第89回全国高等学校野球選手権沖縄大会



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区議会月報 平成19年4-5月

JA 共 済 杯 第 50 回 全 本 選 手 権 信 越 連 盟 春 季 大 会 兼 第 35 回 NBS 長 野 放 送 旗 争 奪 戦 兼 長 野 南 リーグ 創 立 40 周 年 記 念 大 会 2016 年 度 リトルリーグ 信 越 連 盟 第 16 回 イーグル 大 会 信 越 大 会

第 日 0 年 0 月 08 日 第 節 試 合 時 間 : 0 時 間 分 勝 敗 0 分 ホンダエンジニアリング ( 投 手 ) 岡 﨑 建 斗 x 勝 0 敗 0 分 ( 投 手 ) 浅 野 公 太 ( 捕 手 ) 佐 藤 輝 長 岡 孝, 川 田 寛

協 議 会 事 務 局 長 民 生 委 員 協 議 会 会 長 身 体 障 害 者 協 議 会 会 長 老 人 クラブ 連 合 会 会 長 ( 平 成 25 年 6 月 1 日 現 在 ) 母 子 寡 婦 福 祉 会 会 長 手 をつなぐ 育 成 会 会 長 中 馬 惠 雄 元 野 濱 子 里 島

平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表

51 仲 田 茂 満 烏 谷 純 一 渡 辺 勝 介 福 岡 雅 人 和 田 豊 茂 鳥 越 博 之 石 山 靖 人 土 屋

6/ 小 高 孝 二 中 嶋 憲 一 小 町 谷 直 樹 m 愛 知 駒 ヶ 根 市 駒 ヶ 根 市 6/19 松 下 正 浩 m 静 岡 6/19 森 田 俊 一 5: m 愛 知 6/19 中 澤 俊 喜

2 EXECUTIVE BOARD 班 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 9 時 30 分 ~ 13 時 30 分 ~ 伊 香 牛 地 区 プラットホール 中 央 1 区 ~4 区 農 協 3 階 大 ホール 開 明 地

p1

豊 住 直 樹 岩 沢 雅 司 渡 邉 幸 彦 7 中 林 信 男 高 橋 功 7 竹 原 奈 津 紀 滝 沢 義 明 コ 9 片 見 明 コ ム ム 高 橋 進 小 峰 直 ム 中 島 克 昌 55 0 松 島 誠 55 滝 邦 久 関 竹 夫 嶋 田 道 夫 信 7 栗 原 孝 信 ム 竹 井

                         庁議案件No

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

代表取締役等の異動に関するお知らせ

決 勝 を 行 う 予 選 での6 種 目 の 各 種 目 ベスト4の 得 点 総 合 計 により 上 位 18 チームを 選 び そのチームによって 決 勝 を 行 う 成 績 順 位 は 決 勝 における6 種 目 の 各 種 目 ベスト4の 得 点 総 合 計 によって 決 定 する 女 子

August

夏季JO予選

第37回 大分県春季水泳競技大会

2 基 本 財 産 は 評 議 員 会 において 別 に 定 めるところにより この 法 人 の 目 的 を 達 成 するために 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しなければならず 基 本 財 産 の 一 部 を 処 分 しようとするとき 及 び 基 本 財 産 から 除 外 し

役員の異動に関するお知らせ


第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (

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3 会 場 使 用 費 の 支 払 い 大 会 当 日, 会 場 使 用 費 を 各 学 校 ご と に ま と め て 大 会 本 部 に 納 め る 4 各 地 区 主 任 に よ る 手 続 き 各 地 区 主 任 は, 参 加 校 分 の 大 会 申 込 書 地 区 大 会 結 果 を 代


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理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について

三 和 シヤッター 工 業 株 式 会 社 ( 中 核 事 業 会 社 ) 人 事 異 動 [ 取 締 役 監 査 役 執 行 役 員 ] 長 野 敏 文 代 表 取 締 役 社 長 取 締 役 専 務 執 行 役 員 ビル 建 材 事 業 本 部 長 髙 山 盟 司 取 締 役 専 務 執 行 役

平 成 年 度 中 国 四 国 学 生 テニス 王 座 ランキング 表 男 子 シングルス 男 子 ダブルス 位 山 本 琢 也 ( 松 山 大 学 ) 位 岡 林 航 介 ( 松 山 大 学 ) 位 岡 林 航 介 ( 松 山 大 学 ) 位 山 本 琢 也 ( 松 山 大 学 ) 位 山 本 雄

総 合 政 策 局 情 報 政 策 課 長 補 佐 内 田 謙 一 総 合 政 策 局 行 政 情 報 化 推 進 課 情 報 システ ム 最 適 化 推 進 総 合 政 策 局 行 政 情 報 化 推 進 課 情 報 システ 浜 田 義 和 総 合 政 策 局 情 報 政 策 課 情 報 危 機

第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 次 第 1 開 会 2 開 会 あいさつ 横 浜 市 副 市 長 渡 辺 巧 教 3 委 員 紹 介

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会 議 次 第 1 挨 拶 2 議 事 諮 問 第 1 号 社 会 保 障 税 番 号 制 度 の 施 行 に 伴 う 通 知 カード 及 び 個 人 番 号 カ ードの 再 交 付 に 係 る 手 数 料 の 制 定 等 について 資 料 1 別 紙 1~6-1 -

5 予 選 方 法 (1) 都 道 府 県 大 会 公 益 財 団 法 人 全 日 本 軟 式 野 球 連 盟 各 都 道 府 県 支 部 ごとに 細 目 を 定 めて 実 施 する (2) ブロック 大 会 ア 公 益 財 団 法 人 全 日 本 軟 式 野 球 連 盟 の 各 ブロック 支 部

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島根大学における学生等の授業料その他の費用に関する規則

第 回 全 日 本 実 業 団 男 子 ソフトボール 選 手 権 大 会 第 日 年 月 6 日 回 戦 試 合 時 間 : 時 間 分 豊 田 自 動 織 機 安 川 電 機 行 橋 ( 投 手 ) 深 津 悠 平, 濱 田 耕 児 郎 ( 投 手 ) 小 野 武 人 ( 捕 手 ) 城 家 大

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財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

2012年5月11日

平成18年3月14日

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

第 回 関 東 クラブ 男 子 大 会 ( 革 ) 埼 玉 県 予 選 会 大 会 日 会 場 平 成 年 月 日 ( 日 ) 日 ( 日 ) 入 間 市 黒 須 市 民 運 動 場 大 会 成 績 優 勝 DAIWAクラブ 宮 代 町 第 位 草 加 木 曜 会 草 加 市 第 位 越 谷 クラブ

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( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ

に 分 かれ 位 ~6 位 を 決 定 する 交 代 は 制 限 なしとする ( 一 度 出 場 した 選 手 も 再 出 場 出 来 る ) 2. 表 彰 優 勝 優 勝 カップ( 持 ち 回 り) 賞 状 メダル 準 優 勝 賞 状 メダル 3 位 賞 状 メダル MVP 未 定 得 点 王 未

歴代日本展示会協会会長・副会長リスト_docx

(2) ブロック 大 会 ア 公 益 財 団 法 人 全 日 本 軟 式 野 球 連 盟 の 各 ブロック 支 部 連 合 会 が 細 目 を 定 めて 実 施 する イ ブロック 大 会 区 分 及 び 選 出 チーム 数 は 次 表 のとおりとする フ ロック 名 都 道 府 県 名 成 年 男

*** 全 試 合 ( 公 式 戦 +オープン 戦 ) *** 打 点 長 打 率 : 獲 得 できる 打 数 あたり 塁 打 数 期 待 値 盗 塁 順 位 氏 名 期 年 度 打 点 順 位 氏 名 期 年 度 長 打 率 順 位 氏 名 期 年 度 盗 塁 0 川 端 泉 樹 H 0.00 平

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平 成 26 年 第 1 回 益 城 町 議 会 臨 時 会 目 次 7 月 16 日 ( 第 1 日 ) 出 席 議 員 1 欠 席 議 員 1 職 務 のため 出 席 した 事 務 局 職 員 の 職 氏 名 1 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 1 開 会 開 議 2 日 程

2 立 候 補 するには 次 に 掲 げる 条 件 を 満 たしていることとする (1) 理 事 又 は 評 議 員 2 名 以 上 の 推 薦 があること (2) 連 続 5 年 以 上 本 学 会 の 正 会 員 で 会 費 を 完 納 していること (3) 選 考 が 行 われる 前 年 の1

M 田 村 博 37 ( 宝 達 志 水 陸 協 ) 2 位 13"58 M 西 村 隆 則 39 ( 福 井 北 ) 1 位 12"30 ( 女 子 ) W 福 田 外 枝 75 ( 石 川 マスターズ) 1 位 21"65 W 北 田 聡 子 42

1 子 ども 子 育 て 支 援 会 議 議 事 一 覧 平 成 25 年 11 月 28 日 ( 木 ) 第 1 回 子 ども 子 育 て 支 援 会 議 1 会 長 副 会 長 の 選 出 について 2 会 議 の 運 営 について 3 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 の 概 要 につ

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

第 12 議 案 第 185 号 大 仙 市 障 害 者 計 画 等 策 定 審 議 会 条 例 の 制 定 について 第 13 議 案 第 186 号 字 の 区 域 の 変 更 について 第 14 議 案 第 187 号 字 の 区 域 の 変 更 について 第 15 議 案 第 188 号 字

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平成24年度開設予定大学院等一覧(判定を「不可」とするもの)

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8 区 間 等 9 区 間 31.5kmとし 各 区 間 の 距 離 指 定 選 手 中 継 所 は 次 のとおりとする 距 離 (km) 区 間 指 定 選 手 中 継 所 区 間 通 算 第 1 区 小 学 生 男 子 スタート 第 2 区 小 学 生 女 子 第

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

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4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H H28.1

3車検等点検整備業務仕様書

する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定

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第 5 章 役 員 ( 役 員 ) 第 8 条 本 連 盟 に 次 の 役 員 をおく (1) 会 長 1 名 副 会 長 7 名 顧 問 若 干 名 (2) 理 事 20 名 理 事 のうちから 理 事 長 1 名 副 理 事 長 1 名 (3) 会 計 監 査 ( 理 事 )2 名 (4) 連

試 合 番 号 19 1 回 戦 日 付 2014/12/27 試 合 番 号 20 1 回 戦 日 付 2014/12/27 川 越 東 2 対 0 花 咲 徳 栄 武 蔵 越 生 2 対 0 川 越 東 小 林 修 斗 小 峰 理 央 泉 力 仁 宮 本 隼 弥 21-1

第 日 年 月 7 日 第 節 試 合 時 間 : 時 間 3 分 オール 福 岡 勝 敗 分 ジェイテクト ( 投 手 ) 貞 方 直 泰 x 勝 敗 分 ( 投 手 ) 秋 山 太 一 坂 東 伸 昭, 秋 山 太 一 第 日 年 月 7 日 第 節 試 合 時 間 : 時 間 分 ダイワアクト

9 区 間 等 9 区 間 32.5kmとし 各 区 間 の 距 離 指 定 選 手 中 継 所 は 次 のとおりとする 距 離 (km) 区 間 指 定 選 手 中 継 所 区 間 通 算 第 1 区 小 学 生 男 子 スタート( 秋 田 市 八 橋 運 動 公 園 陸 上 競

別記

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後 にまで 及 んでおり(このような 外 部 研 究 資 金 を 以 下 契 約 理 由 研 究 という ) かつ その 者 が 退 職 後 も 引 き 続 き 研 究 代 表 者 となることを 研 究 所 が 認 める 場 合 とし 理 事 室 の 命 を 受 けて 発 議 書 ( 別 に 定 め

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年 1 月 号

(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

第1章 総則

政務調査会

の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

定款

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Transcription:

第 98 回 全 国 高 等 学 校 野 球 選 手 権 沖 縄 大 会 平 成 28 年 6 月 18 日 ( 土 ) ~ 7 月 17 日 ( 日 ) 主 催 一 般 財 団 法 人 沖 縄 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 朝 日 新 聞 社 後 援 沖 縄 県 教 育 委 員 会 会 場 : 沖 縄 セルラースタジアム 那 覇 :コザしんきんスタジアム : 北 谷 公 園 野 球 場 : 宜 野 湾 市 立 野 球 場 大 会 要 項 一 般 財 団 法 人 沖 縄 県 高 等 学 校 野 球 連 盟

第 98 回 全 国 高 等 学 校 野 球 選 手 権 沖 縄 大 会 大 会 要 項 主 催 一 般 財 団 法 人 沖 縄 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 朝 日 新 聞 社 後 援 沖 縄 県 教 育 委 員 会 1. 期 日 平 成 28 年 6 月 18 日 ( 土 ) ~ 7 月 17 日 ( 日 ) 2. 会 場 沖 縄 セルラースタジアム 那 覇 那 覇 市 奥 武 山 町 52 番 地 コ ザ し ん き ん ス タ ジ ア ム 沖 縄 市 諸 見 里 2-1-1 北 谷 公 園 野 球 場 北 谷 町 字 美 浜 2 番 地 宜 野 湾 市 立 野 球 場 宜 野 湾 市 真 志 喜 4-2-1 3. 大 会 申 し 込 み 本 大 会 に 参 加 を 希 望 する 加 盟 校 は 沖 縄 県 高 野 連 HP(http://www.kouyaren-okinawa.jp/)に 掲 載 されている 所 定 の 選 手 資 格 証 明 書 を15 部 ( 押 印 はコピーした 後 に 行 うこと ) 作 成 し 下 記 宛 に 提 出 して 下 さい 印 なども 忘 れずに 記 入 して 下 さい なお 独 自 に 作 成 した 証 明 書 を 提 出 した 場 合 は 再 提 出 をお 願 いすることになりますのでご 注 意 下 さい また 用 紙 サイズは B4 サイズとなりますのでご 注 意 ください 提 出 先 901-2202 宜 野 湾 市 普 天 間 1-24-1 普 天 間 高 校 内 沖 縄 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 理 事 長 又 吉 忠 宛 4. 申 し 込 締 切 り 平 成 28 年 6 月 6 日 ( 月 ) 正 午 までに 提 出 以 後 は 理 由 を 問 わず 受 け 付 けない 5. 抽 選 会 期 日 : 平 成 28 年 6 月 7 日 ( 火 ) 午 後 2 時 会 場 : 北 中 城 村 中 央 公 民 館 901-2303 北 中 城 村 字 仲 順 435 098-935-3773 1 参 加 者 は 各 参 加 校 の 責 任 教 師 監 督 主 将 大 会 役 員 2 抽 選 に 当 たってはシード 制 を 採 用 する 3 離 島 校 について 不 戦 勝 以 外 は 大 会 初 日 に 試 合 を 行 うよう 考 慮 する 4 開 会 式 において プラカード 係 を 担 当 する 生 徒 は 必 ず 出 席 すること 6. 大 会 諸 経 費 1 入 場 整 理 券 ( 大 人 500 円 中 高 生 200 円 )をもって 充 当 する 2 中 高 生 の 団 体 割 引 について 引 率 者 を 含 む20 名 以 上 は100 円 とする 3 剰 余 金 が 生 じたときは 本 連 盟 運 営 費 に 繰 り 入 れ 不 足 の 際 は 同 運 営 費 から 充 当 7. 大 会 組 織 1 参 加 校 は 日 本 高 等 学 校 野 球 連 盟 に 加 盟 している 学 校 代 表 チームによって 行 う 及 び 運 営 2 主 催 者 で 運 営 委 員 会 を 組 織 し 大 会 運 営 に 万 全 を 期 す 3 大 会 役 員 は 運 営 委 員 会 で 適 任 者 を 選 び 委 嘱 審 判 委 員 は 県 高 野 連 審 判 部 が 担 当 する 8. 登 録 変 更 申 し 込 み 終 了 後 の 選 手 登 録 変 更 は 開 会 式 の 前 までとする について 所 定 の 様 式 1( 登 録 選 手 変 更 届 )で10 部 提 出 すること その 後 の 変 更 は 認 めない 提 出 先 : 前 川 等 ( 副 理 事 長 ) 9. 表 彰 及 び 派 遣 1 優 勝 校 へは 賞 状 優 勝 旗 優 勝 楯 メダルを 授 与 する 2 準 優 勝 校 へは 賞 状 準 優 勝 楯 メダルを 授 与 する 3 本 大 会 の 優 勝 校 を 8 月 7 日 ( 木 )から15 日 間 阪 神 甲 子 園 球 場 で 開 催 される 第 98 回 全 国 高 等 学 校 野 球 選 手 権 大 会 に 沖 縄 代 表 として 派 遣 する 10. 大 会 本 部 1 県 高 野 連 事 務 局 ( 普 天 間 高 校 内 ) FAX 098-892-8986 大 会 前 又 は 試 合 のないとき 2 朝 日 新 聞 那 覇 総 局 098-867-1972 FAX 098-863-8545 11. 開 会 式 平 成 28 年 6 月 18 日 ( 土 ) 午 前 9 時 00 分 沖 縄 セルラースタジアム 那 覇 雨 天 時 は 沖 縄 セルラーパーク 那 覇 で 行 う 12. 閉 会 式 決 勝 戦 終 了 後 優 勝 準 優 勝 の 両 校 で 行 う - 1 -

第 98 回 全 国 高 等 学 校 野 球 選 手 権 沖 縄 大 会 細 則 1. 試 合 規 則 は 2016 年 公 認 野 球 規 則 と 大 会 特 別 規 定 により 運 営 する 2. 選 手 資 格 は 平 成 28 年 4 月 2 日 現 在 で 満 18 才 ( 平 成 10 年 =1998 年 4 月 2 日 以 降 の 出 生 者 ) 以 下 の 者 3. 大 会 期 間 中 の 不 測 の 負 傷 または 疾 病 に 対 して 主 催 者 は 応 急 の 手 当 を 施 す 他 は 責 任 を 負 わない 4. 第 1 試 合 の 出 場 チームは 試 合 開 始 60 分 前 には 所 定 の 球 場 に 到 着 し 大 会 本 部 よりオーダー 用 紙 を 受 け 取 り 記 入 後 直 ちに 提 出 すること その 後 放 送 により 責 任 教 師 主 将 は 本 部 役 員 審 判 委 員 の 指 示 に 従 って 攻 守 を 決 める (オー ダー 用 紙 交 換 は 試 合 開 始 30 分 前 に 行 なう ) 5. 第 2 試 合 目 以 降 の 出 場 チームは 球 場 到 着 後 大 会 本 部 でオーダー 用 紙 を 受 け 取 り 4 回 終 了 までに 大 会 本 部 に 提 出 すること オーダー 用 紙 交 換 は5 回 終 了 後 に 行 なう( 放 送 を 行 なう) 責 任 教 師 と 主 将 は 本 部 役 員 審 判 委 員 の 指 示 に 従 って 攻 守 を 決 める 選 手 はいつでも 試 合 ができるよう 準 備 をしておくこと 6.ベンチサイドは 抽 選 番 号 の 若 いチームを 一 塁 側 とする ベンチには 登 録 の 責 任 教 師 1 名 副 責 任 教 師 1 名 監 督 1 名 選 手 20 名 記 録 員 1 名 の 計 24 名 以 内 とする 7. 責 任 教 師 か 副 責 任 教 師 がノックした 後 は 平 服 に 着 替 えベンチに 入 ること( 高 野 連 スタッフシャツも 可 ) 8. 試 合 前 のシートノックは7 分 間 ノック 時 の 補 助 選 手 は5 名 までとし 必 ずヘルメットを 着 用 すること 又 登 録 メ ンバー 以 外 は ノックを 受 けたり 守 備 に 入 ってはいけない 9.シートノック 時 のノッカーは 選 手 と 同 じユニフォームを 着 用 し スパイク または 黒 のシューズとする 補 助 選 手 も 試 合 用 ユニフォームを 着 用 すること 10. 記 録 員 は 男 女 にかかわらず 自 校 の 制 服 を 着 用 すること 複 数 の 記 録 員 のいる 場 合 は 毎 試 合 代 わってもよい 但 し シートノックの 補 助 をするときはユニフォームを 着 用 すること 11. 打 者 走 者 ともに 危 険 防 止 のため 必 ずSGマーク( 経 産 省 認 可 ) 両 耳 付 きヘルメットを 着 用 する 12. 捕 手 は 防 護 用 ヘルメット(SGマーク 付 )とスロートガード(のど 部 分 の 防 護 具 ) カップを 必 ず 使 用 すること ま た 練 習 時 を 含 め 捕 手 は 座 って 投 球 を 受 けるときは 必 ず 捕 手 用 具 一 式 を 着 用 すること 13. 試 合 中 攻 守 交 代 は 全 力 疾 走 に 徹 すること 14. 攻 撃 側 の 選 手 は 次 打 者 ランナーコーチ 以 外 はベンチから 出 ないこと 次 打 者 席 には 必 ず 次 打 者 が 入 り 投 手 が 投 球 姿 勢 に 入 ったら 素 振 りを 止 める 危 険 防 止 のため グラウンド 内 にいる 全 ての 選 手 ( 特 に 次 打 者 ブルペンの 選 手 )は 投 手 が 投 手 板 に 位 置 したならばプレイに 注 目 すること 15.ベンチ 内 のメガホンは1 個 のみとする( 監 督 のみ 使 用 ) 16.グラウンドに 入 ってアップを 開 始 するときは 試 合 用 のユニフォームを 着 用 すること 人 員 は 25 名 以 内 とする 17. 危 険 防 止 のため 球 場 内 におけるフリーバッティング ハーフバッティングは 禁 止 する また 球 場 内 においてのウ ォーミングアップ 及 びランニングで 外 野 の 芝 生 を 使 用 する 際 は アップシューズを 使 用 すること 18. 試 合 中 ベンチ 前 でのキャッチボールは 2 組 (4 人 )まで 並 列 とし ゴロの 捕 球 練 習 は 認 めない 19. 野 球 用 具 の 使 用 については 日 本 高 等 学 校 野 球 連 盟 の 用 具 使 用 制 限 に 適 合 したものを 使 用 すること 応 援 団 について 1. 応 援 は 高 校 野 球 にふさわしいものであること 品 位 と 節 度 をもったものでなければならない 2. 大 会 期 間 中 の 応 援 団 の 行 動 は 責 任 教 師 がその 責 任 を 負 う 3. 応 援 団 の 校 章 旗 横 断 幕 等 は 指 定 場 所 に 掲 げること 4. 個 人 名 を 記 入 したノボリやテープ 紙 ふぶき 校 名 の 入 ったノボリ 鳴 り 物 等 は 禁 止 する 5.ブラスバンド 以 外 の 太 鼓 については 洋 太 鼓 和 太 鼓 いずれかを1 個 とする 6. 応 援 団 は 試 合 中 は 場 内 の 整 理 試 合 終 了 後 はスタンドの 清 掃 に 協 力 する - 2 -

大 会 特 別 規 定 1.シートノックは 試 合 前 大 会 本 部 の 指 示 に 従 い 行 うこと 制 限 時 間 は7 分 間 とする 但 し 時 間 の 都 合 で 短 縮 または 行 わないこともある シートノックの 補 助 員 5 名 以 内 と 補 助 ノッカー1 名 を 認 める 2. 試 合 が 延 長 戦 に 入 った 場 合 は 15 回 で 打 ち 切 り 後 日 再 試 合 とする 後 日 再 試 合 を 行 なう 場 合 は 原 則 として 第 1 試 合 とするが 選 手 の 疲 労 度 や 日 程 の 関 係 で 試 合 順 序 を 主 催 者 で 変 更 することもある 3. 本 大 会 では コールドゲームを 次 のとおり 定 める 1 得 点 差 によるものは 5 回 以 降 10 点 以 上 7 回 以 降 7 点 以 上 の 得 点 差 が 生 じた 場 合 2 降 雨 または 日 没 その 他 の 事 情 で 試 合 の 続 行 が 不 可 能 になった 場 合 は 審 判 委 員 が 試 合 の 打 ち 切 りを 命 じ 両 チーム 共 に7 回 の 攻 撃 を 完 了 するか 或 いは 先 攻 チームが7 回 を 終 わった 得 点 より 後 攻 チームの6 回 ま での 得 点 が 多 い 場 合 はコールドゲームを 適 用 する 6 回 以 前 であればノーゲーム( 再 試 合 )とする 3 決 勝 戦 には コールドゲームは 適 用 しない 4. 最 終 試 合 の 開 始 時 刻 は 日 没 2 時 間 30 分 以 前 とするが 当 日 の 天 候 その 他 を 考 慮 して 主 催 者 が 決 定 する また 日 没 15 分 前 からは 新 しいイニングに 入 らない 5. 降 雨 中 断 後 30 分 毎 に 判 断 し グラウンド 整 備 を 行 ない90 分 をめどに 試 合 続 行 が 可 能 な 場 合 は 再 開 し 不 可 能 と 判 断 した 場 合 は 中 止 とする 6. 試 合 中 攻 撃 側 選 手 に 不 慮 の 事 故 などが 起 き 一 時 走 者 を 代 えないと 試 合 の 中 断 が 長 引 くと 審 判 委 員 が 判 断 し た 時 は 相 手 チームに 事 情 を 説 明 し 臨 時 の 代 走 者 を 許 可 することができる この 代 走 者 は 試 合 に 出 場 している 選 手 に 限 られ チームに 指 名 権 はない 臨 時 代 走 はその 代 走 者 がアウトになるか 得 点 するか またはイニングが 終 了 するまで 継 続 する ただし 塁 上 にいる 臨 時 代 走 者 が 次 打 者 となるケースにおいては その 臨 時 代 走 者 に 代 えて 打 撃 を 完 了 した 直 後 の 者 を 新 たな 臨 時 代 走 者 とする (1) 打 者 が 死 球 などで 負 傷 した 場 合 投 手 を 除 いた 選 手 のうち 打 撃 を 完 了 した 直 後 の 者 とする (2) 塁 上 の 走 者 が 負 傷 した 場 合 投 手 を 除 いた 選 手 のうち その 時 の 打 者 を 除 く 打 撃 を 完 了 した 直 後 の 者 とする ( 参 考 ) 臨 時 代 走 者 の 記 録 上 の 取 り 扱 いは 盗 塁 得 点 残 塁 などすべてもとの 走 者 の 記 録 として 扱 われる 7. 審 判 委 員 の 判 定 には 絶 対 に 抗 議 することはできない 但 し ルール 適 用 の 過 ちがおきた 場 合 は 申 し 出 ること ができる 疑 義 を 申 し 出 る 場 合 は 主 将 伝 令 または 当 該 選 手 に 限 る 8. 審 判 委 員 へのアピールは 必 ず 主 将 及 びそのプレーの 当 事 者 が 行 なうこと 9. 試 合 中 トラブルが 生 じ 試 合 続 行 が 不 可 能 な 場 合 は トラブルを 引 き 起 こしたチームを 敗 者 とし 没 収 試 合 と する 10. 打 者 がバッターボックスに 入 る 時 や 投 手 が 審 判 委 員 からボールを 受 け 取 る 際 は 帽 子 を 取 って 礼 をする 必 要 は ない 11. 試 合 中 は ベンチ 入 りできない 者 ( 登 録 選 手 以 外 の 部 員 OB 保 護 者 等 )をベンチや 選 手 控 え 室 に 出 入 りさ せたり ベンチ 周 辺 に 近 づけない 12. 携 帯 電 話 はベンチに 持 ち 込 まない 13. 走 者 やベースコーチ 等 が 捕 手 のサインを 見 て 声 やジェスチャーで 打 者 にコースや 球 種 を 教 える 等 の 行 為 を 禁 止 する 14.サイズの 大 きい 走 者 用 手 袋 の 使 用 とグラブの 手 首 へのリストバンド 装 着 は 認 めない - 3 -

第 98 回 全 国 高 等 学 校 野 球 選 手 権 沖 縄 大 会 開 催 細 則 1. 開 会 式 1 平 成 28 年 6 月 18 日 ( 土 ) 午 前 9 時 00 分 沖 縄 セルラースタジアム 那 覇 ( 雨 天 時 は 沖 縄 セルラーパーク 那 覇 で 行 う) 2 参 加 チームの 登 録 された 責 任 教 師 ( 正 副 ) 監 督 及 び 選 手 は 必 ず 参 加 すること 3 各 チームのユニホーム( 帽 子 アンダーシャツ ストッキング スパイク 等 を 含 む)は 規 定 のとおり 同 一 に 揃 える ( 入 場 行 進 はシューズで 行 う ) 4 選 手 の 背 番 号 は 登 録 のとおりにする 5 選 手 は 8 時 50 分 までにユニホーム 着 用 のうえ 所 定 の 場 所 でグランドに 向 かって 右 側 から 前 年 度 優 勝 校 の 興 南 高 校 に 続 いて 抽 選 番 号 の 若 い 順 に 各 チーム 主 将 を 先 頭 にして 身 長 の 高 い 順 に 三 列 縦 隊 に 整 列 する 以 後 は 選 手 係 の 指 示 に 従 う 6 大 会 役 員 審 判 委 員 来 賓 及 び 各 学 校 の 校 長 責 任 教 師 ( 正 副 ) 監 督 は 8 時 55 分 にバックネット 前 に 整 列 する 7 プラカード 係 は 各 学 校 のマネージャー( 男 女 問 わない)に 依 頼 する 学 校 の 制 服 白 靴 白 ソックス チーム の 帽 子 に 統 一 する (マネージャーのいないチームは 男 子 部 員 も 可 ) 開 会 式 式 次 第 進 行 嘉 数 節 ( 高 野 連 総 務 部 長 ) 1 フ ァ ン フ ァ ー レ 小 禄 高 等 学 校 吹 奏 楽 部 2 選 手 入 場 選 手 係 天 願 恒 ( 高 野 連 技 術 部 長 ) ( 行 進 曲 ) 先 導 ( ) ( 高 校 野 球 部 員 ) 先 導 ( ) ( 高 校 野 球 部 員 ) 3 開 会 宣 言 大 会 副 会 長 宮 里 幸 利 ( 高 野 連 副 会 長 ) 4 国 旗 並 びに 大 会 旗 掲 揚 5 優 勝 旗 返 還 前 回 優 勝 校 上 門 洸 輝 ( 興 南 高 校 野 球 主 将 ) 6 大 会 長 挨 拶 大 会 長 上 原 昇 ( 高 野 連 会 長 ) 7 共 催 団 体 挨 拶 大 会 副 会 長 上 遠 野 郷 ( 朝 日 新 聞 那 覇 総 局 長 ) 8 祝 辞 教 育 長 平 敷 昭 人 ( 県 教 育 委 員 会 教 育 長 ) 9 選 手 宣 誓 組 合 せ 抽 選 会 で 選 手 宣 誓 を 希 望 する 学 校 の 主 将 が 行 う ( 選 手 宣 誓 を 希 望 する 主 将 が 複 数 のときは 抽 選 を 行 う) 希 望 者 がいないときは 宣 誓 クジを 引 き 当 てた 学 校 の 主 将 が 行 う 10 閉 式 通 告 11 選 手 退 場 始 球 式 (10 時 30 分 頃 予 定 ) 平 敷 昭 人 ( 県 教 育 委 員 会 教 育 長 ) 2. 閉 会 式 1 決 勝 戦 終 了 後 優 勝 チーム 準 優 勝 チーム 大 会 役 員 審 判 委 員 来 賓 で 行 う 2 決 勝 戦 が 終 わり 次 第 両 チームの 選 手 は 投 手 板 を 中 心 にバックネットに 向 かって 一 列 横 隊 に 整 列 する 3 大 会 役 員 審 判 委 員 来 賓 及 び 両 校 の 校 長 責 任 教 師 ( 正 副 ) 監 督 はバックネット 前 に 整 列 する 閉 会 式 式 次 第 進 行 嘉 数 節 ( 高 野 連 総 務 部 長 ) 1 開 会 2 成 績 発 表 3 表 彰 大 会 長 上 原 昇 ( 高 野 連 会 長 ) 4 大 会 長 挨 拶 大 会 長 上 原 昇 ( 高 野 連 会 長 ) 5 激 励 の こ と ば 大 会 副 会 長 上 遠 野 郷 ( 朝 日 新 聞 那 覇 総 局 長 ) 6 国 旗 並 びに 大 会 旗 降 納 7 閉 会 宣 言 大 会 副 会 長 岩 崎 勝 久 ( 高 野 連 副 会 長 ) 閉 会 式 後 優 勝 準 優 勝 チームはダイヤモンドを 一 周 する - 4 -

第 98 回 沖 縄 県 高 等 学 校 野 球 選 手 権 沖 縄 大 会 競 技 役 員 顧 問 知 念 繁 夫 新 屋 太 郎 宜 野 座 嗣 郎 国 吉 眞 介 宮 里 景 眞 狩 俣 幸 夫 砂 川 恵 重 赤 嶺 研 雄 我 如 古 清 玉 城 崇 志 良 堂 芳 男 前 新 健 神 谷 孝 森 田 邦 弘 前 新 出 平 敷 昭 人 ( 県 教 育 委 員 会 教 育 長 ) 佐 藤 敬 一 ( 毎 日 新 聞 那 覇 支 局 長 ) 参 与 平 良 朝 治 ( 県 教 育 庁 保 健 体 育 課 長 ) 大 会 長 上 原 昇 開 邦 高 校 ( 県 高 野 連 会 長 ) 大 会 副 会 長 宮 里 幸 利 与 勝 高 校 ( 県 高 野 連 副 会 長 ) 岩 崎 勝 久 南 部 工 業 高 校 ( 県 高 野 連 副 会 長 ) 上 遠 野 郷 朝 日 新 聞 ( 朝 日 新 聞 那 覇 総 局 長 ) 運 営 委 員 長 又 吉 忠 普 天 間 高 校 ( 県 高 野 連 理 事 長 ) 運 営 委 員 長 補 前 川 等 南 風 原 高 校 ( 県 高 野 連 副 理 事 長 ) 運 営 副 委 員 長 上 間 理 博 浦 添 高 校 ( 県 高 野 連 常 任 理 事 ) 中 村 健 首 里 高 校 ( 県 高 野 連 常 任 理 事 ) 町 原 尚 忠 浦 添 工 業 高 校 ( 県 高 野 連 常 任 理 事 ) 真 玉 橋 長 郎 南 部 商 業 高 校 ( 県 高 野 連 常 任 理 事 ) 奥 田 誠 吾 中 部 商 業 高 校 ( 県 高 野 連 常 任 理 事 ) 運 営 委 員 総 務 部 部 長 嘉 数 節 ( 糸 満 ) 総 務 部 副 部 長 瀬 底 智 樹 ( 島 尻 特 支 ) 徳 山 篤 史 ( 球 陽 ) 新 垣 健 一 ( 那 覇 ) 技 術 部 部 長 天 願 恒 ( 石 川 ) 技 術 部 副 部 長 島 袋 春 樹 ( 那 覇 国 際 ) 知 念 正 仁 (コザ) 藤 井 智 ( 西 原 ) 審 判 部 部 長 町 田 幸 男 ( 南 部 工 業 ) 審 判 部 副 部 長 多 嘉 山 太 ( 具 志 川 商 業 ) 山 城 和 也 ( 那 覇 西 ) 山 城 明 男 ( 美 里 ) 記 録 情 報 部 部 長 神 里 大 一 ( 嘉 手 納 ) 情 報 記 録 部 副 部 長 仲 間 広 美 ( 沖 縄 工 業 ) 伊 藝 修 策 ( 南 部 農 林 ) 濱 元 良 人 ( 知 念 ) - 5 -

競 技 役 員 高 江 洲 登 ( 学 識 ) 大 城 朝 啓 (OB) 高 良 耕 平 ( 辺 土 名 ) 津 山 嘉 都 真 ( 北 山 ) 東 佳 奈 子 ( 北 山 ) 伊 良 波 泰 ( 本 部 ) 宮 城 岳 幸 ( 本 部 ) 田 原 伸 繁 ( 名 護 ) 川 上 琢 也 ( 名 護 ) 奥 濱 正 ( 北 部 農 林 ) 宮 里 義 浩 ( 北 部 農 林 ) 亀 里 泰 之 ( 北 部 農 林 ) 具 志 堅 興 律 ( 北 部 農 林 ) 安 富 大 志 ( 名 護 商 工 ) 玉 城 幸 哉 ( 名 護 商 工 ) 川 平 優 次 ( 宜 野 座 ) 渡 久 地 政 国 ( 宜 野 座 ) 池 宮 城 朗 ( 石 川 ) 比 嘉 秀 策 ( 読 谷 ) 上 地 貴 也 ( 読 谷 ) 大 川 基 樹 ( 前 原 ) 山 内 梨 奈 ( 前 原 ) 大 城 康 弘 ( 前 原 ) 久 保 田 修 ( 泡 瀬 特 ) 島 袋 俊 哉 ( 美 咲 特 別 支 援 ) 浦 添 広 志 ( 与 勝 ) 上 原 健 ( 与 勝 ) 名 渡 山 直 子 ( 中 部 農 林 ) 宮 里 淳 ( 具 志 川 ) 新 里 拓 ( 具 志 川 ) 上 原 健 吾 ( 具 志 川 商 業 ) 平 良 博 志 ( 具 志 川 商 業 ) 大 蔵 宗 元 ( 嘉 手 納 ) 豊 原 啓 人 ( 嘉 手 納 ) 眞 玉 橋 元 博 ( 美 来 工 科 ) 金 城 幸 伸 ( 美 来 工 科 ) 嘉 陽 宗 雄 (コザ) 比 嘉 真 貴 子 (コザ) 知 念 正 仁 (コザ) 神 谷 嘉 宗 ( 美 里 工 業 ) 與 那 城 吾 朗 ( 美 里 工 業 ) 城 間 克 也 ( 美 里 工 業 ) 木 下 義 宣 ( 美 里 工 業 ) 大 嶺 真 ( 北 谷 ) 大 城 尚 史 ( 美 里 ) 仲 川 和 充 ( 普 天 間 ) 城 間 直 美 ( 普 天 間 ) 大 城 浩 二 ( 北 中 城 ) 大 城 勝 也 ( 北 中 城 ) 岸 本 拓 馬 ( 北 中 城 ) 照 屋 拓 己 ( 宜 野 湾 ) 洲 鎌 弘 樹 ( 中 部 商 業 ) 福 仲 直 人 ( 中 部 商 業 ) 平 良 隆 訓 ( 中 部 商 業 ) 金 城 武 史 ( 球 陽 ) 仲 宗 根 寛 史 ( 球 陽 ) 安 里 大 作 ( 西 原 ) 志 良 堂 哲 也 ( 浦 添 ) 上 原 正 昭 ( 浦 添 ) 新 里 和 久 ( 首 里 ) 禰 保 研 光 ( 首 里 ) 福 原 修 ( 首 里 ) 真 栄 田 聡 ( 興 南 ) 砂 川 太 ( 興 南 ) 阿 波 連 仁 ( 陽 明 ) 大 嶺 祐 介 ( 陽 明 ) 田 里 友 哉 ( 那 覇 工 業 ) 東 亮 ( 那 覇 工 業 ) 新 田 伸 ( 昭 和 薬 科 大 学 附 属 ) 國 吉 大 志 ( 昭 和 薬 科 大 学 附 属 ) 仲 松 志 朗 ( 浦 添 工 業 ) 中 本 昌 弥 ( 浦 添 商 業 ) 宮 城 隼 人 ( 浦 添 商 業 ) 宮 良 高 雅 ( 浦 添 商 業 ) 神 里 武 弥 ( 那 覇 国 際 ) 大 城 康 成 ( 那 覇 ) 吉 元 嘉 邦 ( 那 覇 商 業 ) 下 地 克 弥 ( 那 覇 商 業 ) 高 良 真 基 ( 那 覇 商 業 ) 安 富 勇 人 ( 那 覇 商 業 ) 津 留 直 樹 ( 真 和 志 ) 大 城 英 健 ( 沖 縄 尚 学 ) 伊 志 嶺 大 吾 ( 沖 縄 尚 学 ) 比 嘉 公 也 ( 沖 縄 尚 学 ) 知 名 淳 ( 沖 縄 工 業 ) 喜 瀬 民 男 ( 沖 縄 工 業 ) 仲 村 淳 ( 沖 縄 工 業 ) 野 原 潤 一 ( 小 禄 ) 川 満 亨 ( 首 里 東 ) 大 城 綾 子 ( 那 覇 西 ) 町 田 宗 毅 ( 那 覇 西 ) 狩 俣 和 也 ( 豊 見 城 ) 多 和 田 真 ( 豊 見 城 ) 金 城 聡 ( 豊 見 城 ) 嶺 井 政 彦 ( 久 米 島 ) 仲 與 根 清 十 郎 ( 知 念 ) 糸 数 辰 信 ( 知 念 ) 大 城 盛 隆 ( 知 念 ) 高 安 剛 ( 南 風 原 ) 親 川 聖 ( 南 部 工 業 ) 上 原 忠 ( 沖 縄 水 産 ) 新 垣 隆 夫 ( 沖 縄 水 産 ) 上 原 伸 ( 糸 満 ) 平 良 栄 二 ( 糸 満 ) 真 玉 橋 治 ( 糸 満 ) 金 城 裕 介 ( 豊 見 城 南 ) 照 屋 圭 二 郎 ( 豊 見 城 南 ) 仲 里 武 史 ( 南 部 商 業 ) 外 間 勝 ( 南 部 商 業 ) 長 島 誠 ( 向 陽 ) 石 塚 年 勝 ( 向 陽 ) 宮 里 友 也 ( 宮 古 ) 米 須 清 祐 ( 宮 古 ) 瀬 名 波 幹 智 ( 宮 古 ) 大 浦 陸 ( 宮 古 工 業 ) 佐 久 原 大 志 ( 宮 古 工 業 ) 大 城 一 基 ( 宮 古 総 合 実 業 ) 神 里 正 太 ( 宮 古 総 合 実 業 ) 永 吉 隆 洋 ( 伊 良 部 ) 仲 里 真 澄 ( 八 重 山 ) 末 吉 昇 一 ( 八 重 山 商 工 ) 仲 本 賢 一 郎 ( 八 重 山 商 工 ) 上 原 拓 ( 八 重 山 商 工 ) 岸 本 敬 ( 大 平 特 別 支 援 ) 外 間 一 先 ( 博 物 館 ) - 6 -

第 98 回 沖 縄 県 高 等 学 校 野 球 選 手 権 沖 縄 大 会 審 判 委 員 審 判 委 員 長 町 田 幸 男 ( 県 高 野 連 審 判 部 長 ) 審 判 副 委 員 長 多 嘉 山 太 ( 県 高 野 連 副 審 判 部 長 ) 山 城 和 也 ( 県 高 野 連 副 審 判 部 長 ) 山 城 明 男 ( 県 高 野 連 副 審 判 部 長 ) 審 判 幹 事 平 良 章 次 與 那 嶺 等 島 袋 恭 一 国 仲 吉 川 譜 久 村 淳 一 比 嘉 安 孝 山 里 泉 座 喜 味 治 国 仲 直 彦 玉 城 健 審 判 委 員 沖 縄 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 審 判 部 町 田 幸 男 多 嘉 山 太 山 城 和 也 山 城 明 男 平 良 章 次 與 那 嶺 等 島 袋 恭 一 国 仲 吉 川 譜 久 村 淳 一 比 嘉 安 孝 山 里 泉 大 泊 克 仲 嶺 真 二 郎 安 富 薫 木 下 義 宣 當 銘 正 則 久 高 唯 安 大 城 建 胖 西 村 洋 真 壁 朝 善 玉 代 勢 秀 人 屋 宜 充 我 喜 屋 宗 彦 宮 里 一 澤 岻 安 邦 座 喜 味 治 大 神 田 睦 上 原 浩 国 仲 直 彦 玉 城 健 平 田 司 大 城 幸 光 金 城 明 大 浜 拓 郎 西 銘 健 一 比 嘉 直 司 平 田 英 樹 平 良 朋 広 下 里 大 弥 西 野 僚 真 嘉 陽 宗 雄 又 吉 忠 福 原 修 具 志 堅 興 律 嶺 井 政 彦 天 願 恒 野 原 潤 一 津 留 直 樹 平 良 博 志 中 村 健 真 栄 田 義 光 外 間 一 先 田 原 伸 繁 嘉 数 節 親 川 聖 平 良 隆 訓 屋 良 淳 眞 玉 橋 元 博 町 原 尚 忠 前 川 等 伊 良 波 泰 吉 元 嘉 邦 新 田 伸 知 名 淳 島 袋 春 樹 宮 里 淳 金 城 達 也 大 川 基 樹 照 屋 圭 二 郎 奥 田 誠 吾 上 間 理 博 外 間 勝 照 屋 拓 己 喜 瀬 民 男 町 田 宗 毅 浦 添 広 志 真 玉 橋 長 郎 川 満 亨 糸 数 辰 信 大 蔵 宗 元 金 城 聡 知 念 正 仁 大 城 康 成 東 亮 徳 山 篤 史 大 城 盛 隆 玉 城 幸 哉 平 良 栄 二 田 里 友 哉 川 上 琢 也 大 城 康 弘 大 城 浩 二 津 山 嘉 都 真 仲 里 真 澄 上 原 健 吾 宮 城 岳 幸 宮 里 健 二 山 里 貞 俊 喜 友 名 司 佐 久 原 大 志 上 原 拓 宮 里 友 也 仲 本 賢 一 郎 金 城 裕 介 大 城 一 基 喜 友 名 功 島 袋 俊 哉 仲 本 盛 和 小 笠 原 雄 一 石 塚 年 勝 長 島 誠 安 富 大 志 濱 元 良 人 國 吉 大 志 神 里 大 一 安 里 大 作 高 良 耕 平 伊 藝 修 策 豊 原 啓 人 安 富 勇 人 洲 鎌 弘 樹 大 嶺 祐 介 川 平 優 次 與 那 城 吾 朗 岸 本 拓 馬 大 嶺 真 野 原 大 輝 - 7 -

選 手 宣 誓 に つ い て 開 会 式 における 選 手 宣 誓 は 立 候 補 制 にしています 抽 選 会 において 宣 誓 を 行 いたい 主 将 に 立 候 補 をしてもらい 複 数 の 立 候 補 があるときは 抽 選 を 行 い 選 手 宣 誓 者 の 決 定 をいたします それに 伴 い 久 米 島 宮 古 地 区 八 重 山 地 区 について 抽 選 会 に 出 席 できない 者 は 大 会 役 員 が 代 理 抽 選 を 行 いますので 選 手 宣 誓 を 希 望 する 主 将 は 下 記 選 手 宣 誓 立 候 補 届 に 必 要 事 項 を 記 入 のうえ 提 出 して 下 さい ( 抽 選 会 に 出 席 する 学 校 は 提 出 する 必 要 はありません) 提 出 は 第 98 回 全 国 高 等 学 校 野 球 選 手 権 沖 縄 大 会 選 手 資 格 証 明 書 ( 申 込 み)と 同 封 して 下 さい 切 り 取 り 線 選 手 宣 誓 立 候 補 届 一 般 財 団 法 人 沖 縄 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 2016 年 月 日 会 長 上 原 昇 殿 高 等 学 校 野 球 部 主 将 氏 名 ( 年 生 ) 本 校 野 球 部 主 将 が 第 98 回 全 国 高 等 学 校 野 球 選 手 権 沖 縄 大 会 の 開 会 式 で 選 手 宣 誓 することを 申 し 込 みます 学 校 名 校 長 高 等 学 校 校 長 印 - 8 -

入 場 行 進 の 生 徒 先 導 係 について 開 会 式 における 行 進 の 先 導 は 立 候 補 制 にしています 生 徒 先 導 を 希 望 する 部 員 がいましたら 下 記 の 申 し 込 み 用 紙 に 必 要 事 項 を 記 入 し 選 手 資 格 証 明 書 ( 申 込 み)に 同 封 して 下 さい 先 導 資 格 1. 開 会 式 前 日 に 行 われる 最 終 確 認 に 参 加 できること ( 沖 縄 セルラースタジアム 那 覇 にて17 時 ~) 切 り 取 り 線 選 手 先 導 立 候 補 届 一 般 財 団 法 人 沖 縄 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 2016 年 月 日 会 長 上 原 昇 殿 高 等 学 校 野 球 部 氏 名 ( 年 生 ) 本 校 野 球 部 部 員 が 第 98 回 全 国 高 等 学 校 野 球 選 手 権 沖 縄 大 会 の 開 会 式 で 選 手 先 導 することを 申 し 込 みます 学 校 名 校 長 高 等 学 校 校 長 印 - 9 -

( 撮 影 委 託 申 請 書 様 式 ) 一 般 財 団 法 人 沖 縄 県 高 等 学 校 野 球 連 盟 平 成 28 年 月 日 会 長 上 原 昇 殿 高 等 学 校 校 長 印 VTR 写 真 撮 影 等 撮 影 許 可 願 い 標 記 の 件 本 校 の( 資 料 保 存 用 アルバム 用 )に 下 記 要 領 にて 撮 影 いたしたく 許 可 下 さいますようお 願 い 致 します なお 上 記 目 的 以 外 に 映 像 を 有 償 頒 布 したり 主 催 者 に 無 断 で 他 の 目 的 には 使 用 致 しませ ん 記 1. 大 会 名 第 98 回 全 国 高 校 野 球 選 手 権 沖 縄 大 会 2. 撮 影 期 日 平 成 年 月 日 ( ) ~ 月 日 ( ) 3. 撮 影 項 目 VTR 撮 影 スチール( 写 真 ) 撮 影 4. 撮 影 委 託 業 者 業 者 名 代 表 者 名 撮 影 者 氏 名 連 絡 先 会 社 : 携 帯 : - 10 -