自 高 器 量
目 次 1 機 能 P1 2 仕 様 P1 3 使 用 方 法 3.1 USB ドライバの 用 意 P2 3.2 USB ドライバのインストール P2 3.2.1 Windows Vista/7 マシンへのインストール P3 3.2.2 Windows 2000/XP マシンへのインストール P8 3.2.3 Windows 98/Me マシンへのインストール P14 4 外 部 通 信 について P19
1 機 能 本 ドライバは ハイボリウムエアサンプラーHV-R( 以 下 HV-R)シリーズ 専 用 の USB ドライバです ハイボリウムエアサンプラーにて USB ポートを 利 用 してデータ 通 信 するためには 本 ドライバのインスト ールが 必 要 です 一 度 インストールすれば 二 度 目 以 降 はインターフェースを 意 識 することなく 使 用 する 事 が 出 来 ます 2 仕 様 動 作 オペレーティングシステム( 以 下 OS) パーソナルコンピュータ 日 本 語 Windows98/Me/2000/XP(HOME & PROFESSIONAL)/Vista/7 *Windows は Microsoft 社 の 登 録 商 標 です 上 記 OSが 動 作 するパーソナルコンピュータ 通 信 用 ポート USB シリーズ A 型 コネクタが1ポート 必 要 その 他 周 辺 機 器 またコンピュータ 上 で 本 機 能 が 正 常 に 動 作 していること 上 記 OS 下 で 完 全 に 動 作 が 確 認 されているもの 使 用 PC 及 び 周 辺 機 器 につきましては 一 般 的 な 機 材 で 動 作 を 確 認 していますが 一 部 機 種 に おきまして 正 常 に 動 作 しない 場 合 もあります 本 仕 様 は 特 性 機 能 に 影 響 のない 範 囲 で 予 告 なく 変 更 になる 場 合 があります 予 めご 了 承 ください 1
3 使 用 方 法 3.1 USBドライバの 用 意 ダウンロードサイトから HV-R_UsbDriver**.zip をダウンロードします (**はバージョンになります ) zip 形 式 で 圧 縮 していますので 解 凍 してください ( 解 凍 ソフトはお 客 様 でご 用 意 してください XP の 場 合 HV-R_UsbDriver**.zip をダブルクリックしてから ファイルを 別 な 場 所 にコピーするか ファイルを 全 て 展 開 を 選 択 することで 解 凍 することが 出 来 ます) HV-R_UsbDriver フォルダが 出 来 ましたら 解 凍 成 功 です 3.2 USBドライバのインストール インストール 先 PCのOS(オペレーティングシステム)によって インストール 方 法 が 異 なります 注 意 本 書 の 指 示 通 りにインストールをして 下 さい インストールの 途 中 で 作 業 をやめますと PCが 不 具 合 を 起 こす 場 合 があります PC 側 の USB ポートを 変 更 すると 再 度 ドライバインストールする 必 要 がある 場 合 があります USB ドライバのアンインストールは 他 のソフトウエアに 不 具 合 を 生 じる 可 能 性 があるため 行 わないよう にしてください HV-R 自 高 器 量 項 関 瞬 2
3.2.1 Windows VISTA/7マシンへのインストール 注 意 : Windows VISTA/7 でご 使 用 の 場 合 USB ドライバをインストールする 前 にはHV HV-Rと を PC と 接 続 しないでください 必 ず USB ドライバインストール 終 了 後 にHV HV-Rを 接 続 してご 使 用 ください 1HV-R_UsbDriver**.zip ファイルを 解 凍 し フォルダを 開 きます (**はバージョンです ) 2 VISTA_7 フォルダをダブルクリックします DDInst.exe をダブルクリックします 210 3
4 4 次 の 画 面 が 出 た 場 合 は 許 可 (A) をクリックします 5 次 へ(N) をクリックします 6 次 の 画 面 が 出 た 場 合 は このドライバソフトウェアをインストールします(I) をクリックします 2 度 表 示 される 場 合 がありますが そのときも 同 じく [このドライバーソフトウェアをインストール します(I)] をクリックします 7 ドライバー のインストールが 開 始 されます
8 デバイスドライバ のインストールが 終 了 したら 完 了 をクリックしてください 9HV-RのPOWER( 電 源 )をONします 10USB 通 信 ケーブルでPCとHV-R(USBコネクタ)を 接 続 します 11 画 面 下 に デバイスドライバソフトウェアをインストールしています と 表 示 され しばらくすると デバイスドライバソフトウェアが 正 しくインストールされました と 表 示 されます (その 後 この 表 示 は 消 えます ) 以 上 で USBドライバがインストール されたことになります (インストール 後 は 上 記 の 画 面 は 表 示 されません ) 5
以 降 は COMポート 番 号 の 確 認 になります 12 スタート よりコントロールパネルを 選 択 します 13 デバイスマネージャー を 選 択 します 6
14 ポート(COM と LPT) をクリックし HV-R USB Serial Port(COM#)という 表 示 があることを 確 認 してください また COM 番 号 を 確 認 してください ( 下 図 画 面 例 の 場 合 COM7) 15デバイスマネージャ- システムのプロパティ コントロールパネルを 閉 じます 7
3.2.2 Windows 2000/XPマシンへのインストール 以 下 は Windows XP の 場 合 の 画 面 例 です 1PCの 電 源 をONし Windowsを 起 動 させます 2HV-R のPOWER( 電 源 )をONします 3HV-R が 以 下 のようなメインメニュー 画 面 を 表 示 していることを 確 認 してください 9 / 0 3 1 3 : 4 0 : 0 0 20deg FLOW SET 1000 L/min START DELAY 01hr00min SAMP. TIMER 008hr00min MODE LAST DATA MENU 4USB 通 信 ケーブルでPCと HV-R(USBコネクタ)を 接 続 します 5しばらく 待 つとPCが HV-R の 接 続 を 認 識 し 次 の 画 面 を 表 示 します 一 度 USBドライバが 正 常 にインストールされると これ 以 降 の 画 面 は 表 示 されません 8
6 続 いて 次 の 画 面 が 表 示 されますので 一 覧 または 特 定 の 場 所 からインストールする( 詳 細 )(S) を 選 択 し 次 へ(N) > をクリックします 7 次 の 画 面 で 次 の 場 所 で 最 適 のドライバを 検 索 する(S) を 選 択 し 次 の 場 所 を 含 める(O) のチェック を 入 れてから 参 照 (R) をクリックして 下 さい 8ドライバのある 場 所 を 聞 いてきますので 先 ほど 解 凍 したフォルダの 中 の Windows 2000 の 場 合 は WIN2K を Windowx XP の 場 合 は WINXP を 選 択 してください 9
9 OK をクリックすると7の 画 面 に 戻 りますので 次 へ(N) > をクリックするとインストールがは じまります 10インストールの 途 中 で 次 の 画 面 がでた 場 合 続 行 (C) をクリックし インストールを 継 続 してください 11インストールが 終 了 すると 次 の 画 面 がでますので 完 了 をクリックします 10
12 続 いて 次 の 画 面 のように 同 じインストール 開 始 画 面 が 表 示 されます その 場 合 は7から11までの 手 順 と 同 様 にインスール 作 業 をして 下 さい この 画 面 は 表 示 されない 場 合 もあります 13 次 に 実 際 に 割 り 当 てられたCOMポート 番 号 を 確 認 します PCの 動 作 環 境 が 変 わるとCOMポート 番 号 は 変 わる 事 がありますので HV-R の 接 続 毎 に 確 認 する 事 を おすすめします (HV-R の 電 源 が ON の 状 態 で PC と 接 続 されてないと COMポート 番 号 を 確 認 する 事 は 出 来 ません ) 14 スタート よりコントロールパネルを 開 き プリンタとその 他 ハードウェア を 選 択 します 11
15システムを 選 択 するとシステムのプロパティが 開 きます (この 手 順 はマイコンピュータのプロパティで 直 接 開 くことも 出 来 ます) 16 ハードウェア タグを 選 択 し デバイスマネージャ(D) を 開 きます 12
17 ポート(COM と LPT) をクリックし HV-R USB Serial Port(COM#)という 表 示 があることを 確 認 し てください また COM 番 号 を 確 認 してください ( 下 図 画 面 例 の 場 合 COM11) 18デバイスマネージャ システムのプロパティ コントロールパネルを 閉 じます 13
3.2.3 Windows 98/Meマシンへのインストール 以 下 は Windows 98 の 場 合 の 画 面 例 です 1PCの 電 源 をONし Windowsを 起 動 させます 2HV-R のPOWER( 電 源 )をONします 3HV-R が 以 下 のようなメインメニュー 画 面 を 表 示 していることを 確 認 してください 9 / 0 3 1 3 : 4 0 : 0 0 FLOW SET 1000 L/min START DELAY 01hr00min SAMP. TIMER 008hr00min MODE LAST DATA 20deg MENU 4USB 通 信 ケーブルでPCと HV-R(USBコネクタ)を 接 続 します 5しばらく 待 つとPCが HV-R の 接 続 を 認 識 し 次 の 画 面 を 表 示 します ここで 次 へ > をクリックし ます 一 度 USBドライバが 正 常 にインストールされると これ 以 降 の 画 面 は 表 示 されません 14
6 使 用 中 のデバイスに 最 適 なドライバを 検 索 する( 推 奨 ) を 選 択 し 次 へ > をクリックます 7 次 の 画 面 で 検 索 場 所 の 指 定 (L) のチェックを 入 れてから 参 照 (R) をクリックして 下 さい 8ドライバのある 場 所 を 聞 いてきますので 先 ほど 解 凍 したフォルダ HVR_UsbDriver***の 中 の Win98_ME を 選 択 してください 15
9 OK をクリックすると7の 画 面 に 戻 りますので 次 へ > をクリックすると 下 図 の 画 面 になるの で 次 へ > をクリックします インストールを 開 始 します 10インストールが 終 了 すると 次 の 画 面 がでますので 完 了 をクリックします 16
13 次 に 実 際 に 割 り 当 てられたCOMポート 番 号 を 確 認 します PCの 動 作 環 境 が 変 わるとCOMポート 番 号 は 変 わる 事 がありますので HV-R の 接 続 毎 に 確 認 する 事 を おすすめします (HV-R の 電 源 が ON の 状 態 で PC と 接 続 されてないと COMポート 番 号 を 確 認 する 事 は 出 来 ません ) 14 スタート 設 定 よりコントロールパネルを 開 き システム を 選 択 します するとシステムの プロパティが 開 きます (この 手 順 はマイコンピュータのプロパティで 直 接 開 くことも 出 来 ます) 17
15 デバイスマネージャ タグを 選 択 します 16 ポート(COM/LPT) をクリックし HV-R USB Serial Port(COM#)という 表 示 があることを 確 認 して ください また COM 番 号 を 確 認 してください ( 上 図 画 面 例 の 場 合 COM4) 17デバイスマネージャ システムのプロパティ コントロールパネルを 閉 じます 18
4 外 部 通 信 について USB HV-R USB 38400 bps 8 bit HV-R (1) R01 ##.## (2) ID R02 AB0123 6 (3) INTERVAL (COM ) COM0 : USB R03 ## (4) INTERVAL R04,N N:COM N=0 ## (5) F COR R06 FFFF.F (6) Q STD R07 TTTTT.T 19
(7) (RTC) R08 YY/MM/DD,hh:mm:ss (8) FW (±%) R09 ## (9) PUpper, PLower (hpa) R10 S###.#,-##.# PUpper, PLower (PUpper>PLower) S - (10) TUpper, TLower ( ) R11 S##.#,S##.# TUpper, TLower (TUpper > TLower) S - (11) (ST) R21 # 0 20deg or 1 25deg or 2 ACTUAL (12) R22 FFFF (13) R23 # 0 (TIMER) or 1 (CLOCK) (14) () R24 hh:mm 20
(15) R25 YY/MM/DD,hh:mm:ss (16) R26 # 0 (TIMER) or 1 (VOLUME) (17) () R27 hhh:mm (18) (m 3 ) R28 VVVV.V (19) SPAN R29 #.### (20) ZERO R30 S###.# S - (21) SPAN R31 #.### (22) (ZERO) R32 S###.# S - 21
(23) SPAN R33 #.### (24) ZERO R34 S##.# S - (25) R35 HV-1000R HV-700R HV-500R HV-1000R HV-700R HV-500R (26) ID +"XYZ" 3 W02,XY0123 XY0123 ERROR 6 EEP-ROM (27) INTERVAL 00 99( ) 00 00 () 00 ( ) W03,## ## EEP-ROM ERROR () 22
(28) RTC W08,YY/MM/DD,hh:mm:ss YY/MM/DD,hh:mm:ss RTC BUSY ERROR () (29) FW 05 30(±%) W09,## ## EEP-ROM ERROR () (30) PUpper,PLower 000.0-250.0(hPa) PUppre>PLower W10,S###.#,-###.# PUpper,PLower (PUpper>PLower) S - S###.#,-###.# PUpper,PLower (PUpper>PLower) S - EEP-ROM ERROR () (31) TUpper, TLowew -20.0 50.0( ) TLowew<TUpper W11,S##.#,S##.# TUpper,TLower (TUpper>TLower) S - S##.#,S##.# TUpper,TLower (TUpper>TLower) S - EEP-ROM ERROR () (32) (ST) 0 20, 1 25, 2 ACTUAL W21,# # EEP-ROM BUSY ERROR () 23
(33) "1000R" DIP-SW =0,8 0500 1200 "700R" DIP-SW =1,9 0100 0700 "500R" DIP-SW =2,A 0100 0800 W22,FFFF FFFF EEP-ROM BUSY ERROR () (34) 0 TIMER, 1 CLOCK W23,# # EEP-ROM BUSY, ERROR () (35) 00:00 99:59() W24,hh:mm hh:mm EEP-ROM BUSY ERROR () (36) W25,YY/MM/DD,hh:mm:ss YY/MM/DD,hh:mm:ss EEP-ROM BUSY ERROR () (37) 0 TIMER, 1 VOLUME W26,# # EEP-ROM BUSY ERROR () 24
(38) 000:00 999:59() W27,hhhh:mm hhhh:mm EEP-ROM BUSY ERROR () (39) 0000.0 9999.9(m 3 ) W28,VVVV.V VVVV.V EEP-ROM BUSY ERROR () (40) SPAN 0.001 9.999 W29,#.### #.### EEP-ROM BUSY ERROR () (41) (ZERO) -999.9 999.9(LPM) W30,S###.# S - S###.# S - EEP-ROM BUSY ERROR () (42) SPAN 0.001 9.999 W31,#.### #.### EEP-ROM BUSY ERROR () 25
(43) ZERO -999.9 999.9(hPa) W32,S###.# S - S###.# S - EEP-ROM BUSY ERROR () (44) SPAN 0.001 9.999 W33,#.### #.### EEP-ROM BUSY ERROR () (45) ZERO -99.9 99.9( ) W34,S##.# S - S##.# S - EEP-ROM 26
(46) S01 () AB0123,YY/MM/DD,Hh:Mm:Ss,MD,SSSS,FFFF.F,PPPP.P,tt.t,TTTTT.T,hhh:mm:ss,AAAA.A,ST, AFTPBU NNNNNN YY/MM/DD Hh:Mm:Ss MD SP WT ST SSSS (LPM) FFFF.F(SSSS) (LPM) PPPP.P, (hpa) ( hpa) tt.t ( ) TTTTT.T (m 3 ) hhh:mm:ss ( ) AAAA.A(SSSS) (LPM) () ST (ST) ST=0 20deg, ST=1 25deg, ST=2 ACTUAL AFTPBU A(10 *) F (10 *) T (10 *) P (10 *) B (0 1 ) U(0 1 ) (47) S02 ## SP WT ST (48) S03 AFTPBU () A(10 *) F (10 *) T (10 *) P (10 *) B (0 1 ) U(0 1 ) 27
(49) START/STOP ON S04 START (),±####.# STOP (50) S05 NN (00 05 00 ) ( NN ) SAMP.1 SAMP.1 YS/MS/DS,hS:mS:sS,YE/ME/DE,hE,mE,sE,hhh:mm:ss,TTTTT.T,SSSS,AAAA.A,ST,MAXt.t,MINt.t,AVEt.t,M AXp.p,MINp.p,AVEp.p F1,FFFF.F,YY/MM/DD,hh:mm:ss,YY/MM/DD,hh:mm:ss TRBL P1,-PPP.P,YY/MM/DD,hh:mm:ss,YY/MM/DD,hh:mm:ss P2,-PPP.P,YY/MM/DD,hh:mm:ss,YY/MM/DD,hh:mm:ss T1,TT.T,YY/MM/DD,hh:mm:ss,YY/MM/DD,hh:mm:ss A1,YY/MM/DD,hh:mm:ss,YY/MM/DD,hh:mm:ss SAMP.2 SAMP.2 YS/MS/DS,hS:mS:sS,YE/ME/DE,hE,mE,sE,hhh:mm:ss,TTTTT.T,SSSS,AAAA.A,ST,MAXt.t,MINt.t,AVEt.t,M AXp.p,MINp.p,AVEp.p F1,FFFF.F,YY/MM/DD,hh:mm:ss,YY/MM/DD,hh:mm:ss TRBL P1,-PPP.P,YY/MM/DD,hh:mm:ss,YY/MM/DD,hh:mm:ss T1,TT.T,YY/MM/DD,hh:mm:ss,YY/MM/DD,hh:mm:ss A1,YY/MM/DD,hh:mm:ss,YY/MM/DD,hh:mm:ss B,***,YY/MM/DD,hh:mm:ss ***=RPM ERR YS/MS/DS hs:ms:ss YE/ME/DE he:me:se hhh:mm:ss ( ) TTTTT.T (m 3 ) SSSS (LPM) AAAA.A (LPM) ST (ST) ST=0 20deg, 1 25deg, 2 ACTUAL 28
MAXt.t ( ) MINt.t ( ) AVEt.t ( ) MAXp.p (hpa) MINp.p (hpa) AVEp.p (hpa) F# FLOW() P# G.PRESS() T# TEMP() A# AC( ) B BROWER BUSY ERROR () (51) 2. (1) ' POWER ON YY/MM/DD hh:mm:ss ' (2) ' POWER FAIL YY/MM/DD hh:mm:ss ' POWER ON YY/MM/DD hh:mm:ss '' (3) ' POWER FAIL YY/MM/DD hh:mm:ss' ' #####.#m3 ####.#LPM ###.#DEG ####.#hpa ' POWER ON YY/MM/DD hh:mm:ss ' 29
. NNNNNN,YY/MM/DD,Hh:Mm:Ss,MD,SSSS,FFFF.F,PPPP.P,tt.t,TTTTT.T,hhh:mm:ss,AAAA.A,ST,AFTPBU NNNNNN YY/MM/DD Hh:Mm:Ss MD SP WT ST SSSS (LPM) F SET FFFF.F(SSSS) (LPM) ( ) PPPP.P (hpa) ( hpa) tt.t ( ) R TTTTT.T (m 3 ) hhh:mm:ss ( ) AAAA.A(SSSS) (LPM) ( ) ST (ST) ST=0 20, ST=1 25, ST=2 ACTUAL (ACTUAL= ) AFTPBU A(10 *) F (10 *) T (10 *) P (10 *) B (0 1 ) U(0 1 ) 30