平成16年度

Similar documents
3 会 場 使 用 費 の 支 払 い 大 会 当 日, 会 場 使 用 費 を 各 学 校 ご と に ま と め て 大 会 本 部 に 納 め る 4 各 地 区 主 任 に よ る 手 続 き 各 地 区 主 任 は, 参 加 校 分 の 大 会 申 込 書 地 区 大 会 結 果 を 代

体 試 合 または 個 人 試 合 どちらか 一 方 の 参 加 でも 認 める (2) 指 導 者 は 団 体 試 合 1 名 ( 監 督 ) 個 人 試 合 1 名 (コーチ)とし スポーツ 少 年 団 認 定 育 成 員 または 認 定 員 の 有 資 格 者 であること なお 監 督 コーチ

第37回 大分県春季水泳競技大会

11. 大 会 形 式 ノックアウト 方 式 (3 位 決 定 戦 を 行 う) 12. 競 技 規 則 大 会 実 施 年 度 の( 公 財 ) 日 本 サッカー 協 会 サッカー 競 技 規 則 による 13. 競 技 会 規 定 以 下 の 項 目 については 本 大 会 の 規 定 を 定

決 勝 を 行 う 予 選 での6 種 目 の 各 種 目 ベスト4の 得 点 総 合 計 により 上 位 18 チームを 選 び そのチームによって 決 勝 を 行 う 成 績 順 位 は 決 勝 における6 種 目 の 各 種 目 ベスト4の 得 点 総 合 計 によって 決 定 する 女 子

平成23年2月吉日

3 名 3 名 の 場 合 1 番 両 者 棄 権 2 番 シングルス 但 し 2-2になった 場 合 は 得 失 セット 数 で 勝 敗 を 決 する 得 失 セットで 勝 敗 が 決 しない 場 合 各 セットごとの 得 点 で 勝 敗 を 決 する 3 名 4 名 の 場 合 1 番 3 名

一般財団法人

Taro-28kenyosen.jtd

(2) ブロック 大 会 ア 公 益 財 団 法 人 全 日 本 軟 式 野 球 連 盟 の 各 ブロック 支 部 連 合 会 が 細 目 を 定 めて 実 施 する イ ブロック 大 会 区 分 及 び 選 出 チーム 数 は 次 表 のとおりとする フ ロック 名 都 道 府 県 名 成 年 男

別記

エントリーシステム利用承諾書

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

1_扉-配布用.indd

<4D F736F F D A8CA78D828D5A C815B91E589EF97768D802E646F63>

5 予 選 方 法 (1) 都 道 府 県 大 会 公 益 財 団 法 人 全 日 本 軟 式 野 球 連 盟 各 都 道 府 県 支 部 ごとに 細 目 を 定 めて 実 施 する (2) ブロック 大 会 ア 公 益 財 団 法 人 全 日 本 軟 式 野 球 連 盟 の 各 ブロック 支 部

2016西地区こくみん共済リーグ要項1

<4D F736F F D C815B F838B8A4A8DC397768D802E646F63>

Microsoft Word 役員選挙規程.doc

p1

ッカー 連 盟 規 律 委 員 会 において 決 定 する (5) 棄 権 チームの 処 置 は 下 記 の 通 りとする 1) 試 合 を 棄 権 した 場 合 は 当 該 チームの 次 年 度 処 置 に 関 し 理 事 会 にて 検 討 する 原 則 として 棄 権 をし た 大 会 に 限

8 区 間 等 9 区 間 31.5kmとし 各 区 間 の 距 離 指 定 選 手 中 継 所 は 次 のとおりとする 距 離 (km) 区 間 指 定 選 手 中 継 所 区 間 通 算 第 1 区 小 学 生 男 子 スタート 第 2 区 小 学 生 女 子 第

<4D F736F F D2095BD90AC E E C90ED959F88E48CA791E589EF97768D802E646F63>

下水道工事標準仕様書

主 平 成 25 年 度 催 : ( 一 社 ) 県 サッカー 協 会 RAB 放 送 株 式 会 社 第 92 回 全 国 高 等 校 サッカー 選 手 権 大 会 県 大 会 開 会 式 : 10 月 10 日 13:00 開 会 式 : 新 県 総 合 運 動 公 園 球 技 場 1 回 戦

Taro-事務処理要綱250820

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

夏季JO予選

第47回全国中学校柔道大会_大会要項.indd

も く じ 大 会 実 施 要 項 軟 式 野 球 陸 上 競 技 卓 球 5 ソ フ ト テ ニ ス 6 柔 道 7 剣 道 8 バ レ ー ボ ー ル バ ス ケ ッ ト ボ ー ル サ ッ カ ー バ ド ミ ン ト ン 別 表 Ⅰ 申 込 書 別 表 Ⅱ 出

<4D F736F F D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF D6A2E646F6378>

定款  変更

Microsoft Word - H22.4.1市費産休・育休臨任要綱.doc

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等

平成27年度全国高等学校総合体育大会ウエイトリフティング競技大会

<4D F736F F D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F BD90AC E378C8E89FC92F994C5816A>

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

大会要綱

Taro-○離島特産品等マーケティング支援事業に係る企画提案募集要領

(8) 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 掲 げる 暴 力 団 及 びそれらの 利 益 となる 活 動 を 行 う 者 でないこと (9) 国 税 県 税 及 び 市 町 村 税

一般競争入札について

< F2D D D837C815B B8EC08E7B97768D80>

埼玉県/自動車税事務所 障害者の方のための減免制度

者 が 在 学 した 期 間 の 年 数 を 乗 じて 得 た 額 から 当 該 者 が 在 学 した 期 間 に 納 付 すべき 授 業 料 の 総 額 を 控 除 した 額 を 徴 収 するものとする 3 在 学 生 が 長 期 履 修 学 生 として 認 められた 場 合 の 授 業 料 の

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

(6) 団 体 戦 と 個 人 戦 を 行 うが 団 体 戦 の1チームの 編 成 は 同 一 校 の 選 手 6 名 ~8 名 監 督 1 名 アドバイザー1 名 とする また 個 人 戦 は 男 女 ともシングルスのみとする 1 団 体 戦 のアドバイザーは 出 場 校 の 教 職 員 もしくは

定款

(7) 会 社 更 生 法 第 17 条 又 は 民 事 再 生 法 第 21 条 の 規 定 に 基 づく 更 生 手 続 又 は 再 生 手 続 を 行 っていないこと (8) 国 税 県 税 及 び 市 町 村 税 について 未 納 のないこと 指 名 通 知 時 点 または 参 加 意 思

入札公告 機動装備センター

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

<4D F736F F F696E74202D208E9197BF322D31208C9A90DD B835E CC8A C982C282A282C4>

<4D F736F F D208A7789EF8B4B96F189FC90B394C E37944E313393FA D89EF8FB A>

1. 業 務 目 的 豊 見 城 市 においては スポーツコンベンションによる 地 域 振 興 を 目 標 として 掲 げ 2020 年 東 京 オリンピック パラリンピック( 以 下 オリ パラ)の 開 催 に 連 動 し た より 具 体 的 な 振 興 方 策 として オリ パラ 競 技 団

<4D F736F F D F4390B3208A948C E7189BB8CE F F8C668DDA97702E646F63>

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

所沢市告示第   号

Taro-2220(修正).jtd

5 本 リーグへの 選 手 登 録 には 人 数 に 制 限 を 設 けない 6 帰 国 子 女 海 外 子 女 に 関 しては 2000 年 4 月 2 日 以 降 の 出 生 者 まで 出 場 できる 但 し 事 前 に 三 種 委 員 会 に 出 場 許 可 申 請 書 を 提 出 し 承 諾

ソフトボール(女子)

3 競 技 種 目 (1) 学 校 対 抗 男 女 各 団 体 戦 (2) 個 人 対 抗 男 女 各 個 人 戦 (シングルス ダブルス) 4 競 技 日 程 期 日 時 間 内 容 ( 種 目 ) 会 場 8 月 16 日 ( 火 ) 9 時 30 分 ~ 学 校 対 抗 1 回 戦 ~3 回

<4D F736F F D DC C5817A A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC>

(2) 検 体 採 取 に 応 ずること (3) ドーピング 防 止 と 関 連 して 自 己 が 摂 取 し 使 用 するものに 責 任 をもつこと (4) 医 師 に 禁 止 物 質 及 び 禁 止 方 法 を 使 用 してはならないという 自 己 の 義 務 を 伝 え 自 己 に 施 される

1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な

(10) 本 工 事 の 契 約 締 結 日 において 現 場 代 理 人 を 工 事 現 場 に 常 駐 で 配 置 し 得 ること ただし 本 入 札 の 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 日 現 在 において 3カ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関

<4D F736F F D E95E CC816994A8926E82A982F182AA82A2816A2E646F63>

千 葉 市 ソフトテニス 協 会 会 則 諸 規 程 等 目 次 1 会 則 1 2 加 盟 団 体 規 則 7 3 表 彰 規 程 11 4 総 務 委 員 会 規 程 12 5 競 技 委 員 会 規 程 14 6 大 会 参 加 申 込 に 関 する 細 則 16 7 大 会 運 営 に 関

花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 条

平成15・16年度の建設工事入札参加資格の認定について

平成17年度栃木県民スポーツ・レクリエーションフェスティバル

― 目次 ―

Taro-1-14A記載例.jtd

J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に よ っ て 定 め ら れ て い る が 定 款 の 第 6 条 の 規 定 に よ り 定 款 に 記 載 さ れ な い 必 要 事 項

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受

(5) 人 権 侵 害, 差 別 又 は 名 誉 毀 損 となるもの, 又 はおそれがあるもの (6) 他 人 を 誹 謗 し, 中 傷 し, 又 は 排 斥 するもの (7) 投 機 心, 射 幸 心 をあおるもの, 又 はそのおそれがあるもの (8) 内 容 が 虚 偽 誇 大 であるなど 過

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

第 5 章 役 員 ( 役 員 ) 第 8 条 本 連 盟 に 次 の 役 員 をおく (1) 会 長 1 名 副 会 長 7 名 顧 問 若 干 名 (2) 理 事 20 名 理 事 のうちから 理 事 長 1 名 副 理 事 長 1 名 (3) 会 計 監 査 ( 理 事 )2 名 (4) 連

( 延 納 ) 第 6 条 前 第 5 条 第 1 項 の 期 日 までに 学 費 の 納 入 ができない 者 は 次 の 期 日 までに 延 納 願 いを 提 出 し 許 可 を 得 なければならない 前 期 分 延 納 願 い 4 月 15 日 後 期 分 延 納 願 い 9 月 10 日 2

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

2 立 候 補 するには 次 に 掲 げる 条 件 を 満 たしていることとする (1) 理 事 又 は 評 議 員 2 名 以 上 の 推 薦 があること (2) 連 続 5 年 以 上 本 学 会 の 正 会 員 で 会 費 を 完 納 していること (3) 選 考 が 行 われる 前 年 の1

™é‰ž_Łå‘WŠv“•27.ec9

S16-386・ソフトウェアの調達に関する入札実施の件

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx

Microsoft Word - 05_roumuhisaisoku

1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として

平成13年度 番組編成要領

m07 北見工業大学 様式①

第36回全日本大学軟式野球選手権大会

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

Transcription:

平 成 23 年 度 第 59 回 北 信 越 高 等 学 校 定 時 制 通 信 制 総 合 体 育 大 会 実 施 要 項 1. 主 催 北 信 越 高 等 学 校 体 育 連 盟 全 国 高 等 学 校 定 時 制 通 信 制 教 育 振 興 会 北 信 越 地 区 協 議 会 2. 共 催 長 野 県 教 育 委 員 会 新 潟 県 教 育 委 員 会 富 山 県 教 育 委 員 会 石 川 県 教 育 委 員 会 福 井 県 教 育 委 員 会 福 井 市 福 井 市 教 育 委 員 会 3. 主 管 福 井 県 高 等 学 校 体 育 連 盟 福 井 県 高 等 学 校 定 時 制 通 信 制 教 育 振 興 会 連 合 会 4. 後 援 福 井 新 聞 社 5. 期 日 平 成 23 年 10 月 22 日 ( 土 )~23 日 ( 日 ) 6. 会 場 7. 日 程 10 月 22 日 ( 土 ) 10 月 23 日 ( 日 ) 専 門 委 員 長 会 議 総 合 開 会 式 閉 会 式 競 技 別 監 督 者 会 議 開 催 競 技 会 場 < 屋 内 競 技 サッカー 競 技 > 12:30 ~ 13:00 専 門 委 員 長 会 議 13:00 ~ 13:25 選 手 役 員 集 合 入 場 13:30 ~ 14:15 総 合 開 会 式 ( 福 井 県 営 体 育 館 ) 14:15 ~ 15:00 移 動 14:30 ~ 15:00 競 技 別 監 督 会 議 (サッカー) 15:00 ~ 15:30 各 競 技 会 場 で 競 技 別 監 督 者 会 議 15:00 ~ 競 技 開 始 (サッカー) 15:30 ~ 競 技 開 始 9:00 ~ 競 技 開 始 福 井 県 営 体 育 館 各 競 技 会 場 軟 式 野 球 バスケットボール バレーボール バドミントン 卓 球 ソフトテニス 柔 道 サッカー 9:30 ~ 競 技 開 始 ( 軟 式 野 球 サッカー) ~ 14:00 全 日 程 終 了 予 定 - 1 - < 屋 外 競 技 バスケットボール 競 技 > 12:00 ~ 受 付 競 技 終 了 後 閉 会 式 ( 各 競 技 会 場 にて) 福 井 県 営 球 場 福 井 市 フェニックススタジアム 22 日 ( 土 ) 福 井 市 体 育 館 23 日 ( 日 ) 福 井 市 北 体 育 館 道 守 高 等 学 校 体 育 館 福 井 県 営 体 育 館 福 井 市 西 体 育 館 福 井 市 わかばテニスコート 福 井 県 立 武 道 館 福 井 県 営 サッカー 場 12:30 ~ 競 技 別 監 督 会 議 13:00 ~ 競 技 別 開 会 式 13:30 ~ 競 技 開 始 14:00 ~ 競 技 開 始 ( 軟 式 野 球 )

8. 参 加 資 格 (1) 各 競 技 の 全 国 大 会 参 加 資 格 に 準 ずる (2) 北 信 越 高 等 学 校 定 時 制 通 信 制 課 程 の 在 学 生 で 年 齢 学 年 は 問 わない (3) 一 人 1 競 技 とし チームの 編 成 は 県 または 学 校 単 位 とする (4) 全 国 高 等 学 校 総 合 体 育 大 会 ( 予 選 会 を 含 む) 出 場 者 は 同 年 度 本 大 会 に 出 場 できない (5) 同 一 生 徒 の 出 場 は4 回 までとする 9. 競 技 別 競 技 方 法 (1) 団 体 戦 は 各 競 技 各 県 1 代 表 とする (2) 団 体 戦 はリーグ 戦 とする 但 し 野 球 バスケットボール サッカーについては 参 加 チームが4~5チー ムの 場 合 トーナメント 戦 とし 順 位 決 定 戦 を 行 うが 3チームの 場 合 はリーグ 戦 とする また 2チーム の 場 合 1 日 目 試 合 は 行 わない (3) 個 人 戦 は 原 則 としてトーナメント 戦 とする 但 し 競 技 種 目 や 参 加 人 数 によってはリーグ 戦 とすることが ある (4) 各 競 技 において 必 ず 順 位 を 決 定 する 団 体 戦 (リーグ 戦 )では 1 勝 ち 数 ( 勝 ち 点 )の 多 いチームを 上 位 とする 2 勝 ち 数 ( 勝 ち 点 )が 同 じ 場 合 直 接 対 戦 の 勝 利 チームを 上 位 とする 3 12で 決 定 しない 場 合 得 失 点 (ゲーム セット) 差 の 多 いチームを 上 位 とする 4 上 記 の1~3で 決 定 しない 場 合 は 各 競 技 専 門 部 で 協 議 し 決 定 する 軟 式 野 球 (1) 競 技 規 則 は 当 該 年 度 公 認 野 球 規 則 による 大 会 特 別 規 定 は 別 に 定 める (2) 本 大 会 は 7 回 戦 とし5 回 終 了 以 降 で7 点 以 上 の 差 のあるときはコールドゲームとする また7 回 終 了 時 同 点 の 場 合 は1 死 満 塁 で 継 続 打 者 によるサドンデスで 勝 敗 を 決 定 する (3) 出 場 チーム 数 は 各 県 1チームとし トーナメント 戦 とする (4) 登 録 人 数 は1チーム 引 率 責 任 者 1 名 監 督 1 名 コーチ1 名 アシスタントコーチ1 名 マネージャー 1 名 選 手 18 名 までとする( 女 子 の 出 場 も 認 める) (5) 試 合 球 は 公 認 球 とする 主 催 者 で 準 備 する (6) 雨 天 時 の 競 技 実 施 の 可 否 は 競 技 委 員 長 監 督 審 判 長 等 で 協 議 のうえ 決 定 する (7) 競 技 方 法 は 出 場 チーム 数 により 下 記 の 通 り 行 う 1 5チームの 場 合 1 日 目 に1 回 戦 1 試 合 準 決 勝 1 試 合 を 行 う 2 日 目 に 準 決 勝 4~5 位 決 定 戦 決 勝 を 行 う 2 4チームの 場 合 1 日 目 は 準 決 勝 2 試 合 を 行 い 2 日 目 に 決 勝 3~4 位 決 定 戦 を 行 う 3 3チームの 場 合 リーグ 戦 とし 1 日 目 は1 試 合 2 日 目 は2 試 合 行 う バスケットボール (1) 競 技 規 則 は 現 行 日 本 バスケットボール 協 会 競 技 規 則 による 但 し 制 限 区 域 に 関 しては 従 来 のルール( 台 形 )で 実 施 する 但 し 競 技 時 間 は 各 10 分 間 のクォーター 制 とし 第 1と 第 2クォーター 第 3と 第 4クォーターの 間 に 各 2 分 間 第 2と 第 3クォーターの 間 に10 分 間 の 休 憩 をいれる (10-2 分 休 -10 10 分 休 10-2 分 休 -10) (2) 出 場 チーム 数 は 各 県 男 女 各 1チームとし トーナメント 戦 とする また 順 位 決 定 戦 を 行 う (3) 登 録 人 数 は1チーム 引 率 責 任 者 1 名 監 督 (H.コーチ)1 名 コーチ(A.コーチ)1 名 マネージ ャー1 名 選 手 15 名 までとする (4) ユニフォームは 規 則 に 定 められたものとする 濃 淡 2 色 を 用 意 し 共 に4~18 番 での 一 連 番 号 を 使 用 す る (5) 組 み 合 わせ 左 側 または 番 号 の 若 いチームがオフィシャル 席 に 向 かって 右 側 のベンチとし 原 則 として 淡 色 のユニフォームを 着 用 する (6) 試 合 球 は 検 定 球 とする 主 催 者 で 準 備 する - 2 -

(7) 競 技 方 法 は 出 場 チーム 数 により 下 記 の 通 り 行 う 15チームの 場 合 トーナメント 戦 とする 1 日 目 は1 回 戦 準 決 勝 を 行 う 2 日 目 に 準 決 勝 決 勝 3~5 位 決 定 戦 を 行 う 24チームの 場 合 トーナメント 戦 とする 1 日 目 は 準 決 勝 2 試 合 を 行 う 2 日 目 に3~4 位 決 定 戦 と 決 勝 を 行 う 33チームの 場 合 リーグ 戦 とし 1 日 目 は1 試 合 2 日 目 に2 試 合 行 う バレーボール (1) 競 技 規 則 は 当 該 年 度 ( 財 ) 日 本 バレーボール 協 会 6 人 制 競 技 規 則 による ただし ネットの 高 さは 男 子 2 m35cm 女 子 2m15cmとする 全 試 合 3セットマッチで 行 う (2) 出 場 チーム 数 は 各 県 男 女 各 1チームとし リーグ 戦 とする (3) 登 録 人 数 は1チーム 引 率 責 任 者 1 名 監 督 1 名 コーチ1 名 アシスタントコーチ1 名 マネージャー 1 名 選 手 14 名 までとする (13 名 の 場 合 :リベロ1 名 14 名 の 場 合 :リベロ2 名 を 入 れること ) (4) ユニフォーム 監 督 章 コーチ 章 キャプテン 章 マネージャー 章 は 規 則 に 定 めるものを 着 用 する ユニ フォームは 統 一 し 1~12の 一 連 番 号 とする (5) 試 合 が 連 続 する 場 合 には 15 分 以 上 20 分 以 内 の 休 憩 をとる (6) 試 合 球 は 検 定 球 とする 主 催 者 で 準 備 する 使 用 球 は 男 子 ミカサ(MVA300) 女 子 モルテン(V5M5000)を 使 用 する バドミントン (1) 競 技 規 則 は 現 行 の( 財 ) 日 本 バドミントン 協 会 競 技 規 則 ならびに 同 大 会 運 営 規 程 による (2) 団 体 戦 出 場 チーム 数 は 各 県 男 女 各 1チームとし リーグ 戦 とする また 試 合 は 必 ず 最 終 試 合 まで 行 うものとする (3) 団 体 戦 登 録 人 数 は1チーム 引 率 責 任 者 1 名 監 督 1 名 コーチ1 名 アシスタントコーチ1 名 マネー ジャー1 名 選 手 5~9 名 で 編 成 する 団 体 戦 の 順 序 は 男 女 とも 複 1 複 2 単 1 単 2 単 3で 実 施 する 単 複 の 重 複 はできない 人 数 が7 名 に 満 たない 場 合 シングルス ダブルスの 最 終 試 合 より 棄 権 とする また 棄 権 はオーダー 提 出 前 に 大 会 本 部 と 対 戦 チームに 報 告 され 承 認 される 16 名 での 出 場 の 場 合 単 3を 棄 権 とする 25 名 での 出 場 の 場 合 複 2を 棄 権 とする (4) 選 手 7 名 未 満 のチーム 同 士 の 対 戦 において 勝 ち 試 合 数 が2 対 2の 場 合 引 き 分 けとする (5) 個 人 戦 はシングルスのみ 実 施 し 各 県 男 女 とも4 名 以 内 のエントリーとする (6) 得 点 は 男 女 とも 団 体 戦 15 点 3ゲームマッチで 行 う 但 し 得 点 が14 点 オールになった 場 合 2 点 差 の 得 点 をしたサイド 更 に20 点 オールになった 場 合 21 点 目 の 得 点 をしたサイドがそのゲームの 勝 者 とな る 個 人 戦 は 男 女 とも21 点 3ゲームマッチで 行 う 但 し 得 点 が20 点 オールになった 場 合 2 点 差 の 得 点 を したサイド 更 に24 点 オールになった 場 合 25 点 目 の 得 点 をしたサイドがそのゲームの 勝 者 となる (7) 選 手 の 服 装 は( 財 ) 日 本 バドミントン 協 会 審 査 合 格 品 ( 上 下 )を 着 用 しなければならない 合 格 品 を 調 達 できない 場 合 は 上 着 については 白 無 地 のポロシャツを 認 める 選 手 は 背 中 にゼッケンをつける (A4 程 度 の 白 布 に 黒 または 濃 紺 で 県 名 県 名 学 校 名 学 校 名 氏 名 のいずれかを 記 入 ) (8) 使 用 シャトルは( 財 ) 日 本 バドミントン 協 会 検 定 合 格 球 とする 主 催 者 が 準 備 する (9) 今 大 会 は 1 日 目 に 男 女 個 人 戦 を 行 う 2 日 目 は 男 女 団 体 戦 を 行 う 細 則 進 行 上 の 都 合 により 団 体 戦 は 並 行 試 合 を 行 うが 連 続 試 合 になる 場 合 は 10 分 間 の 休 憩 時 間 を 与 える 但 し この 規 定 は 当 該 選 手 個 人 の 連 続 試 合 に 限 る - 3 -

卓 球 (1) 競 技 規 則 は 現 行 日 本 卓 球 協 会 競 技 規 則 による (タイムアウト 制 は 適 用 しない) (2) 団 体 戦 の 出 場 チーム 数 は 男 女 各 1チームとし リーグ 戦 とする また 試 合 は 必 ず 最 終 試 合 まで 行 うも のとする (3) 団 体 戦 登 録 人 数 は1チーム 引 率 責 任 者 1 名 監 督 1 名 コーチ1 名 アシスタントコーチ1 名 マネー ジャー1 名 選 手 は4~8 名 とする 試 合 はダブルスを 中 央 に 置 く4S1D(S1 S2 D1 S3 S4) で 行 う 単 複 の 重 複 はできない また 人 数 が6 名 に 満 たない 場 合 単 複 の 最 終 試 合 より 棄 権 とする また 棄 権 はオーダー 提 出 前 に 大 会 本 部 と 対 戦 チームに 報 告 され 承 認 される 15 名 での 出 場 の 場 合 単 4を 棄 権 とする 24 名 での 出 場 の 場 合 単 3 単 4を 棄 権 とする (4) 選 手 6 名 未 満 のチーム 同 士 の 対 戦 において 得 試 合 数 が2 対 2の 場 合 引 き 分 けとする (5) 個 人 戦 は 各 県 男 女 とも4 名 以 内 のエントリーとする 選 手 は 団 体 戦 と 兼 ねてもよい (6) 試 合 球 は 硬 球 ( 白 球 で 日 本 卓 球 連 盟 公 認 ニッタク) 主 催 者 が 準 備 する (7) 団 体 戦 個 人 戦 とも11 点 3ゲーム 先 取 法 とする (8) 服 装 は 競 技 用 の 半 袖 シャツ 短 パンツであること 選 手 は 背 面 にゼッケンをつけること (A4 程 度 の 白 布 に 上 段 に 県 名 中 段 に 選 手 名 下 段 に 学 校 名 を 記 入 する ) (9) ペンホルダータイプのラケットは 黒 ラバーの 場 合 は 裏 面 を 赤 に 赤 ラバーの 場 合 は 裏 面 を 黒 に 塗 らなければ 使 用 できない (10) 1 日 目 に 個 人 戦 の 決 勝 まで 行 う 団 体 戦 は2 日 目 に 行 う ソフトテニス (1) 競 技 規 則 は( 財 ) 日 本 ソフトテニス 連 盟 ソフトテニスハンドブックによる (2) 団 体 戦 出 場 チーム 数 は 各 県 男 女 各 1チームとし リーグ 戦 とする (3) 団 体 戦 登 録 人 数 は1チーム 引 率 責 任 者 1 名 監 督 1 名 コーチ1 名 アシスタントコーチ1 名 マネー ジャー1 名 選 手 4~10 名 で 編 成 する 試 合 は3 組 対 抗 とする 人 数 が 満 たない 場 合 3 組 目 を 棄 権 と する (4) 個 人 戦 は 各 県 男 女 とも4 組 以 内 のエントリーとする (5) シューズはテニスシューズを 使 用 すること 服 装 は 連 盟 公 認 のものに 準 ずる (6) 選 手 は 背 面 にゼッケンをつける (A4 程 度 の 白 布 に 黒 または 濃 紺 で 学 校 名 県 名 を 記 入 ) (7) 試 合 球 は 公 認 ( 赤 M)とする 主 催 者 が 準 備 する (8) 1 日 目 に 個 人 戦 の 決 勝 まで 行 う 団 体 戦 は2 日 目 に 行 う (9) 雨 天 時 は 競 技 委 員 長 県 代 表 男 女 監 督 審 判 長 等 の 協 議 の 上 内 容 を 決 定 する 柔 道 (1) 競 技 規 則 は 国 際 柔 道 連 盟 審 判 規 定 による (2) 団 体 戦 は 各 県 男 女 1チームの 出 場 とし リーグ 戦 とする (3) 団 体 登 録 人 数 は 引 率 責 任 者 1 名 監 督 1 名 コーチ1 名 アシスタントコーチ1 名 マネージャー1 名 選 手 は 正 選 手 3~5 名 女 子 2~3 名 補 欠 男 女 とも2 名 とする 選 手 のオーダーは 申 込 書 どおりとし 試 合 終 了 まで 変 更 してはならない 女 子 団 体 のオーダーは 計 量 結 果 を 基 に 軽 い 順 とし 2 名 の 場 合 は 後 ろ に 詰 めて( 先 鋒 が1 本 負 け) 行 う (4) 試 合 時 間 は 団 体 戦 個 人 戦 とも3 分 とする 団 体 戦 で 同 点 同 内 容 の 場 合 は 代 表 1 名 の 対 戦 で 勝 敗 を 決 める (5) 男 子 個 人 戦 は 体 重 別 3 階 級 で 行 い 各 県 各 階 級 4 名 以 内 のエントリーとする 軽 量 級 は65kg 以 下 中 量 級 は65kg 超 75kg 以 下 重 量 級 は75kg を 超 える 者 とする 女 子 個 人 戦 は 無 差 別 級 で 行 い 各 県 4 名 以 内 のエントリーとする (エントリーが 多 い 場 合 には 階 級 設 定 を することがある) (6) 計 量 は 1 日 目 男 子 14:30~15:30の 間 福 井 県 立 武 道 館 にて 行 う 計 量 失 格 者 は 個 人 戦 に 出 場 できない 2 日 目 女 子 8:30~9:00の 間 福 井 県 立 武 道 館 にて 行 う ( 団 体 戦 オーダー 順 を 決 めるため ) (7) 1 日 目 に 個 人 戦 の 決 勝 まで 行 う 団 体 戦 は2 日 目 に 行 う - 4 -

サッカー (1) 競 技 規 則 は 当 該 年 度 日 本 サッカー 協 会 競 技 規 則 による (2) 出 場 チーム 数 は 各 県 1チームとし トーナメント 戦 とする (3) 試 合 時 間 は 前 後 半 合 計 60 分 (30-10-30)とする 時 間 内 で 勝 敗 が 決 定 しない 場 合 はPK 方 式 により 次 回 戦 に 進 むチームを 決 定 する 但 し 決 勝 戦 において 時 間 内 に 勝 敗 が 決 定 しない 場 合 は20 分 (10-10)の 延 長 を 行 い なおも 決 定 しない 場 合 はPK 方 式 により 決 定 する (4) 登 録 人 数 は 1チーム 引 率 責 任 者 1 名 監 督 1 名 コーチ1 名 アシスタントコーチ1 名 マネージャ ー1 名 選 手 20 名 までとする(ただし 女 子 の 出 場 も 認 める) (5) 選 手 の 交 代 については 協 会 が 定 める 自 由 な 交 代 を 採 用 する (6) 試 合 球 は 検 定 球 とする 主 催 者 が 準 備 する (7) 選 手 は 全 員 統 一 されたユニフォームを 着 用 する 事 前 に 登 録 されたものを 原 則 とし 背 番 号 の 変 更 は 監 督 者 会 議 以 降 認 めない 正 副 2 着 異 なる 色 のユニフォームを 携 行 し 審 判 によるユニフォームチェックに 従 うこと 但 し 審 判 と 類 似 色 の 上 着 を 用 いることはできない 背 番 号 は 必 ず 登 録 された 選 手 固 有 の 番 号 をつけること 背 番 号 は1から20の 通 し 番 号 とする 縦 縞 や 横 縞 の 上 着 には 布 地 に 背 番 号 を 縫 いつけ 分 かりやすくする ( 胸 番 号 も 付 けることがのぞましい) (8) 本 大 会 期 間 中 に 警 告 を2 回 受 けた 者 は 次 の1 試 合 に 出 場 することはできない 退 場 となった 者 は 次 の 1 試 合 に 出 場 することができない それ 以 降 の 処 置 については 大 会 の 競 技 委 員 会 で 決 定 する (9) 選 手 は 自 分 自 身 あるいは 他 の 選 手 に 危 険 となるような 用 具 やその 他 のもの( 装 身 具 を 含 む)を 身 につけて はならない (8) 競 技 方 法 は 出 場 チームにより 下 記 のとおりとする 15チームの 場 合 トーナメント 戦 とする 1 日 目 は1 回 戦 準 決 勝 を 行 う 2 日 目 に 準 決 勝 3~5 位 決 定 戦 決 勝 を 行 う 24チームの 場 合 トーナメント 戦 とする 1 日 目 は 準 決 勝 2 試 合 を 行 う 2 日 目 に 決 勝 3~4 位 決 定 戦 と 決 勝 を 行 う 33チームの 場 合 リーグ 戦 とし 1 日 目 は1 試 合 2 日 目 に2 試 合 行 う 10. 出 場 人 員 ( 登 録 人 数 ) 競 技 引 率 監 督 コーチ A コーチ マネ 団 体 戦 出 場 枠 個 人 戦 出 場 枠 備 考 軟 式 野 球 1 1 1 1 18 男 女 バスケットボール 1 1 1 1 15 男 女 バレーボール 1 1 1 1 12+リベロ2 男 女 バドミントン 1 1 1 1 5~9 各 県 4 名 以 内 男 女 卓 球 1 1 1 1 4~8 各 県 4 名 以 内 男 女 ソフトテニス 1 1 1 1 4~10 各 県 4 組 以 内 男 女 柔 道 1 1 1 1 男 3~5 補 2 女 2~3 補 2 男 子 各 級 4 名 以 内 女 子 4 名 以 内 男 女 サッカー 1 1 1 1 20 男 女 県 選 抜 で 参 加 の 場 合 引 率 者 の 数 は 参 加 校 の 数 となる 11. 表 彰 (1) 団 体 戦 は1 2 位 を 表 彰 する 1 位 には 優 勝 杯 ( 持 ちまわり)を 授 与 する 賞 状 は 北 信 越 高 体 連 会 長 ( 大 高 体 連 マーク) 北 信 越 地 区 協 議 会 会 長 ( 大 )とする また 団 体 の 個 人 に 北 信 越 地 区 協 議 会 会 長 より 賞 状 ( 中 ) 授 与 される 個 人 戦 は 1 位 2 位 3 位 (3 位 決 定 戦 は 行 わない)を 表 彰 する 1 位 には 優 勝 杯 又 は 優 勝 盾 ( 贈 呈 ) を 授 与 する 賞 状 は 北 信 越 高 体 連 北 信 越 地 区 協 議 会 より3 位 入 賞 者 に 授 与 される (2) 表 彰 は 競 技 別 閉 会 式 において 行 う (3) 前 年 度 の 総 合 優 勝 県 団 体 優 勝 校 は 優 勝 旗 優 勝 杯 を 返 還 する 返 還 時 にレプリカを 贈 る (4) 総 合 得 点 の 最 も 高 い 県 に 総 合 優 勝 旗 ( 持 ちまわり)を 授 与 する - 5 -

(5) 競 技 の 得 点 は 以 下 のように 行 う 団 体 戦 のリーグ 戦 競 技 は 男 女 別 県 別 に1 位 5 点 2 位 4 点 3 位 3 点 4 位 2 点 5 位 1 点 とし 出 場 数 により 点 数 を 調 整 する ( 出 場 4 県 の 場 合 は 1 位 4 点 2 位 3 点 ) トーナメント 戦 のバスケットボール 競 技 は5チーム 出 場 の 場 合 1 位 5 点 2 位 4 点 とし 3 位 4 位 5 位 決 定 戦 を 行 う 軟 式 野 球 サッカーは1 位 5 点 2 位 4 点 とし 第 1シードが 負 けた 場 合 と 第 1シ ードに 負 けたチームが3 位 となる 大 会 1 日 目 の 敗 者 同 士 が4 位 5 位 決 定 戦 を 行 う 個 人 戦 は1 位 3 点 2 位 2 点 3 位 1 点 とし 出 場 者 数 により 点 数 を 調 整 する ( 出 場 者 2 名 の 場 合 1 位 2 点 2 位 1 点 ) 但 し 柔 道 競 技 個 人 の 得 点 は1 位 1,5 点 2 位 1 点 3 位 0,5とする 天 候 その 他 の 事 情 により 競 技 が 中 止 された 場 合 その 時 点 で 順 位 を 決 定 し 得 点 を 配 分 する 12. 分 担 金 各 県 50,000 円 ( 各 県 事 務 局 が 大 会 事 務 局 へ 納 入 する ) 13. 参 加 料 (1)1,000 円 (1 人 ) 各 県 参 加 者 数 ( 選 手 引 率 責 任 者 監 督 コーチ アシスタントコーチ マネージャー) 各 県 事 務 局 でまとめて 大 会 事 務 局 に 納 入 する (2)8 月 26 日 ( 金 ) 以 降 出 場 の 辞 退 棄 権 等 による 参 加 料 の 返 金 は 行 わない (3) 団 体 種 目 において 申 込 締 切 り 以 降 抽 選 日 当 日 までに 選 手 を 追 加 する 場 合 追 加 選 手 分 の 参 加 料 は 各 県 定 通 専 門 部 事 務 局 もしくは 専 門 委 員 長 を 通 し 大 会 事 務 局 に 納 入 する 14. 宿 泊 (1) 詳 細 については 別 紙 宿 泊 要 項 による (2) 宿 泊 申 込 書 各 県 事 務 局 トップツアー 福 井 支 店 大 会 事 務 局 (とりまとめ) 配 宿 調 整 申 込 責 任 者 各 県 事 務 局 15. 参 加 申 し 込 み 先 について 1 参 加 申 込 書 ( 団 体 個 人 )2 参 加 承 諾 書 12を 各 県 事 務 局 へ 提 出 各 県 事 務 局 はそれぞれをまとめ 平 成 23 年 7 月 27 日 ( 水 )までに 下 記 申 し 込 み 先 へ 提 出 する 16. 申 し 込 み 先 連 絡 先 918-8575 福 井 市 若 杉 町 35-21 福 井 県 立 道 守 高 等 学 校 福 井 県 高 等 学 校 体 育 連 盟 定 通 部 事 務 局 Tel 0776-36-1184 Fax 0776-36-1185 メールアドレス teitukoutai_fukui@yahoo.co.jp 17. 組 合 せ 抽 選 会 (1) 期 日 平 成 23 年 8 月 26 日 ( 金 ) (2) 会 場 福 井 県 立 道 守 高 等 学 校 商 業 実 践 室 18.シードについて (1) 団 体 戦 1 本 年 度 全 国 大 会 上 位 入 賞 県 をシードとする 2 前 年 度 1 位 の 県 をシードとする (2) 個 人 戦 1 本 年 度 全 国 大 会 上 位 入 賞 者 の 出 場 者 をシードとする ( 同 一 ペア) 2 前 年 度 北 信 越 3 位 までの 出 場 者 をシードする ( 同 一 ペア) 3 各 県 1 位 をシードに 入 れる できるだけ 同 県 がベスト4まで 対 戦 しないようにする できるだけ1 回 戦 で 対 戦 県 が 重 複 しないようにする - 6 -

19. 選 手 の 変 更 について (1) 抽 選 日 以 降 大 会 当 日 までに 団 体 戦 の 選 手 の 変 更 は( 追 加 抹 消 変 更 )は 各 県 定 通 部 事 務 局 もしくは 専 門 委 員 長 の 承 認 を 得 た 上 で 所 定 の 用 紙 に 記 入 し 専 門 委 員 長 会 議 もしくは 各 競 技 監 督 者 会 議 に 提 出 すること 監 督 者 会 議 において 参 加 選 手 の 確 定 し その 会 議 の 中 で 報 告 をする そ れ 以 降 の 変 更 は 認 めない また 登 録 変 更 により 登 録 人 数 が 抽 選 日 以 降 よりも 増 えた 場 合 増 えた 人 数 分 の 参 加 料 は 各 県 専 門 委 員 長 通 じて 大 会 事 務 局 に 納 めること (2) 個 人 戦 出 場 選 手 の 変 更 は 抽 選 会 ( 平 成 23 年 8 月 26 日 )までとする それ 以 降 は 原 則 として 認 め ない ただし ソフトテニスのペアについては 同 一 校 の 選 手 1 名 に 限 り 認 める 20. 北 信 越 高 等 学 校 定 時 制 通 信 制 総 合 体 育 大 会 における 個 人 情 報 及 び 肖 像 権 に 関 する 取 り 扱 い (1) 参 加 申 込 書 に 記 載 された 個 人 情 報 の 取 り 扱 い 1 大 会 プログラムに 記 載 されます 2 競 技 場 内 でアナウンスなどにより 紹 介 されることがあります 3 競 技 会 場 内 外 の 掲 示 板 等 に 掲 載 されることがあります (2) 競 技 結 果 ( 記 録 ) 等 の 取 り 扱 い 1 認 められた 報 道 機 関 により 新 聞 雑 誌 及 びホームページ 等 で 記 載 されることがあります 2 大 会 載 の 個 人 情 報 とともに 専 門 部 事 務 局 が 作 成 する 大 会 報 告 書 に 掲 載 されます 3 新 記 録 優 勝 及 び 上 位 入 賞 結 果 ( 記 録 ) 等 は 次 年 度 以 降 の 大 会 プログラムに 掲 載 されることが あります (3) 肖 像 権 に 関 する 取 り 扱 い 1 認 められた 報 道 機 関 が 撮 影 した 写 真 が 新 聞 雑 誌 大 会 報 告 及 び 関 連 ホームページ 等 で 公 開 さ れることがあります 2 この 他 各 県 高 等 学 校 体 育 連 盟 定 時 制 通 信 制 部 会 の 許 可 にもとづき 記 念 写 真 等 が 関 係 者 に 販 売 されることがあります (4) 北 信 越 高 等 学 校 体 育 連 盟 定 時 制 通 信 制 部 会 としての 対 応 について 1 取 得 した 個 人 情 報 を 上 記 利 用 目 的 以 外 に 使 用 することはありません 2 参 加 申 込 書 の 提 出 により 上 記 取 り 扱 いに 関 するご 承 諾 をいただいたものとして 対 応 させていた だきます 3 個 人 情 報 等 の 掲 載 または 公 開 等 に 関 してのご 質 問 は 各 県 高 等 学 校 体 育 連 盟 定 時 制 通 信 制 部 会 事 務 局 までご 連 絡 下 さい 21.その 他 (1) 引 率 責 任 者 は 団 体 で 単 独 校 での 参 加 の 場 合 校 長 の 認 める 当 該 校 の 職 員 とし 県 選 抜 チーム 出 場 校 および 個 人 戦 出 場 校 は 校 長 の 認 める 学 校 の 職 員 とする (2) 監 督 コーチ 等 については 学 校 長 の 認 めた 指 導 者 とする (3) 要 項 に 規 定 されていない 事 項 については 代 表 者 監 督 会 議 で 決 定 する (4) 開 会 式 は 各 競 技 の 服 装 としシューズを 着 用 すること 全 国 大 会 入 賞 者 も 同 様 とする (5) 開 会 式 に 参 加 しない 競 技 の 優 勝 杯 ( 旗 ) 返 還 レプリカ 授 与 全 国 大 会 上 位 入 賞 者 表 彰 等 は 当 該 競 技 の 開 会 式 においてこれを 行 う ( 平 成 23 年 度 ) (6) 各 県 とも 高 体 連 旗 を 持 参 のこと ( 旗 竿 は 当 番 県 で 準 備 する) (7) 競 技 中 の 疾 病 傷 害 の 応 急 処 置 は 主 催 者 側 で 行 うが その 後 の 責 任 について 主 催 者 は 負 わない (8) 各 競 技 の 成 績 は 各 県 高 体 連 定 通 部 事 務 局 に 終 了 後 速 報 を 送 付 する (9) 参 加 者 全 員 に 記 念 品 としてプログラムを 贈 る (10) 競 技 時 は 自 分 自 身 あるいは 他 の 競 技 者 に 危 険 となるような 用 具 やその 他 の 者 ( 装 身 具 を 含 む)を 身 につけてはならない また 入 れ 墨 タトウ 等 は 見 えないように 配 慮 すること (11) 全 競 技 終 了 目 標 時 間 を23 日 ( 日 ) 午 後 2 時 とする - 7 -