TOOLS for MR V1.6.0 for Mac Release Notes TOOLS for MR V1.6.0 for Mac は 以 下 のプログラムで 構 成 されています - V1.6.0 - V1.6.0 - V1.6.0 主 なアップデートの 内 容 - ファイヤーワイヤーエクスパンジョンボード ヤマハ FW16E に 対 応 しました を 削 除 する 場 合 は MR816 CSX/MR816 X セットアップガイドの ソフトウェアのアンインストール に 記 載 しているファイルのほかに 次 のファイルも 起 動 ディス クから 削 除 してください /ライブラリ/Audio/MIDI Devices/Yamaha/Images/ FW_11000B.tiff FW_11000C.tiff FW_11000D.tiff - オーディオ 入 出 力 が より 早 く 開 始 されるように 改 善 しました - ファイヤーワイヤーエクスパンジョンボード ヤマハ FW16E に 対 応 しました - Cubase 5.5/Nuendo 5 で Channel Strip/REV-X 設 定 画 面 の 一 部 が 正 しく 表 示 されない 問 題 を 修 正 しました - Cubase 5.5/Nuendo 5 で Hardware Setup 画 面 の 一 部 が 正 しく 表 示 されない 問 題 を 修 正 しまし た - Cubase 5 以 降 で Channel Strip 設 定 画 面 上 のパラメーターに 数 値 を 入 力 したあと Channel Strip 設 定 画 面 が 操 作 できなくなる 問 題 を 修 正 しました - MR816 CSX/MR816 X 本 体 の 電 源 がオフのときに Cubase を 操 作 するとクラッシュすることが ある 問 題 を 修 正 しました - Cubase のプロジェクトファイルを 開 いた 直 後 MR816 CSX/MR816 X の 出 力 が 一 瞬 大 きくなる
ことがある 問 題 を 修 正 しました - プロジェクトテンプレート Steinberg MR816CSX Vocal-Inst Recording 1 を 開 いたときに Channel Strip の 設 定 の 一 部 が 正 しく 初 期 化 されていない 問 題 を 修 正 しました - 複 数 台 の MR816 CSX/MR816 X を 使 用 しているときに 複 数 の Cubase のプロジェクトファイ ルを 同 時 に 開 いた 状 態 でプロジェクトファイルを 切 り 替 えると クラッシュすることがある 問 題 を 修 正 しました - その 他 の 軽 微 な 不 具 合 を 修 正 しました 過 去 のアップデートの 内 容 - TOOLS for MR が Mac OS X 10.6 で 動 作 することを 確 認 しました その 他 の 主 なアップデート 内 容 については 以 下 にプログラム 別 で 説 明 します - 軽 微 な 不 具 合 を 修 正 しました - 軽 微 な 不 具 合 を 修 正 しました - ダイレクトモニタリングがオンのときに オーディオトラックのモニタリングボタンのオン/オフを 切 り 替 えると 切 り 替 わるタイミングがオーディオ 出 力 ごとにずれる 問 題 を 修 正 しました V1.2.0 V1.5.0 V1.1.0 V1.5.0 - のインストールが 完 了 した 直 後 に システム 環 境 設 定 から Yamaha Steinberg FW Driver のコントロールパネルが 開 かないことがある 不 具 合 を 修 正 しました - PowerPC 搭 載 の Macintosh を 使 用 している 場 合 接 続 している MR816 CSX/MR816 X の 電 源 をオフに すると の CPU 使 用 率 が 高 くなる 不 具 合 を 修 正 しました
V1.2.0 V1.5.0 - MR Editor の Scene に 保 存 されるパラメーターに 次 の 4 つを 追 加 しました ソロ Digital I/O, External FX Sweet Spot Morphing Ch. Strip External FX Type V1.2.0 V1.5.0 - Hardware Setup 画 面 が 新 しくなりました 主 な 変 更 点 は 次 のとおりです Master Levels タブを 追 加 しました ここでは アナログ/デジタルそれぞれのマスターレベルをコント ロールできます Settings タブを 追 加 しました ここでは デジタルオーディオ 信 号 を 入 出 力 する 端 子 を 選 択 したり Sweet Spot Morphing Channel Strip エフェクトを 挿 入 するチャンネルを 選 択 したりできます レベルを 調 整 するパラメーターを キーボード 上 の[Ctrl]/[command]キーを 押 しながらクリックすること で ノミナル(0.00dB)に 設 定 できるようになりました レベルの 表 示 を db に 変 更 しました - Rev-X の 任 意 のパラメーターを キーボード 上 の[Ctrl]/[command]キーを 押 しながらクリックしたときに 正 しい 初 期 値 が 設 定 されない 不 具 合 を 修 正 しました - Cubase のプロジェクトファイルを 開 いたときに プロジェクトファイルに 保 存 された Reverb のパラメーター が 正 しく 復 元 されないことがある 不 具 合 を 修 正 しました - のコントロールパネルで Sweet Spot Morphing Ch. Strip を Digital Input に 設 定 しているときに Cubase のミキサーに 表 示 される MR816CSX/MR816X 入 力 設 定 画 面 の +48V / PAD インジケーターが 正 しく 表 示 されない 不 具 合 を 修 正 しました - MR816 CSX/MR816 X 本 体 のサンプリング 周 波 数 と Cubase のプロジェクトファイルのサンプリング 周 波 数 が 異 なる 状 態 でプロジェクトファイルを 開 いたときに サンプリング 周 波 数 や Digital I/O, External FX な どの 設 定 が 正 しく 切 り 替 わらないことがある 不 具 合 を 修 正 しました - Cubase のプロジェクトファイルを 開 いたときに MR816CSX/MR816X 入 力 設 定 画 面 の 設 定 が 正 しく 切 り 替 わらないことがある 不 具 合 を 修 正 しました - 複 数 の MR816 CSX/MR816 X を 接 続 したときに 使 用 できないオーディオポートが 表 示 されることがある 不 具 合 を 修 正 しました - 複 数 の MR816 CSX/MR816 X を 接 続 して Rev-X を 使 用 しているときに 1 台 の 接 続 を 外 すともう 1 台 の Rev-X の 設 定 がリセットされることがある 不 具 合 を 修 正 しました - Cubase が 強 制 終 了 したときに コンピューターを 再 起 動 しなければ 連 携 機 能 が 使 用 できないことがある 不 具 合 を 修 正 しました
- Sweet Spot Morphing Channel Strip および Rev-X の VST プラグイン 画 面 で VST プリセットが 表 示 され ない 不 具 合 を 修 正 しました - Sweet Spot Morphing Channel Strip を VST プラグインとして 使 用 しているときに オートメーションが 自 動 で 書 き 込 まれてしまうことがある 問 題 を 修 正 しました - MR816CSX/MR816X 入 力 設 定 画 面 と Sweet Spot Morphing Channel Strip や Rev-X などの 画 面 の 間 で 各 エフェクトのパラメーターの 表 示 値 が 異 なる 不 具 合 を 修 正 しました - その 他 軽 微 な 不 具 合 を 修 正 しました V1.1.0 V1.2.0 - Cubase 5 に 対 応 しました - ヤマハ n8/n12 に 対 応 しました を 削 除 する 場 合 は MR816 CSX/MR816 X セットアップガイドの ソフトウェ アのアンインストール に 記 載 しているファイルのほかに 次 のファイルも 起 動 ディスクから 削 除 してください /ライブラリ/Audio/MIDI Devices/Yamaha/Images/ FW_10000D.tiff FW_10000E.tiff - Intel 製 プロセッサーを 搭 載 した 機 種 の 動 作 環 境 を Mac OS X 10.4.9 以 降 に 変 更 しました 10.4.8 以 前 のバージョンをお 使 いの 場 合 は 10.4.9 以 降 にアップデートしてください その 他 の 主 なアップデート 内 容 については 以 下 にプログラム 別 で 説 明 します - Intel 製 プロセッサーを 搭 載 した 機 種 において 4GB 以 上 のメモリーを 使 用 する 環 境 に 対 応 しました - 複 数 台 のMR816 CSX/MR816 Xの 接 続 または 取 り 外 しを 行 なうと のコン トロールパネル 上 に 機 器 の 情 報 が 正 しく 表 示 されない 不 具 合 を 修 正 しました V1.1.0 V1.2.0 - 軽 微 な 不 具 合 を 修 正 しました V1.1.0 V1.2.0 - Sweet Spot Morphing Channel Strip ( 以 下 Channel Strip )の 設 定 画 面 を 最 小 化 にしたまま VST コネク ション 画 面 で 入 力 バスのプリセット 設 定 を 読 み 込 むと Cubase が 異 常 終 了 する 不 具 合 を 修 正 しました - Channel Strip の 設 定 画 面 の MORPH ノブと MR816 CSX の MORPH を 設 定 したマルチファンクションエ
ンコーダーノブを 同 時 に 操 作 すると Cubase が 異 常 終 了 することがある 不 具 合 を 修 正 しました - 再 生 中 に Digital I/O, External FX の 設 定 を 切 り 替 えると 音 が 出 なくなることがある 不 具 合 を 修 正 しまし た - Digital I/O, External FX の 設 定 を 切 り 替 えると MR816 CSX/MR816 X Hardware Setup 画 面 のヘッド フォン 端 子 1/2 のモニターソースの 設 定 がリセットされることがある 不 具 合 を 修 正 しました - サンプリング 周 波 数 または Digital I/O, External FX の 設 定 が 現 在 の 設 定 と 異 なるプロジェクトファイルに 切 り 替 えた 場 合 MR816 CSX/MR816 X 入 力 設 定 画 面 が 正 常 に 表 示 されなくなることがある 不 具 合 を 修 正 しました - プロジェクトファイルを 切 り 替 えた 場 合 MR816 CSX/MR816 X のヘッドフォン 端 子 1/2 から 出 力 される 信 号 として 設 定 されたバスが 切 り 替 わらないことがある 不 具 合 を 修 正 しました - VST コネクション 画 面 のバスの 変 更 が MR816 CSX/MR816 X Hardware Setup 画 面 のヘッドフォン 端 子 1/2 のモニターソースの 設 定 値 に 反 映 されないことがある 不 具 合 を 修 正 しました - VST コネクション 画 面 で 入 力 バスのプリセット 設 定 を 読 み 込 んだ 場 合 MR816 CSX/MR816 X 入 力 設 定 画 面 が 表 示 されないことがある 不 具 合 を 修 正 しました - VST コネクション 画 面 で 出 力 バスを 設 定 しても MR816 CSX/MR816 X Hardware Setup 画 面 の REV-X のリターンレベルのノブが 表 示 されないことがある 不 具 合 を 修 正 しました - MR816 CSX/MR816 X Hardware Setup 画 面 上 でリバーブタイプを 変 更 できないことがある 不 具 合 を 修 正 しました - ヤマハ MOTIF XS などの に 対 応 した 機 器 と MR816 CSX/MR816 X をデ イジーチェーン 接 続 した 場 合 接 続 する 順 番 によって Cubase との 連 携 機 能 が 正 常 に 動 作 しない 不 具 合 を 修 正 しました - MR816 CSX/MR816 X 入 力 設 定 画 面 と REV-X/Channel Strip の 設 定 画 面 にある 同 一 パラメーターを シ ョートカット 操 作 ([Ctrl]キーを 押 しながら 該 当 パラメーターをクリック)によって 初 期 値 に 設 定 した 場 合 設 定 値 が 各 画 面 で 異 なることがある 不 具 合 を 修 正 しました - ダイレクトモニタリングをオンにしている 場 合 に トラックのモニタリングボタンをオンにして 再 生 すると 一 瞬 音 が 途 切 れる 不 具 合 を 修 正 しました - その 他 の 軽 微 な 不 具 合 を 修 正 しました - Channel Strip の Morph パラメーターと Sweet Spot Data が VST プリセットデータとして 保 存 される 仕 様 に 変 更 しました - ヘッドフォン 端 子 から 出 力 される 信 号 としていずれかの 出 力 信 号 が 常 に 割 り 当 てられている 仕 様 に 変 更 し ました - REV-X のスライダーにマウスポインターを 合 わせると パラメーター 値 が 表 示 される 仕 様 に 変 更 しました
- その 他 の 軽 微 な 不 具 合 を 修 正 しました - Cubase との 連 携 機 能 を 追 加 しました # 詳 しくは ダウンロードしたファイルに 収 録 されている MR816 CSX/MR816 X オペレーションマニュアル (PDF)をご 参 照 ください 本 文 に 掲 載 されている 会 社 名 および 商 品 名 等 は 各 社 の 登 録 商 標 または 商 標 です (C) 2010 Yamaha Corporation All Rights Reserved.