別 紙 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) 4 年 度 (4 年 度 末 ),7 4,,4 A 千 千 千,4 4, B. B/A 年 度 の 件 費 率. () 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 4 年 度 7 A 千 千 千 7,6, ( 注 ) 職 員 手 当 には 退 職 手 当 を 含 まない は 4 年 4 月 日 現 在 の 数 である 特 別 職 を 除 く 給 与 費 一 当 たり, 千 ( 参 考 ) 類 似 町 村 平 均 給 料 職 員 手 当 期 末 勤 勉 手 当 計 B 給 与 費 B/A 一 当 たり 給 与 費 千 4,4 4,7,466 千 () 特 記 事 項 の 要 請 を 踏 まえた 減 額 措 置 の 取 組 減 額 実 施 期 間 又 は 減 額 を 実 施 していない 場 合 はその 理 由 あり (4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 日 現 在 ) ( 例 ). (H) (H).6.. (H).. (H).7 ( 参 考 ).6 (H).4 ( 参 考 ) 4. (H) 4. ( 参 考 ).4.. 類 似 団 体 平 均 全 町 村 平 均 ( 注 ) ラスパイレス 指 数 とは 家 公 務 員 の 給 与 水 準 をとした 場 合 の 地 方 公 務 員 の 給 与 水 準 を 示 す 指 数 である 類 似 団 体 平 均 とは 口 規 模 産 業 構 造 が 類 似 している 団 体 のラスパイレス 指 数 を 単 純 平 均 したものである 参 考 値 は 家 公 務 員 の 時 限 的 な( 年 間 ) 給 与 改 定 臨 時 特 例 法 による 給 与 減 額 措 置 が 無 いとした 場 合 の 値 である () 給 与 改 定 の 状 況 本 町 は 事 委 員 会 を 設 置 していないので 省 略
職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 () 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 ( 年 4 月 日 現 在 ) 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 44. 歳 6,4,6 6 4.4 歳,44 4,7 7,6 4. 歳 7, 76,7 (,446) (4,46) 類 似 団 体 4.4 歳,74 44,76,4 技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 (A) ( ベース) 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 平 均 年 齢 (B) A/B 4. 歳 6 6, 7,6.6 歳 4,7, 6,6 4. 歳,47 7,,4 (6,) (,4) 類 似 団 体 4. 歳,77, 4, 民 間 データは 賃 金 構 造 基 本 統 計 調 査 において 公 表 されているデータを 使 用 している ( 平 成 年 のヶ 年 平 均 ) 技 能 労 務 職 の 職 種 と 民 間 の 職 種 等 の 比 較 にあたり 年 齢 業 務 内 容 雇 用 形 態 等 の 点 において 完 全 に 一 致 しているものではない 年 収 ベースの 公 務 員 (C)] 及 び 民 間 (D)]のデータは それぞれ を 倍 したものに 公 務 員 においては 前 年 度 に 支 給 された 期 末 勤 勉 手 当 民 間 においては 前 年 に 支 給 された 年 間 賞 与 の 額 を 加 えた 試 算 値 である () 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 年 4 月 日 現 在 ) 区 一 般 行 政 職 分 大 学 卒, 6, 6,7 (,) 高 校 卒 4, 4,46,4 (4,) () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料 月 額 の 状 況 ( 年 4 月 日 現 在 ) 経 験 年 数 年 以 上 年 未 満 経 験 年 数 年 以 上 年 未 満 経 験 年 数 年 以 上 年 未 満 経 験 年 数 年 以 上 年 未 満 一 般 行 政 職 大 学 卒 高 校 卒 4, 44,7 6, 6,4 技 能 労 務 職 高 校 卒,7,7 6, 7,6 中 学 卒
一 般 行 政 職 の 級 別 等 の 状 況 () 一 般 行 政 職 の 級 別 の 状 況 ( 年 4 月 日 現 在 ) 級 級 4 級 級 定 型 的 な 業 務 を 行 う 職 員 の 職 務 高 度 の 知 識 又 は 経 験 を 必 要 とする 業 務 を 行 う 職 員 の 職 務 主 任 係 及 び 係 相 当 職 の 職 務 困 難 な 職 務 を 分 掌 する 係 主 任 の 職 務 課 等 及 び 課 補 佐 等 の 職 務 課 等 の 職 務 標 準 的 な 職 務 内 容 ( 注 ) の 給 与 条 例 に 基 づく 給 料 表 の 級 による である 標 準 的 な 職 務 内 容 とは それぞれの 級 に 該 当 する 代 表 的 な 職 務 である 4 4 構 成 比. 4.6 4.6... 号 俸 の 給 料 月 額 最 高 号 俸 の 給 料 月 額,6 4,7, 7,, 4,7 6,,, 4,6,6 4,6 7 6. 級.. 級... 4. 級. 4. 4 級 4.6 級. 級. 級 4.6. 級 4.. 級.. 平 成 年 の 構 成 比 年 前 の 構 成 比 年 前 の 構 成 比 ( 注 ) 平 成 年 に 年 に 級 制 級 制 から 制 級 に 制 変 に 更 変 更 している ( 旧 給 旧 料 給 表 料 の 表 の 及 級 び 及 び 級 並 級 並 びに4 級 及 級 び 及 び 級 級 をそれぞれ 統 合 ) () 昇 給 への 勤 務 成 績 の 反 映 状 況 勤 務 成 績 の 評 定 を 行 っていないため 経 験 年 数 等 により 一 律 昇 給 している ( 病 気 休 暇 等 を 除 く)
4 職 員 の 手 当 の 状 況 () 期 末 手 当 勤 勉 手 当 ( 注 ) ( ) 内 は 再 任 用 職 員 に 係 る 支 給 割 合 である 当 たり 平 均 支 給 額 (4 年 度 ) 当 たり 平 均 支 給 額 (4 年 度 ),7 千, 千 (4 年 度 支 給 割 合 ) (4 年 度 支 給 割 合 ) (4 年 度 支 給 割 合 ) 期 末 手 当 勤 勉 手 当 期 末 手 当 勤 勉 手 当 期 末 手 当 勤 勉 手 当.6 月 分. 月 分.6 月 分. 月 分.6 月 分. 月 分 (.4 ) 月 分 (.6 ) 月 分 (.4 ) 月 分 (.6 ) 月 分 (.4 ) 月 分 (.6 ) 月 分 ( 加 算 措 置 の 状 況 ) ( 加 算 措 置 の 状 況 ) ( 加 算 措 置 の 状 況 ) 職 制 上 の 段 階 職 務 の 級 等 による 加 算 措 置 職 制 上 の 段 階 職 務 の 級 等 による 加 算 措 置 職 制 上 の 段 階 職 務 の 級 等 による 加 算 措 置 役 職 加 算 役 職 加 算 役 職 加 算 管 理 職 加 算 管 理 職 加 算 参 考 勤 勉 手 当 への 勤 務 実 績 の 反 映 状 況 ( 一 般 行 政 職 ) 勤 務 成 績 の 評 定 を 行 っていないため 在 職 期 間 率 により 一 律 支 給 している ( 懲 戒 処 分 者 病 気 休 暇 者 等 を 除 く ) () 退 職 手 当 ( 年 4 月 日 現 在 ) ( 支 給 率 ) 自 己 都 合 勧 奨 定 年 ( 支 給 率 ) 自 己 都 合 勧 奨 定 年 勤 続 年. 月 分.77 月 分 勤 続 年. 月 分.77 月 分 勤 続 年. 月 分. 月 分 勤 続 年. 月 分. 月 分 勤 続 年 46. 月 分.6 月 分 勤 続 年 46. 月 分.6 月 分 最 高 限 度 額.6 月 分.6 月 分 最 高 限 度 額.6 月 分.6 月 分 その 他 の 加 算 措 置 その 他 の 加 算 措 置 定 年 前 早 期 退 職 特 例 措 置 ( 加 算 ) 当 たり 平 均 支 給 額,66 千, 千 ( 注 ) 退 職 手 当 の 当 たり 平 均 支 給 額 は 4 年 度 に 退 職 した 職 員 に 支 給 された 平 均 額 である () 地 域 手 当 ( 年 4 月 日 現 在 ) 制 度 なし (4) 特 殊 勤 務 手 当 ( 年 4 月 日 現 在 ) 支 給 実 績 (4 年 度 決 算 ) 潜 水 作 業 手 当 のみ 支 給 職 員 当 たり 平 均 支 給 年 額 (4 年 度 決 算 ) 潜 水 作 業 手 当 のみ 職 員 全 体 に 占 める 手 当 支 給 職 員 の 割 合 (4 年 度 ) 潜 水 作 業 手 当 のみ 手 当 の 種 類 ( 手 当 数 ) 種 類 感 染 症 防 疫 救 治 作 業 手 当 放 射 線 作 業 手 当 潜 水 作 業 手 当 手 当 の 名 称 主 な 支 給 対 象 職 員 感 染 症 患 者 等 の 救 護 若 しくは 感 染 症 菌 の 附 着 した 物 件 等 の 処 理 作 業 に 従 事 した 職 員 放 射 線 の 放 射 作 業 に 従 事 した 職 員 潜 水 作 業 に 従 事 した 職 員 主 な 支 給 対 象 業 務 感 染 症 患 者 等 の 救 護 若 しくは 感 染 症 菌 の 附 着 した 物 件 等 の 処 理 作 業 に 従 事 したとき 放 射 線 の 放 射 作 業 に 従 事 したとき 潜 水 作 業 に 従 事 したとき 日 額 日 額 7,.6 千 左 記 職 員 に 対 する 支 給 単 価 時 間 につきm 未 満 7 m 以 上, () 時 間 外 勤 務 手 当 支 給 実 績 ( 4 年 度 決 算 ) 職 員 当 た り 平 均 支 給 年 額 ( 4 年 度 決 算 ) 支 給 実 績 ( 年 度 決 算 ) 職 員 当 た り 平 均 支 給 年 額 ( 年 度 決 算 ) 7,6 千 6 千 6, 千 4 千 4
(6) その 他 の 手 当 ( 年 4 月 日 現 在 ) 手 当 名 内 容 及 び 支 給 単 価 の 制 度 との 異 の 制 度 と 異 なる 内 容 支 給 実 績 ( 年 度 決 算 ) 支 給 職 員 当 たり 平 均 支 給 年 額 ( 年 度 決 算 ) 扶 養 手 当 配 偶 者 :, まで( 配 偶 者 扶 養 ):6, ( 配 偶 者 非 扶 養 ):6, ( 配 偶 者 なし):, その 他 :6, 特 定 期 間 の 加 算 :,, 千, 住 居 手 当 持 家 は, を 支 給 借 家 の 場 合 ( 家 賃, を 超 える 職 員 が 対 象 )は 家 賃 の 額 に 応 じて 4, を 限 度 に 支 給 異 支 給 要 件 及 び 支 給 額 の 算 出 方 法,7 千, 通 勤 手 当 通 勤 のために 自 動 車 等 の 使 用 を 常 例 とし 通 勤 距 離 がkm 以 上 の 職 員 へ 通 勤 距 離 に 応 じて 支 給 ( 使 用 距 離 により, 4, ),6 千 6, 夜 間 勤 務 手 当 正 規 の 勤 務 時 間 として 午 後 時 から 翌 日 の 午 前 時 までの 間 に 勤 務 する 職 員 に/を 支 給 する 千 寒 冷 地 手 当 基 準 日 に 在 職 する 職 員 に 月 から 翌 年 月 まで 支 給 扶 養 親 族 のある 世 帯 主 :,6 / 月 扶 養 親 族 のない 世 帯 主 :,6 / 月 その 他 :, / 月,67 千 7,7 管 理 職 手 当 管 理 又 は 監 督 の 地 位 にある 職 員 の 職 のうち 課 補 佐 相 当 職 給 料 月 額 の/ 課 相 当 職 7/を 支 給 異 支 給 率,6 千 7, 管 理 職 員 特 別 勤 務 手 当 勤 務 を 要 しない 日 等 に 勤 務 した 場 合 勤 務 回 につき, を 超 えない 範 囲 で 支 給 千 宿 日 直 手 当 宿 日 直 を 命 ぜられた 職 員 には 回 につき, を 支 給 する 異 :4, 7 千,6 子 ども 手 当 歳 から 中 学 校 修 了 ( 歳 になった 後 の 最 初 の 月 日 ) 前 の 子 どもを 療 育 している 職 員 月 まで 一 律 :, / 月 月 以 降 歳 未 満 : 一 律,/ 月 歳 以 上 小 学 校 修 了 前 ( 第 子 ):, / 月 ( 第 子 以 降 ) :, / 月 中 学 生 : 一 律, / 月 7, 千 4,6
6 特 別 職 の 報 酬 等 の 状 況 ( 年 4 月 日 現 在 ) 給 料 報 酬 期 末 手 当 退 職 手 当 区 町 副 町 副 員 町 副 町 町 備 分 考 副 員 副 町 給 料 月 額 等 ( 参 考 ) 類 似 団 体 における 最 高 / 最 低 額 7, 77, / 4, ( 7, ) 6, 647, / 4,,, /,,, /, 6,, /, (4 年 度 支 給 割 合 ) (4 年 度 支 給 割 合 )..6 月 分 加 算 措 置 なし ( 算 定 方 式 ) ( 期 の 手 当 額 ) ( 支 給 時 期 ) 7, 在 職 年 数 4/. 6, 在 職 年 数 /. 任 期 毎 に 支 給 する ( 注 ) 給 料 及 び 報 酬 の( ) 内 は 減 額 措 置 を 行 う 前 の 金 額 である 退 職 手 当 の 期 の 手 当 額 は 4 月 日 現 在 の 給 料 月 額 及 び 支 給 率 に 基 づき 期 (4 年 =4 月 ) 勤 めた 場 合 における 退 職 手 当 の 見 込 額 である 月 分,4 千 7, 千 加 算 措 置 6
7 の 状 況 () 部 門 別 の 状 況 と 主 な 増 減 理 由 部 門 普 通 会 計 部 門 公 営 企 会 業 計 等 部 門 一 般 行 政 部 門 会 総 務 税 務 民 生 衛 生 農 林 水 産 商 工 土 木 計 教 育 部 門 小 計 7 病 院 事 業 水 道 事 業 下 水 道 事 業 保 事 業 介 護 サービス 事 業 その 他 小 計 合 計 平 成 年 平 成 4 年 6 4 6 64 7 4 4 4 4 [ ] [ ] ( 注 ) は 一 般 職 に 属 する である [ ] 内 は 条 例 定 数 の 合 計 である 対 前 年 増 減 数 ( 各 年 4 月 日 現 在 ) 主 な 増 減 理 由 退 職 者 不 補 充 による 減 配 置 替 えによる 増 < 参 考 > 口 万 当 たり. ( 類 似 団 体 の 口 万 当 たり 6.7 ) < 参 考 > 口 万 当 たり 4.4 ( 類 似 団 体 の 口 万 当 たり 4. ) 看 護 師 の 増 員 水 道 職 員 の 欠 員 不 補 充 < 参 考 > 口 万 当 たり 44. () 年 齢 別 職 員 構 成 の 状 況 ( 年 4 月 日 現 在 ) 6 4 6 4 構 成 比 年 前 の 構 成 比 歳 歳 4 歳 歳 歳 6 歳 4 歳 44 歳 4 歳 歳 6 歳 6 歳 計 未 満 歳 7 歳 歳 歳 歳 4 歳 47 歳 歳 歳 歳 以 上 4 () の 推 移 ( 単 位 : ) 年 過 去 年 間 の 度 年 年 年 年 4 年 年 増 減 数 ( 率 ) 部 門 数 一 般 行 政 6 6 6 64 64 6 (.) 教 育. ) 普 通 会 計 計 7 7 7 7 7 7. ) 公 営 企 業 等 会 計 計 7 4 4 4 (.) 総 合 計 (.) ( 注 ) 各 年 における 定 員 管 理 調 査 において 報 告 した 部 門 別 7