熊 本 大 学 学 術 リポジトリ Kumamoto University Repositor Title 熊 本 地 学 会 誌 : No.97 : 益 城 町 川 内 田 の 崖 崩 れの 裁 判 Author(s) 熊 本 地 学 会 ; 田 村, 実 Citation 熊 本 地 学 会 誌, 97: 2-17 Issue date 1991-06-10 Type URL Departmental Bulletin Paper http://hdl.handle.net/2298/28246 Right
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Plate2 Plate2-1 中央やや右寄りの家屋の 背後が崩壊地で 右方 電信柱 に谷があり 崩壊地及び西方の部分へ 地下水を供給していたで あろう 左上方の崩壊は 下陳牒層の崩落崖で こ んなことがf噸時代よじ 今日迄 しょっちゅう起 こり 旧崖錐をつくった Plate2-2 鑑定書添付写真3(Plate 1-3)と略同じ場所を写し たもので説明を参照され たいが 文剰は断層の 露頭で略まっすぐ手前に 断層はのびるようである 写真のどこからでも水が しみ出しており地下水が 豊富なことを理解しうる なお人物の位置は鑑定書 と違っている Plate2-3 下陳磯層中の小さい断層 で 断層の両側とも砂牒 層は黒くなっており 永 がしみ出していること蓋 わかる 上図 2-2 のG が断層の位置である 13
Plate3 M 蕊 瀞 司 鰯雲潟 Plate3の説明 崖崩れの場所の層序をよりわかり易くするために躍替の3図 ここで瞳 Plate3-4)と露頭との対応を示した,.3-1は鑑霊の写噌真の2と同じで ボーリングの18,19や25愚26のような部分を示す 3-2は柱状図の1-2にあ たり 霊響琴[7に説明あり 3-3図は注伏図の3-6にあたる 14
岬侭や 讃遡聴 Ｈ抹遁ｅ回午埜型 尋吊侭岬侭ｅＫ小Ｘｅ型ヤやｅ１〆 邑得 垂Ｐ梼恥 逗謝遡堅ｅ吟尋舗Ｋ小資Ｕ病吊や順浸了 岬信ぬぺ榊判型心剛咽濃畷遇Ｐ 旧瀕軍ごｅ溌掴縄堅 恨縛ｅ頃迄ｅ剛 岬ｇＰｇ順細 狸今翠 煽尋吊篭鋼綴堅ｅ偶縛 祷騨ｅ咽輪 ＰＳや狸皇馴如 寝ｅ冬１つ心八 侭極 巴づ扇長廻逼ｅ国 呈叩蝉釧灘錘お ｓｏ蝿ニレョ順細申輝ｅ陣鮭 や 負 ご浸遥狸今帥憎今畷職細高測 岬皇憎兵偲臓里個迄濃Ｋいて狸今く鞘急饗判鵡蝿長愚や特謡壌潔掴 や幽垣ｅ譜掴謡唱媛斗今翁ｅ ら嶋ｅアマ 萄雨も いて揺亘蓑偶 岬狸侭里 嘱華侭螺釧鮪畷遍 員豊型偶郵 岬二や皇窒却畷通い長く 里亜ｅ揮却軽ｅ偶零塁侶塊ｅ軍ヨ哨溌鋼諦埋ｅｅ劇迄雪 呈釧職了寸 悪隠ｅ の罵蚕 -15-