九 州 支 部 第 91 回 講 演 会 ( 九 州 農 業 研 究 発 表 会 作 物 部 会 と 共 催 ) 役 員 会, 支 部 総 会, 九 州 作 物 学 会 賞 表 彰 式, 特 別 講 演 ( 水 田 作 ) Ⅰ 発 表 会 場 九 州 大 学 箱 崎 地 区 文 系 講 義 棟 (20 Ⅱ 発 表 会 日 時 9 月 4 日 9 時 00 分 ~ 15 時 30 分 ( 講 演 17 課 題 ) 12 時 00 分 ~ 14 時 00 分 (ポスター10 課 題 ) Ⅲ 1 課 題 あたり 発 表 時 間 12 分, 討 議 時 間 3 分 Ⅳ 発 表 機 材 :( 液 晶 プロジェクター,ポスター 発 表 ) 発 表 課 題 演 者 所 属 講 演 発 表 9 時 00 分 ~10 時 30 分 ( 講 演 6 課 題 ) 座 長 : 石 橋 勇 志 ( 九 州 大 農 ) 1. 佐 賀 県 における 水 稲 の 有 機 栽 培 技 術 の 検 証 第 3 報 基 肥 窒 素 施 用 量 と 栽 植 密 度 の 違 いが 主 要 病 害 虫 の 発 生 と 収 量 等 に 及 ぼす 影 響 森 則 子 中 山 敏 文 三 原 実 ( 佐 賀 農 業 セ 西 松 浦 農 改 ) 2. 佐 賀 県 における 水 稲 の 有 機 栽 培 技 術 の 検 証 第 4 報 有 機 栽 培 技 術 の 体 系 化 と 現 地 実 証 森 則 子 八 田 聡 中 山 敏 文 夏 秋 道 俊 三 原 実 ( 佐 賀 農 業 セ 西 松 浦 農 改 佐 賀 果 樹 試 ) 3. 湛 水 直 播 栽 培 における 鉄 およびモリブデン 被 覆 種 子 を 用 いた 苗 立 ち 安 定 化 技 術 の 開 発 秀 島 好 知 原 嘉 隆 伊 勢 村 浩 司 菊 池 正 男 浅 川 将 暁 山 口 喜 久 一 郎 ( 佐 賀 農 業 セ 九 沖 農 研 セ ヤンマー( 株 ) ヤンマーアグリジャパン( 株 )) 4. 大 分 県 における 稲 発 酵 粗 飼 料 用 品 種 たちすずか の 栽 培 法 田 中 啓 二 郎 菊 屋 良 幸 河 野 礼 紀 森 山 修 志 近 乗 偉 夫 ( 大 分 農 林 水 産 研 指 水 田 大 分 農 林 水 産 研 指 農 研 大 分 県 集 落 営 農 水 田 対 策 室 ) 5. ヒノヒカリ の 全 量 基 肥 栽 培 における 生 育 特 性 浦 広 幸 内 川 修 緒 方 大 輔 森 田 茂 樹 平 田 朋 也 宮 崎 真 行 ( 福 岡 農 林 試 現 田 川 普 指 セ 現 福 岡 県 農 林 水 産 部 ) 6. 近 赤 外 線 分 析 計 を 利 用 した 玄 米 アミロース 含 有 率 選 抜 の 効 率 化 宮 崎 真 行 山 口 修 宮 原 克 典 石 橋 正 文 ( 福 岡 農 林 試 現 福 岡 県 農 林 水 産 部 ) 休 憩 10 時 45 分 ~12 時 00 分 ( 講 演 5 課 題 ) 座 長 : 浦 広 幸 ( 福 岡 農 林 試 ) 7. 全 量 基 肥 栽 培 における ヒヨクモチ の 品 質 を 向 上 する 肥 料 の 種 類 と 施 肥 量 大 野 礼 成 佐 藤 大 和 山 口 修 小 田 原 孝 治 ( 福 岡 農 林 試 筑 後 福 岡 農 林 試 福 岡 農 林 試 資 源 セ) 8.あきほなみ, 元 気 つくしとヒノヒカリの 登 熟 特 性 の 比 較 下 田 代 智 英 久 保 美 聡 山 神 早 代 森 千 秋 畠 山 雅 史 佐 々 木 修 ( 鹿 児 島 大 農 ) 9. 宮 崎 県 における 普 通 期 水 稲 おてんとそだち の 栽 培 法 の 確 立
第 3 報 収 穫 時 期 が 収 量 品 質 に 及 ぼす 影 響 三 枝 大 樹 北 崎 康 生 ( 宮 崎 総 農 試 ) 10. 心 白 発 現 率 が 高 く 醸 造 適 性 に 優 れる 酒 造 好 適 米 新 品 種 南 海 酒 175 号 の 育 成 松 浦 聡 司 三 枝 大 樹 井 場 良 一 北 崎 康 生 永 吉 嘉 文 中 原 孝 弘 黒 木 智 竹 田 博 文 ( 宮 崎 総 農 試 北 諸 県 農 林 振 興 局 宮 崎 県 農 政 水 産 部 ) 11. 飼 料 イネ Rayada の 実 用 化 に 向 けた 難 脱 粒 性 系 統 の 開 発 四 宮 直 子 松 尾 理 華 梶 原 良 徳 山 崎 敦 子 梶 原 さゆり 篠 崎 久 美 香 山 城 伸 哉 望 月 俊 宏 ( 九 州 大 学 農 学 部 付 属 農 場 沖 縄 県 農 業 研 究 センター 石 垣 支 所 ) 昼 食 12 時 ~14 時 ポスタ 発 表 ( 講 義 棟 207) 14 時 00 分 ~15 時 30 分 ( 講 演 6 課 題 ) 座 長 : 森 則 子 秀 島 好 知 ( 佐 賀 農 業 セ) 12. 宮 崎 県 におけるソバの 春 まき 栽 培 技 術 の 確 立 第 1 報 品 適 応 性 及 び 播 種 時 期 施 肥 量 の 検 討 北 崎 康 生 三 枝 大 樹 角 朋 彦 ( 宮 崎 総 農 試 宮 崎 西 諸 郡 農 林 振 興 局 ) 13. ラー 麦 のタンパク 質 含 有 率 における 年 次 間 の 変 動 要 因 〇 佐 藤 大 和 石 丸 知 道 内 川 修 山 口 修 大 野 礼 成 小 田 原 孝 治 ( 福 岡 農 林 試 筑 後 福 岡 農 林 試 豊 前 福 岡 農 林 試 福 岡 農 林 試 資 源 セ) 14.ビール 大 麦 新 品 種 はるみやび の 播 種 期 の 違 いによる 生 育 特 性 および 麦 芽 品 質 濱 田 美 智 雄 原 口 雄 飛 高 田 衣 子 甲 斐 浩 臣 ( 福 岡 農 林 試 ) 15. 皮 性 二 条 オオムギの 退 色 粒 発 生 程 度 に 影 響 する 植 物 体 側 の 要 因 解 析 原 口 雄 飛 神 山 紀 子 高 田 衣 子 濱 田 美 智 雄 甲 斐 浩 臣 ( 福 岡 農 林 試 作 物 研 ) 16. 小 麦 における 穂 揃 期 追 肥 による 原 麦 タンパク 質 含 有 率 向 上 効 果 について 森 敬 亮 三 原 実 松 本 和 大 吉 田 桂 一 郎 ( 佐 賀 農 業 セ 三 神 農 改 ) 17. 大 麦 種 子 生 産 における 遅 発 穂 多 発 生 時 の 収 穫 時 期 木 下 直 美 三 ツ 川 昌 洋 渡 邉 美 弥 子 ( 熊 本 農 研 セ 熊 本 県 球 磨 地 域 振 興 局 ) ( 畑 作 ) Ⅰ 発 表 会 場 九 州 大 学 箱 崎 地 区 文 系 講 義 棟 (204) Ⅱ 発 表 会 日 時 9 月 4 日 9 時 00 分 ~ 15 時 30 分 ( 講 演 17 課 題 ) 12 時 00 分 ~ 14 時 00 分 (ポスター6 課 題 ) Ⅲ 1 課 題 あたり 発 表 時 間 12 分, 討 議 時 間 3 分 Ⅳ 発 表 機 材 :(パワーポイントほか,ポスター 発 表 有 り) 発 表 課 題 演 者 所 属 講 演 発 表 9 時 00 分 ~10 時 30 分 ( 講 演 6 課 題 ) 座 長 :1~3 澤 井 祐 典 ( 九 沖 農 研 ) 4~6 緒 方 大 輔 ( 福 岡 農 林 試 )
1. 福 岡 県 における 2013 年 産 大 豆 の 収 量 低 下 要 因 内 川 修 森 田 茂 樹 ( 福 岡 農 林 試 ) 2. 福 岡 県 の 大 豆 生 産 圃 場 における 土 壌 理 化 学 性 の 実 態 石 塚 明 子 小 田 原 孝 治 黒 直 彦 藤 冨 慎 一 荒 木 雅 登 石 橋 正 文 茨 木 俊 行 ( 福 岡 農 林 試 ) 3. 大 豆 の 早 播 が 豆 腐 の 加 工 適 性 に 及 ぼす 影 響 緒 方 大 輔 内 川 修 森 田 茂 樹 浦 広 幸 ( 福 岡 農 林 試 ) 4.ブラシノステロイドによるダイズの 莢 制 御 機 構 の 解 明 有 吉 優 里 1* 糸 山 晴 香 1 有 尾 誠 介 Andressa C. K. Nakagawa 石 橋 勇 志 ( 九 州 大 学 院 生 資 環 九 州 大 学 農 院 農 ) 5. 日 長 が 関 与 するダイズの 莢 伸 長 機 構 の 解 明 有 尾 誠 介 有 吉 優 里 糸 山 晴 香 Andressa C.S. Nakagawa 近 藤 友 佳 里 富 田 雄 貴 石 橋 勇 志 1, 1, ( 九 州 大 学 院 生 資 環 九 州 大 学 農 ) 6. 市 販 にがりによる 豆 腐 でのフィチン 酸 ナトリウム 添 加 の 影 響 中 澤 芳 則 *( 九 州 沖 縄 農 研 ) 休 憩 10 時 45 分 ~12 時 00 分 ( 講 演 5 課 題 ) 座 長 :7~9 中 澤 芳 則 ( 九 沖 農 研 ) 10~11 比 屋 根 真 一 ( 沖 縄 農 研 ) 7.ナガチャコガネ 防 除 のための 簡 易 トラップの 試 作 釘 本 和 仁 ( 佐 賀 茶 試 ) 8. 鹿 児 島 県 におけるソバ 春 まき 栽 培 品 種 春 のいぶき の 栽 培 法 竹 牟 禮 穣 小 山 田 耕 作 福 元 伸 一 加 治 俊 幸 ( 鹿 児 島 農 総 セ 大 隅 支 場 鹿 児 島 県 大 島 支 庁 鹿 児 島 農 総 セ 熊 毛 支 場 ) 9.ソバスプラウトに 含 まれるフラボノイド 組 成 の 栽 培 温 度 による 違 い 澤 井 祐 典 西 場 洋 一 松 井 勝 弘 北 一 義 渡 辺 慎 一 諸 岡 譲 ( 九 州 沖 縄 農 研 中 原 採 種 場 ) 10. 種 子 島 におけるサトウキビ NiF8 の 収 量 予 測 大 内 田 真 長 谷 健 上 野 敬 一 郎 ( 鹿 児 島 農 総 セ 熊 毛 鹿 児 島 県 農 政 部 ) 11. 種 子 島 におけるサトウキビ Ni22 の 生 育 収 量 特 性 と 施 肥 反 応 大 内 田 真 長 谷 健 上 野 敬 一 郎 ( 鹿 児 島 農 総 セ 熊 毛 鹿 児 島 県 農 政 部 ) 昼 食 12 時 ~14 時 ポスタ 発 表 ( 講 義 棟 207) 14 時 00 分 ~15 時 30 分 ( 講 演 6 課 題 ) 座 長 :12~13 大 内 田 真 ( 鹿 児 島 農 総 セ) 14~17 高 畑 康 浩 ( 九 沖 農 研 ) 12.サトウキビ 畑 における 茎 葉 処 理 型 除 草 剤 をもちいたヒイラギヤブガラシの 殺 草 効 果
比 屋 根 真 一 山 城 信 哉 大 工 政 信 出 花 幸 之 介 高 江 洲 賢 文 ( 沖 縄 農 研 沖 縄 農 研 石 垣 支 所 ) 13. 沖 縄 本 島 南 部 のジャーガル 地 域 におけるサトウキビ 品 種 別 収 穫 株 出 し 時 期 の 検 討 出 花 幸 之 介 比 屋 根 真 一 崎 間 浩 宮 城 克 浩 ( 沖 縄 農 研 ) 14. 低 温 糊 化 性 でん 粉 原 料 用 サツマイモ こなみずき の 多 収 栽 培 法 竹 牟 禮 穣 小 山 田 耕 作 西 原 悟 松 田 浩 福 元 伸 一 加 治 俊 幸 ( 鹿 児 島 農 総 セ 大 隅 支 場 鹿 児 島 県 大 島 支 庁 鹿 児 島 県 南 薩 地 域 振 興 局 鹿 児 島 農 総 セ 熊 毛 支 場 ) 15. 沖 縄 県 の 冬 春 期 における 被 覆 資 材 を 用 いた 茎 葉 利 用 カンショの 栽 培 謝 花 治 翁 長 彰 子 出 花 幸 之 介 ( 沖 縄 農 研 ) 16.サツマイモ 新 系 統 ' 関 東 132 号 'の 佐 賀 県 上 場 地 域 における 適 応 性 浦 田 貴 子 石 橋 哲 也 大 坪 竜 太 楢 崎 耕 輔 ( 佐 賀 上 場 営 農 セ 現 吉 田 農 園 ) 17.バレイショ 春 作 マルチ 栽 培 における 生 育 収 量 特 性 と 気 象 条 件 との 関 係 坂 本 悠 森 一 幸 渡 邊 亘 向 島 信 洋 田 宮 誠 司 草 原 典 夫 中 尾 敬 ( 長 崎 農 林 技 開 セ 馬 鈴 薯 県 央 振 興 局 北 海 道 農 研 芽 室 長 崎 県 農 林 部 ) ポスター 発 表 会 ( 水 田 作 )10 課 題 1. 米 ぬかによるヒメタイヌビエの 発 芽 伸 長 抑 制 メカニズム Cheon Hwan Park 棚 町 弘 一 郎 松 尾 一 宏 Chetphilin Suriyasak 石 橋 勇 志 1, 1, ( 九 州 大 学 院 生 資 環 九 州 大 学 農 ) 2. 麦 播 種 機 を 使 った 水 稲 乾 田 直 播 における 播 種 直 後 入 水 法 の 開 発 牧 山 繁 生 秀 島 好 知 市 丸 喜 久 森 敬 亮 ( 佐 賀 農 業 セ 東 松 浦 農 改 農 技 防 セ ) 3.オオムギおよびコムギの 種 子 休 眠 性 と 活 性 酸 素 との 関 係 Yu Hyeah 青 木 希 甲 斐 恭 平 小 村 遥 石 橋 勇 志 1, 1, ( 九 州 大 学 院 生 資 環 九 州 大 学 農 ) 4. 水 稲 のトビイロウンカ 抵 抗 性 に 関 する 圃 場 検 定 法 の 検 討 と 品 種 間 差 三 原 実 松 本 和 大 森 敬 亮 吉 田 桂 一 郎 ( 佐 賀 農 業 セ 三 神 農 改 ) 5.オオムギ 発 芽 種 子 のジベレリン 合 成 系 における 活 性 酸 素 の 役 割 甲 斐 恭 平 Yu Hyeah 小 村 遥 石 橋 勇 志 1, 1, ( 九 州 大 学 院 生 資 環 九 州 大 農 ) 6.イネのアレロパシー 活 性 に 対 するホソバヒメミソハギとレタスの 反 応 比 較 松 尾 光 弘 酒 井 泰 良 盛 夏 希 川 西 永 恵 湯 淺 高 志 ( 宮 崎 大 農 ) 7. 暖 地 の 春 播 きソバ 大 豆 輪 作 体 系 における 漏 生 ソバの 発 生 住 吉 正 佐 々 木 豊 ( 九 州 沖 縄 農 研 ) 8.ダイズの 青 立 ちにおよぼす 各 器 官 の 水 分 動 態 と 維 管 束 の 発 達 の 影 響
糸 山 晴 香 有 吉 優 里 有 尾 誠 介 Andressa C. S. Nakagawa 石 橋 勇 志 ( 九 州 大 院 生 資 環 九 州 大 農 院 ) 9. 九 州 で 作 出 された 水 稲 の 高 温 耐 性 新 品 種 の 特 性 棚 町 弘 一 郎 Cheon Hwan Park 松 尾 一 宏 Chetphilin Suriyasak 石 橋 勇 志 1, 1, ( 九 州 大 院 生 資 環 九 州 大 農 ) 10. 二 条 大 麦 新 品 種 はるか 二 条 の 収 量 性 ならびに 品 質 に 関 する 安 定 性 の 解 析 塔 野 岡 卓 司 荒 木 均 河 田 尚 之 ( 九 州 沖 縄 農 研 ) ( 畑 作 )6 課 題 1. 操 作 性 再 現 性 に 優 れる 国 産 磁 器 製 の 紅 茶 審 査 器 具 の 抽 出 特 性 宮 崎 秀 雄 山 口 幸 蔵 明 石 真 幸 ( 佐 賀 茶 試 佐 賀 県 生 産 振 興 部 ) 2. フクユタカ サチユタカ タマホマレから 推 測 する 豆 腐 加 工 適 性 中 澤 芳 則 ( 九 州 沖 縄 農 研 ) 3. サツマイモ 品 種 ハイスターチ のサツマイモネコブセンチュウ 抵 抗 性 遺 伝 子 座 判 別 用 DNA マーカーの 適 用 範 囲 田 淵 宏 朗 中 山 博 貴 田 中 勝 甲 斐 由 美 高 畑 康 浩 ( 九 州 沖 縄 農 研 都 城 ) 4.サツマイモ 品 種 べにはるか の 品 種 判 別 マーカー 開 発 のためのレトロトランスポゾン Rtsp-1 挿 入 箇 所 のスクリーニング 田 中 勝 門 田 有 希 田 原 誠 甲 斐 由 美 岡 田 吉 弘 高 畑 康 浩 ( 九 州 沖 縄 農 研 都 城 岡 山 大 院 環 境 生 命 科 学 ) 5.グリシニンサブユニット 組 成 が 豆 腐 加 工 特 性 に 与 える 影 響 高 橋 将 一 小 松 邦 彦 河 野 雄 飛 大 木 信 彦 高 橋 幹 ( 九 州 沖 縄 農 研 北 海 道 農 研 ) 6.サツマイモ 葉 身 カロテノイドの 品 種 系 統 間 差 および 繰 り 返 し 収 穫 における 変 動 西 場 洋 一 甲 斐 由 美 ( 九 州 沖 縄 農 研 九 州 沖 縄 農 研 都 城 ) その 他 15 時 30 分 ~16 時 10 分 日 本 作 物 学 会 九 州 支 部 会 総 会 ( 講 義 棟 20 16 時 20 分 ~16 時 30 分 平 成 26 年 度 九 州 作 物 学 会 賞 授 賞 式 ( 講 義 棟 20 16 時 30 分 ~17 時 00 分 日 本 作 物 学 会 九 州 支 部 特 別 講 演 会 ( 講 義 棟 20 中 村 崇 裕 氏 ( 九 州 大 学 大 学 院 農 学 研 究 院 ) ゲノム 編 集 と 植 物 育 種 における 現 状 12 時 00 分 ~13 時 00 分 日 本 作 物 学 会 九 州 支 部 役 員 会 議 ( 講 義 棟 206) 18 時 00 分 ~20 時 00 分 懇 談 会 ホテルセントラ ザ( 博 多 駅 筑 紫 口 横 )