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定 款

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (

定款  変更

( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ

( 会 員 の 資 格 喪 失 ) 第 8 条 会 員 が 次 のいずれか に 該 当 する 場 合 には その 資 格 を 喪 失 する (1) 退 会 したとき (2) 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人 となったとき (3) 死 亡 し 若 しくは 失 踪 宣 告 を 受 け 又

第1条を次のように改める

2 基 本 財 産 は 評 議 員 会 において 別 に 定 めるところにより この 法 人 の 目 的 を 達 成 するために 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しなければならず 基 本 財 産 の 一 部 を 処 分 しようとするとき 及 び 基 本 財 産 から 除 外 し

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飯塚毅育英会第2号

三 賛 助 会 員 この 法 人 の 目 的 に 賛 同 して 事 業 を 援 助 するために 次 条 の 規 定 により 入 会 した 企 業 四 名 誉 会 員 この 法 人 の 活 動 に 特 別 に 寄 与 し 理 事 会 で 承 認 された 個 人 2 この 法 人 の 一 般 社 団 法

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公 益 財 団 法 人 広 島 県 地 域 保 健 医 療 推 進 機 構 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は, 公 益 財 団 法 人 広 島 県 地 域 保 健 医 療 推 進 機 構 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は, 主 た

特定非営利活動法人 定款例

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(8) 無 料 職 業 紹 介 に 関 する 事 業 (9) 出 版 物 教 材 等 の 制 作 発 行 販 売 に 関 する 事 業 (10)その 他 第 4 条 の 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 事 業 2 前 項 の 事 業 については 本 邦 及 び 海 外 において 行 うも

一般社団法人及び一般財団法人に関する法律(平成18年6月2日・法律第48号)

10 機 関 紙 の 発 行 等 を 通 じたプロバスケットボールに 関 する 広 報 普 及 11 その 他 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 事 業 (2) 前 項 各 号 の 事 業 は 本 邦 および 海 外 において 行 うものとする 第 3 章 会 員 第 5 条 法 人 の

し 入 会 したものをもって 会 員 とし 会 員 をもって 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 ( 以 下 一 般 法 人 法 という ) 上 の 社 員 とする ( 入 会 ) 第 7 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 必 要 な 書 類

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省 九 州 地 方 整 備 局 長 若 しくは 宮 崎 県 知 事 に 意 見 を 提 出 することができる ( 役 員 の 任 命 ) 第 8 条 理 事 長 及 び 監 事 は 宮 崎 県 知 事 が 任 命 する 2 理 事 は 理 事 長 が 任 命 する 3 副 理 事 長 は 理 事 長

2. 第 1 項 の 会 員 は 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 上 の 社 員 とする ( 入 会 ) 第 6 条 この 法 人 に 入 会 しようとする 者 は 加 入 金 を 支 払 い 理 事 会 の 定 めるところに より 書 面 をもってその

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(2/10) 第 2 章 会 員 ( 種 別 ) 第 7 条 本 会 の 会 員 は 次 の2 種 類 とする 一 正 会 員 1 本 会 の 目 的 に 賛 同 し 入 会 した 以 下 の 漕 艇 グループの 代 表 者 イ 東 京 都 内 に 所 在 する 大 学 専 門 学 校 高 等 学

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第 6 条 この 法 人 の 会 員 は 次 の2 種 とし 正 会 員 を 持 って 特 定 非 営 利 活 動 促 進 法 ( 以 下 法 と 言 う) 上 の 社 員 とする (1) 正 会 員 この 法 人 の 目 的 に 賛 同 し 入 会 した 個 人 及 び 団 体 (2) 賛 助 会

( 共 済 金 の 決 定 についての 異 議 の 申 出 ) 第 9 条 共 済 金 の 決 定 について 不 服 のある 共 済 契 約 者 は 本 組 合 に 対 して 異 議 の 申 出 をし 再 審 査 を 請 求 することができる 2 理 事 長 は 前 項 の 申 出 があったときは

(7) 組 合 員 及 びその 従 業 員 の 福 利 厚 生 に 関 する 事 業 (8) 前 各 号 の 事 業 に 附 帯 する 事 業 第 3 章 組 合 員 ( 組 合 員 の 資 格 ) 第 8 条 本 組 合 の 組 合 員 たる 資 格 を 有 する 者 は 次 の 各 号 の 要

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第 2 章 会 員 ( 会 員 の 種 類 ) 第 6 条 本 会 議 所 の 会 員 は 次 の 2 種 とし 正 会 員 をもって 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 ( 以 下 一 般 社 団 及 び 財 団 法 人 法 という ) 上 の 社 員 と

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静 岡 県 農 業 協 同 組 合 中 央 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 - 第 6 条 ) 第 2 章 事 業 ( 第 7 条 - 第 10 条 ) 第 3 章 会 員 ( 第 11 条 - 第 16 条 ) 第 4 章 経 費 分 担 ( 第 17 条 - 第 19 条 ) 第

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第 5 章 役 員 ( 役 員 ) 第 8 条 本 連 盟 に 次 の 役 員 をおく (1) 会 長 1 名 副 会 長 7 名 顧 問 若 干 名 (2) 理 事 20 名 理 事 のうちから 理 事 長 1 名 副 理 事 長 1 名 (3) 会 計 監 査 ( 理 事 )2 名 (4) 連

務 組 合 としての 業 務 (9) 組 合 員 の 事 業 に 関 する 経 営 及 び 技 術 の 改 善 向 上 又 は 組 合 事 業 に 関 する 知 識 の 普 及 を 図 るための 教 育 及 び 情 報 の 提 供 (10) 組 合 員 のためにする 司 法 書 士 業 務 の 受

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事 業 に 協 力 すること (11) 全 日 本 アマチュア 野 球 連 盟 を 通 じた 国 際 野 球 連 盟 アジア 野 球 連 盟 及 び 公 益 財 団 法 人 日 本 オリンピック 委 員 会 の 事 業 に 協 力 すること (12) 野 球 競 技 に 関 する 刊 行 物 を 発

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において 脱 退 することができる 第 11 条 法 定 脱 退 組 合 員 は 次 の 事 由 によって 脱 退 する (1) 組 合 員 たる 資 格 の 喪 失 (2) 死 亡 (3) 除 名 第 12 条 除 名 この 組 合 は 組 合 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 すると

9 第 二 種 金 融 商 品 取 引 業 等 第 二 種 金 融 商 品 取 引 業 及 び 登 録 金 融 機 関 業 務 をいう 10 認 可 協 会 金 商 法 第 2 条 第 13 項 に 規 定 する 認 可 金 融 商 品 取 引 業 協 会 をいう 11 認 定 協 会 金 商 法

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人 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 を 当 該 職 員 となつた 者 の 職 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 められている 法 人 に 限 る )をいう 3 第 一 項 の 退 職 手 当 通 算 予 定 職 員 とは 任 命 権 者 又 はその 委 任

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委員会規程

ができる 2 本 組 合 は 加 入 の 申 込 みがあったときは 理 事 会 においてその 諾 否 を 決 する ( 加 入 者 の 出 資 払 込 み) 第 10 条 前 条 第 2 項 の 承 諾 を 得 た 者 は 遅 滞 なく その 引 き 受 けようとする 出 資 の 全 額 の 払 込

2 立 候 補 するには 次 に 掲 げる 条 件 を 満 たしていることとする (1) 理 事 又 は 評 議 員 2 名 以 上 の 推 薦 があること (2) 連 続 5 年 以 上 本 学 会 の 正 会 員 で 会 費 を 完 納 していること (3) 選 考 が 行 われる 前 年 の1

む )の 規 定 は 同 令 第 二 百 六 十 三 条 第 一 項 に 規 定 する 申 告 書 と 併 せて 提 出 する 復 興 特 別 所 得 税 申 告 書 について 準 用 する 2 法 第 十 七 条 第 一 項 第 三 号 に 規 定 する 政 令 で 定 める 金 額 は 所 得

第 2 章 費 用 の 分 担 ( 収 入 金 ) 第 6 条 この 組 合 の 事 業 に 要 する 費 用 は 次 の 各 号 に 掲 げる 収 入 金 をもってこれに 充 てる 一 補 助 金 及 び 助 成 金 二 賦 課 金 三 保 留 地 の 処 分 金 四 法 120 条 第 1 項

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

四 勤 続 20 年 を 超 え30 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の200 五 勤 続 30 年 を 超 える 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の100 2 基 礎 調 整 額 は 職 員 が 退 職 し 解 雇 され 又 は 死 亡 した

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第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の

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職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 平 成 15 年 10 月 1 日 規 程 第 号 改 正 平 成 17 年 1 月 31 日 規 程 第 17-1 号 改 正 平 成 20 年 12 月 22 日 規 程 第 号 改 正 平 成 22 年 3 月 18 日 規 程

後 にまで 及 んでおり(このような 外 部 研 究 資 金 を 以 下 契 約 理 由 研 究 という ) かつ その 者 が 退 職 後 も 引 き 続 き 研 究 代 表 者 となることを 研 究 所 が 認 める 場 合 とし 理 事 室 の 命 を 受 けて 発 議 書 ( 別 に 定 め

賃 金 報 酬 給 与 とは ( 労 働 基 準 法 の 賃 金 ) ( 労 働 基 準 法 この 法 律 ) で 賃 金 とは 賃 金 給 料 手 当 賞 与 その 他 名 称 の 如 何 を 問 わず 労 働 の 対 償 として 使 用 者 が 労 働 者 に 支 払 うすべてのものをいう (

( 参 考 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 107 号 )( 抄 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 及 び 構 造 改 革 特 別 区 域 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 27 年 法 律 第 56 号 ) による 改 正 後 (

Transcription:

一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 山 梨 県 甲 府 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 山 梨 県 下 における 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 等 各 種 社 会 保 険 制 度 の 被 保 険 者 ( 被 保 険 者 であった 者 を 含 む ) 及 び 被 扶 養 者 ( 以 下 被 保 険 者 等 という )の 福 利 を 増 進 し 社 会 保 険 制 度 の 普 及 発 展 及 び 事 業 の 円 滑 な 運 営 に 資 することを 目 的 とする ( 事 業 ) 第 4 条 この 法 人 は 前 条 の 目 的 を 達 成 するため 次 の 事 業 を 行 う (1) 社 会 保 険 制 度 の 普 及 発 展 及 び 社 会 保 険 事 業 の 円 滑 な 運 営 に 資 す るための 事 業 (2) 被 保 険 者 等 の 健 康 の 保 持 増 進 を 目 的 とする 事 業 (3)その 他 この 法 人 の 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 事 業 第 3 章 会 員 及 び 会 費 ( 会 員 ) 第 5 条 この 法 人 の 会 員 は この 法 人 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 山 梨 県 内 に 事 業 所 を 有 し 健 康 保 険 法 及 び 厚 生 年 金 保 険 法 の 適 用 を 受 ける 事 業 主 とする なお 事 業 主 が 入 退 会 しようとするときは 別 に 定 める 入 退 会 届 を 提 出 して 入 退 会 することができる

( 会 費 ) 第 6 条 会 員 は 別 に 定 める 会 費 を 納 入 しなければならない 第 4 章 資 産 及 び 会 計 ( 基 本 財 産 ) 第 7 条 この 法 人 の 目 的 である 事 業 を 行 うために 必 要 な 財 産 は この 法 人 の 基 本 財 産 とする 2 基 本 財 産 は この 法 人 の 目 的 を 達 成 するために 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しなければならず 基 本 財 産 の 一 部 を 処 分 しようと するときは あらかじめ 理 事 会 及 び 評 議 員 会 の 承 認 を 要 する ( 事 業 年 度 ) 第 8 条 この 法 人 の 事 業 年 度 は 毎 年 4 月 1 日 に 始 まり 翌 年 3 月 31 日 に 終 わる ( 事 業 計 画 及 び 収 支 予 算 ) 第 9 条 この 法 人 の 事 業 計 画 書 及 び 収 支 予 算 書 については 毎 事 業 年 度 開 始 の 日 の 前 日 までに 会 長 が 作 成 し 理 事 会 の 決 議 を 経 て 評 議 員 会 の 承 認 を 受 けなければならない これを 変 更 する 場 合 も 同 様 とす る 2 前 項 の 書 類 については 主 たる 事 務 所 に 当 該 事 業 年 度 が 終 了 す るまでの 間 備 え 置 きするものとする ( 事 業 報 告 及 び 決 算 ) 第 10 条 この 法 人 の 事 業 報 告 及 び 決 算 については 毎 事 業 年 度 終 了 後 会 長 が 次 の 書 類 を 作 成 し 監 事 の 監 査 を 受 けた 上 で 理 事 会 の 承 認 を 得 て 定 時 評 議 員 会 に 提 出 し 第 1 号 及 び 第 2 号 の 書 類 については はその 内 容 を 報 告 し 第 3 号 から 第 5 号 の 書 類 については 承 認 を 受 けなければならない (1) 事 業 報 告 (2) 事 業 報 告 の 附 属 明 細 書 (3) 貸 借 対 照 表 (4) 正 味 財 産 増 減 計 算 書 (5) 貸 借 対 照 表 及 び 正 味 財 産 増 減 計 算 書 の 附 属 明 細 書 2 前 項 の 書 類 のほか 次 の 書 類 を 主 たる 事 務 所 に5 年 間 備 え 置 きする

とともに 定 款 を 主 たる 事 務 所 に 備 え 置 くものとする (1) 監 査 報 告 (2) 理 事 及 び 監 事 並 びに 評 議 員 の 名 簿 第 5 章 評 議 員 ( 評 議 員 ) 第 11 条 この 法 人 に 評 議 員 3 名 以 上 20 名 以 内 を 置 く ( 評 議 員 の 選 任 及 び 解 任 ) 第 12 条 評 議 員 の 選 任 及 び 解 任 は 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 人 法 という ) 第 179 条 から 第 195 条 の 規 定 に 従 い 評 議 員 会 において 行 う ( 評 議 員 の 任 期 ) 第 13 条 評 議 員 の 任 期 は 選 任 後 4 年 以 内 に 終 了 する 事 業 年 度 のうち 最 終 のものに 関 する 定 時 評 議 員 会 の 終 結 の 時 までとする 2 任 期 の 満 了 前 に 退 任 した 評 議 員 の 補 欠 として 選 任 された 評 議 員 の 任 期 は 退 任 した 評 議 員 の 任 期 の 満 了 する 時 までとする 3 評 議 員 は 第 11 条 に 定 める 定 数 に 足 りなくなるときは 任 期 の 満 了 又 は 辞 任 により 退 任 した 後 も 新 たに 選 任 された 者 が 就 任 するま で なお 評 議 員 としての 権 利 義 務 を 有 する ( 評 議 員 の 報 酬 等 ) 第 14 条 評 議 員 は 無 報 酬 とする 2 評 議 員 には その 職 務 を 行 うために 要 する 費 用 の 支 払 いをすること ができる この 場 合 の 支 給 の 基 準 については 評 議 員 会 の 決 議 により 別 に 定 める 第 6 章 評 議 員 会 ( 構 成 ) 第 15 条 評 議 員 会 は すべての 評 議 員 をもって 構 成 する

( 権 限 ) 第 16 条 評 議 員 会 は 次 の 事 項 を 決 議 する (1) 理 事 及 び 監 事 の 選 任 及 び 解 任 (2) 理 事 及 び 監 事 の 報 酬 等 の 額 (3) 事 業 計 画 及 び 収 支 予 算 の 承 認 (4) 貸 借 対 照 表 及 び 正 味 財 産 増 減 計 算 書 並 びにこれらの 附 属 明 細 書 の 承 認 (5) 定 款 の 変 更 (6) 残 余 財 産 の 処 分 (7) 基 本 財 産 の 処 分 又 は 除 外 の 承 認 (8) 会 費 規 程 の 変 更 (9)その 他 評 議 員 会 で 決 議 するものとして 法 令 又 はこの 定 款 で 定 め られた 事 項 ( 開 催 ) 第 17 条 評 議 員 会 は 定 時 評 議 員 会 として 毎 事 業 年 度 開 始 前 3ヶ 月 以 内 及 び 事 業 年 度 終 了 後 3ケ 月 以 内 に 開 催 するほか 必 要 がある 場 合 に 臨 時 評 議 員 会 を 開 催 する ( 招 集 ) 第 18 条 評 議 員 会 は 法 令 に 別 段 の 定 めがある 場 合 を 除 き 理 事 会 の 決 議 に 基 づき 会 長 が 招 集 する 2 評 議 員 は 会 長 に 対 して 評 議 員 会 の 目 的 である 事 項 及 び 招 集 の 理 由 を 示 して 評 議 員 会 の 招 集 を 請 求 することができる 3 評 議 員 会 を 招 集 する 場 合 には 会 長 は 評 議 員 会 の 日 の1 週 間 前 ま でに 評 議 員 に 対 して 会 議 の 日 時 場 所 目 的 である 事 項 並 びにそ の 他 必 要 な 事 項 を 掲 載 した 書 面 で その 通 知 を 発 しなければならない ( 議 長 ) 第 19 条 評 議 員 会 の 議 長 は 会 長 がこれに 当 たる ただし 会 長 に 事 故 があるとき 又 は 欠 けたときは 評 議 員 の 互 選 とする ( 決 議 ) 第 20 条 評 議 員 会 の 決 議 は 決 議 について 特 別 の 利 害 関 係 を 有 する 評 議 員 を 除 く 評 議 員 の 過 半 数 が 出 席 し その 過 半 数 をもって 行 う ただし 次 の 事 項 は 決 議 について 特 別 の 利 害 関 係 を 有 する 評 議 員 を 除 く 評 議 員 の3 分 の2 以 上 に 当 たる 多 数 をもって 行 わなければな

らない (1) 監 事 の 解 任 (2) 定 款 の 変 更 (3) 基 本 財 産 の 処 分 又 は 除 外 の 承 認 (4)その 他 法 令 等 で 定 められた 事 項 2 理 事 又 は 監 事 を 選 任 する 議 案 を 決 議 するに 際 しては 各 候 補 者 ご とに 第 1 項 の 決 議 を 行 わなければならない 理 事 又 は 監 事 の 候 補 者 の 合 計 数 が 第 24 条 第 1 項 に 定 める 定 数 を 上 回 る 場 合 には 過 半 数 の 賛 成 を 得 た 候 補 者 の 中 から 得 票 数 の 多 い 順 に 定 数 の 枠 に 達 するまでの 者 を 選 任 することとする ( 決 議 の 省 略 ) 第 21 条 理 事 が 評 議 員 会 の 目 的 である 事 項 について 提 案 した 場 合 に おいて その 提 案 について 議 決 に 加 わることのできる 評 議 員 の 全 員 が 書 面 または 電 磁 的 記 録 により 同 意 の 意 思 表 示 をしたときは その 提 案 を 可 決 する 旨 の 評 議 員 会 の 決 議 があったものとみなす ( 報 告 の 省 略 ) 第 22 条 理 事 が 評 議 員 の 全 員 に 対 して 評 議 員 会 に 報 告 すべき 事 項 を 通 知 した 場 合 において その 事 項 を 評 議 員 会 に 報 告 することを 要 しな いことにつき 評 議 員 の 全 員 が 書 面 または 電 磁 的 記 録 により 同 意 の 意 思 表 示 をしたときは その 事 項 の 評 議 員 会 へ 報 告 があったものとみな す ( 議 事 録 ) 第 23 条 評 議 員 会 の 議 事 については 法 令 で 定 めるところにより 議 事 録 を 作 成 する 2 議 事 録 には 議 長 及 び 会 議 に 出 席 した 評 議 員 のうちから 選 出 された 議 事 録 署 名 人 2 名 が 記 名 押 印 しなければならない 第 7 章 役 員 ( 役 員 の 設 置 ) 第 24 条 この 法 人 に 次 の 役 員 を 置 く (1) 理 事 3 名 以 上 20 名 以 内 (2) 監 事 2 名 以 内

2 理 事 のうち1 名 を 会 長 とし 4 名 以 内 を 副 会 長 1 名 を 常 務 理 事 とする 3 前 項 の 会 長 をもって 法 人 法 上 の 代 表 理 事 とし 常 務 理 事 をもって 同 法 第 91 条 第 1 項 第 2 号 の 業 務 執 行 理 事 とする ( 役 員 の 選 任 ) 第 25 条 理 事 及 び 監 事 は 評 議 員 会 の 決 議 によって 選 任 する 2 会 長 副 会 長 及 び 常 務 理 事 は 理 事 会 の 決 議 によって 理 事 の 中 か ら 選 定 する 3 各 理 事 について 当 該 理 事 及 びその 配 偶 者 又 は3 親 等 内 の 親 族 そ の 他 特 別 の 関 係 がある 者 である 理 事 の 合 計 数 が 理 事 の 総 数 の3 分 の1を 超 えないものであること ( 理 事 の 職 務 及 び 権 限 ) 第 26 条 理 事 は 理 事 会 を 構 成 し 法 令 及 びこの 定 款 で 定 めるところ により 職 務 を 執 行 する 2 会 長 は 法 令 及 びこの 定 款 で 定 めるところによりこの 法 人 を 代 表 し その 業 務 を 執 行 し 常 務 理 事 は 会 長 を 補 佐 しこの 法 人 の 業 務 を 執 行 する 3 副 会 長 は 会 長 を 補 佐 する 4 会 長 及 び 常 務 理 事 は 毎 事 業 年 度 に4ケ 月 を 超 える 間 隔 で2 回 以 上 自 己 の 職 務 の 執 行 状 況 を 理 事 会 に 報 告 しなければならない ( 監 事 の 職 務 及 び 権 限 ) 第 27 条 監 事 は 理 事 の 職 務 執 行 を 監 査 し 法 令 で 定 めるところによ り 監 査 報 告 を 作 成 する 2 監 事 は いつでも 理 事 及 び 職 員 に 対 して 事 業 の 報 告 を 求 め この 法 人 の 業 務 及 び 財 産 の 状 況 の 調 査 をすることができる ( 役 員 の 任 期 ) 第 28 条 理 事 の 任 期 は 選 任 後 2 年 以 内 に 終 了 する 事 業 年 度 のうち 最 終 のものに 関 する 定 時 評 議 員 会 の 終 結 の 時 までとする 2 監 事 の 任 期 は 選 任 後 4 年 以 内 に 終 了 する 事 業 年 度 のうち 最 終 の ものに 関 する 定 時 評 議 員 会 の 終 結 の 時 までとする 3 任 期 の 満 了 前 に 辞 任 した 理 事 又 は 監 事 の 補 欠 として 選 任 された 理 事 又 は 監 事 の 任 期 は 前 任 者 の 任 期 の 満 了 する 時 までとする 4 理 事 又 は 監 事 は 第 24 条 第 1 項 に 定 める 定 数 に 足 りなくなると

きは 任 期 の 満 了 又 は 辞 任 により 退 任 した 後 も 新 たに 選 任 された 者 が 就 任 するまで なお 理 事 又 は 監 事 としての 権 利 義 務 を 有 する ( 役 員 の 解 任 ) 第 29 条 理 事 又 は 監 事 が 次 のいずれかに 該 当 するときは 評 議 員 会 の 決 議 によって 解 任 することができる (1) 心 身 の 故 障 のため 職 務 の 執 行 に 支 障 があり 又 はこれに 堪 え ないとき (2) 職 務 上 の 義 務 に 違 反 し 又 は 職 務 を 怠 ったとき ( 役 員 の 報 酬 等 ) 第 30 条 理 事 及 び 監 事 は 無 報 酬 とする ただし 常 勤 の 理 事 には 評 議 員 会 の 決 議 により 支 給 することができる 2 理 事 及 び 監 事 には その 職 務 を 行 うために 要 する 費 用 の 支 払 いをす ることができる この 場 合 の 支 給 の 基 準 については 評 議 員 会 の 決 議 により 別 に 定 める 第 8 章 理 事 会 ( 構 成 ) 第 31 条 理 事 会 は すべての 理 事 をもって 構 成 する ( 権 限 ) 第 32 条 理 事 会 は 次 の 職 務 を 行 う (1)この 法 人 の 業 務 執 行 の 決 定 (2) 理 事 の 職 務 の 執 行 の 監 督 (3) 会 長 副 会 長 常 務 理 事 の 選 定 及 び 解 任 ( 開 催 ) 第 33 条 理 事 会 は 定 時 理 事 会 として 毎 事 業 年 度 開 始 前 3ヶ 月 以 内 及 び 事 業 年 度 終 了 後 3ケ 月 以 内 に 開 催 するほか 必 要 がある 場 合 に 臨 時 理 事 会 を 開 催 する ( 招 集 ) 第 34 条 理 事 会 は 会 長 が 招 集 する 2 理 事 会 を 招 集 するには 会 長 は 理 事 会 の 日 の1 週 間 前 までに 各

理 事 及 び 各 監 事 に 対 して 会 議 の 日 時 場 所 目 的 である 事 項 並 びに その 他 必 要 な 事 項 を 掲 載 した 書 面 で その 通 知 を 発 しなければならな い 3 会 長 が 欠 けたとき 又 は 会 長 に 事 故 があるときは 各 理 事 が 理 事 会 を 招 集 する 4 前 項 の 規 定 にかかわらず 理 事 及 び 監 事 の 全 員 の 同 意 があるとき は 理 事 会 は 招 集 手 続 きを 経 ることなく 開 催 することができる ( 議 長 ) 第 35 条 理 事 会 の 議 長 は 会 長 がこれに 当 たる ただし 会 長 に 事 故 があるとき 又 は 欠 けたときは 他 の 理 事 の 互 選 とする ( 決 議 ) 第 36 条 理 事 会 の 決 議 は 決 議 について 特 別 の 利 害 関 係 を 有 する 理 事 を 除 く 理 事 の 過 半 数 が 出 席 し その 過 半 数 をもって 行 う ( 決 議 の 省 略 ) 第 37 条 理 事 が 理 事 会 の 目 的 である 事 項 について 提 案 した 場 合 にお いて その 提 案 について 議 決 に 加 わることのできる 理 事 の 全 員 が 書 面 または 電 磁 的 記 録 により 同 意 の 意 思 表 示 をしたときは その 堤 案 を 可 決 する 旨 の 理 事 会 の 決 議 があったものとみなす ただし 監 事 が 異 議 を 述 べたときは この 限 りではない ( 報 告 の 省 略 ) 第 38 条 理 事 又 は 監 事 が 理 事 及 び 監 事 の 全 員 に 対 して 理 事 会 に 報 告 すべき 事 項 を 通 知 したときは その 事 項 を 理 事 会 へ 報 告 することを 要 しない 2 前 項 の 規 定 は 第 26 条 第 4 項 の 規 定 による 報 告 については 適 用 しない ( 議 事 録 ) 第 39 条 理 事 会 の 議 事 については 法 令 で 定 めるところにより 議 事 録 を 作 成 する 2 議 事 録 には 出 席 した 会 長 及 び 監 事 が 記 名 押 印 する ただし 会 長 が 出 席 しない 場 合 には 出 席 した 理 事 及 び 監 事 の 全 員 が 記 名 押 印 する

第 9 章 顧 問 ( 顧 問 ) 第 40 条 この 法 人 に 顧 問 を 置 くことができる 2 顧 問 は 理 事 会 の 決 議 を 経 て 会 長 が 委 嘱 する 3 顧 問 は 無 報 酬 とする ただし その 職 務 を 行 うために 要 する 費 用 の 支 払 いをすることができる 4 第 28 条 1 項 の 規 定 は 顧 問 について 準 用 する ( 顧 問 の 職 務 ) 第 41 条 顧 問 は この 法 人 の 運 営 に 関 する 事 項 について 会 長 の 諮 問 に 応 え 理 事 会 または 評 議 員 会 から 諮 問 された 事 項 について 意 見 を 述 べることができる 第 10 章 定 款 の 変 更 及 び 解 散 ( 定 款 の 変 更 ) 第 42 条 この 定 款 は 評 議 員 の 決 議 によって 変 更 することができる 2 前 項 の 規 定 は この 定 款 の 第 3 条 及 び 第 4 条 並 びに 第 12 条 につ いても 適 用 する ( 解 散 ) 第 43 条 この 法 人 は 基 本 財 産 の 滅 失 によるこの 法 人 の 目 的 である 事 業 の 成 功 の 不 能 その 他 法 令 で 定 められた 事 由 によって 解 散 する ( 剰 余 金 の 分 配 の 制 限 ) 第 44 条 この 法 人 は 剰 余 金 の 分 配 をすることができない ( 残 余 財 産 の 帰 属 ) 第 45 条 この 法 人 が 清 算 をする 場 合 において 有 する 残 余 財 産 は 評 議 員 会 の 決 議 を 経 て 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 す る 法 律 第 5 条 第 17 号 に 掲 げる 法 人 又 は 国 若 しくは 地 方 公 共 団 体 に 贈 与 するものとする

第 11 章 公 告 の 方 法 ( 公 告 の 方 法 ) 第 46 条 この 法 人 の 公 告 は 電 子 公 告 により 行 う 2 事 故 その 他 やむを 得 ない 事 由 によって 前 項 の 電 子 公 告 をすること ができない 場 合 は 官 報 に 掲 載 する 方 法 による 第 12 章 事 務 局 ( 事 務 局 ) 第 47 条 この 法 人 の 事 務 を 処 理 するため 事 務 局 を 設 置 する 2 事 務 局 には 所 要 の 職 員 を 置 く 3 職 員 の 任 免 は 会 長 が 行 う ただし 重 要 な 使 用 人 については 理 事 会 において 選 解 任 を 行 う 4 事 務 局 の 組 織 及 び 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 は 理 事 会 の 決 議 を 経 て 会 長 が 別 に 定 める 第 13 章 補 則 ( 委 任 ) 第 48 条 この 定 款 に 定 めるもののほか この 法 人 の 運 営 に 必 要 な 事 項 は 理 事 会 の 決 議 により 別 に 定 める 附 則 1 この 定 款 は 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 及 び 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 の 施 行 に 伴 う 関 係 法 律 の 整 備 等 に 関 する 法 律 第 121 条 第 1 項 において 読 み 替 えて 準 用 する 同 法 第 106 条 第 1 項 に 定 める 一 般 法 人 の 設 立 の 登 記 の 日 から 施 行 する 2 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 及 び 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 の 施 行 に 伴 う 関 係 法 律 の 整 備 等 に 関 する 法 律 121 条 第 1 項 において 読 み 替 えて 準 用 する 同 法 第 106 条 第 1 項 に 定 める 特 例 民 法 法 人 の 解 散 の 登 記 と 一 般 法 人 の 設

立 の 登 記 を 行 ったときは 第 8 条 の 規 程 にかかわらず 解 散 の 登 記 の 日 の 前 日 を 事 業 年 度 の 末 日 とし 設 立 の 登 記 の 日 を 事 業 年 度 の 開 始 日 とする 3 この 法 人 の 最 初 の 代 表 理 事 ( 会 長 )は 大 宮 山 磐 とする 附 則 1 変 更 後 の 定 款 は 平 成 26 年 5 月 28 日 から 施 行 する 附 則 1 変 更 後 の 定 款 は 平 成 28 年 3 月 9 日 から 施 行 する