日 本 機 械 学 会 東 北 支 部 第 51 期 秋 季 講 演 会 開 催 日 2015 年 9 月 26 日 ( 土 ) 会 場 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 福 島 工 業 高 等 専 門 学 校 福 島 県 いわき 市 平 上 荒 川 字 長 尾 30 (http://www.fukushima-nct.ac.jp/) 学 術 講 演 9:00~15:00 講 演 時 間 10 分, 討 論 5 分 ( 合 計 15 分 ) 特 別 講 演 15:15~17:15 メインテーマ: うつくしまふくしま ~ 新 しいエネルギー 研 究 開 発 拠 点 の 誕 生 ~ 司 会 寺 田 耕 輔 ( 福 島 高 専 ) 1) 講 演 題 目 : 福 島 浜 通 りに 整 備 される 廃 炉 関 連 研 究 開 発 拠 点 の 概 要 講 演 者 : 河 村 弘 (JAEA 福 島 研 究 開 発 部 門 福 島 研 究 基 盤 創 生 センター 所 長 ) 2) 講 演 題 目 : 福 島 再 生 可 能 エネルギー 研 究 所 での 取 り 組 み 講 演 者 : 宗 像 鉄 雄 ( 産 業 技 術 総 合 研 究 所 省 エネルギー 研 究 部 門 研 究 部 門 長 ) 懇 親 会 17:45~19:30 懇 親 会 参 加 費 一 般 5,000 円 ( 学 生 2,500 円 ) 申 込 先 福 島 高 専 機 械 工 学 科 講 演 会 事 務 局 / FAX:0246-46-0792 E-mail:tohoku51@fukushima- nct.ac.jp 開 催 の 1 週 間 前 までに 参 加 申 込 (FAX or メール)をお 願 いします. 講 演 会 参 加 登 録 料 (USB 講 演 論 文 集 代 込 ) 正 会 員 3,000 円 ( 学 生 員 1,000 円 ) 一 般 非 会 員 4,500 円 ( 学 生 1,500 円 ) 会 員 の 方 は, 会 員 No.を 受 付 でご 提 示 願 います. 講 演 論 文 集 は USB としますので, ノート PC 等 をお 持 ち ください.PC 等 の 充 電 場 所 は 各 室 に 準 備 いたします. 第 1 室 9:00~10:15 フェロー 賞 対 象 講 演 Ⅰ 座 長 寺 田 耕 輔 ( 福 島 高 専 ) 101 遺 伝 的 アルゴリズムに よる 突 風 環 境 下 における 翼 型 の 最 適 設 計 大 塚 範 人 ( 東, 西 尾 悠 ( 東, 伊 澤 精 一 郎 ( 東, 福 西 祐 ( 東 102 水 溶 性 粒 子 を 用 いたアブレシブウォータージェット の 加 工 性 能 の 評 価 及 び 粒 子 供 給 方 法 の 開 発 小 林 恵 太 ( 八 戸 高 専 ), 沢 村 利 洋 ( 八 戸 高 専 ) 103 625 合 金 の 750 環 境 中 疲 労 き 裂 進 展 における 酸 化 物 形 成 挙 動 齋 藤 雅 司 ( 東 北 大 院 ), 小 澤 裕 二 ( 東 北 大 院 ), 中 野 晋 ( 東, 竹 田 陽 一 ( 東 104 三 次 元 積 層 デバイス 内 部 残 留 ひずみセンサの 試 作 磯 部 晃 生 ( 東, 鈴 木 研 ( 東, 三 浦 英 生 ( 東 105 フレキシブル 基 板 を 用 いた MWCNT ひずみセンサ の 試 作 湯 本 幹 直 ( 東, 鈴 木 研 ( 東, 三 浦 英 生 ( 東 10:30~12:00 フェロー 賞 対 象 講 演 Ⅱ 座 長 木 下 博 嗣 ( 福 島 高 専 ) 106 組 立 式 トラスコアパネル(ATCP)の 曲 げ 剛 性 評 価 牧 田 哲 暢 ( 福 島 高 専 ), 寺 田 耕 輔 ( 福 島 高 専 ) 107 走 査 型 プローブ 顕 微 鏡 を 用 いた 粒 界 拡 散 の 可 視 化 坂 本 勇 人 ( 東, 鈴 木 研 ( 東, 三 浦 英 生 ( 東 108 Ni 基 超 合 金 の 高 温 クリープ 微 視 損 傷 の 分 析 萩 原 脩 平 ( 東, 鈴 木 研 ( 東, 三 浦 英 生 ( 東 109 改 良 9Cr-1Mo 鋼 の 高 温 疲 労 初 期 損 傷 の 分 析 篠 崎 太 一 ( 東, 鈴 木 研 ( 東, 三 浦 英 生 ( 東 110 機 械 的 粉 砕 加 工 した 稲 わらのセルロース 構 造 および 酵 素 糖 化 性 の 関 係 松 村 祐 弥 ( 秋 田 県 大 院 ), 境 英 一, 邱 建 輝, 尾 藤 輝 夫 111 表 面 活 性 化 による 稲 わら/ポリ 乳 酸 生 分 解 性 複 合 材 料 の 作 製 および 性 能 評 価 岩 瀬 悠 貴 ( 秋 田 県 大 院 ), 邱 建 輝, 境 英 一, 張 敏 ( 陕 西 科 技 大 学 ) 13:00~14:00 環 境 工 学 バイオエンジニアリングⅠ 座 長 田 村 賢 一 ( 日 本 大 ) 112 細 孔 構 造 制 御 したメソポーラスシリカの 合 成 および セルラーゼの 固 定 化 陳 柏 屹 ( 秋 田 県 大 院 ), 邱 建 輝, 境 英 一 113 アタパルジャイトナノクレイへのセルラーゼの 固 定 化 臧 利 敏 ( 秋 田 県 大 院 ), 邱 建 輝, 莫 好 道 ( 桂 林 理 工 大 ), 楊 超 ( 桂 林 理 工 大 ), 境 英 一 114 水 熱 前 処 理 によるトウモロコシ 茎 葉 中 のセルロース の 糖 化 性 に 及 ぼす 抽 出 可 能 成 分 の 影 響 于 艷 玲 ( 哈 爾 濱 工 大 秋 田 県 大 ), 李 梓 木 ( 哈 爾 濱 工 大 ), 馮 玉 杰 ( 哈 爾 濱 工 大 ), 境 英 一, 邱 建 輝 115 亜 臨 界 水 処 理 による 稲 わらの 構 造 変 化 および 酵 素 糖 化 性 齋 藤 史 弥 ( 秋 田 県 大 院 ), 境 英 一, 邱 建 輝 14:30~15:00 環 境 工 学 バイオエンジニアリングⅡ 座 長 邱 建 輝 116 水 質 浄 化 用 光 触 媒 プレートの 開 発 菅 野 昌 樹 ( 日 大 院 ), 田 村 賢 一 ( 日 大 ) 117 新 しい 多 孔 質 真 空 焼 結 体 に 及 ぼす ph の 影 響 佐 々 木 瞭 ( 日 大 院 ), 田 村 賢 一 ( 日 大 ) 第 2 室 9:00~10:00 材 料 力 学 Ⅰ 座 長 實 川 資 朗 ( 福 島 高 専 ) 201 中 間 層 射 出 による PC-PMMA 接 合 体 の 界 面 特 性 西 鳥 羽 和 樹 ( 秋 田 県 大 院 ), 佐 々 木 健 人 ( 八 戸 芝 浦 電 子 ), 境 英 一, 邱 建 輝 202 冷 間 圧 延 したポリ 乳 酸 の 内 部 構 造 と 引 張 特 性 王 麗 君 ( 秋 田 県 大 院 ), 邱 建 輝, 境 英 一
, 工 藤 素 ( 秋 田 産 技 セ), 野 辺 理 恵 ( 秋 田 産 技 セ) 203 微 小 圧 子 押 込 み 試 験 による 生 体 鉱 物 の 機 械 的 特 性 の 評 価 星 野 純 輝 ( 東 北 大 院 ), 松 田 究 平 ( 東, 髙 桑 脩 ( 東, 祖 山 均 ( 東 204 ポーラス 構 造 を 有 するアルミニウムとポリフェニレ ンサルファイド 樹 脂 との 接 合 境 英 一, 村 上 卓 ( 光 ガラス), 邱 建 輝 ( 秋 田 県 大 ) 10:30~11:45 材 料 力 学 Ⅱ 座 長 松 尾 忠 利 ( 福 島 高 専 ) 205 熱 可 塑 性 米 澱 粉 /ポリ 乳 酸 複 合 材 料 の 作 製 および 性 能 評 価 佐 々 木 太 洋 ( 秋 田 県 大 院 ), 境 英 一, 邱 建 輝, 藤 田 直 子 206 水 素 結 合 による 稲 わら/ポリ 乳 酸 複 合 材 料 の 引 張 特 性 の 向 上 朱 龍 祥 ( 秋 田 県 大 院 ), 境 英 一, 邱 建 輝 207 稲 わらの 表 面 活 性 化 および PBS 基 生 分 解 性 複 合 材 料 の 作 製 小 野 垣 達 也 ( 秋 田 県 大 院 ), 境 英 一, 邱 建 輝, 張 敏 ( 陕 西 科 技 大 学 ) 208 衝 撃 荷 重 による CFRP 積 層 板 および CFRP サンドイ ッチパネルの 材 料 特 性 変 化 細 井 柾 宏 ( 秋 田 県 大 院 ), 水 野 衛, 施 建 209 連 続 体 として 計 算 する 部 材 内 部 応 力 の 解 析 法 に 関 す る 一 考 察 菅 原 俊 英 ( 岩 谷 堂 高 等 学 校 ) 13:00~14:30 材 料 工 学 座 長 祖 山 均 ( 東 210 ガラス 円 筒 の 縦 断 面 における 切 断 長 さが 短 い 場 合 相 澤 由 香 利 ( 日 大 院 ), 田 村 慎 太 郎 (アイダエンジニ アリング( 株 )), 橋 本 純 ( 日 大 工 ) 211 ポリピロールナノワイヤからの 窒 素 ドープカーボン ナノワイヤの 創 製 およびスーパーキャパシタへの 適 用 王 濱 ( 秋 田 県 大 院 ), 邱 建 輝, 境 英 一 ( 秋 田 県 大 ), 小 宮 山 崇 夫, 青 山 隆 212 軽 水 炉 炉 内 機 器 材 料 の 照 射 損 傷 と 硬 さの 熱 履 歴 によ る 変 化 の 検 討 青 木 勇 斗 ( 福 島 高 専 ), 吉 永 啓 太 ( 福 島 高 専 ), 實 川 資 朗 ( 福 島 高 専 ) 213 新 規 リン 系 難 燃 剤 添 加 によるポリ 乳 酸 の 難 燃 化 およ び 性 能 評 価 顧 立 強 ( 秋 田 県 大 院 ), 邱 建 輝, 境 英 一, 工 藤 素 ( 秋 田 産 技 セ), 野 辺 理 恵 ( 秋 田 産 技 セ) 214 イオン 液 体 を 用 いた in situ 重 合 によるポリピロール /CNTs ナノ 複 合 材 料 の 作 製 および 性 能 評 価 陳 姣 ( 秋 田 県 大 院 ), 邱 建 輝, 境 英 一 ( 秋 田 県 大 ) 215 過 酷 事 故 を 考 慮 した 格 納 容 器 材 料 の 強 度 評 価 吉 永 啓 太 ( 福 島 高 専 ), 青 木 勇 斗 ( 福 島 高 専 ), 實 川 資 朗 ( 福 島 高 専 ) 第 3 室 9:00~10:00 流 体 工 学 座 長 高 橋 章 ( 福 島 高 専 ) 301 縦 渦 励 振 を 利 用 したマイクロ 発 電 の 実 証 実 験 小 出 瑞 康 ( 福 島 高 専 ), 高 橋 勉 ( 長 岡 技 科 大 ), 吉 武 裕 美 子 ( 長 岡 技 科 大 ) 302 渦 輪 に 現 れる 波 の 3 次 元 数 値 シミュレーション 丹 野 弘 樹 ( 山 形 大 ), 篠 田 昌 久 ( 山 形 大 ) 303 運 動 物 体 まわりの 非 圧 縮 性 三 次 元 流 れの 数 値 解 析 落 安 里 実 ( 岩 手 大 院 ), 上 野 和 之 ( 岩 手 大 ) 304 強 磁 場 下 の 導 電 性 流 体 中 を 移 動 する 粒 子 に 働 く 抗 力 原 田 紗 智 ( 岩 手 大 院 ), 上 野 和 之 ( 岩 手 大 ) 10:30~11:45 熱 工 学 Ⅰ 座 長 篠 木 政 利 ( 福 島 高 専 ) 305 ピンフィン 群 熱 交 換 器 を 用 いる 250W 級 スターリン グエンジンの 研 究 一 色 誠 太 ( 福 島 高 専 ), 阿 部 良 汰 ( 長 岡 技 科 大 ), 永 山 聖 也 (エステー ), 宮 垣 佳 和 ( 福 島 高 専 ), 橋 本 健 吾 ( 福 島 高 専 ), 星 野 佑 一 ( 元 福 島 高 専 ), 鈴 木 啓 人 ( 元 福 島 高 専 ), 高 柴 貫 爾 ( 元 福 島 高 専 ), 志 賀 匠 ( 元 福 島 高 専 ) 306 フィン 周 りに 形 成 された 氷 層 の 温 度 濃 度 複 合 融 解 に 関 する 実 験 伊 藤 修 平 ( 秋 田 大 院 ), 小 松 喜 美 ( 秋 田 大 ) 307 水 素 燃 料 を 用 いたボルテックス バースティングの 3 次 元 数 値 シミュレーション 浅 田 知 愛 ( 山 形 大 ), 篠 田 昌 久 ( 山 形 大 ) 308 塩 化 物 溶 液 による 氷 層 の 融 解 挙 動 三 浦 祥 範 ( 秋 大 院 ), 田 子 真 ( 秋 大 工 資 ), 小 松 喜 美 ( 秋 大 工 資 ), 肥 後 優 大 ( 秋 大 工 資 ), 赤 田 拡 丈 ( 秋 大 工 資 ), 菅 原 征 洋 ( 秋 田 大 ) 309 火 災 旋 風 モデルの 3 次 元 数 値 シミュレーション 杉 本 勇 貴 ( 山 形 大 ), 篠 田 昌 久 ( 山 形 大 ) 13:00~13:45 熱 工 学 Ⅱ 座 長 一 色 誠 太 ( 福 島 高 専 ) 310 往 復 振 動 流 場 における 振 動 境 界 層 の 挙 動 小 山 伸 也 ( 福 島 高 専 ), 安 島 優 成 ( 福 島 高 専 ), 篠 木 政 利 ( 福 島 高 専 ) 311 食 品 内 への 塩 分 拡 散 に 関 する 数 値 解 析 的 検 討 久 保 田 泰 広 ( 秋 田 大 院 ), 小 松 喜 美 ( 秋 田 大 ) 312 ボルテックス バースティングの 火 炎 伝 播 速 度 に 及 ぼす 渦 核 直 径 の 影 響 佐 藤 智 仁 ( 山 形 大 ), 篠 田 昌 久 ( 山 形 大 ) 第 4 室 9:00~10:15 機 械 力 学 計 測 制 御 ロボティクス 座 長 高 三 徳 (いわき 明 星 大 ) 401 高 大 連 携 による 科 学 教 育 の 実 践 と 教 育 的 効 果 蓮 田 裕 一 ( 帝 京 大 ), 高 木 祐 玖 ( 帝 京 大 ), 高 橋 麻 美 ( 帝 京 大 ), 高 橋 大 地 ( 宇 都 宮 工 業 高 校 ), 山 野 井 葵 ( 宇 都 宮 工 業 高 校 ), 波 江 野 勉 ( 帝 京 大 ) 402 エコラン 競 技 用 四 輪 電 気 自 動 車 の 走 行 効 率 改 善 松 本 恒 一 ( 仙 台 高 専 ), 佐 藤 辰 耶 (アイシンコムクル ーズ), 狩 野 佳 樹 ( 本 田 技 研 ), 大 泉 哲 哉 ( 仙 台 高 専 ), 川 崎 浩 司 ( 仙 台 高 専 ), 熊 谷 和 志 ( 仙 台 高 専 ) 403 複 数 独 立 駆 動 輪 型 EV の 駆 動 システム 駆 動 輪 間 のト ルク 差 0 制 御
及 川 右 貴 ( 仙 台 高 専 ), 遠 藤 優 磨 ( 仙 台 高 専 ), 立 花 和 也 ( 日 進 工 具 ), 大 泉 哲 哉 ( 仙 台 高 専 ), 川 崎 浩 司 ( 仙 台 高 専 ), 熊 谷 和 志 ( 仙 台 高 専 ) 404 折 紙 工 学 と 折 紙 式 3 次 元 プリンターの 今 後 の 課 題 に 関 する 一 考 察 萩 原 一 郎 ( 明 治 大 学 ) 405 大 規 模 災 害 に 係 る 有 害 化 学 物 質 の 洗 浄 技 術 の 実 用 化 配 管 円 筒 面 の 高 圧 洗 浄 回 収 システムの 開 発 安 藤 久 人 ( 福 島 県 ハイテクプラザ), 本 田 和 夫 ( 福 島 県 ハイテクプラザ) 10:30~12:00 機 械 要 素 設 計 工 学 座 長 萩 原 一 郎 ( 明 治 大 学 ) 406 自 動 車 設 計 支 援 ソフトの 改 良 高 三 徳 (いわき 明 星 大 ) 407 ケイ 素 系 セラミックスを 用 いた 水 潤 滑 システムにお ける 摩 擦 化 学 反 応 とその 摩 擦 への 影 響 石 井 励 ( 東, 足 立 幸 志 ( 東 408 総 輪 駆 動 型 エコラン 競 技 用 電 気 自 動 車 の 車 両 設 計 遠 藤 優 磨 ( 仙 台 高 専 ), 板 垣 勝 吾 ( 富 士 重 工 ), 松 本 恒 一 ( 仙 台 高 専 専 攻 科 ), 大 泉 哲 哉 ( 仙 台 高 専 ), 川 崎 浩 司 ( 仙 台 高 専 ), 熊 谷 和 志 ( 仙 台 高 専 ) 409 磁 力 把 持 された 被 加 工 材 の 横 すべり 抵 抗 性 と3 次 元 磁 束 密 度 の 関 係 吉 野 泰 弘 ( 岩 手 大 ), 佐 藤 真 瑛 ( 岩 手 大 院 ), 菊 地 晋 也 ( 株 式 会 社 サンアイ 精 機 ) 410 二 硫 化 モリブデンを 含 む 炭 素 系 コーティングの 摩 耗 特 性 増 田 純 子 ( 東, 生 駒 一 樹 ( 東, 竹 野 貴 法 ( 東, 足 立 幸 志 ( 東 411 3Dプリンタの 樹 脂 成 形 品 の 炭 素 繊 維 強 及 川 右 貴 ( 仙 台 高 専 ), 三 國 裕 真 ( 仙 台 高 専 ), 遠 藤 優 磨 ( 仙 台 高 専 ), 大 泉 哲 哉 ( 仙 台 高 専 ), 末 永 貴 俊 ( 仙 台 高 専 ) 13:00~14:30 その 他 座 長 小 出 瑞 康 ( 福 島 高 専 ) 412 有 効 電 力 による 加 工 状 態 のインプロセスモニタリン グに 関 する 研 究 旋 削 加 工 における 負 荷 変 動 と 有 効 電 力 変 化 の 関 係 水 野 谷 翔 ( 山 形 大 院 ), 竹 本 誠 ( 山 形 大 ), 近 藤 康 雄 ( 山 形 大 院 ) 413 共 同 作 業 マイクロロボットシステムの 開 発 石 井 裕 也 ( 鶴 岡 高 専 ), 田 中 浩 ( 鶴 岡 高 専 ) 414 工 場 のオープンプラットフォーム 化 に 向 けたオンデ マンドシステムの 開 発 土 田 純 平 ( 鶴 岡 高 専 ), 田 中 浩 ( 鶴 岡 高 専 ) 415 日 本 弓 の 運 動 解 析 (2) 日 比 野 郁 夫 (いわき 明 星 大 ), 櫻 井 俊 明 (いわき 明 星 大 ) 416 研 削 液 中 の 脱 落 砥 粒 がスクラッチ 発 生 に 及 ぼす 影 響 陶 山 郁 人 ( 山 形 大 院 ), 高 橋 悟 ( 山 形 大 ), 近 藤 康 雄 ( 山 形 大 ) 417 ソフトマシニングによる CFRP の 加 工 土 井 勇 輝 ( 山 形 大 院 ), 安 達 貴 史 ( 山 形 大 ), 近 藤 康 雄 ( 山 形 大 ) 福 島 高 専 への 経 路 ( 印 は 懇 親 会 場 のあるいわきワシントンホテルの 位 置 ) いわき 駅 から 高 専 までの 距 離 : 約 2.7km( 徒 歩 約 45 分 ) ( 途 中 で 約 500m の 登 り 坂 ( 標 高 差 約 30m)があります) いわき 駅 前 から 新 常 磐 交 通 バスで 約 10 分 ( 運 賃 210 円 ) 6 番 のりばにて 次 の a~e に 乗 車 後 高 専 前 で 下 車. a. 鹿 島 経 由 小 名 浜 行 き b. 高 専 前 飯 野 台 経 由 いわきニュータウン 行 き c. 高 専 前 明 星 大 正 面 中 央 台 南 中 経 由 ラパークいわき d. 鹿 島 SC 経 由 中 央 営 業 所 行 き e. 若 葉 台 団 地 行 き いわき 駅 前 バス 6 番 のりば 土 曜 日 時 刻 表 a b c d e 6 時 50 7 時 25, 50 8 時 20, 50 05, 25, 35 9 時 30 10 15 10 時 10, 40 30 00 11 時 10, 40 00 50 12 時 10, 40 00, 30 13 時 10, 40 00 25 14 時 10, 40 00, 30 高 専 校 門 近 くにあるバス 停 でご 乗 車 ください. 高 専 前 バス 停 (いわき 駅 前 行 き)バス 土 曜 日 時 刻 表 15 時 00, 14, 30 16 時 00, 14, 30, 44 17 時 00, 14, 30, 44 18 時 00, 28, 43, 50 19 時 30, 33 20 時 10, 50 お 帰 りのバスのご 案 内
特 別 講 演 会 場 ( 階 段 教 室 ) 講 演 会 場 案 内 1 階 平 面 図 受 付 ( 玄 関 ロヒ ー) 事 務 局 控 え 室 第 2 室 (A103) 第 1 室 (A102) 控 え 室 (A101) 2 階 平 面 図 第 4 室 (A202) 第 3 室 (A201) 3 階 平 面 図 4 階 平 面 図
懇 親 会 の ご 案 内 日 本 機 械 学 会 東 北 支 部 の 懇 親 会 は 次 の 通 りですので, 是 非 ご 参 加 ください. 場 所 ラ パリージャ いわき 市 平 一 町 目 1-1 ティーワンビル1F (いわきワシントンホテル 1F) http://www.gurutto-iwaki.com/detail/index_475.html TEL:0246-37-8766 いわき 駅 より 徒 歩 約 7 分 のいわきワシントンホテル 1F にあります. 時 間 17:45~19:30 参 加 費 一 般 5,000 円 ( 学 生 2,500 円 ) 形 式 立 食, 飲 み 放 題 会 場 までの 送 迎 バスを 用 意 しましたのでどうぞご 利 用 く ださい. バス 乗 車 場 所 : 福 島 高 専 正 面 玄 関 前 発 車 時 刻 :17:30 ラ パリージャ は, スペイン 語 で 焼 く という 意 味 です. シンプルなこの 調 理 法 は, すべての 食 の 基 本. わた したちは, 美 味 しいものを 美 味 しく 調 理 するその 基 本 を 忘 れずにいたいと 思 っています. 食 べるということは, 人 を 幸 せにしてくれるものです.そ れには 美 味 しいものを 作 らなければなりません.それに 応 えることができるよう, わたしたちは 努 力 致 します.どう か 食 のひとときを ラ パリージャ でお 過 ごし 下 さ い.http://www.gurutto-iwaki.com/detail/index_475.html より 引 用