ものであると 認 められるとともに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 安 全 で 快 適 な 漁 業 地 域 の 形 成 及 び 生 産 労 働 効 率 化 近 代 化 担 い 手 支 援 に 資 するものであると 認 められる とともに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 安 全 で 快 適 な 漁 業 地 域 の 形 成 及 び 都 市 との 交 流 の 促 進 生 産 労 働 効 率 化 近 代 化 担 い 手 支 援 に 資 するも のであると 認 められるとともに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 東 京 都 野 増 地 区 東 京 都 1.22 296 245 神 奈 川 県 金 田 地 区 三 浦 市 2.08 631 303 漁 業 就 業 者 の 労 働 環 境 改 善 効 果 :3 漁 業 外 産 業 への 効 果 :5 非 常 時 緊 急 時 の 対 処 :9 水 産 物 生 産 コストの 削 減 効 果 :2 生 命 財 産 保 全 防 御 効 果 :27 避 難 援 助 災 害 対 策 効 果 :5 資 源 管 理 型 漁 業 つくり 育 てる 漁 業 への 支 援 及 び 自 然 環 境 の 保 全 と 創 造 に 資 するものであると 認 められるとと もに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 安 全 で 快 適 な 漁 業 地 域 の 形 成 や 生 産 労 働 効 率 化 近 代 化 担 い 手 支 援 に 資 するものであると 認 められるとと もに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 492

都 道 府 県 名 地 区 名 1 前 提 条 件 2 地 域 指 標 3 施 策 別 指 標 費 用 便 益 比 率 チェックリストによる 評 価 結 果 4 経 済 指 標 効 果 費 用 対 効 果 分 析 総 便 益 額 B ( 百 万 円 ) 総 費 用 額 C ( 百 万 円 ) 主 な 便 益 項 目 ( 百 万 円 / 年 ) 新 規 事 業 採 択 の 原 則 優 先 採 択 の 視 点 判 定 根 拠 石 川 県 志 賀 地 区 志 賀 町 1.89 60 32 兵 庫 県 育 波 地 区 兵 庫 県 1.61 408 253 島 根 県 多 古 地 区 島 根 町 1.31 294 225 広 島 県 平 地 区 広 島 県 1.83 395 216 漁 獲 可 能 資 源 の 維 持 培 養 効 果 :3 漁 業 外 産 業 への 効 果 :1 水 産 物 生 産 コストの 削 減 効 果 :22 水 産 物 生 産 コストの 削 減 効 果 :7 漁 業 就 業 者 の 労 働 環 境 改 善 効 果 :1 生 命 財 産 保 全 防 護 効 果 :7 水 産 物 生 産 コストの 削 減 効 果 :13 漁 業 就 業 者 の 労 働 環 境 改 善 効 果 :13 資 源 管 理 型 漁 業 つくり 育 てる 漁 業 への 支 援 及 び 安 全 で 快 適 な 漁 業 地 域 の 形 成 に 資 するものであると 認 めら れるとともに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 生 産 労 働 効 率 化 近 代 化 担 い 手 支 援 に 資 するもの であると 認 められるとともに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 安 全 で 快 適 な 漁 業 地 域 の 形 成 及 び 生 産 労 働 効 率 化 近 代 化 担 い 手 支 援 に 資 するものであると 認 められる とともに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 安 全 で 快 適 な 漁 業 地 域 の 形 成 に 資 するものであると 認 められるとともに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしてい る 広 島 県 安 芸 津 地 区 安 芸 津 町 1.32 38 29 漁 獲 可 能 資 源 の 維 持 培 養 効 果 :1 漁 業 外 産 業 への 効 果 :1 資 源 管 理 型 漁 業 つくり 育 てる 漁 業 への 支 援 及 び 生 産 労 働 効 率 化 近 代 化 担 い 手 支 援 に 資 するものであ ると 認 められるとともに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たし ている 広 島 県 豊 地 区 豊 町 1.67 48 29 漁 獲 可 能 資 源 の 維 持 培 養 効 果 :2 漁 業 外 産 業 への 効 果 :1 資 源 管 理 型 漁 業 つくり 育 てる 漁 業 への 支 援 及 び 生 産 労 働 効 率 化 近 代 化 担 い 手 支 援 に 資 するものであ ると 認 められるとともに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たし ている 山 口 県 秋 穂 地 区 秋 穂 町 2.24 644 288 水 産 物 生 産 コストの 削 減 効 果 :33 安 全 で 快 適 な 漁 業 地 域 の 形 成 及 び 生 産 労 働 効 率 化 近 代 化 担 い 手 支 援 に 資 するものであると 認 められる とともに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 愛 媛 県 大 成 川 地 区 愛 南 町 1.33 345 259 水 産 物 生 産 コストの 削 減 効 果 :18 資 源 管 理 型 漁 業 つくり 育 てる 漁 業 への 支 援 及 び 安 全 で 快 適 な 漁 業 地 域 の 形 成 に 資 するものであると 認 められるとともに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 493

都 道 府 県 名 地 区 名 1 前 提 条 件 2 地 域 指 標 3 施 策 別 指 標 費 用 便 益 比 率 チェックリストによる 評 価 結 果 4 経 済 指 標 効 果 費 用 対 効 果 分 析 総 便 益 額 B ( 百 万 円 ) 総 費 用 額 C ( 百 万 円 ) 主 な 便 益 項 目 ( 百 万 円 / 年 ) 新 規 事 業 採 択 の 原 則 優 先 採 択 の 視 点 判 定 根 拠 大 分 県 大 入 島 東 地 区 佐 伯 市 1.34 134 100 大 分 県 名 護 屋 地 区 佐 伯 市 1.91 550 288 宮 崎 県 土 々 呂 地 区 宮 崎 県 4.58 1,295 282 鹿 児 島 県 串 木 野 市 本 浦 地 区 串 木 野 市 1.18 41 35 鹿 児 島 県 鹿 屋 地 区 鹿 屋 市 1.27 37 29 鹿 児 島 県 宇 検 沖 地 区 鹿 児 島 県 1.62 152 94 水 産 物 生 産 コストの 削 減 効 果 :5 漁 獲 可 能 資 源 の 維 持 培 養 効 果 :2 漁 獲 可 能 資 源 の 維 持 培 養 効 果 :33 水 産 物 生 産 コストの 削 減 効 果 :67 漁 獲 可 能 資 源 の 維 持 培 養 効 果 :3 漁 獲 可 能 資 源 の 維 持 培 養 効 果 :2 漁 獲 可 能 資 源 の 維 持 培 養 効 果 :22 漁 業 外 産 業 への 効 果 :13 資 源 管 理 型 漁 業 つくり 育 てる 漁 業 への 支 援 及 び 水 産 物 流 通 の 効 率 化 と 一 貫 した 品 質 管 理 安 全 で 快 適 な 漁 業 地 域 の 形 成 生 産 労 働 効 率 化 近 代 化 担 い 手 支 援 に 資 するものであると 認 められるとともに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 資 源 管 理 型 漁 業 つくり 育 てる 漁 業 への 支 援 及 び 自 然 環 境 の 保 全 と 創 造 安 全 で 快 適 な 漁 業 地 域 の 形 成 生 産 労 働 効 率 化 近 代 化 担 い 手 支 援 に 資 するもの であると 認 められるとともに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 安 全 で 快 適 な 漁 業 地 域 の 形 成 及 び 生 産 労 働 効 率 化 近 代 化 担 い 手 支 援 に 資 するものであると 認 められる とともに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 資 源 管 理 型 漁 業 つくり 育 てる 漁 業 への 支 援 及 び 自 然 環 境 の 保 全 と 創 造 安 全 で 快 適 な 漁 業 地 域 の 形 成 生 産 労 働 効 率 化 近 代 化 担 い 手 支 援 に 資 するもの であると 認 められるとともに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 資 源 管 理 型 漁 業 つくり 育 てる 漁 業 への 支 援 及 び 自 然 環 境 の 保 全 と 創 造 安 全 で 快 適 な 漁 業 地 域 の 形 成 生 産 労 働 効 率 化 近 代 化 担 い 手 支 援 に 資 するもの であると 認 められるとともに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 資 源 管 理 型 漁 業 つくり 育 てる 漁 業 への 支 援 及 び 自 然 環 境 の 保 全 と 創 造 安 全 で 快 適 な 漁 業 地 域 の 形 成 生 産 労 働 効 率 化 近 代 化 担 い 手 支 援 に 資 するもの であると 認 められるとともに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 494

事 業 名 漁 場 環 境 保 全 創 造 事 業 評 価 担 当 部 局 漁 港 漁 場 整 備 部 計 画 課 計 画 班 都 道 府 県 名 地 区 名 1 前 提 条 件 2 地 域 指 標 3 施 策 別 指 標 費 用 便 益 比 率 チェックリストによる 評 価 結 果 4 経 済 指 標 効 果 費 用 対 効 果 分 析 総 便 益 額 B ( 百 万 円 ) 総 費 用 額 C ( 百 万 円 ) 主 な 便 益 項 目 ( 百 万 円 / 年 ) 新 規 事 業 採 択 の 原 則 優 先 採 択 の 視 点 判 定 根 拠 新 潟 県 沢 根 地 区 新 潟 県 1.31 244 186 福 井 県 福 井 県 福 井 北 地 区 福 井 南 地 区 三 国 町 越 前 町 小 浜 市 大 飯 町 1.62 278 171 1.67 60 36 愛 知 県 三 河 湾 地 区 愛 知 県 1.10 594 539 三 重 県 京 都 府 尾 鷲 東 部 地 区 京 都 府 沿 岸 地 区 尾 鷲 市 1.89 205 109 京 都 府 1.41 445 315 広 島 県 中 部 地 区 呉 市 1.70 16 10 漁 獲 可 能 資 源 の 維 持 培 養 効 果 :11 漁 業 外 産 業 への 効 果 :4 漁 獲 可 能 資 源 の 維 持 培 養 効 果 :22 漁 業 外 産 業 への 効 果 :16 漁 獲 可 能 資 源 の 維 持 培 養 効 果 :3.5 漁 業 外 産 業 への 効 果 :4.9 漁 獲 可 能 資 源 の 維 持 培 養 効 果 :35 漁 業 外 産 業 への 効 果 :11 自 然 環 境 保 全 修 復 効 果 :37 漁 獲 可 能 資 源 の 維 持 培 養 効 果 :5 自 然 環 境 保 全 修 復 効 果 :8 漁 獲 可 能 資 源 の 維 持 培 養 効 果 :13 自 然 環 境 保 全 修 復 効 果 :20 漁 獲 可 能 資 源 の 維 持 培 養 効 果 :1 漁 業 外 産 業 への 効 果 :1 資 源 管 理 型 漁 業 つくり 育 てる 漁 業 への 支 援 及 び 自 然 環 境 の 保 全 と 創 造 に 資 するものであると 認 められるとと もに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 資 源 管 理 型 漁 業 つくり 育 てる 漁 業 への 支 援 及 び 自 然 環 境 の 保 全 と 創 造 に 資 するものであると 認 められるとと もに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 資 源 管 理 型 漁 業 つくり 育 てる 漁 業 への 支 援 及 び 自 然 環 境 の 保 全 と 創 造 に 資 するものであると 認 められるとと もに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 資 源 管 理 型 漁 業 つくり 育 てる 漁 業 への 支 援 及 び 自 然 環 境 の 保 全 と 創 造 生 産 労 働 効 率 化 近 代 化 都 市 と の 交 流 の 促 進 に 資 するものであると 認 められるとともに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 資 源 管 理 型 漁 業 つくり 育 てる 漁 業 への 支 援 及 び 自 然 環 境 の 保 全 と 創 造 に 資 するものであると 認 められるとと もに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 資 源 管 理 型 漁 業 つくり 育 てる 漁 業 への 支 援 及 び 自 然 環 境 の 保 全 と 創 造 に 資 するものであると 認 められるとと もに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 資 源 管 理 型 漁 業 つくり 育 てる 漁 業 への 支 援 及 び 自 然 環 境 の 保 全 と 創 造 生 産 労 働 効 率 化 近 代 化 担 い 手 支 援 に 資 するものであると 認 められるとともに 事 業 採 択 の 必 須 条 件 を 満 たしている 495