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一般演題 ( 口演 )5 月 4 日 ( 木 ) DDS 5 月 4 日 ( 木 ) 9:45 0:45 第会場座長 : 新槇幸彦 ( 東京薬科大学 ) 4--0 PEG 脂質を用いた間葉系幹細胞表面修飾における修飾条件および添加剤の影響高藤義正樋口ゆり子, 川上茂山下富義, 橋田充京都大学大学院薬学研究科薬品動態制御学分野科学技術振興機構さきがけ京都大学物質細胞統合システム拠点 ) 4--0 S-ニトロソ化アルブミンダイマーはEPR 効果を増強する井上亜希異島優, 方軍前田浩 4 小田切優樹,,4 渡邊博志, 丸山, 徹熊本大学薬学部医療薬剤学研究室熊本大薬育薬フロンティアセンター崇城大学薬学部 4 崇城大学 DDS 研究所 ) 4--0 ブレオマイシン誘発肺線維症に対するアルブミン-チオレドキシン融合体の有用性評価田中遼大小玉あずさ異島優, 田中健一郎水島徹渡邊博志, 小田切優樹,,4, 丸山徹熊本大学大学院薬学教育部熊本大学薬学部育薬フロンティアセンター崇城大学薬学部 4 崇城大学 DDS 研究所 ) 4--04 Styrene maleic copolymerを用いた難水溶性薬物の可溶化と運搬山本繁史金尾義治前田浩福山大学薬学部薬物動態学研究室崇城大学 DDS 研究所 ) DDS 5 月 4 日 ( 木 ) 0:45 :5 第会場座長 : 金尾義治 ( 福山大学 ) 4--05 ポリ-N-イソプロピルアクリルアミド被覆ポリジメチルシロキサン基板を用いた細胞スフェロイドの作製舛澤暁西川元也草森浩輔水野成美清水一憲小西聡高橋有己高倉喜信京都大学大学院薬学研究科病態情報薬学分野立命館大理工 ) 4--06 型糖尿病治療を目的としたβ 細胞スフェロイドの作製草森浩輔西川元也水野成美清水一憲小西聡高橋有己高倉喜信京都大学大学院薬学研究科病態情報薬学分野立命館大学理工学部 ) 4--07 葉酸修飾メチル化 β-シクロデキストリンの抗腫瘍活性および細胞死誘導機構小野寺理沙子岡松文香本山敬一東大志有馬英俊 ( 熊本大学大学院生命科学研究部製剤設計学分野 ) 4--08 ミトコンドリア標的 RNAアプタマーの探索俵谷優里兵藤守山田勇磨原島秀吉 ( 北海道大学大学院薬学研究院 ) ( 40 )

4--09 新規翻訳後修飾体であるS-グアニル化アルブミンは抗菌効果を発揮する異島優, 星野瞳品川拓也小田切優樹,,4 渡邊博志, 丸山, 徹熊本大学薬学部医療薬剤学熊本大学薬学部育薬フロンティアセンター崇城大学薬学部 4 崇城大学 DDS 研究所 ) 経口経粘膜 5 月 4 日 ( 木 ) 4:45 5:45 第会場座長 : 加藤将夫 ( 金沢大学 ) 4--0 ABCG(BCRP)4C>Aが薬物の消化管吸収に及ぼす影響の定量的考察田中裕太北村嘉章前田和哉杉山雄一杏林製薬株式会社創薬研究所東京大学大学院薬学系研究科理化学研究所杉山特別研究室 ) 4-- mir-45は小腸上皮細胞 P- 糖蛋白質の発現機能調節に関与する池村健治, 山本弥里宮崎さおり水谷秀樹岩本卓也,, 奥田真弘金城学院大学薬学部三重大学大学院医学系研究科三重大学医学部附属病院薬剤部 ) 4-- クレスチンによる消化管 P- 糖タンパクの阻害作用の解析伴野拓巳金本理沙叶隆森本かおり柿沼千早荻原琢男 ( 高崎健康福祉大学薬学部生物薬剤学研究室 ) 4-- グレープフルーツジュースによる有機アニオントランスポーター阻害作用の持続田中紫茉子内田信也竹内和彦深井幸恵宮川幸子乾直輝渡邉裕司並木徳之静岡県立大学薬学部実践薬学分野浜松医科大学医学部臨床薬理学講座 ) 経口経粘膜 5 月 4 日 ( 木 ) 5:45 6:45 第会場座長 : 今井輝子 ( 熊本大学 ) 4--4 ヒトオリゴペプチド輸送担体 (hpept)の活性中心であるHis57とSer0の相互作用米田真一郎宮内正二佐々木将太朗加茂直樹下野和実東邦大学薬学部薬物動態学教室松山大学薬学部薬剤学研究室 ) 4--5 肺胞上皮細胞のII 型 -I 型分化転換とオリゴペプチドトランスポーターPEPTの発現機能堀内大士湯元良子佐々木佳寛永井純也高野幹久広島大学大学院医歯薬学総合研究科医療薬剤学研究室広島大学薬学部 ) 4--6 セロトニン症候群発症時における薬物の経口吸収挙動に関する基礎的研究中島駿岩本武晴高梨雅史大河原賢一木村聰城郎檜垣和孝 ( 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 ) ( 4 )

4--7 Transcellular route を介した粘膜透過に対する Sodium nitroprusside の影響坂本菜沙戸邉慈英中川聖波瀧沢祐輔富田幹雄林正弘 ( 東京薬科大学薬学部 ) 経口経粘膜 5 月 4 日 ( 木 ) 6:45 8:0 第会場座長 : 出口芳春 ( 帝京大学 ) 4--8 ビソプロロールの消化管吸収機構と変動性評価堀江明日佳西邑麻希石田和也田口雅登能澤孝井上博橋本征也富山大学大学院医学薬学研究部富山大学附属病院第二内科 ) 4--9 クローン化 Caco- 細胞によるプロドラッグの吸収評価 4--0 サルおよびヒト小腸加水分解における型カルボキシルエステラーゼの寄与藤原斉也田坂克己大浦華代子上原正太郎宇野泰広今井輝子熊本大学薬学部病態薬効解析学新日本科学薬物代謝分析センター) 4-- セリ科生薬由来フラノクマリン類の小腸 CYPAに対するmechanism-based inhibitionの可能性岡本玲岩永一範宮崎誠芝野真喜雄谷口雅彦馬場きみ江掛見正郎 ( 大阪薬科大学薬学部 ) 4-- 4-- 迫沙央理井本真澄大浦華代子今井輝子熊本大学薬学部病態薬効解析学第一薬科大学 ) マウス腸管でのトランスポーター発現リズムに着目したガバペンチンの薬物動態解析和田惠里香楠瀬直喜松永直哉小柳悟大戸茂弘 ( 九州大学大学院薬学府 ) RadixinはP- 糖タンパクの小腸膜発現に関与する酒井理予叶隆和田翔森本かおり荻原琢男 ( 高崎健康福祉大学薬学部 ) DDS 5 月 4 日 ( 木 ) 9:45 0:45 第会場座長 : 鈴木亮 ( 帝京大学 ) 4--0 ホスファチジルセリンアナログを用いた脾臓指向性遺伝子導入ベクターの開発大久保智佳子仲宗根ちひろ黒崎友亮兒玉幸修北原隆志, 佐々木均長崎大学薬学部京都大学大学院薬学研究科長崎大学病院薬剤部 ) 4--0 肝細胞選択的なグリチルリチン含有遺伝子ベクターの開発原内智慧川鍋早紀黒崎友亮兒玉幸修北原隆志, 佐々木均長崎大学薬学部京都大学大学院薬学研究科長崎大学病院薬剤部 ) ( 4 )

4--0 注射投与可能なDNAハイドロゲルを利用した抗原デリバリーシステムの開発高橋夏樹西川元也毛利浩太小川耕平梅木佑夏楠木絵理高橋有己高倉喜信 ( 京都大学大学院薬学研究科 ) 4--04 多足型構造 DNAによるマウスおよびヒト免疫細胞の活性化松崎憲幸西川元也宇野翔大毛利浩太日高久美遠藤政幸杉山弘, 高橋有己高倉喜信京都大学大学院薬学研究科京都大学大学院理学研究科京都大学物質ー細胞統合システム拠点 ) DDS 5 月 4 日 ( 木 ) 0:45 :5 第会場座長 : 小暮健太朗 ( 京都薬科大学 ) 4--05 骨格筋ミトコンドリア遺伝子治療を目指したin vivo 外来遺伝子送達技術の開発安崎友香理山田勇磨兼藤努 Dexi Liu 原島秀吉北海道大学大学院薬学研究院薬剤分子設計学研究室新潟大学大学院医師学総合研究科消化器内科学分野 The College of Pharmacy, University of Georgia) 4--06 血管新生遺伝子キャリアーとしてのpDNA 搭載型カチオン性脂質含有バブルリポソームの開発高橋葉子根岸洋一中村有沙鈴木大地鵜飼さおり高木教夫鈴木亮丸山一雄新槇幸彦東京薬科大学薬学部帝京大学薬学部 ) 4--07 組織吸引デバイスを用いた低侵襲部位特異的なnaked 核酸導入法の開発林昂司清水一憲,, 川上茂小西聡,,,4 橋田充京都大学大学院薬学研究科立命館大学立命館グローバルイノベーション研究機構 (R-GIRO) 立命館大学理工学部マイクロ機械システム工学科 4 京都大学物質 - 細胞統合システム拠点 (icems)) 4--08 Effects of highly upregulated indoleamine, -dioxygenase on anti-tumor activity of interferon gamma gene transfer in tumor-bearing mice Kanitta Watcharanurak Lei Zang Makiya Nishikawa Kayo Yoshinaga Mitsuru Ando Yuki Takahashi Yoshihiko Watanabe Yasuko Yamamoto Kuniaki Saito Yoshinobu Takakura Department of Biopharmaceutics and Drug Metabolism, Graduate School of Pharmaceutical Sciences, Kyoto University Department of Human Health Science, Graduate School of Medicine and Faculty of Medicine, Kyoto University Department of Molecular Microbiology, Graduate School of Pharmaceutical Sciences, Kyoto University) 4--09 Immunological removal of transgene-expressing cells after in vivo gene transfer 尹雅蕾 Norifumi Ebisuura Yuki Takahashi Makiya Nishikawa Yoshinobu Takakura (Department of Biopharmaceutics and Drug Metabolism, Graduate School of Pharmaceutical Sciences, Kyoto University) ( 4 )

経口経粘膜 5 月 4 日 ( 木 ) 4:45 5:45 第会場座長 : 岩永一範 ( 大阪薬科大学 ) 4--0 SMEDDSによるジゴキシンの経口吸収挙動の改善とGITA modelに基づく経口吸収動態の解析と予測髙橋拓真堀内健佑大河原賢一木村聰城郎檜垣和孝岡山大学薬学部薬学科生物薬剤学教室岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 ) 4-- 粉末微粒子化による薬物透過性亢進作用の機構解明浅井歩奥田知将加藤沙紀岡本浩一 ( 名城大学薬学部 ) 4-- 難溶解性薬物の消化管吸収に及ぼす過飽和の影響 :Dissolution/Permeation ラット法を用いた検討東野晴輝政岡祥江片岡誠佐久間信至山下伸二 ( 摂南大学薬学部薬剤学研究室 ) 4-- BE 検討における薬物析出プロファイルの有用性杉田優杉原正久片岡誠山下伸二沢井製薬株式会社摂南大学薬学部 ) 経口経粘膜 5 月 4 日 ( 木 ) 5:45 6:45 第会場座長 : 古林呂之 ( 就実大学 ) 4--4 各種溶解補助剤を用いた curcumin の溶解性ならびに消化管吸収性改善に関する研究大谷千明山下真希横井恵勝山麻美勝見英正坂根稔康山本昌 ( 京都薬科大学薬学部薬剤学分野 ) 4--5 各種ショ糖脂肪酸エステルによる難吸収性薬物の消化管吸収性の改善勝山麻美加藤夢可片山寛子平井佐智子勝見英正坂根稔康山本昌 ( 京都薬科大学薬学部薬剤学分野 ) 4--6 各種ショ糖脂肪酸エステルによる難吸収性薬物の経肺吸収性の改善児玉朋子伊藤実里勝見英正坂根稔康山本昌 ( 京都薬科大学薬学部 ) 4--7 骨粗鬆症治療を目的としたビスホスホネート先端部搭載型マイクロニードルの創製田中悠太郎勝見英正鍵山雄哉人見佳緒里劉妹坂根稔康山本昌 ( 京都薬科大学薬剤学分野 ) ( 44 )

経口経粘膜 5 月 4 日 ( 木 ) 6:45 8:0 第会場座長 : 山下富義 ( 京都大学 ) 4--8 ショ糖ラウリン酸エステルを用いたマイクロエマルションによるクロロゲン酸の皮膚デリバリー湯谷玲子菊池武友川上健太寺岡麗子北河修治 ( 神戸薬大 ) 4--9 非ラメラ液晶を用いた各種美白有効成分の経皮送達キャリアとしての有用性関口翔平藤堂浩明河合徹也土黒一郎杉林堅次城西大学薬学部株式会社ケムジェネシス) 4--0 薬物の経皮吸収におけるin vitro-in vivo 相関 : 摘出皮膚透過性試験による経皮吸収率の予測橋本貴永井美香松田良樹澤田浩隆今野芳浩薩川正広山下伸二科研製薬株式会社薬物動態安全性研究部摂南大学薬学部薬剤学研究室 ) 4-- エステル型薬物の皮膚透過に及ぼすプロパノールおよびイソプロパノールの検討大原理恵子藤井まき子松見あずさ田村壽朗今井輝子小泉直也渡辺善照昭和薬科大学薬剤学研究室熊本大学薬学部 ) 4-- 4-- 医薬品添加物の消化管粘膜透過性に与える影響中川聖波, 戸邊慈英, 坂本菜沙, 岸本久直瀧澤裕輔富田幹雄林正弘東京薬科大学薬学部東京薬科大学薬学部薬物動態制御学教室 ) 鼻粘膜を介したmethotrexateの頸部リンパ節送達に関する検討田中智也赤木由佳辻佑香里古林呂之井上大輔勝見英正坂根稔康山本昌東豊就実大学薬学部京都薬科大学 ) 製剤物性 5 月 4 日 ( 木 ) 9:45 0:45 第 4 会場座長 : 髙山幸三 ( 星薬科大学 ) 4-4-0 ドネペジル塩酸塩含有口腔内崩壊フィルム製剤の設計に関する研究西松知香竹内淑子梅村香織臼井理菜田原耕平戸塚裕一竹内洋文 ( 岐阜薬科大学薬学部製剤学研究室 ) 4-4-0 共粉砕処理プロセスを適用した口腔内崩壊錠の設計に関する研究勝野英里竹内淑子田原耕平戸塚裕一岸潤一郎大林史明梶浦智義竹内洋文岐阜薬科大学 BASF) 4-4-0 ピオグリタゾン口腔内崩壊錠の味マスキングを目的としたフレーバーの網羅的検討池上奈穂仲野慶則竹下愛美時任正和竹中僚一内田信也並木徳之 ( 静岡県立大学薬学部実践薬学分野 ) ( 45 )

4-4-04 統計学的手法による新規滑沢剤の機能性評価内本武亮服部浩明岩尾康範野口修治板井茂 ( 静岡県立大学大学院薬学研究科創剤工学講座 ) 製剤物性 5 月 4 日 ( 木 ) 0:45 :5 第 4 会場座長 : 大塚誠 ( 武蔵野大学 ) 4-4-05 固体 NMRによる製剤成分の選択的スペクトル抽出法の開発及び結晶化度測定への適用那須麻実子根本隆之三村尚志迫和博アステラス製薬株式会社製剤研究所製剤分析第一研究室アステラス製薬株式会社製剤研究所 ) 4-4-06 有限要素法による錠剤内応力分布の推定林祥弘三浦孝広松永大典島田泰拓髙山幸三星薬科大学薬剤学教室サイバネットシステム株式会社株式会社ナノシーズ) 4-4-07 リポソーム製剤における膜ドメイン構造の解析と細胞内取り込み能への寄与松本玲奈林幸枝大貫義則小幡誉子髙山幸三 ( 星薬科大学薬剤学教室 ) 4-4-08 フロー式粒子像分析法による乳濁性注射剤の配合変化のin situ 評価 4-4-09 大川寛代内野智信笹倉大督宮嵜靖則賀川義之静岡県立大学薬学部臨床薬剤学分野スペクトリス株式会社 ) 錠剤処方データベースの構築とサポートベクターマシンによる特性予測谷口真歩林祥弘前田仁大貫義則小幡誉子髙山幸三星薬科大学薬剤学教室第一三共株式会社 ) 製剤物性 5 月 4 日 ( 木 ) 4:45 5:45 第 4 会場座長 : 尾関哲也 ( 名古屋市立大学 ) 4-4-0 噴霧凍結乾燥法による自発的ナノ分散性を有するドライナノサスペンションの設計堀内美穂丹羽敏幸檀上和美 ( 名城大学薬学部 ) 4-4- 超低温粉砕した難溶性薬物ナノ粒子の乾式複合化処理による粉体物性と溶出性の改善坪井大樹丹羽敏幸檀上和美 ( 名城大学薬学部 ) 4-4- 乾式複合化コーティング法による徐放性微粒子の調製伊藤菜月近藤啓太丹羽敏幸檀上和美 ( 名城大学薬学部 ) 4-4- 流体式噴霧乾燥法による徐放性コーティング微粒子の設計近藤啓太丹羽敏幸檀上和美 ( 名城大学薬学部 ) ( 46 )

製剤物性 5 月 4 日 ( 木 ) 5:45 6:45 第 4 会場座長 : 山本浩充 ( 愛知学院大学 ) 4-4-4 スプレードライヤーによるアセトアミノフェンcocrystalマイクロ粒子の調製亀谷晋央酒匂川徹染谷亮太深水啓朗田上辰秋鈴木豊史伴野和夫尾関哲也名古屋市立大学大学院薬学研究科薬物送達学分野日本大学薬学部 ) 4-4-5 金ナノ粒子を核とした人工 HDLナノ粒子の調製と物性評価高橋朋弘田上辰秋岩城壮一郎藤井聡尾関哲也名古屋市立大学大学院薬学研究科薬物送達学分野名古屋市立大学大学院薬学研究科病態解析学分野 ) 4-4-6 凍結乾燥過程における難水溶性化合物ナノ粒子の凝集抑制に及ぼす糖及び高分子の影響弓樹佳曜西本訓子因幡唯田村真裕子河地隆輝橋本直文 ( 摂南大学薬学部 ) 4-4-7 多機能型遠心転動造粒装置を用いた微粒子コーティングプロセスの比較検討山田尚樹岩尾康範野口修治板井茂 ( 静岡県立大学大学院薬学研究科 ) 製剤物性 5 月 4 日 ( 木 ) 6:45 8:0 第 4 会場座長 : 橋本直文 ( 摂南大学 ) 4-4-8 コーティング用薬物高含有微小球形粒子の製造に関する研究石田将之岩尾康範野口修治板井茂 ( 静岡県立大学大学院薬食生命科学総合学府薬科学専攻創剤工学講座 ) 4-4-9 吸入粉末剤の吸入特性に与える分散補助剤 L-ロイシンの影響平大樹小島晴義山田裕実子奥田知将岡本浩一 ( 名城大学薬学部 ) 4-4-0 Eudragit を用いた油状薬物の粉末化川上綾璃藤井まき子小泉直也渡辺善照 ( 昭和薬科大学薬剤学研究室 ) 4-4- リフォールディング時のリゾチーム凝集体形成に対するシクロデキストリンおよびデンドリマーの相乗的な抑制効果東大志有馬加奈子安野貴幸本山敬一有馬英俊 ( 熊本大学大学院生命科学研究部 ) 4-4- 固溶体ナノ粒子含有マイクロスフェアによるアトルバスタチンカルシウムの溶解性と消化管吸収性の促進新津加奈子西野友規子高島由季金沢貴憲尾関哲也田中俊幸藤井正嗣瀬田康生岡田弘晃東京薬科大学薬学部製剤設計学教室名古屋市立大学大学院薬学研究科薬学部薬物送達学分野大川原化工機 ) ( 47 )

4-4- ph 依存的な溶解度をもつ難溶性化合物の有機酸による溶出改善と錠剤評価足立昌資川端洋平関典子中谷学和田耕一 ( 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 ) 体内動態 5 月 4 日 ( 木 ) 9:45 0:45 第 5 会場座長 : 永井純也 ( 広島大学 ) 4-5-0 胆汁酸トランスポーターBSEPの内在化に関わるモチーフの探索林久允稲村香央里相田健佑直井壮太朗服部麻美矢吹崇吏杉山雄一東京大学大学院薬学系研究科理化学研究所杉山特別研究室 ) 4-5-0 L-タイプアミノ酸トランスポーターLAT 阻害剤 JPH0のヒト肝クリアランス機構の定量的解析楠原洋之豊島純子 Michael F. Wempe 遠藤仁杉山 4 雄一東京大学大学院薬学系研究科 School of Pharmacy, University of Colorado Denver, Anschutz Medical Campus ジェイファーマ 4 理化学研究所杉山特別研究室 ) 4-5-0 ABCG/BCRPによる腸管への尿酸排泄の低下は腎外排泄低下型高尿酸血症を引き起こす高田龍平市田公美松尾洋孝中山昌喜村上啓造山梨義英春日裕志四ノ宮成祥鈴木洋史東京大学医学部附属病院薬剤部東京薬科大学病態生理学防衛医大分子生体制御学 ) 4-5-04 有機アニオントランスポーターNPT NPT4の基質選択性の比較横地美優伊藤澄人 Promsuk Jutabha 安西尚彦楠原洋之杉山雄一東京大学大学院薬学系研究科分子薬物動態学教室獨協医科大学医学部薬理学講座理化学研究所杉山特別研究室 ) 体内動態 5 月 4 日 ( 木 ) 0:45 :5 第 5 会場座長 : 設楽悦久 ( 千葉大学 ) 4-5-05 カチオン性医薬品腎排泄過程における薬物間相互作用におけるMATEの関与伊藤澄人楠原洋之井上勝央湯浅博昭森山芳則 4 杉山雄一東京大学大学院薬学系研究科分子薬物動態学教室名古屋市立大学大学院薬学研究科 4 理化学研究所杉山特別研究室 ) 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 4-5-06 ヒト腎近位尿細管由来細胞 HK-におけるメガリン非依存性のゲンタマイシン輸送特性永井純也澤田健史田邊敬明湯元良子高野幹久広島大学大学院医歯薬学総合研究科広島大学薬学部 ) ( 48 )

4-5-07 前立腺癌細胞におけるトランスポーターを介したアンドロゲン供給調節機構の解明西本朋弘柳原千泰荒川大中西猛夫玉井郁巳 ( 金沢大学医薬保健研究域薬学系 ) 4-5-08 Uptake index 法によるラット胎盤透過性のin vivo 解析 4-5-09 登美斉俊淺田崇史樋口慧西村友宏中島恵美 ( 慶應義塾大学薬学部 ) ヒポタウリンによるヒドロキシラジカルからの胎盤細胞保護効果 Mariam Duereh 樋口慧杉田友紀西村友宏登美斉俊中島恵美 ( 慶應義塾大学薬学部 ) 製剤物性 5 月 4 日 ( 木 ) 4:45 5:45 第 5 会場座長 : 米持悦生 ( 東邦大学 ) 4-5-0 薬物溶解度を指標とした自己乳化型エマルション製剤 (SMEDDS)の処方化検討瀬戸山友里高島由季新津加奈子西山光小川南尾崎由紀子松村悠金沢貴憲岡田弘晃瀬田康生 ( 東京薬科大学薬学部製剤設計学教室 ) 4-5- 新規両親媒性自己乳化型ポリマーを用いたトラニラスト易溶化製剤の開発湖城吉紀尾上誠良弓樹佳曜橋本直文山田静雄静岡県立大学薬学部摂南大学薬学部 ) 4-5- 混合粉砕と加熱によるCD-polypseudorotaxane 同士で形成される空間への薬物封入 4-5- 並木祥恵 Limwikrant Waree 東顕二郎森部久仁一山本恵司 ( 千葉大学大学院薬学研究院 ) H-NMRによるCarbamazepine/HPMC-AS 過飽和溶液中の薬物分子状態の解明植田圭祐 Limwikrant Waree 東顕二郎森部久仁一山本恵司 ( 千葉大学大学院薬学研究院 ) 製剤物性 5 月 4 日 ( 木 ) 5:45 6:45 第 5 会場座長 : 小口敏夫 ( 山梨大学 ) 4-5-4 結晶形の違いによる打錠用杵への処方粉体の付着性および帯電特性の変化藤沼健太吉橋泰生米持悦生寺田勝英森山広思東邦大学大学院理学研究科化学専攻東邦大学大学院薬学研究科薬科学専攻 ) 4-5-5 非昌質原薬のフラジリティと結晶化傾向の関係原田拓治, 川上亘作吉橋泰生米持悦生寺田勝英森山広思東邦大学大学院理学研究科物質材料研究機構東邦大学大学院薬学研究科 ) 4-5-6 塩共結晶作成によるエノキサシンの溶解性改善髙梨数正藤井孝太郎植草秀裕吉橋泰生米持悦生寺田勝英森山広思東邦大学大学院理学研究科東京工業大学大学院理工学研究科東邦大学大学院薬学研究科 ) ( 49 )

4-5-7 溶液状態制御によるパラセタモール結晶多形の制御森陽一朗山中梨紗子西村健高橋義典岡田詩乃丸山美帆子安達宏昭, 吉村政志, 森勇介大阪大学大学院工学研究科 ( 株 ) 創晶 ) 製剤物性 5 月 4 日 ( 木 ) 6:45 8:0 第 5 会場座長 : 長田俊治 ( 広島国際大学 ) 4-5-8 水またはエタノールを吸着させた架橋型ポリビニルピロリドンを用いた乾式法による固体分散体の調製上之ゆき乃藤井まき子柴田佳世子中西清香小泉直也渡辺善照 ( 昭和薬科大学薬剤学研究室 ) 4-5-9 ポリアミンアナログOPI-0と胆汁酸塩の併用による薬物の吸収改善効果とその機構解析田中宏典高森愛子三宅正晃大河原賢一小松真小富正昭西林徹木村聰城郎檜垣和孝岡山大学大学院医歯薬学総合研究科薬科学専攻生物薬剤学教室大塚製薬製剤研究所大塚製薬有機化学研究所 ) 4-5-0 鼻腔内投与型ゲル製剤の有用性 : 薬物の吸収性と局所薬理効果に関する検討木村峻輔金永日今西章裕井上大輔古林呂之松瀬倶子宮崎隆勝見英正坂根稔康山本昌京都薬科大学薬剤学分野就実大学薬学部東興薬品工業 ) 4-5- スポンジ移植モデルを用いたONO-0 含有 PLGAマイクロスフェア製剤の血管新生作用の評価櫨川舞原口珠実吉田都酒井芳紀内田享弘武庫川女子大学薬学部臨床製剤学講座小野薬品工業研究本部 ) 4-5- 4-5- 製剤処方と製造工程が錠剤崩壊過程の有効表面積に与える影響春名善匡服部祐介大塚誠 ( 武蔵野大学薬学部 ) 圧縮成形温度による錠剤特性への影響鎌田圭祐服部祐介大塚誠 ( 武蔵野大学薬学部 ) 医療 / 体内動態 5 月 4 日 ( 木 ) 9:45 0:45 第 6 会場座長 : 橋本征也 ( 富山大学 ) 4-6-0 明細胞肉腫に対する新たな治療法としてのホウ素中性子捕捉療法安藤徹藤本卓也須藤保藤田郁夫今堀正也切畑光統 4 鈴木実 5 櫻井良憲 5 福森義信小野公二 5 市川秀喜神戸学院大学薬学部兵庫県立がんセンター整形外科兵庫県立がんセンター研究部 4 大阪府立大学生命環境科学研究科 5 京都大学原子炉実験所 ) ( 50 )

4-6-0 低酸素環境におけるNa + /H + 交換輸送体を介した乳がん細胞の運動制御川原さと実中瀬朋夏高橋幸一 ( 武庫川女子大学薬学部 ) 4-6-0 慢性腎不全時の近位尿細管トランスポータ発現に及ぼすmTOR 阻害薬の影響中川俊作西原久美子乾賢一増田智先 ( 京都大学医学部附属病院薬剤部 ) 4-6-04 腎細胞がんおよび肝細胞がん患者におけるソラフェニブの母集団薬物動態解析水野知行福土将秀寺田智祐國松佐千子新迫恵子津田真弘波多野悦朗上本伸二神波大己中村英二郎小川修妹尾浩 4 千葉勉 4 乾賢一桂敏也京都大学医学部附属病院薬剤部京都大学医学部附属病院肝胆膵移植外科京都大学医学部附属病院泌尿器科 4 京都大学医学部附属病院消化器内科 ) 医療 / 体内動態 5 月 4 日 ( 木 ) 0:45 :5 第 6 会場座長 : 宮内正二 ( 東邦大学 ) 4-6-05 リファンピシン併用によるリネゾリドの体内動態変動本田恭子藤田浩平宮地佑佳伊藤さつき澤本一樹崔吉道宮本謙一 ( 金沢大学附属病院薬剤部 ) 4-6-06 漢方生薬陳皮成分ノビレチンの脳虚血 / 再灌流障害治療への応用安田和石井貴之尾山大福田達也上戸由里佳浅井知浩清水広介山田静雄大泉康奥直人 ( 静岡県立大学大学院薬学研究科 ) 4-6-07 Phenothiazine 誘導体をモデル薬物とした高効率光線過敏症リスク評価法の提案加藤尚視井上僚世戸孝樹尾上誠良山田静雄 ( 静岡県立大学薬学部薬物動態学分野 ) 4-6-08 シスプラチンによる腎毒性の時間薬理学的解析 4-6-09 小田昌幸小柳悟濱村賢吾山城麻実松永直哉大戸茂弘 ( 九州大学大学院薬学研究院薬剤学分野 ) 製剤学的特徴に着目したセレギリン塩酸塩製剤における一包化調剤の適否山口聡小野史聖伊藤邦郎田中賴久 ( 東北薬科大学薬学部 ) DDS 5 月 4 日 ( 木 ) 4:45 5:45 第 6 会場座長 : 秋田英万 ( 北海道大学 ) 4-6-0 肺癌治療への応用を目指した近赤外蛍光ラベル化吸入用抗癌剤粉末微粒子の開発早野旭彦右納寛向山直樹奥田知将岡本浩一 ( 名城大学薬学部 ) ( 5 )

4-6- 腹水がんモデルマウスにおけるパクリタキセル内封微粒子製剤の抗腫瘍効果に関する基礎的研究石川啓輔伏見彩吉澤雄太大河原賢一木村聰城郎檜垣和孝 ( 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 ) 4-6- 肺胞上皮標的化を目指した表面修飾リポソーム経肺投与製剤の設計と評価村田光隆與那嶺孝田原耕平戸塚裕一竹内洋文 ( 岐阜薬科大学製剤学研究室 ) 4-6- 骨髄指向性を有する新規エリスロポエチン製剤の開発宮崎裕理田口和明宗慶太郎小田切優樹,4,5, 丸山徹熊本大院薬早稲田大学先端生命医科学熊本大薬育薬フロンティアセンター 4 崇城大薬 5 崇城大 DDS 研 ) DDS 5 月 4 日 ( 木 ) 5:45 6:45 第 6 会場座長 : 石田竜弘 ( 徳島大学 ) 4-6-4 ポリカチオニックリポソームを用いたmicro RNA 送達への応用安藤英紀横田将史浅井知浩清水広介出羽毅久奥直人静岡県立大学大学院薬学研究科医薬生命化学教室名古屋工業大学大学院生命物質工学科未来材料創成工学専攻ナノライフ変換科学分野 ) 4-6-5 ph 応答性カチオン性脂質を用いた腫瘍組織へのsiRNAデリバリーシステムの構築櫻井遊畠山浩人佐藤悠介兵藤守秋田英万原島秀吉 ( 北海道大学大学院薬学研究院 ) 4-6-6 ph 応答性脂質様物質を用いた遺伝子封入中性ナノ粒子の創製石破諒平秋田英万畠山浩人佐藤悠介田中浩揮丹下耕太新井将也久保和弘原島秀吉北海道大学大学院薬学研究院日油株式会社 ) 4-6-7 結核菌成分を搭載したオクタアルギニン修飾ナノ粒子を用いた膀胱癌ワクチン開発中村孝司樋口恵中谷彰洋矢野郁也常樂晃宮崎淳赤座英之 4 伊藤俊宏 5 細川裕之 5 中山俊憲 5 原島秀吉北海道大学大学院薬学研究院日本ビーシージー製造株式会社筑波大学大学院人間総合科学研究科腎泌尿器外科 4 東京大学先端科学技術研究センター 5 千葉大学大学院医学研究院 ) DDS 5 月 4 日 ( 木 ) 6:45 8:0 第 6 会場座長 : 佐塚泰之 ( 岩手医科大学 ) 4-6-8 経皮投与によるⅠ 型糖尿病遺伝子治療法の開発山田晋一小笹愛弓濱進土谷博之原島秀吉小暮健太朗京都薬科大学薬学部薬品物理化学分野北海道大学大学院薬学研究院 ) ( 5 )

4-6-9 細胞透過性ポリマー修飾 protein A 誘導体を利用した効率的な抗体導入法の開発板倉祥子濱進森本智士中井麻友美三橋尚登土谷博之真島英司小暮健太朗京都薬科大学薬品物理化学分野プロテノバ( 株 )) 4-6-0 PEG 修飾リポソームの体内動態変動因子 anti-peg IgMの定量評価系の構築橋本洋佑清水太郎石田竜弘際田弘志 ( 徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 ) 4-6- 脾臓辺縁帯 B 細胞によるPEG 修飾リポソーム輸送現象を利用した免疫誘導の試み 4-6- 4-6- 清水太郎石田竜弘際田弘志 ( 徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 ) リポソームのトランスサイトーシス評価系並びに血管内皮透過促進用素子の開発秋田英万藤原孝博田畑泰彦原島秀吉北海道大学大学院薬学研究院京都大学再生医科学研究所 ) 改良型トコフェロールコハク酸ナノベシクルのアポトーシス誘導機構の解明福田友紀濱進内海達岡村有里子土谷博之福澤健治小暮健太朗京都薬科大学薬品物理化学分野安田女子大学薬学部 ) ( 5 )