IIW 国際溶接管理技術者資格制度「特認コース」2015 年度受験のご案内



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IIW 国 際 溶 接 管 理 技 術 者 資 格 制 度 特 認 コース 2015 年 度 受 験 のご 案 内 2015 年 7 月 IIW 資 格 日 本 認 証 機 構 (J-ANB) 事 務 局 1.はじめに 溶 接 構 造 物 や 溶 接 製 品 の 製 造 における 品 質 マネジメントの 規 格 として ISO 9001 の 溶 接 版 といえる ISO 3834( 金 属 材 料 の 融 接 に 関 する 品 質 要 求 事 項 )の 適 用 が 世 界 的 に 広 がりつつあります 背 景 には FTA( 自 由 貿 易 協 定 )や EPA( 経 済 連 携 協 定 )が 活 発 化 し 巨 大 な 自 由 貿 易 圏 が 形 成 される 中 で 共 通 の 基 準 すなわち ISO などの 国 際 規 格 の 適 用 が 求 められているからです 特 に 欧 州 では 域 内 での 自 由 な 交 易 において 使 用 者 の 安 全 や 環 境 を 守 るために 製 品 構 造 物 ごとに 様 々な 法 律 や 規 制 ( 欧 州 指 令 )が 制 定 されていますが この 規 制 をクリアするには 溶 接 の 分 野 では ISO 3834 の 適 用 が 必 要 となっています そして この ISO 3834 では 溶 接 に 携 わる 要 員 の 適 格 性 力 量 と その 確 認 が 重 要 であると 位 置 づけており 溶 接 要 員 を 資 格 認 証 することが 世 界 的 な 傾 向 となっています 2.IIW の 国 際 溶 接 管 理 技 術 者 資 格 国 際 溶 接 学 会 ( 以 下 IIW と 記 述 )が 実 施 している 溶 接 要 員 の 資 格 制 度 の 中 に ISO 14731( 溶 接 管 理 - 任 務 及 び 責 任 )で 役 割 が 規 定 されている 国 際 溶 管 理 接 技 術 者 の 資 格 制 度 があります この 制 度 は 溶 接 管 理 に 携 わる 技 術 者 が 修 得 すべき 教 育 を 履 修 して 試 験 に 合 格 すると 履 修 証 明 書 (ディプロマ)と して 終 身 資 格 として 与 えられる 制 度 です 前 述 した 欧 州 での 規 制 のうち 建 築 物 や 鋼 橋 などを 対 象 とし た 法 律 (CPR)や 鉄 道 システムに 関 する 欧 州 指 令 (Directive 2008/57/EC)では 順 守 すべき 規 格 とし てそれぞれ EN 1090-2 や EN 15085-2 が 挙 げられており 溶 接 構 造 物 の 施 工 クラスに 応 じて IIW 資 格 に 代 表 される 溶 接 管 理 技 術 者 が 施 工 管 理 をしなければならないと 規 定 されるなど 欧 州 に 製 品 輸 出 を する 等 の 国 際 的 な 活 動 をしている 企 業 の 技 術 者 にとって 国 際 溶 接 管 理 技 術 者 の 資 格 はますます 重 要 かつ 価 値 のある 資 格 になってきています そのため 我 が 国 における 当 該 資 格 を 保 有 する 技 術 者 の 方 々 が 累 計 で 2,500 名 を 越 えるようになっています 特 認 コース は IIW 資 格 制 度 の 日 本 における 唯 一 の 実 施 機 関 である IIW 資 格 日 本 認 証 機 構 ( 以 下 J-ANB と 記 述 )が 実 施 する IIW 国 際 溶 接 管 理 技 術 者 資 格 を 取 得 するためのコースの 一 つです このコ ースには IWE(International Welding Engineer) IWT(International Welding Technologist) 及 び IWS(International Welding Specialist)の 3 種 類 の 資 格 があり それぞれの 資 格 に 相 当 する 知 識 を 前 もって 修 得 していることを 証 明 することにより 長 期 間 の 教 育 を 必 須 とすることなく 最 終 試 験 に 進 むことができるコースです 知 識 を 修 得 していることの 証 明 は IIW 履 修 ポイント と 呼 ばれるポイ ント 数 が 規 定 値 以 上 であることが 必 要 となりますが そのポイントは 大 学 などで 履 修 した 科 目 の 単 位 や J-ANB が 認 めた 講 習 会 への 参 加 で 取 得 することができます また JIS Z 3410/WES 8103 による WES 溶 接 管 理 技 術 者 の 有 効 な 適 格 性 証 明 書 の 保 有 者 は 既 に 溶 接 に 関 する 知 識 を 修 得 していることを 試 験 で 確 認 されているものとして コースに 参 加 するための 必 要 最 小 限 の IIW 履 修 ポイント が 与 えられ 学 歴 と 業 務 経 験 年 数 の 条 件 を 満 たせばコースへの 参 加 が 可 能 となります IIW 履 修 ポイントが 規 定 値 以 上 であること 学 歴 及 び 業 務 経 験 年 数 の 受 験 条 件 が 満 足 していることが 確 認 された 後 プロジェクトワークと 呼 ばれる 短 期 間 の 集 合 研 修 に 進 み 最 終 試 験 に 合 格 すれば IIW 国 際 溶 接 管 理 技 術 者 資 格 を 取 得 することができます

申 請 ポイント 学 歴 職 務 経 験 審 査 プロジェクトワーク 予 習 ケーススタディ 報 告 書 最 終 試 験 筆 記 試 験 ( 口 述 審 査 ) 合 否 判 断 履 修 証 明 書 (テ ィフ ロマ) 図 1 特 認 コースの 流 れ 3.IIW 特 認 コースによる 受 験 に 必 要 な 条 件 本 コースで 受 験 できる IIW 国 際 溶 接 管 理 技 術 者 資 格 は IWE IW WT 及 び IWS の 3 資 格 です これ らの 資 格 を 受 験 しようとする 場 合 その 種 類 に 対 応 して 以 下 の 受 験 条 件 (アクセスコンディション)が 設 けられています IWE 1 工 科 系 4 年 制 大 学 卒 業 者 であること 2 受 験 前 の 直 近 6 年 間 で IWE 相 当 の 溶 接 関 連 の 業 務 経 験 が 4 年 以 上 あること 3 IIW 履 修 ポイントが 規 定 値 以 上 であること(WES 特 別 級 は 規 定 値 の 50%となり 受 験 条 件 を 満 足 ) IWT 1 工 科 系 短 期 大 学 工 業 高 等 専 門 学 校 などに 相 当 する 学 校 の 卒 業 者 であること 2 受 験 前 の 直 近 6 年 間 で IWT 相 当 の 溶 接 関 連 の 業 務 経 験 が 4 年 以 上 あること 3 IIW 履 修 ポイントが 規 定 値 以 上 であること(WES1 級 は 規 定 値 の 50%となり 受 験 条 件 を 満 足 ) IWS 1 高 等 学 校 卒 業 者 および 同 等 と 認 められた 者 2 工 業 高 校 卒 の 場 合 受 験 前 の 直 近 6 年 間 で IWS 相 当 の 溶 接 関 連 の 業 務 経 験 が 3 年 以 上 あること なお 工 業 高 校 以 外 の 高 校 学 校 卒 業 の 場 合 IWS 相 当 の 業 務 経 験 が 通 算 で 6 年 以 上 あること 3 IIW 履 修 ポイントが 規 定 値 以 上 であること(WES2 級 は 規 定 値 の 50%となり 受 験 条 件 を 満 足 ) 図 2 IIW 国 際 溶 接 管 理 技 術 者 資 格 制 度 特 認 コース における 受 験 条 件 4. 特 認 コー ースに 必 要 な IIW 履 修 ポイントとその 取 得 方 法 特 認 コー ースでは 受 験 するまでに IWE IWT IWS のそれぞれの の 資 格 に 応 じた 知 識 をあらかじめ 持 っていなければなりません すなわち 以 下 に 示 す 溶 接 工 学 溶 接 技 術 の 4 分 野 において IIW 国 際 溶 接 管 理 技 術 者 に 要 求 されている 知 識 を 修 得 し IIW 履 修 ポイントとし して 獲 得 するる 必 要 があります 呼 称 モジュール 1 モジュール 2 モジュール 3 モジュール 4 技 術 分 溶 接 法 機 器 材 料 溶 接 性 設 計 力 学 施 工 管 理 野

各 技 術 分 野 の 詳 細 と 必 要 なポイントを 表 1 に 示 します 各 モジュールに 設 定 された 履 修 ポイント 小 計 の 50% 以 上 を 取 得 していることが 受 験 条 件 の1つとなります 例 えば IWE および IWT の 場 合 モジ ュール 1 では 11 ポイント 以 上 モジュール 2 では 10.5 ポイント 以 上 モジュール 3 では 9.5 ポイント 以 上 モジュール 4 では 11 ポイント 以 上 を 取 得 していなければなりません これらのポイントは 履 修 科 目 内 容 と 履 修 時 間 単 位 数 で 評 価 され 次 の(1) (2) (3)またはこれらの 合 算 により 取 得 することができます (1) 大 学 ( 大 学 院 を 含 む)あるいは 工 科 系 短 期 大 学 工 業 高 等 専 門 学 校 工 業 高 校 の 卒 業 時 に 単 位 認 定 された 科 目 の 中 で IWE IWT IWS 相 当 の 履 修 ポイントへの 読 み 替 えが 可 能 なもの (2) J-ANB が 認 めた 日 本 溶 接 協 会 溶 接 学 会 主 催 のセミナー 講 習 会 などを 受 講 した 場 合 その 内 容 と 講 義 時 間 に 応 じたポイントが 与 えられます ポイント 数 はセミナー 講 習 会 のプログラムに 記 載 さ れています (3) 受 験 申 請 時 に 有 効 な JIS Z 3410/WES 8103 による WES 溶 接 管 理 技 術 者 ( 以 下 WES 認 証 者 と 記 述 ) である 場 合 各 モジュールの 専 門 知 識 をすでに 修 得 しているものとみなし 総 履 修 ポイントの 50% が 与 えられます すなわち WES 認 証 者 が 受 験 する 場 合 図 2 に 示 す IIW 履 修 ポイントが 規 定 値 を 満 足 し 学 歴 と 職 務 経 験 年 数 の 条 件 を 満 足 すれば 以 下 の 資 格 の 受 験 が 可 能 です WES 認 証 者 特 別 級 を 保 有 している 場 合 IWE の 受 験 が 可 能 WES 認 証 者 特 別 級 または 1 級 を 保 有 している 場 合 IWT の 受 験 が 可 能 WES 認 証 者 特 別 級 1 級 または 2 級 のいずれかを 保 有 している 場 合 IWS の 受 験 が 可 能 IWE (1) 工 科 系 4 年 制 大 学 授 業 科 目 の 内 容 と 履 修 時 間 (2) 学 協 会 セミナー 講 習 会 への 参 加 (3)WES 特 別 級 認 証 者 の 履 修 ポイント M1:11 M2:10.5 M3:9.5 M4:11 合 算 IWE 資 格 の 履 修 ポイント モジュール 1( 溶 接 法 機 器 ):22 モジュール 2( 材 料 溶 接 性 ):21 モジュール 3( 設 計 力 学 ) :19 モジュール 4( 施 工 管 理 ) :22 受 験 には 各 モジュール 50% 以 上 必 要 IWT (1) 工 科 系 短 大 / 高 専 授 業 科 目 の 内 容 と 履 修 時 間 (2) 学 協 会 セミナー 講 習 会 への 参 加 (3)WES 特 別 級 1 級 認 証 者 の 履 修 ポイント M1:11 M2:10.5 M3:9.5 M4:11 合 算 IWT 資 格 の 履 修 ポイント モジュール 1( 溶 接 法 機 器 ):22 モジュール 2( 材 料 溶 接 性 ):21 モジュール 3( 設 計 力 学 ) :19 モジュール 4( 施 工 管 理 ) :22 受 験 には 各 モジュール 50% 以 上 必 要 IWS (1) 工 業 高 校 授 業 科 目 の 内 容 と 履 修 時 間 (2) 学 協 会 セミナー 講 習 会 への 参 加 (3)WES 特 別 級 1 級 2 級 認 証 者 の 履 修 ポイント M1:11 M2:7.5 M3:5.5 M4:10pt 合 算 IWS 資 格 の 履 修 ポイント モジュール 1( 溶 接 法 機 器 ):22 モジュール 2( 材 料 溶 接 性 ):15 モジュール 3( 設 計 力 学 ) :11 モジュール 4( 施 工 管 理 ) :20 受 験 には 各 モジュール 50% 以 上 必 要 図 3 IIW 履 修 ポイントとその 取 得 方 法

表 1 特 認 コースの 履 修 項 目 と IIW 履 修 ポイント 特 認 コースが 要 求 する 履 修 項 目 IIW 履 修 ポイント モジュール1( 溶 接 法 機 器 ) IWE IWT IWS 1.1 被 覆 アーク 溶 接 3 3 3 1.2 ティグ 溶 接 およびプラズマ 溶 接 2 2 2 1.3 ミグ 溶 接 2 2 2 1.4 マグ 溶 接 2 2 2 1.5 セルフシールドアーク 溶 接 スラグ 系 FCW 溶 接 メタル 系 FCW 溶 接 3 3 3 1.6 ろう 付 け アークブレージング 2 2 2 1.7 ガス 切 断 アーク 切 断 プラズマ 切 断 2 2 2 1.8 サブマージアーク 溶 接 3 3 3 1.9 その 他 の 溶 接 法 3 3 3 小 計 22 22 22 モジュール2( 材 料 溶 接 性 ) IWE IWT IWS 2.1 炭 素 鋼 および 炭 素 -マンガン 鋼 (ISO/TR 15608 分 類 1-3 11) 4 4 4 2.2 低 合 金 耐 クリープ 鋼 (ISO/TR 15608 分 類 4-6) 2 2 1 2.3 フェライト 系 ステンレス 鋼 およびマルテンサイト 系 ステンレス 鋼 (ISO/TR 15608 分 類 7) 3 3 2 2.4 オーステナイト 系 ステンレス 鋼 および2 相 ステンレス 鋼 (ISO/TR 15608 分 類 8 10) 4 4 2 2.5 極 低 温 用 低 合 金 鋼 (Max.10% Ni) (ISO/TR 15608 分 類 9) 1 1 1 2.6 アルミニウムおよびアルミニウム 合 金 (ISO/TR 15608 分 類 21-26) 3 3 2 2.7 銅 および 銅 合 金 (ISO/TR 15608 分 類 31-38) 1 1 1 2.8 ニッケルおよびニッケル 合 金 (ISO/TR 15608 分 類 41-48) 1 1 1 2.9 チタン 及 びジルコニウムならびにそれらの 合 金 (ISO/TR 15608 分 類 51-54 61-62) 1 1 0 2.10 鋳 鉄 および 鋳 鋼 (ISO/TR 15608 分 類 71-76) 1 1 1 小 計 21 21 15 モジュール3( 設 計 力 学 ) IWE IWT IWS 3.1 応 力 とひずみ 5 5 2 3.2 静 的 荷 重 を 主 とする 溶 接 構 造 物 の 設 計 3 3 3 3.3 動 的 荷 重 を 受 ける 溶 接 構 造 物 の 設 計 3 3 1 3.4 継 手 設 計 および 溶 接 構 造 物 の 設 計 原 理 4 4 4 3.5 アルミニウムとその 合 金 構 造 物 の 設 計 4 4 1 小 計 19 19 11 モジュール4( 施 工 管 理 ) IWE IWT IWS 4.1 溶 接 構 造 物 建 造 における 品 質 保 証 概 論 4 4 3 4.2 製 造 時 の 品 質 管 理 3 3 3 4.3 溶 接 応 力 および 変 形 4 4 4 4.4 工 場 設 備, 治 工 具 および 取 付 治 具 2 2 2 4.5 非 破 壊 試 験 3 3 3 4.6 経 済 性 2 2 1 4.7 健 康 と 安 全 2 2 2 4.8 補 修 溶 接 2 2 2 小 計 22 22 20 履 修 すべき 技 術 アイテム(キーワード)は J-ANB から 送 付 する 履 修 ポイントカウント 表 ( 記 入 事 例 )を 参 照 してください 授 業 科 目 ポイント 算 定 の 目 安 は 2 時 限 ( 講 義 時 間 約 3 時 間 )で 1.0 ポイントです

5. 特 認 コースの 流 れ 申 請 から 最 終 試 験 までの 流 れを 以 下 に 示 します 申 請 (5 月 ~8 月 ) 申 請 書 類 の 提 出 受 験 申 請 書 学 歴 記 入 表 卒 業 証 明 書 等 の 学 歴 を 証 明 する 書 類 職 務 内 容 を 記 載 した 職 務 経 験 証 明 書 履 修 ポイントカウント 表 (ポイント 取 得 の 証 憑 : 成 績 証 明 書 講 習 会 修 了 証 WES 認 証 者 適 格 性 証 明 書 ) J-ANB 審 査 (9 月 初 旬 ) 提 出 書 類 の 審 査 ( 受 験 条 件 の 審 査 ) 職 務 内 容 履 修 ポイントの 取 得 内 容 ( 履 修 科 目 WES 資 格 講 習 会 等 )に 応 じた プロジェクトワークの 課 題 の 設 定 受 験 条 件 審 査 結 果 及 びプロジェクトワーク 課 題 の 通 知 プロジェクトワーク 9 月 中 旬 ~10 月 プロジェクトワークは 予 習 ケーススタディ 最 終 報 告 書 の 提 出 の 3 ステップ 予 習 ( 約 1 ヶ 月 ): 与 えられた 課 題 に 関 する 予 備 検 討 と 予 習 報 告 書 の 提 出 ケーススタディ(3 日 間 の 集 合 研 修 ):グループ 討 議 と 口 頭 発 表 課 題 に 対 する 最 終 報 告 書 の 提 出 (2 週 間 以 内 ) 最 終 試 験 11 月 下 旬 ~12 月 中 旬 筆 記 試 験 IWE: 各 モジュール 2 時 間 合 計 8 時 間 IWT: 各 モジュール 1.5 時 間 合 計 6 時 間 IWS: 各 モジュール 1 時 間 合 計 4 時 間 口 述 試 験 (テクニカルインタビュー)による 評 価 ( 対 象 者 は 筆 記 試 験 結 果 により IIW 規 則 に 基 づいて 決 定 * 後 述 の 募 集 要 項 の 第 4 項 をご 参 照 下 さい ) 最 終 合 否 判 断 最 終 筆 記 試 験 結 果 口 述 試 験 結 果 の 総 合 評 価 により 認 証 の 合 否 を 決 定 履 修 証 明 書 (ディプロマ) 合 否 の 通 知 登 録 申 請 書 の 提 出 履 修 証 明 書 (ディプロマ)を 授 与 希 望 に 応 じて 携 帯 用 プラスチックカードも 作 成 図 4 特 認 コースの 流 れ

2015 年 度 IIW 国 際 溶 接 管 理 技 術 者 特 認 コース 募 集 要 項 1. 応 募 者 による 申 請 必 要 書 類 の 準 備 提 出 応 募 者 は 受 験 関 係 書 類 送 付 の 希 望 を 明 記 し FAX にて 申 込 み 下 さい J-ANB より 申 請 必 要 書 類 一 式 を 送 付 します なお 応 募 者 が 少 なく プロジェクトワークの 実 施 が 困 難 な 場 合 は 2016 年 以 降 に 延 期 される 可 能 性 があることをあらかじめご 承 知 おきください 応 募 受 付 期 間 :2015 年 5 月 1 日 ( 金 )~8 月 31 日 ( 月 ) 資 料 請 求 先 : 一 般 社 団 法 人 日 本 溶 接 協 会 J-ANB 事 務 局 F A X : 03-5823-5211 応 募 者 は 送 付 された 以 下 の 書 類 を 準 備 し J-ANB へ 期 日 までに 提 出 してください 1 受 験 申 請 書 2 学 歴 記 入 表 卒 業 証 書 ( 学 位 記 )の 写 し または 卒 業 証 明 書 を 添 付 3 職 務 経 験 証 明 書 IWE: 直 近 の 6 年 間 で 4 年 以 上 IWE 相 当 の 業 務 に 従 事 していたことを 証 明 する 文 書 IWT: 直 近 の 6 年 間 で 4 年 以 上 IWT 相 当 の 業 務 に 従 事 していたことを 証 明 する 文 書 IWS: 工 業 高 校 卒 の 場 合 直 近 の 6 年 間 で 3 年 以 上 IWS 相 当 の 業 務 に 従 事 していたこと を 証 明 する 文 書 工 業 高 校 以 外 の 高 校 学 校 卒 業 の 場 合 通 算 6 年 以 上 IWS 相 当 の 業 務 に 従 事 していたことを 証 明 する 文 書 4 IIW 履 修 ポイント 数 カウント 表 および IIW 履 修 ポイント 数 を 証 明 する 文 書 (1)ポイント 数 カウント 表 大 学 等 で 履 修 した 内 容 溶 接 学 会 及 び 日 本 溶 接 協 会 等 で 受 講 した 講 習 会 やセミナーなどを 自 己 採 点 して IIW 履 修 ポイント 数 にして 履 修 ポイントカウント 表 に 記 入 する (2) 履 修 ポイントを 取 得 したことを 証 明 する 以 下 の 該 当 する 文 書 (a) 大 学 等 で 単 位 取 得 した 科 目 を 証 明 する 成 績 証 明 書 または 単 位 取 得 証 明 書 (b) 溶 接 学 会 及 び 日 本 溶 接 協 会 等 で 受 講 した 講 習 会 セミナーの 受 講 証 明 書 (コピー)など ただし 受 講 証 明 書 に IIW 履 修 ポイント 数 が 記 載 されていること (c) 有 効 な WES 認 証 者 適 格 性 証 明 書 の 写 し 2015 年 前 期 評 価 試 験 合 格 者 で 申 し 込 み 時 点 で 適 格 性 証 明 書 が 未 受 領 の 方 は WES 資 格 の 登 録 申 請 書 及 び 登 録 料 納 入 時 の 受 領 書 の 写 しで 可 2.J-ANB による 書 類 審 査 応 募 者 から 提 出 された 関 係 書 類 の 妥 当 性 客 観 性 などについて 審 査 し 審 査 通 過 者 にはプロジェ クトワークの 課 題 と 日 程 を 案 内 します 3.プロジェクトワーク(Project work) 知 識 の 応 用 力 問 題 解 決 能 力 を 調 べるため 指 定 されたテーマに 対 して 各 自 が 予 習 し 数 名 のチ ーム 編 成 によるケーススタディを 行 います 予 習 報 告 書 最 終 報 告 書 及 びケーススタディでの 発 表 の 内 容 が 審 査 評 価 されます なお テーマについては 必 ずしも 応 募 者 の 経 験 現 在 の 職 務 内 容 と 一 致 するとは 限 りません 1 予 習 予 習 期 間 :2015 年 9 月 中 旬 ~10 月 中 旬 の 間 の 約 4 週 間 J-ANB より 配 布 されたプロジェクトワーク 案 内 に 基 づいて 予 習 を 行 い その 結 果 を 予 習 報 告 書 としてケーススタディの 前 に J-ANB へ 提 出 します 2ケーススタディ 日 程 :2015 年 10 月 30 日 ( 金 ) 31 日 ( 土 ) 11 月 1 日 ( 日 )の 3 日 間 場 所 : 国 立 大 学 法 人 大 阪 大 学 接 合 科 学 研 究 所 3 日 目 の 後 半 に 各 自 簡 単 な 報 告 書 の 作 成 と 発 表 を 行 います 3 最 終 報 告 書 ケーススタディ 終 了 後 2 週 間 以 内 に 最 終 報 告 書 を 提 出 します

4. 最 終 試 験 最 終 試 験 は モジュール 1~4 の 4 分 野 について 筆 記 試 験 が 行 われます 合 否 はモジュール 毎 に 判 定 されます なお IWE は 筆 記 試 験 に 加 えて 口 述 試 験 (テクニカルインタビュー)も 行 います 但 し 4 モジュール 全 ての 筆 記 試 験 の 得 点 率 が 75%を 超 えると 口 述 試 験 が 免 除 されますが 75%の 得 点 率 に 満 たないモジュールがある 場 合 そのモジュールを 対 象 とした 口 述 試 験 を 実 施 します 1 筆 記 試 験 日 程 :2015 年 11 月 28 日 ( 土 ) 2 場 所 : 国 立 大 学 法 人 大 阪 大 学 接 合 科 学 研 究 所 ( 応 募 状 況 によって 東 京 会 場 も 増 設 ) 3 試 験 時 間 : IWE:モジュールあたり 2 時 間 計 8 時 間 ( 前 半 2 モジュール 後 半 2 モジュール) IWT:モジュールあたり 1.5 時 間 計 6 時 間 ( 前 半 2 モジュール 後 半 2 モジュール) IWS:モジュールあたり 1 時 間 計 4 時 間 ( 前 半 4 モジュール) 4 口 述 試 験 日 程 :2015 年 12 月 12 日 ( 土 ) 5 場 所 : 国 立 大 学 法 人 大 阪 大 学 接 合 科 学 研 究 所 口 述 試 験 は 筆 記 試 験 の 結 果 ( 得 点 )に 応 じて 該 当 者 が 決 定 します 筆 記 試 験 終 了 後 1 週 間 以 内 に 該 当 者 に 通 知 します 5. 合 否 通 知 登 録 及 び 履 修 証 明 書 (ディプロマ) 発 行 合 否 通 知 :2016 年 1 月 初 旬 登 録 期 間 :2016 年 1 月 初 旬 ~2016 年 2 月 初 旬 履 修 証 明 書 (ディプロマ) 発 行 :2016 年 3 月 1 日 付 け 6. 受 験 料 1 申 請 時 に 納 入 : 書 類 審 査 プロジェクトワーク 及 び 最 終 筆 記 試 験 料 128,520 円 ( 消 費 税 込 み) 2 筆 記 試 験 結 果 により 口 述 試 験 (テクニカルインタビュー)を 受 験 する 場 合 下 記 の 口 述 試 験 料 が 追 加 されます 27,000 円 ( 消 費 税 込 み) 3 合 格 後 に 納 入 : 登 録 及 び 証 明 書 (ディプロマ) プラスチックカード 発 行 料 24,170 円 ( 消 費 税 込 み) 総 額 :152,690 円 ( 口 述 試 験 なし または 免 除 された 場 合 ) 総 額 :179,690 円 ( 口 述 試 験 を 受 験 した 場 合 ) お 問 い 合 わせ/ 資 料 請 求 先 ( 一 社 ) 日 本 溶 接 協 会 J-ANB 事 務 局 ( 細 井 ) TEL: 03-5823-6325 FAX: 03-5823-5211 < 東 京 都 内 から FAX 送 信 する 場 合 は 市 外 局 番 03 を 除 いて 送 信 して 下 さい > E- mail:hosoi@jwes.or.jp