日 本 薬 学 会 北 陸 支 部 平 成 22 年 度 第 回 総 会 及 び 第 22 回 例 会 プログラム 講 演 要 旨 集 主 催 : 日 本 薬 学 会 北 陸 支 部 日 時 : 平 成 22 年 月 2 日 ( 日 ) 8 時 30 分 ~7 時 50 分 会 場 : 北 陸 大 学 薬 学 部 アネックスファーム (0A, 20A, 30A)
日 本 薬 学 会 北 陸 支 部 平 成 22 年 度 第 回 総 会 及 び 第 22 回 例 会 主 催 : 日 本 薬 学 会 北 陸 支 部 日 時 : 平 成 22 年 月 2 日 ( 日 ) 8 時 30 分 ~7 時 50 分 会 場 : 北 陸 大 学 薬 学 部 アネックスファーム(0A, 20A, 30A) ( 920-8 金 沢 市 金 川 町 ホ3 番 地 ) 日 本 薬 学 会 北 陸 支 部 平 成 22 年 度 第 回 総 会 学 術 奨 励 賞 授 与 式 (20A) 特 別 講 演 (0A) 堀 内 龍 也 ( 日 本 病 院 薬 剤 師 会 会 長 ) 病 院 薬 剤 師 の 将 来 展 望 奨 励 講 演 (20A) 中 道 範 隆 ( 金 沢 大 学 医 薬 保 健 研 究 域 薬 学 系 分 子 薬 物 治 療 学 ) グルタミン 酸 シグナル 入 力 による 神 経 幹 細 胞 の 機 能 制 御 稲 垣 冬 彦 ( 金 沢 大 学 医 薬 保 健 研 究 域 薬 学 系 精 密 分 子 構 築 学 ) 多 重 結 合 の 特 性 を 活 用 した 分 子 内 環 化 反 応 とその 応 用 3:00~3:30 3:35~4:20 4:25~5:05 教 育 シンポジウム (0A) 活 発 な 病 院 実 習 薬 局 実 習 を 行 うために 0:45~2:0 シンポジスト 中 村 敏 明 ( 福 井 大 学 医 学 部 附 属 病 院 副 薬 剤 部 長 ) 中 森 慶 滋 ( 石 川 県 薬 剤 師 会 ) 多 田 昭 博 ( 北 陸 大 学 薬 学 部 教 授 ) 立 石 裕 樹 ( 富 山 大 学 薬 学 部 5 年 生 ) 総 合 討 論 シンポジストとパネラー(3 大 学 教 員 各 名 学 生 各 名 ) 大 学 院 優 秀 発 表 賞 応 募 講 演 (20A, 30A) 25 演 題 8:30~0:40 ポスター 発 表 (ロビー) 2 演 題 ( 討 論 時 間 2:0 3:00) 9:30 7:30 一 般 発 表 (20A, 30A) 30 演 題 5:0~7:40 休 憩 室 (ロビー) 大 学 院 優 秀 発 表 賞 と 優 秀 ポスター 賞 の 発 表 と 表 彰 式 (20A) 7:45~7:50 ( 表 彰 式 にいないと 受 賞 できません) 同 日 日 本 病 院 薬 剤 師 会 北 陸 ブロック 第 2 回 学 術 大 会 が0A 会 場 で9 時 20 分 から 開 催 されます 特 別 講 演 と 教 育 シンポジウムは 日 本 病 院 薬 剤 師 会 北 陸 ブロック 第 2 回 学 術 大 会 と 合 同 開 催 になります
発 表 要 領 および 連 絡 事 項 大 学 院 優 秀 発 表 応 募 講 演 および 一 般 講 演 の 発 表 時 間 は 演 題 につき 発 表 0 分 ( 質 疑 応 答 3 分 を 含 む) とします 発 表 は 時 間 厳 守 でお 願 いします 2 発 表 には 液 晶 プロジェクターを 使 用 します 事 務 局 では Windows 版 ラップトップコンピュータ(Power Point 2003)のみを 用 意 します...... 3 Windows 版 PowerPoint でスライドファイルを 作 成 し,それを PowerPoint スライドショー 形 式 で 保 存 し た USB メモリーを 各 自 ご 持 参 ください 4 Macintosh 版 PowerPoint で 作 成 した 場 合 は, 当 日,Macintosh ラップトップコンピュータと 外 部 ディスプ レー( 液 晶 プロジェクタ) 専 用 接 続 コネクタを 各 自 ご 持 参 ください( 事 務 局 では 用 意 しませんのでご 注 意 ください) 5 ポスター 発 表 に 選 定 された 演 題 は タイトル 部 分 が 90 x 20 cm 発 表 部 分 が 20 x 60 cm のポスター ボードに 掲 示 願 います ポスター 番 号 と 掲 示 用 ピンは 事 務 局 で 用 意 してあります ポスターの 掲 示 時 間 は 9:30 7:30 討 論 時 間 を 2:0~3:00 とします 優 秀 ポスター 賞 が 選 考 されます 6 大 学 院 優 秀 発 表 賞 と 優 秀 ポスター 賞 の 発 表 と 表 彰 式 の 席 上 (20A) に 不 在 の 場 合 は 受 賞 を 無 効 と する 7 日 本 薬 学 会 北 陸 支 部 例 会 は 薬 剤 師 研 修 センターの 集 合 研 修 会 の 対 象 とし, 希 望 者 には 研 修 認 定 薬 剤 師 制 度 の 受 講 シールを 配 布 します 希 望 者 は 日 本 病 院 薬 剤 師 会 北 陸 ブロック 学 術 大 会 の 受 付 (0A 前 ) にお 回 りください 8 当 日 の 朝 7 時 30 分 に 金 沢 駅 西 口 から 北 陸 大 学 行 きのシャトルバスが 運 行 されますので ご 利 用 くださ い 帰 りのバスは 午 後 6 時 に 北 陸 大 学 薬 学 部 を 出 発 して 金 沢 駅 行 きとなります また 学 内 に 学 生 駐 車 場 もありますので 自 家 用 車 でお 越 しの 場 合 はご 利 用 可 能 です 9 当 日 は 大 学 の 食 堂 が 営 業 していますので ご 利 用 になれます 0 上 記 の 件 に 関 するお 問 い 合 わせは, 北 陸 大 学 薬 学 部 医 療 薬 学 講 座 日 本 薬 学 会 北 陸 支 部 第 22 回 例 会 事 務 局 までお 願 いします 電 話 :076-229-620; ファックス:076-229-278; e-mail: ph-shibukai@hokuriku-u.ac.jp
大 学 院 優 秀 発 表 賞 応 募 講 演 第 部 門 ( 生 物 系 医 療 系 ) 20A 会 場 プ ロ グ ラ ム 8:30~9:20 座 長 : 小 藤 恭 子 ( 北 陸 大 薬 ) 体 内 動 態 改 善 を 目 指 したシグマ 受 容 体 標 的 癌 イメージング 剤 の 開 発 神 原 弘 弥 小 川 数 馬 柴 和 弘 2 北 村 陽 二 2 黄 檗 達 人 小 谷 明 ( 金 沢 大 院 医 2 金 沢 大 学 際 科 学 実 験 センター) 8:30~0:40 2 転 移 性 骨 腫 瘍 の 診 断 を 目 的 とした PET 用 薬 剤 の 開 発 高 井 健 一 郎 小 川 数 馬 黄 檗 達 人 北 村 陽 二 2 柴 和 弘 2 小 谷 明 ( 金 沢 大 院 医 2 金 沢 大 学 際 科 学 実 験 センター) 3 マウス 脳 に 発 現 するカルニチン/ 有 機 カチオントランスポーター OCTN の 生 理 的 機 能 解 明 田 口 貴 之 中 道 範 隆 山 田 寛 哉 杉 浦 智 子 加 藤 将 夫 ( 金 沢 大 院 薬 分 子 薬 物 治 療 学 ) 4 イプラトロピウムの 気 道 吸 収 における 有 機 カチオン/カルニチントランスポーターの 関 与 春 田 恒 満 中 西 猛 夫 長 谷 川 佳 駿 白 坂 善 之 玉 井 郁 巳 ( 金 沢 大 院 薬 ) 5 Organic anion transporter 3 を 介 した prostaglandin E 2 輸 送 機 能 解 析 樋 口 貴 則 赤 沼 伸 乙 立 川 正 憲 細 谷 健 一 ( 富 山 大 院 薬 ) 9:20~0:00 座 長 : 高 寺 恒 雄 ( 北 陸 大 薬 ) 6 内 側 血 液 網 膜 関 門 におけるニコチン 酸 輸 送 機 構 解 析 村 上 晃 路 立 川 正 憲 赤 沼 伸 乙 細 谷 健 一 ( 富 山 大 院 薬 ) 7 脳 細 胞 へのグアニジノ 酢 酸 取 り 込 み 機 能 矢 敷 絢 音 立 川 正 憲 赤 沼 伸 乙 細 谷 健 一 ( 富 山 大 院 薬 ) 8 NMDA 受 容 体 の 構 築 と 機 能 解 析 福 森 良 宝 田 剛 志 米 田 幸 雄 ( 金 沢 大 院 薬 薬 物 学 ) 9 胃 酸 分 泌 細 胞 アピカル 膜 におけるH +,K + -ATPase とKCC4の 分 布 と 機 能 家 原 貴 大, 藤 田 恭 輔, 藤 井 拓 人, 清 水 貴 浩, 竹 口 紀 晃, 酒 井 秀 紀 ( 富 山 大 院 薬 ) 0:00~0:40 座 長 : 松 原 京 子 ( 北 陸 大 薬 ) 0 アトピー 性 皮 膚 炎 の 痒 みへのロイコトリエン B4 の 関 与 羽 座 沙 都 美, 安 東 嗣 修, 倉 石 泰 ( 富 大 院 医 薬 応 用 薬 理 ) 嗅 球 摘 出 マウスの 学 習 記 憶 障 害 に 対 する 抑 肝 散 の 改 善 効 果 とその 機 序 山 田 麻 利 名 林 田 未 希 柴 原 直 利 松 本 欣 三 ( 富 山 大 和 漢 研 )
2 開 発 途 上 国 で 実 施 できる 医 薬 品 品 質 管 理 ~ 品 質 試 験 の 小 規 模 化 を 目 的 とした 判 定 基 準 の 検 討 ~ 敦 賀 剛 気 清 水 寛 将 高 橋 奈 津 美 吉 田 直 子 赤 沢 学 2 木 村 和 子 ( 金 沢 大 国 際 保 健 薬 学 2 明 治 薬 科 大 公 衆 衛 生 疫 学 ) 3 中 国 北 京 及 び 日 本 金 沢 の 大 気 が 示 す AhR 結 合 活 性 作 用 への PAH 類 及 びダイオキシン 類 の 寄 与 戸 次 加 奈 江 滝 上 英 孝 2 鈴 木 剛 2 唐 寧 鳥 羽 陽 亀 田 貴 之 早 川 和 一 ( 金 沢 大 院 薬 2 ( 独 ) 国 立 環 境 研 究 所 ) 第 2 部 門 ( 化 学 系 物 理 系 ) 30A 会 場 8:30~9:20 座 長 : 鈴 木 宏 一 ( 北 陸 大 薬 ) 4 ホスホール 骨 格 から 成 る 4 環 性 ヘテロアセン 類 の 合 成 と 分 光 学 的 性 質 栗 原 梨 奈 安 池 修 之 内 山 真 伸 2, 3 栗 田 城 治 ( 北 陸 大 薬 2 理 研 基 幹 研 3 東 大 院 薬 ) 5 (±)-Meloscine の 全 合 成 林 佑 次 郎 稲 垣 冬 彦 向 智 里 ( 金 沢 大 院 薬 ) 6 (-)-Goniomitine の 不 斉 全 合 成 水 谷 仁 弥 稲 垣 冬 彦 向 智 里 ( 金 沢 大 院 薬 ) 7 [2.2]パラシクロファン 骨 格 を 有 するチオウレア 触 媒 の 合 成 と 評 価 北 垣 伸 治 朝 長 昌 一 郎 向 智 里 ( 金 沢 大 院 薬 ) 8 A New Entry for Generation of 2-Vinylindoles and Their [4+2]-Type Cycloaddition Chisato Mukai, Shinji Kitagaki, Fuyuhiko Inagaki, Yaseen Mohamed, Ryohei Takahashi( 金 沢 大 院 薬 ) 9:20~0:00 座 長 : 角 澤 直 紀 ( 北 陸 大 薬 ) 9 TEMPO および 超 原 子 価 ヨウ 素 酸 化 を 基 盤 とするハイブリッド 型 酸 化 触 媒 の 創 製 と 反 応 大 園 綾 香 矢 倉 隆 之 ( 富 山 大 院 薬 ) 20 酸 化 的 ニトロ 化 反 応 と 不 活 性 メチル 基 のC-H 酸 化 を 経 るアルケンの 多 官 能 基 化 反 応 杉 浦 祐 基 八 島 淳 谷 口 剛 史 石 橋 弘 行 ( 金 沢 大 院 薬 ) 2 多 置 換 型 ビスアレンを 用 いた Rh(I) 触 媒 分 子 内 Pauson-Khand 型 反 応 の 開 発 稲 垣 冬 彦 高 橋 康 仁 小 川 久 美 子 成 田 集 向 智 里 ( 金 沢 大 院 薬 ) 22 Huisgen 反 応 を 用 いたペプチド 様 オリゴトリアゾール 化 合 物 の 新 規 合 成 法 の 開 発 塚 田 裕 以 智 山 田 耕 平 田 中 弘 之 国 嶋 崇 隆 ( 金 沢 大 院 薬 ) 0:00~0:30 座 長 : 千 葉 賢 三 ( 北 陸 大 薬 ) 23 発 蛍 光 性 光 アフィニティーラベルによるシグナルペプチドと 膜 タンパク 質 VSR の 相 互 作 用 解 析 森 本 正 大 友 廣 岳 則 丸 山 伸 之 2 畑 中 保 丸 ( 富 山 大 院 薬 2 京 大 院 農 )
24 モンゴル 産 Ephedra 属 植 物 の 核 ITS 領 域 の 配 列 解 析 木 谷 友 紀 ZHU Shu BATKHUU Javzan 2 SANCHIR Chinbat 3 小 松 かつ 子 ( 富 山 大 和 漢 研 2 モンゴル 大 生 物 3 モンゴル 科 ア 植 物 研 ) 25 Active components from Siberian ginseng for protection of amyloid β (25-35)-induced neuritic atrophy in cultured cortical neurons 〇 Yanjing Bai, Chihiro Tohda, Shu Zhu, Katsuko Komatsu( 富 山 大 和 漢 研 ) 教 育 シンポジウム 0A 会 場 0:45 2:0 活 発 な 病 院 実 習 薬 局 実 習 を 行 うために 司 会 : 宮 本 謙 一 ( 金 沢 大 学 附 属 病 院 薬 剤 部 長 ); 古 林 伸 二 郎 ( 北 陸 大 学 薬 学 部 教 授 ) シンポジスト: 中 村 敏 明 ( 福 井 大 学 医 学 部 附 属 病 院 副 薬 剤 部 長 ) 活 発 な 病 院 実 習 薬 局 実 習 を 行 うために - 福 井 における 取 り 組 み- 中 森 慶 滋 ( 石 川 県 薬 剤 師 会 ) 実 務 実 習 を 振 り 返 って( 保 険 薬 局 の 立 場 から) 多 田 昭 博 ( 北 陸 大 学 薬 学 部 教 授 ) 実 務 実 習 を 振 り 返 って( 大 学 の 立 場 から) 立 石 裕 樹 ( 富 山 大 学 薬 学 部 5 年 生 ) 実 務 実 習 で 学 んだこと 総 合 討 論 パネラー: 荒 井 国 三 ( 金 沢 大 学 医 薬 保 健 研 究 域 薬 学 系 教 授 ) 増 田 理 央 ( 金 沢 大 学 医 薬 保 健 研 究 域 薬 学 系 5 年 生 ) 新 田 淳 美 ( 富 山 大 学 薬 学 部 教 授 ) 立 石 裕 樹 ( 富 山 大 学 薬 学 部 5 年 生 ) 柴 田 真 理 ( 富 山 大 学 薬 学 部 5 年 生 ) 多 田 昭 博 ( 北 陸 大 学 薬 学 部 教 授 ) 村 島 清 貴 ( 北 陸 大 学 薬 学 部 5 年 生 ) 中 村 敏 明 ( 福 井 大 学 医 学 部 附 属 病 院 副 薬 剤 部 長 ) 中 森 慶 滋 ( 石 川 県 薬 剤 師 会 ) P- ポスター 発 表 (2 階 ロビー) ( 討 論 時 間 2:0 3:00) 9:30 7:30 中 国 の 都 市 大 気 中 多 環 芳 香 族 炭 化 水 素 類 汚 染 の 最 近 の 実 態 伊 崎 陽 彦 唐 寧 亀 田 貴 之 鳥 羽 陽 早 川 和 一 ( 金 沢 大 院 薬 ) P-2 シナマオウ 種 子 の 発 芽 に 関 する 研 究 平 山 学 野 村 行 宏 毛 利 千 香 御 影 雅 幸 ( 金 沢 大 院 薬 ) P-3 P-4 多 環 芳 香 族 水 素 類 の 魚 の 骨 代 謝 に 対 する 作 用 中 野 淳 鈴 木 信 雄 2 北 村 敬 一 郎 鳥 羽 陽 早 川 和 一 沢 大 臨 海 実 験 施 設 ) ( 金 沢 大 医 薬 保 健 学 域 2 金 低 接 着 プレートを 用 いたマウス 表 皮 JB6 Cl4 細 胞 の2-O-tetradecanoylphorbol-3-acetateによる 増 殖 にお けるプロテインキナーゼ C の 関 与 増 田 千 恵 板 谷 友 里 恵 野 村 政 明 高 橋 達 雄 古 林 伸 二 郎 ( 北 陸 大 薬 医 療 薬 学 )
P-5 糖 尿 病 モデルラットにおけるN ε - (Carboxymethyl) lysineの 眼 球 蓄 積 と 脈 絡 膜 の 血 管 新 生 との 関 連 上 村 秀 昌 今 井 淑 恵 野 村 政 明 高 橋 達 雄 古 林 伸 二 郎 ( 北 陸 大 薬 医 療 薬 学 ) P-6 水 浸 拘 束 ストレス 負 荷 マウスにおける 情 動 行 動 と 抗 うつ 剤 の 効 果 飯 島 力 光 本 泰 秀 ( 北 陸 大 薬 ) P-7 大 麻 主 成 分 カンナビジオールによるCYP2D6の 阻 害 とその 機 構 解 析 岡 本 泰 佳, 山 折 大, 山 本 郁 男 2, 渡 辺 和 人 ( 北 陸 大 薬 2 九 州 保 福 大 薬 ) P-8 大 麻 非 幻 覚 成 分 カンナビジオールによるヒトCYPA 活 性 阻 害 の 機 構 解 析 奥 島 祥 美 山 折 大 串 原 美 佳 山 本 郁 男 2 渡 辺 和 人 ( 北 陸 大 薬 2 九 州 保 福 大 薬 ) P-9 大 麻 吸 煙 成 分 のニコチン 代 謝 酵 素 CYP2A6およびCYP2B6に 対 する 影 響 前 田 千 佳 子 山 折 大 山 本 郁 男 2 渡 辺 和 人 ( 北 陸 大 薬 2 九 州 保 福 大 薬 ) P-0 マウスCyp3a4 遺 伝 子 構 造 とHNF4αによる 性 特 異 的 発 現 佐 久 間 勉 池 松 怜 美 Wattanaporn Bhadprasit 河 崎 優 希 根 本 信 雄 ( 富 山 大 院 医 薬 毒 性 学 ) P- Simvastatinおよびtricinによるヒトサイトメガロウイルスの 遺 伝 子 発 現 抑 制 作 用 の 解 析 鄭 鑫 定 成 秀 貴 2 松 原 京 子 村 山 次 哉 ( 北 陸 大 薬 2 教 育 能 力 開 発 センター) P-2 紫 外 線 照 射 後 のヒストンH2AX 修 飾 反 応 の 解 析 金 山 昌 代 若 杉 光 生 松 永 司 ( 金 沢 大 院 薬 ) 平 成 22 年 度 第 回 総 会 学 術 奨 励 賞 授 与 式 (20A 会 場 ) 3:00 3:30 特 別 講 演 (0A 会 場 ) 3:35 4:20 座 長 : 宮 本 謙 一 ( 金 沢 大 学 附 属 病 院 薬 剤 部 長 ) 病 院 薬 剤 師 の 将 来 展 望 掘 内 龍 也 ( 日 本 病 院 薬 剤 師 会 会 長 ) 学 術 奨 励 賞 受 賞 講 演 (20A 会 場 ) 4:25 4:45 座 長 : 渡 辺 和 人 ( 北 陸 大 薬 ) グルタミン 酸 シグナル 入 力 による 神 経 幹 細 胞 の 機 能 制 御 中 道 範 隆 ( 金 沢 大 学 医 薬 保 健 研 究 域 薬 学 系 分 子 薬 物 治 療 学 ) 学 術 奨 励 賞 受 賞 講 演 2 (20A 会 場 ) 4:45 5:05 座 長 : 加 藤 郁 夫 ( 北 陸 大 薬 ) 多 重 結 合 の 特 性 を 活 用 した 分 子 内 環 化 反 応 とその 応 用 稲 垣 冬 彦 ( 金 沢 大 学 医 薬 保 健 研 究 域 薬 学 系 精 密 分 子 構 築 学 )
I- 一 般 講 演 I (20A 会 場 ) 5:0 7:40 5:0~6:00 座 長 : 鍛 治 聡 ( 北 陸 大 薬 ) ER 膜 上 に 存 在 するABCタンパク 質 P70R(ABCD4)の 存 在 状 態 と 機 能 の 解 析 東 野 和 直 上 杉 泰 介 柏 山 恭 範 今 中 常 雄 ( 富 山 大 院 薬 分 子 細 胞 ) I-2 野 生 型 およびABCD 欠 損 マウス 脳 における 極 長 鎖 脂 肪 酸 延 長 反 応 と 関 連 タンパク 質 ELOVLの 発 現 志 村 裕 介 川 道 美 里 谷 口 範 壮 渡 辺 志 朗 2 守 田 雅 志 今 中 常 雄 2 ( 富 山 大 院 薬 2 富 山 大 和 漢 研 ) I-3 アストログリア 細 胞 におけるグルタミントランスポーターの 機 能 解 析 佐 古 彩 小 椋 正 人 宝 田 剛 志 檜 井 栄 一 米 田 幸 雄 ( 金 沢 大 院 薬 薬 物 学 ) I-4 骨 細 胞 への 低 酸 素 負 荷 に 伴 う 破 骨 細 胞 制 御 因 子 の 発 現 中 谷 絵 莉 檜 井 栄 一 藤 田 弘 幸 米 田 幸 雄 ( 金 沢 大 院 薬 薬 物 学 ) I-5 脳 虚 血 に 応 答 する 遺 伝 子 Ifrdの 誘 導 解 析 小 西 志 歩 宝 田 剛 志 中 里 亮 太 檜 井 栄 一 米 田 幸 雄 ( 金 沢 大 院 薬 薬 物 学 ) I-6 6:00~6:50 座 長 : 早 苗 富 士 子 ( 北 陸 大 薬 ) ニコチン 曝 露 に 伴 うアストログリア 細 胞 GDNF 発 現 上 昇 川 越 博 文 宝 田 剛 志 北 島 聖 也 米 田 幸 雄 ( 金 沢 大 院 薬 薬 物 学 ) I-7 時 計 遺 伝 子 Bmal 欠 損 マウス 脳 におけるアストログリア 細 胞 マーカーGFAPの 発 現 上 昇 ニィエン タイン ビン 宝 田 剛 志 児 玉 歩 美 檜 井 栄 一 榛 葉 繁 紀 2 米 田 幸 雄 ( 金 沢 大 院 薬 薬 物 学 2 日 大 薬 衛 生 化 学 ) I-8 時 計 遺 伝 子 Bmal 欠 損 マウス 軟 骨 における 分 化 能 変 化 児 玉 歩 美 宝 田 剛 志 藤 田 弘 幸 高 田 紗 矢 石 浦 遼 檜 井 栄 一 榛 葉 繁 紀 2 米 田 幸 雄 ( 金 沢 大 院 薬 薬 物 学 2 日 大 薬 衛 生 化 学 ) I-9 神 経 系 前 駆 細 胞 株 P9 細 胞 における 細 胞 内 モーター 分 子 ミオシンVIの 機 能 伊 東 佑 真 宝 田 剛 志 米 田 幸 雄 ( 金 沢 大 院 薬 薬 物 学 ) I-0 転 写 制 御 因 子 Paired box ファミリーによる 骨 芽 細 胞 分 化 調 節 藤 田 弘 幸 石 浦 遼 中 谷 絵 莉 檜 井 栄 一 米 田 幸 雄 ( 金 沢 大 院 薬 薬 物 学 ) I- 6:50~7:40 座 長 : 山 崎 眞 津 美 ( 北 陸 大 薬 ) 網 膜 色 素 上 皮 細 胞 におけるドコサヘキサエン 酸 取 り 込 み 機 能 今 井 翼 赤 沼 伸 乙 立 川 正 憲 細 谷 健 一 ( 富 山 大 院 薬 )
I-2 アンジオテンシンⅡによる 培 養 血 管 内 皮 細 胞 の 接 着 活 性 異 常 に 対 するコエンザイムQ0の 改 善 効 果 関 貴 之 恒 枝 宏 史 尾 島 稔 鈴 木 敬 和 田 努 笹 岡 利 安 ( 富 山 大 病 態 制 御 薬 理 学 ) I-3 ニコチンのエネルギー 代 謝 亢 進 作 用 における 視 床 下 部 オレキシン 神 経 系 の 関 与 藤 田 樹 生 恒 枝 宏 史 山 口 薫 東 海 絵 美 中 村 優 也 和 田 努 笹 岡 利 安 ( 富 山 大 病 態 制 御 薬 理 学 ) I-4 ヒト 神 経 芽 細 胞 腫 SH-SY5Y 細 胞 におけるMPP+ 誘 発 細 胞 傷 害 に 対 するミトコンドリアの 関 与 野 村 昌 平 室 山 明 子 光 本 泰 秀 ( 北 陸 大 薬 ) I-5 強 制 運 動 負 荷 マウスのMPTP 神 経 毒 性 に 対 する 感 受 性 について 高 野 温 志 光 本 泰 秀 ( 北 陸 大 薬 ) Ⅱ- 一 般 講 演 II (30A 会 場 ) 5:0 7:40 5:0~6:00 座 長 : 安 池 修 之 ( 北 陸 大 薬 ) 海 洋 産 アルカロイド Batzellaside 類 の 合 成 研 究 関 口 真 廷 周 徳 軍 松 谷 裕 二 豊 岡 尚 樹 2 ( 富 山 大 院 薬 2 富 山 大 院 工 ) Ⅱ-2 フタロシアニン 鉄 の 酸 素 酸 化 触 媒 能 を 利 用 した 酸 化 還 元 エステル 化 反 応 廣 瀨 大 祐 谷 口 剛 史 石 橋 弘 行 ( 金 沢 大 院 薬 ) Ⅱ-3 フルオロロシグリタゾンの 合 成 研 究 東 俊 吾 栗 下 拓 巳 藤 原 朋 也 竹 内 義 雄 ( 富 山 大 院 薬 ) Ⅱ-4 キラルなシクロブタノンを 用 いるジアステレオ 選 択 的 不 斉 ジヒドロピロン 合 成 根 岸 祥 子 松 尾 淳 一 石 橋 弘 行 ( 金 沢 大 院 薬 ) Ⅱ-5 含 ピリジン 大 員 環 ホスト 分 子 の 合 成 と 糖 認 識 作 用 阿 部 肇 千 田 祐 資 井 上 将 彦 ( 富 山 大 院 薬 ) Ⅱ-6 6:00~6:50 座 長 : 村 山 次 哉 ( 北 陸 大 薬 ) エルダーベリー 果 汁 とその 分 画 物 のインフルエンザに 対 する 有 効 性 の 評 価 林 京 子 木 下 恵 美 子 2 芳 村 峰 花 2 小 幡 明 雄 2 林 利 光 究 開 発 本 部 ) ( 富 山 大 院 薬 2 キッコーマン 研 Ⅱ-7 分 裂 酵 母 における 基 本 転 写 因 子 TFIIEとMed5の 機 能 解 析 佐 藤 弘 之 水 城 史 貴 田 中 亜 紀 大 熊 芳 明 ( 富 山 大 院 薬 ) Ⅱ-8 メディエーター 複 合 体 サブユニットの 転 写 制 御 における 機 能 解 析 西 谷 紗 織 若 本 瑞 穂 中 坪 拓 也 田 中 亜 紀 廣 瀬 豊 大 熊 芳 明 ( 富 山 大 院 薬 )
Ⅱ-9 ペルオキシソーム 膜 形 成 因 子 Pex6pのペルオキシソーム 局 在 化 シグナルの 解 析 五 十 嵐 喜 子 柏 山 恭 範 平 裕 幸 今 中 常 雄 ( 富 山 大 院 薬 分 子 細 胞 分 子 細 胞 ) II-0 マウス 脳 由 来 初 代 培 養 アストロサイトのペルオキシソーム 膜 タンパク 質 ABCD 欠 損 による 代 謝 変 動 の 解 析 新 保 沙 織 志 村 裕 介 守 田 雅 志 今 中 常 雄 ( 富 山 大 院 薬 分 子 細 胞 ) II- 6:50~7:40 座 長 : 光 本 泰 秀 ( 北 陸 大 薬 ) ペルオキシソーム 形 成 因 子 Pex3pの 存 在 状 態 とPex9pとの 相 互 作 用 に 伴 う 高 次 構 造 変 化 森 達 哉 中 野 雄 太 楠 本 梨 賀 柏 山 恭 範 今 中 常 雄 ( 富 山 大 院 薬 分 子 細 胞 ) II-2 ペルオキシソーム 膜 上 に 存 在 するraft 様 膜 ドメインの 解 析 土 屋 裕 貴 柏 山 恭 範 今 中 常 雄 ( 富 山 大 院 薬 分 子 細 胞 ) II-3 神 経 ペプチドPACAPによるNMDA 型 グルタミン 酸 受 容 体 を 介 した 活 動 依 存 的 な 遺 伝 子 発 現 制 御 に 関 する 研 究 桑 名 由 紀 福 地 守 田 渕 明 子 高 崎 一 朗 2 津 田 正 明 ( 富 山 大 院 薬 2 富 山 大 生 命 セ) II-4 神 経 細 胞 における 脳 由 来 神 経 栄 養 因 子 BDNF mrnaのスプライシング 機 構 に 関 する 研 究 鈴 木 仁, 福 地 守, 竹 内 健 一, 津 田 正 明 富 山 大 院 薬 分 子 神 経 生 物 学 ) II-5 BDNF 誘 導 性 リン 酸 化 によるSRFコアクチベーターMKLの 転 写 活 性 化 制 御 辻 井 惇 也 石 川 充 堤 下 寛 之 福 地 守 石 橋 悠 太 津 田 正 明 田 渕 明 子 ( 富 山 大 院 薬 分 子 神 経 生 物 学 ) 大 学 院 優 秀 発 表 賞 優 秀 ポスター 賞 の 発 表 と 表 彰 式 場 ) (20A 会 7:45 7:50
日 本 病 院 薬 剤 師 会 北 陸 ブロック 第 2 回 学 術 大 会 日 時 : 平 成 22 年 月 2 日 ( 日 )9 時 20 分 ~6 時 25 分 場 所 : 北 陸 大 学 アネックスファーム 0A ( 薬 学 キャンパス: 石 川 県 金 沢 市 金 川 町 ホ3) 特 別 講 演 3:35~4:20 プログラム 座 長 金 沢 大 学 附 属 病 院 宮 本 謙 一 病 院 薬 剤 師 の 将 来 展 望 ( 社 ) 日 本 病 院 薬 剤 師 会 会 長 堀 内 龍 也 厚 生 労 働 省 講 演 2:50~3:35 座 長 金 沢 医 科 大 学 病 院 西 尾 浩 次 内 服 薬 処 方 せんの 記 載 方 法 の 標 準 化 について 厚 生 労 働 省 関 東 信 越 厚 生 局 医 療 安 全 対 策 専 門 官 望 月 聡 一 郎 教 育 シンポジウム 0:45~2:0 司 会 : 宮 本 謙 一 金 沢 大 学 附 属 病 院 薬 剤 部 長 古 林 伸 二 郎 北 陸 大 学 薬 学 部 教 授 シンポジスト 活 発 な 病 院 実 習 薬 局 実 習 を 行 うために 中 村 敏 明 ( 福 井 大 学 医 学 部 附 属 病 院 副 薬 剤 部 長 ) 中 森 慶 滋 ( 石 川 県 薬 剤 師 会 ) 活 発 な 病 院 実 習 薬 局 実 習 を 行 うために- 福 井 における 取 り 組 み- 実 務 実 習 を 振 り 返 って( 保 険 薬 局 の 立 場 から) 多 田 昭 博 ( 北 陸 大 学 薬 学 部 教 授 ) 実 務 実 習 を 振 り 返 って( 大 学 の 立 場 から) 立 石 裕 樹 ( 富 山 大 学 薬 学 部 5 年 生 ) 実 務 実 習 で 学 んだこと パネラー 荒 井 国 三 ( 金 沢 大 学 医 薬 保 健 研 究 域 薬 学 系 教 授 ) 増 田 理 央 ( 金 沢 大 学 医 薬 保 健 研 究 域 薬 学 系 5 年 生 ) 新 田 淳 美 ( 富 山 大 学 薬 学 部 教 授 ) 立 石 裕 樹 ( 富 山 大 学 薬 学 部 5 年 生 ) 柴 田 真 理 ( 富 山 大 学 薬 学 部 5 年 生 ) 多 田 昭 博 ( 北 陸 大 学 薬 学 部 教 授 ) 村 島 清 貴 ( 北 陸 大 学 薬 学 部 5 年 生 ) 中 村 敏 明 ( 福 井 大 学 医 学 部 附 属 病 院 副 薬 剤 部 長 ) 中 森 慶 滋 ( 石 川 県 薬 剤 師 会 )
一 般 講 演 ( 午 前 の 部 ) 9:30~0:30 座 長 野 村 宏 治 ( 富 山 赤 十 字 病 院 ) 但 田 敏 恵 ( 南 砺 市 民 病 院 ) ) プロポフォール 使 用 患 者 における 痙 攣 の 発 生 頻 度 に 関 する 調 査 北 山 聡 子 林 誠 山 谷 明 正 相 宮 光 二 ( 国 立 病 院 機 構 金 沢 医 療 センター 薬 剤 科 ) 2) 与 薬 インシデントにおける 業 務 改 善 薬 剤 師 のかかわりー 村 田 麻 巳 子 池 上 陽 久 岩 崎 幹 茂 佐 藤 一 哉 野 原 安 寿 子 木 澤 元 之 但 田 敏 恵 ( 南 砺 市 民 病 院 薬 剤 科 ) 3) サラゾスルファピリジンの 臨 床 検 査 実 施 状 況 について 中 川 尚 多 賀 允 俊 谷 村 裕 介 政 氏 藤 玄 西 尾 浩 次 ( 金 沢 医 科 大 学 病 院 薬 剤 部 ) 4) 当 院 におけるアルブミン 製 剤 の 使 用 状 況 小 林 靖 久 前 田 康 裕 五 十 嵐 弘 幸 井 関 真 理 子 高 嶋 孝 次 郎 ( 福 井 県 済 生 会 病 院 薬 剤 部 ) 5) 当 院 における 手 術 室 サテライトファーマシーの 現 状 谷 村 裕 介 小 池 田 玲 子 桶 谷 純 子 飛 山 繭 子 曽 我 亜 紀 子 佐 々 木 利 佳 平 木 祥 子 高 橋 喜 統 西 尾 浩 次 ( 金 沢 医 科 大 学 病 院 薬 剤 部 ) ( 午 後 の 部 ) 4:25~5:25 座 長 萱 野 勇 一 郎 ( 福 井 大 学 医 学 部 附 属 病 院 ) 佐 藤 友 美 ( 市 立 敦 賀 病 院 ) 6) 大 量 のオキシコドン 内 服 からフェンタニル 貼 付 剤 へ 切 り 替 えた 症 例 新 喜 昌 子 平 井 邦 彦 堀 竜 太 郎 高 城 正 利 (かみいち 総 合 病 院 薬 剤 科 ) 7) ソラフェニブの 副 作 用 調 査 高 橋 裕 治 山 岸 利 隆 五 十 嵐 弘 幸 前 田 康 裕 福 山 公 美 子 伊 藤 妃 佐 子 佐 野 正 毅 高 嶋 孝 次 郎
( 福 井 県 済 生 会 病 院 薬 剤 部 ) 8) 多 発 性 骨 髄 腫 治 療 薬 (レブラミド ) 運 用 の 工 夫 藤 田 麻 里 向 井 美 和 子 髙 島 暁 美 稲 葉 由 美 子 宮 森 久 志 橋 本 秀 子 (NTT 西 日 本 金 沢 病 院 薬 剤 科 ) 9) 外 来 化 学 療 法 における 薬 剤 管 理 指 導 の 実 際 中 山 実 智 惠 太 田 実 希 槙 原 克 也 2 上 野 裕 和 濱 一 郎 ( 国 立 病 院 機 構 福 井 病 院 薬 剤 科 同 大 阪 医 療 センター 薬 剤 科 2 ) 0) エピルビシン 塩 酸 塩 による 静 脈 炎 に 対 する 取 り 組 み 磯 田 和 也 竹 田 和 喜 長 野 麻 咲 美 2 清 水 典 江 2 古 河 浩 之 3 井 口 雅 史 3 大 川 浩 子 崔 吉 道 宮 本 謙 一 ( 金 沢 大 学 附 属 病 院 薬 剤 部 同 外 来 化 学 療 法 室 2 同 乳 腺 科 3 ) 5:25~6:3 座 長 林 誠 ( 国 立 病 院 機 構 金 沢 医 療 センター) 山 田 千 代 子 ( 石 川 県 立 中 央 病 院 ) ) DPC 導 入 に 伴 う 抗 菌 薬 注 射 剤 のジェネリック 医 薬 品 への 変 更 の 経 済 的 効 果 と 問 題 点 星 野 智 美 脇 田 真 之 波 能 満 理 惠 棚 田 真 紀 藤 岡 ひろみ 米 山 六 郎 今 村 理 佐 2 ( 射 水 市 民 病 院 薬 剤 科 富 山 大 学 大 学 院 医 学 薬 学 研 究 部 医 療 薬 学 研 究 室 2 ) 2) 市 立 砺 波 総 合 病 院 における 後 発 医 薬 品 への 取 組 みと 問 題 点 髙 畑 英 信 尾 山 由 貴 江 山 崎 千 恵 藤 井 雅 美 若 林 智 恵 子 大 窪 伸 子 新 山 雅 夫 ( 市 立 砺 波 総 合 病 院 薬 剤 科 ) 3) 6 年 制 病 院 実 務 実 習 を 経 験 して~ 問 題 点 とその 対 策 ~( 内 服 薬 調 剤 編 ) 有 賀 文 俊 三 坂 恒 山 崎 昌 子 武 淵 裕 貴 中 川 祐 紀 子 山 下 恵 吉 田 幸 司 矢 口 邦 子 長 田 幸 恵 谷 本 定 子 長 瀬 克 彦 崔 吉 道 宮 本 謙 一 ( 金 沢 大 学 附 属 病 院 薬 剤 部 ) 4) 6 年 制 病 院 実 務 実 習 を 経 験 して~ 問 題 点 とその 対 策 ~( 注 射 薬 調 剤 編 ) 武 淵 裕 貴 吉 田 幸 司 三 坂 恒 有 賀 文 俊 山 崎 昌 子 中 川 祐 紀 子 山 下 恵 矢 口 邦 子 長 田 幸 恵 谷 本 定 子 長 瀬 克 彦 崔 吉 道 宮 本 謙 一 ( 金 沢 大 学 附 属 病 院 薬 剤 部 )