一 般 財 団 法 人 むなかた 地 域 農 業 活 性 化 機 構 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 当 法 人 は 一 般 財 団 法 人 むなかた 地 域 農 業 活 性 化 機 構 と 称 する ( 主 たる 事 務 所 ) 第 2 条 当 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 福 岡 県 宗 像 市 に 置 く ( 目 的 ) 第 3 条 当 法 人 は 宗 像 市 及 び 福 津 市 地 域 における 効 率 的 かつ 安 定 的 な 農 業 経 営 体 の 育 成 支 援 多 様 な 農 業 の 担 い 手 の 育 成 支 援 地 域 農 産 物 の 消 費 拡 大 に 関 する 事 業 を 行 い もって 地 域 農 業 の 発 展 と 地 域 社 会 経 済 の 活 性 化 に 寄 与 することを 目 的 とする ( 事 業 ) 第 4 条 当 法 人 は 前 条 の 目 的 を 達 成 するため 次 の 事 業 を 行 う (1) 農 地 の 利 用 集 積 その 他 農 業 構 造 の 改 善 (2) 新 規 就 農 者 及 び 後 継 者 生 産 組 織 等 多 様 な 担 い 手 の 育 成 確 保 (3) 地 域 農 産 物 のブランド 化 特 産 品 開 発 及 び 販 路 拡 大 (4) 地 域 農 業 の 担 い 手 に 対 する 経 営 改 善 支 援 (5) 市 民 の 地 域 農 業 に 対 する 理 解 促 進 (6) 農 業 振 興 に 関 する 事 業 の 受 託 (7)その 他 前 各 号 に 関 連 する 一 切 の 事 業 ( 公 告 の 方 法 ) 第 5 条 当 法 人 の 公 告 は 電 子 公 告 により 行 う ただし 事 故 その 他 やむを 得 ない 事 由 によって 電 子 公 告 による 公 告 をすることができない 場 合 は 官 報 に 掲 載 する 方 法 により 行 う 第 2 章 資 産 及 び 会 計 ( 設 立 者 及 び 拠 出 する 財 産 ) 第 6 条 当 法 人 の 設 立 者 の 氏 名 又 は 名 称 及 び 住 所 並 びに 設 立 に 際 して 拠 出 する 財 産 は 次 のとおりである 福 岡 県 宗 像 市 東 郷 一 丁 目 1 番 1 号 宗 像 市 拠 出 する 財 産 金 銭 300 万 円 福 岡 県 福 津 市 中 央 一 丁 目 1 番 1 号 福 津 市 拠 出 する 財 産 金 銭 300 万 円 1
福 岡 県 宗 像 市 東 郷 四 丁 目 3 番 1 号 宗 像 農 業 協 同 組 合 拠 出 する 財 産 金 銭 300 万 円 ( 事 業 年 度 ) 第 7 条 当 法 人 の 事 業 年 度 は 毎 年 4 月 1 日 に 始 まり 翌 年 3 月 31 日 に 終 わる 第 3 章 評 議 員 ( 評 議 員 ) 第 8 条 当 法 人 に 評 議 員 3 名 以 上 6 名 以 内 を 置 く ( 選 任 及 び 解 任 ) 第 9 条 評 議 員 の 選 任 及 び 解 任 は 評 議 員 会 において 行 う ( 任 期 ) 第 10 条 評 議 員 の 任 期 は 選 任 後 4 年 以 内 に 終 了 する 事 業 年 度 のうち 最 終 のものに 関 する 定 時 評 議 員 会 の 終 結 の 時 までとする 2 任 期 の 満 了 前 に 退 任 した 評 議 員 の 補 欠 として 選 任 された 評 議 員 の 任 期 は 退 任 した 評 議 員 の 任 期 の 満 了 する 時 までとする 3 評 議 員 は 第 8 条 に 定 める 定 数 に 足 りなくなるときは 任 期 の 満 了 又 は 辞 任 に より 退 任 した 後 も 新 たに 選 任 された 者 が 就 任 するまで なお 評 議 員 としての 権 利 義 務 を 有 する ( 報 酬 等 ) 第 11 条 評 議 員 の 報 酬 は 無 報 酬 とする ただし 評 議 員 には その 職 務 を 行 うた めに 要 する 費 用 の 支 払 をすることができる 第 4 章 評 議 員 会 ( 構 成 ) 第 12 条 評 議 員 会 は すべての 評 議 員 をもって 構 成 する ( 権 限 ) 第 13 条 評 議 員 会 は 次 の 事 項 について 決 議 する (1) 評 議 員 の 選 任 及 び 解 任 (2) 理 事 及 び 監 事 の 選 任 及 び 解 任 (3) 理 事 及 び 監 事 の 報 酬 等 の 額 (4) 事 業 計 画 及 び 収 支 予 算 の 承 認 (5) 計 算 書 類 等 の 承 認 (6) 定 款 の 変 更 (7) 役 員 等 の 責 任 の 一 部 免 除 (8)その 他 評 議 員 会 で 決 議 するものとして 法 令 又 はこの 定 款 で 定 められた 事 項 2
( 開 催 ) 第 14 条 定 時 評 議 員 会 は 毎 事 業 年 度 終 了 後 3か 月 以 内 に 開 催 し 臨 時 評 議 員 会 は 必 要 に 応 じて 開 催 する ( 招 集 ) 第 15 条 評 議 員 会 は 法 令 に 別 段 の 定 めがある 場 合 を 除 き 理 事 会 の 決 議 に 基 づき 代 表 理 事 が 招 集 する 2 代 表 理 事 に 事 故 があるときは あらかじめ 理 事 会 の 定 めた 順 序 により 他 の 理 事 が 招 集 する 3 評 議 員 は 代 表 理 事 に 対 し 評 議 員 会 の 目 的 である 事 項 及 び 招 集 の 理 由 を 示 し て 評 議 員 会 の 招 集 を 請 求 することができる ( 招 集 の 通 知 ) 第 16 条 代 表 理 事 は 評 議 員 会 の 開 催 日 の5 日 前 までに 評 議 員 に 対 し 会 議 の 日 時 場 所 目 的 である 事 項 を 記 載 した 書 面 をもって 通 知 を 発 しなければならない 2 前 項 にかかわらず 評 議 員 全 員 の 同 意 があるときは 招 集 手 続 を 経 ずに 評 議 員 会 を 開 催 することができる ( 議 長 ) 第 17 条 評 議 員 会 の 議 長 は 評 議 員 会 において 出 席 した 評 議 員 の 中 から 選 出 する ( 決 議 ) 第 18 条 評 議 員 会 の 決 議 は 議 決 に 加 わることのできる 評 議 員 の 過 半 数 が 出 席 し その 過 半 数 をもって 行 う 2 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 ( 以 下 一 般 法 人 法 という ) 第 189 条 第 2 項 の 決 議 は 議 決 に 加 わることのできる 評 議 員 の3 分 の2 以 上 に 当 たる 多 数 をもって 行 う ( 決 議 の 省 略 ) 第 19 条 理 事 が 評 議 員 会 の 目 的 である 事 項 について 提 案 した 場 合 において その 提 案 について 議 決 に 加 わることのできる 評 議 員 の 全 員 が 書 面 又 は 電 磁 的 記 録 に より 同 意 の 意 思 表 示 をしたときは その 提 案 を 可 決 する 旨 の 評 議 員 会 の 決 議 があ ったものとみなす ( 報 告 の 省 略 ) 第 20 条 理 事 が 評 議 員 の 全 員 に 対 し 評 議 員 会 に 報 告 すべき 事 項 を 通 知 した 場 合 に おいて その 事 項 を 評 議 員 会 に 報 告 することを 要 しないことについて 評 議 員 の 全 員 が 書 面 又 は 電 磁 的 記 録 により 同 意 の 意 思 表 示 をしたときは その 事 項 の 評 議 員 会 への 報 告 があったものとみなす ( 議 事 録 ) 第 21 条 評 議 員 会 の 議 事 については 法 令 で 定 めるところにより 議 事 録 を 作 成 し 出 席 した 評 議 員 及 び 理 事 は これに 署 名 若 しくは 記 名 押 印 又 は 電 子 署 名 しなけれ ばならない 3
第 5 章 役 員 ( 役 員 ) 第 22 条 当 法 人 に 次 の 役 員 を 置 く (1) 理 事 3 名 以 上 10 名 以 内 (2) 監 事 2 名 以 内 2 理 事 のうち1 名 を 代 表 理 事 とする 3 代 表 理 事 以 外 の 理 事 のうち 1 名 を 業 務 執 行 理 事 とする ( 選 任 等 ) 第 23 条 理 事 及 び 監 事 は 評 議 員 会 において 選 任 する 2 代 表 理 事 及 び 業 務 執 行 理 事 は 理 事 会 において 理 事 の 中 から 選 定 する 3 監 事 は 当 法 人 又 はその 子 法 人 の 理 事 又 は 使 用 人 を 兼 ねることができない ( 理 事 の 職 務 及 び 権 限 ) 第 24 条 理 事 は 理 事 会 を 構 成 し 法 令 及 びこの 定 款 で 定 めるところにより 職 務 を 執 行 する 2 代 表 理 事 は 法 令 及 びこの 定 款 で 定 めるところにより 当 法 人 を 代 表 し その 業 務 を 執 行 し 業 務 執 行 理 事 は 理 事 会 において 別 に 定 めるところにより 当 法 人 の 業 務 を 分 担 執 行 する ( 監 事 の 職 務 及 び 権 限 ) 第 25 条 監 事 は 理 事 の 職 務 の 執 行 を 監 査 し 法 令 で 定 めるところにより 監 査 報 告 を 作 成 する 2 監 事 は いつでも 理 事 及 び 使 用 人 に 対 して 事 業 の 報 告 を 求 め 当 法 人 の 業 務 及 び 財 産 の 状 況 の 調 査 をすることができる ( 任 期 ) 第 26 条 理 事 の 任 期 は 選 任 後 2 年 以 内 に 終 了 する 事 業 年 度 のうち 最 終 のものに 関 する 定 時 評 議 員 会 の 終 結 の 時 までとする 2 監 事 の 任 期 は 選 任 後 4 年 以 内 に 終 了 する 事 業 年 度 のうち 最 終 のものに 関 する 定 時 評 議 員 会 の 終 結 の 時 までとする 3 任 期 の 満 了 前 に 退 任 した 理 事 又 は 監 事 の 補 欠 として 選 任 された 理 事 又 は 監 事 の 任 期 は 退 任 した 理 事 又 は 監 事 の 任 期 の 満 了 する 時 までとする 4 理 事 又 は 監 事 は 第 22 条 に 定 める 定 数 に 足 りなくなるときは 任 期 の 満 了 又 は 辞 任 により 退 任 した 後 も 新 たに 選 任 された 者 が 就 任 するまで なお 理 事 又 は 監 事 としての 権 利 義 務 を 有 する ( 解 任 ) 第 27 条 理 事 又 は 監 事 が 次 のいずれかに 該 当 するときは 評 議 員 会 において 解 任 することができる ただし 監 事 を 解 任 する 場 合 は 議 決 に 加 わることのできる 評 議 員 の3 分 の2 以 上 に 当 たる 多 数 の 決 議 に 基 づいて 行 わなければならない (1) 職 務 上 の 義 務 に 違 反 し 又 は 職 務 を 怠 ったとき (2) 心 身 の 故 障 のため 職 務 の 執 行 に 支 障 があり 又 はこれに 堪 えないとき 4
( 報 酬 等 ) 第 28 条 理 事 及 び 監 事 の 報 酬 賞 与 その 他 の 職 務 執 行 の 対 価 として 当 法 人 から 受 け る 財 産 上 の 利 益 は 評 議 員 会 の 決 議 によって 定 める ( 取 引 の 制 限 ) 第 29 条 理 事 が 次 に 掲 げる 取 引 をしようとする 場 合 は その 取 引 について 重 要 な 事 実 を 開 示 し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない (1) 自 己 又 は 第 三 者 のためにする 当 法 人 の 事 業 の 部 類 に 属 する 取 引 (2) 自 己 又 は 第 三 者 のためにする 当 法 人 との 取 引 (3) 当 法 人 がその 理 事 の 債 務 を 保 証 することその 他 理 事 以 外 の 者 との 間 におけ る 当 法 人 とその 理 事 との 利 益 が 相 反 する 取 引 2 前 項 の 取 引 をした 理 事 は その 取 引 の 重 要 な 事 実 を 遅 滞 なく 理 事 会 に 報 告 しな ければならない ( 責 任 の 一 部 免 除 又 は 限 定 ) 第 30 条 当 法 人 は 理 事 又 は 監 事 の 一 般 法 人 法 第 198 条 において 準 用 する 同 法 第 111 条 第 1 項 の 賠 償 責 任 について 法 令 に 定 める 要 件 に 該 当 する 場 合 には 理 事 会 の 決 議 によって 賠 償 責 任 額 から 法 令 に 定 める 最 低 責 任 限 度 額 を 控 除 して 得 た 額 を 限 度 として 免 除 することができる 2 当 法 人 は 理 事 会 の 決 議 によって 外 部 役 員 等 ( 一 般 法 人 法 第 198 条 におい て 準 用 する 同 法 第 115 条 第 1 項 の 外 部 役 員 等 をいう )の 前 項 の 賠 償 責 任 につ いて 法 令 に 定 める 要 件 に 該 当 する 場 合 には 賠 償 責 任 を 限 定 する 契 約 を 締 結 す ることができる ただし 当 該 契 約 に 基 づく 賠 償 責 任 の 限 度 額 は 金 1 万 円 以 上 であらかじめ 定 めた 金 額 又 は 法 令 が 規 定 する 額 のいずれか 高 い 額 とする 第 6 章 理 事 会 ( 構 成 ) 第 31 条 理 事 会 は すべての 理 事 をもって 構 成 する ( 権 限 ) 第 32 条 理 事 会 は 次 の 職 務 を 行 う (1) 業 務 執 行 の 決 定 (2) 理 事 の 職 務 の 執 行 の 監 督 (3) 代 表 理 事 及 び 業 務 執 行 理 事 の 選 定 及 び 解 職 ( 招 集 ) 第 33 条 理 事 会 は 代 表 理 事 が 招 集 する 2 代 表 理 事 が 欠 けたとき 又 は 代 表 理 事 に 事 故 があるときは あらかじめ 理 事 会 の 定 めた 順 序 により 他 の 理 事 が 招 集 する 3 理 事 会 の 招 集 通 知 は 会 日 の5 日 前 までに 各 理 事 及 び 監 事 に 発 する ただし 緊 急 の 必 要 があるときは この 期 間 を 短 縮 することができる 5
4 理 事 及 び 監 事 の 全 員 の 同 意 があるときは 招 集 の 手 続 を 経 ずに 理 事 会 を 開 催 す ることができる ( 議 長 ) 第 34 条 理 事 会 の 議 長 は 代 表 理 事 がこれに 当 たる ( 決 議 ) 第 35 条 理 事 会 の 決 議 は 議 決 に 加 わることができる 理 事 の 過 半 数 が 出 席 し その 過 半 数 をもって 行 う ( 決 議 の 省 略 ) 第 36 条 理 事 が 理 事 会 の 決 議 の 目 的 である 事 項 について 提 案 した 場 合 において その 提 案 について 議 決 に 加 わることのできる 理 事 の 全 員 が 書 面 又 は 電 磁 的 記 録 により 同 意 の 意 思 表 示 をしたときは その 提 案 を 可 決 する 旨 の 理 事 会 の 決 議 があ ったものとみなす ただし 監 事 が 異 議 を 述 べたときは この 限 りでない ( 報 告 の 省 略 ) 第 37 条 理 事 又 は 監 事 が 理 事 及 び 監 事 の 全 員 に 対 し 理 事 会 に 報 告 すべき 事 項 を 通 知 した 場 合 においては その 事 項 を 理 事 会 に 報 告 することを 要 しない ただし 一 般 法 人 法 第 197 条 において 準 用 する 同 法 第 91 条 第 2 項 の 規 定 による 報 告 については この 限 りでない ( 議 事 録 ) 第 38 条 理 事 会 の 議 事 については 法 令 で 定 めるところにより 議 事 録 を 作 成 し 出 席 した 理 事 及 び 監 事 は これに 署 名 若 しくは 記 名 押 印 又 は 電 子 署 名 しなければな らない ( 理 事 会 規 則 ) 第 39 条 理 事 会 に 関 する 事 項 は 法 令 又 はこの 定 款 に 定 めるもののほか 理 事 会 に おいて 定 める 理 事 会 規 則 による 第 7 章 定 款 の 変 更 合 併 事 業 の 譲 渡 解 散 及 び 清 算 ( 定 款 の 変 更 ) 第 40 条 この 定 款 は 評 議 員 会 において 議 決 に 加 わることのできる 評 議 員 の3 分 の2 以 上 に 当 たる 多 数 の 決 議 によって 変 更 することができる 2 前 項 の 規 定 は 当 法 人 の 目 的 並 びに 評 議 員 の 選 任 及 び 解 任 の 方 法 についても 適 用 する ( 合 併 等 ) 第 41 条 当 法 人 は 評 議 員 会 において 議 決 に 加 わることのできる 評 議 員 の3 分 の 2 以 上 に 当 たる 多 数 の 決 議 により 他 の 一 般 法 人 法 上 の 法 人 との 合 併 又 は 事 業 の 全 部 若 しくは 一 部 の 譲 渡 をすることができる ( 解 散 ) 第 42 条 当 法 人 は 当 法 人 の 目 的 である 事 業 の 成 功 の 不 能 その 他 法 令 に 定 める 事 由 によって 解 散 する 6
( 残 余 財 産 の 処 分 等 ) 第 43 条 当 法 人 が 清 算 する 場 合 において 有 する 残 余 財 産 は 評 議 員 会 の 決 議 により 当 法 人 と 類 似 の 事 業 を 目 的 とする 他 の 公 益 法 人 又 は 国 若 しくは 地 方 公 共 団 体 に 贈 与 するものとする 2 当 法 人 は 剰 余 金 の 分 配 を 行 わない 第 8 章 附 則 ( 設 立 時 の 役 員 等 ) 第 44 条 当 法 人 の 設 立 時 評 議 員 設 立 時 理 事 設 立 時 代 表 理 事 及 び 設 立 時 監 事 は 次 のとおりとする 設 立 時 評 議 員 谷 井 博 美 ( 宗 像 市 長 ) 設 立 時 評 議 員 小 山 達 生 ( 福 津 市 長 ) 設 立 時 評 議 員 寺 島 俊 基 ( 宗 像 農 業 協 同 組 合 代 表 理 事 組 合 長 ) 設 立 時 理 事 宮 部 武 文 ( 宗 像 市 副 市 長 ) 設 立 時 理 事 冨 田 伸 介 ( 福 津 市 副 市 長 ) 設 立 時 理 事 伊 規 須 国 光 ( 宗 像 農 業 協 同 組 合 専 務 理 事 ) 設 立 時 理 事 田 中 保 政 ( 宗 像 農 業 協 同 組 合 常 務 理 事 ) 設 立 時 理 事 小 樋 和 成 ( 宗 像 市 産 業 振 興 部 長 ) 設 立 時 理 事 荻 原 哲 夫 ( 福 津 市 地 域 生 活 部 長 ) 設 立 時 理 事 小 島 信 昭 ( 宗 像 農 業 協 同 組 合 営 農 振 興 部 長 ) 設 立 時 理 事 設 立 時 理 事 梶 谷 善 孝 ( 宗 像 市 産 業 振 興 部 農 業 振 興 課 長 ) 設 立 時 理 事 石 村 淸 治 ( 福 津 市 地 域 生 活 部 農 林 水 産 課 長 ) 設 立 時 代 表 理 事 福 岡 県 宗 像 市 広 陵 台 二 丁 目 6 番 地 9 宮 部 武 文 ( 宗 像 市 副 市 長 ) 設 立 時 監 事 安 部 徹 二 ( 宗 像 市 経 営 企 画 部 長 ) 設 立 時 監 事 小 田 達 也 ( 福 津 市 総 合 政 策 部 長 ) ( 最 初 の 事 業 年 度 ) 第 45 条 当 法 人 の 最 初 の 事 業 年 度 は 当 法 人 成 立 の 日 から 平 成 23 年 3 月 31 日 ま でとする ( 法 令 の 準 拠 ) 第 46 条 本 定 款 に 定 めのない 事 項 は すべて 一 般 法 人 法 その 他 の 法 令 の 定 めるとこ ろによる 7
以 上 一 般 財 団 法 人 むなかた 地 域 農 業 活 性 化 機 構 を 設 立 のため 設 立 者 宗 像 市 福 津 市 及 び 宗 像 農 業 協 同 組 合 の 定 款 作 成 代 理 人 司 法 書 士 井 上 征 夫 は 電 磁 的 記 録 である 本 定 款 を 作 成 し これに 電 子 署 名 する 平 成 22 年 8 月 14 日 設 立 者 福 岡 県 宗 像 市 東 郷 一 丁 目 1 番 1 号 宗 像 市 宗 像 市 長 谷 井 博 美 設 立 者 福 岡 県 福 津 市 中 央 一 丁 目 1 番 1 号 福 津 市 福 津 市 長 小 山 達 生 設 立 者 福 岡 県 宗 像 市 東 郷 四 丁 目 3 番 1 号 宗 像 農 業 協 同 組 合 代 表 理 事 寺 島 俊 基 上 記 設 立 者 3 名 の 定 款 作 成 代 理 人 福 岡 県 宗 像 市 東 郷 二 丁 目 4 番 10 号 司 法 書 士 井 上 征 夫 8