金 属 第 56 回 鉄 鋼 第 59 回 中 国 四 国 支 部 講 演 大 会 参 加 募 集 主 催 日 本 金 属 学 会 日 本 鉄 鋼 協 会 中 国 四 国 支 部 共 催 島 根 大 学 たたらナノプロジェクトセンター 日 時 2016 年 8 月 22 日 ( 月 )9:00 ~ 23 日 ( 火 )15:00 場 所 島 根 大 学 ( 690-8504 島 根 県 松 江 市 西 川 津 町 1060, 電 話 :0852-23-6398) 日 程 8 月 22 日 研 究 発 表 ( 島 根 大 学 教 養 講 義 棟 1 号 館 102, 202, 302) 10:30-17:15 支 部 委 員 会 兼 幹 事 会 ( 島 根 大 学 教 養 講 義 棟 1 号 館 3 階 302) 12:10-13:10 懇 親 会 ( 島 根 大 学 第 2 食 堂 2 階 ) 17:30-19:30 8 月 23 日 湯 川 記 念 講 演 ( 島 根 大 学 総 合 理 工 学 部 1 号 館 11 番 教 室 ) 先 端 物 理 解 析 技 術 が 主 導 する 材 料 設 計 - 鉄 鋼 の 挑 戦 は 続 く- JFE テクノリサーチ 佐 藤 馨 9:00-10:05 本 多 光 太 郎 記 念 講 演 ( 島 根 大 学 総 合 理 工 学 部 1 号 館 11 番 教 室 ) 金 属 / 酸 化 物 ハイブリッド 材 料 における 高 温 酸 化 誘 起 型 自 己 治 癒 機 能 長 岡 技 術 科 学 大 学 南 口 誠 10:15-11:20 昼 食 : チャコールダイニング 安 来 グランパ 12:30-13:30 見 学 会 : 和 鋼 博 物 館 13:30-14:50 ( 692-0011 島 根 県 安 来 市 安 来 町 1058 番 地, 電 話 :0854-23-2500) 解 散 (JR 安 来 駅 15:10 頃 やくも 22 号 と 接 続,JR 松 江 駅 15:40 頃 ) 参 加 申 込 要 領 本 紙 に 別 添 の 返 信 フォーマットにご 記 入 いただくか, 参 加 者 氏 名 と 所 属 ( 要 学 生, 院 生 の 表 記 ), 懇 親 会 などへの 参 加 の 有 無, 宿 泊 の 有 無 などを 明 記 の 上, 下 記 の 申 込 先 へ E-mail で 送 付 (メールの 件 名 は 支 部 大 会 参 加 申 込 所 属 ( 略 称 で) 氏 名 としてください) 申 込 締 切 7 月 31 日 ( 日 ) 必 着 参 加 費 一 般 1,000 円, 学 生 500 円 懇 親 会 費 一 般 4,000 円, 学 生 1,000 円 見 学 会 参 加 費 無 料 ( 昼 食 代 は 参 加 費 と 別 に 500 円 いただきます, 定 員 40 名 になり 次 第 締 め 切 らせていただきます) 申 込 問 合 先 690-8504 松 江 市 西 川 津 町 1060 島 根 大 学 総 合 理 工 学 研 究 科 物 理 材 料 科 学 領 域 平 成 28 年 度 日 本 金 属 学 会 日 本 鉄 鋼 協 会 中 国 四 国 支 部 講 演 大 会 担 当 : 森 戸 茂 一 Fax: 0852-32-6409 E-mail: tatara@riko.shimane-u.ac.jp 案 内 和 鋼 博 物 館 和 鋼 博 物 館 は 平 成 5 年 4 月 に 鉄 の 道 文 化 圏 ( 安 来 市 雲 南 市 奥 出 雲 町 ) 内 の 各 文 化 館 のひとつとして 誕 生 し たた ら 製 鉄 とその 歴 史 流 通 さまざまな 匠 (タクミ)の 技 を 紹 介 しています また 和 鋼 たたらの 調 査 研 究 に 関 する 業 務 も 行 っています 最 寄 り 駅 は JR 安 来 駅 で 距 離 は 1km( 徒 歩 15 分 程 度 )となります http://www.wakou-museum.gr.jp/
金 属 第 56 回 鉄 鋼 第 59 回 中 国 四 国 支 部 講 演 大 会 会 場 図 島 根 大 学 松 江 キャンパス 懇 親 会 会 場 第 2 食 堂 2 階 N 記 念 講 演 会 会 場 講 演 大 会 会 場 教 養 講 義 棟 1 号 館 総 合 理 工 学 部 1 号 館 11 番 教 室 Room A Room B Room C 受 付 事 務 局 休 憩 室 委 員 会 会 場 アクセス 島 根 大 学 HP (http://www.shimane-u.ac.jp/campus_maps/map_matsue.html)をご 覧 ください 注 意 駐 車 スペースはそれほど 大 きくありません 出 来 るだけ 公 共 交 通 機 関 をご 利 用 ください また 周 囲 の 店 舗 に 駐 車 することはおやめください
8 月 22 日 ( 月 ) 日 本 鉄 鋼 協 会 日 本 金 属 学 会 中 国 四 国 支 部 鉄 鋼 第 59 回 金 属 第 56 回 合 同 講 演 大 会 プログラム 10:00 受 付 開 始 ( 島 根 大 学 教 養 講 義 棟 1 号 館 1 階 101 教 室 ) 講 演 番 号 A01 A02 A03 A04 A05 10:30 開 会 の 挨 拶 柘 植 信 二 日 本 鉄 鋼 協 会 中 国 四 国 支 部 長 新 日 鐵 住 金 ステンレス 株 式 会 社 Room A(102 教 室 ) Room A(102 教 室 ) Room B(202 教 室 ) Room C(302 教 室 ) : 市 川 貴 之 ( 広 島 大 総 合 科 学 ) 10:45~12:00 題 目 垂 直 磁 気 記 録 媒 体 用 軟 磁 性 膜 の 開 発 界 面 制 御 した 酸 化 物 基 材 上 への GdBCO 膜 の 低 温 作 製 二 段 階 の 昇 温 による KOH flux-euba 2 Cu 3 O 7-δ の 合 成 と 特 性 の 評 価 溶 融 水 酸 化 物 法 による 高 い 超 伝 導 転 移 温 度 を 有 す る Sr 添 加 Y124 結 晶 の 作 製 と 評 価 溶 融 水 酸 化 物 法 を 用 いた YBCO 作 製 における 中 間 層 の 検 討 発 表 者 共 同 研 究 者 〇 矢 ヶ 部 秀 隆 ( 日 立 金 属 ), 上 田 俊 介 ( 日 立 金 属 ), 日 向 慎 太 郎 ( 東 北 大 工 院 ), 斉 藤 伸 ( 東 北 大 工 ) 添 田 圭 佑 ( 島 根 大 総 理 工 院 ), 宮 地 優 悟 ( 島 根 大 総 理 工 院 ), 児 島 康 大 ( 島 根 大 総 理 工 院 ), 舩 木 修 平 ( 島 根 大 総 理 工 ), 山 田 容 士 ( 島 根 大 総 理 工 ) 山 本 諒 太 郎 ( 島 根 大 総 理 工 院 ), 舩 木 修 平 ( 島 根 大 総 理 工 ), 山 田 容 士 ( 島 根 大 総 理 工 ) 宮 地 優 悟 ( 島 根 大 総 理 工 院 ), 舩 木 修 平 ( 島 根 大 総 理 工 ), 児 島 康 大 ( 島 根 大 総 理 工 院 ), 添 田 圭 佑 ( 島 根 大 総 理 工 院 ), 山 本 諒 太 郎 ( 島 根 大 総 理 工 院 ), 山 田 容 士 ( 島 根 大 総 理 工 ) 児 島 康 大 ( 島 根 大 総 理 工 院 ), 宮 地 優 悟 ( 島 根 大 総 理 工 院 ), 添 田 圭 佑 ( 島 根 大 総 理 工 院 ), 山 本 諒 太 郎 ( 島 根 大 総 理 工 院 ), 舩 木 修 平 ( 島 根 大 総 理 工 ), 山 田 容 士 ( 島 根 大 総 理 工 ) 講 演 番 号 B01 B02 B03 B04 B05 : 山 田 容 士 ( 島 根 大 総 理 工 ) 10:45~12:00 題 目 微 生 物 が 溶 液 から 生 成 し たマンガン 酸 化 物 の 微 細 構 造 解 析 ナノ ZrO 2 粒 子 を 用 いた Cr 基 電 析 複 合 被 膜 の 微 細 組 織 観 察 SiC 単 結 晶 上 のニッケル 蒸 着 膜 における 双 晶 形 成 アルミニウム 合 金 におけ る 電 解 研 磨 後 の 表 面 微 細 構 造 Al/ダイヤモンド 界 面 にお けるフェムト 秒 レーザ 誘 起 微 細 構 造 発 表 者 共 同 研 究 者 田 辺 栄 司 ( 広 島 県 総 技 研 ), 松 下 修 司 ( 広 島 県 総 技 研 ), 大 橋 晶 良 ( 広 島 大 工 ) 橋 本 和 磨 ( 広 島 大 工 院 ), 杉 尾 健 次 郎 ( 広 島 大 工 ), 佐 々 木 元 ( 広 島 大 工 ), Asep Ridwan Setiawan(バ ンドン 工 大 材 工 ),Aditianto Ramelan(バンドン 工 大 材 工 ) 橋 本 拓 哉 ( 徳 島 大 院 ), 植 木 智 之 ( 徳 島 大 理 工 ), 田 中 康 弘 ( 香 川 大 工 ), 富 田 卓 朗 ( 徳 島 大 理 工 ), 岡 田 達 也 ( 徳 島 大 理 工 ) 築 山 訓 明 ( 岡 山 県 工 技 セ), 村 上 浩 二 ( 岡 山 県 工 技 セ), 廉 本 寧 ( 山 本 金 属 ), 松 田 亮 ( 山 本 金 属 ), 河 合 真 二 ( 山 本 金 属 ), 山 本 泰 三 ( 山 本 金 属 ) 政 井 勇 輝 ( 徳 島 大 院 ), 植 木 智 之 ( 徳 島 大 理 工 ), 田 中 康 弘 ( 香 川 大 工 ), 富 田 卓 朗 ( 徳 島 大 理 工 ), 岡 田 達 也 ( 徳 島 大 理 工 ) 講 演 番 号 C01* C02* C03* C04* C05* : 小 林 千 悟 ( 愛 媛 大 理 工 ) 10:45~12:00 題 目 高 炭 素 鋼 ラスマルテンサ イトの 組 織 サイズと 旧 オ ーステナイト 粒 径 との 相 関 低 炭 素 鋼 マルテンサイト の 延 性 破 壊 挙 動 粉 末 積 層 造 形 したマルエ ージング 鋼 の 組 織 と 硬 さ に 及 ぼす 造 形 条 件 の 影 響 準 安 定 オーステナイト 系 SUS304L 鋼 と SUS202(L) 鋼 の 機 械 的 特 性 に 及 ぼす 加 工 誘 起 相 変 態 の 影 響 全 面 パーライト 組 織 から 生 じるオーステナイトの 成 長 過 程 の 解 明 発 表 者 共 同 研 究 者 中 堀 泰 史 ( 島 根 大 総 理 工 院 ), 森 戸 茂 一 ( 島 根 大 総 理 工 ), 大 庭 卓 也 ( 島 根 大 総 理 工 ), 林 泰 輔 ( 島 根 大 総 科 研 支 セ), Pham Hong Ahn( 島 根 大 総 理 工 ) 藤 原 純 也 ( 島 根 大 総 理 工 院 ), 落 合 直 也 ( 島 根 大 総 理 工 学 ), 松 島 俊 作 ( 島 根 大 総 理 工 学 ), 森 戸 茂 一 ( 島 根 大 総 理 工 ), 大 庭 卓 也 ( 島 根 大 総 理 工 ), 林 泰 輔 ( 島 根 大 総 科 研 支 セ),Pham Hoang Anh( 島 根 大 総 理 工 ) 中 田 臣 弥 ( 鳥 取 大 工 院 ),James M. Mutua( 鳥 取 大 工 院 ), 赤 尾 尚 洋 ( 鳥 取 大 工 ), 音 田 哲 彦 ( 鳥 取 大 工 ), 陳 中 春 ( 鳥 取 大 工 ) 吉 田 崇 晃 ( 香 川 大 工 院 ), 山 﨑 健 平 ( 香 川 大 工 院 ), 近 藤 功 治 ( 香 川 大 工 院 ), 田 中 康 弘 ( 香 川 大 工 ) 石 丸 太 一 ( 島 根 大 総 理 工 院 ), 大 庭 卓 也 ( 島 根 大 総 理 工 ), 森 戸 茂 一 ( 島 根 大 総 理 工 ), 林 泰 輔 ( 島 根 大 総 科 研 支 セ), Pham Hoang Anh ( 島 根 大 総 理 工 ), 吹 野 達 也 (TSL ソリ ューションズ)
- 昼 食 - 12:05~13:05 支 部 委 員 会 兼 幹 事 会 ( 島 根 大 学 教 養 講 義 棟 1 号 館 3 階 301 教 室 ) A06 A07 A08 A09 : 岡 田 達 也 ( 徳 島 大 理 工 ) 13:15~14:30 MBE 法 で Si(001) 基 板 上 に 作 製 した 化 合 物 半 導 体 の 断 面 TEM 観 察 イオンビームによって 作 製 した InSb ナノ 構 造 の 形 状 制 御 廃 シリコンスラッジを 用 いた Mg 2 Si 系 熱 電 変 換 材 料 の 作 製 プロセスの 検 討 周 期 的 一 軸 圧 力 下 でのパ ルス 通 電 焼 結 による n 型 Bi 2 Te 3 系 材 料 の 組 織 制 御 森 下 和 博 ( 香 川 大 工 院 ), 田 中 康 弘 ( 香 川 大 工 ), 小 柴 俊 ( 香 川 大 工 ) 乘 藤 南 海 子 ( 高 知 工 大 環 境 学 ), 山 下 修 平 ( 高 知 工 大 環 境 学 ), 宮 地 峰 司 ( 高 知 工 大 環 境 院 ), 大 石 倫 也 ( 高 知 工 大 環 境 院 ), 新 田 紀 子 ( 高 知 工 大 環 境 ) 高 本 淳 志 ( 島 根 大 総 理 工 院 ), 北 垣 満 菜 実 ( 島 根 大 総 理 工 学 ), 北 川 裕 之 ( 島 根 大 総 理 工 ), 磯 田 幸 宏 ( 物 材 機 構 ) 井 戸 翔 太 ( 島 根 大 総 理 工 院 ), 北 川 裕 之 ( 島 根 大 総 理 工 ), 三 村 直 樹 ( 島 根 大 総 理 工 院 ), 滝 村 康 大 ( 島 根 大 総 理 工 院 ), 森 戸 茂 一 ( 島 根 大 総 理 工 ), 菊 池 光 太 郎 (エス エス アロイ) B06 B07 B08 B09 AB 5 系 水 素 吸 蔵 合 金 の 高 温 における 水 素 吸 蔵 放 出 特 性 気 相 水 素 と LiBH 4 の 水 素 交 換 における 金 属 添 加 の 影 響 水 素 とネオンの 沸 点 温 度 付 近 における 吸 着 挙 動 高 張 力 鋼 の 水 素 脆 性 に 及 ぼす 亜 鉛 系 めっきの 影 響 : 許 哲 峰 ( 広 島 大 工 ) 13:15~14:30 上 里 裕 紀 ( 広 島 大 先 端 物 質 院 ), 宮 岡 裕 樹 ( 広 島 大 先 進 機 能 物 研 セ), 市 川 貴 之 ( 広 島 大 総 合 科 学 ), 小 島 由 継 ( 広 島 大 先 進 機 能 物 研 セ) 新 里 恵 多 ( 広 島 大 総 合 科 学 院 ), 宮 岡 裕 樹 ( 広 島 大 先 進 機 能 物 研 セ), 小 島 由 継 ( 広 島 大 先 進 機 能 物 研 セ), 市 川 貴 之 ( 広 島 大 総 合 科 学 ) C06* C07* 森 田 雅 俊 ( 広 島 大 総 合 科 学 学 ), 宮 岡 裕 樹 ( 広 島 大 先 進 機 能 物 研 セ), 小 島 由 継 ( 広 島 大 先 進 機 能 物 研 C08* セ), 市 川 友 之 (ハイドロ ラボ), 市 川 貴 之 ( 広 島 大 総 合 科 学 ) 土 居 悠 帆 ( 広 島 工 大 工 学 ), 日 野 実 ( 広 島 工 大 工 ), 平 松 実 (オーエム 産 業 ), 村 上 浩 二 ( 岡 山 県 工 技 セ), 村 岡 賢 ( 岡 山 県 工 技 セ) C09* : 林 泰 輔 ( 島 根 大 総 科 研 支 セ) 13:15~14:30 ステンレス 鋼 の 高 温 変 形 挙 動 高 Si ステンレス 鋼 の 高 温 脆 化 機 構 乾 湿 繰 り 返 し 環 境 におけ るステンレス 鋼 のさび 発 生 挙 動 に 及 ぼす 噴 霧 溶 液 種 の 影 響 二 相 ステンレス 鋼 の 優 先 溶 解 挙 動 に 及 ぼす 印 加 電 位 の 影 響 多 久 島 睦 子 (NSSC), 濱 田 純 一 (NSSC) 岩 崎 祐 二 (NSSC), 福 元 成 雄 (NSSC) 三 平 啓 (NSSC), 浦 島 裕 史 (NSSC ), 松 橋 透 ( NSSC ), 石 丸 詠 一 朗 (NSSC) 浦 島 裕 史 (NSSC), 松 橋 亮 (NSST ), 柘 植 信 二 ( NSSC ), 梶 村 治 彦 (NSSC) A10 押 出 し 成 形 した Bi-Te-Se 熱 電 材 料 の 熱 電 性 能 に 及 ぼす Cu ドーピングの 影 響 横 山 悠 暉 ( 鳥 取 大 工 院 ),Wang Zhilei( 鳥 取 大 工 院 ), 赤 尾 尚 洋 ( 鳥 取 大 工 ), 音 田 哲 彦 ( 鳥 取 大 工 ), 北 川 裕 之 ( 島 根 大 総 理 工 ), 陳 中 春 ( 鳥 取 大 工 ) B10 無 延 伸 ポリエステルフィ ルムを 用 いた2ピース 飲 料 缶 (TULC)の 塗 料 密 着 性 に 関 する 考 察 吉 村 国 浩 ( 東 洋 鋼 鈑 ), 田 屋 慎 一 ( 東 洋 鋼 鈑 ) C10* GD-OES を 活 用 した Al 添 加 18%Cr 鋼 における 不 働 態 皮 膜 の 解 析 菅 生 三 月 (NSSC), 秦 野 正 治 (NSSC)
- 15 分 休 憩 - A11 A12 A13 A14 A15 : 新 田 紀 子 ( 高 知 工 大 環 境 ) 14:45~16:00 RF-MS 法 で 作 製 した ZnO 系 透 明 導 電 膜 における 電 気 特 性 と 基 板 位 置 の 関 係 ZnO 系 透 明 導 電 膜 の 熱 処 理 による 特 性 変 化 アルミニウム/ 黒 鉛 複 合 材 料 の 組 織 と 熱 伝 導 率 に 及 ぼす 加 工 条 件 の 影 響 Al-SiC 複 合 材 料 の 強 化 材 サイズと 有 効 熱 伝 導 率 の 関 係 グラファイト/ 銅 複 合 材 料 の 作 製 条 件 が 熱 的 特 性 に 与 える 影 響 正 力 幹 也 ( 島 根 大 総 理 工 院 ), 杉 浦 怜 ( 島 根 大 総 理 工 院 ), 舩 木 修 平 ( 島 根 大 総 理 工 ), 山 田 容 士 ( 島 根 大 総 理 工 ) 杉 浦 怜 ( 島 根 大 総 理 工 院 ), 正 力 幹 也 ( 島 根 大 総 理 工 院 ), 舩 木 修 平 ( 島 根 大 総 理 工 ), 山 田 容 士 ( 島 根 大 総 理 工 ) 吉 田 典 央 ( 鳥 取 大 工 院 ),Yi Lifu( 鳥 取 大 工 院 ), 赤 尾 尚 洋 ( 鳥 取 大 工 ), 音 田 哲 彦 ( 鳥 取 大 工 ), 陳 中 春 ( 鳥 取 大 工 ) 〇 河 野 圭 将 ( 広 島 大 工 院 ), 杉 尾 健 次 郎 ( 広 島 大 工 ), 佐 々 木 元 ( 広 島 大 工 ) 三 好 耀 司 郎 ( 広 島 大 工 院 ), 佐 々 木 元 ( 広 島 大 工 ), 杉 尾 健 次 郎 ( 広 島 大 工 ) B11 B12 B13 B14 B15 メカニカルミリングとそ の 後 熱 処 理 を 利 用 した Ti-Fe 系 合 金 の 創 製 Ti-Al メカニカルミリング 粉 末 の 通 電 焼 結 鍛 造 とそ の 後 の 焼 なまし 挙 動 抵 抗 器 への 応 用 を 目 指 し たガラス- 金 属 複 合 材 料 の 作 製 Spark sintering behaviors of FeB-25vol%Ni hard materials and mechanical properties FeB 系 環 境 対 応 型 硬 質 材 料 の 放 電 焼 結 と 機 械 的 特 性 : 陳 中 春 ( 鳥 取 大 工 ) 14:45~16:00 信 木 関 ( 近 畿 大 工 ), 森 谷 太 郎 ( 近 畿 大 工 院 ), 旗 手 稔 ( 近 畿 大 工 ) C11* 木 坂 真 彰 ( 広 島 工 大 工 院 ), 岡 部 卓 治 ( 広 島 工 大 工 ) C12* 石 原 弘 顕 ( 島 根 大 総 理 工 院 ), 北 川 裕 之 ( 島 根 大 総 理 工 ), 勝 山 浩 道 ( 鈴 木 合 金 ), 浜 野 大 輝 ( 鈴 木 合 金 ), 春 井 眞 二 ( 鈴 木 合 金 ), 和 久 芳 春 ( 鈴 木 合 金 東 北 大 ) Shaoming Kang ( 広 島 大 工 院 ),Zhefeng Xu ( 広 島 大 工 ), Yongbum Choi ( 広 島 大 工 ), Kazuhiro Matsugi ( 広 島 大 工 ),Jinku Yu (Yanshan Univ.) 村 上 慶 伍 ( 広 島 大 工 院 ), 許 哲 峰 ( 広 島 大 工 ), 崔 龍 範 ( 広 島 大 工 ), 松 木 一 弘 ( 広 島 大 工 ) C13* C14* C15* : 竹 元 嘉 利 ( 岡 山 大 工 ) 14:45~16:00 As cast における SUS430 の γ 相 分 解 挙 動 のシミュ レーションモデルの 検 討 18Cr-0.9Nb フェライト 系 ステンレス 鋼 の Laves 相 析 出 に 及 ぼす GP ゾーン の 影 響 SUS202 鋼 の 圧 延 再 結 晶 熱 処 理 による 微 細 粒 組 織 形 成 機 構 の 検 討 3%Si 鋼 の 一 次 再 結 晶 集 合 組 織 形 成 に 及 ぼす Sn 添 加 の 影 響 冷 間 金 型 用 鋼 切 削 時 にお ける 工 具 面 付 着 物 の 効 果 柴 田 徹 ( 日 新 製 鋼 ), 川 越 崇 史 ( 日 新 製 鋼 ) 河 田 啓 希 ( 愛 媛 大 理 工 院 ), 小 林 千 悟 ( 愛 媛 大 理 工 ), 濱 田 純 一 (NSSC), 神 野 憲 博 (NSSC), 阪 本 辰 顕 ( 愛 媛 大 理 工 ) 山 本 慎 一 郎 ( 香 川 大 工 院 ), 山 﨑 健 平 ( 香 川 大 工 院 ), 田 中 康 弘 ( 香 川 大 工 ) 末 廣 龍 一 (JFE スチー ル), 早 川 康 之 (JFE スチー ル), 髙 宮 俊 人 (JFE スチー ル) 森 下 佳 奈 ( 日 立 金 属 ), 井 上 謙 一 ( 日 立 金 属 )
- 15 分 休 憩 - A16 A17 A18 A19 : 森 戸 茂 一 ( 島 根 大 総 理 工 ) 16:15~17:15 A5052 アルミニウム 合 金 - 耐 熱 ポリアミド 樹 脂 間 の 接 着 性 に 及 ぼすアルミ ニウムへの 表 面 処 理 の 影 響 せん 断 変 形 したアルミニ ウム 単 結 晶 におけるキン ク 帯 形 成 Σ3,3,9 対 応 粒 界 をもつアル ミニウム 三 重 結 晶 の 引 張 変 形 挙 動 異 なる 変 形 挙 動 を 有 する β 型 Ti 合 金 の 設 計 と 特 性 評 価 藤 井 義 人 ( 広 島 工 大 工 学 ), 日 野 実 ( 広 島 工 大 工 ), 桑 野 亮 一 ( 広 島 工 大 工 学 ), 永 田 教 人 (サーテク 永 田 ), 金 谷 輝 人 ( 岡 山 理 科 大 技 科 研 ) 宍 粟 雅 輝 ( 徳 島 大 院 ), 植 木 智 之 ( 徳 島 大 理 工 ), 岡 田 達 也 ( 徳 島 大 理 工 ) 宮 地 諄 ( 徳 島 大 院 ), 植 木 智 之 ( 徳 島 大 理 工 ), 岡 田 達 也 ( 徳 島 大 理 工 ) 許 哲 峰 ( 広 島 大 工 ), 山 川 大 貴 ( 広 島 大 工 院 ), 崔 龍 範 ( 広 島 大 工 ), 松 木 一 弘 ( 広 島 大 工 ) B16 B17 B18 : 大 庭 卓 也 ( 島 根 大 総 理 工 ) 16:15~17:15 Zn-Al 系 高 温 はんだ 合 金 の 設 計 と 特 性 評 価 Design of Bi System Alloys for High Temperature Solders and Their Mechanical Properties 機 械 学 習 による 画 像 認 識 を 用 いた 粒 子 分 散 型 複 合 材 料 の 粒 子 検 出 新 見 卓 也 ( 広 島 大 工 院 ), 許 哲 峰 ( 広 島 大 工 ), 崔 龍 範 ( 広 島 大 工 ), 松 木 一 弘 ( 広 島 大 工 ), 末 次 憲 一 郎 ( 神 戸 大 環 境 保 全 推 セ) Meiqi Yu ( 広 島 大 工 院 ),Yuuki Yagi ( 広 島 大 工 院 ),Zhefeng Xu ( 広 島 大 工 ),Yong Bum Choi ( 広 島 大 工 ), Kazuhiro Matsugi ( 広 島 大 工 ),Jinku Yu ( Yanshan Univ. ), Satoshi Motozuka ( 岐 阜 工 専 ), Ken-ichiro Suetsugu ( 神 戸 大 ) 大 谷 洋 介 ( 広 島 大 工 院 ), 杉 尾 健 次 郎 ( 広 島 大 工 ), 佐 々 木 元 ( 広 島 大 工 ) C16* C17 C18 C19 : 田 辺 栄 司 ( 広 島 県 総 技 研 ) 16:15~17:15 Ti-35Nb-7Al 合 金 の 時 効 硬 化 に 及 ぼす 溶 体 化 温 度 の 影 響 Ti-4Mo 合 金 の 内 部 組 織 と 硬 度 に 及 ぼす 酸 素 添 加 効 果 Ti-7Mo 合 金 の 焼 き 入 れ ω 生 成 に 及 ぼす 熱 処 理 の 影 響 Ti-19Nb 合 金 の 機 械 的 性 質 に 対 する 組 織 及 びひず み 速 度 の 影 響 〇 井 尻 政 孝 ( 岡 山 大 自 然 院 ), 石 川 高 史 ( 岡 山 大 自 然 院 ), 奥 村 輝 ( 岡 山 大 自 然 院 ), 竹 元 嘉 利 ( 岡 山 大 工 ) 佐 伯 翔 吾 ( 愛 媛 大 理 工 院 ), 小 林 千 悟 ( 愛 媛 大 理 工 ), 阪 本 辰 顕 ( 愛 媛 大 理 工 ) 渡 邊 優 太 ( 愛 媛 大 理 工 院 ), 小 林 千 悟 ( 愛 媛 大 理 工 ), 阪 本 辰 顕 ( 愛 媛 大 理 工 ) 森 川 紀 行 ( 香 川 大 工 院 ), 木 村 雄 治 ( 香 川 大 工 院 ), 永 峰 沙 織 ( 香 川 大 工 学 ), 田 中 康 弘 ( 香 川 大 工 ) * 日 本 鉄 鋼 協 会 での 発 表 17:30~19:30 懇 親 会 ( 島 根 大 学 第 2 食 堂 2 階 )
9:00 開 会 の 挨 拶 日 本 鉄 鋼 協 会 中 国 四 国 支 部 長 9:05~10:05 湯 川 記 念 講 演 会 10:15~11:15 本 多 光 太 郎 記 念 講 演 会 : 森 戸 茂 一 ( 島 根 大 総 理 工 ) : 北 川 裕 之 ( 島 根 大 総 理 工 ) 11:15 閉 会 の 挨 拶 日 本 金 属 学 会 中 国 四 国 支 部 長 8 月 23 日 ( 火 ) 湯 川 記 念 講 演 本 多 光 太 郎 記 念 講 演 見 学 会 プログラム 湯 川 記 念 講 演 本 多 光 太 郎 記 念 講 演 ( 島 根 大 学 総 合 理 工 学 部 1 号 館 11 番 教 室 ) 先 端 物 理 解 析 技 術 が 主 導 する 材 料 設 計 - 鉄 鋼 の 挑 戦 は 続 く- 佐 藤 馨 JFE テクノリサーチ 金 属 / 酸 化 物 ハイブリッド 材 料 における 高 温 酸 化 誘 起 型 自 己 治 癒 機 能 南 口 誠 長 岡 技 術 科 学 大 学 11:30~12:30 バスで 移 動 12:30~13:30 昼 食 (チャコールダイニング 安 来 グランパ) 13:30~14:50 見 学 会 ( 和 鋼 博 物 館 ) 解 散 (JR 安 来 駅 15:10 頃,JR 松 江 駅 15:40 頃 )