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定款

( 会 員 の 資 格 喪 失 ) 第 8 条 会 員 が 次 のいずれか に 該 当 する 場 合 には その 資 格 を 喪 失 する (1) 退 会 したとき (2) 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人 となったとき (3) 死 亡 し 若 しくは 失 踪 宣 告 を 受 け 又

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ずれかに 属 しなければならないものとする 但 し パートは 同 一 種 類 の 楽 器 に 1 パート 以 上 形 成 できないものとし 運 営 委 員 会 の 承 認 を 経 たものであ ることを 要 する ( 団 員 の 義 務 ) 第 8 条 団 員 は 次 の 義 務 を 負 う (1)こ

2 基 本 財 産 は 評 議 員 会 において 別 に 定 めるところにより この 法 人 の 目 的 を 達 成 するために 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しなければならず 基 本 財 産 の 一 部 を 処 分 しようとするとき 及 び 基 本 財 産 から 除 外 し

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目     次

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(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

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(2) 検 体 採 取 に 応 ずること (3) ドーピング 防 止 と 関 連 して 自 己 が 摂 取 し 使 用 するものに 責 任 をもつこと (4) 医 師 に 禁 止 物 質 及 び 禁 止 方 法 を 使 用 してはならないという 自 己 の 義 務 を 伝 え 自 己 に 施 される

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2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

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2 立 候 補 するには 次 に 掲 げる 条 件 を 満 たしていることとする (1) 理 事 又 は 評 議 員 2 名 以 上 の 推 薦 があること (2) 連 続 5 年 以 上 本 学 会 の 正 会 員 で 会 費 を 完 納 していること (3) 選 考 が 行 われる 前 年 の1

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1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

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第1章 総則

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第1条を次のように改める

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後 にまで 及 んでおり(このような 外 部 研 究 資 金 を 以 下 契 約 理 由 研 究 という ) かつ その 者 が 退 職 後 も 引 き 続 き 研 究 代 表 者 となることを 研 究 所 が 認 める 場 合 とし 理 事 室 の 命 を 受 けて 発 議 書 ( 別 に 定 め

会 議 次 第 1 挨 拶 2 議 事 諮 問 第 1 号 社 会 保 障 税 番 号 制 度 の 施 行 に 伴 う 通 知 カード 及 び 個 人 番 号 カ ードの 再 交 付 に 係 る 手 数 料 の 制 定 等 について 資 料 1 別 紙 1~6-1 -

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4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

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(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

第 2 章 費 用 の 分 担 ( 収 入 金 ) 第 6 条 この 組 合 の 事 業 に 要 する 費 用 は 次 の 各 号 に 掲 げる 収 入 金 をもってこれに 充 てる 一 補 助 金 及 び 助 成 金 二 賦 課 金 三 保 留 地 の 処 分 金 四 法 120 条 第 1 項

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

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第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 次 第 1 開 会 2 開 会 あいさつ 横 浜 市 副 市 長 渡 辺 巧 教 3 委 員 紹 介

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第 6 条 この 法 人 の 会 員 は 次 の2 種 とし 正 会 員 を 持 って 特 定 非 営 利 活 動 促 進 法 ( 以 下 法 と 言 う) 上 の 社 員 とする (1) 正 会 員 この 法 人 の 目 的 に 賛 同 し 入 会 した 個 人 及 び 団 体 (2) 賛 助 会

(3) 登 録 後 において 市 が 指 定 する 研 修 会 等 に 構 成 員 を 参 加 させる 意 思 があり 動 物 の 適 正 な 飼 養 及 び 愛 護 の 推 進 について 自 己 啓 発 に 努 める 団 体 (4) 手 術 の 費 用 負 担 等 の 責 任 を 自 ら 負 うこ

(8) 無 料 職 業 紹 介 に 関 する 事 業 (9) 出 版 物 教 材 等 の 制 作 発 行 販 売 に 関 する 事 業 (10)その 他 第 4 条 の 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 事 業 2 前 項 の 事 業 については 本 邦 及 び 海 外 において 行 うも

Transcription:

練 馬 区 地 球 温 暖 化 対 策 地 域 協 議 会 の 会 員 役 員 規 約 (1) 会 員 ( 会 員 数 29) 区 分 会 員 エナジーキッズクラブ 富 士 見 台 東 京 第 一 友 の 会 ( 練 馬 方 面 ) ねりまエコアト ハ イサ ー 協 議 会 区 民 事 業 者 教 育 関 係 関 係 団 体 学 識 経 験 者 区 練 馬 区 環 境 審 議 会 練 馬 区 環 境 清 掃 推 進 連 絡 会 ねりま ゴミフォーラム ( 財 ) 練 馬 みどりの 機 構 ジェイコム 東 京 西 武 鉄 道 西 武 バス ( 合 ) 西 友 東 京 あおば 農 協 ( 社 ) 東 京 環 境 保 全 協 会 東 京 ガス 東 京 商 工 会 議 所 練 馬 支 部 東 京 電 力 ( 社 ) 東 京 都 建 築 士 事 務 所 協 会 練 馬 支 部 ( 社 ) 東 京 都 トラック 協 会 練 馬 支 部 練 馬 区 商 店 街 連 合 会 練 馬 区 リサイクル 事 業 協 同 組 合 ( 社 ) 練 馬 区 産 業 連 合 会 ( 社 ) 練 馬 東 法 人 会 ( 社 ) 練 馬 西 法 人 会 練 馬 区 教 育 委 員 会 東 京 都 地 球 温 暖 化 防 止 活 動 推 進 センター 練 馬 区 都 市 整 備 公 社 練 馬 区 環 境 審 議 会 会 長 武 蔵 大 学 教 授 練 馬 区 消 費 生 活 センター 消 費 生 活 専 門 相 談 員 練 馬 区 環 境 まちづくり 事 業 本 部 1

(2) 役 員 ( 練 馬 区 地 球 温 暖 化 対 策 地 域 協 議 会 役 員 等 名 簿 ) 平 成 23 年 5 月 26 日 現 在 職 名 氏 名 選 出 団 体 役 職 任 期 会 長 横 倉 尚 練 馬 区 環 境 審 議 会 会 長 武 蔵 大 学 経 済 学 部 教 授 副 会 長 高 橋 司 郎 練 馬 区 環 境 清 掃 推 進 連 絡 会 会 長 副 会 長 横 山 正 二 東 京 商 工 会 議 所 練 馬 支 部 副 会 長 副 会 長 山 中 協 練 馬 区 環 境 まちづくり 事 業 本 部 長 平 成 23 年 5 月 ~ 平 (イベント 部 沼 田 美 穂 練 馬 区 環 境 審 議 会 委 員 会 長 ) (イベント 副 小 池 雄 二 東 京 電 力 荻 窪 支 社 副 支 社 長 部 会 長 ) ( 広 報 部 会 ( 会 長 兼 任 ) 長 ) ( 広 報 副 部 会 太 田 清 東 京 ガス エネルキ ー 企 画 部 副 部 長 長 ) 会 計 荒 井 敏 男 練 馬 区 商 店 街 連 合 会 副 会 長 会 計 鈴 木 裕 東 京 あおば 農 業 協 同 組 合 総 務 部 部 長 平 成 23 年 5 月 ~ 平 監 査 村 上 四 郎 ( 社 ) 練 馬 産 業 連 合 会 副 会 長 監 査 岡 田 ヒロミ 練 馬 区 消 費 生 活 センター 消 費 生 活 専 門 相 談 員 2

(3) 規 約 練 馬 区 地 球 温 暖 化 対 策 地 域 協 議 会 規 約 平 成 22 年 5 月 25 日 改 正 平 成 23 年 5 月 23 日 ( 名 称 ) 第 1 条 本 会 は 練 馬 区 地 球 温 暖 化 対 策 地 域 協 議 会 ( 以 下 協 議 会 という )と 称 する ( 設 置 ) 第 2 条 協 議 会 は 地 球 温 暖 化 対 策 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 平 成 10 年 法 律 第 117 号 ) 第 26 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 設 置 する ( 目 的 ) 第 3 条 協 議 会 は 練 馬 区 地 球 温 暖 化 対 策 地 域 推 進 計 画 ( 平 成 21 年 3 月 31 日 20 練 環 政 第 854 号 )に 基 づき 区 民 事 業 者 練 馬 区 ( 以 下 区 という ) 等 が 相 互 に 連 携 して 区 の 地 域 における 日 常 生 活 に 起 因 する 温 室 効 果 ガスの 排 出 量 の 抑 制 のために 必 要 となるべき 措 置 について 協 議 し および 実 施 することにより 区 の 地 域 における 地 球 温 暖 化 対 策 の 推 進 を 図 ることを 目 的 とする ( 事 業 内 容 ) 第 4 条 協 議 会 は 前 条 の 目 的 を 達 成 するため つぎに 掲 げる 事 業 を 行 う (1) 日 常 生 活 に 係 る 温 室 効 果 ガスの 排 出 量 を 抑 制 するための 情 報 の 収 集 区 民 および 事 業 者 に 対 する 情 報 の 提 供 啓 発 等 に 関 すること (2) 日 常 生 活 に 係 る 温 室 効 果 ガスの 排 出 量 の 抑 制 のための 区 民 および 事 業 者 の 取 組 の 促 進 に 関 すること (3) 前 2 号 に 掲 げるもののほか 協 議 会 の 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 事 業 に 関 するこ と ( 組 織 ) 第 5 条 協 議 会 は 第 3 条 の 目 的 に 賛 同 して 前 条 の 事 業 を 行 おうとする つぎに 掲 げるものか らなる 会 員 をもって 組 織 する (1) 区 民 ( 区 内 に 居 住 し 区 内 の 事 業 所 に 勤 務 し または 区 内 の 学 校 に 通 学 する 個 人 また はその 団 体 をいう ) (2) 事 業 者 ( 区 内 の 事 業 所 において 区 内 の 地 域 で 事 業 活 動 を 行 う 事 業 者 またはそれらの 事 業 者 の 団 体 をいう ) (3) 教 育 関 係 者 ( 教 育 委 員 会 区 内 の 学 校 等 の 練 馬 区 における 教 育 または 生 涯 学 習 に 係 る 公 共 機 関 をいう ) (4) 地 球 温 暖 化 対 策 の 推 進 に 関 する 法 律 第 24 条 第 1 項 に 基 づく 東 京 都 地 球 温 暖 化 防 止 活 動 推 進 センター 財 団 法 人 練 馬 区 都 市 整 備 公 社 その 他 区 の 地 域 における 地 球 温 暖 3

化 対 策 に 関 係 する 公 共 的 機 関 (5) 学 識 経 験 者 (6) 練 馬 区 2 協 議 会 は 協 議 会 の 運 営 のために 必 要 と 認 める 場 合 は 前 項 の 範 囲 内 で 総 会 の 議 決 に 基 づき 会 員 となるものの 条 件 等 を 定 めることができる ( 入 会 および 退 会 ) 第 6 条 前 条 第 1 項 各 号 に 掲 げるものが 協 議 会 の 会 員 になろうとするときは 協 議 会 が 定 め るところにより 入 会 申 込 みを 行 い 役 員 会 の 承 認 を 受 けなければならない 2 会 員 が 協 議 会 を 退 会 しようとするときは 当 該 会 員 は 協 議 会 が 定 めるところにより 退 会 届 を 提 出 しなければならない ( 制 限 事 項 ) 第 7 条 会 員 は 地 域 協 議 会 の 運 営 および 事 業 に 関 してつぎに 掲 げる 行 為 をしてはならな い (1) 政 治 活 動 または 宗 教 活 動 を 行 うこと (2) 特 定 の 個 人 または 団 体 に 不 当 に 利 益 または 不 利 益 を 与 える 行 為 を 行 なうこと (3) 特 定 の 個 人 団 体 等 を 誹 謗 中 傷 すること (4) 個 人 情 報 等 を 他 の 者 に 漏 洩 すること (5) 前 4 号 に 掲 げるもののほか 協 議 会 の 運 営 および 事 業 の 推 進 を 著 しく 阻 害 する 行 為 を 行 なうこと ( 改 善 勧 告 等 ) 第 8 条 協 議 会 は 会 員 がつぎの 各 号 のいずれかに 該 当 する 行 為 を 行 ったことが 判 明 した 場 合 は 総 会 の 議 決 により その 者 に 対 し 改 善 の 要 望 退 会 の 勧 告 除 名 等 の 措 置 をとるこ とができる (1) 不 正 な 手 段 により 協 議 会 に 入 会 した 場 合 (2) 第 5 条 各 項 に 定 める 会 員 資 格 を 喪 失 しているにもかかわらず 退 会 手 続 をとらない 場 合 (3) 前 条 各 号 の 規 定 に 該 当 する 行 為 を 行 った 場 合 (4) 前 3 号 に 掲 げるもののほか 規 約 協 議 会 が 定 める 規 定 等 に 違 反 する 行 為 を 行 った 場 合 ( 役 員 ) 第 9 条 協 議 会 につぎに 掲 げる 役 員 を 置 く (1) 会 長 1 名 (2) 副 会 長 3 名 以 内 (3) 1の 部 会 につき2 名 以 内 (4) 会 計 2 名 以 内 2 会 長 は 協 議 会 を 代 表 し 会 務 を 総 理 する 3 副 会 長 は 会 長 を 補 佐 し 会 長 に 事 故 があるときまたは 会 長 が 欠 けたときはその 職 務 を 4

代 理 する この 場 合 において 会 長 代 理 となる 副 会 長 の 順 位 は 会 長 があらかじめ 定 める 4 は 第 15 条 第 1 項 に 定 める 部 会 を 総 理 するとともに 会 長 および 副 会 長 と 協 力 し 役 員 として 協 議 会 の 運 営 に 参 加 する 5 会 計 は 協 議 会 の 財 産 および 事 業 費 に 係 る 会 計 の 処 理 を 行 う ( 役 員 の 選 出 および 解 任 ) 第 10 条 前 条 の 会 長 副 会 長 および 会 計 は 会 員 の 互 選 により 定 める 2 は 第 15 条 第 3 項 に 定 める 部 会 長 および 副 部 会 長 を 充 てるものとする 3 協 議 会 は 役 員 がつぎの 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 総 会 の 議 決 を 経 て 当 該 役 員 を 解 任 することができる (1) 心 身 の 故 障 のため 職 務 の 遂 行 に 耐 えないと 認 められるとき (2) 職 務 上 の 義 務 に 違 反 しその 他 役 員 にふさわしくない 非 行 があったとき ( 役 員 の 任 期 ) 第 11 条 役 員 の 任 期 は2 年 とする ただし 再 任 を 妨 げない 2 役 員 に 欠 員 が 生 じた 場 合 または 増 員 により 就 任 した 役 員 の 任 期 は それぞれの 前 任 者 ま たは 現 任 者 の 任 期 の 残 任 期 間 とする 3 役 員 は その 任 期 満 了 後 においても 後 任 者 が 選 出 されるまでは 引 き 続 きその 職 務 を 行 う ( 監 査 ) 第 12 条 協 議 会 に2 名 以 内 の 監 査 を 置 く 2 監 査 は 協 議 会 の 財 産 および 事 業 費 に 係 る 会 計 の 執 行 を 監 査 する 3 第 1 項 の 監 査 については 第 10 条 第 1 項 および 第 3 項 ならびに 前 条 の 規 定 を 準 用 する ( 総 会 ) 第 13 条 協 議 会 の 会 員 による 総 会 ( 以 下 総 会 という )は 年 1 回 以 上 開 催 し 会 長 がこれ を 招 集 する ただし 会 員 の3 分 の1 以 上 の 者 から 総 会 の 開 催 の 請 求 があったときは 会 長 は 総 会 を 招 集 しなければならない 2 総 会 は 会 員 の 過 半 数 が 出 席 しなければこれを 開 くことができない この 場 合 において 会 員 が 議 決 権 の 行 使 を 含 む 委 任 状 をあらかじめ 会 長 に 提 出 したときは 当 該 会 員 を 出 席 したものとみなす 3 総 会 の 議 長 は 会 長 が 務 める 4 総 会 の 議 決 権 は 一 会 員 につき 一 票 とする 5 総 会 の 議 事 は 出 席 会 員 の 議 決 権 の 過 半 数 をもって 決 する 可 否 同 数 のときは 議 長 の 決 するところによる ただし 次 項 第 2 号 から 第 4 号 までに 掲 げる 事 項 については 出 席 会 員 の 議 決 権 の3 分 の2 以 上 の 多 数 による 議 決 を 要 する 6 総 会 は つぎに 掲 げる 事 項 について 審 議 する (1) 事 業 計 画 および 事 業 報 告 ( 事 業 収 支 を 含 む )に 関 すること (2) 協 議 会 の 解 散 に 関 すること 5

(3) 協 議 会 規 約 の 廃 止 に 関 すること (4) 会 員 の 除 名 に 関 すること (5) 協 議 会 規 約 の 改 正 に 関 すること (6) 役 員 ( を 除 く )および 監 査 の 選 任 または 解 任 に 関 すること (7) 部 会 の 設 置 および 廃 止 に 関 すること (8) 前 7 号 に 掲 げるもののほか 協 議 会 の 組 織 および 運 営 に 係 わる 重 要 事 項 に 関 するこ と ( 役 員 会 ) 第 14 条 協 議 会 に 役 員 会 を 置 く 2 役 員 会 は 第 9 条 第 1 項 に 定 める 役 員 により 構 成 する 3 役 員 会 は 会 長 がこれを 招 集 する 4 役 員 会 は つぎに 掲 げる 事 項 について 審 議 する (1) 本 規 約 および 総 会 の 決 定 に 基 づく 協 議 会 の 組 織 および 運 営 に 関 すること (2) 入 会 の 承 認 に 関 すること (3) 会 員 の 報 償 に 関 すること (4) 総 会 に 付 すべき 議 案 等 に 関 すること (5) 次 条 に 定 める 部 会 が 置 かれていないときの 協 議 会 の 事 業 の 企 画 運 営 に 係 る 調 整 に 関 すること ( 部 会 ) 第 15 条 協 議 会 の 事 業 に 係 る 特 定 の 事 項 に 関 して 推 進 を 図 るため 総 会 の 議 決 により 協 議 会 に 部 会 を 置 くことができる 2 部 会 は 会 長 が 指 名 する 会 員 をもって 構 成 する 3 部 会 に 部 会 長 および 副 部 会 長 を 置 き 部 会 の 構 成 員 の 中 から 会 長 がこれらの 者 を 指 名 する 4 部 会 長 は 部 会 の 事 業 の 企 画 および 実 施 に 関 して 部 会 を 総 理 し 副 部 会 長 は 部 会 長 を 補 佐 し 部 会 長 に 事 故 あるときまたは 部 会 長 が 欠 けたときはこれを 代 理 する ただし 協 議 会 に 部 会 が 置 かれていないときは 事 業 の 企 画 および 実 施 に 関 する 総 理 は 会 長 が 指 名 す る 副 会 長 が 行 うものとする ( 会 ) 第 16 条 会 は 協 議 会 に 設 置 された 部 会 の 部 会 長 および 副 部 会 長 で 構 成 する 2 会 は 部 会 の 事 業 の 企 画 運 営 に 関 して 部 会 間 の 調 整 を 行 い その 結 果 を 役 員 会 に 報 告 する ( 関 係 者 への 協 力 要 請 等 ) 第 17 条 会 長 は 協 議 会 の 運 営 または 事 業 の 企 画 実 施 のために 必 要 があると 認 めるときは 関 係 者 に 対 し 総 会 等 への 出 席 を 求 めて 説 明 もしくは 意 見 を 聴 き または 資 料 の 提 供 もしく は 事 業 への 協 力 を 求 めることができる 6

( 報 償 ) 第 18 条 協 議 会 は 会 員 の 協 議 会 の 運 営 および 事 業 への 参 加 に 対 する 報 償 を 支 払 うことが できるものとする ( 総 会 等 の 公 開 ) 第 19 条 総 会 およびその 資 料 は 原 則 として 公 開 とする ただし 個 人 情 報 の 保 護 を 図 るた めに 必 要 な 場 合 または 協 議 会 が 公 開 することが 適 当 でないと 決 定 した 場 合 は この 限 りで はない ( 事 務 局 ) 第 20 条 協 議 会 の 事 務 局 は 財 団 法 人 練 馬 区 都 市 整 備 公 社 に 置 く ( 会 計 ) 第 21 条 協 議 会 の 事 業 費 は 補 助 金 その 他 の 収 入 をもって 充 てる 2 協 議 会 の 会 計 年 度 は 毎 年 4 月 1 日 に 始 まり 翌 年 3 月 31 日 に 終 わる ( 委 任 ) 第 22 条 この 規 約 に 定 めるもののほか 協 議 会 の 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 は 会 長 が 役 員 会 の 協 議 を 経 て 定 める 付 則 ( 施 行 日 ) 1 この 規 約 は 平 成 22 年 5 月 25 日 から 施 行 する ( 経 過 措 置 ) 2 この 規 約 の 施 行 の 際 現 に 練 馬 区 地 球 温 暖 化 対 策 地 域 協 議 会 設 立 世 話 人 会 の 推 薦 を 受 けて 協 議 会 への 入 会 の 意 思 を 表 明 しているものは 第 6 条 第 1 項 の 規 定 により 入 会 の 申 込 みを 行 い 役 員 会 の 承 認 を 受 けたものとみなす 3 この 規 約 の 施 行 の 際 現 に 練 馬 区 地 球 温 暖 化 対 策 地 域 協 議 会 設 立 世 話 人 会 が 会 長 副 会 長 および 会 計 ならびに 監 査 として 推 薦 し 承 諾 の 意 思 を 表 明 したものは それぞれ 第 10 条 第 1 項 ( 第 12 条 第 3 項 において 準 用 する 場 合 を 含 む )の 規 定 により 定 めた 会 長 副 会 長 および 会 計 ならびに 監 査 とみなす 付 則 ( 平 成 23 年 5 月 23 日 改 正 ) 1 この 規 約 は 平 成 23 年 5 月 23 日 から 施 行 する 7