4.14 APR 2014 NO.1134
年度施政方針と当初予算 15 12 歳出予算 51 予算編成の基本方針 平成 年度予算は 昨年7月 義務的経費は人件費が職員数 の豪雨災害からの復旧 復興を の 減 少 等 に よ り7 3 9 9 万 円 最優先とし 第5次白鷹町総合 6 6 の減 扶助費は臨時福 計画 の前期基本計画の最終年 祉給付金及び子育て世帯臨時特 度 そして 後期基本計画の芽 例給付金の皆増等により412 出しの年として 重点プロジェ 5万円 4 1 の増 公債費 クトと位置づけ推進してきた事 は5 7 の減となり 義務的 業を検証し 取捨選択を図りな 経費全体では8699万円 2 がらまちづくりの将来像の実現 8 の減となりました その に向けて 効率的かつ効果的な ほか 普通建設事業費は 仮称 施策の充実に努めていく観点か 町民武道館等整備事業及びスク ら編成しました ールバス導入事業の皆増等によ この結果 一般会計当初予算 り4億4062万円 3 額は 億1000万円となり の増 災害復旧事業費は豪雨災 前年度に対し4億1400万円 害に係る復旧対応の皆増により 5 8 の増加となったもので 1億1539万円となりました す 災害復旧事業や学校統合に 物件費は統合中学校関係経費の 伴う投資的経費の増加が主な要 増等により9698 万円 因となっています 2 の増 補助費等は1億26 49万円 3 の減となり 歳入予算 ました 町税は 町民税の増収見込み 特別会計 事業会計 等により全体としては1779 万円 1 6 の増 地方交付 全体で 億8305万円を計 税のうち 普通交付税は 公債 上し 前年度に対し1億958 費に係る算入額の減少や 公立 5万円 3 3 の増となりま 保育所に係る財政措置の減少の した 公共下水道事業において 影響等を見込み 1億400万 下水処理施設の長寿命化事業に 円 3 3 の減 前年度と同 取り組むことが大きな要因とな 額を見込んでいる特別交付税を っています 含む総額では 3 1 減 こ のほか 町債は 投資的経費の 以上 一般会計に特別会計等 増加により 1億5180万円 を合わせた当初予算総額は 1 6 の増となりました 36億9305万円 4 7 の増となりました 2 ɜ ࠉ ࢩ༭ ȁ3125/5/25 平成 60 昨年7月 これまで経験したことのない豪雨は 本町の山も川も道路 も 住 宅 ま で も 壊 し 大 き な 爪 あ と を 残 し ま し た 予 想 を 超 え る 被 害 の 大きさではありましたが 町民の皆さまに一丸となって応急作業にあた っていただき そして 国 県をはじめ 近隣の自治体やNPO ボラ ンティアなど多くの方々からのご支援により対処することができました 各自主防災会や消防団をはじめ 関係された皆さまに敬意を表するとと もに 深く感謝を申し上げます 私たちの美しいふるさとと安定した生活を一刻も早く取り戻し 次代 へとつないでいかなければなりません 被害箇所の復旧に向け 国 県 をはじめ 多くの皆さまの力をお借りし 町民の皆さまの安全で安心な 暮らしの確保に向け努力してまいります 一方 昨年は 明るい話題も多かった年でもありました 高校野球 高校バスケでの本町出身者の活躍 そして 角界入りして3年目を迎え た白鷹山が 幕下まで番付を上げ十両も視野に入ってきました こうし た若い人たちの今後の活躍に大いに期待をしているところであります また 釜の越桜をはじめ古典桜6本が県の天然記念物に指定され あ らためて古典桜の里として全国に発信できることは 町のみならず町民 の皆さまにとっても大きな喜びであり あわせて これまで保存活動に 取り組まれてこられた方々をはじめ 関係者の皆さまに敬意と感謝を申 し上げるものです 私が町政を担わせていただき6年目 実質2期目の折り返しを迎えま す が 笑 顔 か が や き 心かよう 美 し い ま ち を め ざ し た 第5 次 白 鷹町総合計画も前期の検証を行い 後期基本計画の準備段階に入ります あらためて 町民の皆さまと視線を同じくして 共創のまちづくりを進 めてまいります 周年を迎えます これまで 先 そして 今年は 白鷹町が誕生して 人が培ってきた伝統文化と恵まれた自然環境を誇りに 町民の皆さまと ともに記念すべき年をお祝いし 次のステージにつなげていく一歩とし て 様々な事業に取り組んでまいります 白鷹町長 佐 藤 誠 七 11 60 26 76 26
18112 17,706 17,149 16,331 15,314 14,270 13,288 12,336 11,449 10,613 9,767 20.7 24.6 27.6 29.9 31.2 34.2 37.7 39.9 40.8 40.7 41.4 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 H2 H7 H12 H17 H22 H27 H32 H37 H42 H47 H52
都市計画変更 決定の 説明会を開催します 荒砥 橋 架 け 替 え 事 業 荒 砥 鮎貝線 に 関 す る こ と 及 び 車 線数に つ い て 白 鷹 都 市 計 画 変更 決 定 ①都市 計 画 道 路 荒砥鮎貝線 変更 決 定 荒砥 新 町 鮎 貝 神 明 町 ②都市 計 画 区 域 用 途 地 域 変 更 荒砥 新 町 鮎 貝 神 明 町 以上 に つ い て 都 市 計 画 法 第 条第1項に基づく説明会 を開催 し ま す いつ 4 月 日 金 午後7時 どこ で 中央公民館1階 いこ い の 間 25 問い 合 わ せ 建 設 水 道 課 都 市計画 係 6140 31 ࠉ ࢩ༭ ȁ3125/5/25 ɜ 16 85 一般販売については次号でお知らせいたします 広告 సእ᮶デ ࡈ ෆࠉ ㆤᖌ ㆤᖌ సᴗ ἲኈ Ꮫ ἲኈເ㞟 ۑ సእ᮶ 㸦 ࠊ೫㢌③ 㸧 㸯ᅵ᭙ ᚋ 㸦せண 㸧 ࠉۑ ᕝグᛕ 㝔 ࠊ ㆤᖌࡉ ࠊ ㆤᖌࡉ ࠊసᴗ ἲኈࡉ ࠊ ࠉ Ꮫ ἲኈࡉ ເ㞟ࡋ ࡍࠋ ᑠඣ ࠉෆ ࠉ ࠉඣ❺ ۑ ㆤᖌ ㈨᱁ ᣢࡕ ᪉ ㆤᖌ ᣦࡋ ᪉ ㆤ ᖺ ࠉ ෆ ࠉ ࢩ ࠉ ࠉᏛ ཬ ㆤᖌᏛ ධᏛᕼᮃ ᪉ࠊᙜ 㝔 ಟᏛ㈨㔠ไᗘ ࠉ ࡋ ࡏ ࠋ ၥ ࡏ㸸ࠉᕝグᛕ 㝔 㛗 ࠉ㟁ヰ㸶㸵㸫㸶㸮㸮㸮ࠉ
No.1134 㹼 ᒆฟࠚ 氏 名 住所 町 田 尚 志 鮎 貝 齋 藤 美峰子 畔 藤 2014-4-14 ఫᡤ ẕ䛾 Ꮚ䛾 荒砥甲 新納 荒砥甲 山口 荒砥乙 渋谷 鮎 貝 須貝 畔 藤 鈴木 畔 藤 宮澤 鮎 貝 佐藤 大輔 真恵 晃 美里 一成 真生子 弘和 富美 洋平 智美 祐司 春菜 達道 真理 たい が 大 我 はる ね 陽 寧 なぎさ 渚 あさひ 旭 ひ な か 日向花 さと か 郷 花 そう た 蒼 大 ȁ ȁȁ 住所 氏 名 ࠉ年齢 山 口 平 田 幸 子 69 深 山 樋 口 ちよ子 84 鮎 貝 小 口 ちや子 64 黒 鴨 鈴 木 秀 次 91 梅 荒砥甲 佐 藤 乃 100 高 玉 金 田 まつよ 88 鮎 貝 馬 場 辰 美 68 箕和田 原 田 マサノ 94 十 王 原 田 とき子 89 浅 立 青 木 民 昭 63 鮎 貝 鈴 木 は つ 82 荒砥乙 重 野 彰 吾 84 高 岡 樋 口 昭 助 85 浅 立 鈴 木 よ う 96 横田尻 小谷部 清 72 荒砥甲 梅 津 喜 重 89 十 王 守 谷 う め 92 横田尻 中 川 み ゑ 88 高 岡 安 部 廣 子 81 荒砥甲 遠 藤 一 夫 83 横田尻 小 林 榮 吉 84 中 山 守 屋 い ね 89 荒砥乙 守 谷 辰 86 ഽℹⅳ⅛ൡ ⅘ ℿ⅓⅛ ಎ ⅛ ڠ ര ⅔ ४ ح ⅅ ര⅛ ٯ ⅼ⅘ⅲⅴၰ ⅛ ظ ત ⅶⅫⅅ ݛ ⅅⅣⅴ⅘ ℵ ༦ ⅛ ⅗ ظ ⅑ℹⅅℽ জⅯ ⅛ಎ⅔ ⅘ ⅓ ظ ℵⅫⅅ ⅜ ڠ ൡ ⅘ ⅗ ⅓Ⅿၰ ⅛ ⅜ظ ⅛ ٯ ⅼ⅛ ⅛ಎ⅔ℵ⅑Ⅻ⅔Ⅿ ظ ⅸⅶⅵ ⅕⅔ⅅ ℶ ⅜ ⅛ ـٳ ⅻ ஜ⅘ⅅ⅓ ૯ ⅛ⅲℶ⅘ୱ ⅔ ⅅ ⅜ ⅶ ߗ⅛ ⅔ئ ঢ় ݳ ⅻ ۻ રⅅ ℵ⅔ⅇ⅚ ૧ ⅘ࡇ⅛ഛட ⅕⅗ ങ Ⅿ ⅶⅫ⅔ ⅘ࠈ ⅸ ⅓ ⅳⅶ ఉℽ⅛ ٯ ⅼ⅘ ৫ⅇⅵⅲℶ⅘ ـ ⅻ ℹⅉ⅓ℽ ⅶⅵ ⅕⅕এℵⅫⅇ ⅇ! ⅎ 荒砥甲 髙 橋 正 子 85 ᡞ ࡏࡓࡃ ࡓ ࠊᒆฟ ࡁ ᡞ ᖺ㔠 ࡋฟࡃࡔࡉ ࠋ ᗈሗࡋ ࡓ ࡋ ࡍ䣎 荒砥乙 齋 藤 浩 66