Title 戦 後 日 本 における 兵 器 生 産 とその 特 徴 について - ロケッ ト ミサイル 兵 器 の 生 産 を 中 心 に - Author(s) 木 原, 正 雄 Citation 經 濟 論 叢 (1975), 115(3): 280-312 Issue Date 1975-03 URL http://dx.doi.org/10.14989/133596 Right Type Departmental Bulletin Paper Textversion publisher Kyoto University
指 11~ 巷 前 3 号
2,000,~ 田 ( 債 9.368.6 叩 I 1 債 山 53161 ( 債 仰 町 叩 1 債 ) 別 14 田 I ~I
年 9 月 打 上 げたミ~
ロケットで~
現 在 ~'f:ì,わが 国 D 核 兵 器 の 持 込 みは,ラロック 証 言 などにより, 否 定 できない 事 実 となって
(12 月 18~) 記 事 では つぎの 2 点 を 古 む 協 定 締 結 を 希 望 ずる と L
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戦 後 の 軍 需 生 産 は, 第 3 次 防 衛 力 整 備 計 画 C1967~71 年 )により 幼 児 期 を 脱 し, 3 次 防, 第 4 次 防 衛 力 整 備 計 画 (l 972~76 年 では, 軍 事 力 の 拡 充 計 画 にしたが
た 第 2 期 (1958~1962 年 ), 新 らしい 技 術 にもとづく 新 兵 器 開 発 ( 対 潜 飛 行 艇 など がすすめ られた 第 3 期 (1963~67 年 ),さらに XC-1 ~;
1 1:1 経 回 目 年 5 月 Z7~ 宰 照
戦 控 目 本 にお~る 兵 器 生 産 とその 特 徴 について であった 1957~58 年 こ ろ,すでに 誘 導 弾 は I 近 い 将 来 欠 くことのできない 主 ( 構 成 JGM 懇 談 会 はこれを GMに 関 する 民 聞 の 一 元 的 な 機 構 とする~
って,この 段 階 では 全 部 の 緊 密 な 協 力 によって 行 なうことと~. 会 社 間 の 系 列 を 考 え
第 2 次 防 衛 力 整 備 計 画 中 (l 562~66 年 に 是 が 非 でもミサイノレ 装 備 を 盛 りこみ, 第 3 次 防 衛 力 整 備 計 画 (1967~71 年 )および 第 4 次 防 衛 力 整 備 計 画
~.fi 体 130 億 円 強, 誘 導 装 置 40 憧 円 強, 推 薬 約 2 日 億 円 で 国 産 化 J されること 1967 年 10 月 17~,