日 立 北 高 校 野 球 部 部 報 ~ 春 季 大 会 新 入 部 員 紹 介 ~ 我 々 日 立 北 高 校 野 球 部 は 夏 の 大 会 でベスト4 以 上 の 結 果 を 残 すことを 目 標 としていま す 秋 季 大 会 で 味 わった 屈 辱 を 春 季 大 会 にぶつけるべく 冬 の 厳 しい 練 習 や 千 葉 遠 征 を 乗 り 越 えてきました そして 迎 えた 春 季 大 会 では 初 戦 の 勝 田 高 校 を 制 し 代 表 決 定 戦 では 接 戦 の 末 惜 しくも 太 田 一 高 校 に 敗 れ 二 年 連 続 の 県 大 会 出 場 はなりませんでし たが 日 北 らしい 野 球 を 貫 き 通 し, 夏 の 大 会 を 勢 いづける 試 合 をすることができました これからは 夏 の 大 会 に 向 け 技 術 面 精 神 面 をさらに 強 化 し 全 員 で 最 高 の 夏 にするた めにチーム 一 丸 となって 全 力 で 努 力 していきます そして ここにその 戦 いぶりと 合 わせて 希 望 に 燃 えて 我 が 部 の 門 を 叩 いた 新 入 部 員 15 名 ( 含 む 女 子 MG3 名 )の 声 を 掲 載 し 今 後 の 健 闘 を 祈 りたいと 思 います 春 季 関 東 高 校 野 球 茨 城 県 北 地 区 予 選 ( 高 萩 市 民 球 場 ) 一 回 戦 (2015 4/12) 日 立 北 010 104 100 勝 田 010 000 000 010 104 100 7 010 000 000 1 投 手 ) 小 林 青 柳 捕 手 ) 鈴 木 二 塁 打 ) 加 藤 ( 真 ) 鈴 木 代 表 決 定 戦 (2015 4/15) 太 田 一 000 211 000 日 立 北 000 000 002 000 211 000 4 000 000 002 2 投 手 ) 青 柳 捕 手 ) 鈴 木 ~ 新 入 部 員 の 決 意 ~ 日 立 北 高 校 野 球 部 で 野 球 の 技 術 を 身 に 付 けるだけでなく 一 生 に 通 じる 何 か も 身 に 付 けたいと 考 え ています そして 日 立 北 高 校 野 球 部 の 目 標 である 信 頼 される 社 会 人 になりたいと 思 います また 仲 間 と 共 に 支 え 合 いながら 高 校 野 球 が 人 生 の 財 産 となるような 充 実 した 二 年 半 を 過 ごしていき たいです 安 部 由 宇 雅 ( 磯 原 中 ) 自 分 たちも 一 年 間 信 頼 される 社 会 人 を 根 底 に 野 球 をしてきて 少 しずつですが 出 来 るように なってきたと 思 います 一 年 生 の 今 の 時 期 は 分 からないことも 多 いと 思 いますが 日 立 北 高 校 野 球 部 の 自 覚 をもってその 気 持 ちを 継 続 させて 頑 張 ってほしいです 二 年 酒 井 脩 生 ( 関 本 中 ) 目 標 とすることは チームメイトと 励 まし 合 い 努 力 し レギュラーを 目 指 すことです また 野 球 が 出 来 る ことや 支 えてもらっていることを 忘 れず 感 謝 の 気 持 ちをもってやっていきたいと 思 います そして 日 立 北 高 校 野 球 部 の 最 終 目 標 である 信 頼 される 社 会 人 になれるよう 頑 張 っていきたいです 大 友 隆 代 ( 関 本 中 )
良 い 目 標 を 持 っていると 思 うのでその 目 標 が 達 成 できるよう 全 力 で 頑 張 って 下 さい 自 分 が サポートできるところはサポートしていきます 三 年 小 林 智 也 ( 中 郷 中 ) この 三 年 間 で 野 球 の 技 術 の 向 上 だけでなく 人 間 として 成 長 できるように 頑 張 りたいです そのために 普 段 の 生 活 から 服 装 や 挨 拶 などを 心 がけるようにしたいです 技 術 面 では 一 球 一 球 集 中 して 全 力 プレーできるように 日 々の 練 習 に 取 り 組 みたいです 大 沼 拓 朗 ( 大 久 保 中 ) 大 沼 はやれば 出 来 る 子 です 精 神 面 でも 技 術 面 でも 進 歩 して 未 来 につながるかけがいのな いもの をこの 野 球 人 生 で 手 に 入 れてほしいと 思 います 二 年 及 川 慶 ( 十 王 中 ) この 日 立 北 高 校 野 球 部 で 技 術 の 向 上 だけでなく 二 年 半 という 短 い 部 活 動 の 中 で 人 生 に 通 ずるものを 学 びたいと 思 います また 先 生 方 やチームメイトとの 出 会 いを 大 切 にしたいと 思 います 大 平 勘 太 ( 磯 原 中 ) 大 平 はすぐに 分 からないことを 聞 いて 行 動 するなど 積 極 性 があって 信 頼 できます これから も 継 続 して 野 球 とそれ 以 外 の 部 分 も 向 上 していってほしいです 二 年 鈴 木 裕 大 ( 北 常 北 中 ) 野 球 が 上 手 くなることだけでなく 人 として 成 長 出 来 るようになりたいです そのためにも 挨 拶 や 返 事 などの 生 活 面 からしっかりしていき 最 終 目 標 である 信 頼 される 社 会 人 になれるように 野 球 を 通 し て 礼 儀 を 学 び 三 年 間 仲 間 と 共 に 一 生 懸 命 頑 張 りたいと 思 います 加 藤 諄 大 ( 高 萩 中 ) 加 藤 はしっかり 挨 拶 が 出 来 ている 選 手 なので 挨 拶 がしっかりしている 選 手 はこれから 技 術 がぐんぐん 伸 びていくと 思 います 夏 まで 共 に 戦 っていきましょう 三 年 岡 﨑 拓 ( 十 王 中 ) この 三 年 間 で 野 球 の 技 術 に 加 え 最 終 目 標 である 信 頼 される 社 会 人 になるため 日 々の 挨 拶 や 先 生 方 や 先 輩 方 への 言 葉 遣 いなど 社 会 人 になってからも 大 切 なことを 今 のうちに 身 に 付 けていきたい です また プレー 面 では 常 に 全 力 を 心 がけ 自 分 に 出 来 ることを 精 一 杯 やっていきたいです 酒 井 玲 ( 駒 王 中 ) 酒 井 は 普 段 の 練 習 から 一 生 懸 命 取 り 組 む 選 手 で すでに 戦 力 になっているのでこれからもっ と 成 長 していい 選 手 になると 思 います これから 一 緒 に 頑 張 っていきましょう 三 年 青 柳 淳 之 介 ( 助 川 中 ) スイング 力 を 活 かしチームに 貢 献 できるような 選 手 になることとバッティングだけでなく 硬 式 のボール のバウンドなどに 対 応 できるようにして 守 備 でもチームを 盛 り 上 げられるようなプレーを したいです そして 野 球 をやらせてもらっていることに 感 謝 しこの 恵 まれた 環 境 に 感 謝 してプレーしたいと 思 います 菅 原 大 夢 ( 駒 王 中 ) 菅 原 はいつでも 一 生 懸 命 頑 張 っていてその 力 強 いスイングがとても 魅 力 的 な 選 手 だと 思 いま す この 環 境 を 当 たり 前 だと 思 わず 日 々 感 謝 の 心 を 忘 れずにプレーしてほしいです 三 年 加 藤 真 悟 ( 秋 山 中 ) 目 標 はレギュラーを 取 ることですが 社 会 的 にも 成 長 する といった 目 標 も 達 成 したいと 思 います まずは 自 分 に 出 来 ることをよく 考 えそれを 行 動 に 移 し チームに 貢 献 したいです そして 最 終 目 標 である 信 頼 される 社 会 人 を 目 指 して 頑 張 っていきたいです 滝 翔 貴 ( 中 郷 中 ) 滝 は 何 事 にも 全 力 で 取 り 組 む 選 手 です そういった 選 手 は 野 球 の 技 術 も 伸 び 社 会 的 にも 成 長 すると 思 うので これから 野 球 部 を 引 っ 張 っていく 存 在 になってほしいと 思 います 三 年 渡 邉 浩 太 ( 滑 川 中 )
この 三 年 間 で 精 神 的 に 強 い 選 手 になりたいと 思 っています そのためには 全 力 疾 走 挨 拶 感 謝 など 当 たり 前 のことを 積 み 重 ねることが 大 切 だと 思 うので 当 たり 前 のことをしっかり 出 来 るようにしま す また 自 分 はまだ 一 年 生 なので 先 輩 方 のサポートをしっかりしながらアピールしていきます 長 谷 川 広 野 ( 高 萩 中 ) まず 自 分 達 の 土 台 である 感 謝 挨 拶 を 日 々 意 識 して 継 続 することが 大 切 だと 思 います 同 じ 目 標 である 信 頼 される 社 会 人 を 目 指 してこれから 頑 張 っていきましょう 二 年 小 野 大 輔 ( 松 岡 中 ) 野 球 能 力 の 向 上 はもちろん 将 来 社 会 に 通 用 する 人 になりたいです そのためにも 大 きな 声 で 挨 拶 をしたり 礼 儀 をきちんとすることが 大 切 だと 思 います また どんな 時 も 全 力 でプレーをしてチームの 中 心 となれるような 選 手 を 目 指 し 頑 張 ります 自 分 を 支 えてくれるすべての 人 に 感 謝 の 心 をもって 一 日 一 日 をプレーしようと 思 います 長 谷 川 稜 ( 大 久 保 中 ) 長 谷 川 は 素 直 さがあって 言 われたことをすぐに 受 け 入 れて 実 行 できるタイプだと 思 うので 自 分 から 動 く 気 持 ちをもってこれから 頑 張 ってほしいです 三 年 加 々 美 翔 ( 関 本 中 ) レギュラーを 取 ることが 目 標 です 今 は 力 や 体 力 などが 特 に 足 らない 部 分 だと 思 うので 一 年 のうちに しっかり 体 を 作 っていきたいです また これからもこの 野 球 部 で 自 分 に 足 らないものがたくさん 出 てく ると 思 うので それらを 見 逃 さないようにしたいです 藤 田 伊 織 ( 滑 川 中 ) 今 はまだ 中 学 と 高 校 の 野 球 の 差 に 戸 惑 っていると 思 います しかし 藤 田 も 言 っているように この 野 球 部 では 自 分 に 足 りないものが 野 球 としても 人 としても 分 かるので それを 自 分 で 取 り 組 んで 頑 張 ってもらいたいです 二 年 大 畠 憲 信 ( 滑 川 中 ) 目 標 はレギュラーになりチームの 中 心 的 存 在 になることです そのために まず 一 年 生 でしっかり 基 礎 となる 土 台 を 作 りたいと 思 います そして 自 分 が 野 球 を 出 来 るような 環 境 を 作 って 下 さった 方 々に 感 謝 し 日 立 北 高 校 野 球 部 の 目 標 でもある 信 頼 される 社 会 人 になれるように 努 力 していきたいと 思 います 藤 元 文 也 ( 十 王 中 ) 一 年 生 の 時 は 練 習 についていくのも 大 変 かもしれないですが 基 礎 をしっかりさせることは 大 切 なことなので 手 を 抜 かずに 頑 張 って 下 さい 三 年 庄 子 拓 哉 ( 滑 川 中 ) 私 は 日 立 北 高 校 野 球 部 のマネージャーとしての 誇 りを 持 ち 生 活 面 だけではなく 精 神 面 も 支 えられる ように 頑 張 りたいと 思 います 小 峰 麻 実 ( 中 郷 中 ) 麻 実 さんは 言 われたことはきちんとこなすことが 出 来 明 るくまじめな 性 格 です これからも 一 緒 にチームを 支 えていきましょう 三 年 宇 佐 美 彩 弥 可 ( 久 慈 中 ) 私 は 日 立 北 高 校 野 球 部 マネージャーとして 常 に 笑 顔 で 明 るくし 部 員 さんを 支 えたいと 思 います また 礼 儀 などをしっかりやり 日 立 北 高 校 野 球 部 として 誇 りを 持 ち 頑 張 りたいと 思 います 鈴 木 麻 友 ( 磯 原 中 ) 麻 友 さんの 笑 顔 は 周 りの 人 まで 笑 顔 にできる 力 があると 思 います 挨 拶 や 返 事 など 当 たり 前 のことを 当 たり 前 にして 周 りを 見 て 行 動 できるよう 一 緒 に 頑 張 っていきましょう 二 年 古 市 公 佳 ( 河 原 子 中 )
私 は 野 球 部 のマネージャーとして 部 員 さんを 支 え チームに 信 頼 されるような 存 在 になりたいです そ して 笑 顔 を 常 に 心 がけ 礼 儀 のある 信 頼 される 社 会 人 になれるよう 多 くのことを 学 んでいきたいと 思 います 藤 原 知 佳 ( 大 久 保 中 ) 何 事 にも 一 生 懸 命 な 藤 原 さんに チームに 信 頼 されるようなマネージャーになれるよう 笑 顔 で 頑 張 ってほしいです そして 毎 日 を 大 切 にしてたくさんのことを 学 んでいってほしいです 二 年 山 本 結 香 ( 多 賀 中 ) < 主 将 の 言 葉 > 今 年 の 春 は 県 大 会 出 場 をかけた 試 合 で 自 分 たちの 野 球 が 徹 底 できず 敗 れてしまいました しかし 勝 負 はここからです 悔 しさを 忘 れずに 一 日 一 日 を 全 力 でいい 練 習 にしていき いつも 笑 顔 で 全 力 疾 走 していきます 応 援 宜 しくお 願 いします 三 年 藤 元 友 也 ( 十 王 中 )
日 立 北 高 校 野 球 部 部 訓 一 継 続 は 力 なり 二 全 員 野 球 三 常 に 笑 顔 でプレーする 四 感 謝 の 心 を 持 つ 五 Heaven helps those who help themselves ( 天 は 自 ら 助 くる 者 を 助 く) 六 ミッション( 使 命 ) パッション( 情 熱 ) ハイテンション( 上 機 嫌 ) 新 チームも 応 援 宜 しくお 願 い 致 します 製 作 者 二 年 MG 山 本 結 香 古 市 公 佳 神 長 茉 佑