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平 成 26 年 度 東 北 支 部 技 術 研 究 発 表 会 プログラム 平 成 27 年 3 月 7 日 東 北 学 院 大 学 工 学 部 ( 多 賀 城 キャンパス) 公 益 社 団 法 人 土 木 学 会 東 北 支 部 980 0014 仙 台 市 青 葉 区 本 町 2 5 1 オーク 仙 台 ビル 3 階 電 話 仙 台 022(222)8509

Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ 2 4 号 館 442 3 4 号 館 443 1 3 号 館 324 2 3 号 館 平 成 26 年 度 東 北 支 部 技 術 研 究 発 表 会 会 場 司 会 者 一 覧 ( 開 催 : 東 北 学 院 大 学 工 学 部 ) 部 門 会 場 号 館 教 室 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 1 3 号 館 331 2 3 号 館 335 1 4 号 館 441 325 1 3 号 館 332 2 3 号 館 333 1 5 号 館 511 2 5 号 館 521 1 5 号 館 521 2 3 号 館 323 1 5 号 館 522 2 5 号 館 523 14:00 15:00 16:00 9:00-10:20 10:40-12:10 13:00-14:20 14:40-16:00 李 相 勲 森 口 周 二 大 西 弘 志 杉 田 尚 男 ( 東 北 学 院 大 学 ) ( 東 北 大 学 ) ( 岩 手 大 学 ) ( 八 戸 工 業 高 等 専 門 学 校 ) Ⅰ-1~Ⅰ-8 Ⅰ-9~Ⅰ-17 Ⅰ-18~Ⅰ-25 Ⅰ-26~Ⅰ-33 10:40-12:00 13:00-14:20 14:40-16:00 斉 木 功 後 藤 文 彦 片 岡 俊 一 ( 東 北 大 学 ) ( 秋 田 大 学 ) ( 弘 前 大 学 ) Ⅰ-34~Ⅰ-41 I-42~Ⅰ-49 I-50~Ⅰ-57 9:00-10:20 10:50-12:00 13:00-14:10 14:40-16:00 呉 修 一 朝 岡 良 浩 川 越 清 樹 手 塚 公 裕 ( 東 北 大 学 ) ( 東 北 大 学 ) ( 福 島 大 学 ) ( 日 本 大 学 ) Ⅱ-1~Ⅱ-8 Ⅱ-9~Ⅱ-15 Ⅱ-16~Ⅱ-22 Ⅱ-23~Ⅱ-30 10:30-12:00 13:00-14:20 14:40-16:00 梅 田 信 三 戸 部 佑 太 松 林 由 里 子 ( 東 北 大 学 ) ( 東 北 大 学 ) ( 岩 手 大 学 ) Ⅱ-31~Ⅱ-39 Ⅱ-40~Ⅱ-47 Ⅱ-48~Ⅱ-55 10:30-12:00 12:50-14:20 14:40-16:10 今 井 健 太 郎 小 笠 原 敏 記 渡 辺 一 也 ( 東 北 大 学 ) ( 岩 手 大 学 ) ( 秋 田 大 学 ) Ⅱ-56~Ⅱ-64 Ⅱ-65~Ⅱ-73 Ⅱ-74~Ⅱ-82 9:10-10:20 10:40-12:00 13:00-14:20 14:40-16:00 森 友 宏 仙 頭 紀 明 河 井 正 大 河 原 正 文 ( 東 北 大 学 ) ( 日 本 大 学 ) ( 東 北 大 学 ) ( 岩 手 大 学 ) Ⅲ-1~Ⅲ-7 Ⅲ-8~Ⅲ-15 Ⅲ-16~Ⅲ-23 Ⅲ-24~Ⅲ-31 10:50-12:00 13:00-14:20 14:40-16:00 荻 野 俊 寛 金 子 賢 治 山 川 優 樹 ( 秋 田 大 学 ) ( 八 戸 工 業 大 学 ) ( 東 北 大 学 ) Ⅲ-32~Ⅲ-38 Ⅲ-39~Ⅲ-46 Ⅲ-47~Ⅲ-54 9:00-10:20 10:40-12:00 13:00-14:20 14:40-16:00 関 啓 充 菊 池 輝 齊 藤 充 弘 日 野 智 ( 東 日 本 旅 客 鉄 道 ) ( 東 北 工 業 大 学 ) ( 福 島 工 業 高 等 専 門 学 校 ) ( 秋 田 大 学 ) Ⅳ-1~Ⅳ-8 Ⅳ-9~Ⅳ-16 Ⅳ-17~Ⅳ-24 Ⅳ-25~Ⅳ-32 9:40-10:20 10:40-12:00 13:00-14:20 14:40-16:00 福 本 潤 也 平 井 寛 今 野 惠 喜 森 田 哲 夫 ( 東 北 大 学 ) ( 岩 手 大 学 ) ( 八 戸 工 業 高 等 専 門 学 校 ) ( 東 北 工 業 大 学 ) Ⅳ-33~Ⅳ-36 Ⅳ-37~Ⅳ-44 Ⅳ-45~Ⅳ-52 Ⅳ-53~Ⅳ-60 10:40-12:00 13:00-14:20 14:40-15:50 皆 川 浩 小 出 英 夫 子 田 康 弘 ( 東 北 大 学 ) ( 東 北 工 業 大 学 ) 日 本 大 学 Ⅴ-1~Ⅴ-8 Ⅴ-9~Ⅴ-16 Ⅴ-17~Ⅴ-23 13:00-14:20 14:40-16:00 内 藤 英 樹 小 山 田 哲 也 ( 東 北 大 学 ) ( 岩 手 大 学 ) Ⅴ-24~Ⅴ-31 Ⅴ-32~Ⅴ-39 9:00-10:30 10:40-12:10 加 納 実 佐 々 木 徹 ( 鹿 島 建 設 ) (ドーピー 建 設 工 業 ) Ⅵ-1~Ⅵ-9 Ⅵ-10~Ⅵ-18 10:30-12:00 12:50-14:20 14:40-16:00 石 橋 努 近 藤 克 己 石 川 雅 美 ( 復 建 技 術 コンサルタント) ( 清 水 建 設 ) ( 東 北 学 院 大 学 ) Ⅵ-19~Ⅵ-27 Ⅵ-28~Ⅵ-36 Ⅵ-37~Ⅵ-44 9:00-10:20 10:40-12:00 13:00-14:20 14:40-16:10 宮 内 啓 介 中 村 寛 治 藤 林 恵 真 砂 佳 史 ( 東 北 学 院 大 学 ) ( 東 北 学 院 大 学 ) ( 東 北 大 学 ) ( 東 北 大 学 ) Ⅶ-1~Ⅶ-8 Ⅶ-9~Ⅶ-16 Ⅶ-17~Ⅶ-24 Ⅶ-25~Ⅶ-33 10:40-12:00 13:00-14:20 14:40-16:10 中 山 正 与 伊 藤 歩 韓 連 熙 ( 東 北 工 業 大 学 ) ( 岩 手 大 学 ) ( 東 北 学 院 大 学 ) Ⅶ-34~Ⅶ-41 Ⅶ-42~Ⅶ-49 Ⅶ-50~Ⅶ-58 発 表 会 本 部 司 会 者 室 :1 号 館 3 階 休 憩 室 :1 号 館 1 階 試 写 休 憩 室 :3 号 館 322 教 室

大 会 アクセス( 東 北 学 院 大 学 工 学 部 多 賀 城 キャンパス) 仙 台 国 府 多 賀 城 東 北 本 線 東 北 学 院 大 学 工 学 部 正 門 多 賀 城 市 文 化 センター 塩 釜 三 陸 自 動 車 道 南 西 門 ( 閉 鎖 中 ) 多 賀 城 市 役 所 多 賀 城 仙 台 45 号 線 電 車 利 用 仙 石 線 ( 仙 台 駅 多 賀 城 駅 :21 分 快 速 なら13 分 徒 歩 8 分 ) 東 北 本 線 ( 仙 台 駅 国 府 多 賀 城 駅 :14 分 徒 歩 15 分 ) 東 北 学 院 大 学 工 学 部 宮 城 県 多 賀 城 市 中 央 1-13-1 (TEL 代 表 022-368-1116)

会 場 案 内 3 4 5 号 館 講 演 会 場 (Ⅰ Ⅶ) 試 写 休 憩 室 (3 号 館 322 教 室 ) 東 北 本 線 国 府 多 賀 城 3 号 館 4 号 館 南 西 門 5 号 館 6 号 館 2 号 館 1 号 館 警 備 員 室 正 門 多 賀 城 文 化 セ ン タ 9 号 館 高 圧 実 験 室 機 械 工 場 8 号 館 駐 車 場 1 号 館 総 合 受 付 (1F) 休 憩 室 (1F) 発 表 会 本 部 / 司 会 者 室 (3F) 食 堂 11:00 14:15 営 業 売 店 (1F) 9:00 14:30 営 業 生 協 (2F) 10:00 13:00 営 業 仙 石 線 多 賀 城 多 賀 城 市 役 所 キャンパス 内 は 禁 煙 となっておりますのでご 注 意 願 います

会 場 配 置 図

発 表 部 門 本 年 度 より 一 部 変 更 となりましたのでご 注 意 願 います 第 Ⅰ 部 門 1. 応 用 力 学 2. 構 造 工 学 3. 鋼 構 造 4. 地 震 工 学 5. 耐 震 工 学 6. 風 工 学 など 第 Ⅱ 部 門 第 Ⅲ 部 門 第 Ⅳ 部 門 1. 水 理 学 環 境 水 理 等 2. 水 文 学 水 資 源 河 川 工 学 3. 海 洋 港 湾 海 岸 工 学 ( 河 川 の 水 環 境 閉 鎖 水 域 環 境 に 関 して 主 な 論 点 が 化 学 的 水 質 にあるものは 第 Ⅶ 部 門 の 水 環 境 に 移 行 します ) 1. 地 盤 材 料 一 般 2. 地 盤 の 挙 動 3. 地 盤 と 構 造 物 4. 地 盤 防 災 5. 地 盤 環 境 ( 主 な 論 点 が 地 盤 工 学 に 関 するものであること) 1. 土 木 計 画 2. 地 域 都 市 計 画 3. 国 土 計 画 4. 交 通 計 画 5. 交 通 工 学 6. 景 観 デザイン 7. 土 木 史 8. 測 量 第 Ⅴ 部 門 1. 土 木 材 料 2. 舗 装 工 学 3.コンクリート 工 学 / 構 造 4. 木 材 工 学 第 Ⅵ 部 門 第 Ⅶ 部 門 1. 建 設 事 業 計 画 2. 設 計 3. 調 達 4. 施 工 ( 技 術 ) 5. 施 工 ( 管 理 ) 6. 維 持 管 理 7. 建 設 マネジメント ( 主 な 論 点 が 建 設 工 事 に 関 するものであること) 1. 環 境 計 画 2. 環 境 システム 3. 用 排 水 システム 4. 廃 棄 物 5. 土 壌 水 環 境 ( 魚 類 を 除 く 生 物 学 的 化 学 的 な 動 態 解 析 と 環 境 改 善 技 術 ) 6. 大 気 環 境 騒 音 振 動

プ ロ グ ラ ム 第 Ⅰ 部 門 ( 第 1 会 場 :3 号 館 331) 9:00 10:20(Ⅰ- 1 Ⅰ- 8) 司 会 者 李 相 勲 ( 東 北 学 院 大 学 ) (Ⅰ- 1) 近 似 的 self-consistent 法 による 異 方 性 複 合 材 料 の 平 均 弾 性 の 解 析 的 予 測 東 北 大 学 新 井 晃 朋 岩 熊 哲 夫 斉 木 功 (Ⅰ- 2) 個 別 要 素 法 を 用 いた 土 砂 流 動 解 析 における 要 素 の 大 きさと 形 状 の 影 響 東 北 大 学 蛭 間 雄 大 橘 一 光 森 口 周 二 高 瀬 慎 介 寺 田 賢 二 郎 村 松 眞 由 (Ⅰ- 3) 既 設 道 路 橋 RC 床 版 を 対 象 とした 劣 化 部 検 知 方 法 の 効 率 化 に 関 する 基 礎 的 検 討 岩 手 大 学 中 田 明 良 岩 崎 正 二 出 戸 秀 明 大 西 弘 志, 福 山 コンサルタント 宮 村 正 樹 春 山 俊 仁 (Ⅰ- 4) 重 錘 により 衝 撃 された 門 形 ラーメン 橋 脚 の 衝 撃 応 答 解 析 岩 手 大 学 陳 錚 岩 崎 正 二 出 戸 秀 明 大 西 弘 志 (Ⅰ- 5) 九 年 橋 橋 脚 の 固 有 振 動 数 評 価 に 及 ぼす 基 礎 工 の 影 響 について 岩 手 大 学 猪 股 史 貴 岩 崎 正 二 大 西 弘 志 出 戸 秀 明, 福 山 コンサルタント 宮 村 正 樹 春 山 俊 仁 (Ⅰ- 6) 損 傷 を 有 する 連 続 多 主 桁 橋 のリダンダンシーに 及 ぼす 構 造 要 因 に 関 する 考 察 東 北 大 学 熊 谷 宏 之 斉 木 功, 熊 本 高 等 専 門 学 校 岩 坪 要, 東 北 大 学 塚 田 健 一 岩 熊 哲 夫 (Ⅰ- 7) 背 面 地 盤 との 相 互 作 用 を 考 慮 した 延 長 床 版 のノージョイント 化 について 東 北 大 学 秋 葉 翔 太 岩 熊 哲 夫 斉 木 功 (Ⅰ- 8) 均 質 化 梁 理 論 に 基 づくせん 断 遅 れの 数 値 的 評 価 に 関 する 基 礎 的 検 討 東 北 大 学 西 井 大 樹 斉 木 功 岩 熊 哲 夫 10:40 12:10(Ⅰ- 9 Ⅰ- 17) 司 会 者 森 口 周 二 ( 東 北 大 学 ) (Ⅰ- 9)3 次 元 FEM 解 析 を 用 いた 九 年 橋 2 主 鈑 桁 部 の 静 的 挙 動 特 性 の 検 討 岩 手 大 学 岩 村 優 希 岩 崎 正 二 大 西 弘 志 出 戸 秀 明, 昭 和 土 木 設 計 山 村 浩 一 (Ⅰ- 10) 衝 撃 振 動 試 験 を 用 いた 89 年 供 用 4 主 鈑 桁 橋 の 固 有 振 動 数 評 価 に 関 する 一 考 察 岩 手 大 学 葛 西 智 文 岩 崎 正 二 大 西 弘 志 出 戸 秀 明, 福 山 コンサルタント 宮 村 正 樹 (Ⅰ- 11)RC 床 板 内 部 水 平 ひび 割 れの 発 生 メカニズムにおける 桁 の 影 響 に 関 する 一 検 討 岩 手 大 学 大 西 弘 志 日 下 佳 明 岩 崎 正 二 出 戸 秀 明 小 松 代 亮 磨 (Ⅰ- 12)オープンソース CAE ツールを 用 いた FEM 実 習 秋 田 大 学 河 原 萌 後 藤 文 彦 斉 藤 輝 (Ⅰ- 13)3D プリンタを 用 いた FEM 検 証 手 法 秋 田 大 学 大 竹 壯 弥 坪 井 瑛 靖 竹 内 駿 哉 斉 藤 輝 後 藤 文 彦 (Ⅰ- 14)めっき 抜 き 孔 を 有 する 柱 構 造 物 の 溶 融 亜 鉛 浸 漬 時 における 解 析 的 検 討 デンロコーポレーション 西 尾 吉 史,JFEシビル 中 村 信 行 阿 久 津 英 典, 岩 手 大 学 岩 崎 正 二 出 戸 秀 明 大 西 弘 志 (Ⅰ- 15)プレキャスト 床 版 を 用 いた 橋 梁 床 版 取 替 工 事 について 東 北 自 動 車 道 福 島 須 川 橋 東 日 本 高 速 道 路 東 北 支 社 飛 田 一 彬 (Ⅰ- 16) 接 触 解 析 を 用 いないプレストレス 木 箱 桁 橋 の 数 値 モデル 化 秋 田 大 学 藤 村 政 大 尾 山 龍 之 介 後 藤 文 彦, 秋 田 県 立 大 学 佐 々 木 貴 信 (Ⅰ- 17)はり 部 材 非 線 形 挙 動 の 簡 易 表 現 法 東 北 学 院 大 学 佐 藤 優 輝 三 品 健 太 吉 田 望 1

13:00 14:20(Ⅰ- 18 Ⅰ- 25) 司 会 者 大 西 弘 志 ( 岩 手 大 学 ) (Ⅰ- 18) 離 散 系 の 半 無 限 境 界 における 波 動 伝 播 有 無 が 地 震 応 答 に 及 ぼす 影 響 東 北 学 院 大 学 川 名 龍 太 郎 李 相 勲 (Ⅰ- 19) 地 動 による 無 限 遠 方 からのエネルギー 入 射 を 考 慮 したマス バネ 系 モデルの 伝 達 境 界 東 北 学 院 大 学 佐 藤 亮 太 李 相 勲 (Ⅰ- 20) 歌 津 大 橋 の 水 理 実 験 と 耐 力 評 価 長 大 虻 川 高 宏, 八 戸 工 業 大 学 長 谷 川 明 (Ⅰ- 21) 地 震 による 構 造 物 再 被 害 への 地 盤 不 連 続 点 の 影 響 東 北 地 方 元 前 橋 工 科 大 学 那 須 誠 (Ⅰ- 22)ダンパーの 力 学 的 特 性 が 橋 梁 の 地 震 応 答 に 及 ぼす 影 響 東 北 大 学 齋 藤 隆 矢 松 崎 裕 鈴 木 基 行 (Ⅰ- 23) 免 震 支 承 -RC 橋 脚 間 の 降 伏 耐 力 比 が 地 震 応 答 に 及 ぼす 影 響 東 北 大 学 小 野 寺 周 松 崎 裕 鈴 木 基 行 (Ⅰ- 24) 常 時 微 動 測 定 に 基 づく 構 造 物 の 振 動 特 性 の 評 価 八 戸 工 業 高 等 専 門 学 校 木 村 萌 髙 嶋 ともの 杉 田 尚 男 (Ⅰ- 25) 荒 砥 沢 ダムの 浅 部 弾 性 波 速 度 の 調 査 弘 前 大 学 片 岡 俊 一 高 山 鉄 身, 埼 玉 大 学 茂 木 秀 則 14:40 16:00(Ⅰ- 26 Ⅰ- 33) 司 会 者 杉 田 尚 男 ( 八 戸 工 業 高 等 専 門 学 校 ) (Ⅰ- 26) 既 設 橋 梁 のスリット 付 きフェアリングによる 耐 津 波 効 果 に 関 する 水 理 実 験 八 戸 工 業 大 学 山 内 由 也 長 谷 川 明, 長 大 虻 川 高 宏 (Ⅰ- 27) 橋 梁 の 開 孔 床 版 による 耐 津 波 効 果 八 戸 工 業 大 学 坂 本 雄 太 長 谷 川 明, 長 大 虻 川 高 宏 (Ⅰ- 28) 常 時 微 動 などに 基 づく 郡 山 市 における 地 盤 構 造 の 推 定 日 本 大 学 反 町 明 義 田 上 駿 一 中 村 晋 (Ⅰ- 29)1G 場 での 振 動 実 験 に 基 づく 杭 頭 機 構 の 差 異 が 杭 の 応 答 に 及 ぼす 影 響 日 本 大 学 長 谷 川 篤 士 中 村 晋 (Ⅰ- 30) 郡 山 市 の 地 盤 構 造 が 地 震 動 の 増 幅 特 性 に 及 ぼす 影 響 日 本 大 学 中 村 晋 堀 勇 斗 (Ⅰ- 31) 地 下 鉄 の 直 上 に 高 層 ビルがある 場 合 の 地 震 時 相 互 影 響 に 関 する 基 礎 的 検 討 弘 前 大 学 八 木 橋 怜 三 浦 千 穂 有 賀 義 明 (Ⅰ- 32) 接 続 部 の 免 震 ジョイントの 挙 動 を 考 慮 した 場 合 の 地 下 街 と 高 層 ビルの 地 震 時 応 答 について 弘 前 大 学 有 賀 義 明, ニュージェック 樽 井 紀 和 (Ⅰ- 33) 大 規 模 地 下 浄 水 池 の 地 震 時 応 答 に 及 ばす 地 震 動 の 加 振 方 向 の 影 響 弘 前 大 学 三 浦 千 穂 有 賀 義 明 八 木 橋 怜 第 Ⅰ 部 門 ( 第 2 会 場 :3 号 館 335) 10:40 12:00(Ⅰ- 34 Ⅰ- 41) 司 会 者 斉 木 功 ( 東 北 大 学 ) (Ⅰ- 34)マルチスケール 数 値 実 験 に 基 づく 防 潮 林 効 果 の 評 価 手 法 東 北 大 学 野 村 怜 佳 寺 田 賢 二 郎 高 瀬 慎 介 森 口 周 二 村 松 眞 由 (Ⅰ- 35) 損 傷 結 合 力 モデルを 用 いたき 裂 進 展 解 析 東 北 大 学 番 場 良 平 新 宅 勇 一 村 松 眞 由 森 口 周 二 高 瀬 慎 介 寺 田 賢 二 郎 2

(Ⅰ- 36) 格 子 構 造 を 有 する FRP 床 版 の 静 的 載 荷 試 岩 手 大 学 大 西 弘 志 山 本 竜 一 岩 崎 正 二 出 戸 秀 明, 日 本 エフ アール ピー 西 田 雅 之 (Ⅰ- 37) 岩 手 県 内 道 路 橋 データベースの 構 築 と 東 日 本 大 震 災 被 災 橋 梁 に 関 する 一 検 討 岩 手 大 学 大 西 弘 志 千 田 昌 磨 岩 崎 正 二 出 戸 秀 明 (Ⅰ- 38)MMA 樹 脂 コンクリートを 用 いた 上 面 増 厚 に 関 する 研 究 岩 手 大 学 中 鉢 竜 太 大 西 弘 志 岩 崎 正 二 出 戸 秀 明, 三 菱 レイヨン 小 堀 雅 紀 (Ⅰ- 39) 鋼 ポータルラーメン 橋 剛 結 部 における 接 合 構 造 の 合 理 化 について 東 日 本 高 速 道 路 東 北 支 社 宮 越 信 小 林 良, 高 田 機 工 山 田 貴 男 (Ⅰ- 40) 既 設 短 支 間 橋 梁 のノージョイント 化 に 関 する 考 察 東 北 学 院 大 学 赤 間 匠 中 沢 正 利, 陸 奥 テックコンサルタント 高 橋 明 彦 (Ⅰ- 41) 低 周 波 数 域 の 表 示 によるコンクリート 構 造 物 の 欠 陥 測 定 手 法 東 北 学 院 大 学 斎 藤 親 李 相 勲 相 澤 元 基 13:00 14:20(Ⅰ- 42 Ⅰ- 49) 司 会 者 後 藤 文 彦 ( 秋 田 大 学 ) (Ⅰ- 42) 熱 変 形 を 考 慮 した 熱 弾 性 体 のトポロジー 最 適 化 東 北 大 学 市 川 智 加 藤 準 治 高 瀬 慎 介 寺 田 賢 二 郎 京 谷 孝 史 (Ⅰ- 43) 破 壊 を 伴 う 流 体 - 構 造 連 成 解 析 手 法 の 構 築 東 北 大 学 小 谷 拓 磨 高 瀬 慎 介 森 口 周 二 寺 田 賢 二 郎 村 松 眞 由 (Ⅰ- 44) 衝 撃 応 答 解 析 によるコンクリート 構 造 物 の 損 傷 と P 波 速 度 の 関 係 に 関 する 検 討 東 北 学 院 大 学 大 村 章 太 李 相 勲 (Ⅰ- 45)Accumulated-SIBIE 法 の 拡 張 に 対 する 解 析 的 検 討 東 北 学 院 大 学 渡 邉 凌 李 相 勲 (Ⅰ- 46) 橋 梁 と 土 構 造 物 の 地 震 時 復 旧 性 の 整 合 化 に 関 する 基 礎 的 研 究 東 北 大 学 笠 原 康 平 松 崎 裕 鈴 木 基 行 (Ⅰ- 47) 付 着 を 考 慮 した 有 限 要 素 接 触 解 析 に 関 する 一 考 察 東 北 大 学 黒 澤 明 史 斉 木 功 岩 熊 哲 夫 (Ⅰ- 48) 動 的 非 線 形 解 析 による 鋼 トラス 橋 の 部 材 破 断 に 伴 う 動 的 効 果 の 検 討 東 北 大 学 塚 田 健 一 斉 木 功 岩 熊 哲 夫 (Ⅰ- 49) 非 線 形 有 限 要 素 解 析 による 鋼 ランガー 橋 の 冗 長 性 評 価 東 北 大 学 川 村 航 太 斉 木 功, 熊 本 高 等 専 門 学 校 岩 坪 要, 東 北 大 学 岩 熊 哲 夫 14:40 16:00(Ⅰ- 50 Ⅰ- 57) 司 会 者 片 岡 俊 一 ( 弘 前 大 学 ) (Ⅰ- 50) 地 盤 の 地 震 時 上 限 加 速 度 付 近 の 挙 動 東 北 学 院 大 学 廣 瀬 雄 亮 平 藤 啓 晃 吉 田 望 (Ⅰ- 51)2011 年 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 における 浦 安 市 の 液 状 化 東 北 学 院 大 学 石 川 諒 井 上 貴 智 吉 田 望 (Ⅰ- 52)プレート 間 滑 りの 地 震 挙 動 シミュレーションにおける 境 界 条 件 等 の 影 響 東 北 工 業 大 学 秋 田 宏 小 出 英 夫 沢 田 康 次 神 山 眞 千 葉 則 行 (Ⅰ- 53) 被 害 地 震 における 地 震 時 地 殻 変 動 のマグニチュード, 震 源 距 離 依 存 性 東 北 工 業 大 学 神 山 眞 小 出 英 夫 沢 田 康 次 秋 田 宏 千 葉 則 行 (Ⅰ- 54) 上 向 き 浸 透 流 に 着 目 した 液 状 化 による 埋 設 管 の 浮 上 に 関 する 模 型 振 動 台 実 験 日 本 大 学 荒 俊 樹 仙 頭 紀 明 3

(Ⅰ- 55) 杭 頭 に 滑 り 支 承 を 有 する 杭 基 礎 の 地 震 動 減 衰 機 構 日 本 大 学 吉 川 翔 太 仙 頭 紀 明 (Ⅰ- 56) 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 とその 余 震 における 地 震 動 の 増 幅 特 性 の 検 討 八 戸 工 業 高 等 専 門 学 校 髙 嶋 ともの 木 村 萌 杉 田 尚 男 (Ⅰ- 57) 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 とその 余 震 の 地 震 動 方 向 性 の 検 討 八 戸 工 業 高 等 専 門 学 校 佐 々 木 優 輔 西 塚 萌 林 秀 幸 杉 田 尚 男 第 Ⅱ 部 門 ( 第 1 会 場 :4 号 館 441) 9:00 10:20(Ⅱ- 1 Ⅱ- 8) 司 会 者 呉 修 一 ( 東 北 大 学 ) (Ⅱ- 1) 分 布 型 流 出 モデルを 用 いた 気 象 要 素 と 融 雪 出 水 の 関 連 性 東 北 大 学 高 雷 風 間 聡 朝 岡 良 浩 (Ⅱ- 2) AN INVESTIGATION OF FACTORS INDUCING GROUNDWATER RECHARGE IN THE UPPER CHAO PHRAYA'S FLOOD PRONE AREA IN THAILAND Tohoku University Weerayuth PRATOOMCHAI Daisuke KOMORI So KAZAMA, King Mongkutʼs University of Technology Thonburi Chaiwat EKKAWATPANIT (Ⅱ- 3) 阿 賀 野 川 流 域 の 積 雪 分 布 特 性 の 分 析 福 島 大 学 井 上 浩 太 鈴 木 絢 美 川 越 清 樹 (Ⅱ- 4) 日 本 列 島 に 対 する 台 風 実 績 による 規 則 性 非 規 則 性 の 分 析 福 島 大 学 外 山 亮 伊 藤 圭 祐 川 越 清 樹 (Ⅱ- 5)メコン 河 下 流 域 におけるリン 輸 送 モデルの 構 築 と 農 業 への 影 響 評 価 東 北 大 学 天 野 文 子 風 間 聡 (Ⅱ- 6) 開 発 圧 力 を 受 けるメコン 河 氾 濫 原 の 純 一 次 生 産 量 変 化 東 北 大 学 平 賀 優 介 天 野 文 子 風 間 聡 (Ⅱ- 7) 地 域 水 資 源 を 利 用 した 6 次 化 産 業 の 持 続 性 評 価 福 島 大 学 本 田 千 尋 江 坂 悠 里 川 越 清 樹 (Ⅱ- 8)ハイパースペクトラルセンサによる 都 市 域 の 高 精 度 地 表 分 類 手 法 に 関 する 検 討 東 北 大 学 古 屋 敬 士 越 村 俊 一 10:50 12:00(Ⅱ- 9 Ⅱ- 15) 司 会 者 朝 岡 良 浩 ( 東 北 大 学 ) (Ⅱ- 9) 気 候 変 動 に 伴 うアジア 領 域 における 降 雨 特 性 の 分 析 福 島 大 学 新 垣 和 伊 藤 圭 祐 川 越 清 樹 (Ⅱ- 10) 気 候 変 動 によるタイ 国 の 斜 面 崩 壊 への 影 響 評 価 東 北 大 学 井 上 尚 達 小 森 大 輔, 建 設 技 術 研 究 所 小 野 桂 介 (Ⅱ- 11) 適 応 策 推 定 のための 洪 水 高 潮 複 合 災 害 被 害 額 推 定 東 北 大 学 秋 間 将 宏 風 間 聡 小 森 大 輔 (Ⅱ- 12) 将 来 の 環 境 変 化 が 国 内 の 貯 水 池 水 質 に 与 える 影 響 の 予 測 と 評 価 東 北 大 学 桑 原 亮 梅 田 信 (Ⅱ- 13)アンデス 熱 帯 氷 河 における 融 解 特 性 の 評 価 東 北 大 学 吉 澤 一 樹 朝 岡 良 浩 風 間 聡 (Ⅱ- 14)Effect of rainfall change on sediment deposition in Lake Tuni Tohoku University Gabriela SOSSA-LEDEZMA Yuta MITOBE Hitoshi TANAKA 4

(Ⅱ- 15) MISPERCEPTIONS OF CLIMATE CHANGE RELATED HAZARD RISKS: A CASE STUDY FROM MOUNTAINOUS AREAS OF NORTHERN THAILAND Tohoku University Sujata MANANDHAR Weerayuth PRATOOMCHAI, CTI Engineering Co., Ltd. Keisuke ONO,Tohoku University So KAZAMA Daisuke KOMORI 13:00 14:10(Ⅱ- 16 Ⅱ- 22) 司 会 者 川 越 清 樹 ( 福 島 大 学 ) (Ⅱ- 16) 火 山 地 帯 における 流 域 の 土 砂 動 態 解 明 のための 基 礎 データ 整 備 福 島 大 学 佐 々 木 寛 太 宗 像 佑 磨 今 泉 直 也 川 越 清 樹 (Ⅱ- 17) 流 域 に 関 わる 土 砂 災 害 暴 露 人 口 の 解 析 福 島 大 学 若 林 初 美 伊 藤 圭 祐 川 越 清 樹 (Ⅱ- 18) 日 本 列 島 を 対 象 とした 土 石 流 発 生 危 険 渓 流 の 評 価 福 島 大 学 伊 藤 圭 祐 若 林 初 美 川 越 清 樹 (Ⅱ- 19) 岩 手 県 における 土 砂 災 害 ハザードマップの 作 成 を 進 捗 させるための 方 策 の 検 討 岩 手 大 学 菅 原 明 祥 井 良 沢 道 也 長 谷 川 亮 太 山 田 谷 聡 太 (Ⅱ- 20) 岩 手 県 における 土 砂 災 害 警 戒 区 域 指 定 等 を 進 捗 させるための 方 策 の 検 討 岩 手 大 学 山 田 谷 聡 太 井 良 沢 道 也 菅 原 明 祥 長 谷 川 亮 太 (Ⅱ- 21) 津 波 発 生 前 後 の 離 岸 堤 周 辺 における 漂 砂 系 の 変 化 東 北 大 学 森 文 章 三 戸 部 佑 太 田 中 仁 (Ⅱ- 22)3 次 元 浮 遊 砂 濃 度 分 布 の 可 視 化 計 測 法 の 開 発 及 び 浮 遊 砂 輸 送 量 の 算 定 への 応 用 東 北 大 学 今 田 遥 介 三 戸 部 佑 太 田 中 仁 14:40 16:00(Ⅱ- 23 Ⅱ- 30) 司 会 者 手 塚 公 裕 ( 日 本 大 学 ) (Ⅱ- 23) 人 々の 河 川 関 心 度 を 左 右 する 要 素 の 研 究 東 北 大 学 川 守 田 智 小 森 大 輔 風 間 聡 (Ⅱ- 24) 人 と 車 が 混 在 する 津 波 避 難 シミュレーションの 開 発 気 仙 沼 への 適 用 東 北 大 学 牧 野 嶋 文 泰 今 村 文 彦 (Ⅱ- 25)いわき 市 における 逃 げ 地 図 の 作 成 と 実 用 化 について 福 島 工 業 高 等 専 門 学 校 佐 藤 勇 人 菊 地 卓 郎 (Ⅱ- 26) 浮 体 式 津 波 避 難 シェルターを 利 用 した 津 波 避 難 に 関 する 検 討 秋 田 大 学 金 子 祐 一 渡 辺 一 也 (Ⅱ- 27)2013.8.9 秋 田 岩 手 豪 雨 災 害 時 における 住 民 の 警 戒 避 難 に 関 する 実 態 調 査 岩 手 大 学 長 谷 川 亮 太 井 良 沢 道 也 菅 原 明 祥 山 田 谷 聡 太 (Ⅱ- 28) 花 巻 市 の 水 害 時 における 住 民 の 情 報 取 得 と 避 難 行 動 に 関 する 考 察 岩 手 大 学 野 坂 祐 貴 松 林 由 里 子 (Ⅱ- 29) 平 成 23 年 9 月 台 風 15 号 における 須 賀 川 市 の 住 民 危 機 意 識 日 本 大 学 井 上 直 行 長 林 久 夫 手 塚 公 裕 (Ⅱ- 30) 秋 田 県 内 の 初 等 教 育 における 防 災 教 育 の 課 題 抽 出 に 関 する 研 究 秋 田 大 学 高 久 康 太 鎌 滝 孝 信 渡 辺 一 也 第 Ⅱ 部 門 ( 第 2 会 場 :4 号 館 442) 10:30 12:00(Ⅱ- 31 Ⅱ- 39) 司 会 者 梅 田 信 ( 東 北 大 学 ) (Ⅱ- 31) 貯 水 池 のアオコ 原 因 藻 類 の 季 節 的 動 態 に 関 する 観 測 と 解 析 東 北 大 学 佐 藤 洋 人 梅 田 信 堀 井 貴 之 5

(Ⅱ- 32) 伊 豆 沼 におけるハス 群 落 の 消 長 と 湖 内 水 環 境 の 関 連 東 北 大 学 仲 田 信 也 梅 田 信, 宮 城 県 伊 豆 沼 内 沼 環 境 保 全 財 団 嶋 田 哲 郎 藤 本 泰 文 (Ⅱ- 33) 河 口 形 状 の 異 なる 河 川 を 対 象 とした 塩 分 遡 上 と 入 退 潮 量 に 関 する 検 討 秋 田 大 学 小 此 木 啄 哉 渡 辺 一 也 (Ⅱ- 34) 十 三 湖 の 湖 内 環 境 とヤマトシジミの 成 長 に 関 する 研 究 東 北 大 学 西 村 亜 紀 梅 田 信 田 中 仁, 八 戸 工 業 大 学 佐 々 木 幹 夫 (Ⅱ- 35) 福 島 県 白 河 市 南 湖 における 底 質 水 生 植 物 の 放 射 性 セシウム 濃 度 の 分 布 特 性 日 本 大 学 落 合 真 之 手 塚 公 裕 中 野 和 典 古 河 幸 雄 平 山 和 雄 長 林 久 夫 (Ⅱ- 36) 福 島 県 桧 原 湖 流 域 及 び 湖 内 における 懸 濁 態 物 質 と 放 射 性 セシウムの 動 態 日 本 大 学 田 嶋 海 人 宮 澤 俊 手 塚 公 裕 中 野 和 典 古 河 幸 雄 平 山 和 雄 長 林 久 夫 (Ⅱ- 37) 三 春 ダム 流 域 及 び 湖 内 における 懸 濁 態 物 質 と 放 射 性 セシウムの 動 態 日 本 大 学 菅 野 翔 太 松 田 雅 司 手 塚 公 裕 中 野 和 典 古 河 幸 雄 平 山 和 雄 長 林 久 夫 (Ⅱ- 38) 岩 手 県 宮 古 湾 における 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 津 波 後 の 水 質 環 境 の 季 節 変 化 岩 手 大 学 古 谷 龍 太 郎,( 独 ) 防 災 科 学 技 術 研 究 所 村 上 智 一, 岩 手 大 学 小 笠 原 敏 記 (Ⅱ- 39) SEDIMENT INTERSTITIAL WATER QUALITY AND MACROPHYTE GROWTH IN A SMALL GLACIAL RIVER OF THE ANDES Tohoku University Evelin HUMEREZ Makoto UMEDA 13:00 14:20(Ⅱ- 40 Ⅱ- 47) 司 会 者 三 戸 部 佑 太 ( 東 北 大 学 ) (Ⅱ- 40) 米 代 川 を 対 象 とした 河 口 水 理 特 性 の 検 討 秋 田 大 学 今 井 勇 士 渡 辺 一 也 (Ⅱ- 41) 数 値 計 算 を 用 いた 岩 崎 川 橋 の 橋 台 背 後 の 洗 掘 発 生 要 因 の 検 討 岩 手 大 学 吉 田 秀 松 林 由 里 子 (Ⅱ- 42) 沿 岸 巨 礫 を 用 いた 高 波 規 模 想 定 手 法 の 開 発 東 北 大 学 渡 部 真 史 後 藤 和 久 今 村 文 彦, 琉 球 大 学 本 郷 宙 軌 (Ⅱ- 43) 数 値 波 動 水 路 を 用 いた 傾 斜 護 岸 への 越 波 防 止 に 関 する 一 検 討 東 北 工 業 大 学 小 野 寺 一 樹 高 橋 敏 彦 (Ⅱ- 44) 不 規 則 波 実 験 による 傾 斜 護 岸 への 代 表 打 ち 上 げ 高 さに 関 する 検 討 東 北 工 業 大 学 斎 藤 裕 平 櫻 井 勇 気 加 藤 拓 也 高 橋 敏 彦 相 原 昭 洋 (Ⅱ- 45) 秋 田 県 南 部 海 岸 における 離 岸 堤 異 形 ブロックの 長 期 移 動 形 態 秋 田 大 学 笠 原 学 松 冨 英 夫 (Ⅱ- 46) 越 波 式 波 力 発 電 装 置 の 遡 上 部 の 数 値 計 算 八 戸 工 業 高 等 専 門 学 校 須 田 山 綾 介 小 屋 畑 勝 太 南 將 人 (Ⅱ- 47) 垂 直 軸 クロスフロー 水 車 模 型 の 性 能 評 価 八 戸 工 業 高 等 専 門 学 校 熊 野 大 介 小 屋 畑 勝 太 南 將 人 14:40 16:00(Ⅱ- 48 Ⅱ- 55) 司 会 者 松 林 由 里 子 ( 岩 手 大 学 ) (Ⅱ- 48) RECOVERY OF TSUNAMI-INDUCED CONCAVE SHORLEINE ON THE COAST BOUNDED BY COAST STRUCTURES Tohoku University Vo Cong HOANG Hitoshi TANAKA Yuta MITOBE 6

(Ⅱ- 49) SHORELINE EVOLUTION AND ESTIMATION OF LO NGSHORE SEDIMENT TRA NSPORT ON NHA TRANG COAST, VIETNAM Tohoku University Tran Minh THANH Yuta MITOBE Vo Cong HOANG, Thuyloi University Nguyen Trung VIET,Tohoku University Hitoshi TANAKA (Ⅱ- 50) 大 規 模 海 域 構 造 物 の 背 後 と 隣 接 海 岸 における 汀 線 位 置 変 化 の 連 動 性 - 秋 田 県 道 川 海 岸 の 例 - 秋 田 大 学 鍵 主 佳 飛 松 冨 英 夫 (Ⅱ- 51) 砂 浜 海 岸 に 流 下 する 河 川 の 河 口 地 形 に 及 ぼす 水 理 海 象 条 件 および 海 岸 構 造 物 の 影 響 日 本 大 学 加 藤 右 京 佐 藤 友 紀 手 塚 公 裕 長 林 久 夫 (Ⅱ- 52) 岩 手 県 沿 岸 におけるサケ 回 帰 率 と 稚 魚 放 流 河 川 の 物 理 的 環 境 についての 検 討 岩 手 大 学 渡 辺 智 裕 松 林 由 里 子 (Ⅱ- 53) 仙 台 新 港 蒲 生 側 のサーフスポットにおけるサーファーの 海 岸 利 用 動 向 と 波 浪 に 関 する 調 査 東 北 工 業 大 学 高 橋 佑 生 斉 藤 裕 平 高 橋 敏 彦 (Ⅱ- 54) 仙 台 新 港 のサーフスポットにおけるサーファーの 海 岸 利 用 動 向 と 波 浪 に 関 する 現 地 調 査 東 北 工 業 大 学 有 川 直 柔 斎 藤 裕 平 高 橋 敏 彦 (Ⅱ- 55) 仙 台 新 港 におけるサーファーの 海 岸 利 用 動 向 の 経 年 変 化 東 北 工 業 大 学 加 藤 孝 幸 斉 藤 祐 平 高 橋 敏 彦 第 Ⅱ 部 門 ( 第 3 会 場 :4 号 館 443) 10:30 12:00(Ⅱ- 56 Ⅱ- 64) 司 会 者 今 井 健 太 郎 ( 東 北 大 学 ) (Ⅱ- 56) 東 日 本 大 震 災 以 前 を 対 象 とした 三 陸 沖 津 波 予 測 に 関 する 検 討 秋 田 大 学 八 代 星 人 渡 辺 一 也 (Ⅱ- 57) 北 上 川 周 辺 における 東 日 本 大 震 災 前 を 対 象 とした 予 測 に 関 する 検 討 秋 田 大 学 湊 顕 彦 渡 辺 一 也 (Ⅱ- 58) 歴 史 地 震 津 波 の 波 源 推 定 における 断 層 分 割 数 の 影 響 に 関 する 検 討 東 北 大 学 堀 内 滋 人 今 井 健 太 郎 今 村 文 彦 (Ⅱ- 59) 島 嶼 を 有 する 湾 における 津 波 高 の 概 算 法 松 島 湾 を 例 に 秋 田 大 学 八 谷 耕 介 松 冨 英 夫 (Ⅱ- 60) 観 測 データに 基 づいた 日 本 列 島 太 平 洋 沿 岸 の 津 波 減 衰 過 程 に 関 する 一 考 察 東 北 大 学 田 野 邊 睦 今 井 健 太 郎, 気 象 研 究 所 林 豊, 東 北 大 学 今 村 文 彦 (Ⅱ- 61) 三 陸 沿 岸 における 2011 年 津 波 の 堆 積 物 と 津 波 水 理 量 の 特 性 東 北 大 学 横 山 智 裕 菅 原 大 助 後 藤 和 久 今 村 文 彦 (Ⅱ- 62) 巨 礫 および 砂 質 堆 積 物 に 基 づく 石 垣 島 における 古 津 波 規 模 の 推 定 東 北 大 学 久 松 明 史 後 藤 和 久 今 村 文 彦 (Ⅱ- 63)X-band/C-band 合 成 開 口 レーダによる 津 波 被 災 状 況 の 量 的 把 握 東 北 大 学 堺 友 里 越 村 俊 一,University of Waterloo Stephen G.EVANS (Ⅱ- 64)UAV による 空 撮 と 画 像 解 析 を 用 いた 被 災 者 捜 索 手 法 の 構 築 東 北 大 学 佐 藤 遼 次 越 村 俊 一 12:50 14:20(Ⅱ- 65 Ⅱ- 73) 司 会 者 小 笠 原 敏 記 ( 岩 手 大 学 ) (Ⅱ- 65) 北 上 川 を 対 象 とした 河 道 域 陸 域 における 河 川 遡 上 津 波 の 数 値 計 算 東 北 大 学 青 山 恭 尚 Mohammad Bagus Adityawan 三 戸 部 佑 太 田 中 仁 (Ⅱ- 66) 沿 岸 湖 沼 に 突 入 する 津 波 の 水 理 特 性 に 関 する 基 礎 実 験 東 北 大 学 平 川 雄 太 今 井 健 太 郎 会 田 俊 介, 関 西 大 学 高 橋 智 幸, 東 北 大 学 今 村 文 彦 7

(Ⅱ- 67) 津 波 氾 濫 流 の 密 度 に 関 する 基 礎 検 討 秋 田 大 学 川 島 峻 松 冨 英 夫 (Ⅱ- 68) 時 間 発 展 型 合 成 等 価 粗 度 モデルに 関 する 検 証 と 再 考 東 北 大 学 林 里 美 Bruno Adriano Erick Mas 越 村 俊 一 (Ⅱ- 69) 格 子 ボルツマン 法 による 陸 上 構 造 物 に 対 する 津 波 流 体 力 推 定 に 関 する 検 討 東 北 大 学 佐 藤 兼 太 越 村 俊 一 (Ⅱ- 70)MPS 法 による 津 波 段 波 発 生 数 値 水 槽 の 開 発 岩 手 大 学 小 松 広 幸 小 笠 原 敏 記 (Ⅱ- 71) 津 波 被 害 の 地 域 特 性 と 津 波 被 害 関 数 の 関 連 性 について 東 北 大 学 成 田 裕 也 越 村 俊 一 (Ⅱ- 72) 合 成 開 口 レーダによる 津 波 流 況 予 測 手 法 の 検 討 東 北 大 学 郷 右 近 英 臣 林 里 美 越 村 俊 一 (Ⅱ- 73) Detection of survived buildings in tsunami-affected areas using SAR imagery. A case of study of Onagawa town Tohoku University Bruno ADRIANO Erick MAS Shunichi KOSHIMURA 14:40 16:10(Ⅱ- 74 Ⅱ- 82) 司 会 者 渡 辺 一 也 ( 秋 田 大 学 ) (Ⅱ- 74)Pi-SAR 画 像 による 建 物 側 面 部 被 害 の 定 量 的 把 握 に 関 する 研 究 東 北 大 学 横 田 賢 一 郷 右 近 英 臣 越 村 俊 一 (Ⅱ- 75) 航 空 レーザ 計 測 による 建 物 壁 面 の 被 害 把 握 に 関 する 検 討 東 北 大 学 久 米 恭 司 越 村 俊 一 (Ⅱ- 76) 津 波 越 流 による 海 岸 堤 防 裏 法 尻 の 洗 掘 孔 の 津 波 流 速 低 減 効 果 に 関 する 研 究 東 北 大 学 金 子 祐 人 三 戸 部 佑 太 (Ⅱ- 77)いわき 市 沿 岸 部 における 津 波 に 対 する 海 岸 林 の 模 型 実 験 福 島 工 業 高 等 専 門 学 校 蛭 田 隼 菊 地 卓 郎 大 平 浩 之 (Ⅱ- 78) 津 波 段 波 における 流 速 分 布 の 鉛 直 構 造 に 関 する 水 理 実 験 岩 手 大 学 玉 山 幹 也 虻 川 佑 太 三 橋 寛 小 笠 原 敏 記 (Ⅱ- 79) 津 波 氾 濫 流 による 建 物 への 衝 撃 力 およびその 流 体 特 性 に 関 する 水 理 実 験 岩 手 大 学 室 井 宏 太 虻 川 佑 太 三 橋 寛 小 笠 原 敏 記 (Ⅱ- 80) 開 口 部 を 有 する RC 造 建 築 物 前 面 における 津 波 浸 水 深 の 簡 易 推 定 法 秋 田 大 学 小 野 奈 那 子 松 冨 英 夫 决 得 元 基 (Ⅱ- 81) 開 口 部 を 有 する RC 造 建 築 物 に 働 く 津 波 荷 重 の 特 性 秋 田 大 学 藤 井 俊 典 決 得 元 基 松 冨 英 夫 (Ⅱ- 82)RC 造 建 築 物 に 働 く 津 波 荷 重 の 簡 易 な 低 減 工 法 の 検 討 秋 田 大 学 富 井 達 也 決 得 元 基 松 冨 英 夫 第 Ⅲ 部 門 ( 第 1 会 場 :3 号 館 324) 9:10 10:20(Ⅲ- 1 Ⅲ- 7) 司 会 者 森 友 宏 ( 東 北 大 学 ) (Ⅲ- 1) 東 日 本 大 震 災 における 仙 台 市 の 造 成 宅 地 被 害 要 因 の 統 計 的 分 析 東 北 大 学 川 田 美 邦 森 友 宏 風 間 基 樹 (Ⅲ- 2) 地 震 誘 因 地 すべり 斜 面 の 常 時 微 動 特 性 日 本 大 学 佐 藤 拓 磨 佐 藤 裕 太 梅 村 順 8

(Ⅲ- 3) 模 型 振 動 実 験 に 用 いる 簡 易 型 せん 断 土 槽 の 基 本 性 能 日 本 大 学 櫛 田 剛 大 仙 頭 紀 明 (Ⅲ- 4) 宮 城 県 山 元 町 試 験 盛 土 に 使 用 した 盛 土 材 料 の 第 二 種 特 定 有 害 物 質 測 定 岩 手 大 学 吉 野 貴 尋 大 河 原 正 文 山 川 裕 美 恵,JFEスチール 鈴 木 操, JFEミネラル 吉 澤 千 秋 (Ⅲ- 5) 県 産 珪 藻 土 とごみ 溶 融 スラグの 混 合 による 人 工 地 盤 材 料 について 秋 田 工 業 高 等 専 門 学 校 花 田 智 秋 対 馬 雅 己 大 友 渉 平 (Ⅲ- 6) 製 鋼 スラグを 混 合 した 津 波 堆 積 土 の 力 学 的 性 質 に 関 する 実 験 東 北 学 院 大 学 薄 葉 尚 子 伊 藤 達 哉 飛 田 善 雄 齋 藤 孝 一,JFEスチール 鈴 木 操 (Ⅲ- 7)DF 剤 による 軟 弱 土 の 力 学 特 性 の 改 善 に 関 する 実 験 東 北 学 院 大 学 堀 越 千 史 佐 々 木 貴 利 高 橋 展 飛 田 善 雄 齋 藤 孝 一, 東 北 ロンテック 片 田 吉 孝 10:40 12:00(Ⅲ- 8 Ⅲ- 15) 司 会 者 仙 頭 紀 明 ( 日 本 大 学 ) (Ⅲ- 8) 懸 濁 型 薬 液 注 入 工 法 の 浸 透 距 離 と 発 現 強 度 の 関 係 八 戸 工 業 大 学 橋 詰 豊 小 山 直 輝 金 子 賢 治 熊 谷 浩 二, 三 井 化 学 産 資 櫻 井 康 一 (Ⅲ- 9) 超 微 粒 子 球 状 シリカ 系 改 良 材 の 地 盤 による 吸 着 現 象 を 考 慮 した 一 軸 圧 縮 強 さの 推 定 東 北 学 院 大 学 久 光 浩 基 赤 木 亮 介 斎 藤 孝 一 山 口 晶 高 坂 祐 介, 日 本 基 礎 技 術 岡 田 和 成 (Ⅲ- 10) 溶 液 型 薬 液 改 良 砂 の 強 震 時 における 非 排 水 繰 返 しせん 断 特 性 日 本 大 学 有 本 拓 麻 仙 頭 紀 明 (Ⅲ- 11) 移 流 分 散 方 程 式 の 解 析 解 を 用 いた 改 良 材 の 一 次 元 浸 透 注 入 時 の 遅 延 係 数 と 分 散 係 数 の 同 定 東 北 学 院 大 学 高 坂 祐 介 飛 田 善 雄 山 口 晶, 日 本 基 礎 技 術 岡 田 和 成 (Ⅲ- 12)1G 場 での 振 動 実 験 による 斜 面 模 型 の 崩 壊 挙 動 日 本 大 学 坂 本 翔 小 林 由 幸 中 村 晋 (Ⅲ- 13) 新 しく 開 発 された 溶 液 型 地 盤 改 良 材 の 浸 透 注 入 時 の 浸 透 特 性 と 一 軸 圧 縮 強 さ 東 北 学 院 大 学 小 野 寺 健 太 氏 家 悠 山 口 晶 高 坂 祐 介, 日 本 基 礎 技 術 岡 田 和 成 (Ⅲ- 14) 土 粒 子 以 外 の 粒 状 物 を 混 合 した 土 の 試 験 法 に 関 する 研 究 東 北 工 業 大 学 松 田 康 暉 今 西 肇 (Ⅲ- 15) 繰 返 し 凍 結 融 解 作 用 を 受 けるセメント 改 良 土 の 強 度 低 下 の 把 握 八 戸 工 業 大 学 遠 藤 啓 吾 小 山 直 輝 橋 詰 豊 金 子 賢 治 13:00 14:20(Ⅲ- 16 Ⅲ- 23) 司 会 者 河 井 正 ( 東 北 大 学 ) (Ⅲ- 16) 最 小 間 隙 比 付 近 まで 締 固 めた 砂 の 液 状 化 強 度 について 東 北 大 学 富 田 真 之 河 井 正 風 間 基 樹 金 鍾 官 (Ⅲ- 17) 液 状 化 時 のせん 断 抵 抗 の 時 間 変 化 と 液 状 化 後 の 地 表 面 沈 下 量 の 関 係 東 北 学 院 大 学 秋 山 真 伍 齋 藤 功 次 山 口 晶 (Ⅲ- 18) 構 造 劣 化 を 起 こした 砂 の 変 形 挙 動 を 表 現 する 弾 塑 性 モデルの 考 察 東 北 学 院 大 学 似 内 聖 矢 服 部 貴 洸 飛 田 善 雄 (Ⅲ- 19) 八 戸 市 周 辺 の 火 山 灰 質 粘 性 土 の 繰 返 し 変 形 特 性 を 考 慮 した 一 次 元 地 震 応 答 解 析 八 戸 工 業 大 学 木 下 昌 明 小 山 直 輝 橋 詰 豊 金 子 賢 治 (Ⅲ- 20) 軟 弱 地 盤 の 地 震 動 特 性 に 関 する 研 究 東 北 学 院 大 学 加 藤 慧 佐 藤 義 季 吉 田 望 (Ⅲ- 21) 地 盤 内 空 洞 の 発 生 と 進 展 に 関 するモデル 実 験 東 北 学 院 大 学 大 野 顕 一 郎 小 川 勇 介 飛 田 善 雄 9

(Ⅲ- 22) 様 々な 粒 度 分 布 を 有 する 砂 質 土 の 内 部 侵 食 に 関 する 浸 透 実 験 (Ⅲ- 23) 浸 透 による 砂 質 土 の 内 部 侵 食 が 強 度 変 形 特 性 に 及 ぼす 影 響 日 本 大 学 鈴 木 利 宏 仙 頭 紀 明 日 本 大 学 浦 野 智 貴 仙 頭 紀 明 14:40 16:00(Ⅲ- 24 Ⅲ- 31) 司 会 者 大 河 原 正 文 ( 岩 手 大 学 ) (Ⅲ- 24) 二 戸 しらすの 繰 返 し 三 軸 試 験 における 載 荷 周 波 数 依 存 性 八 戸 工 業 高 等 専 門 学 校 清 原 雄 康 平 野 和 也 平 間 勇 輝 (Ⅲ- 25) 塩 釜 粘 土 の 不 攪 乱 攪 乱 試 料 の 圧 密 特 性 東 北 工 業 大 学 今 西 肇 月 館 優 太 (Ⅲ- 26) 粒 子 電 荷 による 粘 土 の 残 留 強 度 発 現 機 構 の 解 明 岩 手 大 学 中 山 雅 大 河 原 正 文 (Ⅲ- 27) 分 子 動 力 学 法 によるスメクタイト 粒 子 の 挙 動 解 析 岩 手 大 学 齊 藤 康 明 内 田 勝 也 大 河 原 正 文,ケンブリッジ 大 学 曽 我 健 一, 日 本 大 学 三 田 地 利 之 (Ⅲ- 28) 粒 度 とアッターベルグ 限 界 の 組 み 合 わせによる 粘 性 土 の 物 理 的 性 質 の 表 示 と 圧 縮 指 数 八 戸 工 業 大 学 斎 藤 孝 夫 熊 谷 浩 二, 東 北 基 礎 調 査 池 本 栄 一 (Ⅲ- 29) 初 期 せん 断 応 力 作 用 下 で 水 浸 を 受 けた 阿 武 隈 まさ 土 の 変 形 挙 動 日 本 大 学 飯 村 光 小 山 恭 平 梅 村 順 (Ⅲ- 30)クリープ 型 地 すべりのすべり 面 での 残 留 強 さに 及 ぼすせん 断 速 度 の 影 響 日 本 大 学 浅 倉 優 介 佐 藤 慎 梅 村 順 (Ⅲ- 31)ニューマーク 法 の 現 状 と 課 題 に 関 する 基 礎 的 検 討 日 本 大 学 鈴 木 諭 中 村 晋 後 藤 啓 太 第 Ⅲ 部 門 ( 第 2 会 場 :3 号 館 325) 10:50 12:00(Ⅲ- 32 Ⅲ- 38) 司 会 者 荻 野 俊 寛 ( 秋 田 大 学 ) (Ⅲ- 32) 高 有 機 質 軟 弱 地 盤 上 の 宅 地 盛 土 のサーチャージ 工 法 による 長 期 圧 密 沈 下 対 策 (その 1 ) フジタ 福 島 伸 二 北 島 明 山 本 真 弘 橋 詰 哲 治, 山 元 町 震 災 復 興 整 備 課 庄 司 正 一 佐 藤 修 (Ⅲ- 33) 高 有 機 質 軟 弱 地 盤 上 の 宅 地 盛 土 のサーチャージ 工 法 による 長 期 圧 密 沈 下 対 策 (その 2 ) 山 元 町 震 災 復 興 整 備 課 佐 藤 修 庄 司 正 一, フジタ 山 本 真 弘 橋 詰 哲 治 福 島 伸 二 北 島 明 (Ⅲ- 34) 既 設 道 路 トンネルの 路 面 覆 工 変 形 に 関 する 調 査 事 例 の 紹 介 ネクスコ エンジニアリング 東 北 安 田 賢 哉 菊 池 慎 司, 東 日 本 高 速 道 路 東 北 支 社 宮 沢 一 雄, 応 用 地 質 鶴 原 敬 久 (Ⅲ- 35) 盛 土 併 用 真 空 圧 密 にともなう 泥 炭 の 非 排 水 せん 断 強 度 の 変 化 秋 田 大 学 柳 田 陽 平 荻 野 俊 寛 鈴 木 京 高 橋 貴 之 及 川 洋 (Ⅲ- 36) 盛 土 併 用 真 空 圧 密 にともなう 泥 炭 のせん 断 弾 性 係 数 の 変 化 秋 田 大 学 鈴 木 京 荻 野 俊 寛 柳 田 陽 平 高 橋 貴 之 及 川 洋 (Ⅲ- 37) 東 北 中 央 自 動 車 道 載 荷 盛 土 による 地 盤 沈 下 対 策 の 妥 当 性 の 検 証 について 東 日 本 高 速 道 路 東 北 支 社 鈴 木 孝 早 川 正 城 佐 々 木 大 也 (Ⅲ- 38)GIS を 利 用 した 福 島 県 温 泉 地 熱 ボーリング 井 データベースの 構 築 日 本 大 学 安 食 佑 人 梅 村 順 10

13:00 14:20(Ⅲ- 39 Ⅲ- 46) 司 会 者 金 子 賢 治 ( 八 戸 工 業 大 学 ) (Ⅲ- 39)ジオテキスタイル 補 強 防 潮 堤 の 越 流 に 対 する 転 倒 滑 動 安 定 性 八 戸 工 業 大 学 小 山 直 輝 橋 詰 豊 金 子 賢 治, 三 菱 樹 脂 インフラテック 間 昭 徳 (Ⅲ- 40) 東 北 地 方 の 高 速 道 路 におけるのり 面 災 害 の 傾 向 について ネクスコ エンジニアリング 東 北 澤 野 幸 輝 松 井 端 亘, 東 日 本 高 速 道 路 東 北 支 社 千 坂 俊 治 伊 藤 潔 永 井 宏 (Ⅲ- 41)ジオセルを 用 いた 防 潮 堤 基 礎 地 盤 の 洗 堀 対 策 八 戸 工 業 大 学 江 利 山 勇 希 小 山 直 輝 橋 詰 豊 金 子 賢 治 (Ⅲ- 42)グラウンドアンカーの 残 存 緊 張 力 調 査 結 果 についての 一 考 察 ネクスコ エンジニアリング 東 北 松 崎 孝 汰 澤 野 幸 輝 菊 池 慎 司, 東 日 本 高 速 道 路 東 北 支 社 畠 山 司 佐 藤 直 輝 (Ⅲ- 43) 砂 質 土 供 試 体 の 非 均 質 性 と 変 形 局 所 化 に 起 因 する 強 度 変 動 東 北 大 学 戸 久 世 昂 真 山 川 優 樹 池 田 清 宏 (Ⅲ- 44) 逆 断 層 により 強 制 大 変 位 を 受 ける 粘 性 土 地 盤 の 変 形 挙 動 八 戸 工 業 大 学 久 保 田 正 志, 電 源 開 発 森 貴 寛, 八 戸 工 業 大 学 小 山 直 輝 橋 詰 豊 金 子 賢 治 (Ⅲ- 45)すべり 面 の 形 成 にともなう 粘 性 土 のせん 断 弾 性 係 数 の 変 化 秋 田 大 学 須 田 和 哉 荻 野 俊 寛, 清 水 建 設 西 尾 伸 也, 秋 田 大 学 高 橋 貴 之 及 川 洋 (Ⅲ- 46) 繰 返 しせん 断 応 力 載 荷 履 歴 を 受 けた 月 面 模 擬 土 の 体 積 変 化 秋 田 大 学 安 部 健 太 鈴 木 翔 太 荻 野 俊 寛 高 橋 貴 之 及 川 洋 14:40 16:00(Ⅲ- 47 Ⅲ- 54) 司 会 者 山 川 優 樹 ( 東 北 大 学 ) (Ⅲ- 47) 軟 弱 地 盤 上 の 東 北 自 動 車 道 ののり 面 に 腹 付 け 盛 土 した 救 急 車 退 出 路 の 整 備 (その 1 ) ネクスコ メンテナンス 東 北 水 嶋 清 光 佐 藤 大 輔, 東 日 本 高 速 道 路 東 北 支 社 松 石 隆 森 崎 耕 一 永 井 宏, 高 速 道 路 総 合 技 術 研 究 所 横 田 聖 哉 (Ⅲ- 48) 軟 弱 地 盤 上 の 東 北 自 動 車 道 ののり 面 に 腹 付 け 盛 土 した 救 急 車 退 出 路 の 整 備 (その 2 ) ネクスコ メンテナンス 東 北 佐 藤 大 輔 水 嶋 清 光, 東 日 本 高 速 道 路 東 北 支 社 松 石 隆 森 崎 耕 一 永 井 宏, 高 速 道 路 総 合 技 術 研 究 所 横 田 聖 哉 (Ⅲ- 49)プレボーリング 工 法 における 杭 基 礎 の 設 計 支 持 力 と 急 速 載 荷 試 験 結 果 の 考 察 東 日 本 旅 客 鉄 道 東 北 工 事 事 務 所 村 崎 隆 弘 関 啓 充 (Ⅲ- 50) 送 電 鉄 塔 の 終 局 耐 荷 挙 動 に 対 する 脚 部 不 同 変 位 の 影 響 評 価 東 北 大 学 高 橋 一 平 山 川 優 樹 池 田 清 宏 戸 田 丈, 東 北 電 力 増 田 雅 芳 溝 江 弘 樹 (Ⅲ- 51) 斜 面 近 傍 に 位 置 する 逆 T 字 型 鉄 塔 基 礎 の 引 揚 支 持 力 への 法 肩 近 接 および 斜 面 傾 斜 角 の 影 響 東 北 大 学 小 泉 陽 彦 戸 田 丈 山 川 優 樹 池 田 清 宏, 東 北 電 力 増 田 雅 芳 溝 江 弘 樹 (Ⅲ- 52)かご 工 を 設 置 した 造 成 盛 土 の 地 下 水 位 変 動 とその 要 因 分 析 日 本 大 学 小 林 勇 雅 仙 頭 紀 明 (Ⅲ- 53) 大 深 度 坑 道 隅 角 部 における 周 辺 地 山 の 力 学 的 影 響 について 福 島 工 業 高 等 専 門 学 校 今 野 小 百 合 林 久 資 (Ⅲ- 54) 押 出 し 性 地 山 におけるトンネル 周 辺 地 山 の 力 学 的 挙 動 について 福 島 工 業 高 等 専 門 学 校 高 杉 凌 平 林 久 資 11

第 Ⅳ 部 門 ( 第 1 会 場 :3 号 館 332) 9:00 10:20(Ⅳ- 1 Ⅳ- 8) 司 会 者 関 啓 充 ( 東 日 本 旅 客 鉄 道 ) (Ⅳ- 1) 石 巻 線 女 川 駅 移 設 復 旧 計 画 について 東 日 本 旅 客 鉄 道 東 北 工 事 事 務 所 武 田 了 祐 阿 部 哲 丸 子 文 之 (Ⅳ- 2) 線 路 敷 の 改 築 による BRT 専 用 道 整 備 に 関 する 設 計 施 工 標 準 の 検 討 について 東 日 本 旅 客 鉄 道 東 北 工 事 事 務 所 小 倉 優 大 北 村 尚 士 (Ⅳ- 3) 地 方 部 における 少 子 高 齢 化 の 進 行 と 介 護 保 険 の 現 状 分 析 東 北 工 業 大 学 夏 堀 泰 尭 稲 村 肇 (Ⅳ- 4) 北 米 輸 入 コンテナ 航 路 開 設 による 地 域 経 済 効 果 の 測 定 東 北 工 業 大 学 齋 藤 俊 貴 稲 村 肇 (Ⅳ- 5) 東 日 本 大 震 災 の 震 災 復 興 事 業 が 東 北 地 方 に 与 えている 経 済 効 果 東 北 工 業 大 学 木 下 亮 稲 村 肇 (Ⅳ- 6) 防 災 避 難 教 材 の 効 果 把 握 に 関 する 研 究 東 北 工 業 大 学 佐 藤 広 崇 中 井 周 作 菅 原 啓 治 菊 池 輝 (Ⅳ- 7) 内 集 団 成 員 の 割 合 と 集 団 協 力 行 動 の 関 係 に 関 する 研 究 東 北 工 業 大 学 前 田 大 樹 中 井 周 作 菊 池 輝 (Ⅳ- 8)インスタント メッセンジャーへの 依 存 と 社 会 的 スキルの 関 係 に 関 する 考 察 東 北 工 業 大 学 成 田 真 也 中 井 周 作 菊 池 輝 10:40 12:00(Ⅳ- 9 Ⅳ- 16) 司 会 者 菊 池 輝 ( 東 北 工 業 大 学 ) (Ⅳ- 9) 東 日 本 大 震 災 における 津 波 伝 承 知 の 減 災 効 果 東 北 大 学 鹿 島 七 洋 佐 藤 翔 輔 今 村 文 彦 (Ⅳ- 10) 明 示 的 な 形 状 制 約 を 必 要 としない 空 間 的 クラスタリング 手 法 の 開 発 東 北 大 学 氏 家 晃 仁 福 本 潤 也 (Ⅳ- 11) 東 京 都 の 学 校 運 動 場 における 仮 設 住 宅 数 の 検 討 岩 手 大 学 門 馬 弘 貴 平 井 寛 南 正 昭 (Ⅳ- 12) 地 域 差 からみた 若 者 の 人 口 流 出 対 策 について 岩 手 大 学 花 田 咲 香 平 井 寛 南 正 昭 (Ⅳ- 13) 大 分 県 大 分 市 における 高 齢 歩 行 者 事 故 の 特 徴 の 分 析 岩 手 大 学 平 那 生 平 井 寛 南 正 昭 (Ⅳ- 14) 従 業 者 を 対 象 とするコンパクト 化 政 策 の 評 価 岩 手 大 学 高 橋 泰 洋 平 井 寛 南 正 昭 (Ⅳ- 15) 八 戸 市 における 中 心 市 街 地 活 性 化 基 本 計 画 実 施 の 効 果 の 検 証 岩 手 大 学 関 川 陽 介 平 井 寛 南 正 昭 (Ⅳ- 16) 岩 手 県 沿 岸 地 域 における 観 光 地 の 交 通 アクセスおよび 利 便 性 について 岩 手 大 学 藤 原 悠 貴 平 井 寛 南 正 昭 13:00 14:20(Ⅳ- 17 Ⅳ- 24) 司 会 者 齊 藤 充 弘 ( 福 島 工 業 高 等 専 門 学 校 ) (Ⅳ- 17) 既 存 市 街 地 の 生 活 環 境 に 関 する 住 民 意 識 調 査 秋 田 工 業 高 等 専 門 学 校 谷 本 真 佑 中 川 稔 希 木 島 瑠 依 船 木 航 (Ⅳ- 18) 子 縁 が 地 域 コミュニティー 形 成 にもたらす 影 響 に 関 する 研 究 秋 田 大 学 中 村 光 太 郎 鈴 木 雄 日 野 智 12

(Ⅳ- 19) 駐 車 場 無 料 時 間 が 地 方 都 市 中 心 市 街 地 への 訪 問 行 動 に 及 ぼす 影 響 に 関 する 研 究 秋 田 大 学 藤 原 秀 輝 鈴 木 雄 日 野 智 (Ⅳ- 20) 地 方 都 市 中 心 市 街 地 における 滞 在 環 境 が 来 街 者 の 過 ごし 方 に 与 える 影 響 に 関 する 研 究 秋 田 大 学 中 村 剣 多 鈴 木 雄 日 野 智 (Ⅳ- 21) 子 育 て 教 育 環 境 からみたまちなか 居 住 に 対 する 住 民 意 識 に 関 する 研 究 秋 田 大 学 川 畑 優 人 鈴 木 雄 日 野 智 (Ⅳ- 22) 観 光 計 画 立 案 時 における 情 報 の 選 択 と 利 用 に 関 する 研 究 秋 田 大 学 村 山 雄 二 鈴 木 雄 日 野 智 (Ⅳ- 23) 歩 行 空 間 の 要 素 による 中 心 市 街 地 のイメージ 分 析 に 関 する 研 究 秋 田 大 学 安 藤 晃 太 鈴 木 雄 日 野 智 (Ⅳ- 24) 東 日 本 大 震 災 被 災 地 における 防 災 意 識 と 避 難 行 動 の 関 連 に 関 する 研 究 東 北 工 業 大 学 長 瀬 晋 森 田 哲 夫 14:40 16:00(Ⅳ- 25 Ⅳ- 32) 司 会 者 日 野 智 ( 秋 田 大 学 ) (Ⅳ- 25) 東 日 本 大 震 災 被 災 地 の 観 光 客 減 少 要 因 の 把 握 と 観 光 客 増 加 対 策 に 関 する 研 究 東 北 工 業 大 学 及 川 孝 久 森 田 哲 夫 (Ⅳ- 26)スポーツを 活 かしたまちづくりに 関 する 検 討 - 東 日 本 大 震 災 の 前 後 の 期 間 を 対 象 として- 東 北 工 業 大 学 赤 間 翔 森 田 哲 夫 (Ⅳ- 27) 商 店 街 イメージと 来 街 者 行 動 の 関 係 に 関 する 研 究 東 北 工 業 大 学 赤 間 康 平 中 井 周 作 菊 池 輝 (Ⅳ- 28) 高 台 集 団 防 災 移 転 計 画 - 石 巻 市 牡 鹿 半 島 の 集 落 の 現 状 東 北 工 業 大 学 鈴 木 章 太 稲 村 肇 (Ⅳ- 29) 地 下 鉄 南 北 線 沿 線 の 人 口 世 帯 構 造 変 化 分 析 と 八 木 山 動 物 公 園 駅 周 辺 地 域 の 将 来 東 北 工 業 大 学 尾 形 湧 司 稲 村 肇 (Ⅳ- 30) 八 木 山 遊 歩 道 ネットワークの 提 案 東 北 工 業 大 学 増 田 壮 哲 今 西 肇 (Ⅳ- 31) 核 周 辺 モデルによるアメリカ 合 衆 国 東 海 岸 の 人 口 分 布 分 析 東 北 大 学 浅 川 遼 池 田 清 宏 高 山 雄 貴 (Ⅳ- 32) 二 次 元 多 都 市 モデルにおける 人 口 分 布 パターンの 周 波 数 分 析 東 北 大 学 小 松 大 地 池 田 清 宏 高 山 雄 貴 第 Ⅳ 部 門 ( 第 2 会 場 :3 号 館 333) 9:40 10:20(Ⅳ- 33 Ⅳ- 36) 司 会 者 福 本 潤 也 ( 東 北 大 学 ) (Ⅳ- 33)InSAR を 利 用 した 局 所 的 地 盤 沈 下 の 評 価 東 北 工 業 大 学 石 黒 駿 今 西 肇 (Ⅳ- 34)Photog-CAD による 土 木 遺 産 の 被 災 記 録 の 保 存 と 利 活 用 野 蒜 築 港 ファンクラブ 後 藤 浩 佳, 東 北 大 学 後 藤 光 亀 (Ⅳ- 35)キャンペーンツール 接 触 者 の 安 全 運 転 意 識 に 関 する 調 査 研 究 東 北 工 業 大 学 沼 澤 光 輝 中 井 周 作 菊 池 輝 (Ⅳ- 36) 乗 用 車 と 自 転 車 が 混 在 するラウンドアバウトにおける 交 通 流 の 分 析 東 北 工 業 大 学 渡 辺 達 善 中 井 周 作 菊 池 輝 13

10:40 12:00(Ⅳ- 37 Ⅳ- 44) 司 会 者 平 井 寛 ( 岩 手 大 学 ) (Ⅳ- 37) 片 側 交 互 通 行 規 制 時 における 通 行 可 能 時 刻 提 供 の 有 効 性 に 関 する 研 究 秋 田 大 学 吉 永 朋 弘 (Ⅳ- 38) 公 共 交 通 システムの 維 持 に 対 する 住 民 の 協 力 行 動 に 関 する 研 究 秋 田 大 学 高 嶋 啓 伍 鈴 木 雄 日 野 智 (Ⅳ- 39) 道 路 階 層 の 組 み 合 わせを 考 慮 した 適 切 な 道 路 整 備 に 関 する 研 究 秋 田 大 学 根 城 平 浜 岡 秀 勝 (Ⅳ- 40) 既 存 の 路 線 の 特 徴 を 活 かした, 接 続 線 整 備 による 輸 送 改 善 計 画 東 日 本 旅 客 鉄 道 東 北 工 事 事 務 所 田 實 渉 宮 内 敏 昌 (Ⅳ- 41) 仙 台 地 下 鉄 東 西 線 開 業 後 の 東 北 工 業 大 学 八 木 山 キャンパスの 通 学 交 通 行 動 に 関 する 研 究 東 北 工 業 大 学 小 林 義 明 森 田 哲 夫 (Ⅳ- 42) 仙 台 地 下 鉄 東 西 線 開 業 による 八 木 山 来 訪 者 の 観 光 行 動 変 化 に 関 する 研 究 東 北 工 業 大 学 平 野 功 樹 森 田 哲 夫 (Ⅳ- 43) 東 日 本 大 震 災 における 鉄 道 被 害 とその 復 旧 について 東 北 工 業 大 学 村 井 貞 規 (Ⅳ- 44) 都 市 計 画 と 交 通 計 画 の 存 在 が 鉄 軌 道 需 要 に 与 える 影 響 に 関 する 研 究 東 北 工 業 大 学 平 岡 伊 織 森 田 哲 夫 13:00 14:20(Ⅳ- 45 Ⅳ- 52) 司 会 者 今 野 惠 喜 ( 八 戸 工 業 高 等 専 門 学 校 ) (Ⅳ- 45) 東 北 地 方 における 交 通 手 段 と 地 域 特 性 に 関 する 変 化 分 析 八 戸 工 業 高 等 専 門 学 校 竹 居 広 樹 今 野 惠 喜 (Ⅳ- 46) 帯 状 ガイドライト 装 置 の 開 発 地 吹 雪 地 帯 での 安 全 快 適 な 道 路 空 間 を 目 指 して ネクスコ エンジニアリング 東 北 佐 々 木 伸 片 岡 充 英, 北 海 道 大 学 萩 原 亨, 北 見 工 業 大 学 川 村 彰 富 山 和 也, 積 水 樹 脂 髙 木 一 誠 (Ⅳ- 47) 歩 行 者 の 横 断 判 断 に 着 目 した 単 路 部 二 段 階 横 断 の 有 効 性 に 関 する 研 究 秋 田 大 学 戸 来 貴 大 (Ⅳ- 48) 信 号 機 の 連 続 する 区 間 における 望 ましい 交 通 の 処 理 方 法 に 関 する 研 究 秋 田 大 学 鳴 海 芳 一 (Ⅳ- 49) 自 転 車 が 車 道 走 行 するための 促 進 方 法 に 関 する 研 究 秋 田 大 学 齊 藤 匠 (Ⅳ- 50) 夜 間 道 路 の 明 るさの 変 動 が 運 転 環 境 に 与 える 影 響 の 評 価 秋 田 大 学 西 里 滉 (Ⅳ- 51) 幹 線 道 路 における 道 路 環 境 が 旅 行 速 度 に 及 ぼす 影 響 分 積 秋 田 大 学 梅 宮 孝 介 (Ⅳ- 52) 選 奨 土 木 遺 産 に 対 する 住 民 意 識 の 地 域 間 比 較 に 関 する 研 究 秋 田 大 学 菅 野 隼 也 鈴 木 雄 日 野 智 14:40 16:00(Ⅳ- 53 Ⅳ- 60) 司 会 者 森 田 哲 夫 ( 東 北 工 業 大 学 ) (Ⅳ- 53) 秋 田 高 専 生 を 対 象 とした 通 学 中 の 津 波 避 難 に 関 する 意 識 調 査 秋 田 工 業 高 等 専 門 学 校 星 野 翔 磨 寺 本 尚 史 (Ⅳ- 54) 新 聞 記 事 から 防 潮 堤 問 題 を 再 考 する 東 北 工 業 大 学 松 元 渉 今 西 肇 14

(Ⅳ- 55) 東 日 本 大 震 災 による 経 済 被 害 の 波 及 過 程 に 関 する 考 察 - Gosh 型 モデルは 非 現 実 か?- 東 北 工 業 大 学 稲 村 肇 (Ⅳ- 56) 東 日 本 大 震 災 を 通 した 自 治 会 町 内 会 等 の 機 能 と 実 態 について-いわき 市 を 対 象 として- 福 島 工 業 高 等 専 門 学 校 鳥 谷 信 太 郎 齊 藤 充 弘 (Ⅳ- 57)まちづくり 空 間 ユニットとしての 自 治 会 町 内 会 等 の 実 態 について-いわき 市 を 対 象 として- 福 島 工 業 高 等 専 門 学 校 比 佐 美 南 齊 藤 充 弘 (Ⅳ- 58) 中 心 市 街 地 における 緑 被 地 の 分 布 と 実 態 について-いわき 市 平 中 心 市 街 地 を 対 象 として- 福 島 工 業 高 等 専 門 学 校 長 瀬 悠 也 齊 藤 充 弘 (Ⅳ- 59) 昭 和 三 陸 津 波 における 復 興 計 画 の 有 効 性 に 関 する 検 証 高 台 移 転 地 区 を 事 例 として 福 島 工 業 高 等 専 門 学 校 鈴 木 拓 未 渡 辺 ともみ 霜 田 宜 久 (Ⅳ- 60) 昭 和 三 陸 津 波 における 復 興 計 画 の 有 効 性 に 関 する 検 証 嵩 上 げ 地 区 を 事 例 として 福 島 工 業 高 等 専 門 学 校 久 野 豊 明 郡 司 大 輔 霜 田 宜 久 第 Ⅴ 部 門 ( 第 1 会 場 :5 号 館 511) 10:40 12:00(Ⅴ- 1 Ⅴ- 8) 司 会 者 皆 川 浩 ( 東 北 大 学 ) (Ⅴ- 1) 各 種 断 面 修 復 材 を 適 用 した 実 構 造 物 における 追 跡 調 査 に 関 する 一 考 察 ネクスコ エンジニアリング 東 北 早 坂 洋 平, 東 日 本 高 速 道 路 東 北 支 社 山 口 恭 平, ネクスコ エンジニアリング 東 北 羽 柴 俊 明 佐 々 木 楓 (Ⅴ- 2)FWD を 用 いた 再 劣 化 した 増 厚 RC 床 版 に 対 する 樹 脂 注 入 工 法 による 補 修 効 果 検 証 東 日 本 高 速 道 路 東 北 支 社 山 口 恭 平, ネクスコ エンジニアリング 東 北 早 坂 洋 平, 東 日 本 高 速 道 路 東 北 支 社 曽 田 信 雄 林 秀 和 玉 澤 隆 (Ⅴ- 3) 道 路 橋 床 板 の 再 劣 化 に 関 する 研 究 東 北 学 院 大 学 佐 藤 陽 介 武 田 三 弘 伊 藤 えり (Ⅴ- 4)ホワイトノイズを 用 いた 強 制 加 振 試 験 による RC 床 版 の 損 傷 評 価 東 北 大 学 杉 山 涼 亮 八 嶋 宏 幸 内 藤 英 樹, 東 日 本 高 速 道 路 東 北 支 社 山 口 恭 平, ネクスコ エンジニアリング 東 北 早 坂 洋 平, 東 北 大 学 鈴 木 基 行 (Ⅴ- 5) 実 物 大 鋼 主 桁 上 RC 床 版 の 膨 張 収 縮 挙 動 及 び 表 層 品 質 に 関 する 検 討 日 本 大 学 宮 川 真 和 三 浦 優 人 落 合 由 宇 子 田 康 弘 岩 城 一 郎 (Ⅴ- 6) 養 生 マットの 敷 設 がコンクリートの 品 質 改 善 に 及 ぼす 効 果 東 北 学 院 大 学 山 内 輔 加 藤 亮 真 亀 梨 祐 助 武 田 三 弘, 早 川 ゴム 大 友 鉄 平 藤 井 弘 三 (Ⅴ- 7) 高 速 条 件 下 における 水 と 輪 走 行 速 度 がモルタル 版 の 耐 疲 労 性 に 及 ぼす 影 響 日 本 大 学 三 浦 優 人 子 田 康 弘 岩 城 一 郎 (Ⅴ- 8)ASR と 疲 労 の 相 互 作 用 が 道 路 橋 RC 床 版 の 耐 疲 労 性 に 及 ぼす 影 響 日 本 大 学 星 優 山 崎 建 佑 犬 童 広 介 前 島 拓 子 田 康 弘 岩 城 一 郎 13:00 14:20(Ⅴ- 9 Ⅴ- 16) 司 会 者 小 出 英 夫 ( 東 北 工 業 大 学 ) (Ⅴ- 9)クリンカー 骨 材 がモルタルの 基 礎 物 性 に 及 ぼす 影 響 東 北 大 学 稲 田 晴 香 宮 本 慎 太 郎 皆 川 浩 久 田 真 (Ⅴ- 10)セメントペースト 中 におけるフリーデル 氏 塩 量 の 増 加 に 関 する 検 討 福 島 工 業 高 等 専 門 学 校 伊 藤 洋 輔 緑 川 猛 彦 山 ノ 内 正 司 内 田 修 司 (Ⅴ- 11) 廃 棄 物 焼 却 灰 の 細 骨 材 への 適 用 に 関 する 研 究 秋 田 大 学 川 端 宏 輝 澤 田 真 満 徳 重 英 信, 日 本 製 紙 秋 山 勇 介 谷 口 直 樹 15

(Ⅴ- 12) 廃 棄 物 焼 却 灰 の 軽 量 粗 骨 材 への 適 用 に 関 する 研 究 秋 田 大 学 澤 田 真 満 川 端 宏 輝 徳 重 英 信, 日 本 製 紙 秋 山 勇 介 谷 口 直 樹 (Ⅴ- 13) 天 然 ゼオライトを 用 いたサンゴ 育 成 用 基 盤 モルタルの 導 電 性 秋 田 大 学 勝 間 田 成 徳 重 英 信, 関 西 大 学 山 森 澪 夕 高 橋 智 幸 鶴 田 浩 章 (Ⅴ- 14)がれき 残 渣 を 用 いたモルタルの 水 セメント 比 の 違 いが 圧 縮 強 度 に 及 ぼす 影 響 東 北 大 学 山 口 潤 皆 川 浩 宮 本 慎 太 郎 久 田 真, 大 林 組 竹 田 宣 典 (Ⅴ- 15)コンクリートおよび RC はりの 耐 疲 労 性 に 及 ぼす 含 水 状 態 の 影 響 日 本 大 学 渡 辺 巧 皆 川 翔 平 子 田 康 弘 岩 城 一 郎 (Ⅴ- 16)プレキャスト PC 桁 の 気 泡 分 布 性 状 に 関 する 調 査 八 戸 工 業 大 学 田 澤 宏 樹 川 邊 清 伸 阿 波 稔,PC 建 設 業 協 会 東 北 支 部 池 田 正 行 北 野 勇 一 14:40 15:50(Ⅴ- 17 Ⅴ- 23) 司 会 者 子 田 康 弘 ( 日 本 大 学 ) (Ⅴ- 17) 異 なる 環 境 に 10 年 間 曝 露 したコンクリートの 環 境 作 用 の 影 響 に 関 する 検 討 東 北 大 学 倉 田 和 英 宮 本 慎 太 郎 皆 川 浩 久 田 真 (Ⅴ- 18)PC 連 続 箱 桁 におけるウェブ 側 面 の 劣 化 に 関 する 一 考 察 ネクスコ エンジニアリング 東 北 佐 々 木 楓, 東 日 本 高 速 道 路 東 北 支 社 曽 田 信 雄, ネクスコ エンジニアリング 東 北 羽 柴 俊 明 早 坂 洋 平 (Ⅴ- 19) 津 波 を 受 けた 鉄 筋 コンクリートにおける 防 錆 効 果 に 関 する 研 究 東 北 学 院 大 学 高 橋 尚 己 残 間 脩 平 武 田 三 弘 中 川 大 夢 三 浦 彩 美 (Ⅴ- 20) 補 修 後 に 再 劣 化 した RC はりの 耐 荷 力 特 性 に 関 する 研 究 東 北 大 学 諸 橋 拓 実 安 部 誠 司 高 田 瞬 内 藤 英 樹, IHIインフラ 建 設 中 村 定 明, IHIインフラシステム 楊 威, 東 北 大 学 鈴 木 基 行 (Ⅴ- 21) 繊 維 シート 巻 立 てした RC はりの 損 傷 評 価 手 法 東 北 大 学 高 田 瞬 安 部 誠 司 諸 橋 拓 実 内 藤 英 樹 鈴 木 基 行 (Ⅴ- 22) 透 気 試 験 による 測 定 結 果 とコンクリートの 品 質 評 価 に 関 する 考 察 東 北 学 院 大 学 加 藤 亮 真 山 内 輔 武 田 三 弘, 国 土 交 通 省 東 北 地 方 整 備 局 東 北 技 術 事 務 所 湯 川 宗 吉, 早 川 ゴム 大 友 鉄 平,ドーピー 建 設 工 業 佐 々 木 徹 (Ⅴ- 23)AFRP-RC 梁 の 静 的 載 荷 試 験 岩 手 大 学 渡 部 洋 平 大 西 弘 志 岩 崎 正 二 出 戸 秀 明,サカイ 産 業 天 野 順 弘, 竹 入 製 作 所 小 林 宣 博 第 Ⅴ 部 門 ( 第 2 会 場 :5 号 館 521) 13:00 14:20(Ⅴ- 24 Ⅴ- 31) 司 会 者 内 藤 英 樹 ( 東 北 大 学 ) (Ⅴ- 24) 加 振 器 を 用 いたコンクリート 水 路 の 点 検 手 法 東 北 大 学 五 十 嵐 亜 季 杉 山 涼 亮 内 藤 英 樹, 東 北 電 力 土 田 恭 平 堀 見 慎 吾, 東 北 大 学 鈴 木 基 行 (Ⅴ- 25) 簡 易 IRI 測 定 結 果 による 路 面 損 傷 箇 所 抽 出 手 法 の 検 討 について ネクスコ エンジニアリング 東 北 高 橋 基 夫 新 田 幸 司 (Ⅴ- 26) 養 生 期 間 中 のコンクリートの 内 部 温 度 推 定 方 法 に 関 する 研 究 東 北 学 院 大 学 鈴 木 拓 人 石 川 雅 美 (Ⅴ- 27) 樋 門 樋 管 におけるコンクリート 劣 化 の 特 徴 について 国 土 交 通 省 東 北 地 方 整 備 局 東 北 技 術 事 務 所 髙 田 浩 穂 高 橋 義 孝 安 倍 徹, 東 北 学 院 大 学 石 川 雅 美 (Ⅴ- 28) 樋 門 のコンクリート 躯 体 に 生 じた 乾 燥 収 縮 ひび 割 れに 対 する 数 値 解 析 東 北 学 院 大 学 佐 藤 薫 石 川 雅 美 川 上 義 仁 16

(Ⅴ- 29) 各 種 劣 化 要 因 がコンクリート 内 部 の 劣 化 に 及 ぼす 影 響 東 北 学 院 大 学 齋 官 雅 純 軍 司 翔 太 松 﨑 瞭 武 田 三 弘 (Ⅴ- 30)GIS を 活 用 した 全 国 版 寒 中 コンクリート 危 険 度 マップの 構 築 日 本 大 学 佐 藤 圭 吾 小 原 浩 暉 子 田 康 弘 岩 城 一 郎 (Ⅴ- 31) 寒 中 コンクリートにおける 構 造 物 の 品 質 確 保 の 取 組 八 戸 工 業 大 学 川 邊 清 伸 阿 波 稔 迫 井 祐 樹, 国 土 交 通 省 須 藤 昌 二 大 森 祐 一 14:40 16:00(Ⅴ- 32 Ⅴ- 39) 司 会 者 小 山 田 哲 也 ( 岩 手 大 学 ) (Ⅴ- 32) 鉄 筋 間 隙 通 過 によるコンクリートの 材 料 分 離 が 透 気 性 および 凍 結 融 解 抵 抗 性 に 及 ぼす 影 響 秋 田 大 学 伊 藤 靖 浩 梅 原 善 隆 齋 藤 憲 寿 徳 重 英 信 (Ⅴ- 33) 天 然 ゼオライト 混 和 モルタルの 凍 結 融 解 挙 動 に 関 する 研 究 秋 田 大 学 髙 橋 慶 徳 重 英 信 永 須 亘 梅 原 善 隆 (Ⅴ- 34) 高 炉 セメントを 用 いたプレキャストコンクリートの 強 度 発 現 とスケーリング 抵 抗 性 秋 田 大 学 永 須 亘 徳 重 英 信, 共 和 コンクリート 工 業 高 野 智 宏, 東 海 大 学 伊 達 重 之 (Ⅴ- 35) 凍 結 防 止 剤 散 布 下 におけるコンクリートの 耐 凍 害 性 に 及 ぼす 気 泡 特 性 の 影 響 日 本 大 学 居 鶴 哲 郎 斉 藤 史 明 丸 山 和 真 子 田 康 弘 岩 城 一 郎 (Ⅴ- 36) 凍 結 防 止 剤 散 布 下 におけるコンクリートの ASR 特 性 とその 対 策 に 関 する 検 討 日 本 大 学 小 松 純 貴 藤 川 奨 子 田 康 弘 岩 城 一 郎 (Ⅴ- 37) 凍 害 を 受 けたコンクリート 橋 の 表 層 部 劣 化 評 価 に 対 する 算 術 平 均 粗 さの 適 用 に 関 する 研 究 秋 田 大 学 齋 藤 憲 寿 徳 重 英 信 (Ⅴ- 38) 高 架 橋 の 杭 と 柱 の 接 合 部 における 構 造 設 計 と 施 工 について 東 日 本 旅 客 鉄 道 東 北 工 事 事 務 所 門 真 太 郎 嵯 峨 嘉 邦 (Ⅴ- 39)あと 施 工 アンカーの 静 的 試 験 に 関 する 一 考 察 東 日 本 旅 客 鉄 道 東 北 工 事 事 務 所 勝 山 なつ 季, 東 日 本 旅 客 鉄 道 構 造 技 術 センター 井 口 重 信, 東 日 本 旅 客 鉄 道 東 北 工 事 事 務 所 門 真 太 郎 田 附 伸 一 第 Ⅵ 部 門 ( 第 1 会 場 :5 号 館 521) 9:00 10:30(Ⅵ- 1 Ⅵ- 9) 司 会 者 加 納 実 ( 鹿 島 建 設 ) (Ⅵ- 1)ICT を 活 用 した 橋 梁 点 検 の 効 率 化 に 関 する 取 組 東 北 大 学 小 早 川 正 樹 久 田 真 水 城 亨, 東 京 大 学 鎌 田 貢 (Ⅵ- 2) 洗 浄 機 能 を 有 したワイヤ 移 動 式 橋 梁 検 査 ロボットの 設 計 八 戸 工 業 大 学 藤 澤 隆 介 村 中 彰 永 谷 直 久 長 谷 川 明 金 子 賢 治 橋 詰 豊 (Ⅵ- 3) 常 磐 道 橋 梁 上 部 工 工 事 における 屋 根 養 生 について 東 日 本 高 速 道 路 東 北 支 社 仁 藤 健 井 須 勝 姉 帶 信 幸 (Ⅵ- 4) 常 磐 自 動 車 道 ( 新 地 IC 山 元 IC) 建 設 の 工 事 工 程 確 保 について 東 日 本 高 速 道 路 東 北 支 社 姉 帶 信 幸 井 須 勝 仁 藤 健 (Ⅵ- 5) 河 川 調 査 管 理 における UAV 活 用 について 国 土 交 通 省 東 北 地 方 整 備 局 東 北 技 術 事 務 所 千 葉 孝 寿 高 田 浩 穂 (Ⅵ- 6) 除 草 剤 の 使 用 量 を 極 少 とし 環 境 への 負 荷 に 配 慮 したクズの 枯 損 手 法 について ネクスコ メンテナンス 東 北 浅 野 岳 太 千 葉 実 若 生 翼 (Ⅵ- 7)トンネル 建 設 工 事 現 場 のユビキタス 化 と ICT を 活 用 した 施 工 管 理 効 率 化 飛 島 建 設 寺 島 佳 宏 松 田 浩 朗, 国 土 交 通 省 東 北 地 方 整 備 局 表 康 弘, 飛 島 建 設 藤 田 圭 一 瀧 聞 優 作 17

(Ⅵ- 8)BRT 専 用 道 の 延 伸 整 備 計 画 について 東 日 本 旅 客 鉄 道 東 北 工 事 事 務 所 大 武 博 史 阿 部 哲 大 石 洋 也 (Ⅵ- 9)GPS による 車 両 位 置 管 理 と 音 声 ガイダンスを 併 用 した 除 雪 作 業 支 援 東 日 本 高 速 道 路 東 北 支 社 丹 野 大 輔 10:40 12:10(Ⅵ- 10 Ⅵ- 18) 司 会 者 佐 々 木 徹 (ドーピー 建 設 工 業 ) (Ⅵ- 10) 橋 梁 長 寿 命 化 修 繕 計 画 における 橋 梁 補 修 工 事 の 課 題 に 関 する 一 考 察 中 央 コーポレーション 新 銀 武 江 刺 秀 樹 高 舘 和 弥 (Ⅵ- 11) 線 路 上 空 における 施 工 時 間 が 短 い 桁 架 設 施 工 実 績 の 一 考 察 東 日 本 旅 客 鉄 道 東 北 工 事 事 務 所 大 場 武 日 下 郁 夫 (Ⅵ- 12) 軟 弱 地 盤 上 に 構 築 する RC 高 架 橋 の 施 工 計 画 および 施 工 実 績 東 日 本 旅 客 鉄 道 東 北 工 事 事 務 所 佐 々 木 愛 花 田 正 喜 宮 崎 一 浩 (Ⅵ- 13) 斜 橋 送 出 し 架 設 時 における 安 全 管 理 に 関 する 工 夫 中 央 コーポレーション 新 銀 武 高 橋 孝 典 深 井 将 光 (Ⅵ- 14) 場 所 打 ち PC 床 版 2 主 鈑 桁 橋 の 施 工 における 品 質 評 価 及 び 考 察 中 央 コーポレーション 鈴 木 拓 也 新 銀 武 石 森 裕 浩 (Ⅵ- 15) 道 路 鉄 道 河 川 敷 に 跨 る 橋 桁 の 分 割 架 設 東 日 本 旅 客 鉄 道 東 北 工 事 事 務 所 内 田 有 吏 子 鈴 木 幾 美 太 田 正 彦 花 田 正 喜 (Ⅵ- 16) 上 下 を 鉄 道 営 業 線 に 挟 まれた 老 朽 橋 桁 の 撤 去 東 日 本 旅 客 鉄 道 東 北 工 事 事 務 所 三 次 涼 太 花 田 正 喜 太 田 正 彦 (Ⅵ- 17) 幹 線 排 水 路 上 を 横 断 する 鉄 道 橋 りょう 架 設 工 法 の 選 定 と 施 工 概 要 東 日 本 旅 客 鉄 道 東 北 工 事 事 務 所 木 下 良 介 北 野 雅 幸 (Ⅵ- 18) 桁 端 部 に 腐 食 が 生 じた 鋼 鈑 桁 の 補 修 工 事 報 告 ネクスコ メンテナンス 東 北 嶋 津 朋, 東 日 本 高 速 道 路 東 北 支 社 村 田 希, JFEエンジニアリング 福 島 道 人 前 羽 洋 第 Ⅵ 部 門 ( 第 2 会 場 :3 号 館 323) 10:30 12:00(Ⅵ- 19 Ⅵ- 27) 司 会 者 石 橋 努 ( 復 建 技 術 コンサルタント) (Ⅵ- 19) 市 街 地 における 鉄 道 橋 施 工 計 画 東 日 本 旅 客 鉄 道 東 北 工 事 事 務 所 佐 藤 駿 自 閑 泰 直 (Ⅵ- 20) 景 観 に 配 慮 した 長 大 スパン 高 架 橋 の 構 造 設 計 東 日 本 旅 客 鉄 道 東 北 工 事 事 務 所 西 村 脩 平 阿 部 哲 (Ⅵ- 21) 気 仙 沼 駅 構 内 仮 設 ホーム 本 設 化 における 構 造 検 討 東 日 本 旅 客 鉄 道 東 北 工 事 事 務 所 川 原 大 典 阿 部 哲 (Ⅵ- 22) 道 路 橋 の 伸 縮 装 置 における 漏 水 対 策 検 討 国 土 交 通 省 東 北 地 方 整 備 局 東 北 技 術 事 務 所 菊 地 淳 田 村 正 樹 千 葉 洋 (Ⅵ- 23)アウトバーンにおける 鋼 橋 の 補 修 について ネクスコ エンジニアリング 東 北 佐 藤 敦 志 只 野 倫 之 末 岡 眞 純 (Ⅵ- 24) 躯 体 からの 離 隔 距 離 計 測 が 不 要 で 迅 速 な 施 工 ができる 伸 縮 自 在 排 水 管 取 付 金 具 ネクスコ メンテナンス 東 北 西 村 祐 弥 八 重 樫 幸 佑 (Ⅵ- 25) 遮 音 壁 吸 音 板 の 損 傷 メカニズム 解 明 による 長 寿 命 化 対 策 ネクスコ メンテナンス 東 北 出 雲 達 也 水 嶋 清 光 18

(Ⅵ- 26) 鉄 道 高 架 橋 の 背 割 れ 部 における V 字 形 状 を 用 いた 柱, 梁 接 合 構 造 の 設 計 施 工 について 東 日 本 旅 客 鉄 道 東 北 工 事 事 務 所 佐 々 木 一 馬 (Ⅵ- 27) 限 られた 施 工 条 件 における 連 絡 通 路 桁 架 設 の 計 画 と 実 績 東 日 本 旅 客 鉄 道 東 北 工 事 事 務 所 櫻 庭 祐 輔 福 島 啓 之 12:50 14:20(Ⅵ- 28 Ⅵ- 36) 司 会 者 近 藤 克 己 ( 清 水 建 設 ) (Ⅵ- 28) 自 由 通 路 拡 幅 工 事 に 伴 うエスカレーターピットの 改 修 計 画 東 日 本 旅 客 鉄 道 東 北 工 事 事 務 所 佐 藤 望 関 啓 充 (Ⅵ- 29) 新 仙 台 火 力 発 電 所 第 3 号 系 列 新 設 工 事 で 採 用 した 土 木 技 術 について 東 北 電 力 佐 藤 努 佐 藤 唯 佐 藤 実 果 子 (Ⅵ- 30) 低 土 被 り 区 間 における 鉄 道 トンネルの 設 計 施 工 について 東 日 本 旅 客 鉄 道 東 北 工 事 事 務 所 伊 藤 雄 太 (Ⅵ- 31) 既 設 共 同 溝 と 近 接 する 地 中 送 電 線 洞 道 工 事 の 施 工 管 理 東 北 電 力 相 原 金 一 郎 葛 西 靖 徳 小 田 桐 悦 郎 (Ⅵ- 32) 新 仙 台 火 力 発 電 所 第 3 号 系 列 新 設 工 事 における 鋼 管 杭 の 施 工 について 東 北 電 力 佐 藤 唯 佐 藤 実 果 子 阿 部 宏 (Ⅵ- 33) 線 路 と 既 設 構 造 物 に 挟 まれた 狭 隘 箇 所 における 基 礎 杭 の 施 工 計 画 について 東 日 本 旅 客 鉄 道 東 北 工 事 事 務 所 櫻 井 友 太 郎 早 川 和 利 滝 沢 聡 (Ⅵ- 34)ジャッキシステム 搭 載 型 トレーラを 使 用 したトンネル 天 井 板 の 撤 去 工 事 大 林 組 高 橋 拓 馬 泉 水 大 輔 西 野 俊 諭 (Ⅵ- 35) 線 路 に 近 接 した 回 転 圧 入 鋼 管 杭 の 施 工 実 績 について 東 日 本 旅 客 鉄 道 東 北 工 事 事 務 所 神 内 亮 太 早 川 和 利 滝 沢 聡 (Ⅵ- 36) 線 路 上 空 かつ 既 存 高 架 橋 下 の 狭 い 空 間 でのラーメン 構 造 梁 架 設 施 工 実 績 について 東 日 本 旅 客 鉄 道 東 北 工 事 事 務 所 堀 内 俊 輔 瀧 内 義 男 14:40 16:00(Ⅵ- 37 Ⅵ- 44) 司 会 者 石 川 雅 美 ( 東 北 学 院 大 学 ) (Ⅵ- 37) 小 規 模 線 路 下 横 断 構 造 物 の 設 計 標 準 化 に 関 する 一 考 察 東 日 本 旅 客 鉄 道 東 北 工 事 事 務 所 小 澤 裕 高 橋 紗 希 子 田 附 伸 一 岩 田 道 敏 (Ⅵ- 38)ロングレールを 考 慮 した 軌 道 設 計 及 び 施 工 計 画 について 東 日 本 旅 客 鉄 道 東 北 工 事 事 務 所 若 狭 周 汰 北 野 雅 幸 (Ⅵ- 39) 狭 隘 箇 所 における 分 岐 器 挿 入 施 工 計 画 及 び 実 績 東 日 本 旅 客 鉄 道 東 北 工 事 事 務 所 成 瀬 大 祐 関 啓 充 (Ⅵ- 40) 橋 梁 下 部 工 の 静 的 動 的 解 析 の 比 較 に 関 する 一 考 察 東 日 本 旅 客 鉄 道 東 北 工 事 事 務 所 牛 木 隆 匡 高 橋 紗 希 子 田 附 伸 一 (Ⅵ- 41) 線 路 に 近 接 したケーソン 基 礎 の 施 工 計 画 と 実 績 東 日 本 旅 客 鉄 道 東 北 工 事 事 務 所 吉 田 敬 弘 早 川 和 利 (Ⅵ- 42) 大 断 面 新 幹 線 橋 りょう 橋 脚 の 鋼 板 による 耐 震 補 強 について 東 日 本 旅 客 鉄 道 東 北 工 事 事 務 所 中 澤 尚 樹 瀧 内 義 男 (Ⅵ- 43)マイクロ 波 水 分 計 を 用 いたセメント 安 定 処 理 路 盤 の 含 水 比 調 整 に 関 する 効 果 検 証 ネクスコ エンジニアリング 東 北 小 山 望, 東 日 本 高 速 道 路 東 北 支 社 菊 池 敬 吾 熊 田 一 彦 (Ⅵ- 44) 金 属 溶 射 の 塗 装 工 程 省 力 化 工 法 (SIC 工 法 )の 開 発 中 央 コーポレーション 猪 狩 達 夫 新 銀 武 髙 木 録 郎 19

第 Ⅶ 部 門 ( 第 1 会 場 :5 号 館 522) 9:00 10:20(Ⅶ- 1 Ⅶ- 8) 司 会 者 宮 内 啓 介 ( 東 北 学 院 大 学 ) (Ⅶ- 1)ヒ 素 高 蓄 積 植 物 水 耕 栽 培 による 亜 ヒ 酸 含 有 水 の 浄 化 と 水 耕 系 に 生 育 する 細 菌 に 関 する 研 究 東 北 学 院 大 学 小 林 紘 太 黄 毅 宮 内 啓 介 遠 藤 銀 朗 (Ⅶ- 2)ヒ 素 高 蓄 積 植 物 モエジマシダ 根 圏 での 亜 ヒ 酸 酸 化 における 微 生 物 の 関 与 に 関 する 研 究 東 北 学 院 大 学 平 間 知 之 小 林 紘 太 黄 毅 阿 部 凌 平 堀 内 孝 人 遠 藤 銀 朗 宮 内 啓 介 (Ⅶ- 3) 浅 瀬 石 川 ダムにおけるかび 臭 発 生 と 総 合 指 標 化 東 北 学 院 大 学 景 山 智 喜 石 橋 良 信 韓 連 熙 佐 藤 翔 太 (Ⅶ- 4)コンケン 地 方 における 水 害 と 保 健 衛 生 東 北 学 院 大 学 多 田 早 奈 恵 石 橋 良 信 韓 連 熙, 福 島 県 立 医 科 大 学 林 正 幸, 東 北 学 院 大 学 今 野 和 門 脇 充 (Ⅶ- 5) 志 津 川 湾 のカキ 養 殖 における 生 物 堆 積 の 底 生 動 物 への 影 響 東 北 大 学 池 田 朝 泰 林 恭 平 ジョン イジョウ 藤 林 恵 西 村 修 坂 巻 隆 史 (Ⅶ- 6) 分 布 型 流 出 モデルを 用 いた 名 取 川 流 域 の 付 着 藻 類 量 推 定 東 北 大 学 渡 邊 健 吾 糠 澤 桂 会 田 俊 介 風 間 聡 (Ⅶ- 7) 根 固 め 用 袋 材 を 用 いたコンクリート 塊 と 礫 における 水 生 昆 虫 群 集 の 評 価 東 北 大 学 会 田 俊 介 糠 澤 桂 風 間 聡 (Ⅶ- 8) 透 過 型 砂 防 ダム 上 下 流 の 河 川 の 底 生 動 物 群 集 の 種 多 様 性 東 北 大 学 林 達 也 糠 澤 桂 会 田 俊 介 10:40 12:00(Ⅶ- 9 Ⅶ- 16) 司 会 者 中 村 寛 治 ( 東 北 学 院 大 学 ) (Ⅶ- 9)タイ 北 部 における 小 規 模 水 道 施 設 の 実 態 東 北 学 院 大 学 今 野 和 石 橋 良 信 韓 連 煕, 福 島 県 立 医 科 大 学 林 正 幸, 東 北 学 院 大 学 門 脇 充 多 田 早 奈 恵 (Ⅶ- 10)ナイジェリアの 水 銀 汚 染 ラグーン 底 泥 から 単 離 された 水 銀 耐 性 細 菌 に 関 する 研 究 東 北 学 院 大 学 渡 邉 広 明,University of Lagos Oyetibo Ganiyu Oladunjoye, 東 北 学 院 大 学 宮 内 啓 介 遠 藤 銀 朗 (Ⅶ- 11) 岩 手 県 沿 岸 部 に 流 入 する 河 川 の 水 質 特 性 と 化 学 物 質 の 湾 への 負 荷 について 岩 手 大 学 佐 藤 一 生 笹 本 誠 石 川 奈 緒 伊 藤 歩 海 田 輝 之 (Ⅶ- 12) 緑 藻 を 指 標 とした 抗 菌 性 物 質 の 生 態 影 響 に 関 する 基 礎 的 研 究 岩 手 大 学 藤 原 拓 真 八 木 聡 石 川 奈 緒 伊 藤 歩 海 田 輝 之 (Ⅶ- 13)WET 手 法 による 田 沢 湖 水 の 生 態 毒 性 に 関 する 基 礎 的 評 価 秋 田 工 業 高 等 専 門 学 校 平 川 奈 津 子 金 主 鉉 小 野 聖 斗 (Ⅶ- 14)ベトナム フエ 市 周 辺 の 洪 水 に 見 舞 われる 農 地 における 金 属 汚 染 山 形 大 学 于 双 佐 々 木 貴 史 梶 原 晶 彦 伊 藤 紘 晃 渡 部 徹 (Ⅶ- 15)チャオプラヤ 川 流 域 に 生 息 する 薬 剤 耐 性 大 腸 菌 の 起 源 推 定 のための 系 統 発 生 解 析 山 形 大 学 小 澤 耕 平, 愛 媛 大 学 渡 辺 幸 三, 金 沢 大 学 本 多 了, 山 形 大 学 渡 部 徹 梶 原 晶 彦 (Ⅶ- 16)2014 2015 年 シーズンの 感 染 性 胃 腸 炎 流 行 期 までの 養 殖 牡 蠣 のノロウイルス 汚 染 の 動 向 山 形 大 学 有 坂 知 朗 伊 藤 紘 晃 渡 部 徹, 東 北 大 学 真 砂 佳 史, 宮 城 県 保 健 環 境 センター 植 木 洋, 山 形 大 学 梶 原 晶 彦 20

13:00 14:20(Ⅶ- 17 Ⅶ- 24) 司 会 者 藤 林 恵 ( 東 北 大 学 ) (Ⅶ- 17) 被 災 地 初 動 医 療 管 理 システムの 構 築 東 北 学 院 大 学 小 澤 知 昌 石 橋 良 信, 福 島 県 立 医 科 大 学 林 正 幸, 東 北 学 院 大 学 岩 本 正 敏 今 野 和 蛯 原 一 行 (Ⅶ- 18) 森 林 域 を 流 れる 小 河 川 の 水 質 変 動 に 関 する 検 討 東 北 工 業 大 学 水 野 俊 木 村 浩 大 中 山 正 与 井 元 将 (Ⅶ- 19) 志 津 川 湾 におけるカキの 養 殖 期 間 の 違 いが 糞 による 酸 素 消 費 に 及 ぼす 影 響 東 北 大 学 林 恭 平 池 田 朝 泰 ジョンイジョウ 藤 林 恵 西 村 修 坂 巻 隆 史 (Ⅶ- 20) 藻 場 由 来 有 機 物 の 分 解 実 験 によるブルーカーボンの 推 定 東 北 大 学 物 井 健 太 郎 千 葉 高 之 野 村 宗 弘 西 村 修 (Ⅶ- 21) 上 下 流 の 農 業 用 溜 池 の 池 干 し 調 査 による 外 来 魚 の 実 態 とその 比 較 宮 城 大 学 吉 田 一 哉 宮 井 克 弥, 東 北 大 学 後 藤 光 亀, 阿 武 隈 生 物 研 究 会 池 田 洋 二 (Ⅶ- 22) 人 工 湿 地 微 生 物 燃 料 電 池 に 適 したろ 材 のスクリーニング 日 本 大 学 黒 須 悠 太,マンパワーグループ 佐 々 木 百 合, 日 本 大 学 中 村 和 徳 中 野 和 典 (Ⅶ- 23) 緑 化 基 盤 材 の 粒 径 と 地 下 水 位 が 蒸 発 に 及 ぼす 影 響 日 本 大 学 高 橋 宗 秀 中 村 和 徳 中 野 和 典 (Ⅶ- 24)LED 光 源 を 用 いた PMA-PCR 法 による 生 存 可 能 な 大 腸 菌 の 計 数 八 戸 工 業 高 等 専 門 学 校 類 家 渉 大 南 楓 田 中 優 希 矢 口 淳 一 14:40 16:10(Ⅶ- 25 Ⅶ- 33) 司 会 者 真 砂 佳 史 ( 東 北 大 学 ) (Ⅶ- 25) 学 生 食 堂 排 水 を 処 理 する 花 壇 型 人 工 湿 地 の 水 質 浄 化 機 構 日 本 大 学 大 附 遼 太 郎 清 野 紘,マンパワーグループ 佐 々 木 百 合, 日 本 大 学 中 村 和 徳 中 野 和 典 (Ⅶ- 26) 単 独 処 理 浄 化 槽 を 補 う 排 水 処 理 手 法 としての 花 壇 型 人 工 湿 地 の 処 理 性 能 の 評 価 日 本 大 学 清 野 紘 大 附 遼 太 郎,マンパワーグループ 佐 々 木 百 合, 日 本 大 学 中 村 和 徳 中 野 和 典 (Ⅶ- 27) 嫌 気 性 MBR 汚 泥 のメタン 生 成 活 性 に 及 ぼす 界 面 活 性 剤 の 影 響 東 北 大 学 歌 代 哲 也 菅 生 俊 樹 聂 玉 伦 渡 邉 亮 哉 李 玉 友 (Ⅶ- 28)UASB プロセスによる 低 濃 度 でんぷん 系 廃 水 の 処 理 東 北 大 学 倪 嘉 苓 陸 雪 琴 陳 默 李 玉 友 (Ⅶ- 29) 人 工 下 水 処 理 DHS リアクターの 低 温 時 における 処 理 特 性 評 価 東 北 大 学 下 河 辺 友 貴 高 橋 優 信 原 田 秀 樹 (Ⅶ- 30)DHS リアクターを 用 いた 亜 ヒ 酸 酸 化 細 菌 による 亜 ヒ 酸 の 酸 化 と 鉄 との 同 時 除 去 に 関 する 研 究 岩 手 大 学 山 崎 大 輔 瀬 川 奈 未 石 川 奈 緒 伊 藤 歩 海 田 輝 之 (Ⅶ- 31) 一 槽 型 アナモックス 反 応 槽 における 処 理 水 質 に 及 ぼす 担 体 の 影 響 東 北 大 学 紀 佳 淵 劉 媛 北 條 俊 昌 李 玉 友 (Ⅶ- 32)インド 国 アグラ 市 の 下 水 を 処 理 する 実 規 模 DHS リアクターの 実 証 評 価 東 北 大 学 羽 鳥 伸 吾 袖 野 太 士 高 橋 優 信 原 田 秀 樹 (Ⅶ- 33)ヒ 素 高 蓄 積 植 物 モエジマシダによる 高 濃 度 ヒ 素 汚 染 水 浄 化 プロセスの 開 発 に 関 する 研 究 東 北 学 院 大 学 河 野 匡 黄 毅 遠 藤 銀 朗 宮 内 啓 介 21

第 Ⅶ 部 門 ( 第 2 会 場 :5 号 館 523) 10:40 12:00(Ⅶ- 34 Ⅶ- 41) 司 会 者 中 山 正 与 ( 東 北 工 業 大 学 ) (Ⅶ- 34) 溶 存 鉄 の 動 態 への 有 機 物 による 影 響 に 関 する 土 壌 起 源 別 の 特 性 評 価 山 形 大 学 櫻 庭 敬 之 伊 藤 紘 晃 渡 部 徹, 東 京 工 業 大 学 藤 井 学 吉 村 千 洋 (Ⅶ- 35) 樹 木 の 落 葉 に 含 まれる 放 射 性 セシウムの 回 帰 特 性 福 島 工 業 高 等 専 門 学 校 吉 田 晃 原 田 正 光 (Ⅶ- 36) 猪 苗 代 湖 及 び 裏 磐 梯 三 湖 底 質 の 放 射 性 物 質 動 態 に 関 する 検 討 日 本 大 学 猪 狩 俊 喜 藤 田 豊 佐 藤 洋 一 中 村 玄 正 (Ⅶ- 37) 檜 原 湖 における 溶 存 態 非 溶 存 態 水 中 放 射 性 Cs の 実 態 日 本 大 学 三 上 誉 人 手 塚 公 裕 古 河 幸 雄 長 林 久 夫 中 野 和 典 (Ⅶ- 38) 猪 苗 代 湖 北 部 水 域 における 水 生 植 物 の 枯 死 に 伴 う 水 質 汚 濁 日 本 大 学 根 本 恭 兵 藤 田 豊 佐 藤 洋 一 中 村 玄 正 福 島 拓 哉 野 村 陸 (Ⅶ- 39) 蛍 光 スペクトルの 測 定 による 小 川 原 湖 の 水 環 境 の 把 握 について 八 戸 工 業 高 等 専 門 学 校 沼 山 天 馬 藤 原 広 和 細 越 俊 作 岩 間 浩 司 日 登 広 大 (Ⅶ- 40) 最 終 処 分 場 浸 出 水 中 に 存 在 する Cs の 鉱 物 への 吸 着 特 性 岩 手 大 学 藤 沢 康 平 石 川 奈 緒 伊 藤 歩 海 田 輝 之 (Ⅶ- 41) 合 流 式 下 水 道 に 流 入 する Cs, Sr の 挙 動 岩 手 大 学 吉 田 太 樹 石 川 奈 緒 伊 藤 歩 海 田 輝 之 13:00 14:20(Ⅶ- 42 Ⅶ- 49) 司 会 者 伊 藤 歩 ( 岩 手 大 学 ) (Ⅶ- 42)バイオガス 排 液 を 処 理 する 重 層 型 人 工 湿 地 の 窒 素 除 去 性 能 改 善 のための 運 転 方 法 の 検 討 日 本 大 学 畠 山 涼 麻,マンパワーグループ 佐 々 木 百 合, 日 本 大 学 中 村 和 德 中 野 和 典 (Ⅶ- 43)ミミズと 濾 材 が 人 工 湿 地 からの 亜 酸 化 窒 素 生 成 に 及 ぼす 影 響 日 本 大 学 我 妻 佑 亮,マンパワーグループ 佐 々 木 百 合, 日 本 大 学 中 村 和 德 中 野 和 典 (Ⅶ- 44) 亜 酸 化 窒 素 発 生 を 抑 制 する 微 生 物 の 増 殖 特 性 解 析 と 活 用 に 関 する 研 究 東 北 学 院 大 学 佐 藤 安 希 本 多 俊 樹 山 家 拓 朗 大 坪 和 香 子 遠 藤 銀 朗 (Ⅶ- 45)ヒ 素 高 蓄 積 植 物 モエジマシダを 用 いたヒ 素 汚 染 土 壌 の 修 復 に 関 する 研 究 東 北 学 院 大 学 菅 田 伸 久 保 木 駿 黄 毅 遠 藤 銀 朗 宮 内 啓 介 (Ⅶ- 46) 溶 存 態 成 分 を 含 める 亜 酸 化 窒 素 の 挙 動 に 着 目 した 下 水 処 理 場 における 通 日 調 査 秋 田 工 業 高 等 専 門 学 校 大 友 渉 平 増 田 周 平 千 種 将 史, 東 北 大 学 丸 尾 知 佳 子 西 村 修 (Ⅶ- 47) 下 水 処 理 水 の 循 環 利 用 による 飼 料 用 米 栽 培 システムにおける 増 収 と 発 電 山 形 大 学 益 子 拓 磨 伊 藤 紘 晃 渡 部 徹 加 来 伸 夫 梶 原 晶 彦 (Ⅶ- 48)AO 法 と A 2O 法 における CH 4 N 2O 排 出 特 性 の 評 価 東 北 大 学 神 山 和 哉 橋 本 晶 平 佐 藤 大 起 戚 偉 康 北 條 俊 昌 李 玉 友 (Ⅶ- 49) 食 品 廃 棄 物 と 脱 水 汚 泥 の 混 合 メタン 発 酵 による 減 量 化 とエネルギー 回 収 東 北 大 学 外 内 和 輝 東 森 敦 嗣 北 條 俊 昌 李 玉 友 14:40 16:10(Ⅶ- 50 Ⅶ- 58) 司 会 者 韓 連 熙 ( 東 北 学 院 大 学 ) (Ⅶ- 50) 光 触 媒 反 応 装 置 を 用 いた 汚 泥 消 化 ガスの 連 続 脱 硫 処 理 に 関 する 研 究 岩 手 大 学 中 嶌 俊 介, 釜 石 電 機 製 作 所 川 崎 栄, 岩 手 大 学 石 川 奈 緒 伊 藤 歩 海 田 輝 之 (Ⅶ- 51) 鉄 (VI) 酸 イオンによる 下 水 消 化 汚 泥 中 のノニルフェノール 重 金 属 類 の 除 去 に 関 する 研 究 岩 手 大 学 真 嶋 遊 松 村 直 人 石 川 奈 緒 伊 藤 歩 海 田 輝 之 22

(Ⅶ- 52) 余 剰 汚 泥 からのマグネシウムの 溶 出 除 去 に 関 する 研 究 岩 手 大 学 伊 藤 美 穂 川 上 北 斗, 岩 手 県 下 水 道 公 社 佐 藤 敦, 岩 手 大 学 石 川 奈 緒 伊 藤 歩 海 田 輝 之 (Ⅶ- 53)カルシウム 担 持 籾 殻 炭 を 用 いた 八 郎 湖 干 拓 地 で 湧 出 する 高 濃 度 リン 含 有 地 下 水 からのリン 回 収 秋 田 工 業 高 等 専 門 学 校 ノールマズニ 金 主 鉉 小 林 翔 太, 秋 田 県 八 郎 湖 環 境 対 策 室 高 橋 勝 利, 秋 田 県 健 康 環 境 センター 成 田 修 司 (Ⅶ- 54) 有 機 成 分 共 存 下 における NF による 微 量 汚 染 物 質 の 除 去 特 性 八 戸 工 業 大 学 石 橋 正 道 阿 部 祐 大 齋 藤 勝 磨 福 士 憲 一 鈴 木 拓 也 (Ⅶ- 55)NF によるイオン 成 分 の 除 去 に 関 する 検 討 八 戸 工 業 大 学 齋 藤 勝 磨 阿 部 祐 大 石 橋 正 道 鈴 木 拓 也 福 士 憲 一 (Ⅶ- 56) 水 処 理 モデル 装 置 を 用 いた 可 視 光 応 答 型 光 触 媒 反 応 における OH ラジカル 生 成 に 関 する 研 究 東 北 学 院 大 学 髙 橋 岳 藤 原 丈 二 石 橋 良 信 韓 連 熙 (Ⅶ- 57) 可 視 光 応 答 型 光 触 媒 反 応 における 水 中 ヒドロキシルラジカルの 生 成 に 関 する 研 究 東 北 学 院 大 学 千 葉 圭 純 浅 野 貴 成 遠 藤 拓 弥 藤 原 丈 二 石 橋 良 信 韓 連 熙 (Ⅶ- 58) 水 溶 性 カテキンの 抗 酸 化 作 用 に 関 する 研 究 東 北 学 院 大 学 菅 原 拓 巳 齋 藤 敏 之 藤 本 侑 汰 韓 連 熙 石 橋 良 信 23

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