講 義 内 容 前 回 の 提 出 課 題 の 解 答 例 復 習 データを 送 信 するための HTML (フォーム) PHPによるフォームデータの 処 理 2



Similar documents
2019年度 Webシステムプログラミングa

おすすめページ

■新聞記事

研究者情報データベース

コンピュータサイエンス 4. ウェブプログラミング

~モバイルを知る~ 日常生活とモバイルコンピューティング

~モバイルを知る~ 日常生活とモバイルコンピューティング

<4D F736F F D F B B838082F090DD927582B782E995FB96405F E646F6378>

データベースS 演習資料

講 義 内 容 ( 前 回 ) 提 出 課 題 の 解 答 例 PHPの 応 用 PHPからMySQLへのアクセス(レコードの 新 規 登 録 ) 2

5 セル B9 に=B8+1と 入 力 半 角 入 力 です 以 下 同 様 セル B9 をクリックし=(イコール) 入 力 後 セル B8 をクリックしても B8と 入 力 出 来 ます 6 B9 をクリック カーソルをセルの 左 下 に 持 って 行 き+ 記 号 になった 状 態 で クリック

縦 計 横 計 をSUM 関 数 で 一 度 に 計 算 する 縦 横 の 合 計 を 表 示 するセルが 計 算 対 象 となる セルと 隣 接 している 場 合 は 一 度 に 合 計 を 求 め ることができます 1 計 算 対 象 となるセル 範 囲 と 合 計 を 表 示 する セル 範

1/2

目 次 1.はじめに 書 式 の 説 明 表 紙 スケジュール 組 入 れ 基 準 併 用 禁 止 薬 併 用 注 意 薬 同 種 同 効 薬 医 師 モニタリング..

Microsoft Word - Start Up Guide1 .docx

Page 2 of 7 <input>フォーム 部 品 フォーム<form> 内 のテキスト 入 力 や 実 行 ボタンなどの 各 フォーム 部 品 を 表 示 します 下 記 の type 属 性 の 値 によって 見 栄 えも 動 作 も 異 なる 部 品 となります type 属 性 text

<4D F736F F D20819C486F70658F6F93588ED297708AC7979D89E696CA837D836A B E A2E646F63>

Fckeditor の 基 本 的 な 使 い 方 Point!! fckeditor を 上 手 く 使 うコツ 始 めにページ 内 に 一 通 り 文 章 ( 画 像 や 表 を 含 む)を 書 いてから 文 字 装 飾 をして 下 さい 編 集 したいテキストや 画 像 を 選 択 し アイコ

コンピュータサイエンス 1. ウェブの基本

方程式を解いてみよう! C++ から PHP + JavaScriptへ

<4D F736F F D B68F918DEC90AC89898F4B899E977095D2816A2E646F63>

Microsoft Word - 第3章.doc

サーバサイドスクリプトPHPを実感しよう

治 験 実 施 管 理 システム NMGCP 向 け Excel 形 式 プロトコール 作 成 手 順 書 V4.0.3 対 応 版 第 1 版 株 式 会 社 富 士 通 アドバンストエンジニアリング All Rights Reserved,Copyright 株 式 会 社 富 士 通 アドバン

1

Microsoft PowerPoint _リビジョンアップ案内_最終.pptx

Microsoft Word - chap5.doc

(Microsoft Word - Excel\211\236\227p2\217\315.docx)

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション

返還同意書作成支援 操作説明書

目 次. WEB メールへのログイン.... メール 送 信 手 順.... メール 受 信 手 順 アドレス 帳 の 操 作 手 順 フォルダーの 操 作 手 順 メール 発 信 者 登 録 署 名 登 録 手 順 基 本 的 な 設 定

So-Cool CART マニュアル

スライド 1

目 次 1 ログインする 1 2 研 修 情 報 を 登 録 する 2 step1 登 録 フォームに 入 力 する 2 step2 プレビューで 入 力 内 容 を 確 認 する 18 step3 下 書 き 保 存 する 20 step4 登 録 する 21 step5 管 理 者 による 承

メール 受 信 画 面 のレイアウトを 変 更 することができます ここでは 初 期 設 定 のレイアウトで 表 示 されているボタ ンやマークについて 解 説 します メール 一 覧 画 面 には 受 信 したメールが 一 覧 表 示 されます メール 受 信 タブをクリックすると 受 信 箱 フ

HTMLとは HyperText Markup Language ハイパーテキスト:テキストを 超 えたもの マークアップ:<...>で 指 示 する 規 格 厳 密 には htttp:// 他 に loose.dtd,frameset.d

e-class

Microsoft Word _page新機能について.doc

今 月 の 末 日 =DATE(YEAR(TODAY()),MONTH(TODAY())+1,0) 月 を +1 し 日 を 0 にします 来 年 の 元 日 =DATE(YEAR(TODAY())+1,1,1) 生 年 月 日 など 期 日 を 指 定 して 開 始 日 や 終 了 日 を 求 め

決 算 時 の 流 れ-1 1 年 間 の 仕 訳 入 力 が 終 了 したら 以 下 の 手 順 で 決 算 書 を 作 成 します Step1 精 算 表 を 印 刷 する 1.[F2 入 力 ]タブより 合 計 表 を 選 択 し 月 度 の 指 定 で 期 首 ~12ヶ 月 目 を 指 定

年齢別人数計算ツールマニュアル

VLOOKUP関数,IF関数

PowerPoint プレゼンテーション

Microsoft PowerPoint - 集計サービス手順説明

2 / 18 ページ 第 13 講 データの 活 用 とデータマップの 作 成 13-1 ホームページの 保 存 ホームページ(Web ページ)に 表 示 される 様 々な 情 報 を ファイルとして 保 存 することができます

2 県 公 立 高 校 の 合 格 者 は このように 決 まる (1) 選 抜 の 仕 組 み 選 抜 の 資 料 選 抜 の 資 料 は 主 に 下 記 の3つがあり 全 高 校 で 使 用 する 共 通 の ものと 高 校 ごとに 決 めるものとがあります 1 学 力 検 査 ( 国 語 数

<91808DEC837D836A B5F8F488E528A6D E786C7378>

文科省様式3-2集計オプションマニュアル

< 目 次 > 8. 雇 用 保 険 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 27 ( 育 児 休 業 給 付 介 護 休 業 給 付 ) 8.1 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 画 面 のマイナンバー 設 定 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 の 電 子 申 請 高

Microsoft Word - 生物学技研報告ONLINE ガイドブック.doc

目 次 1. 大 学 情 報 データベースシステムの 使 用 方 法 について EXCEL 一 括 登 録 EXCEL ダウンロード 検 索 条 件 の 指 定 プレビュー EXCEL ダウンロード(データ 抽 出 あ

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

~モバイルを知る~ 日常生活とモバイルコンピューティング

_責)Wordトレ2-1章_斉

Lecture/CompPracR2003/12th

 

Microsoft PowerPoint - J_AuthorManual_JPSJ.ppt [互換モード]

入 札 参 加 資 格 申 請 システム 操 作 マニュアル 入 札 参 加 資 格 の 資 格 有 効 ( 変 更 ) 日 を 迎 えると 追 加 届 の 登 録 ができるようになります ( 入 札 参 加 資 格 申 請 の 定 時 受 付 では いずれかの 申 請 先 団 体 から 入 札 参

もくじ

XML形式の電子報告書作成に当たっての留意事項

の 基 礎 の 欄 にも 記 載 します ア 法 人 税 の 中 間 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場 合 は 中 間 イ 法 人 税 の 確 定 申 告 書 ( 退 職 年 金 等 積 立 金 に 係 るものを 除 きます ) 又 は 連 結 確 定 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場

<4D F736F F D C97F195CF8AB DEC90E096BE8F912091E6312E313294C52E646F63>

文京女子大学外国語学部

目 次 1.ログイン 方 法 P2 2.ログアウト 方 法 P3 3. 基 本 設 定 変 更 サイトネーム スローガンの 設 定 P10~11 カラーバリエーションの 選 択 P12 メニュースタイル 色 の 設 定 P12 4.トップページの 画 像 編 集 画 像 の 変 更 P13~14 T

1-2 新 規 CPD 会 員 登 録 の 申 請 から 登 録 までの 手 順 当 協 会 CPDシステムを 利 用 するためには 当 協 会 ホームページトップ 画 面 より CPD 事 務 局 へ のCPD 会 員 登 録 が 必 要 です CPD 会 員 登 録 が 完 了 すると 登 録

5-2 一 般 ユーザー 用 :メール 2 送 信 者 のリンクをクリックすると 受 信 メールの 内 容 を 見 ることができます 受 信 メール 内 容 画 面 項 目 送 信 者 宛 先 CC 本 文 (テキスト) 本 文 (HTML) メールアドレスのリンクをクリックするとアドレス 帳 へ

2016 年 度 情 報 リテラシー 三 科 目 合 計 の 算 出 関 数 を 用 いて 各 教 科 の 平 均 点 と 最 高 点 を 求 めることにする この2つの 計 算 は [ホーム]タブのコマ ンドにも 用 意 されているが 今 回 は 関 数 として 作 成 する まず 表 に 三 科

2016 年 度 情 報 リテラシー 変 更 された 状 態 同 様 に 価 格 のセルを 書 式 設 定 する 場 合 は 金 額 のセルをすべて 選 択 し [ 書 式 ]のプルダウンメニューか ら[ 会 計 ]を 選 択 する すると が 追 加 され 金 額 としての 書 式 が 設 定 さ

< F2D89C692EB834E CC837A815B B83578DEC>

5 振 込 依 頼 書 の 作 成 方 法 ()ツールの 起 動 コピーまたはダウンロードしたツールをダブルクリックして 開 いてください (ツール 起 動 の 際 マクロを 有 効 にしてください ) ダブルクリック 後 以 下 のメッセージが 出 力 されますので 読 み 取 り 専 用 ボタン

■ディレクトリ

■ユーザ

SchITコモンズ【活用編】


ことばを覚える

接続試験実施要領【障害者総合支援法(平成27年4月報酬改定)対応】

付 録 B Wiki を 閲 覧 編 集 する B.1 Wiki を 閲 覧 する Web ブラウザのアドレス 欄 に 公 開 されている 個 人 用 Wiki の URL またはメーリ ングリストの Wiki の URL を 入 力 すると その Wiki を 閲 覧 編 集 することができ ます

技術報告会原稿フォーマット

(Microsoft Word - Excel\223\374\226\3452\217\ docx)

Microsoft PowerPoint - InfPro_I9.pptx

2 課 題 管 理 ( 科 学 研 究 費 補 助 金 ) 画 面 が 表 示 されます 補 助 事 業 期 間 終 了 後 欄 の[ 入 力 ] をクリックします [ 入 力 ]ボタンが 表 示 されていない 場 合 には 所 属 する 研 究 機 関 の 事 務 局 等 へお 問 い 合 わせく

2 / 11 ページ 第 5 講 ビジネスメールの 作 法 Active! Mail を 起 動 し ログインしておきましょう 5-1 ビジネスメールのルールとマナー ビジネスメールのルールとマナーを 確 認 しましょう 宛 先 やCC BCCを 使 い 分 ける 本 文 の 内 容 が 一 目 で

役員退職手当規程

目 次 1. Web メールのご 利 用 について Web メール 画 面 のフロー 図 Web メールへのアクセス ログイン 画 面 ログイン 後 (メール 一 覧 画 面 ) 画 面 共 通 項 目

GRIDY SFA カスタム 項 目 操 作 ガイド 用 本 書 はに 必 要 な 操 作 を 解 説 しております は GRIDY SFA ののことです GRIDY SFA へ 申 し 込 み 最 初 に 登 録 を 行 った 方 がそのままとなります カスタム 項 目 はの 方 のみ 操 作 可

(1) <html>,,,,, <> ( ) (/ ) (2) <!DOCTYPE html> HTML5 (3) <html> HTML (4) <html lang= ja > html (ja) (5) JavaScript CSS (6) <meta charset= shift jis >

KINGSOFT Office 2016 動 作 環 境 対 応 日 本 語 版 版 共 通 利 用 上 記 動 作 以 上 以 上 空 容 量 以 上 他 接 続 環 境 推 奨 必 要 2

A

医 療 費 自 己 負 担 額 支 払 明 細 書 入 力 シート - 目 次 - < 第 1 章 > 共 通 事 項 説 明 医 療 費 自 己 負 担 額 支 払 明 細 書 入 力 シート 目 次 1.1 本 システムの 注 意 点 入 力 項 目 について 基 本 情

計算式の取り扱い

C.1 共 有 フォルダ 接 続 操 作 の 概 要 アクセスが 許 可 されている 研 究 データ 交 換 システムの 個 人 用 共 有 フォルダまたは メーリングリストの 共 有 フォルダに 接 続 して フォルダを 作 成 したり ファイル をアップロードまたはダウンロードしたりすることがで

タグの 内 側 で 関 数 を 定 義 してタグ 側 で 実 行 することもできます <TITLE>JavaScript サンプル</TITLE> function write(str) { document.write(str); } write('hello World!'); 上 例 のように

PowerPoint プレゼンテーション

Ver 改 訂 日 付 改 訂 内 容 1

議案第   号

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

第 1 章 : 概 要 このウェブサイトでは ウェブブラウザに 必 要 とする 電 動 機 スペックを 入 力 する 事 により 誘 導 電 動 機 の 外 形 図 を 検 索 & 照 会 すること ができます 画 面 の 紹 介 ログインボタン 一 覧 表 形 式 で 選 定 ボタン ログイン 画

情報処理技能検定試験 表計算2級 手順書

Transcription:

2015 年 度 Webシステムプログラミング a PHPの 基 礎 (2)

講 義 内 容 前 回 の 提 出 課 題 の 解 答 例 復 習 データを 送 信 するための HTML (フォーム) PHPによるフォームデータの 処 理 2

( 前 回 ) 提 出 課 題 課 題 1: 1から100までの 乱 数 で 作 成 した2つの 整 数 の 足 し 算 を 表 示 するWebページを 作 成 しましょう. 乱 数 を 作 成 する 関 数 : rand( 範 囲 の 最 小 値, 範 囲 の 最 大 値 ) ファイル 名 : add.php アクセスURL: http://localhost/php01/add.php 備 考 : ブラウザ 再 読 み 込 み( F5キー)をするたびに 式 と 結 果 が 変 わる ことを 確 認 しましょう.

<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta "charset=utf-8"> <title> 課 題 1</title> </head> <body> <h2> 課 題 1</h2> <?php $val1 = rand(1,100); $val2 = rand(1,100); echo $val1. "+". $val2. "=". ($val1+$val2);?> </body> </html> add.php

( 前 回 ) 提 出 課 題 課 題 2: 九 九 の 表 において 3の 付 く 数 字 太 は 字 ( 例 :3 13 23 ) 4の 倍 数 は 赤 字 ( 例 :4 8 12 ) 3の 付 く 数 字 で,かつ,4の 倍 赤 数 字 はで 太 字 になるようなWebページを 作 成 してみましょう. 実 習 2で 作 成 した kuku.php ファイルをコピーして 名 前 を 変 更,および 内 容 を 少 し 変 更 する. ファイル 名 : kuku2.php アクセスURL: http://localhost/php01/kuku2.php

( 略 ) for( $i=1; $i<=9; $i++ ){ // 繰 り 返 し 処 理 echo "<tr><td bgcolor='#99ff99'>". $i. "</td>"; for( $j=1; $j<=9; $j++ ){ // 繰 り 返 し 処 理 (2 重 ループ) $atai = $i * $j; // かけ 算 を 結 果 を 計 算 し 変 数 $ataiに 代 入 echo "<td>"; if( $atai % ){ 4 == 0 echo "<font color='red'>"; } else { echo "<font color='black'>"; } if($atai%10 == 3) ($atai>=30 ){ && $atai<=39) echo "<b>". $atai. "</b>"; } else { echo $atai; } もしくは echo "</font></td>"; } echo "</tr> n"; } // ここまでがPHPのプログラムです?> ( 略 ) if( strpos($atai,"3") ){!== fal kuku2.php

( 前 回 ) 提 出 課 題 課 題 3: 課 題 1を 改 造 し,1から100までの 乱 数 で 作 成 した2 の 整 数 の 四 則 演 算 のどれか(これも 乱 数 を 使 う)の 式 と 結 果 を1 0 個 表 示 するWebページを 作 成 しましょう. ファイル 名 : arithmetic.php アクセスURL: http://localhost/php01/arithmetic.php 備 考 : ブラウザ 再 読 み 込 み(F5キー)をするたびに 式 と 結 果 が 変 わる ことを 確 認 しましょう.

<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title> 課 題 3</title> </head> <body> <h2> 課 題 3</h2> <?php for($i=0;$i<10;$i++){ echo "<p>"; $val1 = rand(1,100); $val2 = rand(1,100); $ope = rand(1,4); if( $ope == 1 ){ echo $val1. "+". $val2. "=". ($val1+$val2); }elseif( $ope == 2){ echo $val1. "-". $val2. "=". ($val1-$val2); }elseif( $ope == 3){ echo $val1 ".. $val2 ". "=". ($val1*$val2); }else{ echo $val1 ".. $val2 ". "=". ($val1/$val2); } echo "</p>"; }?> </body> </html> arithmetic.php

( 前 回 ) 提 出 課 題 課 題 4( 上 級 問 題 ): 現 在 の 月 のカレンダーを 表 示 Web する ページを 作 成 しましょう. 次 ページのプログラムの???を 考 える. ファイル 名 : calendar.php アクセスURL: http://localhost/php01/calendar.php

<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title> 課 題 4</title> </head> <body> 前 回 のプログラムでは <h2> 課 題 4</h2> <p> <?php $year = date("y"); 現 在 の 年 を 取 得 // $month = date("n"); 現 在 の 月 を 取 得 // $ndays = date("t"); 現 在 の 月 の 日 数 を 取 // 得 前 回 のプログラムから 変 更 ( 前 回 の 課 題 内 容 だと,どちらでも 動 くが, 今 回 の 後 半 にある 提 出 課 題 でも 使 うので 変 更 しておきます) // 現 在 月 の 始 めの 日 の 曜 日 を 整 数 で 取 得 (0: 日 曜 6: 土 曜 ) $first_dweek = date("w", mktime(0,0,0,$month,1,$year)) $ndays = date("t", mktime(0,0,0,$month,1,$year)); // 現 在 の 月 の 日 数 を 取 得 echo "<table border='1'><tr>"; echo "<tr><td colspan='7'>" 年 ". $month 月. </td></tr>"; $year. ". " echo "<td> 日 </td><td> 月 </td><td> 火 </td><td> 水 </td><td> 木 </td><td> 金 </td><td> 土 </td></tr><tr>"; 次 ページに 続 く calendar.php

// 最 初 の 週 の 処 理 ( 始 めの 日 の 曜 日 まで 空 白 セルにする) for($i=0;$i<$first_dweek;$i++){ echo "<td> </td>"; } $current_dweek 表 示 する = 日 $i; にちの 曜 日 // ( 整 数.0: 日 曜 6: 土 曜 ) $day 1; = 表 // 示 する 日 にちの 初 期 化 while($day<= $ndays ){ 日 // にち 表 示 の 繰 り 返 し if($current_dweek> 6){ 土 // 曜 を 超 えたら 改 行 echo "</tr> n"; echo "<tr>"; $current_dweek = 0; } echo "<td>" day. "</td>";. $ 日 にちを 表 // 示 $day++; $current_dweek++; } echo "</tr></table>";?> </p> </body> </html> calendar.php

データを 送 信 するためのHTML(1) フォームデータの 送 信 ユーザからデータを 入 力 し,そのデータを PHPプログラムに 送 信 するためのWebページの 作 り 方 <form action=" 送 信 先 ページURL" method=" 送 信 方 式 "> この 間 にフォームアイテムを 記 述 する </form> 送 信 先 ページURL はフォームデータを 処 理 する PHPプログラムのURL(ファイル 名 ) フォームデータの 送 信 方 式 は2 種 類 GETメソッド <form action=" " method=" GET"> URLにフォームデータが 付 加 されて 送 信 される(ブラウザのアドレス 欄 で フォームデータが 見 れる). フォームデータを 含 めてブックマークできる. 送 信 できるデータ 量 は 少 くない. POST メソッド <form action=" " method=" POST "> HTTP リクエストのボディ 部 に 付 加 されるて 送 信 される(ユーザは 直 接 フォー ムデータは 見 れない). 12 大 量 データを 送 信 できる.

データを 送 信 するためのHTML(2) フォームコントロールの 種 類 送 信 ボタン テキスト 入 力 エリア(1 or 行 複 数 行 ) メニュー ラジオボタン チェックボックス など 13

データを 送 信 するためのHTML(3) 送 信 ボタン(フォームコントロールその1 ) <input submit type=' ' value=' ボタンに 表 示 する 文 字 列 '> このボタンを 押 すとフォームデータが PHPプログラムに 送 られ, 同 時 にそのプログラ ムが 実 行 される 1 行 テキスト 入 力 エリア( フォームコントロールその2 ) <input text type=" " name=" フォーム 名 "> ややや フォーム 名 はフォームデータを 処 理 する PHPプログラムで 必 要 になる. フォーム 名 は 自 分 で 自 由 につけられる. 属 性 size の 指 定 で 入 力 の 幅 を 指 定 できる. <input type='text' フォーム 名 ' size='2' name=' > 他 のフォームアイテムも 同 様 や

データを 送 信 するためのHTML(4) ) メニュー(フォームコントロールその3 <select フォーム name=' 名 '> <option フォームデータ'> value=' 表 示 文 字 列 </option> </select> 属 性 value で 指 定 したフォームデータが 送 られる(= 表 示 文 字 列 が 送 信 されるわけでない). value=" " は 省 略 可 能 (その 場 合 は 表 示 文 字 列 がそのままフォームデータとして 送 信 される) デフォルトで 選 択 しておく 場 合 はselected をつける. <option フォームデータ' value=' selected > 表 示 文 字 列 </option> 選 択 肢 にPHP のプログラム 使 った 例 <select name="summer"> <option value="yama"> 山 </option> <option value="kawa"> 川 </option> <option value="umi"> 海 </option> </select> 15 購 入 する 個 数 を 入 力 してください: <select name='quantity'> <?php for($i=1;$i<=15;$i++){ echo <option " value='{$i}'>{$i} 個 </option> "; }?> </select> 購 入 する 個 数 を 入 力 してください: <select name='quantity'> <option value='1'>1 個 </option> <option value='2'>2 個 </option> ( 略 ) <option value='15'>15 個 </option> </select>

データを 送 信 するためのHTML(5) ラジオボタン(フォームコントロールその4 ) <input radio type=' ' name=' フォーム 名 ' value=' フォームデータ'> 表 示 文 字 列 ひとまとめにしたいラジオボタンは name=" " を 同 じにする 必 要 がある デフォルトで 選 択 しておく 場 合 はchecked をつける. <input type='radio' フォーム 名 ' value=' name=' フォームデータ' checked > <input type="radio" name="age" 代 <input type="radio" name="age" 代 <input type="radio" name="age" 代 16

データを 送 信 するためのHTML(6) チェックボックス( フォームコントロールその5 ) <input checkbox type=' ' name=' フォーム 名 ' value=' フォームデータ'> 表 示 文 字 列 ひとまとめにしたいチェックボックスは name=" " を 同 じにする 必 要 がある. デフォルトで 選 択 しておく 場 合 はchecked をつける. <input type='checkbox' フォーム 名 ' value=' name=' フォームデータ' checked > <input type="checkbox" name="hobby" ラジコン v <input type="checkbox" name="hobby" ゲーム v <input type="checkbox" name="hobby" 料 理 v 17

データを 送 信 するためのHTML(7) 複 数 行 テキスト 入 力 エリア( フォームコントロールその6) <textarea フォーム name=' 名 ' rows=' 行 数 ' cols=' 列 数 '> 表 示 文 字 列 </textarea> 表 示 文 字 列 は 省 略 可 能. <textarea name="opinion"> 何 か 入 力 してください</textarea> 18

データを 送 信 するためのHTML(8) 隠 しデータ(フォームコントロールその7) <input hidden type=" " name=' フォーム 名 ' value=' フォームデータ'> ブラウザ 上 には 表 示 されないデータを 送 信 (=ユーザが 入 力 選 択 するフォームで はない). ページ 間 でデータを 引 き 継 ぐ 場 合 に 使 用. PHP 等 プログラムと 組 み 合 わせて 使 う(= HTML 単 独 では 使 うことはない). ブラウザのソース 表 示 でユーザに 内 容 を 見 られてしまうので 注 意 が 必 要 (=セキュ リティホールになり 得 る). <?php $val = rand(1,100); echo "<input type='hidden' name='hoge' valu?> ブラウザ 上 のソース 表 示 (PHP 実 行 後 ) <input type='hidden' name='hoge' val

PHPによるフォームデータの 処 理 (1) フォームデータの 受 取 り $ 変 数 名 = $_GET[" フォーム 名 "] $ 変 数 名 = $_POST[" フォーム 名 "] フォームデータの 送 信 方 式 により $_GET と $_POST を 使 い 分 ける <form action=" " method="get"> の 場 合 は $_GET <form action=" " method="post"> の 場 合 は $_POST <html> <form action="xxx.php" GET "> <?php medhot=" $atai $_GET = ["number "]; <input type="text" number "> name=" $foo $_GET = ["hoge "]; <input </form> type="text" hoge "> name="?> </html> 20 xxx.php

PHPによるフォームデータの 処 理 (2) フォームデータの 受 取 り( 配 列 としてまとめて 受 け 取 る 方 法 ) for 文 等 の 繰 り 返 し 処 理 を 使 って 効 率 化 できる. フォーム 側 まとめて 送 りたいフォームは name 属 性 を フォーム 名 [] として 同 じにする. 処 理 側 配 列 として 処 理 する. []をつけないことに 注 意!! フォーム 側 処 理 側 <html> <?php <form action="xxx.php" action="get"> $atai = hoge $_GET[" "]; 氏 名 1:<input type="text" hoge[] "> name=" echo $atai[0] ; もちろん 氏 名 2:<input type="text" hoge[] "> name=" echo $atai[1] ; for 文 を 使 ってもOK 氏 名 3:<input type="text" hoge[] "> name=" echo $atai[2] ; $i]; 21 } </html>?> for($i=0;$i<3;$i+ echo $atai[

演 習 の 準 備 実 習 0: 本 日 の 演 習 用 作 業 フォルダを 作 成 しましょう. 手 順 1: 以 下 のフォルダの 中 に, 新 規 フォルダ php02 を 作 成 する. Z: xampp htdocs 以 下, 本 日 の 演 習 でのファイルはすべてこの php02 フォルダに 作 成 する こと.

PHPによるフォームデータの 処 理 (3) 実 習 1:ユーザからの 入 力 により 異 なる 動 きをする 動 的 なWeb ページを 作 成 しましょう. ユーザから 名 前 と 生 まれた 年 を 入 力 してもらい,そのデータで Web ページを 表 示 する. 手 順 1: 以 下 input_you.html)のhtmlのファイル( ( 入 力 Webページ)を input_you.html という 名 前 で 作 業 フォルダに 作 成 する. 手 順 2: 以 下 you.php)のphpプログラムのファイルを ( you.php という 名 前 で 作 業 フォルダに 作 成 する. 手 順 3:Webブラウザで 手 順 1で 作 成 したページにアクセスし 確 認 する. http://localhost/php02/input_you.html 23

PHPによるフォームデータの 処 理 (4) 情 報 太 郎 shimei 1974 umare フォームデータ input_you.html 24 you.php

<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta "charset=utf-8"> <title> 実 習 1</title> </head> <body> <h2> 実 習 1</h2> <form????? ="you.php " method="get"> 送 信 ボタンを 押 すとyou.php ページにジャンプする (=you.php ページに 以 下 のフォームデータが 送 られる) <h2> あなたのお 名 前 は?</h2> shimei という 名 前 でyou.php ページに 入 力 され <p> たデータ(=フォームデータ)が 送 られる 氏 名 :<input type="text" shimei "> name=" </p> <h2> あなたの 生 まれた 年 は?</h2> <p> 西 暦 ( 半 角 で 入 力 ): <input type="text" umare "> 年 name=" </p> <p> <input type="submit" 送 信 "> value=" umare という 名 前 でyou.php ページに 入 力 された </p> データ(=フォームデータ)が 送 られる </form> </body> </html> input_you.html 25

<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta "charset=utf-8"> <title> 実 習 1</title> </head> <body> <h2> 実 習 1</h2> <?php // 氏 名 用 フォームデータの 取 得 $namae = shimei $_GET[" "];// フォームデータ shimei の 値 を 変 数 $namae に 代 入 // 生 まれ 年 用 フォームデータの 取 得 $year =????? $_GET[" "]; // フォームデータ umare の 値 を 変 数 $year に 代 入 // 結 果 表 示 echo ようこそ" "??????.. "さん!<BR> n"; echo あなたはだいたい" ". ( date("y")-$year) 歳 ぐらいですね. n";. " この. は 文 字 列 と 文 字 列 (もしくは 変 数 に 入 ってい るデータなど)を 結 合 するという 意 味?> </body> </html> 関 数 date("y") は 現 時 点 での 西 暦 4 桁 の 数 字 を 返 す.この 値 から から 変 数 $year に 入 っている 数 字 ( 入 力 された 生 まれ 年 )を 引 く. この 結 果 が 年 齢 である. you.php

PHPによるフォームデータの 処 理 (5) 実 習 2:ユーザからの 入 力 により 異 なる 動 きをする 動 的 なWeb ページを 作 成 しましょう(ユーザから 背 景 の 色 と 文 字 の 色, 表 示 する 文 字 列 を 入 力 してもらい,そのデータで Webページ を 表 示 する.ちなみに 色 はRGB(=Red, Green, Blue)の 強 さで 入 力 してもらう). 手 順 1: 以 下 input_color.html)のhtmlのファイル( ( 色 入 力 Webペー ジ)を input_color.html という 名 前 で 作 業 フォルダに 作 成 する. 手 順 2: 以 下 (リスト3)の PHPプログラムのファイルを color.php という 名 前 で 作 業 フォルダに 作 成 する. 手 順 3:Webブラウザで 手 順 1で 作 成 したページにアクセスし 確 認 する. http://localhost/php02/input_color.html 27

PHPによるフォームデータの 処 理 (6) input_color.html 255 back_r 20 back_g 120 フォームデータ back_b 30 moji_r 100 moji_g 255 moji_b 腹 減 った moji 28 color.php

<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta "charset=utf-8"> <title> 実 習 2</title> </head> <body> <h2> 実 習 2</h2> <form action="???????? " method="get"> <h3> 背 景 の 色 ( 各 0~255)</h3> 赤 :<input type="text"?????? "><BR> name=" 緑 :<input type="text"?????? "><BR> name=" 青 :<input type="text"?????? "><BR> name=" <h3> 文 字 の 色 ( 各 0~255)</h3> 赤 :<input type="text" moji_r "><BR> name=" 緑 :<input type="text" moji_g "><BR> name=" 青 :<input type="text" moji_b "><BR> name=" <h3> 表 示 する 文 字 列 </h3> <input type="text" moji "> name=" 送 信 ボタンを 押 すとcolor.php ページにジャンプする (=color.php ページに 以 下 のフォームデータが 送 られる) <p> <input type="submit" value=" 送 信 "> </p> </form> </body> </html> back_r という 名 前 でcolor.php ページに 入 力 さ れたデータ(=フォームデータ)が 送 られる ( 以 下 同 様 ) input_color.php

<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta "charset=utf-8"> <title> 実 習 2</title> </head> <body> <h2> 実 習 2</h2> <?php // 背 景 色 用 フォームデータの 取 得 $b_r = back_r $_GET[" "];// フォームデータ back_r の 値 を 変 数 $b_r に 代 入 $b_g = $_GET[" back_g "]; $b_b = $_GET[" back_b "]; // 文 字 色 用 フォームデータの 取 得 $m_r =???"]; $_GET[" $m_g =???"]; $_GET[" $m_b =???"]; $_GET[" // 文 字 列 フォームデータの 取 得 $moji =???"]; $_GET[" // 背 景 の 設 定 printf( "<body %02x%02x%02x bgcolor='# '> n", $b_r, $b_g, $b_b); // 指 定 された 文 字 の 色 で 文 字 列 を 表 示 printf( "<h1><font %02x%02x%02x color='# '>%s</font></h1> n", $m_r, $m_g, $m_b, $moji );?> </body> </html> color.php

提 出 課 題 課 題 1: 九 九 の 表 においてサイズ( 行 数 と 列 数 )を 入 力 し 送 信 ボタ ン を 押 すと,そのサイズの 九 九 の もう 表 九 ( 九 とは 呼 べないが )を 表 示 する 動 的 な Webページを 作 りましょう. 手 順 1:HTMLのファイル( 行 数 列 数 Webページ)を 入 力 input_kuku.html という 名 前 で 作 業 フォルダに 作 成 する. 手 順 2:PHPプログラムのファイルを kuku.php という 名 前 で 作 業 フォルダに 作 成 する( 前 回 の 資 料 を 参 考 にすること). 手 順 3:Webブラウザで 手 順 1で 作 成 したページにアクセスし 確 認 する. http://localhost/php02/input_kuku.html 5 gyo 14 retsu

提 出 課 題 課 題 2: 身 長 (m) と 体 重 (kg) を 入 力 し 送 信 ボタン を 押 すと,BMI 値 を 表 示 する 動 的 なWebページを 作 りましょう. BMI 値 は 体 格 指 数 で, 計 算 式 は BMI= 体 重 (kg) ( 身 長 (m) 身 長 (m)) である( 単 位 に 注 意!).また, 以 下 の 表 を 参 考 に 判 定 ( 例 あなたは 肥 満 ( 肥 満 体 重 )です. )と 表 示 させて みましょう. 手 順 1:HTMLのファイル( 身 長 体 重 Webページ)を 入 力 input_bmi.html と いう 名 前 で 作 業 フォルダに 作 成 する. 手 順 2:PHPプログラムのファイルを bmi.php という 名 前 で 作 業 フォルダに 作 成 する. 手 順 3:Webブラウザで 手 順 1で 作 成 したページにアクセスし 確 認 する. http://localhost/php02/input_bmi.html 32

提 出 課 題 1.75 shincho 87 taiju フォームデータ input_bmi.html bmi.php

提 出 課 題 課 題 3: 年 と 月 を 入 力 して, 指 定 したカレンダーを 表 示 Webペー する ジを 作 りましょう. 年 と 月 はメニュー(リストボックス)を 使 PHPプログラムで う,および, 作 成 すること. 年 1900から2099 月 1から12 手 順 1:PHPのファイル( 年 月 Webページ)を 入 力 input_calendar.php とい う 名 前 で 作 業 フォルダに 作 成 する. 手 順 2:PHPプログラムのファイルを calendar.php という 名 前 で 作 業 フォルダに 作 成 する( 本 資 料 における 前 回 課 題 の 解 答 をコピペして 改 造 する). 手 順 3:Webブラウザで 手 順 1で 作 成 したページにアクセスし 確 認 する. http://localhost/php02/input_calendar.php 2018 nen 10 tsuki

提 出 課 題 課 題 4: 1から100までの 乱 数 による2つ 整 数 の 足 し 算 の 問 題 を 表 示, 解 答 を 入 力 して 送 信 ボタン を 押 すと, 正 解 か 不 正 解 か( 不 正 解 の 場 合 は 正 しい 答 え)を 表 示 するWebページを 作 りましょう. 手 順 1:PHPのファイル( 問 題 の 表 示 と 解 答 の 入 力 Webページ)を exam.php と いう 名 前 で 作 業 フォルダに 作 成 する(フォームデータは POSTで 送 ること!!). 手 順 2:PHPプログラムのファイルを answer.php という 名 前 で 作 業 フォルダに 作 成 する(フォームデータは POSTで 受 け 取 ること!!). 手 順 3:Webブラウザで 手 順 1で 作 成 したページにアクセスし 確 認 する( 何 回 か 試 すこと). http://localhost/php02/exam.php 6 val1 この2つはhidden で 送 る 46 val2 52 ans 不 正 解 の 場 合

提 出 課 題 課 題 5( 上 級 問 題 ): 課 題 4を 拡 張 し, 演 算 も3つの 演 算 ( 加 算 減 算 乗 算 )からランダムになるような 合 計 10 問 の 試 験 を 作 成 してみましょう.さら 成 績 (1 問 10 点 の 合 計 点 )を 表 示 してみましょう. 除 算 (= 割 り 算 )は 今 回 対 象 外 ( 割 り 切 れない 答 えになる 可 能 性 があるので). 手 順 1:PHPのファイル( 問 題 の 表 示 と 解 答 の 入 力 Webページ)を exam10.php という 名 前 で 作 業 フォルダに 作 成 する(フォームデータは POSTで 送 ること!!). 手 順 2:PHPプログラムのファイルを answer10.php という 名 前 で 作 業 フォルダ に 作 成 する(フォームデータは POSTで 受 け 取 ること!!). 手 順 3:Webブラウザで 手 順 1で 作 成 したページにアクセスし 確 認 する( 何 回 か 試 すこと). http://localhost/php02/exam10.php [25,85,, 51] val1[] この3つはhidden で 送 る (かつ,それぞれ 配 列 で) [77,12,,55] val2[] [0,1,,1] ope[] [102,73,,106] ans[]