回 覧 かっつ 第 8 号 平 成 27 年 1 月 6 日 発 行 加 久 藤 まちづくり 協 議 会 お 問 い 合 わせ 加 久 藤 コミュニティセンター 電 話 35-1755 テーマ: 豊 かな 自 然 と 郷 土 の 文 化 を 愛 し 安 心 安 全 で 住 みよいまちづくり 新 年 明 けましておめでとうございます 加 久 藤 地 区 の 皆 様 には お 健 やかに 新 年 をお 迎 えになられたことと お 慶 び 申 し 上 げます 昨 年 は 加 久 藤 まちづくり 協 議 会 が 設 立 され 地 域 の 活 性 化 及 び 地 域 の 諸 問 題 解 決 等 を 目 指 し 活 動 を 行 ってまいりました 協 議 会 活 動 等 に 対 する 皆 様 のご 協 力 ご 支 援 に 心 から 感 謝 申 し 上 げます 今 後 各 自 治 会 及 び 協 議 会 の 信 頼 関 係 を 一 層 深 めるとと もに 新 しいコミュニティの 輪 を 広 げ 明 るい 地 域 づくりにと 考 えています 本 年 も 地 域 の 皆 様 方 のご 理 解 ご 協 力 を 宜 しくお 願 い 致 します 新 年 にあたり 皆 様 のご 健 康 とご 多 幸 をお 祈 り 申 し 上 げます (1) 役 員 会 12 月 20 日 ( 土 )コミュニティセンターにおいて 会 長 各 部 会 長 等 が 参 加 して 第 4 回 役 員 会 行 われました 各 部 会 の 活 動 状 況 及 び 年 度 末 までの 行 事 計 画 等 が 討 議 され ました (2) 地 域 づくり 安 全 部 会 (グラウンドゴルフ 大 会 )
12 月 20 日 ( 土 ) 永 山 運 動 公 園 で 第 1 回 加 久 藤 まちづくり 協 議 会 グラウンドゴルフ 大 会 が 実 施 され 各 自 治 会 から120 名 が 参 加 しました 16ホールの 個 人 戦 方 式 で 熱 戦 が 繰 り 広 げられました 成 績 は 次 の 通 りです おめでとうございます 大 会 成 績 表 ( 敬 称 略 ) 順 位 地 区 名 氏 名 打 数 1 打 2 打 備 考 1 位 中 島 加 藤 フミ 35 1 8 2 位 中 島 川 原 弘 美 35 2 6 3 位 永 山 高 谷 征 雄 36 1 9 4 位 東 川 北 駒 崎 政 春 36 1 7 5 位 東 川 北 重 留 芳 子 39 2 3 6 位 永 山 高 谷 千 代 子 40 0 9 7 位 中 島 堀 川 純 一 40 0 9 8 位 栗 下 大 門 義 治 41 0 7 9 位 松 原 福 丸 征 子 41 1 5 10 位 麓 赤 川 一 郎 41 0 8 11 位 東 川 北 山 之 内 キミ 子 41 1 4 12 位 前 松 原 迫 勝 文 42 1 4 13 位 中 島 岸 田 実 43 0 8 14 位 東 長 江 浦 岩 本 タズ 子 43 1 5 15 位 中 島 堀 川 正 一 43 0 6 最 高 齢 者 賞 男 中 島 堀 川 正 一 (89 歳 ) 女 前 松 原 赤 川 美 代 子 (3) 健 康 福 祉 部 会 声 かけ 運 動 として 小 学 校 及 び 中 学 校 の 生 徒 さん 達 に あいさつ 運 動 の 標 語 を 依 頼 し ポ スターを 作 成 中 ですが 今 回 は 小 学 6 年 生 と 中 学 1 年 生 の 皆 さんの 標 語 を 紹 介 します 小 学 6 年 生 ( 敬 称 略 ) おはようと すすんで 言 おう きもちよく 三 森 結 莉 乃 おはようと 朝 のあいさつ きもちいな 辻 夏 輝 あいさつを しっかりしよう みんなでね 柚 木 杏 友 実 あいさつは 心 をつなぐ あい 言 葉 久 永 学 実 食 事 時 のうかの 人 に かんしゃする 平 敬 一 朗 あいさつは みんなのこころ うごかすよ 茶 園 遥 加 あいさつは 大 きな 声 で おはようと 横 手 慎 一 郎 あいさつは 一 日 の 始 まり 心 温 まる 長 谷 りおな あいさつは 進 んでしよう 加 久 藤 小 栗 坂 太 陽 あいさつは たちどまって れいをする 冨 岡 竜 稀 あいさつで 人 とつながる だい 一 歩 村 下 姫 咲 来 会 った 人 みんなに 笑 顔 あいさつだ 今 枝 美 月 あいさつは みんなの 心 つなげるよ 益 山 綾 おはよう 一 日 の 始 まり たのしいな 草 留 美 菜 中 学 1 年 生 あいさつは みんなの 心 よくするよ 上 熊 須 武 琉 あいさつで みんなの 心 を つなげよう 川 上 遥 あいさつは 人 の 気 持 ちを よくするよ 草 留 怜 央 あいさつで 元 気 いっぱい 元 気 な 子 眞 﨑 夢 樹
市 民 の 人 に あいさつしよう みんなでね 美 坂 伊 織 あいさつを しっかりしよう みんなでね 宮 田 龍 也 たちどまり しっかりあいさつ 自 分 のため 森 山 稜 太 声 あわせ みんなであいさつ 大 きな 声 で 井 川 原 涼 奈 おはよう その 一 言 で 今 日 も 一 日 笑 顔 でがんばれる 岩 本 奈 々 相 手 の 目 を 見 て 元 気 にあいさつ 大 河 平 美 優 あいさつは 人 と 人 との つながりだ 黒 木 亜 衣 あいさつは 人 の 目 を 見 て 大 きな 声 で 古 城 巴 香 あいさつは みんなの 顔 を スマイルに 福 元 愛 子 あいさつは 友 達 つくる かけ 橋 だ 松 元 悠 希 菜 あいさつは してもされても きもちいい 松 森 果 南 あいさつは みんなをつなぐ キーワード 池 上 右 将 あいさつは されるまえに してみよう 加 藤 勇 希 あいさつは 人 のきずなを ふかめるよ 村 岡 勇 愛 気 持 ちよく あいさつしよう みんなでね 莇 里 香 子 大 きくね あいさつするのが 加 久 藤 だ!! 梶 原 来 美 あいさつを がんばっている 加 久 藤 だ 藏 元 麗 奈 あいさつは 心 をつなぐ 言 葉 だよ 黒 木 七 星 加 久 藤 の あいさつみんな いい 笑 顔 佐 土 原 莉 奈 あいさつは 大 きな 声 で するんだよ 谷 山 葵 あいさつで 笑 顔 の 花 が 咲 いている 馬 場 田 みなみ みんなで 笑 顔 であいさつ いい 気 持 ち 松 坂 亜 美 あいさつで 気 持 ちのいい 朝 始 めよう 榎 園 知 弥 あいさつは 人 と 人 との 会 話 だよ 湯 田 広 太 郎 あいさつは 人 の 心 を いやすんだ 今 枝 遼 香 加 久 藤 の 活 気 ある 町 始 めの 一 歩 内 牧 興 平 あいさつは 大 きな 声 で 元 気 よく 田 村 真 也 (4) 自 治 会 連 携 活 動 ( 永 山 灰 塚 自 治 会 (しめ 縄 つくり 等 )) 12 月 23 日 ( 火 ) 永 山 公 民 館 において 永 山 灰 塚 自 治 会 の 方 々が 参 加 して しめ 縄 つくりが 行 われました 昼 食 会 も 行 われ 両 自 治 会 の 親 睦 を 深 めました また 12 月 14 日 竹 はしらかしの 連 携 事 業 で 行 う 為 灰 塚 自 治 会 の 皆 さんにより ヤグラが 作 成 されました
( 東 川 北 榎 田 牧 の 原 湯 田 西 郷 自 治 会 ( 竹 はしらかし)) 12 月 27 日 ( 土 ) 湯 田 橋 下 流 仙 台 川 河 川 敷 において 各 自 治 会 役 員 等 5 名 の 方 が 参 加 し 竹 はしらかしの 準 備 が 行 われ2 基 のヤグラを 作 成 されました 竹 の 切 り 出 し 搬 入 等 大 変 な 作 業 でしたが 5 自 治 会 のチームワークにより 各 作 業 が 整 斉 と 行 われました 役 員 会 1 月 8 日 ( 木 )3 役 会 場 所 :コミュニティセンター 地 域 づくり 安 全 部 会 1 月 25 日 ( 日 ) 防 災 教 室 場 所 : 永 山 体 育 館 9:00~ 健 康 福 祉 部 会 1 月 16 日 ( 金 ) 部 会 場 所 :コミュニティセンター かっつん 子 部 会 1 月 22 日 ( 木 ) 部 会 (1) 料 理 ( 蕎 麦 打 ち) 教 室 ( 東 長 江 浦 上 自 治 会 ) 12 月 14 日 ( 日 ) 公 民 館 において 10kの 蕎 麦 つくりと 昼 食 会 が 行 われました 昼 食 会 では6 月 実 施 した 蛍 の 観 賞 会 ビデオを 見 ながら 楽 しく 交 流 を 深 めました ( 東 長 江 浦 下 自 治 会 ) 12 月 14 日 ( 日 ) 公 民 館 において 講 師 の 指 導 の 下 10kの 蕎 麦 つくりと15kのから いも 餅 作 りが 行 われました 出 来 上 がった 蕎 麦 等 を 地 域 の 方 々と 試 食 会 を 行 いました
( 大 溝 原 自 治 会 ) 12 月 15 日 ( 月 ) 公 民 館 において 講 師 の 指 導 も 下 2kの 蕎 麦 つくりが 行 われました 出 来 上 がった 蕎 麦 の 出 来 具 合 を 確 かめながら 試 食 会 を 楽 しみました ( 牧 の 原 自 治 会 ) 12 月 21 日 ( 日 ) 公 民 館 において 青 壮 年 部 の 方 々が 参 加 し7kの 蕎 麦 つくりが 行 われ ました 出 来 上 がった 蕎 麦 は 70 歳 以 上 の 方 に 配 布 されました ( 湯 田 自 治 会 ) 12 月 23 日 ( 火 ) 公 民 館 において 講 師 の 指 導 の 下 7kの 蕎 麦 つくりが 行 われました 75 歳 以 上 の 方 を 招 待 し カラオケ 等 を 交 え 楽 しく 昼 食 会 を 行 いました (2) 園 芸 教 室 ( 栗 下 自 治 会 ) 12 月 14 日 ( 日 ) 営 農 研 修 館 において 講 師 の 指 導 の 下 正 月 用 寄 花 つくりが 行 われま した 今 年 から 始 めた 講 座 でしたが 多 数 の 方 が 参 加 して 行 われ 各 家 庭 の 玄 関 等 に 飾 られ ました
(3) 門 松 つくり ( 西 長 江 浦 上 自 治 会 ) 12 月 21 日 ( 日 ) 公 民 館 において 講 師 の 指 導 の 下 子 供 たちも 参 加 し 門 松 つくりを 行 いました 竹 切 り シラス 飾 り 付 け 等 の 指 導 を 受 けながら 楽 しく 地 域 の 方 と 交 流 を 深 める 事 ができました ( 大 溝 原 自 治 会 ) 12 月 21 日 ( 日 ) 公 民 館 において 講 師 の 指 導 の 下 地 域 の 方 が 参 加 し 門 松 つくりが 行 われました 完 成 した 門 松 2 組 は 山 麓 道 路 の 大 溝 原 地 区 東 西 の 入 口 に 飾 られ 通 行 さ れる 方 々を 歓 迎 されています ( 東 長 江 浦 上 ) 12 月 23 日 ( 火 ) 地 区 入 口 ( 公 園 入 口 ) 等 において 長 進 会 の 方 が 参 加 し 門 松 つくり が 行 われました 少 ない 人 数 ですがチームワークで 補 ない 一 対 の 門 松 を 作 成 し 通 行 され る 方 を 歓 迎 されています
( 永 山 自 治 会 ) 12 月 23 日 ( 火 ) 公 民 館 において 講 師 の 指 導 の 下 初 めての 門 松 つくりが 行 なわれま した 準 備 等 大 変 でしたが 立 派 は 門 松 が 出 来 上 がりました 二 組 の 出 来 上 がった 門 松 は 地 区 の 東 西 入 口 と 公 民 館 に 飾 られました ( 東 川 北 自 治 会 ) 12 月 27 日 ( 土 ) 山 衹 神 社 において 講 師 の 指 導 の 下 地 域 の 方 と 子 供 達 が 参 加 し 門 松 つくりが 行 われました 小 学 生 は 竹 切 り 飾 り 付 け 中 学 生 は 縄 の 結 び 方 など 指 導 を 受 けながら 楽 しく 交 流 を 深 めました (4) 生 け 花 教 室 ( 榎 田 自 治 会 ) 12 月 22 日 ( 月 ) 公 民 館 において 講 師 の 指 導 の 下 女 性 部 の 方 が 参 加 し 生 け 花 教 室 が 行 なわれました 松 千 両 菊 を 使 ったお 生 花 に 挑 戦 されました 3つの 基 本 バランス を 保 ちながらそれぞれの 気 品 ある 生 け 花 が 出 来 ました また 西 長 江 浦 下 自 治 会 においても 12 月 27 日 ( 土 ) 女 性 部 の 皆 さんが 参 加 し 生 け 花 教 室 が 行 われました
(5) 竹 はしらかし 等 ( 西 長 江 浦 下 自 治 会 ) 12 月 23 日 ( 火 ) 西 長 江 浦 下 公 民 館 等 において 青 壮 年 部 育 成 会 等 各 部 の 方 が 参 加 して1 月 7 日 に 実 施 される 竹 はしたかしのヤグラ 作 りと 餅 つきが 行 われました 子 供 達 も 掛 け 声 に 合 わせ 楽 しく 餅 つきを 体 験 しました (6) 視 察 研 修 ( 大 溝 原 自 治 会 ) 12 月 1 日 ( 月 ) 自 治 会 長 以 下 31 名 の 皆 さんが 参 加 され 日 南 市 飫 肥 城 及 び 大 黒 物 産 館 の 研 修 を 行 いました 飫 肥 城 では 伊 東 氏 と 島 津 氏 との 争 いの 歴 史 や 時 代 背 景 等 について また 物 産 館 では 地 域 の 特 産 品 及 び 加 工 品 の 地 場 産 業 について 研 修 をするとともに 行 程 を 通 じ 親 睦 を 図 ることができ 充 実 した 研 修 でした 今 回 は 12 月 実 施 された 各 事 業 等 を 紹 介 しました 各 自 治 会 を 紹 介 していきたいと 思 いますので 情 報 提 供 等 をコミュニティセンターまでお 願 いします