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第5章 役員

Transcription:

広 島 六 大 学 学 生 軟 式 野 球 連 盟 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 本 連 盟 は 広 島 六 大 学 学 生 軟 式 野 球 連 盟 と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 連 盟 は アマチュアスポーツとしての 正 しい 軟 式 野 球 を 本 連 盟 に 所 属 する 全 ての 学 生 に 普 及 し その 健 全 なる 発 展 を 図 るとともに 会 員 相 互 の 親 密 なる 連 絡 と 平 和 国 家 の 建 設 に 寄 与 するをもって 目 的 とする 第 2 章 事 業 ( 事 業 ) 第 3 条 本 連 盟 は 前 条 の 目 的 を 達 成 するため 次 に 掲 げる 各 号 の 事 業 を 行 う (1) 春 季 リ-グ 戦 及 び 秋 季 リ-グ 戦 (2) 本 連 盟 に 関 する 刊 行 物 の 発 行 (3) その 他 本 連 盟 の 目 的 達 成 に 必 要 な 事 業 第 3 章 会 員 ( 資 格 ) 第 4 条 本 連 盟 加 盟 を 希 望 する 大 学 軟 式 野 球 部 で 総 会 において 加 盟 することが 認 められた 者 を 会 員 とする ( 会 員 ) 第 5 条 本 連 盟 は 県 立 広 島 大 学 庄 原 キャンパス 広 島 大 学 広 島 修 道 大 学 広 島 経 済 大 学 広 島 国 際 学 院 大 学 広 島 工 業 大 学 広 島 国 際 大 学 県 立 広 島 大 学 広 島 キャンパス 尾 道 大 学 及 び 県 立 広 島 大 学 三 原 キャンパスをもって 会 員 とする 2. 会 員 各 大 学 は 総 会 において 定 められた 連 盟 費 及 び 全 日 本 登 録 費 を 毎 年 6 月 末 日 までに 本 連 盟 に 納 めなければならない ただし やむを 得 ない 事 情 があると 理 事 長 が 認 めた 場 合 はこの 限 りで ない 第 4 章 組 織 ( 組 織 ) 第 6 条 本 連 盟 は 総 会 理 事 会 連 盟 委 員 会 を 設 ける ( 特 別 委 員 会 の 設 置 ) 第 7 条 本 連 盟 は その 運 営 上 必 要 と 認 められる 場 合 総 会 のもとに 特 別 委 員 会 を 設 けることがで きる なお 特 別 委 員 会 の 人 選 は 総 会 で 行 う

第 5 章 役 員 ( 役 員 ) 第 8 条 本 連 盟 に 次 の 役 員 をおく (1) 会 長 1 名 副 会 長 7 名 顧 問 若 干 名 (2) 理 事 20 名 理 事 のうちから 理 事 長 1 名 副 理 事 長 1 名 (3) 会 計 監 査 ( 理 事 )2 名 (4) 連 盟 委 員 20 名 連 盟 委 員 のうちから 委 員 長 1 名 副 委 員 長 2 名 会 計 部 長 1 名 渉 外 部 長 1 名 記 録 部 長 1 名 書 記 部 長 1 名 ( 役 員 の 選 任 ) 第 9 条 本 連 盟 の 役 員 の 選 任 は 下 記 の 通 りとする (1) 会 長 主 幹 大 学 の 学 長 がその 任 とする (2) 副 会 長 主 幹 大 学 を 除 く 学 長 がその 任 とする (3) 顧 問 総 会 の 推 薦 による (4) 理 事 長 理 事 会 における 互 選 による 但 し 理 事 長 の 選 任 は 総 会 の 承 認 を 受 けることを 要 す (5) 副 理 事 長 理 事 会 における 互 選 による (6) 会 計 監 査 理 事 会 の 推 薦 による (7) 委 員 長 連 盟 委 員 会 における 互 選 による 但 し 委 員 長 の 選 任 は 総 会 の 承 認 を 受 けることを 要 す (8) 副 委 員 長 委 員 長 の 任 命 による (9) 会 計 部 長 同 上 (10) 渉 外 部 長 同 上 (11) 記 録 部 長 同 上 (12) 書 記 部 長 同 上 ( 役 員 の 職 務 権 限 及 び 義 務 ) 第 10 条 本 連 盟 の 役 員 の 職 務 権 限 及 び 義 務 は 次 の 各 号 の 通 りとする (1) 会 長 副 会 長 顧 問 は 連 盟 に 対 し 助 言 を 与 えるとともに 公 式 行 事 に 出 席 する (2) 理 事 長 は 本 連 盟 を 代 表 し 本 連 盟 の 運 営 が 円 滑 に 行 われるために 本 規 約 並 びに 総 会 及 び 理 事 会 の 決 議 を 執 行 する 権 限 を 有 し その 義 務 及 び 責 を 負 う (3) 副 理 事 長 は 理 事 長 を 補 佐 し 理 事 長 不 在 の 場 合 之 を 代 行 する (4) 委 員 長 は 連 盟 委 員 会 を 統 括 し 本 連 盟 の 事 業 が 円 滑 に 行 われるように 努 め その 責 を 負 う (5) 副 委 員 長 は 委 員 長 を 補 佐 し 委 員 長 不 在 の 場 合 は 之 を 代 行 する (6) 会 計 部 長 は 本 連 盟 の 会 計 を 担 当 し 会 計 報 告 を 行 う (7) 渉 外 部 長 は 外 部 との 渉 外 を 担 当 する (8) 記 録 部 長 は 公 式 戦 における 全 記 録 を 集 計 する (9) 書 記 部 長 は 連 盟 委 員 会 及 び 総 会 の 議 事 を 記 録 する ( 役 員 の 任 期 )

第 11 条 上 記 役 員 の 任 期 は 1ケ 年 (4 月 1 日 から3 月 31 日 まで)とする 但 し 再 任 を 妨 げな い 2 補 欠 のため 新 たに 選 任 された 役 員 の 任 期 は 現 任 者 の 残 任 期 間 とする 任 期 満 了 または 新 任 によって 退 任 する 役 員 は 新 たに 選 任 された 役 員 が 就 任 するまで 残 務 を 行 う ( 役 員 の 辞 任 ) 第 12 条 役 員 が 任 期 満 了 以 外 に 辞 任 するときは 総 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 役 員 の 罷 免 ) 第 13 条 役 員 は 本 連 盟 の 名 誉 を 著 しく 傷 つけたり その 職 務 を 怠 りまたは 不 利 益 をもたらすと 認 められた 場 合 は 下 記 により 罷 免 される (1) 会 長 副 会 長 顧 問 については 総 会 において4 分 の3 以 上 の 賛 成 が 得 られた 場 合 (2) 理 事 長 については 理 事 会 において4 分 の3 以 上 の 賛 成 が 得 られ かつ 総 会 の 過 半 数 の 賛 成 が 得 られた 場 合 (3) 副 理 事 長 については 理 事 会 において4 分 の3 以 上 の 賛 成 が 得 られた 場 合 (4) 連 盟 委 員 により 選 出 された 役 員 については 連 盟 委 員 会 において4 分 の3 以 上 の 賛 成 が 得 ら れた 場 合 但 し 速 やかに 旨 を 理 事 会 に 報 告 しなければならない 第 6 章 総 会 ( 総 会 ) 第 14 条 総 会 は 最 高 意 志 決 定 機 関 であり 規 約 の 改 正 会 計 報 告 の 承 認 その 他 本 連 盟 全 般 にかかわ る 重 要 な 事 項 を 決 定 する ( 定 例 総 会 ) 第 15 条 定 例 総 会 は 4 月 7 月 12 月 の3 回 とし 理 事 長 により 招 集 される ( 臨 時 総 会 ) 第 16 条 臨 時 総 会 は 理 事 長 により 招 集 される 但 し 3 分 の1 以 上 の 大 学 又 は 連 盟 委 員 会 の 要 請 があった 場 合 理 事 長 は 臨 時 総 会 を 招 集 しなければならない ( 総 会 の 成 立 ) 第 17 条 総 会 は 委 任 状 も 含 め 議 決 権 を 有 する 者 の 過 半 数 の 出 席 をもって 成 立 する ( 議 決 権 ) 第 18 条 総 会 の 議 決 権 は 各 大 学 に1 票 を 与 え 過 半 数 をもって 議 決 される 但 し 白 票 は 有 効 投 票 数 に 数 えない 2 委 任 状 の 委 任 者 が 記 してないときは 議 長 に 委 任 されたものとする 3 賛 否 同 数 になった 場 合 は 議 長 に 決 定 権 を 与 える ( 構 成 ) 第 19 条 総 会 は 第 8 条 で 規 定 する 役 員 において 構 成 され それぞれ 発 言 権 を 有 する ( 議 長 ) 第 20 条 総 会 の 議 長 は 理 事 長 が 務 める

第 7 章 理 事 会 ( 構 成 ) 第 21 条 理 事 会 は 各 加 盟 大 学 より 選 出 された 理 事 によって 構 成 される 但 し 理 事 は 各 大 学 の 野 球 部 長 又 は 野 球 部 顧 問 及 びOBがこの 任 につくものとする また 会 長 はオブザ-バ-として 出 席 することができる ( 理 事 会 ) 第 22 条 理 事 会 は 連 盟 委 員 会 に 対 する 適 切 な 助 言 会 計 の 監 査 その 他 理 事 会 にかかわる 重 要 な 事 項 を 審 議 する ( 定 例 理 事 会 ) 第 23 条 定 例 理 事 会 は 定 例 総 会 の 開 催 時 に 開 かれる ( 臨 時 理 事 会 ) 第 24 条 臨 時 理 事 会 は 理 事 長 の 招 集 又 は4 分 の1 以 上 の 理 事 の 要 請 により 開 催 される ( 理 事 会 の 成 立 ) 第 25 条 理 事 会 は 委 任 状 も 含 め 議 決 権 を 有 する 者 の 過 半 数 の 出 席 をもって 成 立 する ( 議 決 権 ) 第 26 条 理 事 会 の 議 決 権 は 各 大 学 に1 票 を 与 え 過 半 数 をもって 決 議 される 但 し 白 票 及 び 無 効 票 は 有 効 投 票 数 に 数 えない なお 賛 否 同 数 になった 場 合 は 議 長 に 決 議 権 を 与 える ( 議 長 ) 第 27 条 理 事 会 の 議 長 は 理 事 長 が 務 める 第 8 章 連 盟 委 員 会 ( 構 成 ) 第 28 条 会 員 各 大 学 は 本 連 盟 の 委 員 として 各 大 学 より2 名 選 出 しなければならない 連 盟 委 員 会 は これらの 委 員 より 構 成 され 各 委 員 はそれぞれ 発 言 権 を 有 する 但 し 連 盟 委 員 候 補 者 の 出 席 は 認 める ( 連 盟 委 員 会 ) 第 29 条 連 盟 委 員 会 は 第 3 条 に 規 定 する 事 業 及 び 予 算 の 立 案 を 行 い その 他 連 盟 委 員 会 に 関 わる 重 要 な 事 項 を 審 議 する また これらにつき 理 事 会 への 報 告 の 義 務 を 負 う 2. 委 員 会 は 委 員 長 の 招 集 又 は4 分 の1 以 上 の 連 盟 委 員 の 要 請 により 開 催 される ( 連 盟 委 員 会 の 成 立 ) 第 30 条 連 盟 委 員 会 は 委 任 状 も 含 め 議 決 権 を 有 する3 分 の2 以 上 の 委 員 の 出 席 をもって 成 立 する ( 議 決 権 ) 第 31 条 連 盟 委 員 会 の 議 決 権 は 各 大 学 に1 票 を 与 え 過 半 数 をもって 決 議 される 但 し 白 票 は 有 効 投 票 数 に 数 えない なお 賛 否 同 数 になった 場 合 は 議 長 に 決 議 権 を 与 える ( 議 長 ) 第 32 条 連 盟 委 員 会 の 議 長 は 連 盟 委 員 長 が 務 める

第 9 章 会 計 ( 会 計 年 度 ) 第 33 条 本 連 盟 の 会 計 年 度 は4 月 1 日 より 翌 年 3 月 31 日 までの1 年 間 とする ( 運 営 費 ) 第 34 条 本 連 盟 は 各 大 学 連 盟 費 寄 付 金 その 他 の 収 入 をもって 運 営 される ( 予 算 ) 第 35 条 本 連 盟 の 予 算 はその 年 度 の 最 初 の 連 盟 委 員 会 で 立 案 され 総 会 の 承 認 を 得 た 後 成 立 する ( 会 計 報 告 ) 第 36 条 本 連 盟 の 会 計 報 告 は 理 事 会 による 会 計 の 監 査 を 経 総 会 において 承 認 されなければならな い 第 10 章 選 手 資 格 ( 資 格 ) 第 37 条 選 手 は 本 連 盟 の 会 員 たる 各 大 学 に 登 録 された 者 とする 但 し 硬 式 野 球 部 員 並 びに 準 硬 式 野 球 部 員 として 登 録 している 者 には 本 連 盟 の 選 手 資 格 を 与 えない ( 年 数 ) 第 38 条 本 連 盟 の 選 手 資 格 は 学 校 教 育 法 による 大 学 の 規 定 年 限 内 とする 但 し 休 学 は 年 数 に 含 ま れない 第 11 章 規 律 ( 禁 止 事 項 ) 第 39 条 会 員 各 大 学 又 はその 構 成 員 は 本 連 盟 以 外 に 加 入 することはできない 但 し 一 部 の 会 員 相 互 が 本 連 盟 の 目 的 と 同 主 旨 の 連 盟 を 結 成 する 事 は 妨 げない 2 会 員 各 大 学 及 びその 構 成 員 は 原 則 として 本 連 盟 の 主 管 又 は 公 認 する 試 合 以 外 に 参 加 すること はできない 3 会 員 各 大 学 及 びその 構 成 員 は 本 連 盟 規 約 並 びにスポ-ツ 憲 章 に 違 反 することは 認 められない ( 処 分 ) 第 40 条 会 員 各 大 学 及 びその 構 成 員 が 本 章 第 39 条 に 違 反 した 場 合 又 は 本 連 盟 の 名 誉 を 著 しく 傷 つけ た 場 合 総 会 の 名 において 除 名 あるいは 大 会 出 場 停 止 等 の 処 分 をすることができる 第 12 章 新 規 加 盟 及 び 脱 退 ( 新 規 加 盟 ) 第 41 条 新 たに 加 盟 する 大 学 野 球 部 が 生 じたとき 総 会 において 審 議 され 総 会 の 承 認 を 得 なけれ ばならない 但 し 新 規 加 盟 は 毎 年 度 4 月 1 日 付 けとする ( 申 請 )

第 42 条 本 連 盟 に 加 盟 を 希 望 する 大 学 野 球 部 は 前 年 度 の7 月 末 日 までに 次 の 各 号 に 定 める 書 類 を 提 出 しなければならない (1) 加 盟 申 請 書 (2) 構 成 員 名 簿 ( 選 手 マネ-ジャ- 理 事 等 ) (3) 活 動 歴 及 び 予 算 書 ( 脱 退 ) 第 43 条 本 連 盟 からの 脱 退 は 文 書 をもって 総 会 に 報 告 し 総 会 の 承 認 を 得 なければならない 第 13 章 規 約 の 改 正 ( 規 約 の 改 正 ) 第 44 条 本 連 盟 の 規 約 の 改 正 は 議 決 権 を 有 する 会 員 大 学 の4 分 の3 以 上 が 出 席 する 総 会 において 会 員 大 学 の4 分 の3 以 上 の 賛 成 を 得 なければならない 但 し 委 任 状 は1 票 とみなす 第 14 章 付 第 45 条 本 規 約 の 施 行 については 必 要 な 事 項 の 細 目 は 総 会 の 審 議 を 経 て 別 に 定 める 則 昭 和 61 年 6 月 1 日 施 行 昭 和 62 年 3 月 7 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 19 日 改 正 平 成 元 年 4 月 2 日 改 正 平 成 2 年 3 月 31 日 改 正 平 成 3 年 3 月 31 日 改 正 平 成 12 年 3 月 31 日 改 正 平 成 20 年 3 月 31 日 改 正 平 成 24 年 3 月 10 日 改 正 平 成 24 年 4 月 1 日 施 行