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使いかたの流れを確認する まず 全体の流れを 確認しましょう 操作器の充電 準備する サポーター を広げて 操作器を 充電する 操作器の充電 装着する 自分の サイズを 確認して 電極シート の位置を 合わせます 電極シートを 自分のサイズに合わせる ゲル パッドを 貼ります ゲル パッドを 貼る サポーター を巻いて サポーター を巻く 操作器を つなぎます 操作器を つなぐ ᡠ ᡠ ࢫ Ṇ ࢫ Ṇ Ỵᐃ Ỵᐃ サポーターを巻いて太もものサイズ S/M/L) を確認し そのサイズに合わせて 電極シートの位置を調整します P.10 P.10 13 P.14 P.15 17 P.17 P 17 下記の人や 下記の場合の人が使うと 体調不良につながる場合があります ご自身の体力 体調を十分に確認してお使いください 太りぎみの人 腰痛や膝痛などのある人 睡眠不足の人 貧血などでめまいを起こして身体のバランスを崩したり 意識をうしなったことのある人 運動をしたときに体調不良や胸の痛みを感じたことがある人 空腹時や朝起きてすぐのとき 喫煙前後のとき 食後すぐのとき 8
2回目以降 お使いのときは P.15 へ 準備する 操作器の充電 電極シートを自分のサイズに合わせる 操作器を充電する 1 AC アダプターを つなぐ 2AC アダプター 1 すき間が なくなるまで しっかり 差し込む ӛ લ が表示されたら ズボンを脱いで椅子に浅く座り サポーター 右用 赤 を広げて右太ももにのせる 左あしで確認するときは サポーター 左用 青 を左太ももにのせる 衣服にかぶさるときは 衣服をめくる を抜く 約2時間で充電完了です お願い ӛ ó 身長が低めのかたで あしのつけ根にあたり 巻けない場合は ひざの先端ではなく あしのつけ根を基準に巻いてください サポーターがひざの先端から出ますが 約 3 cm までであれば 問題ありません 位置を合わせる 太ももと中心の ラインを合わせる をひざの先端に 合わせる キャップ ᚯࠆ ᱛ AC アダプター ቯ 操作器 ①器具用プラグを 操作器につなぐ 内もも側に サポーターの 端をたらす 操作器と器具用プラグの 根元をしっかり持って抜く ②コンセントに 電源プラグを 差し込む 器具用プラグを操作器から 抜いたあとは キャップを 閉める お知らせ 充電時間は 充電状況により変化します 充電開始後数分間 充電中 の画面が表示されないことがありますが そのまま 充電を続けると表示されます 充電完了後に充電を続けても 本体に支障はありません 電池は リチウムイオン電池を使っています 継ぎ足し充電をしても 電池の 性能を低下させることはありません 充電推奨温度 10 35 外では 充電時間が長くなったり充電されない 場合があります 充電中ラジオなどに雑音が入る場合は 別のコンセントで充電してください 10 裏返して サポーター 青 左用 サポーター 赤 右用
次ページにつづく 2 サポーターを巻く ずれないように 引っ張りながらしっかり巻く とサイズ表示が重ならないように 巻く ①下にしっかり 引っ張りながら 太ももの 後ろを通し 面ファスナーを 手前側から とめる 3 サイズを確認する の位置が自分のサイズです 確認した サイズを 覚えておいて ください 横から見た図 使いかた 面ファスナー ②手で押さえ ながら 奥側の 面ファスナーを しっかりとめる L S この範囲は S この範囲は M この範囲は L 面ファスナー 11
装着する 自分のサイズを 確認したときと 同じように 巻きます サポーターを巻く 1 次ページにつづく 2 ゲルパッドの 白いフィルム を はがす 椅子に浅く座り サポーター 右用 赤 を 右太ももにのせる クリップで衣類に 仮どめしておくと サポーターの 落下防止になります 前用 後用 各4枚 白い フィルム 使いかた 位置を合わせる 太ももと中心の ラインを合わせる をひざの先端に 合わせる 衣服にかぶさるときは 衣服をめくる お願い 2 回目以降お使いのときは ゲルパッド保護シートをはがす 前用 2 枚 後用 2 枚 身長が低めのかたで あしのつけ根にあたり 巻けない場合は ひざの 先端ではなく あしの つけ根を基準に巻いて ください サポーターがひざの 先端から出ますが 約 3 cm までであれば 問題ありません ゲルパッドが肌に直接 裏返して 触れるように 巻いて ください 上下 左右を間違えたり 片あしだけに使ったり しないでください 清潔な状態で使ってください 内もも側に サポーターの 端をたらす サポーター 青 左用 サポーター 右用 赤 15
装着する つづき サポーターを巻く つづき 3 引っ張りながら しっかり巻く ずれないように ①下にしっかり 引っ張りながら 太ももの 後ろを通し 面ファスナーを 手前側から とめる 同じように サポーター 青 も 左用 左あしに 巻きます 横から見た図 4 電極コードを 下着に仮どめして ズボンをはくときは ズボンをはく クリップで 仮どめする 面ファスナー ②手で押さえ ながら 奥側の 面ファスナーを しっかりとめる 面ファスナー カールコードは 外に出しておく 16
操作器をつなぐ 5 胸元のクリップをはずし 1 操作器に電極コードを つなぐ 椅子に座り 電極コードをズボンにとめ直す 下着にとめたままだと 肌にあたって 不快な場合があります 操作器ホルダー&ベルトを使うとき クリップで ズボンにとめる 着けかた ᱛ ቯ ベルト ①操作器ホルダーに ベルトを通す お買い上げ時は ベルトに通して あります ᚯࠆ 使いかた ズボンに操作器を 入れるポケットが ないときなどに お使いいただけます クリップを はずす 操作器 ホルダー ②ベルトを巻き 面ファスナーをとめる 服の中にベルトを巻けば 外から見えません スナップ ボタン はずす コネクターの グレーの色が 見えなくなるまで しっかり差し込む 服の上 から たらす 17
使い終わったら 1 椅子に座って 電源を切り コネクターを 抜く 2 3 クリップを はずす 操作器ホルダー & ベルトを着けている ときは 一緒にはずす ズボンを脱いで サポーターを はずす 4 ゲルパッドのお手入れをする 前用 後用 各4枚 毎回のお手入れをおすすめします 粘着面に皮脂や汚れが つくと 電気刺激が弱くなる場合があるため ①サポーターを広げる ④余分な水を指ではらい 約 30 分以上自然乾燥させる 表面の水気がなくなるまで クリップ 無理に引っ張らないで ください 衣服を傷つける原因 ② 使いかた ①長押し する ②コップに水を入れ コップの水を指に 適量つけて数滴たらす 表面にテカリが出てきたら 水気がとれた印です 直射日光は避けてください まっすぐ 引っ張る 肌に電極シートが 残るときは 電極シートの 端を持ってはがす 座って 取りはずして ください ③指の腹でなで 浮き上がった汚れをとる ボディモーション センサー 角質などの汚れがない ことを確認してください お願い コードや裏側のボディ モーションセンサーに 水がついたときは ふき取ってください コード お知らせ ゲルパッドの粘着面は ティッシュなどでふかないでください ゲルパッドは消耗品です お手入れしても粘着力が 貼りついて取れなくなる原因 改善しない場合や粘着面が傷んだ場合は 貼りついてしまったときは 上記手順に沿ってお手入れしてください 交換してください (P.38) 29
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