M o n j u M e e t i n g 24
contents part.1 p02 NPO part.2 p04 part.3 p09 part.4 p12 part.5 p22 part.6 p30
NPO part.1 NPO 20 13 2025 NPO NPO 2
? NPO NPO Iizuka Hirohisa 3
part.2 5 1 NPO 4
60 56.2 n=121 50 n=62 40 38.7 41.3 30 20 10 0 % 28.1 25.8 11.6 24.2 12.4 19.4 4.1 3.2 30.6 20.7 11.3 0.8 0.0 56.2% 41.3% 28.1% 4 30.6% 25.8% 5
9.0 %n=131 10.7 32.1 21.3 29.0 300 130 p19 1 2 3 4 5 5 1 5 23 6
%n=56 42.86 44.64 12.50 0.00 0.00 76.79 14.29 5.36 3.57 0.00 60.71 39.29 0.00 0.00 0.00 55.36 30.36 10.71 3.57 0.00 1 8 9 9 7
2 8
part.3 part.4 9
10 SNS NPO SNS NPO SNS NPO 10
1 Web SNS SNS SNS Web 2 1 1 2 3 4 5 12 15 11
part.4 NPO 2 1 NPO 2 1 12
NPO NPO 13
2 2 1 14
3 3 8 20 5 20,000 1 1,000 20,000 15 FAX E-mail Facebook Google drive 15
16 2
1 2 1 3 1 1 17
60 60 10 60 1. 2. 3. 3 1. 3. 5W1H 18
19
20
4. 5. 6. NPOPDF EXCEL info@npo-monju.jp 21
part.5 NPO 4 Koike Akimasa NPO NPO NPO 22
3 30 3 23
Tahara Ryo NPO R UFUS 24
10 15 3!? 25
Kimura Kenichi 23 2 4 23927 19 4 231211 23 3 2464 16 5 2488 22 5 24 8 26
が 各地域でもんじゅミーティングが開催 されるよう 活動の場を広げてまいります 私は毎回 相談を受ける側 オトナ と して参加しています 全般的に 相談者 コ ドモ は限られた時間で ものの見事に解 決手段を自らの力で見出していました 私がしたことは 相談者の話を聞く 質問する 内容 を整理することのみです ミーティングの初めの段階では 相談者はたどたどしく自らの想いを語ってくれます 私た ちは相談者とともに考え その想いをていねいに整理していきます 想いが整理されていくと 今抱える課題が何なのか明確になっていきます ミーティングが終盤にさしかかると 相談者 は堰を切ったように話をします 心の奥に潜めていた想いを言葉として表現し それに正面か ら向き合うのです その姿はとても勇ましく 躍動感にあふれています そして 最後にその 悩みを解決するための答えを自ら見出します 明日から実行すると言い切るその眼差しは 光 り輝いていました 私が経営する事業所では 6 人の介護職員が相談者としてもんじゅミーティングに参加して いますが その副産物として 事業所内に新しい風土が生まれました たとえば ある職員 K さんが元気がなく何か思い悩んでいる様子であることに 他の職員 S さんが気づきました S さんは同僚の A さんに声をかけ 一緒に K さんの悩みを聞きました K さんは介護知識のな さに自信をなくして まわりに迷惑をかけているのではと心配していたようです しかし 3 人で話し合った結果 K さんは自分にしかできないことを発見し それを活かすことを優先 したそうです その話し合いは もんじゅミーティングの手法に似たものでした 私は もんじゅミーティングに参加するようになって 職員との接し方が変わりました 以 前だと 指示やアドバイスをするだけであり 職員が抱える課題にまったく目を向けていませ んでした しかし 今では具体的な指示は最小限に留め 職員が自ら考えることを大事に思う のです 27
Ohira Ryoya NPO 1 NPO!? Facebook Twitter SNS 23 9 25 23 9 1 25 1 6 100 23 3 4 1 25 2 7 1 & 28
6 23 6 29
part.6 NPO 30
part.4 NPO 31
MEMBER Iizuka Hirohisa NPO Inoue Hirofumi Ohira Ryoya Kadono Tomohiko HR HELPMAN JAPAN Kanayama Takayuki Hotta Satoko Special Thanks 24 2013 3 113-0032 2 16-3 TEL03-5840-8652 FAX03-5840-8653 harunosora 32