1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) (2) 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 垂 水 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 3 月 31 日 時 点 ) A B B/A 平 成 21 年 度 の 人 件 費 率 22 年 度 人 % % 17,409 9,403,672 337,591 2,001,949 21.3 25.1 区 分 職 員 数 給 与 費 一 人 当 たり ( 参 考 ) 類 似 団 体 平 均 A 給 料 職 員 手 当 期 末 勤 勉 手 当 計 B 給 与 費 B/A 一 人 当 たり 給 与 費 22 年 度 人 219 874,635 107,195 335,147 1,316,977 6,014 5,730 ( 注 )1 職 員 手 当 には 退 職 手 当 を 含 まない 2 職 員 数 は 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 の 人 数 である (3) 特 記 事 項 財 政 状 況 を 考 慮 して 独 自 減 額 を 実 施 しています ( 平 成 23 年 4 月 1 日 から 平 成 23 年 9 月 30 日 ) (4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) 105 100 H18 99.3 H23 96.5 H23 96.5 H18 97.4 H23 98.8 95 H18 94.5 90 垂 水 市 類 似 団 体 平 均 全 国 市 平 均 ( 注 )1 ラスパイレス 指 数 とは 国 家 公 務 員 の 給 与 水 準 を100とした 場 合 の 地 方 公 務 員 の 給 与 水 準 を 示 す 指 数 である 2 類 似 団 体 平 均 とは 人 口 規 模 産 業 構 造 が 類 似 している 団 体 のラスパイレス 指 数 を 単 純 平 均 したものである 1
(5) 給 与 改 定 の 状 況 1 月 例 給 区 分 民 間 給 与 本 市 では 人 口 が15 万 人 未 満 のため 人 事 委 員 会 を 設 置 していないため 記 載 していません ( 給 与 改 定 については 国 と 同 様 です ) 人 事 委 員 会 の 勧 告 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 A B A-B ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 % % ( 参 考 ) 国 の 改 定 率 - - - ( - %) - - 0.23 ( 注 ) 民 間 給 与 公 務 員 給 与 は 人 事 委 員 会 勧 告 において 公 民 の4 月 分 の 給 与 額 をラスパイレス 比 較 し た 平 均 給 与 月 額 である % 2 特 別 給 区 人 事 委 員 会 の 勧 告 ( 参 考 ) 分 民 間 の 支 給 公 務 員 の 較 差 勧 告 年 間 支 給 月 数 国 の 年 間 割 合 A 支 給 月 数 B A-B ( 改 定 月 数 ) 支 給 月 数 月 月 月 月 月 月 - - - - - - 3.95 ( 注 ) 民 間 の 支 給 割 合 は 民 間 事 業 所 で 支 払 われた 賞 与 等 の 特 別 給 の 年 間 支 給 割 合 公 務 員 の 支 給 月 数 は 期 末 手 当 及 び 勤 勉 手 当 の 年 間 支 給 月 数 である 2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものである 垂 水 市 では 平 成 23 年 度 は 独 自 に 給 与 減 額 (4 月 から9 月 末 まで)を 実 施 しています 3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 垂 水 市 44.1 歳 330,591 361,414 354,136 鹿 児 島 県 44.4 歳 330,565 407,023 366,420 国 42.3 歳 327,205 397,723 類 似 団 体 43.3 歳 327,151 380,711 351,610 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135,600 185,800 222,900 261,900 289,200 320,600 366,200 243,700 309,200 356,400 390,100 402,500 424,600 458,400 区 分 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 ( 国 ベース) 2 技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 平 均 給 与 月 額 平 均 年 齢 A/B 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース)の 類 似 職 種 (B) 垂 水 市 52.8 歳 18 人 349,144 376,562 367,116 鹿 児 島 県 48.9 歳 484 人 333,732 391,564 367,824 国 49.5 歳 3,689 人 283,862 321,662 類 似 団 体 49.0 歳 26 人 301,260 324,367 312,448 2
参 考 区 分 年 収 ベース( 試 算 値 )の 比 較 公 務 員 (C) 民 間 (D) C/D 垂 水 市 ( 注 )1 平 均 給 料 月 額 とは 23 年 4 月 1 日 現 在 における 各 職 種 ごとの 職 員 の 基 本 給 の 平 均 である 2 平 均 給 与 月 額 とは 給 料 月 額 と 毎 月 支 払 われる 扶 養 手 当 地 域 手 当 住 居 手 当 時 間 外 勤 務 手 当 など のすべての 諸 手 当 の 額 を 合 計 したものであり 地 方 公 務 員 給 与 実 態 調 査 において 明 らかにされているもので ある また 平 均 給 与 月 額 ( 国 ベース) は 国 家 公 務 員 の 平 均 給 与 月 額 には 時 間 外 勤 務 手 当 特 殊 勤 務 手 当 等 の 手 当 が 含 まれていないことから 比 較 のため 国 家 公 務 員 と 同 じベースで 再 計 算 したものである 3 本 市 においては 技 能 労 務 職 員 の 各 職 種 毎 の 職 員 数 が 少 なく 個 人 が 特 定 されるおそれがあるため 民 間 との 比 較 欄 については 記 載 致 しません (2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 区 分 垂 水 市 鹿 児 島 県 国 一 般 行 政 職 大 学 卒 161,600 168,756 172,200 高 校 卒 140,100 137,298 140,100 技 能 労 務 職 高 校 卒 161,600 143,766 - 中 学 卒 140,100 126,616 - 県 の 数 値 は 独 自 減 額 後 をの 状 況 を 記 載 しています 本 市 では 初 級 試 験 のみを 実 施 しているため 数 値 は 初 級 試 験 採 用 者 の 場 合 のものです (3) 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 区 分 経 験 年 数 10 年 経 験 年 数 15 年 経 験 年 数 20 年 一 般 行 政 職 大 学 卒 251,995 306,116 341,080 高 校 卒 - 272,279 313,970 技 能 労 務 職 高 校 卒 - - - 中 学 卒 - - - ( 注 ) 在 職 者 に 標 記 区 分 の 対 象 者 が 少 ない 場 合 は 直 近 の 在 職 者 で 記 載 直 近 の 在 職 者 もいない 区 分 は - と 表 示 技 能 労 務 職 については 経 験 年 数 対 象 者 がいないため 記 載 していません 3
4 一 般 行 政 職 の 級 別 職 員 数 等 の 状 況 (1) 一 般 行 政 職 の 級 別 職 員 数 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 区 分 標 準 的 な 職 務 内 容 職 員 数 構 成 比 7 級 特 に 重 要 な 業 務 を 所 掌 する 課 長 の 職 務 6 級 5 級 課 長 議 会 事 務 局 長 又 は 各 委 員 会 の 事 務 局 の 長 の 職 務 参 事 の 職 務 課 長 補 佐 次 長 主 幹 又 は 技 幹 の 職 務 係 長 副 主 幹 又 は 副 技 幹 の 職 務 4 級 主 査 又 は 技 術 主 査 の 職 務 3 級 主 任 主 事 又 は 主 任 技 師 の 職 務 2 級 1 級 高 度 の 知 識 又 は 経 験 を 必 要 とする 主 事 又 は 技 師 の 職 務 主 事 又 は 技 師 の 職 務 主 事 補 又 は 技 師 補 の 職 務 18 11.5 64 40.8 43 27.4 9 5.7 14 8.9 9 5.7 ( 注 )1 垂 水 市 の 給 与 条 例 に 基 づく 給 料 表 の 級 区 分 による 職 員 数 である 2 標 準 的 な 職 務 内 容 とは それぞれの 級 に 該 当 する 代 表 的 な 職 務 である 100% 90% 6 級 11.5% 6 級 12.8% 6 級 15.2% 80% 70% 60% 5 級 40.8% 5 級 41.7% 5 級 42.4% 50% 40% 30% 20% 10% 0% 4 級 27.4% 2 級 8.9% 3 級 5.7% 1 級 5.7% 2 級 6.4% 4 級 26.3% 3 級 5.8% 1 級 7.1% 3 級 2.4% 4 級 27.3% 2 級 9.7% 1 級 3.0% 平 成 23 年 の 構 成 比 1 年 前 (H22)の 構 成 比 5 年 前 (H18)の 構 成 比 (2) 昇 給 への 勤 務 成 績 の 反 映 状 況 本 市 においては 昇 給 への 勤 務 成 績 の 反 映 は 実 施 しておりません 4
5 職 員 の 手 当 の 状 況 (1) 期 末 手 当 勤 勉 手 当 垂 水 市 鹿 児 島 県 国 1 人 当 たり 平 均 支 給 額 (22 年 度 ) 1 人 当 たり 平 均 支 給 額 (22 年 度 ) 1,510 1,539 (22 年 度 支 給 割 合 ) (22 年 度 支 給 割 合 ) (22 年 度 支 給 割 合 ) 期 末 手 当 勤 勉 手 当 期 末 手 当 勤 勉 手 当 期 末 手 当 勤 勉 手 当 2.60 月 分 1.35 月 分 2.60 月 分 1.45 月 分 2.60 月 分 1.35 月 分 ( 1.45 ) 月 分 ( 0.65 ) 月 分 ( 1.35 ) 月 分 ( 0.65 ) 月 分 ( 1.45 ) 月 分 ( 0.65 ) 月 分 ( 加 算 措 置 の 状 況 ) ( 加 算 措 置 の 状 況 ) ( 加 算 措 置 の 状 況 ) 職 制 上 の 段 階 職 務 の 級 等 による 加 算 措 置 職 制 上 の 段 階 職 務 の 級 等 による 加 算 措 置 職 制 上 の 段 階 職 務 の 級 等 による 加 算 措 置 役 職 加 算 515% 役 職 加 算 520% 役 職 加 算 520% 管 理 職 加 算 10% 管 理 職 加 算 10%25% ( 注 ) ( ) 内 は 再 任 用 職 員 に 係 る 支 給 割 合 である 参 考 勤 勉 手 当 への 勤 務 実 績 の 反 映 状 況 ( 一 般 行 政 職 ) 本 市 においては 勤 勉 手 当 への 勤 務 実 績 の 反 映 は 実 施 しておりません (2) 退 職 手 当 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 垂 水 市 国 ( 支 給 率 ) 自 己 都 合 勧 奨 定 年 ( 支 給 率 ) 自 己 都 合 勧 奨 定 年 勤 続 20 年 23.50 月 分 30.55 月 分 勤 続 20 年 23.50 月 分 30.55 月 分 勤 続 25 年 33.50 月 分 41.34 月 分 勤 続 25 年 33.50 月 分 41.34 月 分 勤 続 35 年 47.50 月 分 59.28 月 分 勤 続 35 年 47.50 月 分 59.28 月 分 最 高 限 度 額 59.28 月 分 59.28 月 分 最 高 限 度 額 59.28 月 分 59.28 月 分 その 他 の 加 算 措 置 その 他 の 加 算 措 置 定 年 前 早 期 退 職 特 例 措 置 (220% 加 算 ) 定 年 前 早 期 退 職 特 例 措 置 (220% 加 算 ) 1 人 当 たり 平 均 支 給 額 - 26,188 ( 注 ) 退 職 手 当 の1 人 当 たり 平 均 支 給 額 は 22 年 度 に 退 職 した 職 員 に 支 給 された 額 の 平 均 額 である (3) 地 域 手 当 本 市 においては 支 給 対 象 及 び 支 給 実 績 はありません (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 支 給 実 績 (22 年 度 決 算 ) 支 給 職 員 1 人 当 たり 平 均 支 給 年 額 (22 年 度 決 算 ) - - 支 給 対 象 地 域 支 給 率 支 給 対 象 職 員 数 国 の 制 度 ( 支 給 率 ) - % - 人 - % % % 5
(4) 特 殊 勤 務 手 当 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 支 給 実 績 (22 年 度 決 算 ) 1,590 支 給 職 員 1 人 当 たり 平 均 支 給 年 額 (22 年 度 決 算 ) 25,232 職 員 全 体 に 占 める 手 当 支 給 職 員 の 割 合 (22 年 度 ) 26.0 % 手 当 の 種 類 ( 手 当 数 ) 13 種 類 手 当 の 名 称 主 な 支 給 対 象 職 員 主 な 支 給 対 象 業 務 左 記 職 員 に 対 する 支 給 単 価 1 日 4 時 間 以 上 庁 外 において 市 税 等 の 徴 収 納 税 督 促 調 査 検 査 事 務 又 はその 補 助 事 務 1 日 につき 100 徴 収 調 査 等 事 務 手 当 徴 収 及 び 調 査 等 事 務 に 従 事 する 職 員 1 日 4 時 間 以 上 庁 外 において 差 押 処 分 ( 動 産 ) 事 務 又 はその 補 助 事 務 1 日 につき 200 1 日 4 時 間 以 上 庁 外 において 差 押 物 件 の 引 揚 事 務 又 はその 補 助 事 務 1 日 につき 200 防 疫 手 当 感 染 症 防 疫 作 業 に 従 事 する 職 員 感 染 症 が 発 生 し 又 は 発 生 するおそれがあ る 区 域 において 感 染 症 の 患 者 ( 患 畜 を 含 む 以 下 同 じ ) 若 しくは 感 染 症 の 疑 いの ある 患 者 の 救 護 作 業 又 は 感 染 症 の 病 原 体 の 付 着 した 物 件 若 しくは 付 着 の 疑 いのある 物 件 の 処 理 作 業 1 日 につき 150 社 会 福 祉 手 当 社 会 福 祉 事 業 に 従 事 する 職 員 生 活 保 護 法 の 規 定 による 現 業 を 行 う 職 員 査 察 指 導 を 行 う 職 員 及 び 医 療 扶 助 業 務 を 担 当 する 職 員 1 月 につき 3,500 10 日 以 上 15 日 未 満 1,600 6 日 以 上 10 日 未 満 1,100 保 健 指 導 手 当 保 健 指 導 業 務 に 従 事 する 職 員 老 人 保 健 法 精 神 保 健 及 び 精 神 障 害 者 福 祉 に 関 する 法 律 又 は 結 核 予 防 法 の 規 定 による 在 宅 の 訪 問 指 導 等 1 日 につき 150 行 旅 病 人 及 び 行 旅 死 亡 人 取 扱 手 当 行 旅 病 人 及 び 行 旅 死 亡 人 の 取 扱 業 務 に 従 事 する 職 員 行 旅 病 人 の 保 護 移 送 1 日 につき 300 行 旅 死 亡 人 の 収 容 1 日 につき 1,000 清 掃 作 業 手 当 清 掃 業 務 に 従 事 する 職 員 環 境 センター 及 びと 畜 場 において 汚 泥 汚 物 又 は 異 物 の 除 去 作 業 等 河 川 山 中 等 に 不 法 投 棄 されたごみの 回 収 処 理 作 業 1 日 につき 200 へい 死 動 物 処 理 及 び 動 へい 死 動 物 処 理 及 び 動 物 等 捕 獲 物 等 捕 獲 駆 除 作 業 手 駆 除 作 業 に 従 事 する 職 員 当 犬 猫 等 のへい 死 小 動 物 の 処 理 作 業 野 犬 又 は 野 猿 及 び 逃 走 家 畜 等 の 捕 獲 作 業 及 び 蜂 等 忌 避 動 物 の 駆 除 作 業 1 件 につき 200 用 地 交 渉 手 当 用 地 交 渉 業 務 に 従 事 する 職 員 外 勤 して 公 共 用 地 の 取 得 に 関 する 事 業 又 は これらの 事 業 に 関 連 する 事 業 に 必 要 な 土 地 の 取 得 のために 行 う 交 渉 業 務 1 日 につき 500 夜 間 特 殊 業 務 手 当 消 防 業 務 に 従 事 する 消 防 職 員 深 夜 の 勤 務 時 間 が 5 時 間 を 超 えるとき 交 代 制 勤 務 を 行 っているものが 深 夜 ( 午 1 回 470 後 10 時 後 翌 日 の 午 前 5 時 までの 間 をい 2 時 間 以 上 5 時 間 未 満 う )において 行 われる 火 災 の 防 止 等 の 業 務 1 回 320 2 時 間 未 満 1 回 250 救 急 業 務 手 当 救 急 業 務 1 回 につき 190 国 土 調 査 手 当 国 土 調 査 業 務 に 従 事 する 職 員 国 土 調 査 のため 現 地 踏 査 の 業 務 1 日 につき 300 緊 急 業 務 手 当 水 道 課 職 員 ( 市 長 事 務 部 局 ) 徴 収 停 水 業 務 手 当 水 道 課 職 員 ( 市 長 事 務 部 局 ) 勤 務 時 間 外 に 突 発 的 事 故 により 招 集 を 受 け 復 旧 工 事 等 緊 急 工 事 に 係 る 業 務 に 従 事 し 1 日 につき 1,000 たとき 又 は 上 司 からこの 業 務 のための 市 内 待 機 を 命 ぜられたとき 職 員 が 簡 水 条 例 第 3 条 の 規 定 によりその 例 1 日 2 時 間 以 上 の 徴 収 業 務 によることとされた 給 水 条 例 第 35 条 に 規 定 1 日 につき 100 する 給 水 の 停 止 業 務 に 従 事 したとき 職 員 が 滞 納 料 金 の 徴 収 業 務 に 従 事 したとき 給 水 停 止 業 務 1 件 につき 100 6
(5) 時 間 外 勤 務 手 当 支 給 実 績 ( 2 2 年 度 決 算 ) 24,114 職 員 1 人 当 た り 平 均 支 給 年 額 ( 2 2 年 度 決 算 ) 100 支 給 実 績 ( 2 1 年 度 決 算 ) 17,985 職 員 1 人 当 た り 平 均 支 給 年 額 ( 2 1 年 度 決 算 ) 72 (6) その 他 の 手 当 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 手 当 名 内 容 及 び 支 給 単 価 扶 養 手 当 1 配 偶 者 13,000 2 配 偶 者 以 外 6,500 満 1622 歳 の 子 1 人 につき 5,000 加 算 国 の 制 度 との 異 同 国 の 制 度 と 異 なる 内 容 支 給 実 績 同 じ - 44,435 支 給 職 員 1 人 当 たり (22 年 度 決 算 ) 平 均 支 給 年 額 (22 年 度 決 算 ) 261,382 住 居 手 当 1 借 家 居 住 者 家 賃 12,000 以 上 の 額 に 応 じて 最 高 27,000 まで 2 持 家 H22 年 度 末 廃 止 同 じ - 15,930 199,128 通 勤 手 当 1 電 車 バス 等 を 利 用 する 場 合 定 期 代 55,000 まで 全 額 支 給 2 自 家 用 車 等 を 利 用 する 場 合 通 勤 距 離 2km 以 上 の 距 離 に 応 じて 3,20018,400 異 なる 1 同 じ 22,000 24,500 8,751 91,160 管 理 職 手 当 管 理 監 督 の 地 位 にある 職 員 に 支 給 H19.4.1より 定 額 化 * 臨 時 的 な 措 置 として 定 額 に100 分 の70を 乗 じて 得 た 額 を 支 給 同 じ - 8,584 408,800 休 日 勤 務 手 当 休 日 等 に 勤 務 を 命 ぜられた 職 員 及 び 休 日 に 当 然 勤 務 することになっている 交 替 制 現 場 勤 務 等 の 職 員 に 支 給 勤 務 1 時 間 当 たりの 給 与 額 に100 分 の 135を 乗 じて 得 た 額 同 じ - 10,752 290,604 夜 間 勤 務 手 当 午 後 10 時 から 翌 日 の 午 前 5 時 までの 間 に 勤 務 する 職 員 に 支 給 勤 務 1 時 間 当 たりの 給 与 額 に100 分 の 25を 乗 じて 得 た 額 同 じ - 1,198 33,291 7
6 特 別 職 の 報 酬 等 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 給 料 報 酬 期 末 手 当 退 職 手 当 区 分 給 料 月 額 等 市 区 町 村 長 585,000 1,010,000 / 389,500 ( 780,000 ) 副 市 長 565,250 800,000 / 510,000 ( 595,000 ) 議 長 366,000 495,000 / 274,000 ( - ) 副 議 長 283,000 440,000 / 234,000 ( - ) 議 員 261,000 400,000 / 220,000 ( - ) 市 区 町 村 長 (22 年 度 支 給 割 合 ) 2.95 月 分 副 市 長 議 長 副 議 長 議 員 ( 算 定 方 式 ) (1 期 の 手 当 額 ) ( 支 給 時 期 ) ( 注 )1 給 料 及 び 報 酬 の( ) 内 は 減 額 措 置 を 行 う 前 の 金 額 である めた 場 合 における 退 職 手 当 の 見 込 額 である 7 職 員 数 の 状 況 (1) 部 門 別 職 員 数 の 状 況 と 主 な 増 減 理 由 (22 年 度 支 給 割 合 ) 2.95 月 分 < 参 考 > ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) 計 139 141 2 人 口 1 万 人 当 たり 職 員 数 80.99 < 参 考 > 小 計 220 223 3 人 口 1 万 人 当 たり 職 員 数 128.09 249 252 3 < 参 考 > 合 計 [ 296 ] [ 296 ] [ 0 ] 人 口 1 万 人 当 たり 職 員 数 144.75 ( 注 )1 職 員 数 は 一 般 職 に 属 する 職 員 数 である 教 育 部 門 には 教 育 長 1 名 を 含 んでいます 2 [ ] 内 は 条 例 定 数 の 合 計 である ( 参 考 ) 類 似 団 体 における 最 高 / 最 低 額 市 区 町 村 長 78 万 40/100 在 職 月 数 1,497 万 任 期 毎 副 市 長 59 万 5 30/100 在 職 月 数 856 万 任 期 毎 備 考 2 退 職 手 当 の 1 期 の 手 当 額 は 4 月 1 日 現 在 の 給 料 月 額 及 び 支 給 率 に 基 づき 1 期 (4 年 =48 月 ) 勤 区 分 職 員 数 対 前 年 部 門 平 成 22 年 平 成 23 年 増 減 数 普 通 会 計 部 門 公 営 会 企 計 業 部 等 門 一 般 行 政 部 門 議 会 4 4 0 税 務 13 14 1 主 な 増 減 理 由 総 務 50 49 1 車 両 管 理 業 務 の 見 直 しによる 職 員 減 農 林 水 産 25 25 0 商 工 6 6 0 税 務 業 務 の 充 実 による 職 員 増 土 木 12 13 1 土 木 業 務 の 充 実 による 職 員 増 民 生 13 13 0 衛 生 16 17 1 健 康 増 進 業 務 の 充 実 による 職 員 増 ( 類 似 団 体 の 人 口 1 万 人 当 たり 職 員 数 71.78 教 育 部 門 39 38 1 学 校 給 食 業 務 の 見 直 しによる 職 員 減 消 防 部 門 42 44 2 救 急 体 制 の 見 直 しによる 職 員 増 水 道 8 8 0 下 水 道 0 0 0 その 他 21 21 0 小 計 29 29 0 8 ( 類 似 団 体 の 人 口 1 万 人 当 たり 職 員 数 96.87 人 人 ) 人 人 ) 人
(2) 年 齢 別 職 員 構 成 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) % 20 18 16 14 12 10 8 構 成 比 5 年 前 の 構 成 比 6 4 2 0 区 分 職 員 数 20 20 24 28 32 36 40 44 48 52 56 60 歳 歳 未 以 満 23 27 31 35 39 43 47 51 55 59 上 20 歳 20 歳 24 歳 28 歳 32 歳 36 歳 40 歳 44 歳 48 歳 52 歳 56 歳 60 歳 未 満 23 歳 27 歳 31 歳 35 歳 39 歳 43 歳 47 歳 51 歳 55 歳 59 歳 以 上 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 0 7 15 33 19 24 26 23 24 41 39 0 251 計 (3) 職 員 数 の 推 移 部 門 別 年 度 18 年 19 年 20 年 21 年 22 年 23 年 過 去 5 年 間 の 増 減 率 ( 率 ) 一 般 行 政 156 152 154 149 139 141 15 ( 9.6% ) 教 育 45 41 39 39 39 38 7 ( 15.6% ) 警 察 ( ) 消 防 40 40 40 42 42 44 4 ( 0.1 ) 普 通 会 計 計 241 233 233 230 220 223 18 ( 7.5% ) 公 営 企 業 等 会 計 等 27 30 27 28 29 29 2 ( 0.1 ) 総 合 計 268 263 260 258 249 252 16 ( 6.0% ) ( 注 ) 1 各 年 における 定 員 管 理 調 査 において 報 告 した 部 門 別 職 員 数 教 育 部 門 には 教 育 長 1 名 を 含 んでいます 9
8 公 営 企 業 職 員 の 状 況 (1) 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 損 益 又 は 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 実 質 収 支 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 % % 236,940 49,287 39,941 16.9 16.5 区 分 職 員 数 給 与 費 一 人 当 たり ( 参 考 ) 団 体 平 均 A 給 料 職 員 手 当 期 末 勤 勉 手 当 計 B 給 与 費 B/A 一 人 当 たり 給 与 費 22 年 度 人 6 23,527 2,408 9,480 35,415 5,903 6,443 ( 注 )1 職 員 手 当 には 退 職 給 与 金 を 含 まない 2 職 員 数 は 平 成 23 年 3 月 31 日 現 在 の 人 数 である イ 特 記 事 項 財 政 状 況 を 考 慮 して 独 自 減 額 を 実 施 しています ( 平 成 23 年 4 月 1 日 から 平 成 23 年 9 月 30 日 ) 2 職 員 の 基 本 給 平 均 月 収 額 及 び 平 均 年 齢 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 区 分 平 均 年 齢 基 本 給 平 均 月 収 額 垂 水 市 45.8 歳 351,817 502,210 団 体 平 均 45.6 歳 362,100 535,892 ( 注 ) 平 均 月 収 額 には 期 末 勤 勉 手 当 等 を 含 む 3 職 員 の 手 当 の 状 況 ア 期 末 手 当 勤 勉 手 当 垂 水 市 ( 企 業 職 ) 一 般 行 政 職 1 人 当 たり 平 均 支 給 額 (22 年 度 ) 1 人 当 たり 平 均 支 給 額 (22 年 度 ) 1,567 1,510 (22 年 度 支 給 割 合 ) (22 年 度 支 給 割 合 ) 期 末 手 当 勤 勉 手 当 期 末 手 当 勤 勉 手 当 2.60 月 分 1.35 月 分 2.60 月 分 1.35 月 分 ( - ) 月 分 ( - ) 月 分 ( 1.45 ) 月 分 ( 0.65 ) 月 分 ( 加 算 措 置 の 状 況 ) ( 加 算 措 置 の 状 況 ) 職 制 上 の 段 階 職 務 の 級 等 による 加 算 措 置 職 制 上 の 段 階 職 務 の 級 等 による 加 算 措 置 役 職 加 算 515% 役 職 加 算 515% ( 注 ) ( ) 内 は 再 任 用 職 員 に 係 る 支 給 割 合 である イ 退 職 手 当 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 垂 水 市 ( 企 業 職 ) 一 般 行 政 職 ( 支 給 率 ) 自 己 都 合 勧 奨 定 年 ( 支 給 率 ) 自 己 都 合 勧 奨 定 年 勤 続 20 年 23.50 月 分 30.55 月 分 勤 続 20 年 23.50 月 分 30.55 月 分 勤 続 25 年 33.50 月 分 41.34 月 分 勤 続 25 年 33.50 月 分 41.34 月 分 勤 続 35 年 47.50 月 分 59.28 月 分 勤 続 35 年 47.50 月 分 59.28 月 分 最 高 限 度 額 59.28 月 分 59.28 月 分 最 高 限 度 額 59.28 月 分 59.28 月 分 その 他 の 加 算 措 置 その 他 の 加 算 措 置 定 年 前 早 期 退 職 特 例 措 置 (220% 加 算 ) 定 年 前 早 期 退 職 特 例 措 置 (220% 加 算 ) 1 人 当 たり 平 均 支 給 額 - 1 人 当 たり 平 均 支 給 額 26,188 ( 注 ) 退 職 手 当 の1 人 当 たり 平 均 支 給 額 は 22 年 度 に 退 職 した 職 員 に 支 給 された 平 均 額 である 10
ウ 地 域 手 当 本 市 においては 支 給 対 象 及 び 支 給 実 績 はありません (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 支 給 実 績 (22 年 度 決 算 ) 支 給 職 員 1 人 当 たり 平 均 支 給 年 額 (22 年 度 決 算 ) - - 支 給 対 象 地 域 支 給 率 支 給 対 象 職 員 数 一 般 行 政 職 の 制 度 ( 支 給 率 ) - - % - 人 - % エ 特 殊 勤 務 手 当 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 支 給 実 績 (22 年 度 決 算 ) 80 支 給 職 員 1 人 当 たり 平 均 支 給 年 額 (22 年 度 決 算 ) 10,025 職 員 全 体 に 占 める 手 当 支 給 職 員 の 割 合 (22 年 度 ) 75.00 % 手 当 の 種 類 ( 手 当 数 ) 2 種 類 手 当 の 名 称 主 な 支 給 対 象 職 員 主 な 支 給 対 象 業 務 左 記 職 員 に 対 する 支 給 単 価 緊 急 業 務 手 当 企 業 職 員 勤 務 時 間 以 外 の 時 間 に 水 道 業 務 に 係 る 突 発 的 事 故 により 招 集 を 受 け その 復 旧 等 緊 急 工 事 に 係 る 業 務 に 従 事 したとき 又 は 上 司 からこ の 業 務 のための 市 内 待 機 を 命 ぜら れたとき 1 日 につき 1,000 徴 収 停 水 業 務 手 当 企 業 職 員 滞 納 料 金 の 徴 収 又 は 垂 水 市 給 水 条 例 ( 平 成 10 年 条 例 第 6 号 ) 第 35 条 に 規 定 する 給 水 の 停 止 業 務 1 日 2 時 間 以 上 の 徴 収 業 務 1 日 につき 100 給 水 停 止 業 務 1 件 につき 100 オ 時 間 外 勤 務 手 当 支 給 実 績 ( 2 2 年 度 決 算 ) 377 職 員 1 人 当 た り 平 均 支 給 年 額 ( 2 2 度 決 算 ) 63 支 給 実 績 ( 2 1 年 度 決 算 ) 498 職 員 1 人 当 た り 平 均 支 給 年 額 ( 2 1 年 度 決 算 ) 62 ( 注 ) 時 間 外 勤 務 手 当 には 休 日 勤 務 手 当 を 含 む カ その 他 の 手 当 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 手 当 名 内 容 及 び 支 給 単 価 扶 養 手 当 住 居 手 当 1 配 偶 者 13,000 2 配 偶 者 以 外 6,500 満 1622 歳 の 子 1 人 につき 5,000 加 算 1 借 家 居 住 者 家 賃 12,000 以 上 の 額 に 応 じて 最 高 27,000 まで 2 持 家 H22 年 度 で 廃 止 国 の 制 度 との 異 同 国 の 制 度 と 異 なる 内 容 支 給 実 績 同 じ - 1,017 同 じ - 258 支 給 職 員 1 人 当 たり (22 年 度 決 算 ) 平 均 支 給 年 額 (22 年 度 決 算 ) 257,625 85,933 通 勤 手 当 1 電 車 バス 等 を 利 用 する 場 合 定 期 代 55,000 まで 全 額 支 給 2 自 家 用 車 等 を 利 用 する 場 合 通 勤 距 離 2km 以 上 の 距 離 に 応 じて 3,20018,400 異 なる 1 同 じ 22,000 24,500 38 38,400 管 理 職 手 当 管 理 監 督 の 地 位 にある 職 員 に 支 給 H19.4.1より 定 額 化 * 臨 時 的 な 措 置 として 定 額 に100 分 の70を 乗 じて 得 た 額 を 支 給 同 じ - 429 429,240 4 定 員 管 理 の 数 値 目 標 及 び 進 捗 状 況 6(3)の13に 含 まれています 11