MYPACDRAFT7.5Fサービスパック3 修 正 内 容 一 覧 作 図 機 能 1. 開 く グループ 内 に 破 損 しているBスプラインが 存 在 していると そのグループが 全 体 が 欠 落 する 場 合 が ある 2. 図 面 属 性 変 更 特 定 データで 図 枠 反 映 を 実 行 すると 属 性 内 容 の 文 字 が 化 ける 標 準 図 面 の 拡 張 属 性 を 取 り 込 むと 過 去 の 履 歴 が 取 り 込 まれない 場 合 がある 3. 図 面 属 性 変 更 / 属 性 項 目 名 変 更 キー10の 文 字 が 表 示 しきれていない 4.バインダー 属 性 変 更 自 動 バックアップが 実 行 された 後 にバインダー 属 性 を 変 更 しても 有 効 にならない 5.DXF DWG 入 力 ME10から 出 力 したDXFをMYPACDRAFTに 取 り 込 むと 角 度 寸 法 の[ ]が[~]に 化 けてしまう 特 定 データのブロック 図 形 が 左 右 反 転 して 読 み 込 まれる 特 定 データを 全 て 寸 法 要 素 として 入 力 するで 変 換 すると 引 出 線 が 異 様 に 長 い 特 定 データを 変 換 すると DatabaseerrorinGetLeadSpace()! エラーが 表 示 される 変 換 条 件 設 定 の DEFポイントレイヤーを 読 み 込 まないようにする の 設 定 が 有 効 にならない 場 合 がある 要 素 が 無 い 画 層 を 変 換 するとレイヤーは 変 換 されるが 画 層 名 を 取 り 込 まない 特 定 データで 色 を 自 動 変 換 する オンで 変 換 しても ブロック 参 照 の 文 字 色 がちがう 特 定 データを 変 換 すると 注 釈 文 字 位 置 が 正 常 に 変 換 されない 6.IGES 入 力 初 期 値 の 状 態 から 何 か 設 定 を 変 更 し 保 存 してから 変 換 すると 正 常 に 読 み 込 めない 7.JW_CAD 入 力 特 定 データにて 入 力 するとデータ 欠 落 もしくは 強 制 終 了 する 特 定 データにて0-0レイヤーしか 変 換 されない 本 システムの 補 助 線 に 変 換 にチェックを 入 れても 補 助 線 として 変 換 されない JWWバージョン4.2~5.02aまでのデータに 対 応 8.MCAD 入 力 特 定 データを 変 換 すると 強 制 終 了 する 一 括 変 換 で 変 換 すると 変 換 されないファイルが 存 在 する 場 合 がある 公 差 の 付 いた 寸 法 要 素 のあるデータを 変 換 すると 変 換 条 件 設 定 の 寸 法 設 定 タブの 4. 寸 法 文 字 と 寸 法 線 との 間 隔 が 反 映 されない 特 定 データのハッチングが 正 常 に 変 換 されない 特 定 データの 折 れ 線 スプラインが 正 常 に 読 み 込 まれない 特 定 データの 寸 法 文 字 に 抜 けが 発 生 する 一 括 変 換 でフォルダを 選 択 し 取 消 ボタンを 押 した 後 再 度 一 括 変 換 ボタンを 押 すと ファイ ル 名 にフォルダ 名 が 入 っている ファイルの 種 類 が MCADの 全 図 面 ファイル の 場 合 MCAD 以 外 の 全 ファイルも 表 示 される 子 図 がすべて 単 色 で 読 み 込 まれる 場 合 がある 折 れ 線 スプラインが 正 常 に 読 み 込 まれない 特 定 データで 強 制 終 了 する 下 段 の 公 差 が 一 列 表 記 で 変 換 されてくる 寸 法 要 素 として 変 換 された 寸 法 要 素 と 寸 法 として 変 換 されなかった 寸 法 要 素 が 同 一 色 で 変 換 されてきてしまうため 設 定 を 拡 張 9.ME10 入 力 特 定 のME10データを 変 換 し 保 存 したものを 開 くとデータが 欠 落 する 10.CADSUPER 入 力 ページ(1)
特 定 データを 入 力 するとデータ 欠 落 や 文 字 位 置 ずれが 発 生 する 特 定 データを 入 力 すると 強 制 終 了 する 引 出 寸 法 の 引 出 し 線 のみ 残 したデータを 変 換 すると 強 制 終 了 する 特 定 データを 変 換 すると 強 制 終 了 またはデータ 抜 けが 発 生 する 11.DXF DWG 出 力 ユーザ 定 義 色 で 設 定 した 色 で 作 図 したデータを 変 換 すると 色 番 号 が 認 識 されない ドライブ 割 り 当 てしたネットワークドライブに 対 しDXF 出 力 すると 時 間 が 掛 かる 2 段 注 釈 を 基 点 保 持 で 変 換 すると 文 字 位 置 がずれる 場 合 がある 特 定 データで 寸 法 文 字 をマルチテキストとして 出 力 をする をオンにて 変 換 すると 寸 法 文 字 幅 が 異 様 に 広 く 変 換 されてしまう 文 字 位 置 合 わせを 基 点 保 持 で 変 換 すると 文 字 位 置 が 変 わってしまう AutoCADで 開 くと 文 字 が??? になる 場 合 がある 特 定 データ 変 換 すると Duplicaterecordname エラーが 表 示 される 寸 法 線 や 注 釈 が 正 常 に 変 換 されない 線 色 10( 赤 紫 )で 塗 潰 しした 場 合 同 一 色 で 変 換 されない ネットワーク 上 に 変 換 を 実 行 すると 異 常 に 時 間 がかかる 特 定 データをR14 形 式 にてDXF 出 力 すると AutoCADで 読 み 込 めない 12.JW_CAD 出 力 特 定 データの 文 字 が 正 常 に 変 換 されない 13.MCAD 出 力 一 括 変 換 でファイルの 種 類.FD? でFDEとFDD 図 面 を 変 換 すると ファイルがオープン 出 来 ませ ん と 表 示 され 変 換 出 来 ない 一 括 変 換 画 面 の *.FD? の 記 述 を 2Dfiles に 変 更 ファイルの 種 類 変 更 後 キャンセルで 変 換 を 終 了 させ 再 度 MCAD 出 力 を 実 行 すると 登 録 図 面 名 称 に 表 示 されている 拡 張 子 がファイルの 種 類 で 選 択 されているものと 一 致 しない 14.ME10 出 力 異 縮 尺 の 図 面 をME10 出 力 すると 寸 法 要 素 の 矢 印 が 飛 んでしまう 15. 出 図 円 弧 の 線 端 を 中 消 矢 印 にして 出 図 すると 円 弧 が 円 になってしまう 半 角 の 縦 書 き 文 字 の 位 置 がずれる 特 定 データを 印 刷 すると 角 度 寸 法 に 不 要 な 線 が 出 る SXF 入 力 した 円 弧 要 素 が 印 刷 されない 場 合 がある 線 種 のピッチデータに 0,0 が 定 義 出 来 てしまう 標 準 ドライバにて 半 角 文 字 を 全 角 で 表 示 にて 半 角 文 字 を 出 図 すると 半 角 で 出 図 される 特 定 メーカードライバにてプロパティ 設 定 した 用 紙 サイズを 取 得 出 来 ない カラーラスターの 縦 横 比 が 変 わってプレビューされる 場 合 がある MSP 明 朝 MSPゴシック の 文 字 の 文 字 幅 が 正 常 に 印 刷 されない 特 定 データを 出 図 すると B-Splineerror02 とエラーが 表 示 される カラーラスターが 貼 り 込 まれた 特 定 データを 出 図 すると ERROR:213または410のエラーにて 出 図 出 来 ない 場 合 がある 横 図 面 を 縦 用 紙 に 出 図 範 囲 自 動 縮 尺 指 定 で 出 図 した 場 合 範 囲 指 定 した 範 囲 内 が 収 まって 印 刷 されない 16. 円 半 径 直 径 に0(ゼロ)を 入 力 した 際 エラー 音 が 鳴 らない 寸 法 と 公 差 が 付 加 されている 円 に 対 し 円 編 集 で 大 きさを 変 更 させると 公 差 値 がおかしい 起 動 直 後 に 中 心 線 通 過 点 で 円 を 作 図 して CSBを 確 認 すると 半 径 直 径 に 不 正 な 値 が 入 ってい る 17. 長 方 形 [ 形 状 ]を 付 加 して 作 図 した 丸 め 面 取 に 対 し オブジェクトコマンドを 実 行 するとエラーが 表 示 される 18. 十 字 固 定 保 持 されない 場 合 がある 19. 丸 面 ページ(2)
指 定 した 要 素 が 長 さ0になった 場 合 生 成 される 丸 面 がグループから 解 除 されてしまう 20.オフセット 切 断 要 素 をオンで 正 常 に 作 図 されない Bスプラインをオフセットすると 正 常 に 生 成 されない 場 合 がある 21. 平 行 寸 法 センタリングオンで 円 要 素 を 選 択 し 方 向 を 指 定 すると 指 定 した 方 向 に 作 図 されない 円 要 素 を 指 定 して 作 図 した 場 合 公 差 が 付 加 されない 22. 円 寸 法 弧 長 寸 法 で 終 点 指 定 後 にBSキーで 終 点 指 定 をキャンセルして 再 度 終 点 を 指 定 すると 正 常 に 寸 法 が 生 成 されない 弧 長 寸 法 を 弧 上 オンで 小 数 点 以 下 の 無 い 寸 法 を 作 図 すると 寸 法 値 と 関 係 のない 値 が 生 成 される 23. 角 度 寸 法 角 度 寸 法 - 設 定 の[ 一 時 ] 機 能 が 効 かない 寸 法 文 字 記 入 位 置 をJIS 規 格 に 統 一 24. 基 準 寸 法 基 準 寸 法 2 1 引 出 線 と 作 図 点 距 離 に 設 定 されている 距 離 と 同 じ 距 離 に 引 出 点 を 記 入 すると 引 出 線 の 無 い 寸 法 が 作 図 される 1 引 出 線 と 作 図 点 距 離 に 設 定 されている 距 離 より 小 さい 距 離 に 引 出 点 を 記 入 すると 1 引 出 線 と 作 図 点 距 離 設 定 より 短 いにもかかわらず 作 図 出 来 てしまう 25. 接 頭 語 円 コマンドの 編 集 で 変 更 された 円 寸 法 に 対 して 参 考 寸 法 を 付 加 すると 数 値 が 変 わってしまう 26. 公 差 枠 選 択 で 複 数 の 寸 法 値 を 指 定 したとき 常 用 公 差 とハメアイ 公 差 が 混 在 してしまう 場 合 がある 27. 寸 法 変 更 公 差 付 きの 弧 長 寸 法 の 文 字 位 置 を 変 更 後 再 度 変 更 しようとしても 変 更 出 来 ない 後 付 けで 公 差 を 付 加 した 弧 長 寸 法 の 寸 法 値 を 移 動 させると 公 差 の 色 彩 が 赤 色 に 変 わってしま う 平 行 一 括 寸 法 に 対 し 引 出 線 を 追 加 や 矢 線 高 変 更 を 実 行 していくと 寸 法 形 状 が 崩 れる 場 合 があ る 基 準 寸 法 の 基 点 の 変 更 ができない 矢 線 高 変 更 で 移 動 量 がリアル 値 で 変 更 される ハメアイ 公 差 つきの 寸 法 値 を 移 動 させると 公 差 の 値 が 変 わってしまう 弧 長 寸 法 を 弧 上 オンで 作 図 した 寸 法 値 を 移 動 すると 寸 法 値 が 変 わってしまう 28. 自 動 寸 法 公 差 ダイアログをリターンで 終 了 すると センタリングモードがONでも 微 妙 に 中 心 からずれてし まう 弧 長 寸 法 の 引 出 線 を 変 更 すると 寸 法 値 が0になる 29. 小 数 点 以 下 桁 数 変 更 面 取 寸 法 に 小 数 点 以 下 桁 数 変 更 を 実 行 すると 寸 法 値 が 化 ける 場 合 がある 30. 文 字 半 角 を 半 角 で 表 示 モードの 際 DAゴシックの 小 文 字 の o(オー) の 右 上 に 点 が 存 在 する 配 置 が 自 由 モード 以 外 で[8. 文 字 ]ボタンをマウス 右 クリックにて 文 字 BOXを 使 用 して 配 置 した 後 [3. 縦 書 ]のマスキングが 解 除 されない 31.バルーン 特 定 データでコマンドを 実 行 すると 別 DBに 要 素 マーク 作 業 を 行 っています とエラーが 表 示 される 32. 文 字 列 編 集 上 線 をつけた 文 字 を 文 字 列 編 集 すると 上 線 の 位 置 が 変 わってしまう ページ(3)
33. 文 字 サイズ 編 集 文 字 属 性 編 集 文 字 BOXの 文 字 高 を 変 更 すると 文 字 同 士 が 重 なってしまう 34. 文 字 属 性 編 集 文 字 高 間 隔 縦 横 比 に 半 角 スペースを 入 力 した 際 スペースが 入 った 状 態 で 履 歴 が 残 る 飾 罫 を 単 独 消 去 等 で 消 去 した 文 字 の 文 字 高 を 変 更 できない 35. 文 字 分 解 半 角 6 8 9 S を 分 解 すると 抜 けが 発 生 する 半 角 を 半 角 で 表 示 モードの 際 半 角 英 数 字 が 全 角 文 字 と 同 じ 幅 で 分 解 される 場 合 がある 文 字 分 解 した 要 素 をFDA FDBで 保 存 しようとすると 拡 張 された 情 報 を 以 前 の のメッセ ージが 表 示 される 実 行 後 に 右 クリックすると 枠 選 択 CSBが 閉 じてしまう 36. 自 動 検 出 特 定 データで 自 動 検 出 を 実 行 すると 無 限 ループに 入 ってしまう 37. 複 写 移 動 バルーンを 回 転 させた 場 合 補 正 がオンで 文 字 が 補 正 されない 補 正 オンの 時 弧 長 寸 法 の 公 差 が 消 える 弧 長 寸 法 を 回 転 または 対 称 複 写 移 動 すると 寸 法 値 の 小 数 点 以 下 が 消 えてしまう 特 定 データを 回 転 移 動 すると 強 制 終 了 する 38.レイヤー 複 写 移 動 実 行 後 に 検 出 色 から 解 放 されてしまう 39. 切 取 複 写 / 移 動 / 消 去 青 枠 から 離 れたところで 切 取 を 実 行 すると 無 限 線 が 切 り 取 れない 切 取 り 枠 作 図 設 定 が 反 映 されない 異 縮 尺 に 切 取 複 写 移 動 すると 文 字 高 が 補 正 されない 40. 転 送 出 力 後 の 色 を 一 括 指 定 しても 塗 潰 し 要 素 は 元 の 色 で 出 力 される 41. 貼 り 付 け 飾 り 罫 線 を 付 加 して テキスト 貼 り 付 けを 実 行 すると 強 制 終 了 する 42. 単 独 消 去 文 字 と 線 分 が 重 なっているとき [ 単 独 消 去 ]コマンドを 実 行 すると 文 字 が 優 先 して 選 択 されて しまう 43. 交 点 間 消 去 Bスプラインを 交 点 間 消 去 すると 正 常 に 実 行 されないか 強 制 終 了 する 場 合 がある 特 定 データで 円 弧 要 素 が 交 点 間 消 去 で 消 えない Bスプラインの 交 点 間 検 出 に 時 間 がかかる 重 複 した 線 分 を 交 点 間 消 去 しようとすると 選 択 にかかわらず 先 に 作 成 した 要 素 に 反 映 され る 44. 変 形 特 定 データのBスプラインを 選 択 すると 強 制 終 了 する 基 準 寸 法 の 数 値 が 更 新 される 場 合 と 更 新 されない 場 合 がある 45. 延 長 短 縮 数 値 入 力 系 のボタンをオフにすると 入 力 されていた 数 値 が0になってしまう 線 分 を 連 続 線 グループをオンにして 作 図 した1 本 要 素 を 延 長 短 縮 すると 反 対 側 の 端 点 で 反 転 す る 46. 切 断 単 独 分 割 数 で 切 断 を 実 行 し [ 分 割 数 ]ボタンをオフにしても [ 角 度 ]ボタンがマスキングのま まで 使 用 できない 先 端 無 し を 選 択 した 上 で 切 断 を 実 行 しても 先 端 部 が 生 成 されてしまう ページ(4)
47. 線 円 スタイル 枠 選 択 から 線 円 スタイルのダイアログが 表 示 されるまで 異 常 に 時 間 が 掛 かる 場 合 がある 特 定 環 境 にて 変 更 要 素 選 択 後 色 彩 の 色 名 が 表 示 されている 部 分 をクリックすると 強 制 終 了 する 場 合 がある 特 定 の 条 件 で 寸 法 要 素 を 選 択 できない 場 合 がある 48.3 面 図 [4. 円 に 変 更 ]ボタンが 固 定 前 回 保 持 されない 引 出 線 が 第 2 原 点 から 作 図 される 場 合 がある 49. 図 枠 登 録 開 いている 同 一 ファイルに 図 枠 登 録 出 来 てしまう 50. 隠 線 パーツ 外 形 線 の 選 択 方 法 により 隠 線 領 域 外 の 部 分 も 隠 線 処 理 されてしまう 場 合 がある 51.CAD 製 図 基 準 / 工 種 選 択 第 一 原 点 がスケールを 考 慮 していない 新 規 土 木 CAD 製 図 基 準 図 面 ダイアログの 図 面 名 の 初 期 値 が 平 面 図 になっている 表 題 欄 の 項 目 を 尺 度 から 縮 尺 事 業 所 名 から 事 業 者 名 へ 変 更 52.CAD 製 図 基 準 / 電 子 納 入 特 定 データを 電 子 納 入 すると 強 制 終 了 する 53. 距 離 計 測 距 離 計 測 中 に 入 力 レイヤーを 切 り 替 え 距 離 計 測 を 行 っていると 入 力 レイヤーが 変 わってしまう 場 合 がある 54. 面 積 計 測 アクティブなレイヤーに 面 積 値 の 文 字 を 配 置 できない 場 合 がある 55.システム 設 定 / 環 境 設 定 呼 出 時 に 一 部 の 設 定 だけにチェックを 入 れても 保 存 されている 設 定 が 全 て 呼 び 出 されてしま う 56.ウィンドウ/ 結 合 結 合 中 強 制 終 了 する 場 合 がある 57.ウィンドウ/ 分 割 分 割 した 図 面 を 閉 じると 強 制 終 了 する 場 合 がある 58.Get&Put Get&Put 中 に 拡 大 表 示 を 行 うと 終 点 指 定 と 同 時 にGetしてきてしまう 59.ツールビュー 起 動 するたびにツールビューのプレビュー 項 目 から 下 側 の 位 置 が 少 しずつ 上 下 に 移 動 する 部 品 一 覧 をアクティブにして 図 面 情 報 欄 をマウス 左 クリックすると 強 制 終 了 する 特 定 データのシート 削 除 を 実 行 すると 所 属 するグループまで 削 除 されてしまう 場 合 がある 60.シート 複 写 バインダーの 末 尾 をシート 複 写 し 複 写 されたシートをシート 削 除 すると 強 制 終 了 する 塗 潰 し 図 形 のある 図 枠 要 素 を 配 置 した 図 面 シートをシート 複 写 すると 塗 潰 し 図 形 の 大 きさが 変 わってしまうシートの 複 写 を 行 うと 原 点 が 変 わってしまう 61. 右 パネル/レイヤー 分 解 表 示 制 御 の 重 複 線 要 素 編 集 時 の 自 動 再 表 示 がオンの 場 合 消 去 するとオフに 比 べて 時 間 が 掛 かる レイヤーハイライト 表 示 をオンにてレイヤー 分 解 の 選 択 移 動 をすると 他 レイヤーの 図 形 がハイ ライト 表 示 される レイヤー 分 解 中 にブロックを 切 り 替 えた 際 に 作 図 エリアの 分 解 表 示 のブロックレイヤーの 表 示 が おかしくなる 場 合 がある レイヤー 分 解 で2P/3P/4P 内 で 移 動 を 実 行 すると 右 パネルやアイコンなどが 再 表 示 される ページ(5)
62.テンキーコマンド テンキーコマンドが 効 かなくなる 場 合 がある 修 正 内 容 SP3.txt 63.オブジェクトコマンド 機 械 オプション 要 素 を[ALT]+マウス 右 クリックまたは[a]キーで 機 械 Opコマンド 名 ( 属 性 参 照 ) を 選 択 すると 線 分 要 素 が 起 動 してくる 機 械 オプション 1. 面 肌 記 号 加 工 方 法 が 入 力 されていない 状 態 でカットオフ 値 表 面 うねりに 値 を 入 れても 横 線 が 作 図 されな い 文 字 設 定 の 高 さ 縦 横 比 の 入 力 履 歴 が 増 えると 強 制 終 了 する 2. 溶 接 記 号 設 定 で 全 周 溶 接 の 高 さを 設 定 した 際 に 表 示 されるプレビューと 実 際 に 作 図 した 状 態 が 異 なる 下 側 の 開 先 角 度 を 設 定 しても 設 定 した 値 で 作 図 されない 3.データム 設 定 のプレビューに 文 字 が 表 示 されていない 異 縮 尺 図 面 でリアルモードが 有 効 にならない 4. 部 分 拡 大 図 特 定 データで[ 部 分 拡 大 図 ]コマンドを 実 行 すると 欠 落 する 要 素 がある 5. 六 角 ボルト 上 面 と 側 面 の 頭 部 1 辺 の 長 さが 異 なる 中 心 線 つきの 六 角 ボルト CAPボルト タップ 等 のボルトコマンドで 確 認 変 更 すると 中 心 線 が 消 えてしまう 6.ナット 上 面 と 側 面 で1 辺 の 長 さが 異 なる 7. 長 穴 異 縮 尺 にて 設 定 ダイアログで 長 さや 幅 の 値 を 確 定 すると CSBに 入 ってくる 数 値 が 基 準 縮 尺 に 影 響 を 受 けている 8. 弧 上 長 穴 始 点 終 点 をクリック 後 に 中 心 線 ボタンをオンにすると 長 穴 が 円 に 変 わってしまう 円 心 モードで 作 図 後 円 周 ボタンをオンにして 切 り 替 えようとすると 円 周 基 準 警 告 DLBが 表 示 され るが そのまま 作 図 できる 9.メートル 細 目 M30 2の 谷 径 の 初 期 値 が 間 違 っている 10.ナット ナット 内 径 の 寸 法 が 同 呼 び 径 で 描 いたボルトの 内 径 値 と 異 なる 11.タップ 基 準 線 が 赤 変 したまま 元 に 戻 らなくなる 場 合 がある 12. 平 座 金 角 度 オフで 平 座 金 を 作 図 して 距 離 計 測 の 線 指 定 で 計 測 すると 誤 差 が 発 生 する 13.ばね 座 金 作 図 基 準 点 が 平 座 金 や 角 座 金 と 違 う 確 認 変 更 したときに 配 置 原 点 からずれてしまう 14. 丸 小 ねじ 呼 び 径 を4 以 下 で 作 図 して 前 回 保 持 にて コマンドを 再 度 起 動 すると 呼 び 径 部 分 が4に 戻 ってしま ページ(6)
う 修 正 内 容 SP3.txt 15. 管 用 テーパねじ 同 一 点 を 指 定 して 複 数 描 画 すると 作 図 基 準 点 が 描 画 の 度 にずれる グループ 化 した 要 素 を 基 準 線 として 配 置 しようとすると おかしな 位 置 に 配 置 される 16. 穴 作 図 グループオンで 作 図 した 穴 要 素 に 対 し 設 定 がグループオフの 状 態 で 確 認 変 更 すると グループ オフになってしまう 17.ざぐり 皿 ざぐり 1B1Lが 非 表 示 の 時 設 定 でプレビューが 表 示 されない 18.ざぐり 中 心 線 のはみ 出 し 長 さが 縮 尺 を 考 慮 していない 19. 皿 ざぐり 皿 ざぐりの 初 期 値 が 新 皿 小 ねじに 対 して 皿 ざぐりの 頭 の 径 が 合 っていない 皿 ざぐりと 皿 小 ねじを 上 面 で 合 わせると 皿 ざぐりのねじが 座 ぐり 穴 に 重 なってしまう 確 認 変 更 で 変 更 した 後 コマンドを 起 動 しなおすと 線 幅 等 の 設 定 画 面 が 未 定 義 になってしまう 20. 穴 公 差 5. 公 差 と 穴 深 さの 間 隔 を 設 定 しても 設 定 通 りの 間 隔 で 作 図 されない 21. 穴 注 釈 初 めて 穴 注 釈 する 際 に 注 釈 線 幅 はデフォルト 設 定 の0.13mmではなく 右 パネルで 設 定 した 線 幅 に なってしまう 22.シャフト 中 心 線 と 隠 れ 線 の 線 種 が 設 定 した 通 りに 描 かれない 設 定 が 前 回 保 持 されない 23.C 形 止 め 輪 C 形 同 心 止 め 輪 穴 用 で 溝 側 面 溝 断 面 を 作 図 した 場 合 形 状 が 同 一 になっている 24. 圧 縮 ばね 要 目 表 が 縮 尺 に 影 響 を 受 けてしまう 25. 引 張 ばね 丸 フックでコイル 外 形 / 材 料 直 径 の 設 定 でマスキングが 掛 かった 半 径 と 材 料 直 径 の 値 が 材 料 直 径 の 大 きさが 小 さいとき フック 部 のサイズが 違 うというエラーが 表 示 されて 作 図 出 来 ない 26. 軸 受 ナット 断 面 作 成 にて 隠 線 消 去 が 正 常 に 実 行 されない 27. 平 歯 車 平 歯 車 描 画 時 レイヤーの 縮 尺 が 反 映 されない 28.バーコード 作 図 軸 傾 中 に 設 定 を 確 認 するとプレビューが 赤 くなり プレビューが 傾 いて 表 示 される 取 消 ボタンを 押 すとコマンドが 終 了 してしまう 縮 尺 を 考 慮 して 作 図 されない バーコード 作 図 で 異 縮 尺 に 作 図 すると 設 定 のプレビュー 表 示 がおかしく マウスにラバーが 追 従 していない 29. 回 転 体 計 算 結 果 に 対 し 表 面 積 と 体 積 の 単 位 を 変 更 すると 小 数 点 の 位 置 が 正 しくない 30.ブランク 計 算 ブランク 計 算 文 字 の 文 字 高 を 高 く 設 定 すると 文 字 が 重 なってしまう 31. 絞 り 加 工 ページ(7)
軸 傾 中 に 断 面 検 出 が 出 来 ない 軸 傾 すると 設 定 のプレビューも 傾 斜 する 32. 台 帳 出 力 選 択 されたファイルの 中 にねじ 系 登 録 がない 図 面 ファイルが 存 在 すると データが 出 力 されな い 建 築 基 本 Ⅰ 形 鋼 で350 150を 配 置 し サイズ 記 入 を 行 うとI-350 350 12 24と 表 示 される 木 梁 注 釈 で 関 係 の 無 い 文 字 が 作 図 される 場 合 がある 円 弧 壁 と 躯 体 壁 の 包 絡 が 正 しく 実 行 されない 異 縮 尺 の 場 合 包 絡 が 処 理 が 出 来 ない 土 木 基 本 1. 設 定 /スタイル 設 定 文 字 設 定 タグ 画 面 のフォントをDAゴシックの 書 体 を 選 んでも プレビューではMSゴシックの 書 体 で 表 示 される 2. 共 通 / 断 面 記 号 コマンドを 再 起 動 しないと 右 パネルの 線 スタイルを 反 映 しない 8. 記 号 の 欄 に 何 も 入 力 していなくても スペース1 文 字 分 の 文 字 が 作 成 されてしまう 3. 共 通 / 補 助 記 号 補 助 記 号 の 色 をユーザー 定 義 色 に 設 定 すると 補 助 記 号 CSB 内 の[5. 設 定 ]で 記 号 形 状 のイメージが 表 示 されなくなる 補 助 記 号 の 法 面 Bが 意 図 した 状 態 に 作 図 できない 場 合 がある 4. 幾 何 線 形 / 座 標 入 力 CSBの 測 点 名 に 何 も 入 力 されていないと 連 続 入 力 で 点 名 称 をつけて 入 力 しても 点 名 称 が 作 成 されない 5. 幾 何 線 形 / 座 標 表 示 半 角 を 半 角 で 表 示 で 作 図 すると 下 線 が 長 い 作 図 途 中 のラバー 表 示 が 出 ている 状 態 でESCキーを 押 しても 全 キャンセルの 処 理 にならない 6. 擁 壁 DLB 内 の 設 定 にて 作 図 順 を 数 量 表 を 一 番 目 にすると 作 図 される 表 に 抜 けができる 異 縮 尺 レイヤーに 作 図 しようとすると 作 図 途 中 の 水 平 垂 直 モード 切 替 えが 利 かなくなる 配 筋 オプション 1. 引 出 変 更 鉄 筋 本 数 を 変 更 すると 鉄 筋 番 号 が 重 複 する 鉄 筋 引 出 のスタイルを 変 更 すると 鉄 筋 記 号 の 文 字 の 最 後 にスペースが 挿 入 される 位 置 を 変 更 すると 鉄 筋 記 号 の 文 字 の 最 後 にスペースが 挿 入 される 位 置 を 変 更 すると 鉄 筋 記 号 の 位 置 が 変 わる 2. 断 面 引 出 鉄 筋 引 出 と 断 面 引 出 で 作 成 された 鉄 筋 記 号 や 鉄 筋 番 号 などの 文 字 の 基 点 が 異 なる 半 角 文 字 を 半 角 表 示 モードの 際 引 出 の 下 線 の 長 さが 文 字 列 長 より 長 い 鉄 筋 の 第 2 記 号 の 位 置 にダミーの 空 白 文 字 が 作 成 される 鉄 筋 記 号 位 置 が 他 の 文 字 とかぶってしまう 3. 鉄 筋 引 出 引 出 線 がずれる 場 合 がある 設 定 にて 線 端 タイプを 矢 印 にすると 折 れ 点 の 指 定 位 置 によって 隙 が 狭 いので 両 側 で 指 定 してく ださい メッセージが 表 示 されて 鉄 筋 引 出 の 作 図 ができない ページ(8)
半 角 表 示 モードで 鉄 筋 の 引 出 を 作 成 したとき 旗 上 げの 鉄 筋 記 号 番 号 の 配 置 のバランスが 悪 い 幾 何 線 形 オプション 座 標 一 覧 半 角 文 字 表 示 に 対 応 縦 断 計 画 オプション 管 路 設 定 を 実 行 した 図 面 で 縦 断 計 算 を 実 行 するとコマンドは 起 動 しないにも 関 わらず CSBが 残 っ ている ラスターオプション MYPACDRAFTのシステムフォルダ 階 層 が 深 い 場 合 ラスター 入 力 で 強 制 終 了 する 消 去 /ペイントでラスター 領 域 外 を 指 定 すると コマンドが 終 了 してしまう 変 更 /サイズの 倍 率 の 値 が 前 回 保 持 されない 補 正 / 歪 み 補 正 の 補 正 率 の 値 が 前 回 保 持 されない 電 気 製 図 オプション シンボル 配 置 2で 異 縮 尺 レイヤーに 作 図 する 時 指 定 した 線 分 ではない 部 分 が 切 れてしまう 均 等 割 付 にてマージンを 指 定 しても 文 字 列 の 長 さによってマージンが 違 う シンボル 変 更 で[4. 原 点 固 定 ]をオン/オフすると[3. 線 上 解 除 ]がオン/オフ 出 来 てしまう 括 弧 配 置 2にて 右 パネルの 線 スタイルで 先 端 を 付 けて 括 弧 配 置 すると 括 弧 に 先 端 が 付 いて 作 図 さ れる SWインターフェースオプション SolidWorks2007へ スケッチを 送 る を 実 行 すると SolidWorks2003 以 降 をお 使 い 下 さい とエ ラーメッセージが 表 示 される 特 定 データを 図 面 配 置 すると 円 弧 の 半 径 値 がおかしくなる *--2007.09.03KURAKI--* ページ(9)