はじめに コース 概 要 と 目 的 本 コースはWebFOCUSの 開 発 者 の 方 を 対 象 に 基 本 的 なアプリケーション 開 発 についてご 覧 いただくコースです App Studioという 開 発 ツールを 使 用 して レポートの 作 成 方 法 を 習 得 し WebFOCUSの 基 本 的 なアプリケーショ ン 開 発 手 順 を 身 に 付 けることを 目 的 としております 具 体 的 にどのようなアプリケーションを 開 発 できるようになるかは 本 コース 第 1 章 でご 紹 介 します 受 講 対 象 Windowsの 基 本 的 な 操 作 (マウス 操 作 やキーボード 操 作 )ができる 方 製 品 のバージョン 本 テキストで 解 説 しているWebFOCUSとApp Studioは 以 下 のバージョンを 使 用 しています WebFOCUS 8.1 SP05 App Studio 8.1 SP05 研 修 環 境 本 コースでは 製 品 のインストールや 環 境 設 定 データベースとの 接 続 の 設 定 なども 完 了 した 状 態 で 研 修 を 進 行 し ていきます 研 修 環 境 のWebFOCUSと App Studioは WindowsのSJIS 環 境 で 構 成 されています また サンプルデータベースはMicrosoft Accessを 使 用 し 必 要 に 応 じてOracle Database 12cを 使 用 して 検 証 を 行 っています なお 研 修 環 境 では 操 作 しやすいように 初 期 設 定 を 一 部 変 更 しているため 研 修 と 同 じ 環 境 で 開 発 したい 場 合 は 付 録 p.a-5 A.2 研 修 環 境 の 設 定 またはアフターサポートサービスの 資 料 をご 参 照 ください
テキスト 中 の 表 記 について 画 面 中 に 表 示 される 文 字 の 表 記 ウィンドウ ボタン メニューなど 画 面 に 表 示 される 文 字 は[]で 囲 んで 表 記 しています 画 面 上 に 表 示 される 選 択 肢 や 入 力 する 文 字 については で 囲 んで 表 記 しています ディレクトリの 表 記 本 テキストではファイルのパスを 表 す 際 すべてデフォルトのインストールディレクトリを 基 準 に 表 記 しています WebFOCUSのインストールディレクトリは C:\ibi となります お 客 様 の 環 境 と 異 なる 場 合 は 適 宜 読 み 替 えて ください コマンドの 構 文 規 約 値 この 表 記 は ユーザが 適 切 な 値 に 置 き 換 えて 指 定 することを 表 します { 値 1 値 2 値 3 } この 表 記 は{}の 中 から いずれか1つを 選 択 することを 表 します [ 値 ] この 表 記 はその 指 定 が 任 意 に 指 定 できる オプションの 指 定 であることを 表 します 必 ずしも 指 定 する 必 要 はありません Microsoft Windows Microsoft Office SQL Server その 他 本 書 に 記 載 されるマイクロソフト 製 品 は 米 国 Microsoft Corporationの 米 国 日 本 およびその 他 の 国 における 登 録 商 標 または 商 標 です Linuxは Linus Torvalds 氏 の 日 本 およびその 他 の 国 における 登 録 商 標 または 商 標 です UbuntuおよびCanonicalは Canonical Ltd.の 登 録 商 標 です OracleとJavaは Oracle Corporation 及 びその 子 会 社 関 連 会 社 の 米 国 及 びその 他 の 国 における 登 録 商 標 です 文 中 の 社 名 商 品 名 等 は 各 社 の 商 標 または 登 録 商 標 である 場 合 があります IBM IBMロゴ ibm.com DB2およびdeveloperWorksは 世 界 の 多 くの 国 で 登 録 されたInternational Business Machines Corp.の 商 標 です Mac Mac OS Safari iphone ipadは 米 国 および 他 の 国 々で 登 録 されたApple Inc.の 商 標 です Google Chrome AndroidはGoogle Inc.の 商 標 です Adobe Adobeのロゴ Adobe Reader Acrobat Flashは Adobe Systems Incorporated(アドビ システムズ 社 )の 商 標 です Apache Tomcatは Apache Software Foundationの 商 標 または 登 録 商 標 です Mozilla Firefoxの 名 称 およびそのロゴは 米 国 Mozilla Foundationの 米 国 およびその 他 の 国 における 商 標 または 登 録 商 標 です その 他 記 載 されている 会 社 名 および 製 品 名 は 各 社 の 登 録 商 標 または 商 標 です 本 書 では TMマークなどは 特 に 明 記 していません 本 書 に 記 載 された 内 容 を 使 用 して いかなる 損 害 が 発 生 しても 株 式 会 社 アシスト および 著 者 本 書 製 作 関 係 者 は 一 切 責 任 を 負 いません
目 次 第 1 章 概 要 1.1 WebFOCUS 概 要...1-1 1.1.1 WebFOCUSとは...1-1 1.2 本 コースの 目 的...1-5 1.2.1 各 章 の 概 要 と 目 的...1-5 1.3 アプリケーションの 開 発 体 験...1-7 1.3.1 アプリケーション 開 発 の 概 要...1-7 1.3.2 アプリケーションの 開 発 体 験...1-8 1.4 アプリケーション 開 発 の 基 礎 知 識...1-28 1.4.1 アプリケーション 開 発 の 流 れ...1-28 1.4.2 App Studioとは...1-29 1.4.3 プロジェクト...1-32 1.4.4 シノニム...1-34 1.4.5 マスターファイル...1-36 1.4.6 プロシジャとWebページ...1-38 1.5 第 1 章 のまとめと 章 末 付 録...1-40 1.5.1 まとめ...1-40 1.5.2 章 末 付 録...1-41
第 2 章 アプリケーション 開 発 の 基 本 操 作 2.1 本 章 の 概 要...2-1 2.1.1 本 章 の 概 要...2-1 2.2 プロシジャ 作 成 の 基 本 操 作...2-2 2.2.1 プロシジャ 作 成 の 基 本 操 作...2-2 2.3 項 目 の 設 定...2-7 2.3.1 項 目 の 表 示 設 定 ( 明 細 集 計 並 び 替 え)...2-7 2.3.2 項 目 の 詳 細 設 定...2-17 2.4 選 択 条 件...2-23 2.4.1 選 択 条 件 ( 固 定 値 の 選 択 条 件 と 変 数 の 選 択 条 件 )...2-23 2.5 Webページの 作 成...2-41 2.5.1 Webページの 作 成...2-41 2.6 複 数 テーブルの 検 索 (JOIN)...2-50 2.6.1 複 数 テーブルの 検 索 (JOIN)...2-50 2.7 第 2 章 のまとめと 章 末 付 録...2-65 2.7.1 まとめ...2-65 2.7.2 章 末 付 録...2-66 第 3 章 計 算 式 の 作 成 3.1 計 算 式 の 作 成...3-1 3.1.1 計 算 式 の 作 成...3-1 3.2 接 頭 語...3-2 3.2.1 接 頭 語...3-2 3.3 一 時 項 目 (COMPUTE)...3-9 3.3.1 一 時 項 目 (COMPUTE)...3-9 3.4 第 3 章 のまとめと 章 末 付 録...3-20 3.4.1 まとめ...3-20 3.4.2 章 末 付 録...3-21
第 4 章 レポートの 詳 細 設 定 4.1 合 計 値 の 表 示...4-1 4.1.1 合 計 値 の 表 示...4-1 4.2 出 力 形 式 の 設 定...4-8 4.2.1 出 力 形 式 の 設 定...4-8 4.2.2 HTML 形 式 のオプション 設 定...4-8 4.2.3 Excel 形 式 の 設 定...4-15 4.2.4 出 力 形 式 ユーザ...4-24 4.3 見 出 しと 脚 注...4-30 4.3.1 見 出 しと 脚 注...4-30 4.4 第 4 章 のまとめと 章 末 付 録...4-36 4.4.1 まとめ...4-36 4.4.2 章 末 付 録...4-37 第 5 章 ドリルダウンレポート 5.1 ドリルダウンレポート...5-1 5.1.1 ドリルダウンレポートとは...5-1 5.2 第 5 章 のまとめと 章 末 付 録...5-21 5.2.1 まとめ...5-21 5.2.2 章 末 付 録...5-22
第 6 章 総 合 実 習 6.1 総 合 実 習...6-1 6.1.1 総 合 実 習 概 要...6-1 6.1.2 総 合 実 習 の 課 題...6-3 6.2 総 合 実 習 解 答...6-6 6.2.1 課 題 1 レポート2の 作 成 (REI603.fex)...6-6 6.2.2 課 題 2 レポート1の 作 成 (RE602.fex)...6-9 6.2.3 課 題 3 Webページの 作 成 (REI601.htm)...6-13 6.3 参 考 問 題...6-15 6.3.1 参 考 問 題 の 概 要...6-15 6.3.2 参 考 問 題 の 課 題...6-15 6.4 参 考 問 題 解 答...6-17 6.4.1 課 題 4 レポート2の 編 集 1 (REI603.fex)...6-17 6.4.2 課 題 5 レポート2の 編 集 2 (REI603.fex)...6-19 A 付 録 A.1 データベース 接 続 の 設 定 (データアダプタ)...A-1 A.1.1 データベース 接 続 の 設 定 (データアダプタ)...A-1 A.2 研 修 環 境 の 設 定...A-5 A.2.1 研 修 環 境 の 設 定...A-5
第 1 章 概 要 この 章 の 概 要 この 章 のゴール 主 な 習 得 スキル ( 習 得 機 能 ) 所 要 時 間 この 章 ではWebFOCUSの 概 要 と 本 コースの 目 的 についてご 説 明 します WebFOCUSの 開 発 者 がこれから 開 発 をするにあたり WebFOCUSで 何 ができるの かと どのように 開 発 を 進 めるのかについてご 説 明 します (1) WebFOCUSで 何 ができるか どのようなアプリケーションが 作 成 できるのか 大 まか に 理 解 すること (2) 開 発 ツールApp Studioの 概 要 について 理 解 すること (3) アプリケーション 開 発 に 必 要 な 基 礎 知 識 について 理 解 すること WebFOCUS 概 要 App Studio 概 要 プロジェクト プロシジャ Webページ マス ターファイル 約 70 分
概 要 1.1 WebFOCUS 概 要 1.1.1 WebFOCUSとは WebFOCUSとは 参 照 系 に 特 化 したWebアプリケーション 開 発 ツールです 企 業 内 の 様 々なデータをわかりやすいレポートやグラフの 形 で またHTML Excel PDFなどの 様 々な 形 式 でユーザ に 提 供 できます WebFOCUSの 利 用 イメージ 図 ユーザはWebページで 条 件 を 設 定 し データベースから 取 得 した 情 報 をレポートやグラフで 確 認 できます ユーザの 操 作 は ドロップダウンリストやテキストボックスによる 条 件 設 定 など 一 般 的 なWebページにおける 操 作 と なるため 特 別 な 教 育 がなくとも だれでも 簡 単 に 使 用 できます Web ページ ( 実 行 画 面 ) WebFOCUS レポートを 要 求 RDBMS ERP CSV 結 果 のレポートを 取 得 ユーザ 教 育 なしでだれでも 使 えるアプリケーションを 提 供 できる というのがWebFOCUSの 特 徴 であり ユーザが 必 要 な 情 報 を 簡 単 に 取 得 できるアプリケーションを 開 発 することが 開 発 者 の 目 標 です WebFOCUSアプリケーション 開 発 入 門 コース 1-1
WebFOCUSのオプション 製 品 とパッケージ 前 述 の 基 本 機 能 以 外 に WebFOCUSには 様 々な 機 能 のオプション 製 品 があります 代 表 的 なオプション 製 品 として ユーザごとのポータル 画 面 を 提 供 するBI Portal ユーザによるレポートやグラフの 作 成 環 境 を 提 供 するInfoAssistがあります また BI PortalとInfoAssistを 含 む 様 々なオプション 製 品 をパッケージ 化 した WebFOCUS EVO もあります BI Portal (ユーザごとのポータル 画 面 の 提 供 ) InfoAssist (レポートやグラフの 作 成 ツール) 本 コースでは WebFOCUSの 基 本 機 能 におけるアプリケーション 開 発 の 手 順 をご 紹 介 します BI Portalでアプリケーションを 公 開 する 場 合 プロシジャやWebページなどのファイルの 作 成 方 法 は 本 コースの 基 本 機 能 と 同 じですが ファイルの 作 成 場 所 が 異 なります 基 本 機 能 を 利 用 する 場 合 はプロジェクトに 作 成 しますが BI Portalでアプリケーションを 公 開 する 場 合 はコンテンツ に 作 成 する 必 要 があります コンテンツでファイルを 新 規 に 作 成 することで プロシジャやWebページがリポジトリで 管 理 されます 基 本 機 能 を 利 用 する 場 合 (プロジェクト) BI Portalでアプリケーションを 公 開 する 場 合 (コンテンツ) 1-2 Copyright(C) 2016 K.K. Ashisuto All Rights Reserved.
概 要 WebFOCUSのサンプルアプリケーション ここでは サンプルのアプリケーションを 操 作 し WebFOCUSで 何 ができるのか これからどのようなことを 学 んでいくの かについて 確 認 してみましょう 枠 線 が 実 線 の 機 能 は 入 門 コース 点 線 は 応 用 コースでご 紹 介 する 機 能 です Webページ( 実 行 画 面 ) ユーザが 条 件 を 設 定 できるように リストボックスやラジオボタンなどが 配 置 されています リストボックスには 連 鎖 機 能 が 設 定 されており 例 えば 地 区 を 関 東 に 絞 り 込 むと 都 道 府 県 も 自 動 的 に 関 東 の 都 道 府 県 のみに 絞 り 込 まれます また 検 索 画 面 は 画 面 上 部 のタブで 切 り 替 えられるようになっています タブで 検 索 画 面 を 切 り 替 えられる リストボックスなどで 条 件 を 簡 単 に 設 定 できる 地 区 を 選 択 すると 該 当 する 都 道 府 県 のみ 表 示 する 連 鎖 機 能 が 設 定 されている 大 分 類 名 を AV 機 器 納 品 年 を 2016 地 区 を 関 東 に 設 定 し 実 行 してみましょう WebFOCUSアプリケーション 開 発 入 門 コース 1-3
プロシジャ(レポート またはグラフ) プロシジャはレポートやグラフを 作 成 するWebFOCUSのプログラムファイルです データベースから 情 報 を 取 得 し 結 果 としてレポートやグラフを 表 示 します レポート 中 の 粗 利 率 と 判 定 は データベース 中 に 無 い 項 目 を 演 算 で 作 成 したものです また 判 定 には 条 件 付 きスタイルが 設 定 されており 値 によって 自 動 的 に 背 景 色 が 変 わります なお 商 品 名 のハイパーリンクをクリックすると 該 当 商 品 の 得 意 先 別 のレポート またはグラフを 表 示 します 粗 利 率 は 演 算 によって 作 成 された 項 目 判 定 は 関 数 で 作 成 した 項 目 また 条 件 付 きスタイルによって 背 景 色 を 設 定 商 品 名 のハイパーリンクをクリックすると 該 当 商 品 の 得 意 先 別 のレポート またはグラフを 表 示 得 意 先 名 ごとの 売 上 レポート 得 意 先 名 ごとのグラフ 売 上 にグラフを 設 定 し 値 の 大 小 をわかりやすく 表 現 1-4 Copyright(C) 2016 K.K. Ashisuto All Rights Reserved.
概 要 1.2 本 コースの 目 的 1.2.1 各 章 の 概 要 と 目 的 本 コースはWebFOCUSの 基 本 的 なアプリケーション 開 発 ができるようになることを 主 な 目 的 としています 第 1 章 概 要 前 半 部 分 では WebFOCUSの 概 要 についてご 覧 いただきました 後 半 部 分 では WebFOCUSのアプリケーション 開 発 についてご 覧 いただきます 開 発 ツールであるApp Studioの 概 要 と 使 用 するファイルの 役 割 など 第 2 章 以 降 の 前 提 となる 知 識 についてご 説 明 します ゴール: 本 コースの 目 的 について 理 解 すること 第 2 章 以 降 の 前 提 知 識 を 身 に 付 けること 第 2 章 アプリケーション 開 発 の 基 本 操 作 この 章 では アプリケーション 作 成 時 に 必 ず 使 用 する 以 下 の 操 作 についてご 説 明 します 項 目 の 設 定 選 択 条 件 基 本 的 なWebページの 作 成 JOIN ゴール:データベースから 必 要 なデータを 自 由 に 取 得 できるようになること 簡 単 なWebページが 作 成 できること 第 2 章 までの 目 標 第 2 章 までが 本 コースの 前 半 部 分 です ここまでで 最 も 基 本 的 な 機 能 についてご 覧 いただきます データベース 中 の 値 を 自 由 に 取 得 し レポートに 表 示 できるようになることを 目 指 します (ただし 値 はデータベース 中 の 値 を 単 純 に 表 示 しただけのものとします ) 第 3 章 計 算 式 の 作 成 この 章 では レポートに 計 算 結 果 の 値 ( 例 えば 平 均 値 や 割 合 または 掛 け 算 割 り 算 などの 結 果 )を 表 示 するため に 以 下 の2つの 機 能 についてご 説 明 します 接 頭 語 一 時 項 目 (COMPUTE) ゴール: 簡 単 な 数 値 演 算 を 身 に 付 け データベース 中 に 用 意 されていない 集 計 値 を 表 示 できるようになること 関 数 を 使 用 した 複 雑 な 演 算 については WebFOCUSアプリケーション 開 発 応 用 コースでご 紹 介 しています 第 4 章 レポートの 詳 細 設 定 この 章 では 必 須 ではないものの 使 用 頻 度 が 高 い 以 下 の 機 能 についてご 説 明 します 合 計 値 の 表 示 出 力 形 式 の 設 定 (HTML 形 式 のオプション Excel 形 式 ユーザ 形 式 など) 見 出 しと 脚 注 ゴール: 使 用 頻 度 の 高 い 上 記 の 機 能 の 使 用 方 法 を 身 に 付 けること WebFOCUSアプリケーション 開 発 入 門 コース 1-5
第 5 章 ドリルダウンレポート この 章 では よく 使 用 される 機 能 の 一 つとして 概 要 から 詳 細 へと 情 報 を 掘 り 下 げて 表 示 するドリルダウンレポートを ご 紹 介 します ゴール:ドリルダウンレポートの 概 要 や 設 定 方 法 を 理 解 すること 第 6 章 総 合 実 習 総 合 実 習 です ゴール: 本 コースの 理 解 度 を 確 認 すること 第 6 章 までの 目 標 第 6 章 までで WebFOCUSの 基 本 的 なアプリケーションが 作 成 できるようになることを 目 指 します 計 算 式 の 作 成 や 出 力 形 式 の 変 更 レポートから 別 のレポートにリンクする ドリルダウン 機 能 などについてご 覧 いた だきます 1-6 Copyright(C) 2016 K.K. Ashisuto All Rights Reserved.