(5) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 日 現 在 ) 5 4 3 99 98 97 96 95.6 99.8 99.5 98.7 98.8 97.6 H7 H H7 H H7 H 足 利 市 類 似 団 体 平 均 全 国 市 平 均 ( 注 ) ラスパイレス 指 数 とは

平 成 年 度 公 表 足 利 市 の 人 事 行 政 の 運 営 などの 状 況 ( 給 与 定 員 管 理 等 の 状 況 ) 足 利 市 人 事 行 政 の 運 営 等 の 状 況 の 公 表 に 関 する 条 例 に 基 づき 市 職 員 の 給 与 勤 務 条 件 などの 状 況 についてお 知 らせします 総 括 () 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) 人 口 ( 年 度 末 ) A B B/A 年 度 人 件 費 率 人 千 円 千 円 千 円 % % 9,45,34 9. 9. 年 度 55,6 49,69,575,458,535 (8,94,95) (8.) (8.) ( 注 ) 人 件 費 及 び 人 件 費 率 の( ) 内 は 正 副 市 長 市 議 会 議 員 各 種 委 員 などの 特 別 職 に 支 給 される 給 料 報 酬 など を 除 いたものです () 人 件 費 の 推 移 ( 普 通 会 計 決 算 ) ( 百 万 円 ),5,,5, 9,5 9, 8,5 8, 7,5 7,,934,798,436, 9,979 9,68 9,6 9,476 9,45 9,5 H H3 H4 H5 H6 H7 H8 H9 H H (3) 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 職 員 数 給 与 費 人 当 たり 給 与 費 ( 参 考 ) 類 似 団 体 平 均 A 給 料 職 員 期 末 勤 勉 計 B B/A 人 当 たり 給 与 費 人 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 年 度,97 4,95, 89,38,68,66 6,73,985 6,38 6,93 ( 注 ) 職 員 には 退 職 を 含 みません 職 員 数 は 平 成 年 4 月 日 現 在 の 人 数 です (4) 特 記 事 項 ( 給 与 抑 制 措 置 ) 抑 制 対 象 対 象 者 給 料 月 額 市 長 給 料 月 額 副 市 長 管 理 職 全 職 種 抑 制 内 容 36 千 円 減 額 4 千 円 減 額 % 減 額 期 間 H.7.~H5.5. H.9.4~H5.5. H.4.~H3.3.3 ページ

(5) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 日 現 在 ) 5 4 3 99 98 97 96 95.6 99.8 99.5 98.7 98.8 97.6 H7 H H7 H H7 H 足 利 市 類 似 団 体 平 均 全 国 市 平 均 ( 注 ) ラスパイレス 指 数 とは 国 家 公 務 員 の 給 与 水 準 をとした 場 合 の 地 方 公 務 員 の 給 与 水 準 を 示 す 指 数 です 類 似 団 体 平 均 とは 人 口 規 模 産 業 構 造 が 類 似 している 団 体 のラスパイレス 指 数 を 単 純 平 均 したものです 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 年 4 月 日 現 在 ) 級 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 35,6 円 85,8 円,9 円 6,9 円 89, 円 3,6 円 366, 円 43,7 円 43,7 円 39,4 円 356,6 円 39,5 円 43, 円 45, 円 459, 円 48,3 円 3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 () 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 4 月 日 現 在 ) 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 ( 国 ベース) 足 利 市 44. 歳 349,4 円 4,99 円 377,737 円 栃 木 県 44. 歳 337,88 円 44,738 円 369,385 円 国 4.9 歳 35,579 円 395,666 円 類 似 団 体 43.6 歳 338,64 円 49,59 円 379,49 円 ページ

技 能 労 務 職 平 均 年 齢 職 員 数 公 務 員 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額 (A) 平 均 給 与 月 額 ( 国 ベース) 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 (B) 足 利 市 47. 歳 4 人 36,7 円 348,3 円 35,9 円 うち 清 掃 職 員 44. 歳 45 人 9, 円 39,949 円 38,633 円 廃 棄 物 処 理 業 従 業 員 44.6 歳 94, 円. うち 用 務 員 5.5 歳 7 人 39,3 円 35,665 円 34,76 円 用 務 員 53.8 歳 3,6 円.64 うち 自 動 車 運 転 手 48.8 歳 4 人 3,3 円 388,5 円 34,593 円 自 家 用 自 動 車 運 転 者 56. 歳 58,9 円.5 栃 木 県 47. 歳 467 人 33,3 円 36,489 円 34,386 円 国 49.3 歳 3,955 人 84,54 円 3,9 円 類 似 団 体 46.9 歳 7 人 93,9 円 339,63 円 3,6 円 参 考 年 収 ベース( 試 算 値 )の 比 較 公 務 員 (C) 民 間 (D) C/D 足 利 市 うち 清 掃 職 員 5,,388 円 4,85, 円.8 うち 用 務 員 5,598,8 円 3,8, 円.86 うち 自 動 車 運 転 手 6,96,9 円 3,58,4 円.73 ( 注 ) 平 均 給 料 月 額 とは 平 成 年 4 月 日 現 在 における 各 職 種 ごとの 職 員 の 基 本 給 の 平 均 です 平 均 給 与 月 額 とは 給 料 月 額 と 毎 月 支 払 われる 扶 養 住 居 時 間 外 勤 務 などのすべての 諸 手 当 の 額 を 合 計 したものであり 地 方 公 務 員 給 与 実 態 調 査 において 明 らかにされているものです また 平 均 給 与 月 額 ( 国 ベース) は 国 家 公 務 員 の 平 均 給 与 月 額 には 時 間 外 勤 務 特 殊 勤 務 等 の が 含 まれて いないことから 比 較 のため 国 家 公 務 員 と 同 じベースで 再 計 算 したものです 3 民 間 データは 賃 金 構 造 基 本 統 計 調 査 において 公 表 されているデータを 使 用 しています ( 平 成 9~ 年 の3ヶ 年 平 均 ) 4 技 能 労 務 職 の 職 種 と 民 間 の 職 種 等 の 比 較 にあたり 年 齢 業 務 内 容 雇 用 形 態 等 の 点 において 完 全 に 一 致 して いるものではありません 5 年 収 ベースの 公 務 員 (C) 及 び 民 間 (D) のデータは それぞれ 平 均 給 与 月 額 を 倍 したものに 公 務 員 にお いては 前 年 度 に 支 給 された 期 末 勤 勉 民 間 においては 前 年 に 支 給 された 年 間 賞 与 の 額 を 加 えた 試 算 値 で す 民 間 参 考 A/B () 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 年 4 月 日 現 在 ) 足 利 市 一 般 行 政 職 大 学 卒 7, 円 高 校 卒 44,5 円 栃 木 県 78,8 円 44,5 円 国 7, 円 4, 円 (3) 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 4 月 日 現 在 ) 経 験 年 数 年 経 験 年 数 5 年 経 験 年 数 年 一 般 行 政 職 大 学 卒 68,8 円 3, 円 36,985 円 高 校 卒 9,4 円 7,867 円 35,4 円 技 能 労 務 職 高 校 卒,3 円 4,733 円 83,8 円 中 学 卒 77,5 円 3 ページ

4 一 般 行 政 職 の 級 別 職 員 数 等 の 状 況 () 一 般 行 政 職 の 級 別 職 員 数 の 状 況 ( 平 成 年 4 月 日 現 在 ) 級 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 標 準 的 な 職 務 内 容 主 事 技 師 主 事 技 師 主 任 主 査 主 幹 副 主 幹 室 長 総 括 主 幹 参 事 課 長 部 長 副 部 長 職 員 数 ( 人 ) 39 48 33 78 6 3 44 構 成 比 (%) 6. 7.4.6 7.6 5. 4.7 6.8.9 ( 注 ) 足 利 市 の 給 与 条 例 に 基 づく 給 料 表 の 級 による 職 員 数 です 標 準 的 な 職 務 内 容 とは それぞれの 級 に 該 当 する 代 表 的 な 職 務 です 3 平 成 8 年 に 級 制 から8 級 制 に 変 更 しています ( 旧 給 料 表 の 級 及 び 級 並 びに4 級 及 び5 級 をそれぞれ 統 合 ) % 9% 8 級,.9% 8 級,.8% 7 級, 6.8% 7 級, 7.5% 6 級, 4.7% 6 級, 5.% 9 級, 3.4% 8 級, 4.4% 級,.% 8% 7 級, 6.4% 7% 5 級, 5.% 5 級, 4.4% 6% 6 級, 37.% 5% 4 級, 7.6% 4 級, 7.8% 4% 3% 5 級,.% % 3 級,.6% 3 級,.3% 4 級, 4.8% % % 級, 7.4% 級, 6.% 3 級, 4.7% 級, 6.% 級, 6.% 級, 4.8% 級,.% 平 成 年 の 構 成 比 年 前 の 構 成 比 5 年 前 の 構 成 比 () 昇 給 への 勤 務 成 績 の 反 映 状 況 勤 務 成 績 の 評 定 の 実 施 状 況 足 利 市 は 他 自 治 体 に 先 駆 けて 昭 和 3 年 に 勤 務 評 定 制 度 を 導 入 しました 平 成 年 月 には 足 利 市 人 材 育 成 基 本 方 針 を 策 定 しました 方 針 に 掲 げられた 内 容 に 則 して 職 員 一 人 ひとりの 人 材 育 成 を 主 眼 としつつ 人 的 資 源 の 最 大 活 用 と 組 織 の 成 果 の 向 上 を 図 ることを 狙 いとして 評 定 制 度 の 再 構 築 を 行 い 現 在 の 勤 務 評 定 制 度 が 平 成 5 年 に 完 成 しました 評 定 は 地 方 公 務 員 法 第 4 条 に 基 づき 毎 年 月 日 を 評 定 日 として 全 職 員 に 勤 務 成 績 の 評 定 を 実 施 しています ( 内 容 の 詳 細 については 足 利 市 職 員 の 勤 務 評 定 実 施 規 程 を 参 照 ) 昇 給 への 勤 務 成 績 の 反 映 状 況 足 利 市 は 従 来 から 勤 務 成 績 不 良 者 に 対 しては 昇 給 及 び 昇 格 抑 制 措 置 を 実 施 しています また 平 成 9 年 4 月 昇 給 からは 課 長 級 以 上 平 成 年 4 月 昇 給 からは 副 主 幹 級 以 上 の 昇 給 を5 段 階 に し 勤 務 評 定 結 果 等 に 基 づいて 昇 給 を 決 定 しました( 査 定 昇 給 制 度 ) それ 以 外 の 職 員 については 従 来 どおり 勤 務 評 定 結 果 等 に 基 づいて 下 位 を 決 定 し それ 以 外 をすべて 標 準 としました 4 ページ

5 職 員 の の 状 況 () 期 末 勤 勉 足 利 市 栃 木 県 国 人 当 たり 平 均 支 給 額 ( 年 度 ) 人 当 たり 平 均 支 給 額 ( 年 度 ),499 千 円,698 千 円 ( 年 度 支 給 割 合 ) ( 年 度 支 給 割 合 ) ( 年 度 支 給 割 合 ) 期 末 勤 勉 期 末 勤 勉 期 末 勤 勉.75 月 分.4 月 分.75 月 分.4 月 分.75 月 分.4 月 分 ( 加 算 措 置 の 状 況 ) ( 加 算 措 置 の 状 況 ) ( 加 算 措 置 の 状 況 ) 職 制 上 の 段 階 職 務 の 級 等 による 職 制 上 の 段 階 職 務 の 級 等 による 職 制 上 の 段 階 職 務 の 級 等 による 加 算 措 置 加 算 措 置 加 算 措 置 役 職 加 算 5%~% 役 職 加 算 5%~% 役 職 加 算 5%~% 管 理 職 加 算 5%~% 管 理 職 加 算 %~5% 参 考 勤 勉 への 勤 務 実 績 の 反 映 状 況 勤 務 実 績 を 勤 勉 に 反 映 させる 方 向 で 検 討 していますが 試 行 段 階 であるため 一 律 支 給 しています () 退 職 ( 平 成 年 4 月 日 現 在 ) 足 利 市 国 ( 支 給 率 ) 自 己 都 合 勧 奨 定 年 ( 支 給 率 ) 自 己 都 合 勧 奨 定 年 勤 続 年 3.5 月 分 3.55 月 分 勤 続 年 3.5 月 分 3.55 月 分 勤 続 5 年 33.5 月 分 4.34 月 分 勤 続 5 年 33.5 月 分 4.34 月 分 勤 続 35 年 47.5 月 分 59.8 月 分 勤 続 35 年 47.5 月 分 59.8 月 分 最 高 限 度 額 59.8 月 分 59.8 月 分 最 高 限 度 額 59.8 月 分 59.8 月 分 その 他 の 加 算 措 置 定 年 前 早 期 退 職 特 例 措 置 その 他 の 加 算 措 置 定 年 前 早 期 退 職 特 例 措 置 (%~% 加 算 ) (%~% 加 算 ) 調 整 額 調 整 額 (6,7~45,85 円 6 月 分 ) (6,7~79, 円 6 月 分 ) 人 当 たり 平 均 支 給 額 4,4 千 円 4,7 千 円 ( 注 ) 退 職 の 人 当 たり 平 均 支 給 額 は 平 成 年 度 に 退 職 した 職 員 に 支 給 された 平 均 額 です 5 ページ

(3) 特 殊 勤 務 ( 平 成 年 4 月 日 ) 全 職 種 支 給 実 績 ( 年 度 決 算 ) 9,4 千 円 支 給 職 員 人 当 たり 平 均 支 給 年 額 ( 年 度 決 算 ) 73,5 円 職 員 全 体 に 占 める 支 給 職 員 の 割 合 ( 年 度 ).5% の 種 類 ( 数 ) 6 の 名 称 主 な 支 給 対 象 職 員 主 な 支 給 対 象 業 務 支 給 単 価 市 税 等 の 事 務 に 従 事 した 職 員 の 市 税 の 調 査 検 査 日 円 市 税 等 事 務 に 従 事 した 職 員 特 殊 勤 務 市 税 税 外 収 入 金 の 徴 収 整 理 等 日 3 円 社 会 福 祉 業 務 に 従 事 した 職 員 の 特 殊 勤 務 福 祉 事 務 所 に 勤 務 する 職 員 生 活 保 護 法 による 窓 口 業 務 月 3, 円 行 旅 死 病 人 の 救 護 取 扱 いに 従 行 旅 死 病 人 の 救 護 取 扱 いに 従 行 旅 死 亡 人 の 取 扱 い 回 6, 円 事 した 職 員 の 特 殊 勤 務 事 した 職 員 行 旅 病 人 の 救 護 回, 円 養 護 老 人 ホームに 勤 務 する 職 員 入 所 者 の 生 活 指 導 又 は 介 助 に 従 事 月 3, 円 養 護 老 人 ホームに 勤 務 する 職 員 の 特 殊 勤 務 死 亡 者 の 納 棺 作 業 に 現 に 従 事 回 4, 円 感 染 症 防 疫 作 業 に 従 事 した 職 員 の 特 殊 勤 務 感 染 症 の 防 疫 に 従 事 した 職 員 患 家 の 消 毒 等 日 4 円 放 射 線 取 扱 作 業 に 従 事 した 職 員 の 特 殊 勤 務 放 射 線 取 扱 作 業 に 従 事 した 職 員 放 射 線 取 扱 作 業 に 従 事 日 5 円 し 尿 処 理 作 業 日 6 円 汚 物 処 理 作 業 等 に 従 事 した 職 員 自 動 車 運 転 業 務 日 6 円 汚 物 処 理 作 業 等 に 従 事 した 職 員 の 特 殊 勤 務 下 水 道 管 きょ 清 掃 又 は 修 理 作 業 日, 円 その 他 汚 物 処 理 作 業 日 55 円 斎 場 業 務 に 従 事 した 職 員 の 特 殊 バスの 運 転 日, 円 斎 場 業 務 に 従 事 した 職 員 勤 務 その 他 斎 場 の 管 理 運 営 日, 円 病 害 虫 防 除 作 業 等 に 従 事 した 職 病 害 虫 防 除 作 業 等 に 従 事 した 職 員 の 特 殊 勤 務 員 病 害 虫 防 除 又 は 駆 除 作 業 日 3 円 道 路 整 備 等 に 従 事 した 職 員 の 特 殊 勤 務 道 路 整 備 等 に 従 事 した 職 員 道 路 等 の 簡 易 舗 装 作 業 日 円 電 気 主 任 技 術 者 の 特 殊 勤 務 電 気 主 任 技 術 者 高 圧 電 気 取 扱 作 業 月 3, 円 用 地 交 渉 業 務 に 従 事 した 職 員 の 用 地 取 得 等 交 渉 業 務 ( 長 期 にわ 用 地 交 渉 業 務 に 従 事 した 職 員 特 殊 勤 務 たるもの) 日 円 ボイラー 取 扱 主 任 級 の 資 格 を 有 月,5 円 ボイラー 取 扱 作 業 に 従 事 した 職 員 する 施 設 の 取 扱 主 任 者 ボイラー 取 扱 作 業 に 従 事 した 職 員 の 特 殊 勤 務 その 他 ボイラーの 取 扱 作 業 月,5 円 消 防 職 員 の 特 殊 勤 務 バスの 運 転 に 従 事 した 職 員 の 特 殊 勤 務 建 築 主 事 の 特 殊 勤 務 消 防 職 員 定 員 人 以 上 のバスの 運 転 に 従 事 した 職 員 建 築 主 事 火 災 発 生 時 に 出 動 (はしご 車 による 消 火 業 務 ) 救 急 業 務 のため 出 動 ( 救 急 救 命 士 の 資 格 を 有 し 当 該 業 務 に 従 事 ) 救 助 業 務 のため 出 動 ( 現 に 救 護 をした 職 員 ) 自 然 災 害 等 が 発 生 し または 発 生 するおそれのある 場 所 における 現 場 業 務 機 関 員 の 業 務 夜 間 特 殊 業 務 日 の 走 行 距 離 がキロメート ル 以 上 の 場 合 日 の 走 行 距 離 がキロメート ル 未 満 の 場 合 建 築 物 審 査 業 務 回 3 円 ( 円 加 算 ) 回 5 円 ( 円 加 算 ) 回 円 ( 円 加 算 ) 回 3 円 円 加 算 回 5 円 日 5 円 日 4 円 月 5, 円 6 ページ

(4) 時 間 外 勤 務 支 給 実 績 ( 年 度 決 算 ) 職 員 人 当 たり 平 均 支 給 年 額 ( 年 度 決 算 ) 支 給 実 績 ( 年 度 決 算 ) 職 員 人 当 たり 平 均 支 給 年 額 ( 年 度 決 算 ) 3,869 千 円 53 千 円 39,99 千 円 79 千 円 (5) その 他 の ( 平 成 年 4 月 日 ) 名 内 容 及 び 支 給 単 価 国 の 制 度 との 異 同 支 給 実 績 ( 年 度 決 算 ) 支 給 職 員 人 当 たり 平 均 支 給 年 額 ( 年 度 決 算 ) 扶 養 住 居 通 勤 管 理 職 管 理 職 特 別 勤 務 宿 日 直 夜 間 勤 務 休 日 勤 務 配 偶 者 月 額 3, 円 配 偶 者 以 外 の 扶 養 家 族 月 額 人 6,5 円 3 6 歳 から 歳 までの 子 を 扶 養 月 額 人 5, 円 加 算 借 家 借 間 家 賃 に 応 じて( 月 額 限 度 7, 円 ) 持 家 月 額, 円 交 通 機 関 利 用 者 相 当 額 を 支 給 ( 月 額 限 度 55, 円 ) 交 通 用 具 使 用 者 通 勤 距 離 に 応 じて( 月 額 限 度 4,5 円 ) 主 幹 以 上 の 職 員 職 に 応 じて49,6 円 ~94, 円 週 休 日 休 日 に4 時 間 以 上 勤 務 した 主 幹 以 上 の 職 員 職 に 応 じて 回 6, 円 ~, 円 (6 時 間 を 超 える 場 合 は 上 記 の5%) 日 直 回 4, 円 宿 直 回 4, 円 3 勤 務 時 間 5 時 間 未 満 の 宿 直 回, 円 午 後 時 から 翌 日 の 午 前 5 時 までの 間 に 勤 務 する 職 員 勤 務 時 間 当 たりの 給 与 額 の5% 勤 務 時 間 当 たりの 給 与 額 の35% 同 じ 異 なる ( 持 家 は 新 築 購 入 から5 年 間 のみ 支 給 ) 同 じ 同 じ 異 なる ( 対 象 となる 勤 務 は 時 間 以 上 ) 同 じ 同 じ 同 じ 49,754 千 円 76,98 千 円 54,57 千 円 4,785 千 円,635 千 円 4 千 円 7,388 千 円 4,985 千 円 4 千 円 千 円 53 千 円 675 千 円 8 千 円 4 千 円 35 千 円 344 千 円 6 特 別 職 の 報 酬 等 の 状 況 ( 平 成 年 4 月 日 現 在 ) 給 料 月 額 等 ( 参 考 ) 類 似 団 体 における 最 高 / 最 低 額 給 料 市 長 74, 円 (,, 円 ),9, 円 / 74, 円 副 市 長 7, 円 (84, 円 ) 84, 円 / 7, 円 報 酬 議 長 副 議 長 議 員 59, 円 54, 円 5, 円 645, 円 / 54, 円 58, 円 / 54, 円 553, 円 / 465, 円 市 長 年 度 支 給 割 合 3. 月 分 副 市 長 加 算 措 置 の 状 況 45% 加 算 期 末 議 長 年 度 支 給 割 合 3. 月 分 副 議 長 加 算 措 置 の 状 況 45% 加 算 議 員 退 職 ( 期 の 額 ) 市 長 74, 円 在 職 月 数.4( 任 期 毎 ) 3,78,8 円 副 市 長 7, 円 在 職 月 数.9( 任 期 毎 ) 9,744, 円 市 長 副 市 長 交 通 機 関 利 用 者 相 当 額 を 支 給 ( 月 額 限 度 55, 円 ) 交 通 用 具 使 用 者 通 勤 距 離 に 応 じて( 月 額 限 度 4,5 円 ) 通 勤 ( 注 ) 給 料 の( ) 内 は 減 額 措 置 を 行 う 前 の 金 額 です 退 職 の 期 の 額 は 4 月 日 現 在 の 給 料 月 額 及 び 支 給 率 に 基 づき 期 (4 年 =48 月 ) 勤 めた 場 合 にお ける 退 職 の 見 込 額 です 3 市 議 会 議 員 には その 調 査 研 究 に 資 するために 必 要 な 経 費 の 一 部 として 年 額 7, 円 の 政 務 調 査 費 が 交 付 されます ( 残 余 が 生 じた 場 合 は 返 還 ) 7 ページ

7 職 員 の 任 免 の 状 況 () 採 用 試 験 の 実 施 状 況 ( 平 成 年 度 実 績 ) 試 験 受 験 者 ( 人 ) 合 格 者 ( 人 ) 倍 率 ( 倍 ) 行 政 48 7 8.7 行 政 ( 身 体 障 がい 者 ) 行 政 (スポーツ) 9 9. 土 木 7 7. 建 築 4 電 気 4 4. 消 防 3 3 7.7 保 健 師 9 4.5 保 育 士 6 6. 社 会 福 祉. 計 4 7 8.9 ( 注 ) 合 格 者 数 には 採 用 辞 退 者 人 を 含 みます () 退 職 の 状 況 ( 平 成 年 度 実 績 ) 人 数 定 年 48 自 己 都 合 9 死 亡 計 58 8 職 員 数 の 状 況 () 部 門 別 職 員 数 の 状 況 と 主 な 増 減 理 由 ( 各 年 4 月 日 現 在 ) 職 員 数 部 門 平 成 年 平 成 年 対 前 年 増 減 数 主 な 増 減 理 由 議 会 総 務 税 務 民 生 衛 生 9 73 63 8 7 9 75 63 8 7 改 革 推 進 担 当 の 新 設 に 伴 う 増 など 正 規 職 員 の 嘱 託 職 員 化 による 減 など 一 般 行 政 部 門 労 働 農 林 水 産 9 8 組 織 統 廃 合 による 減 など 商 工 6 3 3 業 務 量 の 減 尐 による 減 など 普 通 会 土 木 3 3 組 織 統 廃 合 による 減 など 計 部 門 参 考 計 74 7 3 人 口 万 人 当 たり 職 員 数 45.85 人 教 育 部 門 消 防 部 門 小 計 99 76 85 75,99,7 8 ( 類 似 団 体 の 人 口 万 人 当 たり 職 員 数 46.6 人 ) 正 規 職 員 の 嘱 託 職 員 化 による 減 など 業 務 の 効 率 化 による 減 など 参 考 人 口 万 人 当 たり 職 員 数 69.7 人 ( 類 似 団 体 の 人 口 万 人 当 たり 職 員 数 65.6 人 ) 水 道 57 56 正 規 職 員 の 嘱 託 化 による 減 公 営 企 下 水 道 7 4 3 業 務 量 の 減 尐 による 減 など 業 等 会 計 部 門 その 他 6 6 正 規 職 員 の 嘱 託 化 による 減 小 計 46 4 5,45, 33 参 考 合 計 [,543] [,543] [ ] 人 口 万 人 当 たり 職 員 数 78.6 人 ( 注 ) 職 員 数 は 一 般 職 の 職 員 数 で 地 方 公 務 員 の 身 分 を 保 有 する 休 職 者 派 遣 職 員 などを 含 み 補 助 職 員 及 び 非 常 勤 職 員 を 除 きます [ ] 内 は 条 例 定 数 の 合 計 です 4 8 ページ

() 年 齢 別 職 員 構 成 の 状 況 ( 平 成 年 4 月 日 現 在 ) 歳 歳 4 歳 8 歳 3 歳 36 歳 4 歳 44 歳 48 歳 5 歳 56 歳 6 歳 計 未 満 ~3 歳 ~7 歳 ~3 歳 ~35 歳 ~39 歳 ~43 歳 ~47 歳 ~5 歳 ~55 歳 ~59 歳 以 上 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 職 員 数 7 3 96 95 6 44 6 3 8 64 49, 6 4 8 6 4 % 歳 ~ 4~ 8~ 3~ 36~ 4~ 44~ 48~ 5~ 56~ 6 歳 構 成 比 5 年 前 の 構 成 比 (3) 職 員 数 の 推 移 部 門 別 職 員 数 の 推 移 ( 各 年 4 月 日 現 在 ) 過 去 5 年 間 の 7 年 8 年 9 年 年 年 年 部 門 増 減 数 ( 率 ) 一 般 行 政 78 769 75 73 74 7 69 (8.8%) 教 育 8 4 9 5 99 85 43 (8.9%) 消 防 75 76 76 76 76 75 (%) 普 通 会 計 計,83,59,35,,99,7 (9.5%) 公 営 企 業 等 会 計 計 56 53 53 49 46 4 5 (9.6%) 総 合 計,339,3,88,6,45, 7 (9.5%) ( 注 ) 各 年 における 定 員 管 理 調 査 において 報 告 した 部 門 別 職 員 数 採 用 者 退 職 者 数 職 員 数 (4 月 日 現 在 ) 退 職 者 数 (4 月 日 ~ 翌 年 3 月 3 日 ) 採 用 者 数 ( 翌 年 4 月 日 採 用 ) 削 減 人 数 7 年 8 年 9 年 年 年 年 計,339,3,88,6,45, 37 47 53 45 58 4 3 5 3 5 3 7 4 8 5 33 7 9 ページ

9 公 営 企 業 職 員 の 状 況 () 水 道 事 業 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 総 支 出 純 損 益 又 は 総 支 出 に 占 める 職 職 員 給 与 費 ( 参 考 ) 年 度 の 実 質 収 支 員 給 与 費 比 率 総 支 出 に 占 める 職 A B B/A 員 給 与 費 比 率 千 円 千 円 千 円 % % 年 度 3,69,59 98,343 545,86 5. 5.5 ( 注 ) 総 支 出 は 収 益 的 支 出 及 び 資 本 的 支 出 の 合 計 です 職 員 給 与 費 は すべての 職 員 ( 補 助 嘱 託 職 員 を 含 む)の 給 料 退 職 給 与 金 及 び 法 定 福 利 費 の 合 計 です 職 員 数 給 与 費 人 当 たり 給 与 費 ( 参 考 ) 市 町 村 平 均 A 給 料 職 員 期 末 勤 勉 計 B B/A 人 当 たり 給 与 費 人 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 年 度 57 6,4 36,76 85,4 347,888 6,3 6,567 ( 注 ) この 表 は 正 規 職 員 の 給 与 に 関 するものです ( 職 員 には 退 職 給 与 金 を 含 まない ) 職 員 数 は 平 成 年 3 月 3 日 現 在 の 人 数 です イ 特 記 事 項 ( 給 与 抑 制 措 置 ) 抑 制 対 象 対 象 者 抑 制 内 容 期 間 管 理 職 一 般 企 業 職 % 減 額 H.4.~H3.3.3 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 4 月 日 現 在 ) 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額 水 道 事 業 44. 歳 33,79 円 393,69 円 足 利 市 ( 公 営 企 業 除 く) 4. 歳 33,66 円 38,5 円 3 職 員 の の 状 況 ア 期 末 勤 勉 水 道 事 業 足 利 市 ( 公 営 企 業 を 除 く) 人 当 たり 平 均 支 給 額 ( 年 度 ) 人 当 たり 平 均 支 給 額 ( 年 度 ),493 千 円,499 千 円 ( 年 度 支 給 割 合 ) ( 年 度 支 給 割 合 ) 期 末 勤 勉 期 末 勤 勉.75 月 分.4 月 分.75 月 分.4 月 分 ( 加 算 措 置 の 状 況 ) ( 加 算 措 置 の 状 況 ) 職 制 上 の 段 階 職 務 の 級 等 による 加 算 措 置 職 制 上 の 段 階 職 務 の 級 等 による 加 算 措 置 役 職 加 算 5%~% 役 職 加 算 5%~% ページ

イ 退 職 ( 平 成 年 4 月 日 現 在 ) 水 道 事 業 足 利 市 ( 公 営 企 業 を 含 む) ( 支 給 率 ) 自 己 都 合 勧 奨 定 年 ( 支 給 率 ) 自 己 都 合 勧 奨 定 年 勤 続 年 3.5 月 分 3.55 月 分 勤 続 年 3.5 月 分 3.55 月 分 勤 続 5 年 33.5 月 分 4.34 月 分 勤 続 5 年 33.5 月 分 4.34 月 分 勤 続 35 年 47.5 月 分 59.8 月 分 勤 続 35 年 47.5 月 分 59.8 月 分 最 高 限 度 額 59.8 月 分 59.8 月 分 最 高 限 度 額 59.8 月 分 59.8 月 分 その 他 の 加 算 措 置 定 年 前 早 期 退 職 特 例 措 置 (%~% 加 算 ) 調 整 額 (6,7~45,85 円 6 月 分 ) その 他 の 加 算 措 置 定 年 前 早 期 退 職 特 例 措 置 (%~% 加 算 ) 調 整 額 (6,7~45,85 円 6 月 分 ) 年 度 退 職 者 すべての 人 当 たり 平 均 支 給 額 4,636 千 円 人 当 たり 平 均 支 給 額 4,4 千 円 4,7 千 円 ( 注 ) 足 利 市 ( 公 営 企 業 を 含 む)の 欄 の 退 職 の 人 当 たり 平 均 支 給 額 は 年 度 に 退 職 した 職 員 に 支 給 された 平 均 額 です ウ 特 殊 勤 務 ( 平 成 年 4 月 日 ) 全 職 種 支 給 実 績 ( 年 度 決 算 ) 9 千 円 支 給 職 員 人 当 たり 平 均 支 給 年 額 ( 年 度 決 算 ) 43, 円 職 員 全 体 に 占 める 支 給 職 員 の 割 合 ( 年 度 ) 5.6% の 種 類 ( 数 ) の 名 称 主 な 支 給 対 象 職 員 主 な 支 給 対 象 業 務 支 給 単 価 滞 納 整 理 水 道 料 金 等 の 滞 納 整 理 に 従 事 した 職 員 滞 納 整 理 のための 出 張 日 3 円 電 気 主 任 技 術 者 電 気 主 任 技 術 者 高 圧 電 気 取 扱 作 業 月 3, 円 エ 時 間 外 勤 務 支 給 実 績 ( 年 度 決 算 ) 職 員 人 当 たり 平 均 支 給 年 額 ( 年 度 決 算 ) 支 給 実 績 ( 年 度 決 算 ) 職 員 人 当 たり 平 均 支 給 年 額 ( 年 度 決 算 ) 3,59 千 円 7 千 円 4,35 千 円 87 千 円 オ その 他 の ( 平 成 年 4 月 日 ) 名 内 容 及 び 支 給 単 価 国 の 制 度 との 異 同 支 給 実 績 ( 年 度 決 算 ) 支 給 職 員 人 当 たり 平 均 支 給 年 額 ( 年 度 決 算 ) 扶 養 住 居 通 勤 管 理 職 管 理 職 特 別 勤 務 宿 日 直 夜 間 勤 務 休 日 勤 務 配 偶 者 月 額 3, 円 配 偶 者 以 外 の 扶 養 家 族 月 額 人 6,5 円 3 6 歳 から 歳 までの 子 を 扶 養 月 額 人 5, 円 加 算 借 家 借 間 家 賃 に 応 じて( 月 額 限 度 7, 円 ) 持 家 月 額, 円 交 通 機 関 利 用 者 相 当 額 を 支 給 ( 月 額 限 度 55, 円 ) 交 通 用 具 使 用 者 通 勤 距 離 に 応 じて( 月 額 限 度 4,5 円 ) 主 幹 以 上 の 職 員 職 に 応 じて49,6 円 ~94, 円 同 じ 5,38 千 円 週 休 日 休 日 に4 時 間 以 上 勤 務 した 主 幹 以 上 の 職 員 職 に 応 じて 回 6, 円 ~, 円 (6 時 間 を 超 える 場 合 は 上 記 の5%) 日 直 回 4, 円 宿 直 回 4, 円 3 勤 務 時 間 5 時 間 未 満 の 宿 直 回, 円 午 後 時 から 翌 日 の 午 前 5 時 までの 間 に 勤 務 する 職 員 勤 務 時 間 当 たりの 給 与 額 の5% 同 じ 8,577 千 円 千 円 異 なる ( 持 家 は 新 築 購 入 から5 年 間 のみ 支 給 ) 異 なる ( 対 象 となる 勤 務 は 時 間 以 上 ) 同 じ,38 千 円 8 千 円 勤 務 時 間 当 たりの 給 与 額 の35% 同 じ 同 じ 4,89 千 円 7 千 円 同 じ,375 千 円 43 千 円 769 千 円 千 円 千 円 ページ

() 工 業 用 水 道 事 業 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 総 支 出 純 損 益 又 は 総 支 出 に 占 める 職 職 員 給 与 費 ( 参 考 ) 年 度 の 実 質 収 支 員 給 与 費 比 率 総 支 出 に 占 める 職 A B B/A 員 給 与 費 比 率 千 円 千 円 千 円 % % 年 度 75,367 39,74,56.8 3.8 ( 注 ) 総 支 出 は 収 益 的 支 出 及 び 資 本 的 支 出 の 合 計 です 職 員 給 与 費 は すべての 職 員 ( 補 助 嘱 託 職 員 を 含 む)の 給 料 退 職 給 与 金 及 び 法 定 福 利 費 の 合 計 です 職 員 数 給 与 費 人 当 たり 給 与 費 ( 参 考 ) 市 町 村 平 均 A 給 料 職 員 期 末 勤 勉 計 B B/A 人 当 たり 給 与 費 人 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 年 度 3,538,54 4,574 8,653 6,8 6,39 ( 注 ) この 表 は 正 規 職 員 の 給 与 に 関 するものです ( 職 員 には 退 職 給 与 金 を 含 みません ) 職 員 数 は 平 成 年 3 月 3 日 現 在 の 人 数 です 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 4 月 日 現 在 ) 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額 工 業 用 水 道 事 業 4.3 歳 99,43 円 36,79 円 足 利 市 ( 公 営 企 業 除 く) 4. 歳 33,66 円 38,5 円 3 職 員 の の 状 況 ア 期 末 勤 勉 工 業 用 水 道 事 業 足 利 市 ( 公 営 企 業 を 除 く) 人 当 たり 平 均 支 給 額 ( 年 度 ) 人 当 たり 平 均 支 給 額 ( 年 度 ),55 千 円,499 千 円 ( 年 度 支 給 割 合 ) ( 年 度 支 給 割 合 ) 期 末 勤 勉 期 末 勤 勉.75 月 分.4 月 分.75 月 分.4 月 分 ( 加 算 措 置 の 状 況 ) ( 加 算 措 置 の 状 況 ) 職 制 上 の 段 階 職 務 の 級 等 による 加 算 措 置 職 制 上 の 段 階 職 務 の 級 等 による 加 算 措 置 役 職 加 算 5%~% 役 職 加 算 5%~% イ 退 職 ( 平 成 年 4 月 日 現 在 ) 工 業 用 水 道 事 業 足 利 市 ( 公 営 企 業 を 含 む) ( 支 給 率 ) 自 己 都 合 勧 奨 定 年 ( 支 給 率 ) 自 己 都 合 勧 奨 定 年 勤 続 年 3.5 月 分 3.55 月 分 勤 続 年 3.5 月 分 3.55 月 分 勤 続 5 年 33.5 月 分 4.34 月 分 勤 続 5 年 33.5 月 分 4.34 月 分 勤 続 35 年 47.5 月 分 59.8 月 分 勤 続 35 年 47.5 月 分 59.8 月 分 最 高 限 度 額 59.8 月 分 59.8 月 分 最 高 限 度 額 59.8 月 分 59.8 月 分 その 他 の 加 算 措 置 定 年 前 早 期 退 職 特 例 措 置 (%~% 加 算 ) 調 整 額 (6,7~45,85 円 6 月 分 ) その 他 の 加 算 措 置 定 年 前 早 期 退 職 特 例 措 置 (%~% 加 算 ) 調 整 額 (6,7~45,85 円 6 月 分 ) 人 当 たり 平 均 支 給 額 4,4 千 円 4,7 千 円 ( 注 ) 足 利 市 ( 公 営 企 業 を 含 む)の 欄 の 退 職 の 人 当 たり 平 均 支 給 額 は 年 度 に 退 職 した 職 員 に 支 給 された 平 均 額 です ( 工 業 用 水 道 事 業 は 退 職 者 なし) ページ

ウ 特 殊 勤 務 ( 平 成 年 4 月 日 ) 全 職 種 支 給 実 績 ( 年 度 決 算 ) 36 千 円 支 給 職 員 人 当 たり 平 均 支 給 年 額 ( 年 度 決 算 ) 36, 円 職 員 全 体 に 占 める 支 給 職 員 の 割 合 ( 年 度 ) 33.33% の 種 類 ( 数 ) の 名 称 主 な 支 給 対 象 職 員 主 な 支 給 対 象 業 務 支 給 単 価 滞 納 整 理 水 道 料 金 等 の 滞 納 整 理 に 従 事 した 職 員 滞 納 整 理 のための 出 張 日 3 円 電 気 主 任 技 術 者 電 気 主 任 技 術 者 高 圧 電 気 取 扱 作 業 月 3, 円 エ 時 間 外 勤 務 支 給 実 績 ( 年 度 決 算 ) 職 員 人 当 たり 平 均 支 給 年 額 ( 年 度 決 算 ) 支 給 実 績 ( 年 度 決 算 ) 職 員 人 当 たり 平 均 支 給 年 額 ( 年 度 決 算 ) 99 千 円 33 千 円 87 千 円 76 千 円 オ その 他 の ( 平 成 年 4 月 日 ) 名 内 容 及 び 支 給 単 価 国 の 制 度 との 異 同 支 給 実 績 ( 年 度 決 算 ) 支 給 職 員 人 当 たり 平 均 支 給 年 額 ( 年 度 決 算 ) 扶 養 住 居 通 勤 管 理 職 管 理 職 特 別 勤 務 宿 日 直 夜 間 勤 務 休 日 勤 務 配 偶 者 月 額 3, 円 配 偶 者 以 外 の 扶 養 家 族 月 額 人 6,5 円 3 6 歳 から 歳 までの 子 を 扶 養 月 額 人 5, 円 加 算 借 家 借 間 家 賃 に 応 じて( 月 額 限 度 7, 円 ) 持 家 月 額, 円 交 通 機 関 利 用 者 相 当 額 を 支 給 ( 月 額 限 度 55, 円 ) 交 通 用 具 使 用 者 通 勤 距 離 に 応 じて( 月 額 限 度 4,5 円 ) 主 幹 以 上 の 職 員 職 に 応 じて49,6 円 ~94, 円 同 じ 千 円 週 休 日 休 日 に4 時 間 以 上 勤 務 した 主 幹 以 上 の 職 員 職 に 応 じて 回 6, 円 ~, 円 (6 時 間 を 超 える 場 合 は 上 記 の5%) 日 直 回 4, 円 宿 直 回 4, 円 3 勤 務 時 間 5 時 間 未 満 の 宿 直 回, 円 午 後 時 から 翌 日 の 午 前 5 時 までの 間 に 勤 務 する 職 員 勤 務 時 間 当 たりの 給 与 額 の5% 異 なる ( 持 家 は 新 築 購 入 から5 年 間 のみ 支 給 ) 異 なる ( 対 象 となる 勤 務 は 時 間 以 上 ) 勤 務 時 間 当 たりの 給 与 額 の35% 同 じ 同 じ 職 員 の 勤 務 時 間 及 びその 他 の 勤 務 条 件 の 状 況 () 勤 務 時 間 ( 平 成 年 4 月 日 現 在 ) 週 間 の 勤 務 時 間 38 時 間 45 分 ( 月 曜 日 から 金 曜 日 の5 日 間 で 割 り 振 り) 日 の 勤 務 時 間 7 時 間 45 分 勤 務 の 開 始 終 了 時 間 午 前 8 時 3 分 ~ 午 後 5 時 5 分 休 憩 時 間 午 後 時 ~ 午 後 時 休 日 祝 日 ( 国 民 の 祝 日 に 関 する 法 律 に 規 定 する 休 日 ) 年 末 年 始 ( 月 9 日 から 翌 年 の 月 3 日 まで) 週 休 日 土 日 曜 日 ( 注 ) 職 務 又 は 職 場 の 特 殊 性 により 上 記 と 異 なる 場 合 があります 同 じ 47 千 円 47 千 円 58 千 円 同 じ 8 千 円 8 千 円 9 千 円 同 じ 66 千 円 55 千 円 千 円 千 円 千 円 3 ページ

() 休 暇 休 業 名 称 実 績 ( 平 成 年 度 ) 備 考 平 均 取 得 日 数 年 度 につき 日 与 えられ 日 又 は 時 間 を 単 位 として 取 得 することができます 年 度 年 次 有 給 休 暇 において 取 得 残 日 数 が 生 じた 場 合 は 日 までを 翌 年 度 に 繰 り 越 すことができます 7.7 日 が 年 度 の 年 次 有 給 休 暇 は4 日 を 超 えることはできません 病 気 休 暇 平 均 取 得 日 数 負 傷 又 は 疾 病 のため 療 養 する 必 要 があり 勤 務 しないことがやむを 得 ないと 認 められ.5 日 る 場 合 に 取 得 することができます 期 間 は9 日 以 内 です 特 別 休 暇 平 均 取 得 日 数 公 民 権 の 行 使 ホ ランティア 結 婚 出 産 夏 季 休 暇 等 特 別 の 事 由 により 勤 務 しないこと 4.9 日 が 相 当 である 場 合 に 取 得 することができます 条 例 で 定 められた 日 数 又 は 期 間 以 内 取 得 者 数 配 偶 者 父 母 子 配 偶 者 の 父 母 等 について 負 傷 疾 病 又 は 老 齢 により 介 護 するた 介 護 休 暇 め 勤 務 しないことが 相 当 であると 認 められる 場 合 に 取 得 することができます 期 間 は6 人 月 以 内 です 育 児 休 業 取 得 者 数 3 歳 に 達 していない 子 を 養 育 する 場 合 に 取 得 することができます 期 間 中 は 無 給 です 3 人 育 児 部 分 休 業 取 得 者 数 3 歳 に 達 していない 子 を 養 育 する 場 合 に 取 得 することができます 日 を 通 じて 時 間 以 8 人 内 で 給 与 は 減 額 して 支 給 となります 職 員 の 分 限 及 び 懲 戒 の 状 況 () 分 限 処 分 者 数 ( 平 成 年 度 ) 降 任 免 職 休 職 降 給 合 計 処 分 者 数 ( 人 ) ( 注 ) 分 限 処 分 とは 公 務 の 能 率 の 維 持 やその 適 正 な 運 営 の 確 保 の 目 的 から 勤 務 成 績 不 良 心 身 の 故 障 等 のため 職 員 が 十 分 に 職 責 を 果 たせない 場 合 に 職 員 の 意 に 反 して 行 う 処 分 です () 懲 戒 処 分 者 数 ( 平 成 年 度 ) 戒 告 減 給 停 職 免 職 合 計 処 分 者 数 ( 人 ) ( 注 ) 懲 戒 処 分 とは 公 務 員 としてふさわしくない 非 行 がある 場 合 に 職 員 の 一 定 の 義 務 違 反 に 対 する 道 義 的 責 任 を 問 い 公 務 における 規 律 と 秩 序 を 維 持 することを 目 的 とした 処 分 です 職 員 の 服 務 の 状 況 () 地 方 公 務 員 の 服 務 規 律 の 概 要 すべて 職 員 は 全 体 の 奉 仕 者 として 公 共 の 利 益 のために 勤 務 し 且 つ 職 務 の 遂 行 に 当 つては 全 力 を 挙 げてこれに 専 念 しなければならない ( 地 方 公 務 員 法 第 3 条 ) () 地 方 公 務 員 法 に 定 められている 職 員 の 義 務 等 服 務 の 宣 誓 法 令 等 及 び 上 司 の 命 令 に 従 う 義 務 信 用 失 墜 行 為 の 禁 止 秘 密 を 守 る 義 務 職 務 に 専 念 する 義 務 政 治 的 行 為 の 制 限 争 議 行 為 等 の 禁 止 営 利 企 業 等 の 従 事 制 限 (3) 営 利 企 業 等 の 従 事 の 状 況 ( 平 成 年 度 ) 報 酬 を 得 て 事 業 又 は 事 務 に 従 事 する 場 合 6 件 (4) 職 務 に 専 念 する 義 務 の 特 例 に 関 する 条 例 による 免 除 の 状 況 主 な 免 除 事 由 健 康 診 断 の 受 診 地 方 公 務 員 法 4 条 に 基 づく 厚 生 事 業 への 参 加 4 ページ

3 職 員 の 研 修 及 び 勤 務 成 績 の 評 定 の 状 況 () 研 修 の 実 施 状 況 ( 平 成 年 度 ) 足 利 市 単 独 研 修 研 修 名 内 容 日 数 会 場 受 講 者 数 前 期 副 市 長 講 話 観 光 足 利 の 文 化 財 について パソコン 実 習 施 設 実 地 研 修 接 遇 等 5.5 市 役 所 会 議 室 ほか 3 後 期 福 祉 施 設 見 学 ボランティア トイレ 掃 除 研 修 教 育 目 標 課 題 研 究 発 表 等 9 新 採 用 職 員 研 修 ゴールデンウィーク 中 の 観 光 案 内 各 足 利 学 校 周 辺 ほか 9 おもてなし 研 修 観 光 協 会 主 催 観 光 バス 運 行 ( 市 内 循 環 )のバスガイド( 事 前 研 修 を 含 む ) 各 市 内 8 初 級 職 員 研 修 市 民 との 協 働 副 市 長 講 話 総 合 計 画 まちづくりについて.5 市 役 所 会 議 室 4 基 本 中 級 職 員 研 修 総 合 計 画 人 権 講 話 男 女 共 同 参 画 社 会 契 約 事 務 民 間 人 講 話 政 策 法 務 等 市 役 所 会 議 室 3 研 修 キャリアデザイン 研 修 グループワークを 通 じたキャリアデザイン 研 修 研 修 センター 8 JST 研 修 リーダーの 役 割 マネジメントの 基 本 等 3 研 修 センター 6 新 任 係 長 研 修 市 財 政 人 権 講 話 契 約 事 務 民 間 人 講 話 議 会 勤 務 評 定 リーダーシップと 部 下 育 成 等 3 市 役 所 会 議 室 6 新 任 課 長 研 修 議 会 対 応.5 市 役 所 会 議 室 4 幹 部 セミナー 講 演 会.5 市 役 所 会 議 室 4 技 能 労 務 職 員 研 修 副 市 長 講 話 人 間 関 係 接 遇 人 権 教 育 労 働 安 全 衛 生 市 役 所 会 議 室 8 防 災 研 修 災 害 対 応 図 上 訓 練.5 市 役 所 会 議 室 3 人 権 問 題 講 演 会 ( 特 別 研 修 ) 講 演 会.5 研 修 センター 85 交 通 安 全 研 修 啓 発 ビデオ 上 映 及 び 講 義.5 研 修 センター 93 安 全 運 転 実 務 研 修 運 転 に 関 わる 講 義 及 び 実 技 指 導 東 足 利 教 習 所 8 メンタルヘルス 講 座 管 理 監 督 者 向 けメンタルヘルス 対 応 の 考 え 方.5 研 修 センター 8 人 権 問 題 研 修 講 演 寸 劇 及 び 啓 発 映 画 上 映.5 市 民 プラザ,5 専 門 研 修 派 遣 研 修 中 堅 職 員 事 前 研 修 教 養.5 研 修 センター 49 自 主 学 習 の 効 果 を 測 る 研 修 論 述.5 研 修 センター 8 評 価 者 研 修 勤 務 評 定.5 市 役 所 会 議 室 職 場 研 修 推 進 講 座 リーダーシップ 及 び 部 下 育 成 研 修 センター 55 クレーム 対 応 力 強 化 研 修 クレーム 対 応 の 心 構 え 基 本 フォロー 等 研 修 センター 6 庶 務 担 当 者 研 修 契 約 事 務 人 事 事 務.5 市 役 所 会 議 室 7 補 助 職 員 研 修 人 事 関 係 講 義 基 礎 的 接 遇.5 市 役 所 会 議 室 3 通 信 研 修 ( 新 任 係 長 ) 監 督 者 向 け 通 信 研 修 自 宅 等 6 自 己 啓 発 支 援 資 格 取 得 通 信 研 修 の 助 成 自 宅 等 3 必 要 とされるコースを 受 講 ~ 市 町 村 アカデミー 5 派 遣 研 修 必 要 とされるコースを 受 講 3~ 国 際 文 化 アカデミー 8 合 計 青 年 会 議 所 への 派 遣 研 修 ( 社 ) 足 利 青 年 会 議 所,7 両 毛 地 区 広 域 行 政 推 進 協 議 会 研 修 研 修 名 内 容 日 数 会 場 受 講 者 数 前 期 仕 事 の 進 め 方 接 遇 文 書 まちなか 散 策 職 員 の 相 互 交 流 職 員 の 心 構 え 5 研 修 センター 新 採 用 職 員 研 修 9 後 期 基 本 的 法 制 度 人 権 講 話 4 研 修 センター 基 本 初 級 職 員 研 修 接 遇 文 書 人 権 講 話 憲 法 5 研 修 センター 4 研 修 主 事 技 師 級 研 修 OJTリーダー 研 修 会 議 運 営 能 力 向 上 研 修 政 策 形 成 研 修 8 研 修 センターほか 9 中 級 職 員 研 修 企 画 力 研 修 ワークショップ 研 修 8 研 修 センター 3 政 策 研 修 政 策 研 究 研 修 合 計 定 住 自 立 圏 を 基 にした 今 後 の 足 利 市 佐 野 市 のあり 方 について 6 研 修 センターほか 95 5 ページ

3 栃 木 県 市 町 村 職 員 研 修 協 議 会 等 主 催 研 修 研 修 名 内 容 日 数 会 場 受 講 者 数 管 理 者 研 修 ( 講 演 ) 講 演 会.5 宇 都 宮 市 行 政 法 講 座 行 政 法 の 原 理 原 則 4 研 修 館 民 法 講 座 民 法 の 原 理 原 則 4 研 修 館 コミュニケーション カウンセリンク 講 座 管 理 監 督 者 のコミュニケーション 能 力 向 上 手 法 の 習 得 研 修 館 トピック 講 座 住 民 との 協 働 に 関 する 知 識 の 習 得 研 修 館 メンタルヘルス 講 座 メンタルヘルスへの 理 解 ストレスマネシ メント 4 研 修 館 管 理 者 メンタルヘルスケア 講 座 職 場 におけるメンタルヘルス 支 援 策 についての 再 確 認 研 修 館 研 修 職 場 リーダー 講 座 部 下 指 導 能 力 開 発 の 進 め 方 リーダーシップ 研 修 館 戦 略 経 営 講 座 自 治 体 経 営 の 戦 略 的 展 開 手 法 の 習 得 研 修 館 政 策 法 務 実 践 講 座 条 例 制 定 法 的 リスクマネシ メントの 検 証 研 修 館 クレーム 対 応 力 講 座 住 民 からの 要 望 苦 情 への 対 応 能 力 説 明 能 力 の 養 成 4 研 修 館 3 フ レセ ンテーション 講 座 フ レセ ンテーション 技 能 の 習 得 研 修 館 危 機 管 理 講 座 コンフ ライアンスマネシ メント 管 理 職 の 責 務 と 組 織 整 備 研 修 館 ファシリテーション 講 座 ファシリテーションの 基 本 理 論 研 修 館 一 般 職 法 務 基 礎 養 成 講 座 法 務 の 基 本 的 理 解 3 佐 野 市 4 員 研 修 接 遇 レヘ ルアッフ 講 座 よりよい 接 遇 行 動 スタイルの 習 得 研 修 センター 9 指 導 者 接 遇 研 修 指 導 者 養 成 研 修 内 部 講 師 養 成 研 修 3 研 修 館 養 成 地 方 公 務 員 制 度 指 導 者 養 成 研 修 内 部 講 師 養 成 研 修 3 研 修 館 創 造 力 研 修 創 造 力 開 発 発 想 技 法 の 習 得 研 修 館 業 務 改 革 研 修 業 務 改 善 手 法 の 習 得 演 習 研 修 館 企 画 力 研 修 政 策 形 成 の 基 礎 的 技 法 の 習 得 研 修 館 合 同 クレーム 対 応 研 修 クレーム 対 応 のポイント 研 修 館 研 修 折 衝 交 渉 研 修 折 衝 交 渉 の 基 本 スキルの 習 得 研 修 館 論 理 的 説 明 力 研 修 ディベートを 通 した 論 点 整 理 の 方 法 説 明 能 力 を 習 得 研 修 館 問 題 解 決 力 研 修 Ⅰ 合 計 思 考 技 術 の 理 論 と 方 法 発 想 技 法 の 習 得 研 修 館 38 4 職 員 の 福 祉 及 び 利 益 の 保 護 の 状 況 () 公 務 災 害 通 勤 災 害 ( 平 成 年 度 ) 件 数 公 務 災 害 件 通 勤 災 害 件 () 健 康 管 理 ( 平 成 年 度 ) 健 康 講 座 健 康 相 談 健 康 講 座 (9 回 434 人 ) メンタルヘルス 生 活 習 慣 病 腰 痛 予 防 新 型 インフルエンザ 健 康 相 談 ( 回 34 人 ) 健 康 チェック( 回 人 ) 心 の 電 話 毎 週 月 曜 日 から 木 曜 日 の 夜 間 専 門 のカウンセラーによる 電 話 相 談 6 ページ

3 各 種 検 診 等 検 診 名 等 受 検 者 数 ( 人 ) 対 象 者 胸 部 レントゲン 検 査 537 血 液 尿 検 査 内 診 血 圧 測 定 全 職 員 55 職 身 体 計 測 員 視 力 聴 力 検 査 総 心 電 図 検 査 5 満 35 歳 時 4 歳 以 上 の 職 員 合 HBs 抗 原 検 査 6 消 防 職 員 及 び 希 望 者 健 HCV 抗 体 検 査 6 康 胃 がん 検 診 64 診 希 望 者 肺 がん 検 診 36 断 大 腸 がん 検 診 6 前 立 腺 がん 検 診 4 男 性 職 員 希 望 者 (5 歳 以 上 ) 乳 がん 検 診 8 女 性 職 員 希 望 者 (マンモク ラフィーは4 歳 以 上 ) 子 宮 がん 検 診 4 女 性 職 員 希 望 者 ダイオキシン 類 血 液 検 査 クリーンセンター 職 員 特 殊 健 康 診 断 8 人 間 ドック 脳 ドック 695 希 望 者 (3 歳 以 上 ) 35 歳 以 上 の 正 規 職 員 は 栃 木 県 市 町 村 職 員 共 済 組 合 で 実 施 4 予 防 接 種 破 傷 風 B 型 肝 炎 予 防 ワクチン 受 診 者 数 ( 人 ) 4 6 (3) 足 利 市 職 員 共 済 組 合 足 利 市 職 員 共 済 組 合 は 市 職 員 等 の 疾 病 障 害 分 娩 死 亡 等 に 基 づく 経 済 上 の 負 担 を 軽 減 し その 生 活 の 安 定 に 資 するための 相 互 救 済 を 目 的 として 足 利 市 職 員 共 済 組 合 条 例 に 基 づき 設 置 された 互 助 会 組 織 です 組 織 及 び 役 員 足 利 市 職 員 等 を 組 合 員 とした 組 織 組 合 長 副 市 長 理 事 名 副 組 合 長 総 務 部 長 代 議 員 48 名 会 計 役 会 計 課 長 組 合 員 数,4 名 ( 平 成 年 4 月 日 現 在 ) 監 事 名 負 担 率 ( 給 料 月 額 に 対 する 負 担 金 率 ) 組 合 員 掛 金 市 給 与 金 負 担 割 合 ( 組 合 員 : 市 ) 年 度 5/ 5/ : 年 度 5/ 5/ : 3 平 成 年 度 給 与 金 決 算 額 等 決 算 額 6,96, 円 組 合 員 数,47 名 組 合 員 人 当 たり 額 3,6 円 4 事 業 内 容 給 付 事 業 慶 弔 給 付 傷 病 給 付 災 害 給 付 福 利 事 業 人 間 脳 ドック 補 助 体 育 文 化 教 養 部 助 成 福 利 厚 生 委 託 等 7 ページ

(4) 栃 木 県 市 町 村 職 員 共 済 組 合 栃 木 県 市 町 村 職 員 共 済 組 合 は 社 会 保 険 制 度 の 一 環 として 相 互 救 済 によって 組 合 員 及 びその 家 族 の 生 活 の 安 定 と 福 祉 の 向 上 に 寄 与 するとともに 職 務 の 能 率 的 運 営 に 資 することを 目 的 として 設 立 された 組 織 です 構 成 団 体 足 利 市 を 含 む 県 内 の3 市 町 及 び7 一 部 事 務 組 合 事 業 短 期 給 付 事 業 組 合 員 とその 家 族 の 病 気 ケガ 出 産 死 亡 休 業 又 は 災 害 に 対 して 必 要 な 給 付 を 行 います 長 期 給 付 事 業 組 合 員 の 退 職 障 害 又 は 死 亡 に 対 して 年 金 又 は 一 時 金 の 給 付 を 行 います 福 祉 事 業 健 康 診 査 などの 健 康 の 保 持 増 進 事 業 保 養 施 設 の 運 営 住 宅 資 金 の 貸 付 などを 行 います 5 勤 務 条 件 に 関 する 措 置 の 要 求 の 状 況 職 員 は 給 与 勤 務 時 間 その 他 の 勤 務 条 件 に 関 し 関 係 当 事 者 に 適 当 な 措 置 をとるよう 公 平 委 員 会 に 対 して 要 求 するこ とができ 公 平 委 員 会 はそれを 審 査 判 定 し 必 要 な 措 置 をとります 平 成 年 度 の 措 置 要 求 は 件 6 不 利 益 処 分 に 関 する 不 服 申 立 ての 状 況 懲 戒 その 他 その 意 に 反 する 不 利 益 な 処 分 を 受 けた 職 員 は 公 平 委 員 会 に 対 して 不 服 申 立 てをすることができ 公 平 委 員 会 はそれを 審 査 し 裁 決 又 は 決 定 をします 平 成 年 度 の 不 服 申 立 ては 件 7 職 員 からの 苦 情 の 処 理 の 状 況 職 員 からの 勤 務 条 件 その 他 の 人 事 管 理 に 関 する 苦 情 の 申 出 及 び 相 談 に 対 し 公 平 委 員 会 は 助 言 等 を 行 うほか 関 係 当 事 者 に 対 し 必 要 な 措 置 をとります 平 成 年 度 の 苦 情 の 処 理 は 件 項 目 5() 及 び(3)から(5)まで 並 びに5から7までの 記 載 の 対 象 となる 職 種 の 範 囲 は 企 業 職 ( 水 道 事 業 工 業 用 水 道 事 業 )を 除 く 全 職 種 です お 問 い 合 わせは 人 事 課 ( 6)へ 8 ページ