平成24年度



Similar documents
2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等

< F2D945F8A778CA48B8689C88F438E6D89DB92F695E58F D80>

提 出 書 類 等 摘 要 3 業 績 調 書 専 攻 分 野 に 関 連 する 研 究 業 績 等 について 所 属 長 が 作 成 し 厳 封 したもの ( 所 定 の 用 紙 ) 4 学 術 論 文 等 の 要 旨 研 究 等 に 関 連 する 論 文 がある 場 合 には その 別 刷 学

関西医科大学大学院学則

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

本 校 の 沿 革 昭 和 21 年 昭 和 49 年 昭 和 54 年 昭 和 60 年 平 成 9 年 平 成 11 年 平 成 18 年 北 海 道 庁 立 農 業 講 習 所 として 発 足 北 海 道 立 農 業 大 学 校 に 改 組 修 業 年 限 を1 年 制 から2 年 制 に 改

別記

者 が 在 学 した 期 間 の 年 数 を 乗 じて 得 た 額 から 当 該 者 が 在 学 した 期 間 に 納 付 すべき 授 業 料 の 総 額 を 控 除 した 額 を 徴 収 するものとする 3 在 学 生 が 長 期 履 修 学 生 として 認 められた 場 合 の 授 業 料 の

島根大学における学生等の授業料その他の費用に関する規則

Microsoft Word - 25DC募集要項(表紙)

ず 第 1 段 階 目 の 選 抜 に 係 る 額 は4,000 円 とし 第 2 段 階 目 の 選 抜 に 係 る 額 は13,000 円 と する 4 第 1 項 に 規 定 する 幼 稚 園 小 学 校 及 び 中 学 校 並 びに 特 別 支 援 学 校 の 小 学 部 中 学 部 及 び

(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条

中 部 学 院 大 学 主 催 2016(H28) 年 度 第 1 回 介 護 職 員 等 によるたんの 吸 引 等 研 修 事 業 ( 第 1 2 号 研 修 不 特 定 多 数 の 者 対 象 ) 受 講 者 募 集 要 項 中 部 学 院 大 学 では 2012(H24) 年 4 月 1 に

平 成 28 度 秋 入 学 福 井 工 業 大 学 大 学 院 工 学 研 究 科 博 士 前 期 課 程 社 会 人 入 学 試 験 要 項 1. 趣 旨 大 学 院 への 社 会 人 入 学 制 度 は 企 業 官 公 庁 等 の 在 職 者 または 一 定 期 間 実 践 的 な 社 会 人

卒 業 ( 見 込 ) 証 明 書 1 通 成 績 証 明 書 1 通 編 入 入 している 方 は 編 入 入 前 の 成 績 証 明 書 1 通 も 提 出 してください 証 明 書 氏 名 が 現 在 の 氏 名 と 異 なる 方 は 氏 名 変 更 を 証 明 するもの( 戸 籍 抄 本 等

<4D F736F F D DC C5817A A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC>

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

奨学資金の受領から返還までの手続

岩手県立大学学則

< F2D E58A FC8A778ED B297768D80>

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

( 延 納 ) 第 6 条 前 第 5 条 第 1 項 の 期 日 までに 学 費 の 納 入 ができない 者 は 次 の 期 日 までに 延 納 願 いを 提 出 し 許 可 を 得 なければならない 前 期 分 延 納 願 い 4 月 15 日 後 期 分 延 納 願 い 9 月 10 日 2

一般競争入札について

2) 言 語 能 力 SPACE J では 以 下 の 日 本 語 の 能 力 が 求 められます 文 化 教 育 学 部 教 育 学 研 究 科 経 済 学 部 経 済 学 研 究 科 理 工 学 部 工 学 系 研 究 科 農 学 部 農 学 研 究 科 学 部 生 JLPT N2 以 上 SP

J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に よ っ て 定 め ら れ て い る が 定 款 の 第 6 条 の 規 定 に よ り 定 款 に 記 載 さ れ な い 必 要 事 項

平成15年度 埼玉医科大学大学院医学研究科 博士課程 学生募集要項(案)

Microsoft Word saionji.doc

document list A

1_扉-配布用.indd

( 教 育 職 員 免 許 状 の 取 得 ) 第 9 条 教 育 職 員 免 許 状 ( 幼 稚 園 教 諭 二 種 免 許 状 )を 取 得 しようとする 者 は 教 育 職 員 免 許 法 に 基 づき 別 表 2に 掲 げる を 修 得 しなければならない 2 教 育 職 員 免 許 状 の

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受

2 出 願 資 格 平 成 27 年 4 月 1 日 以 降 に 本 学 に 在 学 する 者 以 外 の 者 で 次 に 該 当 するものとします (1) 一 般 高 等 学 校 又 は 中 等 教 育 学 校 を 卒 業 した 者 ( 見 込 みの 者 を 含 む) (2) 特 例 制 度 を

定款

<4D F736F F D20332D622991E58A FC8E8E95E58F D80>

<4D F736F F D E8D9197A791E58A C986189CC8E5291E58A7782C982A882AF82E98EF68BC697BF82BB82CC91BC94EF977082C98AD682B782E98B4B92F62E646F63>

平成17年度福岡県国民健康保険団体連合会職員採用試験案内

< F2D D D837C815B B8EC08E7B97768D80>

がん専門病院における薬剤師養成のあり方に関する調査研究

1. 業 務 目 的 豊 見 城 市 においては スポーツコンベンションによる 地 域 振 興 を 目 標 として 掲 げ 2020 年 東 京 オリンピック パラリンピック( 以 下 オリ パラ)の 開 催 に 連 動 し た より 具 体 的 な 振 興 方 策 として オリ パラ 競 技 団

Microsoft Word - (P6)公示(実績抜き)_ 最終

理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について

< F2D B61696B EF68BC697BF82BB82CC91BC94EF>

大学病院治験受託手順書

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

(10) 本 工 事 の 契 約 締 結 日 において 現 場 代 理 人 を 工 事 現 場 に 常 駐 で 配 置 し 得 ること ただし 本 入 札 の 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 日 現 在 において 3カ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関

所沢市告示第   号

(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)

特 別 研 究 学 生 月 額 29,700 円 3 大 学 院 学 則 第 79 条 第 4 項 の 法 人 規 程 で 定 める 学 修 料 は 月 額 2,330 円 とする ただ し 当 初 の 受 入 れである 場 合 は 身 分 証 明 書 発 行 費 として860 円 を 学 修 料

Microsoft Word 第1章 定款.doc

<4D F736F F D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F BD90AC E378C8E89FC92F994C5816A>

全設健発第     号

様式(補助金)

クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

奨学事業戦略部個人情報ファイル簿

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

花園大学院入試要項_福祉.indd

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

2 立 候 補 するには 次 に 掲 げる 条 件 を 満 たしていることとする (1) 理 事 又 は 評 議 員 2 名 以 上 の 推 薦 があること (2) 連 続 5 年 以 上 本 学 会 の 正 会 員 で 会 費 を 完 納 していること (3) 選 考 が 行 われる 前 年 の1

企 画 課 企 画 部 満 了 2 55 総 務 部 企 画 室 設 置 認 可 学 部 佐 賀 大 学 附 属 図 書 館 医 学 分 館 設 置 申 請 書 企 画 室 企 画 調 査 係 2004/4/1 30 年 2005/4/1 2035/3/31 ファイル 事 務 室 企 画 部 企 画

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

2009年度別科武道専修課程募集要項

(7) 会 社 更 生 法 第 17 条 又 は 民 事 再 生 法 第 21 条 の 規 定 に 基 づく 更 生 手 続 又 は 再 生 手 続 を 行 っていないこと (8) 国 税 県 税 及 び 市 町 村 税 について 未 納 のないこと 指 名 通 知 時 点 または 参 加 意 思

Microsoft Word 利子補給金交付要綱

平成27年度日本赤十字北海道看護大学 学生募集要項

前 年 度 の 受 講 希 望 者 数 及 び 修 了 者 数 講 座 名 称 受 講 希 望 者 数 7 人 23 人 7 人 10 人 修 了 者 数 8 人 7 人 単 位 修 得 の 条 件 8 回 目 の 講 義 終 了 後, 通 信 指 導 を 行 い, 合 格 者 に 対 して 単 位

追手門学院大学授業料など納付規程

中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務

(Microsoft Word - \220\340\226\276\217\221.doc)

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

<4D F736F F D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF D6A2E646F6378>

3 試 問 は 口 頭 試 問 による ただし 筆 答 試 問 をあわせて 行 うことができる ( 専 門 職 学 位 の 称 ) 第 7 条 本 学 専 門 職 学 位 課 程 を 修 了 した 者 に 対 し 以 下 の 専 門 職 学 位 を 授 与 する (1) 国 際 マネジメント 専 攻

<4D F736F F D A94BD837D836C B4B92F62E646F6378>


高砂熱_株式会社丸誠株式に対する公開買付けの結果及び子会社の異動に関するお知らせ_

4) 受 験 料 10,000 円 5) 出 願 方 法 3)の 出 願 書 類 に 受 験 料 を 添 え 中 学 校 ごとに 一 括 して 7ページに 記 載 している 窓 口 までご 提 出 下 さい 郵 送 される 場 合 は 受 験 料 10,000 円 分 の 郵 便 普 通 為 替 と

2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険

Microsoft Word - H29年度実施要領

入札公告 機動装備センター

S16-386・ソフトウェアの調達に関する入札実施の件

3 地 震 保 険 の 割 引 地 震 保 険 に 加 入 されている 場 合 耐 震 改 修 後 保 険 料 の 割 引 (10%)が 受 けられる 場 合 があ ります ご 加 入 の 保 険 会 社 にお 問 合 せになり 宅 耐 震 改 修 証 明 書 の 写 し あるいは 固 定 資 産

1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として

Microsoft Word - 【最新】試験案内(心理).doc

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

対 象 者 株 式 (1,287,000 株 ) 及 び 当 社 が 所 有 する 対 象 者 株 式 (1,412,000 株 )を 控 除 した 株 式 数 (3,851,673 株 )になります ( 注 3) 単 元 未 満 株 式 も 本 公 開 買 付 けの 対 象 としております なお

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知)

2014

4 研 究 生 納 付 金, 委 託 生 納 付 金, 外 国 人 留 学 生 納 付 金 については, 入 学 手 続 終 了 後, 所 定 の 期 日 までに 入 学 辞 退 を 届 け 出 た 場 合 に 限 り, 返 還 するものとする 5 手 数 料 等 は,その 都 度 納 入 しなけれ

貼付台帳( ).xdw

観光ガイド育成業務委託プロポーザル実施要領

埼玉県/自動車税事務所 障害者の方のための減免制度

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

3 試 験 の 日 時 会 場 方 法 等 (1) 第 1 次 試 験 日 時 平 成 28 年 9 月 18 日 ( 日 ) 集 合 時 間 午 前 9 時 30 分 ( 開 場 予 定 午 前 9 時 00 分 ) 終 了 予 定 時 間 午 後 2 時 40 分 頃 午 前 9 時 30 分

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

(8) 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 掲 げる 暴 力 団 及 びそれらの 利 益 となる 活 動 を 行 う 者 でないこと (9) 国 税 県 税 及 び 市 町 村 税

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

連 がある 者 でないこと (5) 自 己 又 は 自 己 の 役 員 等 が 次 のいずれにも 該 当 しない 者 であること 及 び 次 に 掲 げる 者 が その 経 営 に 実 質 的 に 関 与 していない 者 であること ア 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の

26-社会人-とおし.indd

Transcription:

平 成 28 年 度 星 薬 科 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 博 士 課 程 社 会 人 特 別 選 抜 学 生 募 集 について 生 涯 学 習 や 社 会 人 教 育 の 必 要 性 が 求 められている 中 本 大 学 院 薬 学 研 究 科 博 士 課 程 では 先 端 科 学 技 術 を 習 得 できる 場 を 提 供 し 最 先 端 医 療 に 対 応 可 能 な 知 識 や 能 力 を 身 につけることを 目 指 す 社 会 人 のために 社 会 人 特 別 選 抜 を 実 施 して 積 極 的 に 社 会 人 の 受 け 入 れを 行 っています 平 成 24 年 度 からは 薬 学 の 新 教 育 制 度 に 対 応 すべく 博 士 課 程 を 改 組 し 新 たに 修 業 年 限 の 異 なる 以 下 の 2 つの 博 士 課 程 を 設 置 しました 薬 学 専 攻 ( 修 業 年 限 4 年 ) 総 合 薬 科 学 専 攻 ( 修 業 年 限 3 年 ) 出 願 における 注 意 事 項 それぞれの 専 攻 は 設 置 の 趣 旨 が 異 なりますので 出 願 資 格 を 確 認 の 上 該 当 する 専 攻 に 出 願 してください 博 士 課 程 ではどちらの 専 攻 においても 修 得 しなければならない 単 位 が 設 定 されており 演 習 (セミナー)への 参 加 や 実 験 研 究 論 文 の 作 成 等 が 必 要 で それらを 怠 ると 単 位 が 修 得 できないことがあります 修 業 年 限 とはその 年 数 で 修 了 できることを 保 証 するも のではありません 活 動 状 況 によっては 学 位 が 取 得 できない 場 合 や 修 業 の 延 長 もあり 得 ます 出 願 の 際 には 必 ず 志 望 する 研 究 領 域 ( 研 究 分 野 )の 指 導 教 員 と 連 絡 をとり 研 究 の 進 め 方 等 の 確 認 をしてください 目 次 薬 学 専 攻 ( 募 集 出 願 資 格 学 費 等 ) 1 2ページ 総 合 薬 科 学 専 攻 ( 募 集 出 願 資 格 学 費 等 ) 3 4ページ 入 試 情 報 ( 両 専 攻 共 通 ) 5 6ページ

薬 学 専 攻 修 業 年 限 :4 年 ( 最 長 8 年 までの 修 学 を 認 める ) 修 了 要 件 : 課 程 修 了 に 必 要 な 履 修 単 位 数 は 30 単 位 以 上 とする ( 詳 細 は 下 記 の 表 を 参 照 ) 学 位 申 請 にあったては 学 位 論 文 を 提 出 するとともに 最 終 試 験 ( 口 述 発 表 および 質 疑 応 答 )を 受 け 最 終 審 査 に 合 格 しなければならない 学 位 : 博 士 ( 薬 学 ) 出 願 要 件 : 主 に 病 院 もしくは 薬 局 等 に 勤 務 する 薬 剤 師 ( 詳 細 については 下 記 の 出 願 資 格 を 参 照 ) アドミッション ポリシー( 薬 学 専 攻 博 士 課 程 が 求 める 人 材 ) 薬 学 専 攻 博 士 課 程 は 薬 学 部 薬 学 科 (6 年 制 )を 基 礎 とし 医 療 の 現 場 における 臨 床 的 な 課 題 を 対 象 とする 研 究 領 域 を 中 心 とした 教 育 研 究 を 行 い 臨 床 薬 学 医 療 薬 学 研 究 者 や 専 門 薬 剤 師 など 高 度 な 職 能 を 持 つ 人 材 を 育 成 するとともに 学 部 教 育 において 臨 床 に 係 る 実 践 的 な 能 力 を 培 った 者 に 対 し 先 進 的 な 基 礎 薬 学 に 重 点 を 置 いた 教 育 研 究 を 施 し 高 度 の 研 究 能 力 と 豊 かな 学 識 を 有 した 研 究 者 教 育 者 の 育 成 を 目 的 としています このような 目 的 の 下 しっかりとした 基 礎 学 力 ならびに 薬 学 を 学 ぶ 者 としての 倫 理 性 を 備 え 常 に 探 究 心 と 向 上 心 を 持 ち 薬 学 分 野 全 領 域 で 活 躍 を 期 待 できる 人 材 を 求 めています 薬 学 専 攻 博 士 課 程 の 概 要 (コース 及 び 修 了 要 件 ) 薬 学 専 攻 の 博 士 課 程 には 以 下 の3つのコースがある コ ー ス 内 容 修 了 要 件 臨 床 医 療 薬 学 研 究 コース 先 進 薬 学 研 究 コース がん 医 療 臨 床 薬 学 研 究 コース 社 会 人 のみが 対 象 病 院 薬 局 等 において 一 定 期 間 の 研 修 研 究 を 行 うコース 本 学 における 実 験 研 究 等 を 中 心 に 行 うコース 病 院 研 究 所 等 のがん 医 療 分 野 の 現 場 において 臨 床 的 な 研 究 等 を 中 心 に 行 うコース 4 大 学 連 携 教 育 プログラム( 注 )のワ ークショップやシンポジウムの 参 加 が 義 務 付 けられています 講 義 (4 単 位 以 上 ) 臨 床 医 療 薬 学 研 究 ( 6 単 位 ) 薬 学 特 別 演 習 Ⅰ ( 8 単 位 ) 薬 学 特 別 研 究 Ⅰ (12 単 位 ) 講 義 (4 単 位 以 上 ) 薬 学 特 別 演 習 Ⅱ (10 単 位 ) 薬 学 特 別 研 究 Ⅱ (16 単 位 ) 講 義 (4 単 位 以 上 ) がん 医 療 臨 床 薬 学 研 究 ( 10 単 位 ) 薬 学 特 別 演 習 Ⅲ ( 8 単 位 ) 薬 学 特 別 研 究 Ⅲ ( 8 単 位 ) ( 注 ) 東 京 慈 恵 会 医 科 大 学 昭 和 大 学 上 智 大 学 及 び 本 学 が 連 携 して 開 催 するがん 専 門 医 療 人 養 成 のプログラム 1. 募 集 人 員 若 干 名 ( 全 入 試 区 分 の 合 計 5 名 ) 2. 募 集 研 究 領 域 入 学 志 願 者 は 志 望 する 指 導 教 員 と 予 め 必 ず 連 絡 をとること 研 究 領 域 治 療 薬 学 領 域 薬 理 学 薬 物 治 療 学 機 能 形 態 学 生 理 分 子 科 学 研 究 分 野 医 薬 品 適 用 学 領 域 薬 剤 学 医 療 薬 剤 学 薬 品 分 析 化 学 薬 品 物 理 化 学 機 器 分 析 学 1

病 態 解 析 学 領 域 医 薬 情 報 科 学 領 域 実 践 薬 学 領 域 病 態 生 理 学 病 態 機 能 制 御 学 組 織 再 生 学 臨 床 生 化 学 微 生 物 学 生 薬 学 薬 動 学 薬 化 学 薬 品 製 造 化 学 医 薬 品 化 学 生 体 分 子 有 機 化 学 臨 床 評 価 学 疾 患 病 態 解 析 学 ( 研 究 領 域 ごとの 定 員 は 特 に 定 めていない ) 3. 出 願 資 格 ( 平 成 28 年 4 月 1 日 現 在 で 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 ) 病 院 もしくは 薬 局 等 に 勤 務 する 薬 剤 師 で 薬 剤 師 として 原 則 3 年 以 上 の 勤 務 経 験 を 有 し 所 属 長 の 許 可 を 受 け 入 学 後 も 引 き 続 きその 身 分 を 有 する 者 で 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 者 (1) 薬 学 部 (6 年 制 課 程 もしくは 旧 制 度 の 4 年 制 課 程 )を 卒 業 した 者 (2) 薬 学 系 大 学 大 学 院 において 修 士 の 学 位 を 得 た 者 (3) 外 国 において 前 号 の 学 位 に 相 当 する 学 位 を 授 与 された 者 (4) 文 部 科 学 大 臣 の 指 定 した 者 (5) その 他 本 大 学 院 において 薬 学 部 6 年 制 課 程 卒 業 者 もしくは 修 士 の 学 位 を 有 する 者 と 同 等 以 上 の 学 力 があると 認 めた 者 4. 学 費 ( 初 年 度 ): 単 位 : 円 内 訳 入 学 手 続 時 後 期 合 計 備 考 入 学 金 100,000 100,000 本 学 出 身 者 は 免 除 授 業 料 200,000 200,000 400,000 実 験 費 を 含 む 学 生 教 育 研 究 災 害 傷 害 保 険 料 2,720 2,720 保 険 料 は 4 年 分 本 学 出 身 者 納 付 金 合 計 202,720 200,000 402,720 他 大 学 出 身 者 納 付 金 合 計 302,720 200,000 502,720 (2 年 次 以 降 ) 内 訳 前 期 後 期 合 計 備 考 授 業 料 200,000 200,000 400,000 実 験 費 を 含 む (4 年 間 合 計 : 入 学 金 + 授 業 料 + 保 険 料 ) 本 学 出 身 者 1,602,720 他 大 学 出 身 者 1,702,720 ( 注 ) 大 学 院 学 則 に 定 められた 授 業 料 は 800,000 円 ( 年 額 )であるが 博 士 課 程 社 会 人 特 別 選 抜 で 入 学 した 学 生 については 400,000 円 ( 半 額 )を 減 免 し 年 間 400,000 円 とする 2 年 次 以 降 の 学 費 は 授 業 料 のみである なお 論 文 審 査 時 に 別 に 定 める 審 査 料 の 納 入 が 必 要 である ( 平 成 27 年 度 実 績 :50,000 円 ) 上 記 学 費 については 一 部 変 更 することがある 入 学 手 続 時 の 学 費 の 納 入 期 限 については 後 掲 の 入 学 手 続 を 参 照 すること 1 年 次 後 期 分 および 2 年 次 以 降 の 学 費 については 入 学 後 に 指 定 銀 行 口 座 を 届 け 出 てもらい 自 動 引 き 落 としとする ( 引 き 落 とし 予 定 日 は 前 期 分 :4 月 5 日 後 期 分 :10 月 5 日 該 当 日 が 土 休 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 ) 2

総 合 薬 科 学 専 攻 修 業 年 限 :3 年 ( 最 長 6 年 までの 修 学 を 認 める ) 修 了 要 件 : 課 程 修 了 に 必 要 な 履 修 単 位 数 は 46 単 位 以 上 ( 修 士 課 程 において 修 得 した 30 単 位 を 含 む)とする ただし 博 士 ( 後 期 ) 課 程 においては 総 合 薬 科 学 特 別 演 習 6 単 位 総 合 薬 科 学 特 別 研 究 10 単 位 の 合 計 16 単 位 を 履 修 するものとする 学 位 : 博 士 ( 薬 科 学 ) 出 願 要 件 : 主 に 研 究 機 関 企 業 等 に 勤 務 する 研 究 者 技 術 者 ( 詳 細 については 下 記 の 出 願 資 格 を 参 照 ) アドミッション ポリシー( 総 合 薬 科 学 専 攻 博 士 課 程 が 求 める 人 材 ) 総 合 薬 科 学 専 攻 修 士 課 程 ( 博 士 前 期 課 程 ) 博 士 課 程 ( 後 期 課 程 )は 薬 学 部 創 薬 科 学 科 (4 年 制 )を 基 礎 とし 薬 の 創 製 生 体 との 相 互 作 用 から 適 正 使 用 までのすべての 薬 学 領 域 で 活 躍 する 研 究 者 開 発 者 として 必 要 とされるハイレベルな 研 究 能 力 と 専 門 領 域 における 深 い 学 識 を 養 うことを 目 標 とし 生 命 科 学 基 礎 研 究 や 創 薬 研 究 に 携 わる 革 新 性 創 造 性 豊 かな 優 れた 研 究 者 技 術 者 の 養 成 を 目 的 としています このような 目 的 の 下 しっかりとした 基 礎 学 力 ならびに 薬 学 を 学 ぶ 者 としての 倫 理 性 を 備 え 常 に 探 究 心 と 向 上 心 を 持 ち 薬 学 分 野 全 領 域 で 活 躍 を 期 待 できる 人 材 を 求 めています 1. 募 集 人 員 若 干 名 ( 全 入 試 区 分 の 合 計 5 名 ) 2. 募 集 研 究 領 域 入 学 志 願 者 は 志 望 する 指 導 教 員 と 予 め 必 ず 連 絡 をとること 研 究 領 域 研 究 分 野 基 盤 薬 学 領 域 機 能 分 子 薬 学 領 域 創 薬 化 学 領 域 環 境 保 健 学 領 域 薬 学 基 礎 領 域 薬 化 学 薬 品 分 析 化 学 病 態 生 理 学 疾 患 病 態 解 析 学 組 織 再 生 学 臨 床 生 化 学 薬 品 物 理 化 学 薬 剤 学 医 療 薬 剤 学 薬 動 学 薬 品 製 造 化 学 医 薬 品 化 学 生 体 分 子 有 機 化 学 生 薬 学 微 生 物 学 機 能 形 態 学 薬 理 学 薬 物 治 療 学 病 態 機 能 制 御 学 臨 床 評 価 学 生 理 分 子 科 学 機 器 分 析 学 ( 研 究 領 域 ごとの 定 員 は 特 に 定 めていない ) 3. 出 願 資 格 ( 平 成 28 年 4 月 1 日 現 在 で 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 ) 研 究 機 関 企 業 等 に 勤 務 する 研 究 者 技 術 者 等 で 所 属 長 の 許 可 を 受 け 入 学 後 も 引 き 続 きそ の 身 分 を 有 する 者 で 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 者 (1) 理 科 系 大 学 大 学 院 において 修 士 の 学 位 を 得 た 者 (2) 外 国 において 前 号 の 学 位 に 相 当 する 学 位 を 授 与 された 者 (3) 文 部 科 学 大 臣 の 指 定 した 者 (4) その 他 本 大 学 院 において 修 士 の 学 位 を 有 する 者 と 同 等 以 上 の 学 力 があると 認 めた 者 ただし (1)~(3) については 修 士 の 学 位 取 得 後 研 究 機 関 企 業 等 で 2 年 以 上 研 究 に 従 事 3

した 者 とする (4) については 大 学 卒 業 後 研 究 機 関 企 業 等 で 5 年 以 上 研 究 に 従 事 した 者 で 学 術 論 文 著 書 研 究 発 表 特 許 等 により 修 士 学 位 論 文 と 同 等 以 上 の 価 値 があると 認 められる 研 究 業 績 を 有 する 者 とする 4. 学 費 ( 初 年 度 ): 単 位 : 円 内 訳 入 学 手 続 時 後 期 合 計 備 考 入 学 金 100,000 100,000 本 学 出 身 者 は 免 除 授 業 料 200,000 200,000 400,000 実 験 費 を 含 む 学 生 教 育 研 究 災 害 傷 害 保 険 料 2,100 2,100 保 険 料 は 3 年 分 本 学 出 身 者 納 付 金 合 計 202,100 200,000 402,100 他 大 学 出 身 者 納 付 金 合 計 302,100 200,000 502,100 (2 年 次 以 降 ) 内 訳 前 期 後 期 合 計 備 考 授 業 料 200,000 200,000 400,000 実 験 費 を 含 む (3 年 間 合 計 : 入 学 金 + 授 業 料 + 保 険 料 ) 本 学 出 身 者 1,202,100 他 大 学 出 身 者 1,302,100 ( 注 ) 大 学 院 学 則 に 定 められた 授 業 料 は 800,000 円 ( 年 額 )であるが 博 士 課 程 社 会 人 特 別 選 抜 で 入 学 した 学 生 については 400,000 円 ( 半 額 )を 減 免 し 年 間 400,000 円 とする 2 年 次 以 降 の 学 費 は 授 業 料 のみである なお 論 文 審 査 時 に 別 に 定 める 審 査 料 の 納 入 が 必 要 である ( 平 成 27 年 度 実 績 :50,000 円 ) 上 記 学 費 については 一 部 変 更 することがある 入 学 手 続 時 の 学 費 の 納 入 期 限 については 後 掲 の 入 学 手 続 を 参 照 すること 1 年 次 後 期 分 および 2 年 次 以 降 の 学 費 については 入 学 後 に 指 定 銀 行 口 座 を 届 け 出 てもらい 自 動 引 き 落 としとする ( 引 き 落 とし 予 定 日 は 前 期 分 :4 月 5 日 後 期 分 :10 月 5 日 該 当 日 が 土 休 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 ) 4

入 試 情 報 ( 両 専 攻 共 通 ) 5. 出 願 期 間 平 成 28 年 2 月 4 日 ( 木 )から 2 月 8 日 ( 月 )までとする (ただし 薬 学 専 攻 の 出 願 資 格 の(5) もしくは 総 合 薬 科 学 専 攻 の 出 願 資 格 の(4)により 出 願 する 者 は 1 月 27 日 ( 水 )から 1 月 29 日 ( 金 ) までとする ) 6. 出 願 手 続 入 学 志 願 者 は 検 定 料 20,000 円 を 本 学 所 定 の 用 紙 で 振 り 込 み その 受 取 書 を 下 記 の 書 類 に 添 え 本 学 大 学 院 入 試 係 へ 提 出 すること (1) 入 学 志 願 書 ( 本 学 所 定 の 用 紙 に 必 要 事 項 を 本 人 が 明 記 し 脱 帽 上 半 身 正 面 無 背 景 で 縦 5cm 横 4cm 出 願 前 6 か 月 以 内 に 撮 影 した 写 真 を 貼 付 すること ) (2) 活 動 報 告 書 ( 本 学 所 定 の 用 紙 ) (3) 最 終 学 歴 証 明 書 (4) 受 験 票 ( 本 学 所 定 の 用 紙 ) (5) 宛 名 ラベル 2 枚 ( 本 学 所 定 の 用 紙 合 格 者 に 対 して 2 月 末 に 合 格 通 知 を 3 月 中 旬 以 降 に 入 学 許 可 書 を 送 付 する 際 に 使 用 それぞれの 書 類 が 確 実 に 届 く 住 所 を 記 入 すること ) (6) 受 験 票 送 付 用 封 筒 ( 郵 送 出 願 の 方 および 出 願 資 格 の(4)により 出 願 する 方 のみ 必 要 宛 名 を 記 入 82 円 切 手 を 貼 付 すること ) (7) 所 属 長 の 受 験 許 可 書 ( 本 学 所 定 の 用 紙 ) (8) 修 士 論 文 (またはそれに 準 ずる 研 究 )の 邦 文 要 旨 (3,000 字 以 内 にまとめたもの )45 部 7. 試 験 期 日 および 場 所 平 成 28 年 2 月 13 日 ( 土 ) 星 薬 科 大 学 8. 試 験 時 間 および 試 験 科 目 試 験 時 間 試 験 科 目 9:30 ~ 10:30(60 分 ) 小 論 文 (800 字 程 度 ) 小 論 文 終 了 後 面 接 ( 複 数 の 教 員 による 面 接 ) 午 後 1 人 当 たり 20 分 ( 開 始 予 定 は 13:30) 上 記 出 願 手 続 の(8)で 提 出 した 内 容 を 中 心 とした 口 頭 試 験 ( 発 表 10 分 質 疑 応 答 10 分 が 目 安 ) 開 始 時 間 は 出 願 者 の 数 等 により 異 なりますので 出 願 者 は 午 後 の 予 定 を 空 けておくこと 9. 合 格 発 表 平 成 28 年 2 月 22 日 ( 月 ) 午 後 本 学 において 発 表 し かつ 合 格 者 には 通 知 する 5

10. 入 学 手 続 合 格 者 は 指 定 の 期 日 までに 入 学 手 続 時 納 付 金 ( 入 学 金 +1 年 次 前 期 分 授 業 料 + 保 険 料 )を 納 入 し 必 要 な 書 類 を 提 出 しなければならない ( 合 格 者 には 合 格 通 知 書 と 併 せて 入 学 手 続 要 項 および 所 定 の 用 紙 を 送 付 する ) なお 手 続 期 限 は 平 成 28 年 3 月 7 日 ( 月 )までとする 11. 注 意 事 項 (1) 一 度 提 出 した 書 類 並 びに 納 付 金 は 返 還 しない (2) 出 願 に 際 し 虚 偽 の 記 載 または 申 告 などの 事 実 のあるときは 入 学 許 可 を 取 り 消 す 参 考 学 位 の 申 請 について( 両 専 攻 共 通 ) 提 出 書 類 等 の 申 請 の 詳 細 については 入 学 後 のオリエンテーションで 学 位 規 程 等 により 説 明 します が 博 士 の 学 位 論 文 の 構 成 要 件 は 以 下 のようになっています 審 査 制 度 のある 論 文 誌 発 表 ( 又 は 掲 載 決 定 済 又 は 投 稿 済 )の 論 文 2 報 以 上 (うち 1 報 は 英 文 論 文 ) の 内 容 で 構 成 すること 投 稿 済 の 論 文 の 場 合 学 位 の 最 終 審 査 が 行 われる 日 の 議 決 以 前 に 少 なくとも 掲 載 決 定 済 でな ければならない ただし 薬 学 専 攻 の がん 医 療 臨 床 研 究 コース の 場 合 は 4 大 学 ( 東 京 慈 恵 会 医 科 大 学 昭 和 大 学 上 智 大 学 及 び 本 学 )で 開 催 されるワークショップやシンポジウムの 参 加 が 義 務 付 けられ ているため 論 文 2 報 以 上 のうち 1 報 は 英 文 論 文 とし もう 1 報 については 4 大 学 連 携 教 育 プロ グラムにおいて 相 互 に 履 修 した 内 容 をまとめたもので 代 用 可 とします 6

本 学 へのアクセス 武 蔵 小 杉 武 蔵 小 山 武 蔵 小 山 目 黒 線 線 新 宿 黒 目 都 営 三 田 線 渋 谷 目 黒 南 北 線 御 茶 ノ 水 郵 便 局 目 黒 秋 葉 原 公 園 キリンビバレッジ テニス コート 星 薬 科 大 学 公 園 自 転 車 店 中 原 街 道 眼 科 戸 越 銀 座 池 上 線 都 営 浅 草 線 第 2 京 浜 五 反 田 武 蔵 小 杉 東 京 池 上 線 戸 越 銀 座 五 反 田 品 川 蒲 田 都 営 浅 草 線 西 馬 込 戸 越 蒲 田 戸 越 東 急 池 上 線 ( 五 反 田 から3 分 ) 戸 越 銀 座 下 車 徒 歩 8 分 東 急 目 黒 線 ( 目 黒 から3 分 ) 武 蔵 小 山 下 車 徒 歩 12 分 都 営 地 下 鉄 浅 草 線 戸 越 下 車 徒 歩 10 分 ホームページアドレス http://www.hoshi.ac.jp/ 入 学 に 関 する 問 い 合 わせ 先 142-8501 東 京 都 品 川 区 荏 原 2-4-41 星 薬 科 大 学 教 務 部 大 学 院 係 電 話 03(5498)5816,5817(タ イヤルイン) E-mail kyomu@hoshi.ac.jp 7