2015dento FUJIYAMA 取材会

プレスリリース 2015( 平 成 27) 年 11 月 11 日 アーツカウンシル 東 京 伝 統 文 化 事 業 日 本 美 と 伝 統 芸 能 の 饗 宴 FUJIYAMA 取 材 会 のご 案 内 11 月 20 日 ( 金 ) 15:00~16:00 アーツカウンシル 東 京 ( 公 益 財 団 法 人 東 京 都 歴 史 文 化 財 団 )は Approaching Tokyo tradition 伝 統 にふれる 東 京 に 感 動 する をテーマに 世 界 に 誇 るべき 日 本 の 伝 統 文 化 芸 能 を 国 内 外 へ 広 く 発 信 し 次 世 代 に 継 承 して いくことを 目 的 として 伝 統 文 化 事 業 を 都 内 各 地 で 展 開 しております 年 明 け 平 成 28 年 1 月 2 日 ( 土 )には 明 治 座 にて 日 本 美 と 伝 統 芸 能 の 饗 宴 FUJIYAMA 公 演 を 実 施 いたします 日 本 美 の 象 徴 FUJIYAMA をテーマに 描 く 舞 踊 八 合 目 と 殺 陣 と 舞 踊 のコラボレーション 作 品 日 本 武 尊 剣 勇 功 (ヤマトタケルツルギノイサオシ)は 本 公 演 でしか 観 ることのできない 新 作 舞 踊 です 藤 間 勘 十 郎 をはじめとす る 豪 華 キャスト 陣 で 上 演 します また 柳 家 花 緑 による 新 春 落 語 を お 正 月 風 情 いっぱいにお 届 けします 東 海 道 中 膝 栗 毛 の 弥 次 さんと 喜 多 さんが わかりやすく 公 演 をナビゲート 劇 場 内 には 獅 子 舞 ほかお 正 月 体 験 コーナーも 設 置 いたします 今 回 の 公 演 開 催 に 先 立 ち 出 演 者 の 藤 間 勘 十 郎 柳 家 花 緑 を 迎 え 取 材 会 を 実 施 いたしますので ご 多 忙 の 折 に 恐 れ 入 りますが 何 卒 ご 取 材 賜 りたく ご 検 討 のほどよろしくお 願 いいたします 日 本 美 と 伝 統 芸 能 の 饗 宴 FUJIYAMA 取 材 会 開 催 概 要 日 時 : 2015( 平 成 27) 年 11 月 20 日 ( 金 ) 15:00~16:00 開 催 場 所 : 明 治 座 ( 東 京 都 中 央 区 日 本 橋 浜 町 2-31-1) 出 演 : 藤 間 勘 十 郎 柳 家 花 緑 日 本 美 と 伝 統 芸 能 の 饗 宴 FUJIYAMA 公 演 概 要 日 時 : 2016( 平 成 28) 年 1 月 2 日 ( 土 ) 開 演 13:30 会 場 : 明 治 座 ( 東 京 都 中 央 区 日 本 橋 浜 町 2-31-1) 入 場 料 : S 席 :5,000 円 ( 学 生 2,500 円 ) A 席 :3,000 円 ( 学 生 1,500 円 ) 全 席 指 定 税 込 み 出 演 : 藤 間 勘 十 郎 若 柳 吉 蔵 尾 上 菊 之 丞 市 川 ぼたん 柳 家 花 緑 ほか 主 催 : アーツカウンシル 東 京 ( 公 益 財 団 法 人 東 京 都 歴 史 文 化 財 団 ) 助 成 協 力 : 東 京 都 制 作 : 明 治 座 公 演 のポイント 1. 藤 間 勘 十 郎 が 当 公 演 のため 八 合 目 日 本 武 尊 剣 勇 功 の 二 本 の 新 作 舞 踊 を 創 作 2. 剣 舞 落 語 日 本 舞 踊 と 盛 りだくさんの 公 演 内 容 3. 普 段 は 伝 統 芸 能 になじみのない 若 い 世 代 や 外 国 人 に 日 本 の 伝 統 芸 能 に 親 しんでもらえる 分 かりやすい 内 容 4. ロビーに お 正 月 の 遊 び 体 験 コーナー を 併 設 し なつかしい 遊 びに 触 れ お 正 月 風 情 を 楽 しんでいただける 内 容 は 都 合 により 変 更 になる 場 合 があります お 問 い 合 わせ アーツカウンシル 東 京 伝 統 文 化 事 業 事 務 局 (10:00~18:00) TEL: 03-5369-4541 FAX: 03-3225-1006 e-mail: info@tokyo-tradition.jp 1

日 本 美 と 伝 統 芸 能 の 饗 宴 2016 年 ( 平 成 28 年 )1 月 2 日 ( 土 ) Saturday 2nd January 2016 主 催 :アーツカウンシル 東 京 ( 公 益 財 団 法 人 東 京 都 歴 史 文 化 財 団 ) 助 成 協 力 : 東 京 都 協 力 : 朝 日 新 聞 社 制 作 : 明 治 座

お 正 月 の 明 治 座 が 面 白 い! 藤 間 勘 十 郎 と 柳 家 花 緑 が 伝 統 芸 能 を エンターテイメントに 変 える! FUJIYAMA 公 演 について 2016( 平 成 28) 年 1 月 2 日 明 治 座 では 日 本 美 と 伝 統 芸 能 の 饗 宴 FUJIYAMA をお 届 けします この 公 演 は アーツカウンシル 東 京 伝 統 文 化 事 業 の 一 環 として 企 画 されました アーツカウンシル 東 京 ( 公 益 財 団 法 人 東 京 都 歴 史 文 化 財 団 )は 東 京 都 と Approaching Tokyo tradition をテーマに は 伝 統 文 化 になじみの 薄 い 若 者 や 外 国 人 旅 行 者 に 伝 統 文 化 や 伝 統 芸 能 に 親 しんでもらうプロジェクトを 展 開 中 です 明 治 座 で 開 催 する FUJIYAMA では 一 流 の 出 演 陣 による 多 彩 な 演 目 で 日 本 の 伝 統 芸 能 の 魅 力 を 存 分 にお 楽 しみいただけます

みどころ ここでしか 見 られない 演 目! 日 本 美 と 伝 統 芸 能 の 饗 宴 FUJIYAMA はお 正 月 にふ さわしく 日 本 美 の 象 徴 であり 世 界 遺 産 にも 登 録 された 富 士 山 をテーマにしています 日 本 舞 踊 八 合 目 と 殺 陣 と 舞 踊 のコラボレーション 作 品 日 本 武 尊 剣 勇 功 (ヤマトタケルツルギノイサオシ)は 本 公 演 でしか 見 られない 新 作 の 創 作 舞 踊 宗 家 藤 間 流 八 世 宗 家 の 藤 間 勘 十 郎 をはじめ 若 柳 吉 蔵 尾 上 菊 之 丞 市 川 ぼたんら 豪 華 キャスト 陣 でお 贈 りします 加 えて 霊 峰 富 士 をテーマにした 剣 舞 喜 昇 富 士 (きしょ うふじ) 葭 町 (よしちょう) 芸 者 ほか 総 勢 20 名 による 普 段 は 見 られない 貴 重 な 踊 り 吉 兆 手 打 式 (きっちょうてうち しき) 柳 家 花 緑 の 新 春 落 語 初 天 神 を お 正 月 風 情 いっぱいにお 届 けします 公 演 は 東 海 道 中 膝 栗 毛 の 弥 次 さん 喜 多 さんに 扮 した 役 者 が 楽 しく 分 かりやすくナビゲート 普 段 伝 統 芸 能 に なじみのない 方 にも 親 しんでいただけます 英 語 字 幕 と 英 語 イヤホンガイドをご 用 意! 日 本 舞 踊 剣 舞 落 語 日 本 を 代 表 する 伝 統 芸 能 に1 日 で 触 れられるので 海 外 の 方 をご 案 内 するのにも 最 適 で す 公 演 は 英 語 字 幕 と 英 語 イヤホンガイドがあります 伝 統 的 なお 正 月 の 遊 びが 体 験 できる! 劇 場 内 ロビーでは お 正 月 遊 び 体 験 & 展 示 コーナー を オープン お 手 玉 手 まり 福 笑 い メンコ 投 扇 興 など なつかしい 日 本 の 遊 びをお 楽 しみいただけます

演 目 第 一 幕 第 一 部 剣 舞 喜 昇 富 士 (きしょうふじ) 出 演 : 市 瀬 秀 和 霊 峰 富 士 をイメージとした 真 剣 による 修 祓 の 舞 を 披 露 し ます 第 二 部 吉 兆 手 打 式 (きっちょうてうちしき) 出 演 : 葭 町 芸 者 ほか 総 勢 20 名 葭 町 芸 者 の 由 緒 や 日 本 橋 人 形 町 の 風 物 を 詠 み 込 んだ 普 段 は 見 られない 貴 重 な 踊 りです 第 三 部 落 語 初 天 神 (はつてんじん) 出 演 : 柳 家 花 緑 年 の 初 めのお 祭 りで 息 子 のおねだりに 振 り 回 される 父 だったが 親 子 の 情 を 面 白 おかしく 誘 う 古 典 落 語 の 名 作 です 第 二 幕 新 作 の 創 作 舞 踊 二 題 第 一 部 日 本 舞 踊 八 合 目 (はちごうめ) 作 : 原 田 諒 出 演 : 藤 間 勘 十 郎 若 柳 吉 蔵 市 川 ぼたん 尾 上 菊 之 丞 富 士 山 をテーマに 新 たに 狂 言 舞 踊 風 に 仕 立 てた 奇 想 天 外 な 新 作 喜 劇 舞 踊 第 二 部 日 本 舞 踊 殺 陣 日 本 武 尊 剣 勇 功 (やまとたけるつるぎのいさおし) 作 : 雨 宮 旋 出 演 : 藤 間 勘 十 郎 若 柳 吉 蔵 市 川 ぼたん 尾 上 菊 之 丞 市 瀬 秀 和 積 田 裕 和 川 手 祥 太 ほか 相 模 の 国 造 の 火 攻 めの 中 天 叢 雲 剣 (アメノムラクモノ ツルギ)と 火 打 ち 石 で 危 難 を 逃 れ 吉 備 武 彦 と 共 に 敵 を 返 り 討 つ 日 本 武 尊 伝 説 の 一 説 を 日 本 舞 踊 と 殺 陣 のコラ ボレーションでお 贈 りする 新 作 エンターテイメント 舞 踊 ナビゲーター: 武 岡 淳 一 石 黒 仁 英 語 字 幕 と 英 語 イヤホンガイドがあります

お 正 月 の 遊 び 体 験 & 展 示 コーナー 紙 切 り 羽 子 板 1 年 の 節 目 としての お 正 月 は 時 代 が 変 わっても 世 代 を 超 え 親 から 子 へと 受 け 継 がれ 日 本 の 行 事 の 中 で 最 も 大 切 にさ れてきました なかでもお 正 月 遊 びには 邪 気 を 祓 い 福 を 呼 び 込 むなど さまざまな 願 いが 込 められています 劇 場 ロビーでは 実 際 に 遊 びながら 歴 史 や 由 来 が 学 べるコーナーをご 用 意 します 福 笑 い 独 楽 お 手 玉 など 昔 懐 かしい 遊 びが 大 集 合 江 戸 時 代 に 隆 盛 した 扇 子 を 投 げる 遊 戯 投 扇 興 (とうせんきょう) も 体 験 できます 林 家 正 楽 師 匠 による 紙 切 り の 実 演 もあります 遊 びに 込 められた 意 味 を 知 ると もっと お 正 月 が 楽 しくなるでしょう お 手 玉 投 扇 興 福 笑 い 内 容 は 変 更 となる 場 合 もございます ご 了 承 ください 独 楽 獅 子 舞

主 な 出 演 者 プロフィール 藤 間 勘 十 郎 ( 宗 家 藤 間 流 八 世 宗 家 ) 1980( 昭 和 55) 年 3 月 13 日 生 まれ 東 京 都 出 身 人 間 国 宝 の 祖 父 六 世 藤 間 勘 十 郎 ( 二 世 藤 間 勘 祖 )と 母 七 世 藤 間 勘 十 郎 ( 現 三 世 藤 間 勘 祖 )の 下 研 鑚 を 重 ねる 高 校 卒 業 後 母 と 共 に 歌 舞 伎 舞 踊 の 振 付 を 担 当 し 若 手 俳 優 の 舞 踊 の 指 導 育 成 に 努 める 30 代 ながらも 花 形 からベテランまで 歌 舞 伎 俳 優 の 信 頼 は 篤 い 苫 舟 の 名 前 で 数 々の 新 作 も 発 表 今 後 の 舞 踊 界 を 牽 引 する 第 一 人 者 と 言 っても 過 言 ではない 若 柳 吉 蔵 ( 若 柳 流 五 世 宗 家 家 元 ) 1970( 昭 和 45) 年 1 月 10 日 生 まれ 二 代 若 柳 寿 童 の 三 男 として 京 都 に 生 まれる 1987 年 に 流 儀 の 由 緒 ある 名 称 吉 蔵 を 継 ぎ 1988 年 五 世 宗 家 を 襲 名 する 二 代 若 柳 寿 童 に 師 事 古 典 や 創 作 舞 踊 を 手 掛 ける 一 方 近 年 は 異 流 の 若 手 との 共 演 にも 挑 戦 主 な 受 賞 に2008 年 文 化 庁 芸 術 祭 優 秀 賞 など 京 都 宮 川 町 で 毎 年 京 お どり の 振 付 指 導 も 担 当 している 尾 上 菊 之 丞 ( 尾 上 流 四 代 家 元 ) 1976( 昭 和 51) 年 3 月 29 日 生 まれ 東 京 都 出 身 尾 上 墨 雪 ( 二 代 目 尾 上 菊 之 丞 ) の 長 男 として 生 まれる 2 歳 から 父 に 師 事 し1990 年 舞 踊 家 として 本 格 的 に 活 動 を 開 始 2011 年 に 尾 上 流 四 代 家 元 を 継 承 し 三 代 目 尾 上 菊 之 丞 を 襲 名 近 年 は 歌 舞 伎 俳 優 や 能 楽 師 など 幅 広 いジャンルの 芸 能 者 とのコラボレーションに 挑 戦 している 振 付 師 としても 歌 舞 伎 公 演 宝 塚 歌 劇 団 万 博 の 振 付 などを 担 当 新 橋 東 をど り や 先 斗 町 鴨 川 をどり では 花 柳 界 の 師 匠 として 演 出 振 付 を 手 掛 ける

市 川 ぼたん( 日 本 舞 踊 市 川 流 ) 1979( 昭 和 54) 年 5 月 26 日 生 まれ 東 京 都 出 身 父 は 歌 舞 伎 役 者 の 十 二 代 目 市 川 團 十 郎 兄 は 十 一 代 目 市 川 海 老 蔵 六 世 藤 間 勘 十 郎 に 師 事 し 1996 年 から 藤 間 藤 太 郎 に 師 事 2006 年 日 本 舞 踊 市 川 流 の 三 代 目 市 川 ぼ たんを 襲 名 した 以 来 国 立 劇 場 主 催 公 演 はじめ 多 くの 舞 台 に 出 演 大 学 の 非 常 勤 講 師 を 務 めるなど 教 育 活 動 にも 積 極 的 に 取 り 組 んでいる 著 書 に ありがとう お 父 さん 市 川 團 十 郎 の 娘 より ( 扶 桑 社 )がある 柳 家 花 緑 ( 落 語 家 真 打 ) 1971( 昭 和 46) 年 8 月 2 日 生 まれ 東 京 都 出 身 中 学 卒 業 後 祖 父 五 代 目 柳 家 小 さんに 入 門 前 座 名 は 九 太 郎 1989 年 二 ツ 目 に 昇 進 し 小 緑 と 改 名 1994 年 戦 後 最 年 少 の22 歳 で 真 打 に 昇 進 し 花 緑 と 改 名 以 来 子 供 向 けの 落 語 や 落 語 界 の 活 性 化 を 目 的 に2003 年 に 結 成 した 六 人 の 会 ( 春 風 亭 小 朝 笑 福 亭 鶴 瓶 林 家 正 蔵 春 風 亭 昇 太 立 川 志 の 輔 柳 家 花 緑 )などで 活 動 近 年 は 伝 統 を 守 りつつ 新 作 落 語 や 話 題 のニュースを 洋 服 と 椅 子 の 現 代 スタイルで 口 演 する 同 時 代 落 語 にも 挑 戦 する 落 語 の 新 しい 未 来 を 切 り 拓 く 旗 手 として 注 目 の 存 在

公 演 概 要 2016 年 ( 平 成 28 年 ) 1 月 2 日 ( 土 ) 開 演 時 間 : 13:30( 開 場 時 間 :12:30) 12:30より お 正 月 遊 び 体 験 & 展 示 コーナー を 劇 場 ロビーで 開 催 料 金 ( 税 込 ): S 席 :5,000 円 ( 学 生 2,500 円 ) A 席 :3,000 円 ( 学 生 1,500 円 ) 出 演 : 藤 間 勘 十 郎 若 柳 吉 蔵 尾 上 菊 之 丞 市 川 ぼたん 市 瀬 秀 和 武 岡 淳 一 柳 家 花 緑 ほか 演 出 振 付 : 藤 間 勘 十 郎 監 修 : 大 島 幸 久 美 術 : 後 藤 順 二 照 明 : 森 学 音 響 : 畑 中 富 雄 映 像 : 柏 原 晋 平 新 谷 暢 之 殺 陣 : 井 上 謙 一 郎 演 出 助 手 : 中 屋 敷 法 仁 舞 台 監 督 : 瀬 尾 健 児 制 作 協 力 : 藤 間 オフィス ミー&ハーコーポレーション ゴーチ ブラザーズ 主 催 :アーツカウンシル 東 京 ( 公 益 財 団 法 人 東 京 都 歴 史 文 化 財 団 ) 助 成 協 力 : 東 京 都 協 力 : 朝 日 新 聞 社 制 作 : 明 治 座 チケットのおちチチ チケットのお 取 扱 い チケットぴあ ローソンチケット イープラス 明 治 座 チケットセンター チケット 好 評 発 売 中 0570-02-9999(Pコード:445-699) http://pia.jp/ 0570-000-407 (10:00~20:00) 0570-084-003( 音 声 自 動 応 答 Lコード:37272) http://l-tike.com/ http://eplus.jp/ 03-3666-6666(10:00~17:00) https://web.meijiza.com/ お 問 い 合 わせ 明 治 座 宣 伝 部 阿 部 知 功 / 伊 沢 忍 Tel:03-3660-3926 FAX:03-3660-3982 103-0007 東 京 都 中 央 区 日 本 橋 浜 町 2-31-1 地 下 鉄 浜 町 駅 ( 都 営 新 宿 線 ) 水 天 宮 前 駅 ( 半 蔵 門 線 ) 人 形 町 駅 ( 日 比 谷 線 都 営 浅 草 線 )