1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 平 成 4 年 度 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 ( 平 成 4 年 度 末 ) 平 成 4 年 度 379,678 豊 橋 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 歳 出 額 ( 注 ) 件 費 には 特 別 職 に 支 給 される 給 料 報 酬 などを 含 む A 114,956,597 実 質 収 支 3,87,17 件 費 B 19,817,468 件 費 率 17. B/A % ( 参 考 ) 平 成 3 年 度 の 件 費 率 % 17.8 () 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 平 成 4 年 度 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 職 員 数 平 成 4 年 度 A 職 員 手 当 ( 注 )1 職 員 手 当 には 退 職 手 当 を 含 まない 給 給 与 費 料,3 7,76,13,4,69 期 末 勤 勉 手 当 職 員 数 は 平 成 4 年 4 月 1 日 現 在 の 数 である,89,64 6,14 3 給 与 費 については 再 任 用 職 員 ( 短 時 間 勤 務 )の 給 与 費 が 含 まれており 職 員 数 には 当 該 職 員 を 含 んでいない 計 B 1,613,85 一 当 たり 給 与 費 B/A ( 参 考 ) 中 核 市 平 均 一 当 たり 給 与 費 6,348 (3) 特 記 事 項 ( 給 与 減 額 の 状 況 ) 国 の 要 請 等 を 踏 まえた 減 額 措 置 の 取 組 実 施 せず 抑 制 済 又 は 減 額 措 置 の 内 容 ( 給 料 ) ( 手 当 ) 減 額 実 施 期 間 又 は 減 額 を 実 施 していない 場 合 はその 理 由 事 院 勧 告 に 準 拠 した 適 正 な 給 与 水 準 を 確 保 している また 国 に 先 行 して 員 の 削 減 等 の 行 政 改 革 にも 取 り 組 んでおり 健 全 財 政 は 確 保 されていると 考 えてい るため (その 他 ) なし (4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 115 11 15 1 (H.4.1) 99.1 (H5.4.1) 19. (H5.7.1) 14.6 (H5.4.1) 参 考 値 1.8 (H.4.1) 1.9 (H5.4.1) 18.4 (H5.4.1) (H5.7.1) 16.6 (H5.4.1) 参 考 値 1.1 15. (H5.7.1) 14. (H.4.1) 98.3 (H5.4.1) 参 考 値 98.5 95 9 豊 橋 市 中 核 市 平 均 全 国 市 平 均 ( 注 )1 ラスパイレス 指 数 とは 全 地 方 公 共 団 体 の 一 般 行 政 職 の 給 料 月 額 を 同 一 の 基 準 で 比 較 するため 国 の 職 員 数 ( 構 成 ) を 用 いて 学 歴 や 経 験 年 数 の 差 による 影 響 を 補 正 し 国 の 行 政 職 俸 給 表 ( 一 ) 適 用 職 員 の 俸 給 月 額 を1として 計 算 した 指 数 中 核 市 平 均 とは 口 規 模 産 業 構 造 が 類 似 している 団 体 のラスパイレス 指 数 を 単 純 平 均 したものである 3 参 考 値 は 国 家 公 務 員 の 時 限 的 な( 年 間 ) 給 与 改 定 臨 時 特 例 法 による 給 与 減 額 措 置 が 無 いとした 場 合 の 値 である 1
職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 5 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 区 分 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 ( 国 比 較 ベース) 豊 橋 市 41.6 歳 33,76 47,458 376,47 愛 知 県 4.4 歳 33,811 43,853 38,945 国 43.1 歳 37, ( 33,446 ) 376,57 ( 45,463 ) 中 核 市 4. 歳 37,94 413,557 37,391 ( 注 ) 一 般 行 政 職 とは 医 療 教 育 消 防 労 務 税 務 福 祉 企 業 職 以 外 の 一 般 の 事 務 技 術 業 務 に 携 わる 職 員 である 技 能 労 務 職 区 分 豊 橋 市 うち 清 掃 職 員 うち 学 校 給 食 員 うち 用 務 員 うち 守 衛 愛 知 県 国 中 核 市 職 員 数 341 143 4 79 7 386 3,7 34 平 均 年 齢 45. 歳 45.8 歳 7,119 公 務 員 平 均 給 与 月 額 44,85 48.1 歳 33,997 35,79 45.6 歳 4.8 歳 5. 歳 49.9 歳 47.3 歳 平 均 給 料 月 額 39,814 318,83 31,1 8,54 (A) 379,79 377,6 345,86 335,477 387,653 371,465 ( 86,85 ) 39,534 ( 35,4 ) 331,684 39,68 平 均 給 与 月 額 ( 国 比 較 ベース) 339,7 363,59 民 35,4 廃 棄 物 処 理 業 従 業 員 44.6 歳 347,584 341,697 31,9 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 調 理 士 用 務 員 守 衛 4.7 歳 53.7 歳 間 平 均 年 齢 63.7 歳 69,7,7 参 考 平 均 給 与 月 額 A/B (B) 9,6,7 1.39 1.31 1.86 1.57 区 豊 橋 市 分 うち 清 掃 職 員 うち 学 校 給 食 員 うち 用 務 員 うち 守 衛 年 収 ベース( 試 算 値 )の 比 較 公 務 員 (C) 6,6,66 5,67,613 5,894,594 民 間 (D) 3,98,6 3,656,4,89,4 参 C/D 1.57 1.55.1 5,341,658 3,33,3 1.76 考 勤 続 年 数 ( 試 算 値 )の 比 較 公 務 員 (E) 18. 年 16.1 年 11.5 年 民 間 (F) 13.1 年 ( 注 )1 平 均 給 料 月 額 とは 平 成 5 年 4 月 1 日 現 在 における 各 職 種 ごとの 職 員 の 基 本 給 の 平 均 である 平 均 給 与 月 額 とは 給 料 月 額 と 毎 月 支 払 われる 扶 養 手 当 地 域 手 当 住 居 手 当 時 間 外 勤 務 手 当 などの すべての 諸 手 当 の 額 を 合 計 したものであり 地 方 公 務 員 給 与 実 態 調 査 において 明 らかにされているものである また 平 均 給 与 月 額 ( 国 比 較 ベース) は 比 較 のため 国 家 公 務 員 と ベース(= 時 間 外 勤 務 手 当 等 を 除 いたもの)で 算 出 している 3 国 家 公 務 員 欄 における 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 ( 国 比 較 ベース) の 括 弧 書 きは 給 与 改 定 臨 時 特 例 法 による 給 与 減 額 措 置 がないとした 場 合 の 値 ( 減 額 前 )である 民 間 データは 賃 金 構 造 基 本 統 計 調 査 において 公 表 されているデータを 使 用 している ( 平 成 4 年 の 3ヵ 年 平 均 ) 本 市 職 員 と 民 間 との 比 較 については 年 齢 勤 続 年 数 業 務 内 容 雇 用 形 態 等 それぞれの 区 分 に おいて 必 ずしも 最 適 な 比 較 条 件 とはなっていない 年 収 ベースの 公 務 員 (C) 及 び 民 間 (D) のデータは それぞれ 平 均 給 与 月 額 を1 倍 したもの に 公 務 員 においては 前 年 度 に 支 給 された 期 末 勤 勉 手 当 民 間 においては 前 年 に 支 給 された 年 間 賞 与 の 額 を 加 えた 試 算 値 である 勤 続 年 数 は 労 働 者 がその 企 業 に 雇 い 入 れられてから 調 査 対 象 期 日 までに 勤 続 した 年 数 をいう 9.5 年 19.8 年 8.4 年 9.8 年 E/F 1.9.36 1.64.88
() 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 4 月 1 日 現 在 ) 区 技 能 労 務 職 豊 橋 市 愛 知 県 ( 注 ) 豊 橋 市 の 技 能 労 務 職 の 初 任 給 は 学 歴 を 問 わず 採 用 時 年 齢 による 176,734 163,987 ( 17, ) 149,8 14,881 133,418 ( 14,1 ) 131,53 1,183 国 家 公 務 員 欄 における 括 弧 書 きは 給 与 改 定 臨 時 特 例 法 による 給 与 減 額 措 置 がないとした 場 合 の 値 ( 減 額 前 )である 空 欄 としている 事 項 については 総 務 省 からの 情 報 提 供 を 待 って 掲 載 する 予 定 である (3) 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料 月 額 の 状 況 ( 平 成 5 年 4 月 1 日 現 在 ) 区 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 高 校 卒 高 校 卒 中 学 卒 分 分 一 般 行 政 職 大 学 卒 178,8 大 学 卒 高 校 卒 高 校 卒 中 学 卒 15,6 55,1 経 験 年 数 1 年 経 験 年 数 年 64,85 361,435 41,54 45,77 1, 65,88 3,1 359,9 国 経 験 年 数 5 年 経 験 年 数 3 年 3 一 般 行 政 職 の 級 別 職 員 数 等 の 状 況 (1) 一 般 行 政 職 の 級 別 職 員 数 及 び 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 5 年 4 月 1 日 現 在 ) 区 分 標 準 的 な 職 務 内 容 職 員 数 構 成 比 1 級 事 務 員 技 術 員 11 9.% 級 173 15.4% 主 事 技 師 3 級 131 11.7% 4 級 主 任 主 事 主 任 技 師 19 19.5% 5 級 主 査 5.1% 6 級 課 長 補 佐 144 1.8% 7 級 課 長 級 1 9.1% 8 級 次 長 級 1 1.1% 9 級 部 長 15 1.3% ( 注 ) 豊 橋 市 の 給 与 条 例 に 基 づく 給 料 表 の 級 区 分 による 職 員 数 である 標 準 的 な 職 務 内 容 とは それぞれの 級 に 該 当 する 代 表 的 な 職 務 である 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8,9 61,9 89, 3,6 366, 413, 464,6 最 高 号 給 の 給 料 月 額 43,7 37,8 354,7 415,8 43,6 44, 475,8 498,3 537,7 1% 9% 8% 8 級 1.1% 9 級 1.3% 9 級 1.4% 9 級 1.% 8 級 1.1% 8 級 1.% 7 級 9.1% 6 級 1.8% 7 級 9.1% 6 級 11.9% 7 級 8.3% 6 級 1.% 9 級 8 級 7 級 6 級 5 級 4 級 3 級 級 1 級 7% 6% 5% 4% 3% % 1% % 5 級.1% 4 級 19.5% 3 級 11.7% 級 15.4% 5 級.4% 4 級.1% 1 級 9.% 1 級 9.% 5 級.% 4 級 6.% 3 級 11.3% 3 級 11.6% 級 13.5% 級 13.8% 1 級 5.5% 平 成 5 年 の 構 成 比 1 年 前 の 構 成 比 5 年 前 の 構 成 比 3
() 昇 給 への 勤 務 成 績 の 反 映 状 況 1. 勤 務 成 績 の 評 定 の 実 施 状 況 地 方 公 務 員 法 第 4 条 に 基 づき 毎 年 4 月 1 日 を 評 定 日 として 全 職 員 に 対 して 勤 務 成 績 の 評 定 を 実 施 なお 平 成 16 年 4 月 から 目 標 管 理 制 度 を 活 用 し 管 理 職 ( 課 長 級 以 上 )を 対 象 とした 能 力 業 績 に 基 づく 新 たな 事 評 価 を 実 施 しており 平 成 19 年 4 月 から 対 象 を 課 長 補 佐 級 に 拡 大 した. 昇 給 への 勤 務 成 績 の 反 映 状 況 勤 務 成 績 に 基 づき 5 段 階 (SD)の 絶 対 評 価 を 実 施 し その 評 価 結 果 に 基 づき 昇 給 区 分 (4 号 給 )を 決 定 し 勤 務 成 績 不 良 の 者 に 対 し 抑 制 を 行 った 4 職 員 の 手 当 の 状 況 (1) 期 末 手 当 勤 勉 手 当 豊 橋 市 愛 知 県 国 1 当 たり 平 均 支 給 額 ( 平 成 4 年 度 普 通 会 計 決 算 ) 1 当 たり 平 均 支 給 額 ( 平 成 4 年 度 普 通 会 計 決 算 ) 1,384 1,615 ( 平 成 4 年 度 支 給 割 合 ) ( 平 成 4 年 度 支 給 割 合 ) ( 平 成 4 年 度 支 給 割 合 ) 期 末 手 当 勤 勉 手 当 期 末 手 当 勤 勉 手 当 期 末 手 当 勤 勉 手 当 6 月 期 1.5 月 分 6 月 期.675 月 分 6 月 期 1.5 月 分 6 月 期.675 月 分 6 月 期 1.5 月 分 6 月 期.675 月 分 1 月 期 1.375 月 分 1 月 期.675 月 分 1 月 期 1.375 月 分 1 月 期.675 月 分 1 月 期 1.375 月 分 1 月 期.675 月 分 計.6 月 分 計 1.35 月 分 計.6 月 分 計 1.35 月 分 計.6 月 分 計 1.35 月 分 6 月 期 (.65) 月 分 6 月 期 (.35) 月 分 6 月 期 (.65) 月 分 6 月 期 (.35) 月 分 6 月 期 (.65) 月 分 6 月 期 (.35) 月 分 1 月 期 (.8) 月 分 1 月 期 (.35) 月 分 1 月 期 (.8) 月 分 1 月 期 (.35) 月 分 1 月 期 (.8) 月 分 1 月 期 (.35) 月 分 計 (1.45) 月 分 計 (.65) 月 分 計 (1.45) 月 分 計 (.65) 月 分 計 (1.45) 月 分 計 (.65) 月 分 ( 加 算 措 置 の 状 況 ) ( 加 算 措 置 の 状 況 ) ( 加 算 措 置 の 状 況 ) 職 制 上 の 段 階 職 務 の 級 等 による 加 算 措 置 職 制 上 の 段 階 職 務 の 級 等 による 加 算 措 置 職 制 上 の 段 階 職 務 の 級 等 による 加 算 措 置 役 職 段 階 別 加 算 額 5% 役 職 段 階 別 加 算 額 3% 役 職 段 階 別 加 算 額 5% 管 理 職 加 算 額 45% 管 理 職 加 算 額 15% ( 注 )( ) 内 は 再 任 用 職 員 に 係 る 支 給 割 合 である 参 考 勤 勉 手 当 への 勤 務 実 績 の 反 映 状 況 ( 一 般 行 政 職 ) 1. 勤 務 成 績 の 評 定 の 実 施 状 況 地 方 公 務 員 法 第 4 条 に 基 づき 毎 年 4 月 1 日 を 評 定 日 として 全 職 員 に 対 して 勤 務 成 績 の 評 定 を 実 施 なお 平 成 16 年 4 月 から 目 標 管 理 制 度 を 活 用 し 管 理 職 ( 課 長 級 以 上 )を 対 象 とした 能 力 業 績 に 基 づく 新 たな 事 評 価 を 実 施 しており 平 成 19 年 4 月 から 対 象 を 課 長 補 佐 級 に 拡 大 し 平 成 年 6 月 から 課 長 級 以 上 の 勤 勉 手 当 に 評 定 結 果 を 反 映 している. 勤 勉 手 当 への 勤 務 実 績 の 反 映 状 況 勤 務 成 績 に 基 づき 5 段 階 (SD)の 絶 対 評 価 を 実 施 し その 評 価 結 果 に 基 づき 成 績 率 (41.5/167.5/1)を 決 定 し 支 給 した () 退 職 手 当 ( 平 成 5 年 4 月 1 日 現 在 ) 豊 橋 市 国 ( 支 給 率 ) 自 己 都 合 勧 奨 定 年 ( 支 給 率 ) 自 己 都 合 勧 奨 定 年 勤 続 年 3.5 月 分 9.66875 月 分 勤 続 年 3.3 月 分 8.7875 月 分 勤 続 5 年 33.5 月 分 4.1475 月 分 勤 続 5 年 3.83 月 分 38.955 月 分 勤 続 35 年 47.5 月 分 57.57 月 分 勤 続 35 年 46.55 月 分 55.86 月 分 最 高 限 度 額 57.57 月 分 57.57 月 分 最 高 限 度 額 55.86 月 分 55.86 月 分 その 他 の 加 算 措 置 その 他 の 加 算 措 置 定 年 前 早 期 退 職 特 例 措 置 % 加 算 あり 定 年 前 早 期 退 職 特 例 措 置 % 加 算 あり 在 職 した 役 職 に 応 じた 加 算 あり 在 職 した 役 職 に 応 じた 加 算 あり 1 当 たり 平 均 支 給 額 ( 平 成 4 年 度 普 通 会 計 決 算 ) 5,9 1,43 ( 注 ) 退 職 手 当 の1 当 たり 平 均 支 給 額 は 平 成 4 年 度 に 退 職 した 職 員 に 支 給 された 平 均 額 である 4
(3) 地 域 手 当 ( 平 成 5 年 4 月 1 日 現 在 ) 支 給 実 績 ( 平 成 4 年 度 普 通 会 計 決 算 ) 支 給 職 員 1 当 たり 平 均 支 給 年 額 ( 平 成 4 年 度 普 通 会 計 決 算 ) 53,816 15,33 支 給 対 象 地 域 支 給 率 支 給 対 象 職 員 数 国 の 制 度 ( 支 給 率 ) 下 記 以 外 3 % 3,84 3 % 豊 橋 市 ( 医 師 等 ) 15 % 175 15 % 都 の 特 別 区 18 % 5 18 % ( 注 ) 地 域 手 当 は 給 料 扶 養 手 当 管 理 職 手 当 の3%( 医 師 等 は15% 都 の 特 別 区 内 に 在 勤 する 職 員 は18%)を 支 給 されるものである 医 師 等 とは 医 師 及 び 歯 科 医 師 である (4) 特 殊 勤 務 手 当 ( 平 成 5 年 4 月 1 日 現 在 ) 支 給 実 績 ( 平 成 4 年 度 普 通 会 計 決 算 ) 支 給 職 員 1 当 たり 平 均 支 給 年 額 ( 平 成 4 年 度 普 通 会 計 決 算 ) 職 員 全 体 に 占 める 手 当 支 給 職 員 の 割 合 ( 平 成 4 年 度 実 績 ) 手 当 の 種 類 ( 手 当 数 ) 滞 納 整 理 手 当 福 祉 手 当 用 地 交 渉 手 当 消 防 手 当 危 険 手 当 手 当 の 名 称 主 な 支 給 対 象 職 員 右 の 著 しく 危 険 な 業 務 に 従 種 類 1 支 給 実 績 ( 平 成 4 年 度 普 通 会 計 決 算 ) 465 4 8 8 3 15 15 15 5 15 15 3 正 規 の 勤 務 時 間 以 外 の 時 間 において 行 う 公 34 65 共 用 地 の 取 得 等 に 係 る 交 渉 業 務 4 緊 急 出 動 により 行 う 消 防 業 務 大 型 消 防 自 動 車 の 運 転 業 務 3,568 1 回 につき 1,6 上 記 以 外 の 消 防 自 動 車 の 運 転 業 務 577 1 回 につき 1,4 7,946,73 9,673,1 5 4 31 5 水 質 試 験 等 の 検 査 及 び 測 定 業 務 15 6 7 35 53 3 道 路 維 持 課 における 交 通 を 遮 断 することな 1,96 35 く 行 う 道 路 保 守 作 業 消 毒 作 業 等 8 高 所 又 は 深 所 における 作 業 91 9 3 3 1 家 畜 伝 染 病 ( 流 行 性 脳 炎 狂 犬 病 炭 疽 (そ) ブ 3 ルセラ 病 鼻 疽 (そ) 及 び 高 病 原 性 鳥 インフルエン ザに 限 る )の 病 原 体 を 有 する 家 畜 又 はその 疑 い のある 家 畜 に 係 る 防 疫 の 作 業 11 主 な 支 給 対 象 業 務 庁 外 にあって 行 う 滞 納 金 の 徴 収 及 び 督 促 事 務 滞 納 処 分 による 差 押 え 又 はその 他 の 方 法 に より 法 的 効 力 を 有 することとなった 差 押 え 公 売 又 は 競 売 による 換 価 福 祉 事 務 所 における 生 活 保 護 の 現 業 業 務 児 童 発 達 支 援 センターにおける 児 童 指 導 業 務 保 育 所 における 乳 幼 児 (3 歳 未 満 ) 及 び 障 害 児 保 育 業 務 こども 発 達 センターにおける 保 育 士 が 行 う 障 害 児 療 育 業 務 特 別 養 護 老 ホームにおける 入 所 者 養 護 業 務 養 護 老 ホームにおける 入 所 者 養 護 業 務 老 デイサービスセンターにおける 介 助 業 務 火 災 その 他 災 害 の 警 戒 鎮 圧 等 の 消 防 業 務 緊 急 出 動 により 行 う 救 急 業 務 救 急 自 動 車 の 運 転 業 務 救 急 救 命 士 が 行 う 救 急 業 務 上 記 以 外 の 者 が 行 う 救 急 業 務 潜 水 器 具 を 着 用 して 行 う 潜 水 業 務 大 雨 暴 風 又 は 洪 水 の 警 報 発 令 時 における 道 路 橋 りょう 河 川 等 の 被 害 防 止 のため の 巡 回 監 視 または 応 急 復 旧 の 作 業 巡 回 監 視 の 場 合 応 急 復 旧 の 作 業 の 場 合 交 通 を 遮 断 することなく 行 う 道 路 上 の 作 業 一 類 感 染 症 二 類 感 染 症 新 感 染 症 及 び 指 定 感 染 症 の 感 染 症 患 者 等 の 救 護 及 び 原 因 調 査 等 の 業 務 市 民 病 院 における 二 類 感 染 症 患 者 等 の 入 院 医 療 業 務 ( 医 師 が 行 う 業 務 を 除 く ) 保 健 所 における 結 核 患 者 及 び 精 神 障 害 者 並 びにこ れらの 家 族 等 の 相 談 指 導 等 の 業 務 こども 発 達 センターにおける 精 神 障 害 者 及 びその 家 族 等 の 相 談 指 導 等 の 業 務 94,434 1,4 3 種 類 (18 手 当 ) 7 1,47 334,8 31 6 3 6 18 54 45.5 % 5 左 記 職 員 に 対 する 支 給 単 価 1 件 につき 1 件 につき 1 回 につき 1, 1 回 につき 1 回 につき 1 回 につき 1 時 間 につき 3 3 5
危 険 手 当 行 旅 病 同 死 亡 取 扱 手 当 斎 場 手 当 清 掃 手 当 犬 ねこ 死 体 処 理 手 当 技 術 管 理 手 当 夜 間 養 護 手 当 と 畜 検 査 手 当 診 療 手 当 保 健 所 医 師 手 当 妊 産 婦 指 導 管 理 業 務 手 当 夜 間 看 護 等 手 当 医 療 待 機 業 務 手 当 変 則 勤 務 手 当 右 の 著 しく 危 険 な 業 務 に 従 右 の 変 則 勤 務 で 行 う 業 務 に 従 1 保 健 所 における 野 犬 等 の 収 容 等 業 務 48 5 13 廃 棄 物 処 理 施 設 への 立 入 検 査 業 務 69 3 14 施 設 課 における 焼 却 炉 及 び 煙 道 内 有 害 たい 3 積 物 処 理 作 業 15 動 植 物 公 園 獣 舎 における 動 物 飼 育 及 び 汚 物 取 扱 いの 現 業 業 務 獣 医 師 が 行 う 業 務 の 場 合 4 上 記 以 外 の 技 手 が 行 う 業 務 の 場 合 5 16 保 健 所 及 び 市 民 病 院 における 輸 血 検 査 病 理 検 37 3 査 微 生 物 検 査 及 び 感 染 症 検 査 の 業 務 17 市 民 病 院 の 結 核 病 棟 における 看 護 の 業 務 3 18 保 健 所 及 び 市 民 病 院 における 診 療 用 放 射 線 1 月 額 6, 機 器 等 を 操 作 する 技 術 業 務 及 びこれに 付 随 する 放 射 線 業 務 19 行 旅 病 の 収 容 作 業 1 につき 1, 行 旅 死 亡 の 取 扱 作 業 4 1 につき,5 1 斎 場 における 業 務 635 9 環 境 部 におけるし 尿 及 びごみの 収 集 処 理 等 38,465 9 の 作 業 3 犬 及 びねこの 死 体 処 理 の 作 業 3 1 匹 につき 4 遺 棄 されたもの 等 の 収 集 処 理 作 業 の 場 合 4 電 気 主 任 技 術 者 が 行 う 技 術 管 理 業 務 ボイラー タービン 主 任 技 術 者 が 行 う 技 術 44 44 管 理 業 務 1か 所 につ 4, 廃 棄 物 処 理 施 設 技 術 管 理 者 が 行 う 技 術 管 理 業 務 366 き 月 額 建 築 主 事 が 行 う 技 術 管 理 業 務 14 5 特 別 養 護 老 ホームにおいて 正 規 の 勤 務 時 間 によ 勤 務 1 回 3,3 る 勤 務 を 深 夜 ( 午 後 1 時 から 翌 日 の 午 前 5 時 ま での 間 をいう 夜 間 看 護 等 手 当 の 項 において 同 につき じ )において 行 う 養 護 の 業 務 6 食 肉 衛 生 検 査 所 におけると 畜 検 査 の 業 務 3,13 9 7 市 民 病 院 における 医 師 が 行 う 診 療 業 務 診 療 収 入 月 額 の1 分 の5の 額 以 内 こども 発 達 センターにおける 医 師 が 行 う 診 9,153 診 療 収 入 月 額 の1 療 業 務 分 の15の 額 以 内 8 保 健 所 における 医 師 が 行 う 業 務 1, 月 額 1, 9 市 民 病 院 における 助 産 師 が 行 う 妊 産 婦 指 導 3 管 理 の 業 務 3 市 民 病 院 において 正 規 の 勤 務 時 間 による 勤 務 の 全 部 又 は 一 部 を 深 夜 において 医 療 職 給 料 表 ( 三 )の 適 用 を 受 ける 職 員 が 行 う 看 護 の 業 務 又 は 医 療 職 給 料 表 ( 二 )の 適 用 を 受 ける 職 員 が 行 う 救 急 医 療 の 業 務 その 勤 務 時 間 が 深 夜 の 全 部 を 含 む 勤 務 であ る 場 合 その 勤 務 時 間 が 深 夜 の 一 部 を 含 む 勤 務 であ る 場 合 勤 務 1 回 につき 深 夜 における 勤 務 時 間 が 7,5 3,8 3,4,4 31 市 民 病 院 における 緊 急 医 療 業 務 のため 正 規 の 勤 務 勤 務 1 回, 時 間 以 外 の 時 間 に 行 う 待 機 業 務 につき 3 施 設 課 交 替 制 勤 務 職 員 の 業 務 3,16 月 額 1, 総 合 老 ホーム 特 別 養 護 老 ホーム 養 護 員 の 業 務 総 合 老 ホーム 養 護 老 ホーム 調 理 員 の 業 務 こども 未 来 館 職 員 総 合 老 ホーム 養 護 老 ホー ム 養 護 員 及 び 商 工 業 振 興 課 勤 労 青 少 年 ホーム 再 任 用 短 時 間 勤 務 職 員 の 業 務 財 産 管 理 課 警 備 員 福 祉 政 策 課 斎 場 職 員 土 木 管 理 課 再 任 用 短 時 間 勤 務 職 員 ( 放 置 自 転 車 撤 去 に 従 事 する 職 員 に 限 る ) 豊 橋 高 等 学 校 再 任 用 短 時 間 勤 務 事 務 職 員 生 涯 学 習 課 少 年 自 然 の 家 職 員 並 びに 科 学 教 育 センター 視 聴 覚 教 育 センター 職 員 及 び 地 下 資 源 館 職 員 の 業 務 生 涯 学 習 課 野 外 教 育 センター 職 員 及 び 少 年 自 然 の 家 再 任 用 短 時 間 勤 務 職 員 図 書 館 職 員 美 術 博 物 館 二 川 宿 本 陣 資 料 館 職 員 並 びに 自 然 史 博 物 館 職 員 の 業 務 動 植 物 公 園 職 員 及 び 生 涯 学 習 課 野 外 教 育 センター 再 任 用 短 時 間 勤 務 職 員 の 業 務 ( 注 ) 特 殊 勤 務 手 当 は 著 しく 困 難 危 険 不 快 または 不 健 康 な 勤 務 に 従 事 した 場 合 に 支 給 されるものである 84 631 7 1,675 勤 務 1 回 につき 4 時 間 以 上 である 場 合 時 間 以 上 4 時 間 未 満 である 場 合 時 間 未 満 である 場 合 月 額 8, 月 額 7, 月 額 月 額 月 額 月 額 6, 5, 4, 3, 6
(5) 時 間 外 勤 務 手 当 支 給 実 績 ( 平 成 4 年 度 普 通 会 計 決 算 ) 549,1 職 員 1 当 たり 平 均 支 給 年 額 ( 平 成 4 年 度 普 通 会 計 決 算 ) 44 支 給 実 績 ( 平 成 3 年 度 普 通 会 計 決 算 ) 511,47 職 員 1 当 たり 平 均 支 給 年 額 ( 平 成 3 年 度 普 通 会 計 決 算 ) 45 ( 注 ) 時 間 外 勤 務 手 当 は 正 規 の 勤 務 時 間 以 外 に 勤 務 した 場 合 勤 務 した 時 間 数 に 応 じて 支 給 されるものである (6) その 他 の 手 当 ( 平 成 5 年 4 月 1 日 現 在 ) 手 当 名 内 容 及 び 支 給 単 価 国 の 制 度 との 異 同 国 の 制 度 と 異 なる 内 容 支 給 実 績 ( 平 成 4 年 度 普 通 会 計 決 算 ) 支 給 職 員 1 当 たり 平 均 支 給 年 額 ( 平 成 4 年 度 普 通 会 計 決 算 ) 扶 養 手 当 配 偶 者 13, その 他 1 につ き 各 6,5 を 支 給 ( 配 偶 者 がない 場 合 1 目 11, 16 歳 までの 子 は1 につき5, 加 算 ) 64,16 94,47 住 居 手 当 1, を 超 える 家 賃 支 払 者 /7, ( 上 限 額 ) 自 宅 所 有 者 /,3 その 他 は 非 支 給 異 なる 自 宅 所 有 者 へ の 支 給 156,183 14,741 通 勤 手 当 通 勤 距 離 km 以 上 の 職 員 に 距 離 通 勤 方 法 に 応 じて, 4,5 定 期 券 利 用 職 員 に 購 入 価 額 を 支 給 (1か 月 55, 限 度 ) 徒 歩 通 勤 者 は 非 支 給 異 なる 距 離 区 分 毎 の 支 給 単 価 156,154 88,13 単 身 赴 任 手 当 異 動 等 に 伴 い 住 居 を 移 転 し やむを 得 ない 事 情 により 配 偶 者 と 別 居 し 単 身 で 居 住 する 職 員 で 移 転 前 の 住 居 から 公 署 への 通 勤 が 困 難 と 認 めら れる 者 3, 68, 3,37 41,5 管 理 職 手 当 管 理 又 は 監 督 の 地 位 にある 職 員 に 支 給 ( 行 政 職 の 場 合 5,7 15,1 ) 異 なる 支 給 区 分 支 給 額 48,67 856,49 休 日 勤 務 手 当 休 日 等 において 正 規 の 勤 務 時 間 中 に 勤 務 をした 場 合 に 支 給 ( 勤 務 1 時 間 につき 勤 務 1 時 間 あたりの 給 与 額 の13515/1) 159,375 9,317 夜 間 勤 務 手 当 正 規 の 勤 務 時 間 として 午 後 1 時 か ら 翌 日 の 午 前 5 時 までの 間 に 勤 務 を した 場 合 に 支 給 ( 勤 務 1 時 間 につ き 勤 務 1 時 間 あたりの 給 与 額 の 5/1) 5,1 91,14 宿 日 直 手 当 管 理 職 員 特 別 勤 務 手 当 宿 直 勤 務 又 は 日 直 勤 務 をした 場 合 に 支 給 ( 宿 日 直 勤 務 1 回 につき4, ) 管 理 職 手 当 を 受 ける 職 員 が 臨 時 又 は 緊 急 の 必 要 その 他 公 務 の 運 営 の 必 要 により 週 休 日 等 に 勤 務 した 場 合 に 支 給 ( 勤 務 1 回 につき7, 1, ) 異 なる 支 給 区 分 支 給 額 1,74 48 193,556,87 7
5 特 別 職 の 報 酬 等 の 状 況 ( 平 成 5 年 4 月 1 日 現 在 ) 区 分 給 料 月 額 等 給 ( 参 考 ) 中 核 市 における 最 高 / 最 低 額 市 長 1,91, 1,18, / 565, 料 副 市 長 915, 96, / 75, 報 酬 議 長 副 議 長 議 員 695, 63, 568, 87, / 65, 748, / 555, 7, / 51, 期 末 手 当 市 長 副 市 長 議 長 副 議 長 議 員 6 月 期 1 月 期 ( 平 成 4 年 度 支 給 割 合 ),14,73,37,95.9 月 分 1,857,45 1,99,15 ( 算 定 方 式 ) { 給 料 + 給 料 5%+ 給 料 %} 支 給 割 合 6 月 期 1 月 期 ( 平 成 4 年 度 支 給 割 合 ) 1,41,85 1,511,65.9 月 分 1,8,96 1,374,6 1,153,4 1,35,4 ( 算 定 方 式 ) ( 報 酬 + 報 酬 45%) 支 給 割 合 ( 算 定 方 式 ) (1 期 の 手 当 額 ) ( 支 給 時 期 ) 退 職 手 当 市 副 市 長 備 考 長 給 料 月 額 在 職 月 数 6/1 給 料 月 額 在 職 月 数 4/1 在 職 月 数 は48 月 を 限 度 とする ( 注 ) 退 職 手 当 の 1 期 の 手 当 額 は 4 月 1 日 現 在 の 給 料 月 額 及 び 支 給 率 に 基 づき 1 期 (4 年 =48 月 ) 勤 めた 場 合 における 退 職 手 当 の 見 込 額 である 期 末 手 当 は 勤 務 期 間 により 割 落 としがある 31,4,8 任 期 ごと 17,568, 任 期 ごと 8
6 職 員 数 の 状 況 (1) 部 門 別 職 員 数 の 状 況 と 主 な 増 減 理 由 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) 部 普 通 会 計 部 門 公 営 企 会 業 計 等 部 門 門 一 般 行 政 部 門 病 水 総 税 民 小 区 教 育 部 門 計 院 道 下 水 道 生 分 414 消 防 部 門 318 そ の 他 小 議 衛 労 商 土 計 計 会 務 務 生 働 農 林 水 産 工 木 職 員 数 平 成 4 年 15 3 19 46 56 1,49 1,49 口 1 万 当 たり 職 員 数,3 1,86 96 94 149 1,45 44 53 3 3 新 産 業 用 地 確 保 業 務 対 応 のための 増 員 など 35 83 平 成 5 年 15 38 19 47 39 73 3,4 1,93 98 96 153 対 前 年 増 減 数 1,44 15 1 生 活 保 護 業 務 の 増 加 に 伴 う 増 員 など < 参 考 > ( 中 核 市 の 口 1 万 当 たり 職 員 数 1 南 部 学 校 給 食 共 同 調 理 場 の 委 託 化 4 消 防 力 の 強 化 充 実 のための 増 員 < 参 考 > 主 な 増 減 理 由 6 育 児 休 業 取 得 に 伴 う 代 替 職 員 の 配 置 に 伴 う 増 員 など 1 西 部 環 境 センターごみ 収 集 業 務 の 委 託 化 3 庶 務 経 理 業 務 の 嘱 託 化 など 4 欠 員 補 充 土 木 維 持 事 務 所 業 務 の 一 部 委 託 化 6 口 1 万 当 たり 職 員 数 ( 中 核 市 の 口 1 万 当 たり 職 員 数 7 医 療 技 術 体 制 の 充 実 のための 増 員 37.63 43.31 ) 53.3 61.73 ) 浄 水 場 の 運 転 監 視 体 制 の 充 実 のための 増 員 バイオマス 資 源 利 活 用 事 業 の 推 進 のための 増 員 4 ゾウ 飼 育 業 務 への 対 応 のための 増 員 など 3,455 3,464 9 < 参 考 > 合 計 [ 3,47 ] [ 3,5 ] [ 3 ] 口 1 万 当 たり 職 員 数 ( 注 ) 職 員 数 は 一 般 職 に 属 する 職 員 数 である 育 児 休 業 等 への 対 応 職 員 は 含 むが 次 年 度 補 充 することとなる 欠 員 は 含 まない [ ] 内 は 条 例 定 数 の 合 計 である 91.3 () 年 齢 別 職 員 構 成 の 状 況 ( 平 成 5 年 4 月 1 日 現 在 ) 14 % 1 1 8 6 4 構 成 比 5 年 前 の 構 成 比 9
区 分 歳 歳 4 歳 8 歳 3 歳 36 歳 4 歳 44 歳 48 歳 5 歳 56 歳 6 歳 計 未 満 3 歳 7 歳 31 歳 35 歳 39 歳 43 歳 47 歳 51 歳 55 歳 59 歳 以 上 職 員 数 9 198 389 37 4 43 315 38 77 389 348 11 3,464 (3) 職 員 数 の 推 移 ( 単 位 : %) 部 門 年 度 年 1 年 年 3 年 4 年 5 年 過 去 5 年 間 の 増 減 数 ( 率 ) 一 般 行 政 1,441 1,44 1,44 1,4 1,49 1,49 1(.8%) 教 育 313 39 97 9 83 73 4( 1.8%) 消 防 33 331 33 31 318 3 8(.4%) 普 通 会 計 計,84,8,69,33,3,4 6(.9%) 公 営 企 業 等 会 計 計 1,347 1,43 1,438 1,439 1,45 1,44 93(6.9%) 総 合 計 3,431 3,55 3,57 3,47 3,455 3,464 33(1.%) ( 注 ) 各 年 における 定 員 管 理 調 査 において 報 告 した 部 門 別 職 員 数 1
7 公 営 企 業 職 員 の 状 況 (1) 上 下 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 平 成 4 年 度 区 分 総 費 用 純 損 益 職 員 給 与 費 水 道 下 水 道 A B B/A 5,439,977 6,4,193 163,811 1,815 66,78 545,85 ( 注 ) 資 本 勘 定 支 弁 職 員 に 係 る 職 員 給 与 費 367,384 を 含 まない 総 費 用 に 占 める 職 員 給 与 費 比 率 ( 参 考 ) 平 成 3 年 度 の 総 費 用 に 占 める 職 員 給 与 費 比 率 % % 11.1 9. 13.3 9.9 区 平 成 4 年 度 分 水 道 下 水 道 職 員 数 A 給 料 職 員 手 当 期 末 勤 勉 手 当 計 B 94 88 359,31 356, ( 注 ) 職 員 手 当 には 退 職 給 与 金 を 含 まない 8,976 86,576 給 与 費 職 員 数 は 平 成 5 年 3 月 31 日 現 在 の 数 である 131,354 13,5 一 当 たり 給 与 費 B/A 573,361 6,1 57,81 6,59 ( 参 考 ) 全 国 市 平 均 一 当 たり 給 与 費 6,58 6,9 イ なし 特 記 事 項 職 員 の 基 本 給 平 均 月 収 額 及 び 平 均 年 齢 の 状 況 ( 平 成 5 年 4 月 1 日 現 在 ) 区 分 平 均 年 齢 基 本 給 平 均 月 収 額 豊 橋 市 水 道 事 業 4.4 歳 341,934 58,99 豊 橋 市 下 水 道 事 業 43.4 歳 36,938 54,45 団 体 平 均 ( 水 道 ) 45. 歳 353,53 5,694 団 体 平 均 ( 下 水 道 ) 44. 歳 349,691 516,75 ( 注 ) 平 均 月 収 額 には 期 末 勤 勉 手 当 等 を 含 む 3 職 員 の 手 当 の 状 況 ア 期 末 手 当 勤 勉 手 当 豊 橋 市 上 下 水 道 事 業 1 当 たり 平 均 支 給 額 ( 平 成 4 年 度 決 算 ) 豊 橋 市 ( 一 般 行 政 職 ) 1 当 たり 平 均 支 給 額 ( 平 成 4 年 度 普 通 会 計 決 算 ) 1,437 1,384 ( 平 成 4 年 度 支 給 割 合 ) ( 平 成 4 年 度 支 給 割 合 ) 期 末 手 当 勤 勉 手 当 期 末 手 当 勤 勉 手 当 6 月 期 1.5 月 分 6 月 期.675 月 分 6 月 期 1.5 月 分 6 月 期.675 月 分 1 月 期 1.375 月 分 1 月 期.675 月 分 1 月 期 1.375 月 分 1 月 期.675 月 分 計.6 月 分 計 1.35 月 分 計.6 月 分 計 1.35 月 分 6 月 期 (.65) 月 分 6 月 期 (.35) 月 分 6 月 期 (.65) 月 分 6 月 期 (.35) 月 分 1 月 期 (.8) 月 分 1 月 期 (.35) 月 分 1 月 期 (.8) 月 分 1 月 期 (.35) 月 分 計 (1.45) 月 分 計 (.65) 月 分 計 (1.45) 月 分 計 (.65) 月 分 ( 加 算 措 置 の 状 況 ) ( 加 算 措 置 の 状 況 ) 職 制 上 の 段 階 職 務 の 級 等 による 加 算 措 置 職 制 上 の 段 階 職 務 の 級 等 による 加 算 措 置 役 職 段 階 別 加 算 額 5% 役 職 段 階 別 加 算 額 5% ( 注 ) ( ) 内 は 再 任 用 職 員 に 係 る 支 給 割 合 である 11
イ 退 職 手 当 ( 平 成 5 年 4 月 1 日 現 在 ) 豊 橋 市 上 下 水 道 事 業 豊 橋 市 ( 一 般 行 政 職 ) ( 支 給 率 ) 自 己 都 合 勧 奨 定 年 ( 支 給 率 ) 自 己 都 合 勧 奨 定 年 勤 続 年 3.5 月 分 9.66875 月 分 勤 続 年 3.5 月 分 9.66875 月 分 勤 続 5 年 33.5 月 分 4.1475 月 分 勤 続 5 年 33.5 月 分 4.1475 月 分 勤 続 35 年 47.5 月 分 57.57 月 分 勤 続 35 年 47.5 月 分 57.57 月 分 最 高 限 度 額 57.57 月 分 57.57 月 分 最 高 限 度 額 57.57 月 分 57.57 月 分 その 他 の 加 算 措 置 その 他 の 加 算 措 置 定 年 前 早 期 退 職 特 例 措 置 % 加 算 あり 定 年 前 早 期 退 職 特 例 措 置 % 加 算 あり 在 職 した 役 職 に 応 じた 加 算 あり 在 職 した 役 職 に 応 じた 加 算 あり 1 当 たり 平 均 支 給 額 ( 平 成 4 年 度 決 算 ) 4,17 7,598 1 当 たり 平 均 支 給 額 5,9 ( 平 成 4 年 度 普 通 会 計 決 算 ) 1,43 ( 注 ) 退 職 手 当 の1 当 たり 平 均 支 給 額 は 平 成 4 年 度 に 退 職 した 職 員 に 支 給 された 平 均 額 である ウ 地 域 手 当 ( 平 成 5 年 4 月 1 日 現 在 ) 支 給 実 績 ( 平 成 4 年 度 決 算 ) 支 給 職 員 1 当 たり 平 均 支 給 年 額 ( 平 成 4 年 度 決 算 ),81 15,39 支 給 対 象 地 域 支 給 率 支 給 対 象 職 員 数 一 般 行 政 職 の 制 度 ( 支 給 率 ) 豊 橋 市 3 % 1 3 % ( 注 )1 地 域 手 当 は 給 料 扶 養 手 当 管 理 職 手 当 の3%を 支 給 されるものである エ 特 殊 勤 務 手 当 ( 平 成 5 年 4 月 1 日 現 在 ) 支 給 実 績 ( 平 成 4 年 度 決 算 ) 支 給 職 員 1 当 たり 平 均 支 給 年 額 ( 平 成 4 年 度 決 算 ) 職 員 全 体 に 占 める 手 当 支 給 職 員 の 割 合 ( 平 成 4 年 度 実 績 ) 手 当 の 種 類 ( 手 当 数 ) 滞 納 整 理 手 当 用 地 交 渉 手 当 危 険 手 当 汚 物 取 扱 手 当 待 機 業 務 手 当 変 則 勤 務 手 当 技 術 管 理 手 当 手 当 の 名 称 主 な 支 給 対 象 職 員 右 の 著 しく 危 険 な 業 務 に 従 右 の 著 しく 危 険 な 業 務 に 従 右 の 変 則 勤 務 で 行 う 業 務 に 右 従 の 事 業 した 務 に 職 従 員 種 類 1 主 な 支 給 対 象 業 務 庁 外 にあって 行 う 水 道 料 金 下 水 道 使 用 料 及 び 下 水 道 受 益 者 負 担 金 その 他 の 滞 納 金 の 徴 収 及 び 督 促 事 務 滞 納 処 分 による 差 押 え 又 はその 他 の 方 法 により 法 的 効 力 を 有 することとなった 差 押 さえ 7,19 64,775 支 給 実 績 ( 平 成 4 年 度 決 算 ) 4 8 公 売 又 は 競 売 による 換 価 1 件 につき 8 正 規 の 勤 務 時 間 以 外 の 時 間 において 行 う 公 65 共 用 地 の 取 得 等 に 係 る 交 渉 業 務 3 水 質 試 験 の 業 務 136 15 4 大 雨 暴 風 又 は 洪 水 の 警 報 発 令 時 における 水 道 施 35 設 及 び 下 水 道 施 設 の 被 害 防 止 のための 巡 回 監 視 又 は 応 急 復 旧 の 作 業 ( 巡 回 監 視 の 場 合 ) 同 上 ( 応 急 復 旧 作 業 の 場 合 ) 3 53 5 交 通 を 遮 断 することなく 行 う 道 路 上 の 作 業 753 3 6 高 所 又 は 深 所 における 作 業 7 管 路 保 全 課 における 下 水 道 管 きょの 清 掃 等 5 の 作 業 ( 管 内 作 業 の 場 合 ) 同 上 ( 上 記 以 外 の 場 合 ) 39 4 下 水 道 施 設 課 における 処 理 場 及 びポンプ 場 1,783 4 の 汚 物 取 扱 い 等 の 作 業 8 水 道 の 使 用 開 始 中 止 清 算 等 又 は 水 道 施 設 の 事,38 勤 務 1 回, 故 発 生 等 に 対 応 するため 正 規 の 勤 務 時 間 以 外 の 時 間 に 行 う 待 機 業 務 につき 9 浄 水 課 浄 水 場 及 び 下 水 道 施 設 課 処 理 場 交 替 1,99 月 額 7, 制 勤 務 職 員 の 業 務 1 電 気 主 任 技 術 者 が 行 う 技 術 管 理 業 務 48 1か 所 につ 4, き 月 額 ( 注 ) 特 殊 勤 務 手 当 は 著 しく 困 難 危 険 不 快 または 不 健 康 な 勤 務 に 従 事 した 場 合 に 支 給 されるものである 6.1 % 1 種 類 (7 手 当 ) 396 左 記 職 員 に 対 する 支 給 単 価 1 件 につき 1
オ 時 間 外 勤 務 手 当 支 給 実 績 ( 平 成 4 年 度 決 算 ) 59,13 職 員 1 当 たり 平 均 支 給 年 額 ( 平 成 4 年 度 決 算 ) 37 支 給 実 績 ( 平 成 3 年 度 決 算 ) 54,785 職 員 1 当 たり 平 均 支 給 年 額 ( 平 成 3 年 度 決 算 ) 34 ( 注 )1 時 間 外 勤 務 手 当 は 正 規 の 勤 務 時 間 以 外 に 勤 務 した 場 合 勤 務 した 時 間 数 に 応 じて 支 給 されるものである ( 注 ) 時 間 外 勤 務 手 当 には 休 日 勤 務 手 当 を 含 む カ その 他 の 手 当 ( 平 成 5 年 4 月 1 日 現 在 ) 手 当 名 内 容 及 び 支 給 単 価 職 の 制 度 扶 養 手 当 配 偶 者 13, その 他 1 につ き 各 6,5 を 支 給 ( 配 偶 者 がない 場 合 1 目 11, 16 歳 までの 子 は1 につき5, 加 算 ) 一 般 行 政 との 異 同 一 般 行 政 職 の 制 度 と 異 なる 内 容 支 給 実 績 ( 平 成 4 年 度 決 算 ) 9, 支 給 職 員 1 当 たり 平 均 支 給 年 額 ( 平 成 4 年 度 決 算 ) 43,697 住 居 手 当 1, を 超 える 家 賃 支 払 者 /7, ( 上 限 額 ) 自 宅 所 有 者 /,3 その 他 は 非 支 給 16,834 131,516 通 勤 手 当 通 勤 距 離 km 以 上 の 職 員 に 距 離 通 勤 方 法 に 応 じて, 4,5 定 期 券 利 用 職 員 に 購 入 価 額 を 支 給 (1か 月 55, 限 度 ) 徒 歩 通 勤 者 は 非 支 給 1,64 75,71 管 理 職 手 当 管 理 又 は 監 督 の 地 位 にある 職 員 に 支 給 ( 企 業 職 の 場 合 5,7 15,1 ) 16,665 757,5 夜 間 勤 務 手 当 正 規 の 勤 務 時 間 として 午 後 1 時 か ら 翌 日 の 午 前 5 時 までの 間 に 勤 務 を した 場 合 に 支 給 ( 勤 務 1 時 間 につ き 勤 務 1 時 間 あたりの 給 与 額 の 5/1) 5,187 16,15 13