在 地 区 分 の 概 要 1 a1 法 務 省 青 森 地 方 検 察 庁 一 般 - 弘 前 支 部 弘 前 区 検 察 庁 1,874.68 青 森 県 弘 前 市 大 字 上 白 銀 町 5-6 青 森 地 方 検 察 庁 弘 前 支 部 弘 前 区 検 察 庁 は 入 居 官 署 の 退

資 料 3の 参 考 2 平 成 27 年 度 庁 舎 等 の 公 用 財 産 に 対 する 監 査 結 果 一 覧 表 一 覧 表 記 号 欄 の 凡 例 平 成 27 年 度 国 有 財 産 監 査 の 結 果 について の 2 ページに 記 載 した の 主 な 内 容 を 別 に 表 しています 内 容 庁 舎 等 の 有 効 活 用 余 剰 面 積 等 の 有 効 活 用 財 産 管 理 の 不 備 国 有 財 産 台 帳 の 記 載 不 備 借 受 解 消 未 利 用 国 有 地 の 洗 い 出 し 機 能 移 転 の が 必 要 低 利 用 未 利 用 A B C 記 号 a1 b1 b2 c1 c2 c3

在 地 区 分 の 概 要 1 a1 法 務 省 青 森 地 方 検 察 庁 一 般 - 弘 前 支 部 弘 前 区 検 察 庁 1,874.68 青 森 県 弘 前 市 大 字 上 白 銀 町 5-6 青 森 地 方 検 察 庁 弘 前 支 部 弘 前 区 検 察 庁 は 入 居 官 署 の 退 去 に 伴 う 余 剰 ( 約 290m2)が 生 じており 非 効 率 な 使 用 となっていることから 借 受 庁 舎 である 自 衛 隊 青 森 地 方 協 力 本 部 弘 前 地 域 事 務 を 移 転 入 居 させ 非 効 率 使 用 の 改 善 を 図 る 必 要 があ 2 a1 法 務 省 秋 田 地 方 法 務 局 一 般 - 湯 沢 法 務 合 同 庁 舎 1,309.62 秋 田 県 湯 沢 市 田 町 2-13- 5 湯 沢 法 務 合 同 庁 舎 は 入 居 官 署 の 退 去 に 伴 う 余 剰 ( 約 700m2)が 生 じ る 見 込 みであり 退 去 後 は 庁 舎 の 建 て 替 えを している 東 北 森 林 管 理 局 秋 田 森 林 管 理 署 湯 沢 支 署 庁 舎 を 移 転 入 居 させ 非 効 率 使 用 の 改 善 を 図 る 必 要 があ 3 a1 法 務 省 さいたま 地 方 法 務 局 一 般 - 川 口 法 務 合 同 庁 舎 1,742.47 埼 玉 県 川 口 市 中 青 木 2-19-5 川 口 法 務 合 同 庁 舎 は 職 員 数 の 減 少 等 に 伴 う 余 剰 ( 約 40m2)が 生 じて おり 借 受 庁 舎 である 自 衛 隊 埼 玉 地 方 協 力 本 部 川 口 募 集 案 内 を 移 転 入 居 させ 有 効 活 用 を 図 る 必 要 があ 4 a1 法 務 省 東 京 法 務 局 一 般 - 東 京 法 務 局 西 多 摩 支 局 2,616.02 東 京 都 福 生 市 南 田 園 3-61-3 東 京 法 務 局 西 多 摩 支 局 は 余 剰 (70m2)が 生 じており 借 受 庁 舎 であ る 自 衛 隊 東 京 地 方 協 力 本 部 福 生 募 集 案 内 を 移 転 入 居 させ 有 効 活 用 を 図 る 必 要 があ 5 a1 法 務 省 静 岡 地 方 法 務 局 一 般 - 熱 海 出 張 1,441.20 静 岡 県 熱 海 市 福 道 町 697-7 静 岡 地 方 法 務 局 熱 海 出 張 は 余 剰 ( 約 330m2)が 生 じており 非 効 率 な 使 用 となっていることから 非 常 駐 庁 舎 である 静 岡 地 方 検 察 庁 熱 海 区 検 察 庁 を 移 転 入 居 させ 非 効 率 使 用 の 改 善 を 図 る 必 要 があ 6 a1 法 務 省 静 岡 地 方 法 務 局 一 般 - 沼 津 支 局 4,656.92 静 岡 県 沼 津 市 杉 崎 町 6-6 静 岡 地 方 法 務 局 沼 津 支 局 は 余 剰 ( 約 550m2)が 生 じており 非 効 率 な 使 用 となっていることから 借 受 庁 舎 である 自 衛 隊 静 岡 地 方 協 力 本 部 沼 津 地 域 事 務 を 移 転 入 居 させ 非 効 率 使 用 の 改 善 を 図 る 必 要 があ 7 a1 法 務 省 静 岡 地 方 法 務 局 一 般 - 清 水 合 同 庁 舎 5,653.51 静 岡 県 静 岡 市 清 水 区 松 原 町 312 清 水 合 同 庁 舎 は 入 居 官 署 の 退 去 等 による 余 剰 ( 約 1,440m2)が 生 じ ており 非 効 率 な 使 用 となっていることから 老 朽 化 が 進 んでいる 名 古 屋 国 税 局 清 水 税 務 署 及 び 借 受 庁 舎 である 自 衛 隊 静 岡 地 方 協 力 本 部 清 水 募 集 案 内 を 移 転 入 居 させ 非 効 率 使 用 の 改 善 を 図 る 必 要 があ 8 a1 法 務 省 和 歌 山 地 方 法 務 局 一 般 - 橋 本 地 方 合 同 庁 舎 1,853.11 和 歌 山 県 橋 本 市 東 家 5-264-1 橋 本 地 方 合 同 庁 舎 は 余 剰 ( 約 80m2)が 生 じており 借 受 庁 舎 である 自 衛 隊 和 歌 山 地 方 協 力 本 部 橋 本 地 域 事 務 を 移 転 入 居 させ 有 効 活 用 を 図 る 必 要 があ 9 a1 法 務 省 山 口 地 方 法 務 局 一 般 - 山 口 地 方 法 務 局 分 室 2,162.12 山 口 県 山 口 市 芝 崎 町 1827-7 山 口 地 方 法 務 局 分 室 は 余 剰 ( 約 500m2)が 生 じており 非 効 率 な 使 用 となっていることから 借 受 庁 舎 である 山 口 労 働 局 労 働 基 準 部 労 災 補 償 課 分 室 書 庫 の 保 管 書 類 及 び 書 庫 が 不 足 している 山 口 税 務 署 から 書 類 を 受 け 入 れ 非 効 率 使 用 の 改 善 を 図 る 必 要 があ 10 a1 法 務 省 広 島 地 方 検 察 庁 一 般 - 可 部 区 検 察 庁 296.32 広 島 県 広 島 市 安 佐 北 区 可 部 四 丁 目 440 番 6 広 島 地 方 検 察 庁 可 部 区 検 察 庁 は 余 剰 ( 約 100m2)が 生 じており 外 部 官 署 の 書 庫 として 書 類 を 受 け 入 れすると 共 に 自 衛 隊 広 島 地 方 協 力 本 部 可 部 募 集 案 内 の 官 用 車 (5 台 分 )を 同 庁 舎 の 駐 車 場 へ 受 け 入 れ 有 効 活 用 を 図 る 必 要 があ - 1 -

在 地 区 分 の 概 要 11 a1 法 務 省 鳥 取 地 方 法 務 局 一 般 - 倉 吉 地 方 合 同 庁 舎 2,645.88 鳥 取 県 倉 吉 市 駄 経 寺 町 2-15 倉 吉 地 方 合 同 庁 舎 は 余 剰 ( 約 120m2)が 生 じており 借 受 庁 舎 であ る 自 衛 隊 鳥 取 地 方 協 力 本 部 倉 吉 地 域 事 務 を 移 転 入 居 させ 有 効 活 用 を 図 る 必 要 があ 12 a1 法 務 省 山 口 地 方 法 務 局 一 般 - 萩 地 方 合 同 庁 舎 2,540.84 山 口 県 萩 市 大 字 平 安 古 町 字 遠 年 599-3 萩 地 方 合 同 庁 舎 は 余 剰 ( 約 280m2)が 生 じており 非 効 率 な 使 用 と なっていることから 借 受 庁 舎 である 自 衛 隊 山 口 地 方 協 力 本 部 萩 地 域 事 務 を 移 転 入 居 させ 非 効 率 使 用 の 改 善 を 図 る 必 要 があ 13 a1 法 務 省 高 知 地 方 法 務 局 一 般 - 中 村 地 方 合 同 庁 舎 3,036.59 高 知 県 四 万 十 市 右 山 五 月 町 49 中 村 地 方 合 同 庁 舎 は 入 居 官 署 の 退 去 に 伴 う 余 剰 ( 約 250m2)が 生 じ ており 非 効 率 な 使 用 となっていることから 借 受 庁 舎 である 自 衛 隊 高 知 地 方 協 力 本 部 四 万 十 地 域 事 務 を 移 転 入 居 させ 非 効 率 使 用 の 改 善 を 図 る 必 要 があ 14 a1 法 務 省 佐 賀 地 方 法 務 局 一 般 - 伊 万 里 支 局 835.60 佐 賀 県 伊 万 里 市 立 花 町 1542-14 佐 賀 地 方 法 務 局 伊 万 里 支 局 は 余 剰 スペース( 約 40m2)の 創 出 が 可 能 であることから 非 常 駐 庁 舎 である 佐 賀 地 方 検 察 庁 伊 万 里 区 検 察 庁 を 移 転 入 居 させ 有 効 活 用 を 図 る 必 要 があ 15 a1 法 務 省 那 覇 地 方 法 務 局 一 般 - 石 垣 地 方 合 同 庁 舎 2,785.80 16 a1 財 務 省 北 海 道 財 務 局 一 般 - 函 館 地 方 合 同 庁 舎 11,233.83 沖 縄 県 石 垣 市 字 登 野 城 55-4 北 海 道 函 館 市 新 川 町 27 番 地 外 石 垣 地 方 合 同 庁 舎 は 入 居 官 署 のうち 余 剰 が 生 じている 那 覇 保 護 観 察 石 垣 駐 在 官 事 務 及 び 那 覇 地 方 法 務 局 石 垣 支 局 から 会 議 室 等 の 返 還 を 受 け 増 員 による 狭 隘 が 見 込 まれる 自 衛 隊 沖 縄 地 方 協 力 本 部 石 垣 出 張 等 への 再 配 分 を 行 い 入 居 官 署 間 の 使 用 面 積 を 適 正 化 する 必 要 があ 函 館 地 方 合 同 庁 舎 は 入 居 官 署 の 北 海 道 財 務 局 函 館 財 務 事 務 が 必 要 とする 耐 震 性 能 を 満 たしていない 一 方 近 隣 に 在 する 札 幌 管 区 気 象 台 函 館 地 方 気 象 台 は 耐 震 性 能 を 満 たすうえ 余 剰 スペース( 約 440m2)が 生 じていることから 財 務 事 務 は 気 象 台 庁 舎 へ 移 転 する 必 要 があ 財 務 事 務 の 退 去 により 生 じる 合 同 庁 舎 の 余 剰 スペースには 同 合 同 庁 舎 の 耐 震 性 能 で 問 題 のない 北 海 道 森 林 管 理 局 函 館 事 務 及 び 借 受 庁 舎 である 自 衛 隊 函 館 地 方 協 力 本 部 函 館 募 集 案 内 を 移 転 入 居 させ 有 効 活 用 を 図 る 必 要 があ 17 a1 財 務 省 関 東 信 越 国 税 局 一 般 - 筑 西 しもだて 合 同 庁 舎 4,708.37 茨 城 県 筑 西 市 字 稲 荷 丙 116-16 筑 西 しもだて 合 同 庁 舎 は 入 居 官 署 の 退 去 に 伴 う 余 剰 ( 約 430m2)が 生 じており 非 効 率 な 使 用 となっていることから 借 受 庁 舎 である 自 衛 隊 茨 城 地 方 協 力 本 部 筑 西 地 域 事 務 を 移 転 入 居 させ 非 効 率 使 用 の 改 善 を 図 る 必 要 があ 18 a1 財 務 省 北 陸 財 務 局 一 般 - 金 沢 新 神 田 合 同 庁 舎 15,115.18 石 川 県 金 沢 市 新 神 田 4-28-1 金 沢 新 神 田 合 同 庁 舎 は 別 棟 書 庫 等 において 余 剰 ( 約 160m2)が 生 じ ており 非 効 率 な 使 用 となっていることから 金 沢 国 税 局 が 外 部 書 庫 に 保 管 している 書 類 を 受 け 入 れる 等 非 効 率 使 用 の 改 善 を 図 る 必 要 があ 19 a1 財 務 省 大 阪 税 関 一 般 - 七 尾 港 湾 合 同 庁 舎 2,236.85 石 川 県 七 尾 市 矢 田 新 町 二 部 173 七 尾 港 湾 合 同 庁 舎 は 入 居 官 署 の 退 去 等 による 余 剰 ( 約 110m2)が 生 じており 敷 地 を 借 り 受 けている 北 陸 地 方 整 備 局 金 沢 港 七 尾 工 場 ( 金 沢 港 湾 空 港 整 備 事 務 七 尾 港 出 張 )を 移 転 入 居 させ 有 効 活 用 を 図 る 必 要 があ - 2 -

在 地 区 分 の 概 要 20 a1 財 務 省 大 阪 税 関 一 般 - 敦 賀 港 湾 合 同 庁 舎 2,008.25 福 井 県 敦 賀 市 港 町 7-1 敦 賀 港 湾 合 同 庁 舎 は 入 居 官 署 の 退 去 による 余 剰 ( 約 130m2)が 生 じ る 見 込 みであり 第 八 管 区 海 上 保 安 本 部 港 町 倉 庫 及 び 第 八 管 区 海 上 保 安 本 部 敦 賀 海 上 保 安 部 港 町 船 艇 用 品 庫 の 物 品 の 一 部 を 受 け 入 れることによ り 有 効 活 用 を 図 る 必 要 があ 21 a1 財 務 省 名 古 屋 税 関 一 般 - 清 水 港 湾 合 同 庁 舎 6,277.17 静 岡 県 静 岡 市 清 水 区 日 の 出 町 35-3 清 水 港 湾 合 同 庁 舎 は 入 居 官 署 の 退 去 等 による 余 剰 ( 約 680m2)が 生 じており 非 効 率 な 使 用 となっていることから 借 受 庁 舎 である 水 産 庁 清 水 漁 港 駐 在 官 事 務 の 移 転 入 居 及 び 静 岡 労 働 局 が 外 部 に 借 り 受 けてい る 書 庫 の 書 類 を 受 け 入 れ 非 効 率 使 用 の 改 善 を 図 る 必 要 があ 22 a1 財 務 省 広 島 国 税 局 一 般 - 廿 日 市 地 方 合 同 庁 舎 4,264.14 広 島 県 廿 日 市 市 新 宮 1 丁 目 99-20 廿 日 市 地 方 合 同 庁 舎 は 余 剰 ( 約 140m2)が 生 じており 近 畿 中 国 森 林 管 理 局 広 島 森 林 管 理 署 佐 伯 森 林 事 務 を 移 転 入 居 させ 有 効 活 用 を 図 る 必 要 があ 23 a1 厚 生 労 働 省 富 山 労 働 局 一 般 労 働 保 険 - 労 災 雇 用 富 山 労 働 総 合 庁 舎 4,651.56 富 山 県 富 山 市 神 通 本 町 1-5-2 富 山 労 働 総 合 庁 舎 は 余 剰 ( 約 110m2)が 生 じており 近 隣 の 同 一 ビ ル 内 において それぞれ 別 のフロアを 借 り 受 けている 雇 用 調 整 助 成 金 セ ンター 及 び 雇 用 調 整 助 成 金 審 査 保 管 室 が 在 していることから 2か の 借 受 フロアを1か に 集 約 することにより 不 足 する 書 庫 の 保 管 書 類 等 を 同 総 合 庁 舎 へ 受 け 入 れ 有 効 活 用 を 図 る 必 要 があ 24 a1 厚 生 労 働 省 富 山 労 働 局 労 働 保 険 雇 用 雇 用 調 整 助 成 金 審 査 保 管 室 130.20 富 山 県 富 山 市 神 通 本 町 1-6-9 富 山 労 働 局 雇 用 調 整 助 成 金 審 査 保 管 室 及 び 雇 用 調 整 助 成 金 センター は 同 一 ビル 内 において それぞれ 別 のフロアを 借 り 受 けている( 各 約 130m2) それぞれに 職 員 数 の 減 少 等 に 伴 う 余 剰 ( 約 50m2)が 生 じていることか ら 雇 用 調 整 助 成 金 センターは 借 り 受 けを 解 消 し 事 務 室 部 分 を 雇 用 調 整 助 成 金 審 査 保 管 室 部 分 に 集 約 するとともに 保 管 書 類 等 は 富 山 労 働 総 合 庁 舎 の 余 剰 スペース( 約 110m2)へ 移 し 雇 用 調 整 助 成 金 審 査 保 管 室 及 び 富 山 総 合 労 働 庁 舎 の 有 効 活 用 を 図 る 必 要 があ 25 a1 厚 生 労 働 省 香 川 労 働 局 一 般 - 高 松 労 働 基 準 監 督 署 小 豆 島 駐 在 事 務 181.17 香 川 県 小 豆 郡 土 庄 町 甲 6195-11 香 川 労 働 局 高 松 労 働 基 準 監 督 署 小 豆 島 駐 在 事 務 は 余 剰 スペースの 創 出 が 可 能 であることから 非 常 駐 庁 舎 である 高 松 地 方 検 察 庁 土 庄 区 検 察 庁 を 移 転 入 居 させ 有 効 活 用 を 図 る 必 要 があ 26 a1 厚 生 労 働 省 福 岡 労 働 局 労 働 保 険 雇 用 福 岡 公 共 職 業 安 定 駅 前 庁 舎 438.74 福 岡 県 福 岡 市 中 央 区 大 名 2-4-22 新 日 本 ビル2F 福 岡 労 働 局 福 岡 公 共 職 業 安 定 駅 前 庁 舎 は 借 受 庁 舎 であるが 職 員 数 の 減 少 等 に 伴 う 余 剰 ( 約 80m2)が 生 じているため 同 じく 借 受 庁 舎 であ る 福 岡 労 働 局 福 岡 中 央 公 共 職 業 安 定 赤 坂 駅 前 庁 舎 訓 練 窓 口 を 集 約 し 有 効 活 用 を 図 る 必 要 があ 27 a1 農 林 水 産 省 北 海 道 森 林 管 理 局 一 般 - 留 萌 北 部 森 林 管 理 署 538.24 北 海 道 天 塩 郡 天 塩 町 新 栄 通 6 丁 目 8545 番 北 海 道 森 林 管 理 局 留 萌 北 部 森 林 管 理 署 は 職 員 数 の 減 少 等 に 伴 う 余 剰 ( 約 30m2)が 生 じており 非 常 駐 庁 舎 である 旭 川 地 方 検 察 庁 天 塩 区 検 察 庁 を 移 転 入 居 させ 有 効 活 用 を 図 る 必 要 があ 28 a1 農 林 水 産 省 中 部 森 林 管 理 局 一 般 - 南 信 森 林 管 理 署 庁 舎 1,281.73 長 野 県 伊 那 市 山 寺 1499-1 中 部 森 林 管 理 局 南 信 森 林 管 理 署 庁 舎 は 職 員 数 の 減 少 等 に 伴 う 余 剰 ( 約 60m2)が 生 じており 借 受 庁 舎 である 自 衛 隊 長 野 地 方 協 力 本 部 伊 那 地 域 事 務 を 移 転 入 居 させ 有 効 活 用 を 図 る 必 要 があ - 3 -

在 地 区 分 の 概 要 29 a1 農 林 水 産 省 関 東 森 林 管 理 局 一 般 - 埼 玉 森 林 管 理 事 務 庁 舎 571.21 埼 玉 県 秩 父 市 大 野 原 字 下 原 491-1 関 東 森 林 管 理 局 埼 玉 森 林 管 理 事 務 庁 舎 は 余 剰 (40m2)が 生 じてお り 借 受 庁 舎 である 自 衛 隊 埼 玉 地 方 協 力 本 部 秩 父 地 域 事 務 を 移 転 入 居 させ 有 効 活 用 を 図 る 必 要 があ 30 a1 農 林 水 産 省 北 陸 農 政 局 一 般 - 北 陸 農 政 局 富 山 支 局 1,302.72 富 山 県 富 山 市 牛 島 新 町 108 北 陸 農 政 局 富 山 支 局 は 余 剰 ( 約 120m2)が 生 じており 同 支 局 が 別 地 に 借 り 受 けている 庁 舎 を 同 支 局 に 集 約 し 有 効 活 用 を 図 る 必 要 があ 31 a1 農 林 水 産 省 近 畿 中 国 森 林 管 理 局 一 般 - 山 口 森 林 管 理 事 務 庁 舎 1,117.60 山 口 県 山 口 市 野 田 字 野 田 35-1 近 畿 中 国 森 林 管 理 局 山 口 森 林 管 理 事 務 庁 舎 は 余 剰 ( 約 330m2)が 生 じており 非 効 率 な 使 用 となっていることから 借 受 庁 舎 である 中 国 四 国 厚 生 局 山 口 事 務 を 移 転 入 居 させ 非 効 率 使 用 の 改 善 を 図 る 必 要 があ 32 a1 農 林 水 産 省 九 州 農 政 局 一 般 - 福 岡 地 域 センター 久 留 米 支 638.98 福 岡 県 久 留 米 市 諏 訪 野 町 字 上 土 橋 2401-21 簡 易 九 州 農 政 局 福 岡 地 域 センター 久 留 米 支 は 平 成 27 年 10 月 に 閉 鎖 され ており 現 在 は 未 使 用 となっていることから 借 受 庁 舎 である 自 衛 隊 福 岡 地 方 協 力 本 部 久 留 米 地 域 事 務 を 移 転 入 居 させるため 九 州 防 衛 局 へ 管 換 する 必 要 があ 33 a1 国 土 交 通 省 札 幌 管 区 気 象 台 一 般 - 函 館 地 方 気 象 台 2,408.17 北 海 道 函 館 市 美 原 3 丁 目 4 番 4 札 幌 管 区 気 象 台 函 館 地 方 気 象 台 は 職 員 数 の 減 少 等 に 伴 う 余 剰 ( 約 440m2)が 生 じており 非 効 率 な 使 用 となっていることから 函 館 地 方 合 同 庁 舎 に 入 居 している 北 海 道 財 務 局 函 館 財 務 事 務 を 移 転 入 居 させ 非 効 率 使 用 の 改 善 を 図 る 必 要 があ 34 a1 国 土 交 通 省 札 幌 開 発 建 設 部 一 般 - 深 川 道 路 事 務 2,912.79 北 海 道 深 川 市 音 江 町 字 広 里 306 番 外 札 幌 開 発 建 設 部 深 川 道 路 事 務 は 職 員 数 の 減 少 等 に 伴 う 余 剰 ( 約 80 m2)が 生 じており 非 常 駐 庁 舎 である 旭 川 地 方 検 察 庁 深 川 区 検 察 庁 を 移 転 入 居 させ 有 効 活 用 を 図 る 必 要 があ 35 a1 国 土 交 通 省 近 畿 地 方 整 備 局 一 般 - 九 頭 竜 川 ダム 統 合 管 理 事 務 2,151.96 福 井 県 大 野 市 中 野 29 字 花 田 28-2 近 畿 地 方 整 備 局 九 頭 竜 川 ダム 統 合 管 理 事 務 は 余 剰 ( 約 170m2)が 生 じており 非 効 率 な 使 用 となっていることから 敷 地 を 借 り 受 けてい る 近 畿 地 方 整 備 局 真 名 川 砂 防 出 張 を 移 転 入 居 させ 非 効 率 使 用 の 改 善 を 図 る 必 要 があ 36 a1 国 土 交 通 省 第 八 管 区 海 上 保 安 本 部 一 般 - 敦 賀 海 上 保 安 部 港 町 船 艇 用 品 庫 71.01 福 井 県 敦 賀 市 港 町 8-10 第 八 管 区 海 上 保 安 本 部 敦 賀 海 上 保 安 部 港 町 船 艇 用 品 庫 の 一 部 の 保 管 物 品 は 敦 賀 港 湾 合 同 庁 舎 において 収 納 可 能 な 余 剰 スペースが 生 じている ことから 同 合 同 庁 舎 へ 移 し これにより 創 出 された 余 剰 スペースへ 同 海 上 保 安 本 部 港 町 倉 庫 の 車 両 を 受 け 入 れ 有 効 活 用 を 図 る 必 要 があ 37 a1 国 土 交 通 省 中 国 地 方 整 備 局 一 般 - 岩 国 国 道 維 持 出 張 692.85 山 口 県 岩 国 市 錦 見 字 風 呂 ヶ 迫 100 中 国 地 方 整 備 局 山 口 河 川 国 道 事 務 岩 国 国 道 維 持 出 張 は 余 剰 ( 約 200m2)が 生 じており 非 効 率 な 使 用 となっていることから 近 畿 中 国 森 林 管 理 局 山 口 森 林 管 理 事 務 岩 国 森 林 事 務 を 移 転 入 居 させ 非 効 率 使 用 の 改 善 を 図 る 必 要 があ 38 a1 国 土 交 通 省 九 州 地 方 整 備 局 一 般 - 鹿 児 島 国 道 事 務 4,045.01 鹿 児 島 県 鹿 児 島 市 浜 町 1-15 九 州 地 方 整 備 局 鹿 児 島 国 道 事 務 は 職 員 数 の 減 少 等 に 伴 う 余 剰 ( 約 360m2)が 生 じており 非 効 率 な 使 用 となっていることから 鹿 児 島 地 区 内 における 合 同 庁 舎 の 整 備 に 伴 う 総 合 的 な 調 整 を 通 じて 非 効 率 使 用 の 改 善 を 図 る 必 要 があ - 4 -

在 地 区 分 の 概 要 39 a1 国 土 交 通 省 九 州 地 方 整 備 局 一 般 - 鹿 児 島 維 持 出 張 2,181.29 鹿 児 島 県 鹿 児 島 市 下 伊 敷 1-44-31 九 州 地 方 整 備 局 鹿 児 島 維 持 出 張 は 職 員 数 の 減 少 等 に 伴 う 余 剰 ( 約 470m2)が 生 じており 非 効 率 な 使 用 となっていることから 鹿 児 島 地 区 内 における 合 同 庁 舎 の 整 備 に 伴 う 総 合 的 な 調 整 を 通 じて 非 効 率 使 用 の 改 善 を 図 る 必 要 があ 40 b1 農 林 水 産 省 四 国 森 林 管 理 局 一 般 - 安 芸 森 林 管 理 署 588.73 高 知 県 安 芸 市 川 北 字 北 中 野 1773 番 6 四 国 森 林 管 理 局 安 芸 森 林 管 理 署 は 本 庁 舎 に 隣 接 する 付 属 地 を 森 林 経 営 用 財 産 として 管 理 しているが 現 況 は 庁 舎 駐 車 場 となっているため 公 用 財 産 へ 種 別 替 する 必 要 があ 41 b1 農 林 水 産 省 東 北 森 林 管 理 局 一 般 - 岩 見 貯 木 場 32.45 秋 田 県 秋 田 市 河 辺 三 内 字 野 崎 35-2 東 北 森 林 管 理 局 岩 見 貯 木 場 は 一 部 が 隣 接 する 庁 舎 の 官 用 車 車 庫 敷 地 として 使 用 されていることから 当 該 部 分 の 公 用 財 産 への 種 別 替 また は 車 庫 の 庁 舎 敷 地 への 移 設 を する 必 要 があ 42 b1 国 土 交 通 省 東 北 地 方 整 備 局 一 般 - 馬 淵 大 堰 管 理 分 室 - 青 森 県 八 戸 市 石 堂 3 丁 目 7-10 東 北 地 方 整 備 局 馬 淵 大 堰 管 理 分 室 は 堰 の 操 作 施 設 であることから 公 共 用 財 産 として 管 理 されているが 使 用 実 態 は 専 ら 国 の 事 務 事 業 に 供 されており 公 用 財 産 へ 種 別 替 する 必 要 があ 43 b1 国 土 交 通 省 四 国 地 方 整 備 局 一 般 - 中 村 工 事 事 務 庁 舎 第 2 号 3,453.84 高 知 県 四 万 十 市 右 山 字 南 中 山 2033-14 四 国 地 方 整 備 局 中 村 工 事 事 務 庁 舎 第 2 号 は 隣 接 するポンプ 車 庫 等 の 建 物 及 び 敷 地 を 公 共 用 財 産 として 管 理 しているが 庁 舎 と 一 体 で 利 用 されていることから 公 用 財 産 へ 種 別 替 する 必 要 があ 44 b2 財 務 省 金 沢 国 税 局 一 般 - 金 沢 広 坂 合 同 庁 舎 18,394.14 石 川 県 金 沢 市 広 坂 2-65- 1 金 沢 新 神 田 合 同 庁 舎 に 余 剰 ( 約 160m2)が 生 じており 非 効 率 な 使 用 となっていることから 金 沢 広 坂 合 同 庁 舎 に 入 居 する 金 沢 国 税 局 の 外 部 書 庫 に 保 管 する 書 類 を 移 す 必 要 があ 45 b2 財 務 省 東 海 財 務 局 一 般 - 静 岡 地 方 合 同 庁 舎 8,355.31 静 岡 県 静 岡 市 葵 区 追 手 町 251-6 静 岡 地 方 合 同 庁 舎 の 共 用 部 に 余 剰 ( 約 190m2)が 生 じており 非 効 率 な 使 用 となっていることから 共 用 部 の 一 部 を 静 岡 労 働 局 の 専 用 部 とし たうえで 同 労 働 局 が 借 り 受 けている 外 部 会 議 室 を 受 け 入 れ 非 効 率 使 用 の 解 消 を 図 る 必 要 があ また 東 海 財 務 局 静 岡 財 務 事 務 の 専 用 部 に 余 剰 ( 約 120m2)が 生 じ ており 非 効 率 な 使 用 となっていることから 同 事 務 が 外 部 書 庫 に 保 管 している 書 類 を 移 し 非 効 率 使 用 の 解 消 を 図 る 必 要 があ 46 b2 厚 生 労 働 省 富 山 労 働 局 労 働 保 険 雇 用 富 山 公 共 職 業 安 定 2,207.28 富 山 県 富 山 市 奥 田 新 町 10-4 富 山 労 働 局 富 山 公 共 職 業 安 定 は 別 地 に 駐 車 場 (40 台 分 )を 借 り 受 けているが 非 効 率 な 使 用 となっていることから 駐 車 場 の 一 部 (14 台 分 )の 借 受 解 消 を 図 る 必 要 があ 47 b2 厚 生 労 働 省 富 山 労 働 局 労 働 保 険 雇 用 雇 用 調 整 助 成 金 セ ンター 132.65 富 山 県 富 山 市 神 通 本 町 1-6-9 富 山 労 働 局 雇 用 調 整 助 成 金 審 査 保 管 室 及 び 雇 用 調 整 助 成 金 センター は 同 一 ビル 内 において それぞれ 別 のフロアを 借 り 受 けている( 各 約 130m2) それぞれに 職 員 数 の 減 少 等 に 伴 う 余 剰 ( 約 50m2)が 生 じていることか ら 雇 用 調 整 助 成 金 センター 借 受 部 分 について 事 務 室 部 分 を 雇 用 調 整 助 成 金 審 査 保 管 室 部 分 に 集 約 し 保 管 書 類 等 は 富 山 労 働 総 合 庁 舎 の 余 剰 スペース( 約 110m2)へ 移 し 借 受 解 消 を 図 る 必 要 があ - 5 -

在 地 区 分 の 概 要 48 b2 厚 生 労 働 省 静 岡 労 働 局 一 般 労 働 保 険 - 雇 用 浜 松 新 卒 応 援 ハ ローワーク 80.15 静 岡 県 浜 松 市 中 区 板 屋 町 111-2 アクトタワー7 階 静 岡 労 働 局 浜 松 新 卒 応 援 ハローワークは 借 受 面 積 が 過 大 となってい ることから 借 受 建 物 の 一 部 返 還 等 を 行 い 借 受 面 積 の 適 正 化 を 図 る 必 要 があ 49 b2 厚 生 労 働 省 静 岡 労 働 局 労 働 保 険 雇 用 ハローワーク 浜 松 外 国 人 職 業 相 談 窓 口 148.99 静 岡 県 浜 松 市 中 区 浅 田 町 81-6 静 岡 労 働 局 ハローワーク 浜 松 外 国 人 職 業 相 談 窓 口 は 庁 舎 に 隣 接 する 駐 車 場 を 借 り 受 けているが 庁 舎 敷 地 内 の 駐 車 場 のみで 対 応 が 可 能 と 認 められることから 駐 車 場 の 借 受 解 消 を 図 る 必 要 があ 50 b2 厚 生 労 働 省 静 岡 労 働 局 労 働 保 険 雇 用 浜 松 公 共 職 業 安 定 浜 松 わかもの ハローワーク 792.93 静 岡 県 浜 松 市 中 区 板 屋 町 111-2 アクトタワー7 階 浜 松 公 共 職 業 安 定 浜 松 わかものハローワークは 借 受 面 積 が 過 大 となっていることから 借 受 建 物 の 一 部 返 還 等 を 行 い 借 受 面 積 の 適 正 化 を 図 る 必 要 があ 併 せて 駐 車 場 (3 台 分 )を 借 り 受 けているが 非 効 率 な 使 用 にある ことから 駐 車 場 の 一 部 (1 台 分 )の 借 受 解 消 を 図 る 必 要 があ 51 b2 厚 生 労 働 省 山 口 労 働 局 労 働 保 険 労 災 山 口 労 働 局 労 働 基 準 部 労 災 補 償 課 分 室 299.02 山 口 県 山 口 市 糸 米 2 丁 目 13 番 35 号 山 口 地 方 法 務 局 分 室 に 余 剰 ( 約 500m2)が 生 じており 非 効 率 な 使 用 となっていることから 借 受 庁 舎 である 山 口 労 働 局 労 働 基 準 部 労 災 補 償 課 分 室 書 庫 の 保 管 書 類 を 同 法 務 局 分 室 へ 移 し 借 受 解 消 を 図 る 必 要 があ 52 b2 厚 生 労 働 省 香 川 労 働 局 一 般 - 香 川 労 働 局 ( 倉 庫 ) 71.50 香 川 県 高 松 市 朝 日 町 3-6-38 ストックルーム 朝 日 町 高 松 港 湾 合 同 庁 舎 において 入 居 官 署 の 退 去 に 伴 い 余 剰 スペースが 生 じることから 香 川 労 働 局 は 民 間 借 受 している 外 部 書 庫 の 保 管 書 類 を 同 合 同 庁 舎 へ 移 し 借 受 解 消 を 図 る 必 要 があ 53 b2 厚 生 労 働 省 四 国 厚 生 支 局 一 般 - 四 国 厚 生 支 局 ( 書 庫 ) 100.10 香 川 県 高 松 市 朝 日 町 3-6-38 ストックルーム 朝 日 町 高 松 港 湾 合 同 庁 舎 において 入 居 官 署 の 退 去 に 伴 い 余 剰 スペースが 生 じることから 四 国 厚 生 支 局 は 民 間 借 受 している 外 部 書 庫 の 保 管 書 類 を 同 合 同 庁 舎 へ 移 し 借 受 解 消 を 図 る 必 要 があ 54 b2 厚 生 労 働 省 福 岡 労 働 局 労 働 保 険 雇 用 福 岡 中 央 公 共 職 業 安 定 赤 坂 駅 前 庁 舎 訓 練 窓 口 149.00 福 岡 県 福 岡 市 中 央 区 大 名 2-4-22 新 日 本 ビル5F 福 岡 労 働 局 福 岡 中 央 公 共 職 業 安 定 赤 坂 駅 前 庁 舎 訓 練 窓 口 及 び 同 労 働 局 福 岡 公 共 職 業 安 定 駅 前 庁 舎 は 同 一 ビル 内 の 別 のフロアをそれぞれ 借 り 受 けているが 同 駅 前 庁 舎 には 訓 練 窓 口 が 移 転 可 能 な 余 剰 スペース が 生 じていることから 同 駅 前 庁 舎 フロアへ 集 約 し 訓 練 窓 口 の 借 受 解 消 を 図 る 必 要 があ 55 b2 厚 生 労 働 省 福 岡 労 働 局 労 働 保 険 雇 用 マザーズハロー ワーク 天 神 559.35 福 岡 県 福 岡 市 中 央 区 天 神 1-4-2 エルガーラビ ル12F 福 岡 労 働 局 マザーズハローワーク 天 神 は 借 受 面 積 が 過 大 となってい ることから 借 受 建 物 の 一 部 返 還 等 を 行 い 借 受 面 積 の 適 正 化 を 図 る 必 要 があ 56 b2 厚 生 労 働 省 福 岡 労 働 局 労 働 保 険 雇 用 ハローワークプラ ザ 福 岡 613.11 福 岡 県 福 岡 市 中 央 区 天 神 1-4-2 エルガーラビ ル12F 福 岡 労 働 局 ハローワークプラザ 福 岡 は 借 受 面 積 が 過 大 となっている ことから 借 受 建 物 の 一 部 返 還 等 を 行 い 借 受 面 積 の 適 正 化 を 図 る 必 要 があ 57 b2 農 林 水 産 省 北 陸 農 政 局 一 般 - 西 北 陸 土 地 改 良 調 査 管 理 事 務 庁 舎 853.87 石 川 県 小 松 市 園 町 ホ85-1 北 陸 農 政 局 西 北 陸 土 地 改 良 調 査 管 理 事 務 は 別 地 に 来 客 用 駐 車 場 (14 台 分 )を 借 り 受 けているが 非 効 率 な 使 用 となっていることから 来 客 用 駐 車 場 の 借 受 解 消 を 図 る 必 要 があ - 6 -

在 地 区 分 の 概 要 58 b2 農 林 水 産 省 水 産 庁 一 般 - 清 水 漁 港 駐 在 官 事 務 65.55 静 岡 県 静 岡 市 清 水 区 入 船 町 4-18 清 水 港 湾 合 同 庁 舎 に 余 剰 ( 約 680m2)が 生 じており 非 効 率 な 使 用 と なっていることから 借 受 庁 舎 である 水 産 庁 清 水 漁 港 駐 在 官 事 務 は 同 港 湾 合 同 庁 舎 へ 移 転 入 居 し 借 受 解 消 を 図 る 必 要 があ 59 b2 農 林 水 産 省 中 国 四 国 農 政 局 一 般 - 中 国 土 地 改 良 調 査 管 理 事 務 543.27 広 島 県 広 島 市 安 佐 北 区 可 部 2 丁 目 2502-1 岡 山 第 2 地 方 合 同 庁 舎 において 中 国 四 国 農 政 局 中 国 土 地 改 良 調 査 管 理 事 務 が 借 り 受 けている 官 用 車 駐 車 場 (1 台 分 )の 受 け 入 れが 可 能 であ ることから 同 合 同 庁 舎 駐 車 場 を 利 用 することにより 借 受 解 消 を 図 る 必 要 があ 60 b2 国 土 交 通 省 北 陸 地 方 整 備 局 一 般 - 敦 賀 港 湾 事 務 436.05 福 井 県 敦 賀 市 松 栄 町 164 敦 賀 地 方 合 同 庁 舎 に 余 剰 ( 約 410m2)が 生 じており 非 効 率 な 利 用 と なっていることから 敷 地 を 借 り 受 けている 北 陸 地 方 整 備 局 敦 賀 港 湾 事 務 は 同 合 同 庁 舎 へ 移 転 入 居 し 借 受 解 消 を 図 る 必 要 があ 61 b2 国 土 交 通 省 北 陸 地 方 整 備 局 一 般 - 金 沢 港 七 尾 工 場 228.77 石 川 県 七 尾 市 寿 町 112-14 七 尾 港 湾 合 同 庁 舎 において 北 陸 地 方 整 備 局 金 沢 港 七 尾 工 場 ( 金 沢 港 湾 空 港 整 備 事 務 七 尾 港 出 張 )の 移 転 可 能 な 余 剰 スペース( 約 110 m2)が 生 じていることから 同 合 同 庁 舎 へ 移 転 入 居 し 敷 地 の 借 受 解 消 を 図 る 必 要 があ 62 b2 国 土 交 通 省 近 畿 地 方 整 備 局 一 般 - 真 名 川 砂 防 出 張 274.00 福 井 県 大 野 市 新 庄 13 字 7 近 畿 地 方 整 備 局 九 頭 竜 川 ダム 統 合 管 理 事 務 に 余 剰 ( 約 170m2)が 生 じており 非 効 率 な 使 用 となっていることから 敷 地 を 借 り 受 けている 近 畿 地 方 整 備 局 真 名 川 砂 防 出 張 は 同 管 理 事 務 へ 移 転 入 居 し 借 受 解 消 を 図 る 必 要 があ 63 b2 国 土 交 通 省 中 国 地 方 整 備 局 一 般 - 太 田 川 河 川 事 務 広 島 西 部 砂 防 出 張 359.64 広 島 県 廿 日 市 市 下 平 良 1-1-5 中 国 地 方 整 備 局 太 田 川 河 川 事 務 広 島 西 部 砂 防 出 張 は 借 受 面 積 が 過 大 となっていることから 借 受 建 物 の 一 部 返 還 等 を 行 い 借 受 面 積 の 適 正 化 を 図 る 必 要 があ 64 b2 国 土 交 通 省 中 国 地 方 整 備 局 一 般 - 境 港 湾 空 港 整 備 事 務 鳥 取 港 出 張 138.51 鳥 取 県 鳥 取 市 賀 露 町 西 4-1801-1 中 国 地 方 整 備 局 境 港 湾 空 港 整 備 事 務 鳥 取 港 出 張 は 平 成 27 年 度 末 をもって 用 途 廃 止 を 予 定 していたが 平 成 28 年 から33 年 まで 護 岸 用 消 波 ブロックの 保 全 工 事 等 が 実 施 されることとなった このため 庁 舎 の 使 用 を 継 続 する 必 要 が 生 じたが 現 有 の 敷 地 は 過 大 と 認 められることから 当 該 工 事 のために 必 要 な 部 分 を 除 き 借 受 解 消 を 図 る 必 要 があ 65 b2 国 土 交 通 省 九 州 地 方 整 備 局 一 般 - 立 野 ダム 工 事 事 務 1,622.66 熊 本 県 熊 本 市 東 区 下 南 部 1 丁 目 4 番 73 号 九 州 地 方 整 備 局 立 野 ダム 工 事 事 務 は 別 地 に 民 間 の 土 地 を 借 り 受 け バス 車 庫 及 び 書 庫 敷 地 として 使 用 しているが 庁 舎 内 に 余 剰 が 生 じ ていることから 書 庫 を 同 事 務 内 へ 移 設 するとともに バス 車 庫 を 事 務 敷 地 内 に 移 設 し 借 受 解 消 を 図 る 必 要 があ 66 b2 防 衛 省 北 海 道 防 衛 局 一 般 - 自 衛 隊 函 館 地 方 協 力 本 部 函 館 募 集 案 内 99.16 北 海 道 函 館 市 千 歳 町 31 番 地 1 号 函 館 地 方 合 同 庁 舎 において 北 海 道 財 務 局 函 館 財 務 事 務 退 去 後 借 受 庁 舎 である 自 衛 隊 函 館 地 方 協 力 本 部 函 館 募 集 案 内 の 移 転 可 能 な 余 剰 スペースが 生 じることから 同 合 同 庁 舎 へ 移 転 入 居 し 借 受 解 消 を 図 る 必 要 があ 67 b2 防 衛 省 東 北 防 衛 局 一 般 - 自 衛 隊 青 森 地 方 協 力 本 部 弘 前 地 域 事 務 115.94 青 森 県 弘 前 市 大 字 城 東 中 央 3-9-19-7 - 青 森 地 方 検 察 庁 弘 前 支 部 弘 前 区 検 察 庁 に 余 剰 ( 約 290m2)が 生 じて おり 非 効 率 な 使 用 となっていることから 借 受 庁 舎 である 自 衛 隊 青 森 地 方 協 力 本 部 弘 前 地 域 事 務 は 同 検 察 庁 へ 移 転 入 居 し 借 受 解 消 を 図 る 必 要 があ

在 地 区 分 の 概 要 68 b2 防 衛 省 北 関 東 防 衛 局 一 般 - 自 衛 隊 長 野 地 方 協 力 本 部 伊 那 地 域 事 務 72.64 長 野 県 伊 那 市 荒 井 3446-21 外 中 部 森 林 管 理 局 南 信 森 林 管 理 署 庁 舎 において 自 衛 隊 長 野 地 方 協 力 本 部 伊 那 地 域 事 務 の 移 転 可 能 な 余 剰 スペースが 生 じていることから 同 森 林 管 理 署 庁 舎 へ 移 転 入 居 し 借 受 解 消 を 図 る 必 要 があ 69 b2 防 衛 省 北 関 東 防 衛 局 一 般 - 自 衛 隊 埼 玉 地 方 協 力 本 部 秩 父 地 域 事 務 84.90 埼 玉 県 秩 父 市 宮 側 町 3-5 外 関 東 森 林 管 理 局 埼 玉 森 林 管 理 事 務 庁 舎 において 自 衛 隊 埼 玉 地 方 協 力 本 部 秩 父 地 域 事 務 の 移 転 可 能 な 余 剰 スペースが 生 じていることか ら 同 森 林 管 理 事 務 庁 舎 へ 移 転 入 居 し 借 受 解 消 を 図 る 必 要 があ 70 b2 防 衛 省 北 関 東 防 衛 局 一 般 - 自 衛 隊 埼 玉 地 方 協 力 本 部 川 口 募 集 案 内 49.33 埼 玉 県 川 口 市 栄 町 3-26- 2 外 川 口 法 務 合 同 庁 舎 において 自 衛 隊 埼 玉 地 方 協 力 本 部 川 口 募 集 案 内 の 移 転 可 能 な 余 剰 スペースが 生 じていることから 同 合 同 庁 舎 へ 移 転 入 居 し 借 受 解 消 を 図 る 必 要 があ 71 b2 防 衛 省 北 関 東 防 衛 局 一 般 - 自 衛 隊 東 京 地 方 協 力 本 部 福 生 募 集 案 内 102.82 東 京 都 福 生 市 本 町 142-1 外 東 京 法 務 局 西 多 摩 支 局 において 自 衛 隊 東 京 地 方 協 力 本 部 福 生 募 集 案 内 の 移 転 可 能 な 余 剰 スペースが 生 じていることから 同 西 多 摩 支 局 へ 移 転 入 居 し 借 受 解 消 を 図 る 必 要 があ 72 b2 防 衛 省 北 関 東 防 衛 局 一 般 - 自 衛 隊 茨 城 地 方 協 力 本 部 筑 西 地 域 事 務 59.81 茨 城 県 筑 西 市 宇 田 川 乙 1040 外 筑 西 しもだて 合 同 庁 舎 に 余 剰 ( 約 430m2)が 生 じており 非 効 率 な 使 用 となっていることから 借 受 庁 舎 である 自 衛 隊 茨 城 地 方 協 力 本 部 筑 西 地 域 事 務 は 同 合 同 庁 舎 へ 移 転 入 居 し 借 受 解 消 を 図 る 必 要 があ 73 b2 防 衛 省 南 関 東 防 衛 局 一 般 - 自 衛 隊 静 岡 地 方 協 力 本 部 沼 津 地 域 事 務 97.88 静 岡 県 沼 津 市 杉 崎 町 432-1 静 岡 地 方 法 務 局 沼 津 支 局 に 余 剰 ( 約 550m2)が 生 じており 非 効 率 な 使 用 となっていることから 借 受 庁 舎 である 自 衛 隊 静 岡 地 方 協 力 本 部 沼 津 地 域 事 務 は 同 支 局 へ 移 転 入 居 し 借 受 解 消 を 図 る 必 要 があ 74 b2 防 衛 省 南 関 東 防 衛 局 一 般 - 自 衛 隊 静 岡 地 方 協 力 本 部 清 水 募 集 案 内 61.00 静 岡 県 静 岡 市 清 水 区 旭 町 201 清 水 合 同 庁 舎 に 余 剰 ( 約 1,440m2)が 生 じており 非 効 率 な 使 用 と なっていることから 借 受 庁 舎 である 自 衛 隊 静 岡 地 方 協 力 本 部 清 水 募 集 案 内 は 同 合 同 庁 舎 へ 移 転 入 居 し 借 受 解 消 を 図 る 必 要 があ 75 b2 防 衛 省 近 畿 中 部 防 衛 局 一 般 - 自 衛 隊 大 阪 地 方 協 力 本 部 東 大 阪 地 域 事 務 119.46 大 阪 府 東 大 阪 市 下 小 阪 2-14-16 天 正 八 戸 ノ 里 ビル404 号 自 衛 隊 大 阪 地 方 協 力 本 部 東 大 阪 地 域 事 務 は 基 準 面 積 に 対 して 借 受 面 積 が 過 大 となっていることから 別 地 への 移 転 により 借 受 面 積 の 適 正 化 を 図 る 必 要 があなお 近 隣 に 同 事 務 の 受 入 れが 可 能 な 国 の 庁 舎 はない 76 b2 防 衛 省 近 畿 中 部 防 衛 局 一 般 - 自 衛 隊 和 歌 山 地 方 協 力 本 部 橋 本 地 域 事 務 68.34 和 歌 山 県 橋 本 市 市 脇 1-42-4 橋 本 地 方 合 同 庁 舎 において 自 衛 隊 和 歌 山 地 方 協 力 本 部 橋 本 地 域 事 務 の 移 転 可 能 な 余 剰 スペースが 生 じていることから 同 合 同 庁 舎 へ 移 転 入 居 し 借 受 解 消 を 図 る 必 要 があ 77 b2 防 衛 省 中 国 四 国 防 衛 局 一 般 - 自 衛 隊 広 島 地 方 協 力 本 部 可 部 募 集 案 内 101.28 広 島 県 広 島 市 安 佐 北 区 可 部 3-396-1 外 広 島 地 方 検 察 庁 可 部 区 検 察 庁 において 自 衛 隊 広 島 地 方 協 力 本 部 可 部 募 集 案 内 が 借 り 受 けている 官 用 車 駐 車 場 (5 台 分 )の 受 け 入 れが 可 能 であることから 同 区 検 の 駐 車 場 を 利 用 することにより 借 受 解 消 を 図 る 必 要 があ - 8 -

在 地 区 分 の 概 要 78 b2 防 衛 省 中 国 四 国 防 衛 局 一 般 - 自 衛 隊 鳥 取 地 方 協 力 本 部 倉 吉 地 域 事 務 43.74 鳥 取 県 倉 吉 市 山 根 540-1 倉 吉 地 方 合 同 庁 舎 において 自 衛 隊 鳥 取 地 方 協 力 本 部 倉 吉 地 域 事 務 の 移 転 可 能 な 余 剰 スペースが 生 じていることから 同 合 同 庁 舎 へ 移 転 入 居 し 借 受 解 消 を 図 る 必 要 があ 79 b2 防 衛 省 中 国 四 国 防 衛 局 一 般 - 自 衛 隊 山 口 地 方 協 力 本 部 萩 地 域 事 務 77.08 山 口 県 萩 市 大 字 土 原 字 川 島 沖 田 490-3 萩 地 方 合 同 庁 舎 に 余 剰 ( 約 280m2)が 生 じており 非 効 率 な 使 用 と なっていることから 借 受 庁 舎 である 自 衛 隊 山 口 地 方 協 力 本 部 萩 地 域 事 務 は 同 合 同 庁 舎 へ 移 転 入 居 し 借 受 解 消 を 図 る 必 要 があ 80 b2 防 衛 省 中 国 四 国 防 衛 局 一 般 - 自 衛 隊 高 知 地 方 協 力 本 部 四 万 十 地 域 事 務 81.99 高 知 県 四 万 十 市 中 村 大 橋 通 6-80 中 村 地 方 合 同 庁 舎 に 余 剰 ( 約 250m2)が 生 じており 非 効 率 な 使 用 と なっていることから 借 受 庁 舎 である 自 衛 隊 高 知 地 方 協 力 本 部 四 万 十 地 域 事 務 は 同 合 同 庁 舎 へ 移 転 入 居 し 借 受 解 消 を 図 る 必 要 があ 81 b2 防 衛 省 九 州 防 衛 局 一 般 - 自 衛 隊 長 崎 地 方 協 力 本 部 壱 岐 駐 在 員 事 務 63.00 長 崎 県 壱 岐 市 郷 ノ 浦 町 本 村 触 字 大 里 683 番 2 壱 岐 合 同 庁 舎 において 自 衛 隊 長 崎 地 方 協 力 本 部 壱 岐 駐 在 員 事 務 の 移 転 可 能 な 余 剰 スペースの 確 保 が 可 能 であることから 同 合 同 庁 舎 へ 移 転 入 居 し 借 受 解 消 を 図 る 必 要 があ 82 b2 防 衛 省 九 州 防 衛 局 一 般 - 自 衛 隊 福 岡 地 方 協 力 本 部 久 留 米 地 域 事 務 168.06 福 岡 県 久 留 米 市 山 川 追 分 1-8-19 九 州 農 政 局 福 岡 地 域 センター 久 留 米 支 において 自 衛 隊 福 岡 地 方 協 力 本 部 久 留 米 地 域 事 務 の 移 転 可 能 な 余 剰 スペースが 生 じていることか ら 同 支 へ 移 転 入 居 し 借 受 解 消 を 図 る 必 要 があ 83 c1 法 務 省 旭 川 地 方 検 察 庁 一 般 - 深 川 区 検 察 庁 191.56 84 c1 法 務 省 旭 川 地 方 検 察 庁 一 般 - 天 塩 区 検 察 庁 436.89 北 海 道 深 川 市 2 条 1 番 25 号 北 海 道 天 塩 郡 天 塩 町 新 栄 通 8 丁 目 1466 番 112 旭 川 地 方 検 察 庁 深 川 区 検 察 庁 は 非 常 駐 庁 舎 のうえ 非 効 率 な 使 用 実 態 となっていることから 近 隣 に 在 し 余 剰 ( 約 80m2)が 生 じている 札 幌 開 発 建 設 部 深 川 道 路 事 務 へ 移 転 入 居 し 本 財 産 は 用 途 廃 止 する 必 要 が あ 旭 川 地 方 検 察 庁 天 塩 区 検 察 庁 は 非 常 駐 庁 舎 のうえ 非 効 率 な 使 用 実 態 となっていることから 近 隣 に 在 し 余 剰 ( 約 30m2)が 生 じている 北 海 道 森 林 管 理 局 留 萌 北 部 森 林 管 理 署 へ 移 転 入 居 し 本 財 産 は 用 途 廃 止 する 必 要 があ 85 c1 法 務 省 静 岡 地 方 検 察 庁 一 般 - 熱 海 区 検 察 庁 324.10 静 岡 県 熱 海 市 春 日 町 8-14 静 岡 地 方 検 察 庁 熱 海 区 検 察 庁 は 非 常 駐 庁 舎 のうえ 非 効 率 な 使 用 実 態 となっていることから 余 剰 ( 約 330m2)が 生 じている 静 岡 地 方 法 務 局 熱 海 出 張 へ 移 転 入 居 し 本 財 産 は 用 途 廃 止 する 必 要 があ 86 c1 法 務 省 高 松 地 方 検 察 庁 一 般 - 土 庄 区 検 察 庁 189.00 香 川 県 小 豆 郡 土 庄 町 渕 崎 甲 1430-11 高 松 地 方 検 察 庁 土 庄 区 検 察 庁 は 非 常 駐 庁 舎 のうえ 非 効 率 な 使 用 実 態 となっていることから 余 剰 が 生 じている 香 川 労 働 局 高 松 労 働 基 準 監 督 署 小 豆 島 駐 在 事 務 へ 移 転 入 居 し 本 財 産 は 用 途 廃 止 する 必 要 があ 87 c1 法 務 省 佐 賀 地 方 検 察 庁 一 般 - 伊 万 里 区 検 察 庁 305.32 佐 賀 県 伊 万 里 市 立 花 町 4107 佐 賀 地 方 検 察 庁 伊 万 里 区 検 察 庁 は 非 常 駐 庁 舎 のうえ 非 効 率 な 使 用 実 態 となっていることから 近 隣 に 在 し 余 剰 ( 約 40m2)が 生 じている 佐 賀 地 方 法 務 局 伊 万 里 支 局 へ 移 転 入 居 し 本 財 産 は 用 途 廃 止 する 必 要 があ - 9 -

在 地 区 分 の 概 要 88 c1 財 務 省 名 古 屋 国 税 局 一 般 - 清 水 税 務 署 1,816.97 静 岡 県 静 岡 市 清 水 区 江 尻 東 1-201 名 古 屋 国 税 局 清 水 税 務 署 は 老 朽 化 が 進 んでおり 近 隣 に 在 する 清 水 合 同 庁 舎 において 余 剰 ( 約 1,440m2)が 生 じていることから 同 合 同 庁 舎 へ 移 転 入 居 し 本 財 産 を 用 途 廃 止 する 必 要 があ 89 c1 農 林 水 産 省 北 海 道 森 林 管 理 局 一 般 - 函 館 事 務 704.72 北 海 道 函 館 市 駒 場 町 7 番 1 北 海 道 森 林 管 理 局 函 館 事 務 は 非 効 率 な 使 用 状 況 となっており 近 隣 に 在 する 函 館 地 方 合 同 庁 舎 に 入 居 している 北 海 道 財 務 局 函 館 財 務 事 務 退 去 後 の 余 剰 スペースへ 移 転 入 居 し 本 財 産 を 用 途 廃 止 する 必 要 が あ 90 c1 農 林 水 産 省 東 北 森 林 管 理 局 一 般 - 秋 田 森 林 管 理 署 湯 沢 支 署 庁 舎 992.17 秋 田 県 湯 沢 市 千 石 町 2-199-2 東 北 森 林 管 理 局 秋 田 森 林 管 理 署 湯 沢 支 署 庁 舎 は 建 て 替 えを して いるが 近 隣 に 在 する 湯 沢 法 務 合 同 庁 舎 において 官 署 の 退 去 による 余 剰 ( 約 700m2)が 生 じることから 退 去 後 同 法 務 合 同 庁 舎 へ 移 転 入 居 し 本 財 産 を 用 途 廃 止 する 必 要 があ 91 c1 農 林 水 産 省 近 畿 中 国 森 林 管 理 局 一 般 - 広 島 森 林 管 理 署 佐 伯 森 林 事 務 庁 舎 23.80 広 島 県 廿 日 市 市 串 戸 2-1-80 近 畿 中 国 森 林 管 理 局 広 島 森 林 管 理 署 佐 伯 森 林 事 務 庁 舎 は 非 効 率 な 使 用 状 況 となっており 近 隣 に 在 する 廿 日 市 地 方 合 同 庁 舎 において 余 剰 ( 約 140m2)が 生 じていることから 同 地 方 合 同 庁 舎 の 余 剰 スペー スへ 移 転 入 居 し 本 財 産 を 用 途 廃 止 する 必 要 があ 92 c1 農 林 水 産 省 近 畿 中 国 森 林 管 理 局 一 般 - 山 口 森 林 管 理 事 務 岩 国 森 林 事 務 庁 舎 95.17 山 口 県 岩 国 市 錦 見 1-918-7 近 畿 中 国 森 林 管 理 局 山 口 森 林 管 理 事 務 岩 国 森 林 事 務 庁 舎 は 非 効 率 な 使 用 状 況 となっており 近 隣 に 在 する 中 国 地 方 整 備 局 岩 国 国 道 維 持 出 張 において 余 剰 ( 約 200m2)が 生 じていることから 同 出 張 の 余 剰 スペースへ 移 転 入 居 し 本 財 産 を 用 途 廃 止 する 必 要 があ 93 c1 国 土 交 通 省 第 八 管 区 海 上 保 安 本 部 一 般 - 港 町 倉 庫 64.82 福 井 県 敦 賀 市 港 町 13-11 敦 賀 港 湾 合 同 庁 舎 等 において 第 八 管 区 海 上 保 安 本 部 港 町 倉 庫 の 保 管 物 品 等 を 収 納 可 能 な 余 剰 スペースが 生 じていることから 同 合 同 庁 舎 等 へ 移 し 本 財 産 を 用 途 廃 止 する 必 要 があ 94 c2 最 高 裁 判 福 島 地 方 裁 判 一 般 - 福 島 地 方 裁 判 庁 舎 13,269.62 福 島 県 福 島 市 花 園 町 26 福 島 地 方 裁 判 庁 舎 は 庁 舎 敷 地 が 非 効 率 な 使 用 となっていることか ら 余 剰 部 分 ( 約 4,700m2)を 用 途 廃 止 する 必 要 があ 95 c2 最 高 裁 判 徳 島 地 方 裁 判 一 般 - 徳 島 池 田 簡 易 裁 判 庁 舎 411.72 徳 島 県 三 好 市 池 田 町 マ チ2494-7 徳 島 地 方 裁 判 徳 島 池 田 簡 易 裁 判 は 庁 舎 敷 地 が 非 効 率 な 使 用 と なっていることから 一 部 用 途 廃 止 を 含 め 非 効 率 使 用 の 解 消 について 検 討 する 必 要 があ 96 c2 法 務 省 秋 田 地 方 法 務 局 一 般 - 秋 田 地 方 法 務 局 土 崎 出 張 308.80 秋 田 県 秋 田 市 土 崎 港 中 央 4-35-4 秋 田 地 方 法 務 局 土 崎 出 張 は 未 利 用 となる 財 産 であることから 速 やかな 用 途 廃 止 に 向 けて 調 整 等 をする 必 要 があ 97 c2 法 務 省 静 岡 地 方 検 察 庁 一 般 - 清 水 区 検 察 庁 188.08 静 岡 県 静 岡 市 清 水 区 天 神 1-6-17 静 岡 地 方 検 察 庁 清 水 区 検 察 庁 は 庁 舎 敷 地 が 非 効 率 な 使 用 となってい ることから 余 剰 部 分 を 用 途 廃 止 する 必 要 があ - 10 -

在 地 区 分 の 概 要 98 c2 法 務 省 徳 島 地 方 検 察 庁 一 般 - 徳 島 池 田 区 検 察 庁 171.09 徳 島 県 三 好 市 池 田 町 マ チ2496-6 徳 島 地 方 検 察 庁 徳 島 池 田 区 検 察 庁 は 庁 舎 敷 地 が 非 効 率 な 使 用 となっ ていることから 余 剰 部 分 を 用 途 廃 止 する 必 要 があ 99 c2 農 林 水 産 省 北 海 道 森 林 管 理 局 一 般 - 上 川 中 部 森 林 管 理 署 美 瑛 森 林 事 務 586.44 北 海 道 上 川 郡 美 瑛 町 寿 町 4 丁 目 3-29 北 海 道 森 林 管 理 局 上 川 中 部 森 林 管 理 署 美 瑛 森 林 事 務 は 庁 舎 敷 地 が 非 効 率 な 使 用 となっていることから 余 剰 部 分 ( 約 2,470m2)を 用 途 廃 止 する 必 要 があ 100 c2 農 林 水 産 省 北 海 道 森 林 管 理 局 一 般 - 十 勝 東 部 森 林 管 理 署 本 別 森 林 事 務 116.52 北 海 道 中 川 郡 本 別 町 南 3 丁 目 16 番 地 5 北 海 道 森 林 管 理 局 十 勝 東 部 森 林 管 理 署 本 別 森 林 事 務 は 庁 舎 敷 地 が 非 効 率 な 使 用 となっていることから 余 剰 部 分 を 用 途 廃 止 する 必 要 があ 101 c2 農 林 水 産 省 九 州 森 林 管 理 局 一 般 - 熊 本 南 部 森 林 管 理 署 庁 舎 749.97 熊 本 県 人 吉 市 西 間 上 町 字 今 宮 2607-1 九 州 森 林 管 理 局 熊 本 南 部 森 林 管 理 署 庁 舎 は 庁 舎 敷 地 が 非 効 率 な 使 用 となっていることから 隣 接 する 土 地 の 市 道 認 定 等 の 協 議 が 整 い 次 第 余 剰 部 分 を 用 途 廃 止 する 必 要 があ 102 c2 農 林 水 産 省 九 州 森 林 管 理 局 一 般 - 北 郷 合 同 森 林 事 務 398.94 宮 崎 県 日 南 市 北 郷 町 郷 之 原 字 北 之 脇 乙 1319-7 九 州 森 林 管 理 局 北 郷 合 同 森 林 事 務 は 庁 舎 敷 地 が 非 効 率 な 使 用 と なっていることから 余 剰 部 分 が 確 定 次 第 用 途 廃 止 する 必 要 があ 103 c2 国 土 交 通 省 北 海 道 開 発 局 一 般 - 月 寒 庁 舎 4,493.37 北 海 道 札 幌 市 豊 平 区 月 寒 東 2 条 8 丁 目 580 番 111 北 海 道 開 発 局 月 寒 庁 舎 は 非 効 率 な 使 用 となっていることから 格 納 庫 等 の 別 地 移 転 及 び 財 産 整 理 を 行 い 不 要 部 分 を 用 途 廃 止 する 必 要 があ 104 c2 国 土 交 通 省 札 幌 開 発 建 設 部 一 般 - 札 幌 道 路 事 務 2,475.06 北 海 道 札 幌 市 豊 平 区 月 寒 東 2 条 8 丁 目 580 番 117 札 幌 開 発 建 設 部 札 幌 道 路 事 務 は 隣 接 する 北 海 道 開 発 局 月 寒 庁 舎 の 敷 地 が 用 途 廃 止 されるに 当 たり 不 整 形 となっている 同 事 務 敷 地 の 有 効 活 用 を 図 るため 用 途 廃 止 等 の 財 産 整 理 をする 必 要 があ 105 c2 国 土 交 通 省 関 東 地 方 整 備 局 一 般 - 土 浦 会 議 599.00 茨 城 県 土 浦 市 大 岩 田 字 鼠 坂 902-1 関 東 地 方 整 備 局 土 浦 会 議 は 建 物 の 一 部 を 倉 庫 として 利 用 している が 極 めて 低 利 用 であることから 隣 接 する 宿 舎 の 駐 車 場 として 用 途 変 更 する 敷 地 の 一 部 を 除 き 速 やかに 用 途 廃 止 する 必 要 があ 106 c2 国 土 交 通 省 近 畿 地 方 整 備 局 一 般 - 豊 岡 河 川 国 道 事 務 (2): 別 地 駐 車 場 - 兵 庫 県 豊 岡 市 泉 町 43 近 畿 地 方 整 備 局 豊 岡 河 川 国 道 事 務 は 別 地 に 駐 車 場 ( 約 670m2)を 有 しているが 庁 舎 敷 地 内 での 集 約 が 可 能 であることから 本 財 産 を 用 途 廃 止 する 必 要 があ 107 c2 国 土 交 通 省 中 国 地 方 整 備 局 一 般 - 丸 山 町 西 宿 舎 2,580.56 鳥 取 県 鳥 取 市 丸 山 町 274-3 外 - 11 - 中 国 地 方 整 備 局 丸 山 町 西 宿 舎 は 隣 接 する 中 国 地 方 整 備 局 鳥 取 国 道 維 持 出 張 の 不 整 形 な 未 利 用 地 に 分 断 され 同 出 張 の 敷 地 に 建 物 の 一 部 が 越 境 していることから 同 出 張 の 敷 地 のうち 必 要 な 部 分 を 整 形 地 に なるよう 宿 舎 敷 地 として 用 途 変 更 を 受 けたうえで 余 剰 部 分 を 用 途 廃 止 する 必 要 があ

在 地 区 分 の 概 要 108 c2 国 土 交 通 省 中 国 地 方 整 備 局 一 般 - 鳥 取 河 川 国 道 事 務 3,526.72 鳥 取 県 鳥 取 市 田 園 町 四 丁 目 400 番 1 中 国 地 方 整 備 局 鳥 取 河 川 国 道 事 務 は 庁 舎 敷 地 が 非 効 率 な 使 用 と なっていることから 余 剰 部 分 ( 約 300m2)を 用 途 廃 止 する 必 要 があ 109 c2 国 土 交 通 省 九 州 地 方 整 備 局 一 般 - 中 津 維 持 出 張 543.42 大 分 県 中 津 市 大 字 宮 夫 字 無 生 227-2 九 州 地 方 整 備 局 中 津 維 持 出 張 は 庁 舎 敷 地 が 非 効 率 な 使 用 となって いることから 余 剰 部 分 ( 約 200m2)を 用 途 廃 止 する 必 要 があ 110 c3 農 林 水 産 省 東 北 森 林 管 理 局 一 般 - 山 形 森 林 管 理 署 小 白 川 共 同 宿 舎 - 山 形 県 山 形 市 小 白 川 町 5-1779-1の 内 東 北 森 林 管 理 局 小 白 川 共 同 宿 舎 ( 旧 小 白 川 事 業 宿 舎 第 3)は 既 に 建 物 解 体 済 みであり 他 に 利 用 計 画 も 無 いことから 速 やかに 本 財 産 を 用 途 廃 止 する 必 要 があ 111 c3 農 林 水 産 省 東 北 森 林 管 理 局 一 般 - 山 形 森 林 管 理 署 小 白 川 共 同 宿 舎 - 山 形 県 山 形 市 小 白 川 町 5-1779-1の 内 東 北 森 林 管 理 局 小 白 川 共 同 宿 舎 ( 旧 森 林 管 理 署 長 宿 舎 )は 既 に 建 物 解 体 済 みであり 他 に 利 用 計 画 も 無 いことから 速 やかに 本 財 産 を 用 途 廃 止 する 必 要 があ 112 c3 農 林 水 産 省 東 北 森 林 管 理 局 一 般 - 山 形 森 林 管 理 署 小 白 川 共 同 宿 舎 - 山 形 県 山 形 市 小 白 川 町 5-1779-1の 内 東 北 森 林 管 理 局 小 白 川 共 同 宿 舎 ( 旧 厚 生 施 設 )は 既 に 建 物 解 体 済 み であり 他 に 利 用 計 画 も 無 いことから 速 やかに 本 財 産 を 用 途 廃 止 する 必 要 があ 113 c3 国 土 交 通 省 中 国 地 方 整 備 局 一 般 - 鳥 取 国 道 維 持 出 張 - 鳥 取 県 鳥 取 市 丸 山 町 249-2 中 国 地 方 整 備 局 鳥 取 国 道 維 持 出 張 は 既 に 別 地 に 移 転 し 未 利 用 と なっているが 不 整 形 な 敷 地 であり 隣 接 する 中 国 地 方 整 備 局 丸 山 町 西 宿 舎 の 宿 舎 建 物 の 一 部 が 越 境 していることから 整 形 地 となるよう 財 産 整 理 をし 宿 舎 敷 地 として 必 要 な 部 分 について 用 途 変 更 を 行 ったうえ で 余 剰 部 分 を 用 途 廃 止 する 必 要 があ - 12 -