賛 助 会 員 名 称



Similar documents
○福島県社会保険労務士会会則

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (

Microsoft Word 第1章 定款.doc

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx

定款  変更

<4D F736F F D208CF689768ED C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63>

( 会 員 の 資 格 喪 失 ) 第 8 条 会 員 が 次 のいずれか に 該 当 する 場 合 には その 資 格 を 喪 失 する (1) 退 会 したとき (2) 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人 となったとき (3) 死 亡 し 若 しくは 失 踪 宣 告 を 受 け 又

( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ

定款

Taro-事務処理要綱250820

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

Taro-一般社団定款(H )

定 款

Microsoft Word 役員選挙規程.doc

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

【労働保険事務組合事務処理規約】

特定非営利活動法人 定款例

8月9月幹事会検討内容

省 九 州 地 方 整 備 局 長 若 しくは 宮 崎 県 知 事 に 意 見 を 提 出 することができる ( 役 員 の 任 命 ) 第 8 条 理 事 長 及 び 監 事 は 宮 崎 県 知 事 が 任 命 する 2 理 事 は 理 事 長 が 任 命 する 3 副 理 事 長 は 理 事 長

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱

人 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 を 当 該 職 員 となつた 者 の 職 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 められている 法 人 に 限 る )をいう 3 第 一 項 の 退 職 手 当 通 算 予 定 職 員 とは 任 命 権 者 又 はその 委 任

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

社会福祉法人みなと工房定款

第1条を次のように改める

<4D F736F F D208A7789EF8B4B96F189FC90B394C E37944E313393FA D89EF8FB A>

1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な

静 岡 県 農 業 協 同 組 合 中 央 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 - 第 6 条 ) 第 2 章 事 業 ( 第 7 条 - 第 10 条 ) 第 3 章 会 員 ( 第 11 条 - 第 16 条 ) 第 4 章 経 費 分 担 ( 第 17 条 - 第 19 条 ) 第

<4D F736F F D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF D6A2E646F6378>

目     次

(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条

大阪府住宅供給公社定款

三 賛 助 会 員 この 法 人 の 目 的 に 賛 同 して 事 業 を 援 助 するために 次 条 の 規 定 により 入 会 した 企 業 四 名 誉 会 員 この 法 人 の 活 動 に 特 別 に 寄 与 し 理 事 会 で 承 認 された 個 人 2 この 法 人 の 一 般 社 団 法

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

無年金外国人高齢者福祉手当要綱

慶應義塾利益相反対処規程

(Microsoft Word - \211^\211c\213K\226\361.doc)

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

第 5 章 役 員 ( 役 員 ) 第 8 条 本 連 盟 に 次 の 役 員 をおく (1) 会 長 1 名 副 会 長 7 名 顧 問 若 干 名 (2) 理 事 20 名 理 事 のうちから 理 事 長 1 名 副 理 事 長 1 名 (3) 会 計 監 査 ( 理 事 )2 名 (4) 連

Microsoft Word - 7._1_定款.doc

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

委員会規程

2 基 本 財 産 は 評 議 員 会 において 別 に 定 めるところにより この 法 人 の 目 的 を 達 成 するために 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しなければならず 基 本 財 産 の 一 部 を 処 分 しようとするとき 及 び 基 本 財 産 から 除 外 し

( 共 済 金 の 決 定 についての 異 議 の 申 出 ) 第 9 条 共 済 金 の 決 定 について 不 服 のある 共 済 契 約 者 は 本 組 合 に 対 して 異 議 の 申 出 をし 再 審 査 を 請 求 することができる 2 理 事 長 は 前 項 の 申 出 があったときは

27-045人事規程270401

第 2 章 会 員 ( 会 員 の 種 類 ) 第 6 条 本 会 議 所 の 会 員 は 次 の 2 種 とし 正 会 員 をもって 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 ( 以 下 一 般 社 団 及 び 財 団 法 人 法 という ) 上 の 社 員 と

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

< F2D824F C D9197A791E58A C938C8B9E>

ずれかに 属 しなければならないものとする 但 し パートは 同 一 種 類 の 楽 器 に 1 パート 以 上 形 成 できないものとし 運 営 委 員 会 の 承 認 を 経 たものであ ることを 要 する ( 団 員 の 義 務 ) 第 8 条 団 員 は 次 の 義 務 を 負 う (1)こ

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

Taro-契約条項(全部)

Microsoft Word - 定款 doc

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ

(8) 無 料 職 業 紹 介 に 関 する 事 業 (9) 出 版 物 教 材 等 の 制 作 発 行 販 売 に 関 する 事 業 (10)その 他 第 4 条 の 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 事 業 2 前 項 の 事 業 については 本 邦 及 び 海 外 において 行 うも

<92E88ABC2E786477>

< F31332D8DE08C E8EE688B58B4B91A52E6A7464>

一般財団法人

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

四 勤 続 20 年 を 超 え30 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の200 五 勤 続 30 年 を 超 える 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の100 2 基 礎 調 整 額 は 職 員 が 退 職 し 解 雇 され 又 は 死 亡 した

社会福祉法人 吉寿会定款

大阪府理容環境衛生同業組合支部規程要項

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4)

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

(2/10) 第 2 章 会 員 ( 種 別 ) 第 7 条 本 会 の 会 員 は 次 の2 種 類 とする 一 正 会 員 1 本 会 の 目 的 に 賛 同 し 入 会 した 以 下 の 漕 艇 グループの 代 表 者 イ 東 京 都 内 に 所 在 する 大 学 専 門 学 校 高 等 学

神戸市重度障害者特別給付金支給要綱


9 第 二 種 金 融 商 品 取 引 業 等 第 二 種 金 融 商 品 取 引 業 及 び 登 録 金 融 機 関 業 務 をいう 10 認 可 協 会 金 商 法 第 2 条 第 13 項 に 規 定 する 認 可 金 融 商 品 取 引 業 協 会 をいう 11 認 定 協 会 金 商 法

(2) 役 員 ( 練 馬 区 地 球 温 暖 化 対 策 地 域 協 議 会 役 員 等 名 簿 ) 平 成 23 年 5 月 26 日 現 在 職 名 氏 名 選 出 団 体 役 職 任 期 会 長 横 倉 尚 練 馬 区 環 境 審 議 会 会 長 武 蔵 大 学 経 済 学 部 教 授 副

(16)レクリエーション 事 業 助 成 金 の 給 付 (17) 福 利 厚 生 資 金 の 貸 付 (18)その 他 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 事 業 ( 用 語 の 定 義 ) 第 3 条 この 規 程 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 定 義 は それぞれ

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を

( 支 給 制 限 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 にかかわらず 給 対 象 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 給 金 を 支 給 しないものとする (1) 年 額 405,696 円 以 上 の 公 的 年 金 等 を 受 給 しているとき (2) 生 活

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

(3) 財 形 貯 蓄 等 に 係 る 給 与 からの 控 除 預 入 等 を 行 うための 明 細 書 ( 以 下 控 除 額 明 細 書 という )について 人 事 課 と 財 形 貯 蓄 取 扱 機 関 との 相 互 間 における 送 付 の 取 次 ぎを 行 うこと (4) 財 務 課 から

< E88ABC F C22E786C73>

Microsoft Word - 04特定任期付職員(特任事務)給与規程【溶込】

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

Microsoft PowerPoint - 基金制度

飯塚毅育英会第2号

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

Microsoft Word - 19年度(行個)答申第94号.doc

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

Taro13-公示.jtd

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

Taro-38 H 財形貯蓄事務取

Microsoft Word 利子補給金交付要綱

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

Transcription:

東 京 都 社 会 保 険 労 務 士 会 会 昭 和 53 年 11 月 2 日 昭 和 53 年 11 月 30 日 認 可 昭 和 54 年 5 月 21 日 改 正 昭 和 54 年 6 月 26 日 認 可 昭 和 55 年 5 月 21 日 改 正 昭 和 55 年 6 月 10 日 認 可 昭 和 57 年 3 月 5 日 改 正 昭 和 57 年 3 月 31 日 認 可 昭 和 57 年 5 月 19 日 改 正 昭 和 57 年 6 月 7 日 認 可 昭 和 63 年 4 月 1 日 改 正 昭 和 63 年 6 月 30 日 認 可 平 成 3 年 5 月 28 日 改 正 平 成 3 年 9 月 11 日 認 可 平 成 4 年 4 月 1 日 改 正 平 成 4 年 6 月 23 日 認 可 平 成 5 年 5 月 27 日 改 正 平 成 5 年 8 月 30 日 認 可 平 成 6 年 5 月 25 日 改 正 平 成 6 年 9 月 7 日 認 可 平 成 7 年 5 月 30 日 改 正 平 成 7 年 10 月 9 日 認 可 平 成 10 年 5 月 28 日 改 正 平 成 10 年 10 月 14 日 認 可 平 成 11 年 5 月 28 日 改 正 平 成 11 年 9 月 10 日 認 可 平 成 12 年 5 月 29 日 改 正 平 成 12 年 8 月 8 日 認 可 平 成 13 年 5 月 28 日 改 正 平 成 13 年 10 月 15 日 認 可 平 成 14 年 5 月 28 日 改 正 平 成 14 年 7 月 8 日 認 可 平 成 14 年 5 月 28 日 改 正 平 成 15 年 1 月 27 日 認 可 平 成 14 年 5 月 28 日 改 正 平 成 15 年 3 月 10 日 認 可 平 成 16 年 5 月 28 日 改 正 平 成 16 年 6 月 22 日 認 可 平 成 17 年 5 月 27 日 改 正 平 成 18 年 2 月 24 日 認 可 平 成 19 年 5 月 30 日 改 正 平 成 19 年 7 月 24 日 認 可 平 成 20 年 5 月 30 日 改 正 平 成 20 年 8 月 15 日 認 可 平 成 21 年 5 月 29 日 改 正 平 成 21 年 8 月 19 日 認 可 平 成 22 年 5 月 28 日 改 正 平 成 22 年 7 月 23 日 認 可 平 成 24 年 5 月 29 日 改 正 平 成 24 年 7 月 9 日 認 可 平 成 25 年 5 月 30 日 改 正 平 成 25 年 8 月 5 日 認 可 平 成 26 年 6 月 6 日 改 正 平 成 26 年 8 月 8 日 認 可 平 成 27 年 6 月 4 日 改 正 平 成 27 年 7 月 30 日 認 可 第 1 章 総 ( 名 称 ) 第 1 条 本 会 は 東 京 都 社 会 保 険 労 務 士 会 と 称 する ( 事 務 所 の 所 在 地 ) 第 2 条 本 会 は 事 務 所 を 東 京 都 千 代 田 区 に 置 く 1

( 目 的 ) 第 3 条 本 会 は 社 会 保 険 労 務 士 会 の 会 員 の 品 位 を 保 持 し その 資 質 の 向 上 と 業 務 の 改 善 進 歩 を 図 るため 会 員 の 指 導 及 び 連 絡 に 関 する 事 務 を 行 うことを 目 的 とする ( 事 業 ) 第 4 条 本 会 は 前 条 の 目 的 を 達 成 するため 次 に 掲 げる 事 業 を 行 う ( 1 ) 会 員 の 品 位 を 保 持 するための 指 導 及 び 連 絡 ( 2 ) 会 員 の 資 質 の 向 上 を 図 るための 社 会 保 険 労 務 士 の 業 務 に 関 する 研 修 ( 3 ) 社 会 保 険 労 務 士 業 務 の 改 善 進 歩 を 図 るための 調 査 研 究 ( 4 ) 社 会 保 険 労 務 士 制 度 の 普 及 宣 伝 ( 5 ) 社 会 保 険 労 務 士 法 ( 以 下 法 という ) 別 表 第 1に 掲 げる 労 働 及 び 社 会 保 険 に 関 する 法 令 ( 以 下 労 働 社 会 保 険 諸 法 令 という )に 関 する 調 査 研 究 ( 6 ) 全 国 社 会 保 険 労 務 士 会 連 合 会 ( 以 下 連 合 会 という )が 行 う 社 会 保 険 労 務 士 の 登 録 及 び 社 会 保 険 労 務 士 法 人 の 届 出 に 関 する 事 務 ( 7 ) 連 合 会 が 行 う 社 会 保 険 労 務 士 試 験 及 び 紛 争 解 決 手 続 代 理 業 務 試 験 の 実 施 に 関 する 事 務 に 協 力 ( 8 ) 会 報 の 発 行 ( 9 ) 業 務 関 係 図 書 及 び 資 料 の 斡 旋 並 びに 頒 布 ( 1 0 ) 関 係 行 政 機 関 等 に 対 する 協 力 及 び 連 絡 ( 1 1 ) 会 員 の 福 利 厚 生 に 関 する 施 策 ( 1 2 ) 認 証 個 別 労 働 関 係 紛 争 解 決 手 続 の 業 務 ( 1 3 ) その 他 本 会 の 目 的 を 達 成 するための 必 要 な 事 業 ( 通 知 等 ) 第 5 条 会 員 に 対 する 通 知 書 類 の 送 達 は 会 員 が 本 会 に 届 け 出 ている 連 絡 先 に 対 して 行 う 第 2 章 会 員 第 6 条 削 除 ( 会 員 ) 第 7 条 本 会 の 会 員 は 第 2 項 各 号 及 び 第 3 項 各 号 に 掲 げる 登 録 を 受 け 又 は 届 出 をした 所 在 地 等 が 東 京 都 の 区 域 内 にある 社 会 保 険 労 務 士 及 び 社 会 保 険 労 務 士 法 人 とする 2. 社 会 保 険 労 務 士 である 会 員 ( 以 下 個 人 会 員 という )は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 をいう ( 1 ) 第 1 項 に 規 定 する 区 域 に 事 務 所 を 有 する 社 会 保 険 労 務 士 ( 以 下 開 業 社 会 保 険 労 務 士 という ) ( 2 ) 第 3 項 各 号 に 規 定 する 社 会 保 険 労 務 士 法 人 の 事 務 所 に 所 属 する 社 員 である 社 会 保 険 労 務 士 ( 以 下 法 人 社 員 という ) ( 3 ) 第 1 項 に 規 定 する 区 域 にある 事 業 所 に 勤 務 する 者 で 法 第 2 条 に 規 定 する 事 務 を 行 う 社 会 保 険 労 務 士 ( 4 ) 前 各 号 のいずれにも 該 当 しない 社 会 保 険 労 務 士 3. 社 会 保 険 労 務 士 法 人 である 会 員 ( 以 下 法 人 会 員 という )は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するも のをいう ( 1 ) 第 1 項 に 規 定 する 区 域 に 主 たる 事 務 所 を 有 する 社 会 保 険 労 務 士 法 人 2

( 2 ) 第 1 項 に 規 定 する 区 域 に 従 たる 事 務 所 を 有 する 社 会 保 険 労 務 士 法 人 であって 前 号 に 掲 げるもの 以 外 のもの ( 入 会 ) 第 8 条 入 会 は 法 第 25 条 の29 第 1 項 から 第 4 項 までに 定 めるところによる ( 退 会 ) 第 9 条 退 会 は 法 第 25 条 の29 第 5 項 から 第 7 項 までに 定 めるところによる ( 会 員 原 簿 ) 第 10 条 本 会 に 会 員 原 簿 を 備 える 2. 会 員 原 簿 は 個 人 会 員 に 係 る 社 会 保 険 労 務 士 名 簿 及 び 法 人 会 員 に 係 る 社 会 保 険 労 務 士 法 人 名 簿 の 副 本 をもってこれに 充 てる ( 会 員 原 簿 記 載 事 項 ) 第 11 条 会 員 は 会 員 原 簿 の 記 載 事 項 ( 個 人 会 員 にあっては 登 録 事 項 法 人 会 員 にあっては 登 載 事 項 を 除 く ) について 異 動 があったときは 異 動 届 を 本 会 に 提 出 しなければならない ( 会 員 原 簿 の 整 理 ) 第 12 条 本 会 は 異 動 届 の 提 出 があったとき 登 録 の 取 消 し 若 しくは 登 録 のまっ 消 があったとき 法 第 25 条 各 号 の 懲 戒 処 分 があったとき 第 48 条 の 処 分 があったとき 又 は 連 合 会 から 社 会 保 険 労 務 士 登 録 事 項 の 変 更 の 通 知 があったときは 直 ちに 会 員 原 簿 を 整 理 しなければならない ( 会 員 証 の 交 付 返 還 再 交 付 ) 第 13 条 本 会 は 会 員 に 次 の 各 号 に 掲 げる 区 分 に 応 じ 会 員 証 を 交 付 する ( 1 ) 個 人 会 員 ( 2 ) 法 人 会 員 2. 前 項 第 1 号 の 会 員 証 の 有 効 期 限 は5 年 間 とする 3. 個 人 会 員 は 法 第 25 条 第 2 号 又 は 第 3 号 の 懲 戒 処 分 を 受 けたとき 若 しくは 法 第 25 条 の29 第 2 項 若 し くは 第 6 項 の 規 定 により 退 会 することとなったときは 会 員 証 を 本 会 に 返 還 しなければならない 4. 法 人 会 員 は 第 25 条 の29 第 5 項 又 は 第 7 項 の 規 定 により 退 会 することとなったときは 会 員 証 を 本 会 に 返 還 しなければならない 5. 本 会 は 法 第 25 条 第 2 号 の 懲 戒 処 分 を 受 けた 会 員 が 業 務 を 行 うことができることとなったとき 又 は 会 員 証 を 亡 失 し 若 しくは 損 壊 したときは その 者 の 申 請 により 会 員 証 を 再 交 付 する 第 3 章 役 員 ( 役 員 の 種 別 ) 第 14 条 本 会 に 次 の 役 員 を 置 く ( 1 ) 会 長 1 人 ( 2 ) 副 会 長 10 人 以 内 ( 3 ) 常 務 理 事 3 人 以 内 (うち1 人 を 専 務 理 事 とすることができる ) ( 4 ) 常 任 理 事 18 人 以 内 ( 5 ) 理 事 102 人 以 内 ( 会 長 副 会 長 専 務 理 事 常 務 理 事 常 任 理 事 を 含 む) 3

( 6 ) 監 事 4 人 ( 役 員 の 選 任 ) 第 15 条 理 事 は 個 人 会 員 のうちから 総 会 で 選 任 する ただし 理 事 については 会 長 が 必 要 と 認 めたときは 学 識 経 験 者 のうちから 総 会 で 選 任 することが できる 2. 法 人 会 員 は 役 員 の 選 任 に 関 し 選 挙 権 及 び 被 選 挙 権 を 有 しない 3. 役 員 の 選 任 方 法 については 別 に 定 める 役 員 選 任 に 関 する 規 程 による 4. 理 事 及 び 監 事 は 相 互 に 兼 ねることはできない ( 理 事 の 職 務 ) 第 16 条 会 長 は 本 会 を 代 表 し 会 務 を 総 理 する 2. 副 会 長 は 会 長 を 補 佐 し 会 務 を 行 うほか 会 長 に 事 故 あるときは 会 長 があらかじめ 定 めた 順 位 に より その 職 務 を 代 理 し 会 長 が 欠 員 のときはその 職 務 を 行 う 3. 理 事 は 理 事 会 の 構 成 員 となり 会 務 を 執 行 する 4. 常 任 理 事 は 常 任 理 事 会 の 構 成 員 となり 会 務 を 執 行 する 5. 専 務 理 事 及 び 常 務 理 事 は 理 事 会 及 び 常 任 理 事 会 の 構 成 員 となり 会 長 の 命 を 受 けて 常 務 を 執 行 する ( 監 事 の 職 務 ) 第 17 条 監 事 は 本 会 の 業 務 及 び 財 産 に 関 し 次 の 各 号 に 規 定 する 業 務 を 行 う ( 1 ) 会 の 財 産 の 状 況 を 監 査 すること ( 2 ) 理 事 の 業 務 執 行 状 況 を 監 査 すること ( 3 ) 会 計 及 び 業 務 の 執 行 について 不 正 の 事 実 を 発 見 したときは これを 理 事 会 及 び 総 会 又 は 監 督 官 庁 に 報 告 すること ( 4 ) 前 号 の 報 告 をするため 必 要 があるときは 理 事 会 又 は 総 会 を 招 集 すること ( 役 員 の 任 期 ) 第 18 条 役 員 の 任 期 は 通 常 総 会 における 役 員 選 任 議 案 承 認 の 後 から2 年 後 の 通 常 総 会 における 役 員 選 任 議 案 承 認 の 前 までとする ただし 補 充 役 員 の 任 期 は 前 任 者 の 残 任 期 間 とする 2. 前 項 にかかわらず 代 議 員 予 定 者 である 理 事 の 任 期 は 通 常 総 会 の 前 日 までとする 3. 役 員 は 再 任 を 妨 げない ( 役 員 の 解 任 及 び 退 任 ) 第 19 条 役 員 が 次 の 各 号 の1に 該 当 するときは その 選 任 の 例 により 総 会 又 は 理 事 会 において これを 解 任 することができる この 場 合 において 当 該 役 員 に 対 し 総 会 又 は 理 事 会 において 弁 明 の 機 会 を 与 え なければならない ( 1 ) 心 身 の 故 障 のため 職 務 の 執 行 に 堪 えないと 認 めたとき ( 2 ) 職 務 上 の 義 務 違 反 その 他 役 員 としてふさわしくない 行 為 があったとき 2. 役 員 は 会 員 の 資 格 を 喪 失 したときは 退 任 する ( 役 員 報 酬 ) 第 20 条 役 員 には 報 酬 を 支 給 しない ただし 常 勤 たる 役 員 については 報 酬 を 支 給 することができる 4

第 4 章 会 議 第 1 節 総 ( 会 議 の 種 類 ) 第 21 条 本 会 の 会 議 は 総 会 理 事 会 常 任 理 事 会 及 び 正 副 会 長 会 とする ( 議 事 録 ) 第 22 条 会 議 の 議 事 については 議 事 録 を 作 成 し 保 存 しなければならない 2. 議 事 録 には 次 に 掲 げる 事 項 を 記 載 し 議 長 及 び 出 席 構 成 員 2 人 以 上 が 署 名 押 印 しなければならない ( 1 ) 会 議 の 日 時 及 び 場 所 ( 2 ) 会 議 に 付 された 議 案 ( 3 ) 議 事 の 要 旨 ( 4 ) 表 決 の 結 果 ( 5 ) その 他 議 長 が 必 要 と 認 めた 事 項 第 2 節 総 会 ( 総 会 の 種 類 ) 第 23 条 総 会 は 通 常 総 会 及 び 臨 時 総 会 とする ( 総 会 の 構 成 ) 第 24 条 総 会 は 代 議 員 をもって 構 成 する 2. 代 議 員 は 支 部 が 細 の 定 めるところにより 選 出 する 3. 法 人 会 員 は 代 議 員 になることはできない ( 総 会 の 開 催 ) 第 25 条 通 常 総 会 は 毎 事 業 年 度 及 び 会 計 年 度 終 了 日 の 翌 日 から3カ 月 以 内 に 開 催 する 2. 臨 時 総 会 は 次 の 場 合 に 開 催 する ( 1 ) 理 事 会 の 議 決 があったとき ( 2 ) 監 事 の 半 数 以 上 から 請 求 があったとき (3) 会 員 総 数 の3 分 の1 以 上 から 招 集 を 必 要 とする 理 由 及 び 議 案 を 付 して 総 会 招 集 の 請 求 があった とき ( 総 会 の 招 集 ) 第 26 条 総 会 は 会 長 が 招 集 する 2. 総 会 を 招 集 するには 総 会 の 構 成 員 である 代 議 員 に 対 して 会 議 の 日 時 場 所 及 び 会 議 の 目 的 たる 事 項 を 記 載 して 開 催 する 日 の14 日 前 までに 文 書 をもって 通 知 しなければならない 3. 前 条 第 2 項 各 号 に 掲 げる 議 決 又 は 請 求 があったときは 会 長 は その 議 決 又 は 請 求 のあった 日 から 1 月 以 内 に 総 会 を 招 集 しなければならない ( 総 会 の 議 決 権 ) 第 27 条 総 会 における 議 決 権 は 代 議 員 1 人 につき1 票 とする 2. 代 議 員 に 選 出 された 者 で 総 会 に 出 席 することができない 者 は あらかじめ 総 会 の 議 案 について 賛 否 を 表 明 した 委 任 状 により 議 決 権 を 行 使 することができる この 場 合 において 本 会 に 提 出 した 委 任 状 に 総 会 の 議 案 に 対 し 賛 否 の 表 明 のないものは 賛 成 したものとみなす 3. 前 項 の 規 定 による 委 任 状 は 本 会 に 提 出 することによって その 効 力 を 発 するものとする 5

4. 第 2 項 の 規 定 により 議 決 権 を 行 使 する 者 は 総 会 に 出 席 したものとみなす 5. 法 人 会 員 は 総 会 の 議 決 権 を 有 しない ( 総 会 の 議 長 及 び 副 議 長 ) 第 28 条 総 会 の 議 長 及 び 副 議 長 は 出 席 した 代 議 員 のうちから 選 任 する ( 議 決 の 方 法 ) 第 29 条 総 会 は 代 議 員 の2 分 の1 以 上 が 出 席 しなければ 会 議 を 開 会 することができない 2. 総 会 の 議 決 は この 会 に 別 段 の 定 めがある 場 合 を 除 き 出 席 した 代 議 員 の 過 半 数 をもって 決 し 可 否 同 数 のときは 議 長 の 決 するところによる ( 総 会 の 議 決 及 び 承 認 事 項 ) 第 30 条 総 会 は 次 の 事 項 を 審 議 決 定 する (1) 事 業 報 告 及 び 事 業 計 画 に 関 する 事 項 (2) 予 算 及 び 決 算 に 関 する 事 項 (3) 会 の 変 更 に 関 する 事 項 (4) 理 事 の 選 任 並 びに 理 事 及 び 監 事 の 解 任 に 関 する 事 項 (5) 重 要 な 財 産 の 取 得 及 び 処 分 に 関 する 事 項 (6) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 理 事 会 において 総 会 に 付 議 する 必 要 があると 認 めた 事 項 第 3 節 理 事 会 ( 理 事 会 の 構 成 ) 第 31 条 理 事 会 は 会 長 副 会 長 及 びその 他 の 理 事 をもって 構 成 する ( 理 事 会 の 招 集 等 ) 第 32 条 理 事 会 は 会 長 が 招 集 する 2. 理 事 会 の 招 集 は 開 催 日 の7 日 前 までに 理 事 に 対 しその 会 議 の 日 時 場 所 及 び 会 議 の 目 的 たる 事 項 を 記 載 した 文 書 をもって 通 知 しなければならない ただし 緊 急 やむを 得 ない 場 合 においては こ の 限 りではない 3. 理 事 会 の 議 長 は 会 長 をもってこれに 充 てる 4. 理 事 会 は その 構 成 員 の2 分 の1 以 上 が 出 席 しなければ 会 議 を 開 くことができない 5. 理 事 会 の 議 決 は 出 席 者 の 過 半 数 をもって 決 し 可 否 同 数 のときは 議 長 の 決 するところによる ( 理 事 会 の 書 面 による 議 決 ) 第 33 条 会 長 は 緊 急 を 要 する 事 項 について 書 面 により 賛 否 を 求 めることができる 2. 前 項 の 場 合 理 事 の 過 半 数 が 同 意 したときは 理 事 会 の 議 決 があったものとみなす 3. 会 長 は この 前 項 の 結 果 を 遅 滞 なく 理 事 会 構 成 員 に 通 知 しなければならない ( 理 事 会 の 議 決 事 項 ) 第 34 条 理 事 会 は この 会 に 別 段 の 定 めのある 事 項 のほか 次 に 掲 げる 事 項 を 審 議 決 定 する (1) 総 会 に 付 議 すべき 事 項 (2) 総 会 において 議 決 した 事 項 の 執 行 に 関 する 事 項 (3) 会 の 規 定 による 理 事 会 の 付 議 事 項 (4) 会 の 施 行 に 必 要 な 細 の 制 定 改 廃 に 関 する 事 項 (5) 本 会 の 運 営 に 関 し 必 要 な 委 員 会 の 設 置 に 関 する 事 項 (6) 各 委 員 会 及 び 支 部 から 会 長 に 稟 議 又 は 上 申 された 事 項 に 関 する 事 項 6

(7) その 他 総 会 の 議 決 を 要 しないもののうち 重 要 な 会 務 の 執 行 に 関 する 事 項 第 4 節 常 任 理 事 会 ( 常 任 理 事 会 の 構 成 ) 第 35 条 常 任 理 事 会 は 会 長 副 会 長 専 務 理 事 常 務 理 事 及 び 常 任 理 事 をもって 構 成 する ( 常 任 理 事 会 の 招 集 等 ) 第 36 条 第 32 条 ( 理 事 会 の 招 集 等 ) 第 33 条 ( 理 事 会 の 書 面 による 議 決 )の 規 定 は 常 任 理 事 会 に 準 用 する ( 常 任 理 事 会 の 審 議 事 項 ) 第 37 条 常 任 理 事 会 は この 会 に 別 段 の 定 めのある 事 項 のほか 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 を 審 議 する (1) 理 事 会 に 付 議 すべき 事 項 (2) 前 号 に 掲 げる 事 項 のほか 会 長 が 必 要 と 認 めた 事 項 第 5 節 正 副 会 長 会 ( 正 副 会 長 会 の 構 成 ) 第 37 条 の2 正 副 会 長 会 は 会 長 及 び 副 会 長 をもって 構 成 する ( 正 副 会 長 会 の 招 集 等 ) 第 37 条 の3 正 副 会 長 会 は 会 長 が 招 集 し 会 長 が 議 長 となる ( 正 副 会 長 会 の 審 議 事 項 ) 第 37 条 の4 正 副 会 長 会 は この 会 に 別 段 の 定 めのある 事 項 のほか 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 を 審 議 する (1) 常 任 理 事 会 に 付 議 すべき 事 項 (2) 委 員 会 に 諮 問 すべき 事 項 (3) 委 員 会 から 答 申 建 議 された 事 項 (4) 支 部 長 会 から 要 望 建 議 された 事 項 (5) 部 会 から 要 望 建 議 された 事 項 (6) 連 合 会 に 関 する 事 項 (7) 総 会 において 議 決 した 事 項 の 執 行 に 関 する 事 項 (8) 前 各 号 に 掲 げる 事 項 のほか 会 長 が 必 要 と 認 めた 事 項 第 5 章 部 会 ( 部 会 の 設 置 及 び 構 成 ) 第 38 条 理 事 会 の 決 定 に 基 づく 業 務 を 合 理 的 に 推 進 するため 部 会 を 設 ける 2. 部 会 は 開 業 部 会 及 び 勤 務 等 部 会 とし その 構 成 は 次 のとおりとする (1) 開 業 部 会 開 業 社 会 保 険 労 務 士 及 び 法 人 社 員 をもって 構 成 する (2) 勤 務 等 部 会 前 号 以 外 の 個 人 会 員 をもって 構 成 する 3. 本 会 の 会 員 は 前 項 各 号 のいずれか 一 つの 部 会 に 所 属 するものとする 4. 部 会 の 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 は 細 で 定 める 7

第 6 章 統 括 支 部 支 部 及 び 委 員 会 ( 統 括 支 部 及 び 支 部 ) 第 39 条 本 会 と 会 員 との 連 絡 調 整 を 図 り かつ 第 4 条 に 定 める 事 業 を 円 滑 に 実 施 するため 別 表 第 1に 定 める 統 括 支 部 及 び 支 部 を 設 ける 2. 会 員 は 別 表 第 1に 定 めるところにより 統 括 支 部 及 び 支 部 に 所 属 するものとする 3. 統 括 支 部 は 地 域 独 自 の 事 業 を 実 施 するとともに 本 会 と 支 部 間 の 連 絡 調 整 を 図 る 4. 統 括 支 部 及 び 支 部 の 組 織 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 は 細 で 定 める ( 統 括 支 部 長 会 ) 第 39 条 の2 本 会 と 統 括 支 部 の 連 絡 調 整 を 図 り 円 滑 な 事 業 運 営 に 資 するため 統 括 支 部 長 会 を 組 織 する 2. 統 括 支 部 長 会 は 会 長 副 会 長 専 務 理 事 常 務 理 事 及 び 統 括 支 部 長 をもって 構 成 する 3. 統 括 支 部 長 会 は 会 長 が 招 集 する 4. 統 括 支 部 長 会 に 関 する 事 項 については 細 で 定 める ( 支 部 長 会 ) 第 39 条 の3 本 会 と 支 部 の 連 絡 調 整 を 図 り 円 滑 な 事 業 運 営 に 資 するため 支 部 長 会 を 組 織 する 2. 支 部 長 会 は 会 長 副 会 長 専 務 理 事 常 務 理 事 及 び 支 部 長 をもって 構 成 する 3. 支 部 長 会 は 会 長 が 招 集 する 4. 支 部 長 会 に 関 する 事 項 については 細 で 定 める ( 委 員 会 ) 第 40 条 本 会 の 会 務 運 営 の 円 滑 を 図 るため 委 員 会 を 設 けることができる 2. 委 員 会 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 事 項 は 細 で 定 める 第 7 章 登 録 の 事 務 ( 登 録 に 関 する 事 務 ) 第 41 条 本 会 は 法 及 び 法 に 基 づく 命 令 並 びに 連 合 会 の 会 及 び 登 録 事 務 取 扱 規 程 に 基 づき 社 会 保 険 労 務 士 の 登 録 に 関 する 事 務 の 一 部 を 行 う ( 登 録 申 請 書 等 の 事 務 処 理 ) 第 42 条 本 会 は 社 会 保 険 労 務 士 の 登 録 に 関 する 書 類 の 提 出 があったときは 連 合 会 の 定 めるところにより 迅 速 かつ 的 確 に 事 務 処 理 を 行 うものとする 第 7 章 の2 社 会 保 険 労 務 士 法 人 の 届 出 の 事 務 等 ( 届 出 に 関 する 事 務 ) 第 42 条 の2 本 会 は 法 及 び 法 に 基 づく 命 令 並 びに 連 合 会 の 会 及 び 届 出 事 務 取 扱 規 程 に 基 づき 社 会 保 険 労 務 士 法 人 の 届 出 に 関 する 事 務 の 一 部 を 行 う ( 届 出 書 等 の 事 務 処 理 ) 8

第 42 条 の3 本 会 は 社 会 保 険 労 務 士 法 人 の 届 出 に 関 する 書 類 の 提 出 があったときは 連 合 会 の 会 及 び 届 出 事 務 取 扱 規 程 の 定 めるところにより 迅 速 かつ 的 確 に 事 務 処 理 を 行 うものとする ( 社 会 保 険 労 務 士 法 人 の 解 散 に 伴 う 清 算 人 の 選 任 請 求 ) 第 42 条 の4 本 会 は 東 京 都 の 区 域 に 主 たる 事 務 所 を 有 する 社 会 保 険 労 務 士 法 人 が 法 第 25 条 の22 第 1 項 第 6 号 又 は 第 7 号 に 規 定 する 事 由 により 解 散 した 場 合 において 必 要 があるときは 裁 判 所 に 清 算 人 の 選 任 の 請 求 をするものとする 第 8 章 会 員 の 品 位 保 持 ( 信 用 失 墜 行 為 の 禁 止 及 び 指 導 ) 第 43 条 会 員 は 社 会 保 険 労 務 士 業 務 の 適 正 な 運 営 に 努 め 社 会 保 険 労 務 士 又 は 社 会 保 険 労 務 士 法 人 の 信 用 又 は 品 位 を 害 するような 行 為 をしてはならない 2. 本 会 は 会 員 が 第 43 条 の3 及 び 第 43 条 の4の 規 定 に 違 反 する 行 為 その 他 社 会 保 険 労 務 士 又 は 社 会 保 険 労 務 士 法 人 としての 信 用 又 は 品 位 を 害 するような 行 為 をしないよう 指 導 するものとする ( 適 正 な 労 使 関 係 を 損 なう 行 為 の 禁 止 及 び 指 導 ) 第 43 条 の2 会 員 は 適 正 な 労 使 関 係 を 損 なう 行 為 をしてはならない 2. 本 会 は 会 員 が 業 務 を 行 うにあたり 事 業 における 適 正 な 労 使 関 係 が 損 なわれないよう 指 導 するも のとする ( 報 酬 等 の 明 示 ) 第 43 条 の3 会 員 は 事 案 の 依 頼 を 勧 誘 する 場 合 においては 勧 誘 に 先 立 って 相 手 方 に 対 し 氏 名 事 案 の 依 頼 を 勧 誘 する 目 的 である 旨 及 び 業 務 の 内 容 を 明 らかにしなければならない 2. 会 員 は 事 案 の 受 任 に 際 して 依 頼 人 に 対 し 業 務 の 内 容 報 酬 等 を 書 面 の 交 付 等 により 明 示 し かつ 十 分 に 説 明 しなければならない 3. 会 員 は 依 頼 人 から 業 務 の 提 供 に 先 立 って 報 酬 等 の 全 部 又 は 一 部 を 受 領 することとする 場 合 におい ては 依 頼 を 受 け かつ 報 酬 等 の 全 部 又 は 一 部 を 受 領 した 際 に 依 頼 人 に 対 し 当 該 依 頼 を 受 任 する 旨 又 は 受 任 しない 旨 を 書 面 の 交 付 等 により 明 示 しなければならない ( 不 当 勧 誘 等 の 禁 止 ) 第 43 条 の4 会 員 は 業 務 の 内 容 報 酬 等 相 手 方 の 判 断 に 影 響 を 及 ぼすこととなる 重 要 な 事 項 につき 不 実 のことを 告 げ 又 は 故 意 に 事 実 を 告 げずに 勧 誘 を 行 うなど 不 当 な 方 法 により 事 案 の 依 頼 を 勧 誘 してはならない 2. 会 員 は 事 案 を 依 頼 しない 旨 の 意 思 を 表 示 した 者 に 対 し 事 案 の 依 頼 を 勧 誘 してはならない 3. 会 員 は 誇 大 若 しくは 虚 偽 の 事 項 により 相 手 方 を 欺 くおそれがある 方 法 で 広 告 又 は 宣 伝 を 行 って はならない 4. 会 員 は 相 手 方 の 承 諾 を 得 ずに 電 子 メールにより 広 告 を 送 信 してはならない 5. 会 員 は 依 頼 人 を 威 迫 して 困 惑 させるなど 不 当 な 方 法 により 事 案 の 依 頼 の 撤 回 又 は 解 除 を 妨 げ てはならない ( 信 頼 関 係 の 保 持 ) 9

第 44 条 会 員 は 事 業 主 等 との 間 における 信 頼 関 係 を 保 持 するため 委 託 契 約 を 忠 実 に 守 り 紛 議 を 生 じない ように 努 めなければならない 2. 会 員 は 社 会 保 険 労 務 士 又 は 社 会 保 険 労 務 士 法 人 の 相 互 間 における 信 義 に 反 する 行 為 をしてはなら ない ( 会 等 の 遵 守 ) 第 45 条 会 員 は 法 及 び 法 に 基 づく 命 令 並 びに 労 働 社 会 保 険 諸 法 令 本 会 及 び 連 合 会 の 会 を 遵 守 しなけれ ばならない ( 非 社 会 保 険 労 務 士 との 提 携 の 禁 止 ) 第 46 条 会 員 はいかなる 方 法 によっても 社 会 保 険 労 務 士 又 は 社 会 保 険 労 務 士 法 人 としての 自 己 の 名 義 を 他 の 者 に 利 用 させてはならない ( 注 意 勧 告 ) 第 47 条 本 会 は 会 員 が 法 法 に 基 づく 命 令 若 しくは 労 働 社 会 保 険 諸 法 令 又 は 会 若 しくは 連 合 会 会 に 違 反 するおそれがあると 認 めるときは 理 事 会 の 議 を 経 て 当 該 会 員 に 対 して 注 意 を 促 し 又 は 必 要 な 措 置 を 講 ずべきことを 勧 告 することができる 2. 前 項 の 規 定 により 注 意 又 は 勧 告 を 受 けた 会 員 は その 注 意 又 は 勧 告 について 異 議 があるときは 当 該 注 意 又 は 勧 告 を 受 けた 日 の 翌 日 から30 日 以 内 に 理 由 を 付 した 書 面 をもって 本 会 に 対 して 異 議 を 申 し 立 てることができる 3. 本 会 は 前 項 の 異 議 申 し 立 てがあったときは 理 事 会 の 議 を 経 て 必 要 な 措 置 を 講 ずるものとする 4. 第 1 項 の 注 意 又 は 勧 告 を 行 ったときは その 旨 を 東 京 労 働 局 長 及 び 関 東 信 越 厚 生 局 長 に 報 告 するも のとする ( 会 員 の 処 分 ) 第 48 条 会 長 は 会 員 が 法 及 び 法 に 基 づく 命 令 並 びに 労 働 社 会 保 険 諸 法 令 又 は 会 及 び 連 合 会 の 会 に 違 反 したときは 当 該 会 員 に 対 し 第 50 条 の 処 分 を 行 うことができる 2. 会 長 が 前 項 の 処 分 を 行 うときは あらかじめ 綱 紀 委 員 会 に 諮 問 しその 答 申 を 得 た 後 理 事 会 の 議 決 を 経 なければならない この 場 合 本 人 の 申 出 により 理 事 会 において 本 人 に 弁 明 の 機 会 を 与 えなければな らない ( 綱 紀 委 員 会 ) 第 49 条 本 会 に 綱 紀 委 員 会 を 置 く 2. 綱 紀 委 員 会 は 会 長 の 諮 問 を 受 け 会 長 が 行 おうとする 処 分 に 関 して 調 査 及 び 審 議 をし その 結 果 を 答 申 する 3. 綱 紀 委 員 会 の 委 員 は 10 人 以 内 とし 会 長 が 理 事 会 の 議 決 を 得 て 委 嘱 する 4. 綱 紀 委 員 会 の 運 営 に 必 要 な 事 項 は 細 で 定 める ( 処 分 の 種 類 ) 第 50 条 会 員 に 対 する 処 分 は 次 のとおりとする (1) 訓 告 (2) 会 によって 会 員 に 与 えられた 権 利 の 停 止 2. 前 項 第 2 号 の 会 員 権 は 次 のとおりとする (1) 本 会 並 びに 連 合 会 から 文 書 その 他 の 資 料 の 送 付 を 受 ける 権 利 (2) 本 会 並 びに 連 合 会 の 会 議 及 び 諸 事 業 ( 研 修 を 除 く )に 参 加 する 権 利 10

(3) 本 会 の 役 員 になる 権 利 並 びに 役 員 を 選 ぶ 権 利 (4) 本 会 並 びに 連 合 会 共 済 会 が 行 う 福 利 厚 生 の 諸 制 度 を 利 用 する 権 利 (5) 本 会 の 施 設 を 利 用 する 権 利 3. 第 1 項 に 該 当 する 場 合 は 次 の 区 分 により 毎 月 業 務 報 告 を 求 める (1) 訓 告 の 場 合 は 3ヵ 月 間 (2) 会 員 権 停 止 はその 期 間 4. 第 1 項 の 処 分 を 行 った 場 合 は 会 報 に 掲 載 してこれを 公 示 し 東 京 労 働 局 長 及 び 関 東 信 越 厚 生 局 長 にその 旨 を 報 告 すると 共 に 連 合 会 に 通 報 する ( 苦 情 処 理 相 談 窓 口 の 設 置 ) 第 50 条 の2 本 会 に 依 頼 人 等 の 苦 情 相 談 に 対 応 するため 苦 情 処 理 相 談 窓 口 を 設 置 する 2. 苦 情 処 理 相 談 窓 口 の 運 営 等 に 関 する 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める 第 9 章 研 修 ( 研 修 ) 第 51 条 本 会 は 個 人 会 員 の 資 質 の 向 上 を 図 るため 必 要 な 研 修 を 行 うものとする 2. 本 会 は 毎 年 一 回 倫 理 研 修 を 実 施 する 3. 研 修 の 実 施 に 関 し 必 要 な 事 項 は 理 事 会 の 議 決 を 経 てこれを 定 める ( 受 講 ) 第 52 条 個 人 会 員 は 前 条 第 1 項 に 規 定 する 研 修 のほか 連 合 会 及 び 地 域 協 議 会 が 行 う 研 修 についても 受 講 す るよう 努 めなければならない 2. 個 人 会 員 は 前 条 第 2 項 に 規 定 する 倫 理 研 修 を 受 講 しなければならない 第 10 章 削 除 ( 開 業 社 会 保 険 労 務 士 の 受 ける 報 酬 ) ( 開 業 社 会 保 険 労 務 士 の 受 ける 報 酬 ) 第 53 条 削 除 第 11 章 資 産 及 び 会 計 ( 事 業 年 度 及 び 会 計 年 度 ) 第 54 条 本 会 の 事 業 年 度 及 び 会 計 年 度 は 毎 年 4 月 1 日 に 始 まり 翌 年 3 月 31 日 に 終 わる ( 経 費 の 支 弁 ) 第 55 条 本 会 の 経 費 は 入 会 金 会 費 寄 金 事 業 に 伴 う 収 入 資 産 から 生 ずる 収 入 交 付 金 その 他 の 収 11

入 をもって 支 弁 する ( 資 産 の 管 理 ) 第 56 条 本 会 の 資 産 は 会 長 がこれを 管 理 し その 方 法 は 理 事 会 の 議 決 による ( 事 業 計 画 及 び 予 算 ) 第 57 条 会 長 は 毎 年 事 業 計 画 案 及 び 予 算 案 を 作 成 し 総 会 の 議 決 を 経 なければならない ( 事 業 報 告 及 び 決 算 ) 第 58 条 会 長 は 毎 事 業 年 度 終 了 後 事 業 報 告 書 収 支 計 算 書 貸 借 対 照 表 財 産 目 録 及 び 正 味 財 産 増 減 計 算 書 並 びに 属 明 細 書 を 作 成 し 監 事 の 監 査 を 経 て 総 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 予 算 決 定 前 の 支 出 ) 第 59 条 会 長 は 予 算 が 成 立 するまでの 間 通 常 の 会 務 を 執 行 するに 必 要 な 経 費 に 限 り 支 出 することができる ( 特 別 会 計 ) 第 60 条 会 長 は 総 会 の 承 認 を 得 て 特 別 の 支 出 を 目 的 とする 特 別 会 計 を 設 けることができる 2. 会 長 は 特 別 会 計 の 決 算 又 は 事 業 年 度 末 の 現 況 について 総 会 の 承 認 を 経 なければならない 第 12 章 情 報 の 公 開 ( 情 報 の 公 開 ) 第 60 条 の2 本 会 は 事 業 財 務 及 び 懲 戒 処 分 等 の 情 報 を 会 報 等 で 公 開 するものとする 2. 情 報 の 公 開 に 関 し 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める 第 13 章 入 会 金 及 び 会 費 ( 入 会 金 ) 第 61 条 会 員 は 入 会 のとき 別 表 第 2に 定 める 入 会 金 を 納 入 しなければならない ( 入 会 金 の 特 例 ) 第 62 条 個 人 会 員 であって 開 業 社 会 保 険 労 務 士 でない 者 が 開 業 社 会 保 険 労 務 士 又 は 社 会 保 険 労 務 士 法 人 の 社 員 となった 場 合 は 別 表 第 2に 定 める 入 会 金 の 差 額 を 納 入 するものとする 2. 他 の 道 府 県 会 に 所 属 する 会 員 が 事 務 所 又 は 勤 務 する 事 業 所 若 しくは 住 所 の 移 転 により 入 会 する 場 合 の 入 会 金 については 本 会 の 入 会 金 から 当 該 道 府 県 会 の 入 会 金 を 引 いた 額 が5,000 円 以 上 のときは 別 表 に 定 める 額 にかかわらずその 額 を 入 会 金 とする ただし 本 会 の 入 会 金 から 当 該 道 府 県 会 の 入 会 金 を 引 いた 額 が5,000 円 未 満 のときは 別 表 に 定 める 額 にかかわらず5,000 円 とする ( 会 費 の 納 入 ) 第 63 条 会 員 は 会 費 として 一 事 業 年 度 につき 別 表 第 2に 定 める 額 を 納 入 しなければならない 2. 会 費 は 口 座 振 替 により 納 入 しなければならない ただし 口 座 振 替 によることが 著 しく 困 難 な 事 情 がある 場 合 であって 会 長 がやむを 得 ないと 認 めたときは それ 以 外 の 方 法 により 納 入 することが できる 12

3. 第 1 項 の 会 費 は 毎 事 業 年 度 の4 月 30 日 までに 納 入 しなければならない ただし 4 月 30 日 及 び10 月 31 日 を 納 期 として 2 分 割 して 納 入 することができる 4. 第 1 項 の 規 定 による 会 費 は 年 度 の 中 途 において 個 人 会 員 が 会 員 種 別 の 変 更 があった 場 合 又 は 法 人 会 員 がその 社 員 の 人 数 の 増 減 により 会 費 の 額 に 変 更 があった 場 合 は 変 更 のあった 日 の 属 する 月 の 翌 月 ( 変 更 のあった 日 が1 日 である 場 合 はその 日 の 属 する 月 )から 新 たな 区 分 による 別 表 に 定 める 会 費 を 納 入 しなければならない この 場 合 本 会 は 個 人 会 員 又 は 法 人 会 員 が 前 項 の 規 定 により 既 に 会 費 を 納 入 しており 変 更 後 の 会 費 に 差 額 が 生 じるときは その 差 額 を 徴 収 又 は 還 付 するものとする ( 年 度 中 途 の 入 退 会 者 の 会 費 の 取 扱 い) 第 64 条 年 度 の 中 途 において 入 会 した 者 は 入 会 した 日 の 属 する 年 度 分 の 会 費 については 別 表 第 2に 定 め る 月 額 会 費 の 額 に 入 会 した 日 の 属 する 月 からその 年 度 末 までの 月 数 を 乗 じた 額 の 会 費 を 納 入 するもの とする 2. 年 度 の 中 途 において 会 第 9 条 に 定 める 退 会 をした 会 員 に 対 し 退 会 した 日 の 属 する 月 の 翌 月 以 後 の 会 費 について 既 に 納 入 された 会 費 がある 場 合 には 別 表 第 2に 定 める 月 額 会 費 の 額 を 返 還 するも のとする ただし 退 会 した 月 までの 会 費 が 納 入 されていない 場 合 は これを 徴 収 するものとする ( 会 費 の 減 免 ) 第 65 条 会 員 が 長 期 にわたる 病 気 療 養 のため 社 会 保 険 労 務 士 の 業 務 を 行 うことができないとき その 他 特 別 の 事 情 により 会 費 を 納 入 することができないときは 理 事 会 の 議 決 を 経 て 会 費 の 全 部 又 は 一 部 を 免 除 することができる 2. 法 人 会 員 が 天 災 その 他 特 別 な 事 情 により 会 費 を 納 入 することができないときは 理 事 会 の 議 決 を 経 て 会 費 を 減 免 することができる 3. 解 散 した 社 会 保 険 労 務 士 法 人 が 法 第 25 条 の22の2の 規 定 により 継 続 したときは 当 該 解 散 の 日 の 属 する 月 の 翌 月 から 当 該 継 続 の 日 の 属 する 月 の 前 月 までの 間 当 該 法 人 会 員 に 係 る 会 費 は 免 除 する ( 特 別 会 費 の 負 担 ) 第 66 条 会 員 は 特 別 の 支 出 に 充 てるため 特 別 会 費 を 負 担 する その 目 的 金 額 等 については 総 会 にお いてこれを 定 める ( 入 会 金 等 の 不 返 還 ) 第 67 条 退 会 した 会 員 が 既 に 納 入 した 入 会 金 その 他 の 拠 出 金 は 返 還 しない (2 以 上 の 事 務 所 を 有 する 法 人 会 員 の 会 費 等 ) 第 67 条 の2 東 京 都 の 区 域 内 に2 以 上 の 事 務 所 を 有 する 法 人 会 員 については それぞれの 事 務 所 を 法 人 会 員 とみなして この 章 の 規 定 を 適 用 する この 場 合 において 当 該 事 務 所 (その 事 務 所 の 設 立 又 は 移 転 により 当 該 法 人 が 法 第 25 条 の29の 規 定 に 基 づき 本 会 の 会 員 となったものを 除 く )の 設 立 又 は 移 転 ( 他 の 道 府 県 の 区 域 からの 移 転 に 限 る )の 登 記 をした 時 に 当 該 事 務 所 は 本 会 に 入 会 したものとする 第 14 章 事 務 局 ( 事 務 局 ) 第 68 条 本 会 の 事 務 を 処 理 するため 事 務 局 を 置 く 2. 事 務 局 の 職 制 その 他 事 務 局 に 関 し 必 要 な 事 項 は 細 で 定 める 13

( 事 務 局 長 ) 第 69 条 本 会 に 事 務 局 長 1 人 を 置 く 2. 事 務 局 長 は 必 要 に 応 じ 専 務 理 事 又 は 常 務 理 事 をもって 充 てることができる 3. 事 務 局 長 は 会 長 の 定 めるところにより 本 会 の 事 務 を 掌 握 し 事 務 局 の 職 員 を 指 揮 監 督 する 4. 事 務 局 長 の 任 免 は 理 事 会 の 同 意 を 得 て 会 長 が 行 う 第 15 章 会 の 変 更 ( 会 の 変 更 ) 第 70 条 会 の 変 更 については 総 会 において 出 席 した 代 議 員 の3 分 の2 以 上 の 賛 成 を 得 なければならない 2. この 会 を 変 更 するときは 総 会 の 議 決 を 得 たうえ 東 京 労 働 局 長 の 認 可 をうけなければならない 第 16 章 補 ( 名 誉 会 長 顧 問 及 び 参 与 ) 第 71 条 会 長 は 社 会 保 険 労 務 士 制 度 の 改 善 進 歩 を 図 るため 社 会 保 険 労 務 士 制 度 に 関 し 学 識 経 験 を 有 する 者 のうちから 理 事 会 の 議 決 を 経 て 名 誉 会 長 顧 問 及 び 参 与 を 委 嘱 することができる 2. 名 誉 会 長 顧 問 及 び 参 与 は 本 会 の 必 要 事 項 について 会 長 の 諮 問 に 応 じて 意 見 を 述 べることがで きる ( 会 友 ) 第 72 条 本 会 の 目 的 に 賛 同 し 事 業 活 動 に 協 力 する 者 を 別 に 定 める 細 により 会 友 とすることができる ( 賛 助 会 員 ) 第 73 条 本 会 の 目 的 に 賛 同 し 社 会 保 険 労 務 士 制 度 の 発 展 に 協 賛 する 者 又 は 法 人 を 別 に 定 める 細 により 賛 助 会 員 とすることができる ( 費 用 の 弁 償 ) 第 74 条 会 務 の 執 行 に 要 する 費 用 の 弁 償 については 細 で 定 める ( 細 の 制 定 等 ) 第 75 条 本 会 は この 会 の 施 行 について 必 要 な 事 項 は 細 で 定 めることができる 2. 細 の 制 定 及 び 改 廃 は 常 任 理 事 会 の 議 を 経 て 理 事 会 において 審 議 決 定 する 1. この 会 は 東 京 都 知 事 及 び 東 京 労 働 基 準 局 長 の 設 立 認 可 があった 日 から 施 行 する ( 選 任 等 の 特 例 ) 2. 本 会 の 設 立 当 初 の 役 員 は 第 15 条 及 び 第 17 条 の 規 定 にかかわらず 設 立 総 会 で 選 任 し その 任 期 は 次 の 通 常 総 会 終 了 時 までとする 14

( 事 業 年 度 の 特 例 ) 3. 本 会 の 設 立 初 年 度 の 事 業 年 度 は 第 47 条 の 規 定 にかかわらず 設 立 の 日 から 最 初 に 到 来 する 年 の3 月 31 日 までとする ( 入 会 金 の 特 例 ) 4. 本 会 の 設 立 趣 旨 に 賛 同 し 設 立 総 会 当 日 までに 入 会 の 申 込 みのあった 者 は 第 54 条 の 規 定 にかかわらず 入 会 金 を 免 除 するものとする この 会 は 昭 和 54 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 注 会 費 額 の 改 定 ) この 会 は 昭 和 54 年 6 月 1 日 から 施 行 する ( 注 事 務 所 所 在 地 の 変 更 ) この 会 は 昭 和 55 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 注 会 費 額 の 改 定 ) この 会 は 昭 和 55 年 6 月 10 日 から 施 行 する ( 注 部 会 の 設 置 関 係 規 定 の 新 設 及 び 役 員 定 数 の 改 定 ) 1. この 会 は 昭 和 57 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 注 全 面 改 正 ( 第 7 章 第 9 章 第 10 章 新 設 等 )) ( 入 会 金 の 特 例 に 関 する 経 過 措 置 ) 2. この 会 の 施 行 の 日 ( 以 下 施 行 日 という ) 前 に 入 会 した 開 業 社 会 保 険 労 務 士 でない 者 が 施 行 日 以 後 に 開 業 社 会 保 険 労 務 士 となった 場 合 は 第 62 条 の 規 定 にかかわらず 当 分 の 間 従 前 の 例 によるものと する この 会 は 昭 和 57 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 注 会 費 額 の 改 定 ) この 会 は 昭 和 63 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 注 会 費 額 の 改 定 ) ( 注 一 部 改 正 ( 第 15 条 第 19 条 第 24 条 第 40 条 )) この 会 は 平 成 3 年 5 月 28 日 から 施 行 する ( 注 処 分 の 種 類 の 改 定 ) 15

この 会 は 平 成 4 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 注 会 費 額 の 改 定 等 ) 1. 会 第 62 条 第 2 項 の 規 定 は 平 成 5 年 8 月 1 日 から 施 行 する ( 注 入 会 金 の 特 例 ) 2. 第 3 項 及 び 第 4 項 の 規 定 は 平 成 5 年 6 月 14 日 から 施 行 する ( 入 会 金 の 特 例 ) 3. 社 会 保 険 労 務 士 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 5 年 6 月 14 日 法 律 第 61 号 )の 公 布 の 日 において 社 会 保 険 労 務 士 となる 資 格 を 有 する 者 及 び 昭 和 57 年 度 から 平 成 5 年 度 までの 社 会 保 険 労 務 士 試 験 の 合 格 者 が 勤 務 等 社 会 保 険 労 務 士 として 入 会 する 場 合 の 入 会 金 については 別 表 第 2に 定 める 額 にかかわらず10,000 円 とする ( 入 会 金 の 特 例 の 取 扱 期 間 ) 4. 前 項 に 係 る 入 会 金 の 特 例 の 取 扱 期 間 は 平 成 9 年 3 月 31 日 までとする 1. この 会 は 平 成 6 年 9 月 7 日 から 施 行 する 2. 社 会 保 険 労 務 士 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 5 年 6 月 14 日 法 律 第 61 号 以 下 平 成 5 年 改 正 法 とい う ) 第 3 条 第 1 項 に 該 当 する 者 は 第 7 条 の 規 定 にかかわらず 本 会 の 会 員 となることができる 3. 第 8 条 の 規 定 にかかわらず 平 成 5 年 改 正 法 第 3 条 第 1 項 及 び 第 4 条 第 1 項 の 規 定 により 入 会 届 を 提 出 して 会 員 となる 者 は 当 該 入 会 届 を 提 出 したときから 会 員 となる 4. 平 成 5 年 改 正 法 第 3 条 第 2 項 の 規 定 により 本 会 に 入 会 した 者 の 入 会 金 については 第 62 条 第 2 項 の 規 定 を 準 用 する 5. 平 成 5 年 改 正 法 第 3 条 第 2 項 の 規 定 により 本 会 を 退 会 した 者 については 第 13 条 第 2 項 ( 会 員 証 の 交 付 返 還 再 交 付 ) 第 67 条 第 2 項 ( 会 費 等 の 不 返 還 )の 規 定 を 準 用 する この 会 は 平 成 7 年 10 月 9 日 から 施 行 する ( 注 別 表 第 1 支 部 名 称 の 変 更 ) この 会 は 平 成 10 年 10 月 14 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 14 条 第 15 条 第 16 条 第 21 条 第 35 条 第 37 条 第 69 条 ) 別 表 第 1 地 区 協 議 会 及 び 支 部 の 名 称 変 更 第 5 節 の 新 設 ) この 会 は 平 成 11 年 9 月 10 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 4 条 第 39 条 の2 第 47 条 別 表 第 1 支 部 所 属 の 行 政 区 域 名 変 更 )) 16

この 会 は 平 成 12 年 8 月 8 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 50 条 第 53 条 第 70 条 )) この 会 は 平 成 13 年 10 月 15 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 53 条 第 70 条 別 表 第 1 支 部 所 属 の 行 政 区 域 名 変 更 )) この 会 は 平 成 14 年 7 月 8 日 から 施 行 する ( 注 第 13 条 第 2 項 会 員 証 有 効 期 限 の 変 更 ) この 会 は 平 成 15 年 4 月 1 日 から 施 行 する ただし 第 4 条 の 改 正 規 定 及 び 第 10 章 の 改 正 規 定 は 社 会 保 険 労 務 士 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 14 年 11 月 27 日 法 律 第 116 号 )の 公 布 の 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 3 条 第 4 条 第 7 条 ~ 第 11 条 第 13 条 第 15 条 第 24 条 第 27 条 ~ 第 29 条 第 32 条 第 33 条 第 41 条 第 43 条 第 44 条 第 46 条 第 47 条 第 50 条 第 54 条 第 58 条 第 62 条 ~ 第 65 条 第 75 条 別 表 第 2) 削 除 ( 第 6 条 第 10 章 ) 新 設 ( 第 7 章 の2)) この 会 は 平 成 15 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 2 条 第 7 条 )) この 会 は 平 成 16 年 6 月 22 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 15 条 第 38 条 第 50 条 別 表 第 2 個 人 会 員 入 会 金 及 び 法 人 会 員 会 費 の 一 部 の 変 更 )) この 会 は 平 成 18 年 2 月 24 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 15 条 )) この 会 は 平 成 18 年 3 月 1 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 4 条 第 43 条 ) 新 設 ( 第 43 条 の2 第 50 条 の2)) 17

この 会 は 平 成 19 年 7 月 24 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 4 条 第 51 条 第 52 条 第 62 条 ) 新 設 ( 第 60 条 の2)) この 会 は 平 成 21 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 39 条 第 39 条 の2)) ただし 第 39 条 に 規 定 する 統 括 支 部 及 び 支 部 の 再 編 分 割 にかかる 役 員 選 出 については 平 成 20 年 9 月 1 日 より 施 行 する この 会 は 平 成 21 年 8 月 19 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 4 条 第 43 条 ) 新 設 ( 第 43 条 の3 第 43 条 の4)) この 会 は 平 成 22 年 7 月 23 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 47 条 第 50 条 第 63 条 )) この 会 は 平 成 24 年 7 月 9 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 7 条 第 13 条 第 14 条 第 15 条 第 18 条 第 26 条 第 30 条 第 38 条 第 50 条 第 70 条 別 表 第 2)) ただし 第 50 条 第 2 項 第 6 号 の 削 除 については 平 成 24 年 10 月 1 日 から 施 行 する この 会 は 平 成 25 年 8 月 5 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 25 条 第 64 条 第 67 条 )) この 会 は 平 成 26 年 8 月 8 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 14 条 )) この 会 は 平 成 27 年 7 月 30 日 から 施 行 する ( 注 一 部 改 正 ( 第 2 条 ) 新 設 ( 第 67 条 の2)) ただし 第 42 条 の4 第 65 条 は 平 成 28 年 1 月 1 日 から 施 行 する ( 注 新 設 ( 第 42 条 の4) 一 部 改 正 ( 第 65 条 )) 18

別 表 第 1 統 括 支 部 名 称 支 部 名 称 支 部 所 属 の 行 政 区 域 千 代 田 千 代 田 千 代 田 区 中 央 中 央 区 中 城 臨 山 城 央 西 海 手 北 台 東 台 東 区 文 京 文 京 区 新 宿 新 宿 区 中 野 杉 並 港 品 川 品 川 区 大 田 大 田 区 目 黒 目 黒 区 渋 谷 渋 谷 区 中 野 区 杉 並 区 世 田 谷 世 田 谷 区 豊 島 豊 島 区 北 港 区 大 島 支 庁 管 内 三 宅 支 庁 管 内 八 丈 島 支 庁 管 内 小 笠 原 支 庁 管 内 北 区 板 橋 板 橋 区 練 馬 練 馬 区 墨 田 墨 田 区 江 東 江 東 区 城 東 足 立 荒 川 足 立 区 荒 川 区 葛 飾 葛 飾 区 江 戸 川 江 戸 川 区 武 蔵 野 武 蔵 野 多 摩 多 摩 三 鷹 市 調 布 市 狛 江 市 武 蔵 野 市 西 東 京 市 東 久 留 米 市 清 瀬 市 小 金 井 市 府 中 市 国 分 寺 市 小 平 市 東 村 山 市 立 川 市 国 立 市 昭 島 市 武 蔵 村 山 市 東 大 和 市 八 王 子 市 日 野 市 町 田 市 多 摩 市 稲 城 市 青 梅 市 福 生 市 あきる 野 市 羽 村 市 西 多 摩 郡 19

別 表 第 2( 第 61 条 第 62 条 第 63 条 第 64 条 関 係 ) 1. 入 会 金 及 び 会 費 ( 個 人 会 員 ) 区 分 入 会 金 会 費 年 額 月 額 備 考 開 業 社 会 保 険 労 務 士 又 は 法 人 社 員 50,000 円 96,000 円 8,000 円 上 記 以 外 の 社 会 保 険 労 務 士 30,000 円 42,000 円 3,500 円 ( 法 人 会 員 ) 区 分 入 会 金 会 社 員 数 年 額 月 額 費 1~5 人 96,000 円 8,000 円 6~10 人 192,000 円 16,000 円 11~20 人 384,000 円 32,000 円 社 会 保 険 労 務 士 法 人 50,000 円 21~30 人 576,000 円 48,000 円 31~40 人 768,000 円 64,000 円 41~50 人 960,000 円 80,000 円 以 下 10 人 まで 毎 に 192,000 円 増 加 16,000 円 増 加 20